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zoom RSS ジョン・メレンキャンプ【サッド・クラウンズ&ヒルビリーズ】

<<   作成日時 : 2017/10/10 12:25   >>

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 ジョン・メレンキャンプの新作が届いた。フィーチャリング・カレーン・カーターと記載されているから、まあデュオ・アルバムというとらえ方も出来るか?
カレーン・カーターといえばニック・ロウの元妻だった人だよね。
 1曲目の『モービル・ブルー』は、かつて【ロンサム・ジュビリー】の時に取り入れたフィドルやマンドリンを生かしたケイジャン色の強いサウンド。【ロンサム・ジュビリー】以降は熱心にフォローしていた訳ではないけど、どうやら、メレンキャンプはこの辺りのサウンドが自分を表現するのに一番適しているとわかったんだろうな。
 もちろんロックン・ロールのカタルシスはあるものの、ルーツ・ミュージックに限りなく近い音だな。
メレンキャンプも結構な年になっているので、こういうサウンドに落ち着くのもありなんじゃないかな。
 俺は良いと思うね。そして、カレーン・カーターのボーカルの貢献度が高いな。
メレンキャンプの声は、若い頃のようなはつらつとしたロックボイスではなくなったけど、良い意味でかすれていてなんか最近のキース(リチャーズ)みたいな味わいがある。