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zoom RSS SACDマルチ・ハイブリッド・エディション【ブロウ・バイ・ブロウ】ジェフ・ベック

<<   作成日時 : 2016/08/25 15:16   >>

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 さて、今回入手したベックのSACDのトリはこれ!!
泣く子も黙るベックのギター・インスト・絵巻。プロデュースはかのジョージ・マーティン。ビートルズだけでなくマーティンはロック・ポップス畑において結構いい仕事をおおくしているが、このアルバムなんかその最たるものじゃないかな。
 さて、アルバムは『分かってくれるかい』でスタート。何本も重ねたバッキングのギターのフレーズ、クラビネットのファンキーな音色。新作では久しぶりにサイドギターを迎えてロックしているベックだが、基本的にはリード・ブレイもバッキングもオブリも全部自分でやりたい人なので、それがまた楽曲に多彩なカラーを加えるのに役に立っている。
 2曲目の『シーズ・ア・ウーマン』はたぶん、ジョージ・マーティンの勧めで取り上げたんだと思うが、ボーカルをとらない(苦手な)ベックだけあって、すべての感性をギターに継ぎ込んでプレイするため、そんじょそこらのフュージョンとは全く違う歌心が感じられる。つまりクラプトンのようにギターとボーカルがセットで表現しているところが、ベックはギターのみで行っているということだ。
 いやぁ、やっぱりアナログや従来のCDに比べると、各楽器(フレーズ)の分離がくっきりしていて、これまで聴き取りにくかったところまで聞き取れる。そして、従来のCDのようなキンキンした音ではないので、長く聴いていても疲れにくい。
 バッキングのマックス・ミドルトン、フィル・チェイン、リチャード・ベイリーも最高に素晴らしい演奏をしている。
これはやはりBB&Aの次ではなく、第二期ベック・グループの【オレンジ】の直後に繋がるべきアルバムだったという気がする。
 それにしても『哀しみの恋人たち』はいつ聴いても名演だな。染みる!!










ラウド・ヘイラー
ワーナーミュージック・ジャパン
2016-07-15
ジェフ・ベック

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