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zoom RSS ラップは蛇足!【テイク・ミー・トウ・ザ・リバー】

<<   作成日時 : 2017/10/13 08:51   >>

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 洋楽ファンの間で話題になっていたマーティン・ショア監督の映画【約束の地、テイク・ミー・トゥ・ザ・リバー】をブルー・レイとオリジナル・サウンドトラックCDを入手。
 数々の素晴らしい作品を残したウィリー・ミッチェルをはじめとしてスタジオ・ミュージシャンたちの仕事の片鱗をみることが出来るのは、確かに貴重な体験であった。
 しかし・・・大ベテランたちをリスペクトしてその歴史を継ぎながら、斬新なムーヴメントの中で活動している若いミュージシャンとの競演を一つの世界にまとめる・・・というこの映画のコンセプトには頭をかしげる。
 たとえば・・・抜群に素晴らしい歌唱と演奏が楽しめるオーティス・クレイの『愛なき世界で』・・・それにちびっ子ラッパーのリル・ピーナッツのラップを重ねているが、果たしてそれが必要であったか?? 俺は全く必要なかったと思う。そもそも、こういった音楽はオリジナルの段階で完全に完成されたもので、他に何かの要素を加える必要はないのだ。
 もしも、この演奏に若いソウル・シンガーやギタリストがゲスト参加というなら、まだよかったと思う。
ラップ??いらないよ・・・邪魔でしかない。
 オーティス・クレイに限らず、ボビー・ラッシュやメイヴィス・ステイプルズなどの場合も同じく、ラップなんか重ねなくたって十分に素晴らしい。ベテラン・ソウル・アーティストをリスペクトしている若手を加えるなら、それなりに歌えるシンガーと競演させるべき・・・だと思う。
 すでにオーティス・クレイをはじめとして多くのソウル・レジェンドが亡くなっている現在、少なくともアメリカの音楽シーンはラップなんかに色目を使わず、この素晴らしい遺産を絶やさない強力なソウル・シンガーたちを発掘していかなければならないのではないだろうか??
全くの持論だが、こうしたことをやっていかないと、伝統的なソウル・R&Bは死滅してしまう・・・と思っている。




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