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zoom RSS アナログ・アドベンチャー[4]グランド・ファンク/ボーン・トゥ・ダイ

<<   作成日時 : 2015/12/14 12:10   >>

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このアルバムを最初に聴いた時の印象は・・・「どうしたグラ・ファン?」て感じ。75年リリース。
 前作のライヴ【ツアー75'/コート・イン・ジ・アクト】が素晴らしかっただけに、このアルバムにはがっかりさせられた。
 【アメリカン・バンド】【シャイン・オン】・・・そして【世界の女はご用心】辺りまでは、実にめざましい活躍を見せて、世界的にも完全にトップクラスの仲間入りを果たしたはず・・・。
 しかしこのアルバムでは、ソングライティング的にもほとんど、キラーチューンらしきものが見あたらないし、なによりマーク・ファーナーにやる気が感じられない・・・。
 おそらくこのキャピトル時代にファーナーはやりたいことをやり尽くしてしまった・・・という感じ。そして、意外にファーナーとメンバー間の確執もあったのかなと・・・。特にドン・ブリュワーとの関係は悪化していたのかな。
 全体的に陰鬱な雰囲気があり、アップナンバーであってもかつてのような陽気なアメリカン・バンドのフィーリングは感じられない。
 これと似た印象を受けたのはイーグルスの【ロング・ラン】。あれもなんか陰鬱で、メンバー同志のまとまりがあまり感じられないアルバムだった。そう、1つのバンドの終焉を示唆しているような・・・。
 まあ、せいぜいましなのはB面頭の『テイク・ミー』位かな?※あとインストの『Genevieve』はましだな。
A面ではマーク・ファーナーの『トーク・トゥ・ザ・ピープル』がソウル・バラード的な味わいがあって良いが、それは楽曲のレベルとしてであって、決してグラ・ファンのナンバーとして優れているとは思えない・・・。
 最早、ファーナーの意欲は、すでにソロ活動へむいていたのかもしれない。
アルバム・ジャケットのアートワークも、どう見ても解散を示唆しているとしか思えない。
 プロデュースを担当したジミー・イエナーの責任もあるだろうが、やはり一番ダメだったのはメンバーのモチベーションが低かったからではないだろうか?

ここで解散していてもおかしくなかったのだが、契約上の関係か、MCAでもう一枚アルバムをリリースしてからバンドは空中分解する。



 
 

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