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zoom RSS レコード・コレクターズ9月号「黄金時代のAOR」

<<   作成日時 : 2016/08/17 14:27   >>

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AORと言えば、ボズ・スキャッグスの【シルクディグリーズ】やボビー・コールドウェルの【イヴニング・スキャンダル】、スティーリー・ダンの【エイジャ】、マイケル・フランクスの【アート・オブ・ティー】などは正にリアルタイムで聴いてきた。
 この九月号にも書いてある通り、日本ではTOTO、エアプレイ周辺のサウンドばかりがもてはやされたということもあって、ブーム自体は意外に短かったように思う。
 そもそもAORとは・・・アダルト・オリエンティッド・ロックの略称だから、ロックのジャンルの一つと捉えられるが、
単にカタルシスを求めるものではなくて、ジャズやソウルの文脈も含んだシティミュージック、あるいはブラック・ミュージックの白人ならではの解釈(ブルーアイド・ソウルの進化形)、ジャズ・ソウル、フュージョン系のスタジオ・ミュージシャンを起用したシンガーソングライター作品など・・・それらをすべて総括したものと言えるかも。
 単純に「歌入りのフュージョン」と言えなくもない。そうした作品もゴロゴロあって、本来もっと幅広い層に聴かれてもいいはずの作品さえ、なんとなく「軽薄でうすっぺらい耳障りの良い音楽」と誤解されることも多かったように思う。

ネッド・ドヒニーの【ハード・キャンディ】とスティーヴン・ビショップの【ケアレス】は同じAORとはいっても、バックグラウンドが違うので、なんでもかんでも、AORという言葉でひとからげにするのは無理があるんじゃないかな。
 ただ、この時期に各メーカーからAOR作品が大量にリリースされたのは、偶然ではなくてもういちど再評価してみようという流れなんじゃないかと思う。










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