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zoom RSS エリア・コード・615とは? 【エリア・コード・615】

<<   作成日時 : 2015/08/14 13:38   >>

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これは今から10年くらい前に入手した激渋アルバム。正式には【エリア・コード615/トリップ・イン・ザ・カントリー】という2in1の作品。
 エリア・コード615とは、ずばりナッシュビルのRCAスタジオがあった住所・・・そしてそこに集まった名うてのセッション・ミュージシャン達を示す名前にもなった。
 ウェイン・モス、ケニー・バットリー、デビッド・ブリッグス、マック・ゲイトン、チャーリー・マッコイ、エリオット・メイザー、ウェルドン・マイリック、ノーバート・プットナム、バディ・スピチャー、ボビー・トンプソン・・・。
 アーシーでカントリーっぽいグルーヴが欲しい場合は、たいていこのナッシュビルを訪れて、エリアコード615の連中をバックにレコーディングを行ったという。ディランをはじめとして、多くの一流ミュージシャンがナッシュビル詣を行うようになった。
 さて、そうした普段は裏方仕事が一般的な連中が満を持して発表したアルバムがコレ。

バンジョーやフィドルの活躍する、オープニングのオリジナル『サザン・コンフォート』はもちろんご機嫌だけど、カントリー・アレンジのオーティスナンバー『アイヴ・ラヴィン・ユー・トゥ・ロング』やビートルズの『ヘイ・ジュード』や『レディ・マドンナ』もアーシーでスワンプっぽい演奏で収められている。オーソドックスなブルース『ナッシュビル9-N.Y.1』は1聴して『ロック・ミー・ベイビー』の改作だけどなかなかの味わい。
 これらがアメリカのミュージシャンだけでなく、イギリスのスワンプを目指すミュージシャンには垂涎もののサウンドに仕上がっている。
 本当に素晴らしい演奏だ。単なるヒット・ナンバーのインスト・カバーに終わらない奥の深さと、セッション・ミュージシャン達のスキルの高さ、そしてルーツ・ミュージックを極めたものの誇りがヒシヒシと伝わってくる内容。
 もちろん渋いだけでなく、きちんとキャッチーでポップな味わいもあるので、この手のサウンドを苦手としている人でも気軽に聴ける一枚だと思う。※実際は2in1だから二枚分か・・・。








AREA CODE 615 & TRIP IN THE COUNTRY
SHIKATA RECORDS
2001-01-01
エリア・コード 615

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