ゴーイング・バック・ホーム

アクセスカウンタ

zoom RSS 80年代洋楽再考+アナログ・アドベンチャー[10]【POPにEYEして】○X○(オクソ)

<<   作成日時 : 2015/12/21 12:41   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 「オクソなんてお下品だわァ〜」なんてね。まあOが二つでXが1つでオクシジョンをモジったものだろう。
ルックスも含めて一発屋のニオイがプンプンしてるけど、これは正しく80'sの方法論に則った良質のPOPだと思う。
 シングルカットされた『ワリィGIRL』なんて、シンセ・打ち込みがピュピュン飛んでるけど、メロディやサビ、Bメロへの移行の仕方などかなり計算されいて、ラジオ向き・・・覚えやすいメロディと耳に残りやすいサビ・・・メロウなBメロ・・・素晴らしい。
 『ダンス・オールナイト』もドゥーワップっぽいコーラスと乗りの良い曲調が良いし、三曲目の『恋の自転車ドロボー/My RIDE』もエレクトロ・ファンクっぽい乗りが良い。
 なんでもリーダーのイッシュ・エンジェルことイッシュ・レデスマはマイアミのTKレーベルの人気グループ、FOXYのリーダーであったらしい。俺は詳しくはしらないが4曲目の『アイル・テイク・ユー・バック』などのファンカラティーナを聴くとなるほど。マイアミ・ソウルの片鱗も見える。
 A面はニューウェイヴ的なエレクトロ・ビートとファンカラティーナが中心だが、B面に移ると、とたんにウエストコーストやラジオで受けそうなボーカル・ハーモニーがさわやかなFMロックに・・・。
 「あれ? これ本当にA面と同じグループ?」って思ってしまうほど作風が違う。
B面から受けるイメージはリトル・リバー・バンドやパブロ・クルーズ・・・。
 どうやらイギリス、アメリカどちらにも色気を見せた作品になってしまったようだ。
できればA面の路線でアルバム全体統一して欲しかった。B面も出来が悪いわけではないが、どこにでもいそうな感じ・・・そう、際だった個性が感じられないのだ。
 惜しかったね・・・もしもこのバンドがイギリス出身なら、こういう中途半端な路線はとらなかっただろう。
案の定・・・この後このバンドが大ブレイクしたといううわさは聞いたことがない。







画像


Whirly Girl
Essential Media Afw
2011-10-24
Oxo

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by Whirly Girl の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
80年代洋楽再考+アナログ・アドベンチャー[10]【POPにEYEして】○X○(オクソ) ゴーイング・バック・ホーム/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる