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zoom RSS SA・CDマルチ・ハイブリッド・エディション【ベック・ボガート&アピス】B.B&A

<<   作成日時 : 2016/08/23 16:23   >>

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これはもう、奇跡の一枚。ジェフ・ベックが本当は第二期ベック・グループよりも前に予定していたパワー・トリオ。
 ただ、それは適役のボーカリストが見つけられなかったことと、マックス・ミドルトンも離れていったことによってかなり偶発的にそうなったという・・・裏の事情がある。
 まあカーマイン・アピスとティム・ボガートはヴァニラ・ファッジの時代から、コーラスを取っていたし、俺は彼らのボーカルも嫌いではない。もちろん、ロッドやボビー・テンチに比べれば若干評価は低く成るけれど。
 インター・プレイに関してはクリームが一つのひな型になっているけど、このスタジオアルバムではギターも数本重ねているし、必ずしもライブを最初から想定した演奏とは言えない。そう、割とバランスを考えた丁寧な作りになっているのだ。
 【オレンジ】と同じく各楽器の分離がしっかりしているので、コピーするには実にありがたい。
カーマインとティムのコーラスワークも聞き取りやすくて、勉強になる。
ベックのギターに関していえば、単に弾きまくるというよりも、歌を引きたてるバッキングが見事。
 いわくつきの『迷信』だけでなく、かっこイイナンバーが満載だけど、個人的には何度もこれまでバンドでとりあげてきた『スウィート・スウィート・サレンダー』や、カーティス・メイフィールドの『アイム・ソー・プラウド』が特にお気に入り。
 オープニングのベックが唯一リードボーカルを取る『ブラック・キャット・モーン』のギターのひずみ具合とか、スライド・ギターもいかす。もちろん、お世辞にも上手いとは言えないベックのよれたボーカルも含めて好きだな。

てことで【オレンジ】に比べれば、新しい発見は少ないものの、やはりバンドをやるうえでは参考になるね。













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