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zoom RSS ブルース色はほぼ皆無【シャイン・オン】クライマックス・ブルース・バンド

<<   作成日時 : 2015/10/04 14:03   >>

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 77年リリース。かつてのブリティッシュ・ブルース色は、ほとんど見あたらない。限りなくアメリカン・ウエストコースト的なサウンド。特にアメリカに移住したことがサウンドの変化に大きく影響したか・・・。
 もっとも活動の拠点をアメリカに移して成功した例は、フリートウッド・マック、ピーター・フランプトン、フォガット、ロッド・スチュワート、クラプトン、デイヴ・メイスン・・・など枚挙にいとまもない位多い・・・。
 主に税金対策のための移住というのが、たいていの理由だけど、それだけではないはず・・・
元々アメリカの音楽にあこがれて活動し始めた連中が多いので、アメリカに移住後は、よりアメリカナイズされた音楽になっていくのは必然なのだろう。
 しかし、それにしてもこのバンドの変わり様は・・・。新しいファンも増えただろうけど、かつての骨太なブルースロックが好きなファンは離れていっただろうな。
 このアルバムの1つ前の【ゴールド・プレイテッド】からシングル・カットされ大ヒットした『クドゥント・イット・ライト』を聴けば、それがイギリスの地味なブルース・バンドだったとは誰も思わないだろう。
 もちろん、本人達が望んでサウンド志向を変えたというなら仕方がないが・・・。
「クライマックス・シカゴ・ブルース・バンド」→「クライマックス・シカゴ」→「クライマックス・ブルース・バンド」という風にバンド名を再三変えたのも、なにかとても迷走していた感じかするが。
 所々昔の面影が顔を出すところもあるけど、ウエストコーストのさわやかなサウンドとファンキーなアンサンブルはほぼ完成している。あとは、聴くものの好みってことになるかな。
 ピート・ヘイコックの時にジャジーなギターとコリン・クーパーのサックスはこうしたサウンドに移行するのにそれほど問題がなかったのかもしれない。
 確かに何10年もブルースだけやり続けるというのは、特に白人に取っては難しいことかも・・・。
※ただバンド名から「ブルース」は外した方が活動しやすかったのでは??








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