ゴーイング・バック・ホーム

アクセスカウンタ

zoom RSS アメリカン・フライヤー【スピリット・オブ・ア・ウーマン】

<<   作成日時 : 2015/08/19 10:13   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 これも不運なグループだったな。しっかりとした実力はあったのに、メンバーのスター性、カリスマ性という点ではイーグルスなんかにはとうてい及ばなかった。※レーベルのプロモーションも足りなかったようだ。
 しかし、エリック・ジャスティン・カズとクレイグ・フラーの作り出す作品はいずれも素晴らしい。77年リリースのセカンド・アルバムにして、最終作。ダグ・ユールやスティーヴ・カッツも良い作品を提供している。
1作目に比べるとよりAOR的な色合いが強まっているものの、ウエストコーストらしいコーラスワークとほんのりと陰りのあるメロディは捨てがたい・・・。
 『アイム・ブローウィン・アウェイ』のさわやかな調べ・・・。『ザ・グッド・イヤーズ』のしっとりと落ち着いたたたずまい・・・。
『フライヤー』・・・これダグ・ユールの作品。なかなかの佳曲。
『キープ・オン・トライン』・・・スティーヴ・カッツのはつらつとしたロケンロール。
B面に移ると1曲を除いて、すべてエリック・カズとクレイグ・フラーによる作品で占められている。
 タイトル・ソング『スピリット・オブ・ア・ウーマン』はその二人の共作。アメリカン・フライヤー・・・基本的にはカズとフラーのバンドであったということが、このB面を聴くとよくわかる。というか二人のシンガーソングライターの作品を披露する場所といった方がしっくり来るか。
 『マイ・ラヴ・カムズ・アライヴ』なんかはジャクソン・ブラウンに通じるところがある。
『ビクトリア』・・・明るい感じのポップナンバー・・・スティーヴ・カッツの作品。カズ・アンド・フラーとはやはりカラーがはっきり違う。いい意味で二人の作品と好対照・・・。
『ディア・カルメン』・・・カズの内省的なバラード作品。
 てことで、セールスの面ではほとんど惨敗に近かったようで、エリック・カズとクレイグ・フラーはアメリカン・フライヤーの活動に見切りを付けて、デュオ・アルバムを制作することに・・・。








American Flyer: Spirit of a Woman
Collector's Choice
2004-02-10
American Flyer

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by American Flyer: Spirit of a Woman の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



Craig Fuller & Eric Kaz
Real Gone Music
2015-04-28
Craig Fuller & Eric Kaz

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by Craig Fuller & Eric Kaz の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



イフ・ユアー・ロンリー
ワーナーミュージック・ジャパン
2015-01-28
エリック・ジャスティン・カズ

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by イフ・ユアー・ロンリー の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



American Flyer [LP]
United Artists
American Flyer

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by American Flyer [LP] の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル



エリック・カズ: 41年目の再会
Slice of Life
2015-06-24
エリック・カズ [ERIC KAZ]

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by エリック・カズ: 41年目の再会 の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
アメリカン・フライヤー【スピリット・オブ・ア・ウーマン】 ゴーイング・バック・ホーム/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる