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zoom RSS ブルーレイ・オーディオ・クアディオ・ボックス【シカゴ7】

<<   作成日時 : 2016/12/05 15:21   >>

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 74年リリース、二枚組。
『プレリュード・トゥ・エア』のパーカッションとフルートをフィーチャーしたプリミティブなオープニングから『エア』ヘ。これはもうほとんどジャズロックの世界。
一時期、時流にやや流され気味だったシカゴが骨太で、硬派な面を見せたアルバムという感じ。
 ジャケットアートも古き良きアメリカをイメージさせるイラストが、エンボス加工を施されたかなり凝った仕上がり。
※シカゴの場合、次はどんなデザインで来るか本当に楽しみだった。例のコカコーラと同じくらい有名になったというバンドのロゴをどんな風にアレンジするのか・・・。
 なんと1曲〜6曲目まで、ボーカルは一切出てこない。7曲目の『ハッピー・マン』でようやくピータ・セテラの歌声が出てくる。
 LPでいえばA面すべてとB面の3曲目までが一つの大きな組曲みたいになっていたのだ。
さて、このあたりからピータ・セテラの甘いバラードがぼちぼち目立ち始めた。ここでは、極甘の『アイブ・ビーン・サーチン・フォー・ソー・ロング』が登場。



同じくピーターの作品『ウィッシング・ユーアー・ヒア』もこのアルバムからシングル・カットされてヒット。
なんとビーチ・ボーイズからアル・ジャーディン、カール・ウィルソン、デニス・ウィルソンがコーラスに加わっている。


『コール・オン・ミー』作曲はロバート・ラムだがリード・ボーカルはまたまたピーター・セテラ・・・。ずいぶん優遇されてる感じ。これもヒット!!

それにしてもジャズロック、ファンク、バラード、ラテン・・・とこの当時のシカゴは実に多彩なサウンドを展開している。
パーカッションでラウディール・デ・オリヴェイラが参加したこともよい効果を生んだのだろう。
 ただ、こうした凝った構成のアルバムを作ることができたのはこの辺りまで・・・。
以後はどんどんコマーシャルな路線に変わっていく。二枚組の大作もこれが最後だったかな?


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