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zoom RSS テーマ「洋楽」のブログ記事

みんなの「洋楽」ブログ

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【ピースフル・ワールド】ラスカルズ
【ピースフル・ワールド】ラスカルズ  71年リリース。エディ・ブリガッティ、ジン・コーニッシュはすでに脱退。残されたフェリックス・ギャバリエとディノ・ダネリはバジー・フェイトン、ロバート・ポップウェル、アン・サットンを迎え、キャバリエの思い描くホワイト・ソウルを推し進める。  完成度の高い作品にも関わらず、セールスには結びつかず、その後もう一枚アルバムを完成させるものも結果バンドは解散。 従来のブルー・アイド・ソウルにジャズ、フュージョン的な色合いを持ち込んだサウンドはAORの先駆けと言っていい。『ラブ・ミー』は従来の路線に近... ...続きを見る

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2017/11/24 10:50
バディ・マイルス・エキスプレス【ブガー・ベア】
バディ・マイルス・エキスプレス【ブガー・ベア】  ジミ・ヘンとの因縁も深い黒人ロッカー(あえてR&Bとかソウルではなく、こういうたとえがしっくりくる)。 バディがリードボーカル、ドラムスを担当するグループ。あとのメンバーはスティーヴ・バスフィールド(ギター)、ローランド・ロビンソン(ベース、ドラムス)、ドニー・ベック(キーボード、シンセ)。  バディは曲によってギターやベースもプレイする。73年リリース。 ブリブリ鳴るクラビネットで始まるタイトル・ソングからご機嫌。さらにギターとハモンドがグルーヴを作りだし、ブラス隊も華を添える。良いね... ...続きを見る

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2017/11/23 17:07
[オン・ザ・ストリート・コーナー3]山下達郎
[オン・ザ・ストリート・コーナー3]山下達郎  今日は雪は降らないで、若干気温も緩んでいる。でも明日からはしばらく雪マークだ。 クリスマスまではまだあるけど、少しずつLEDの飾り付けなども目立ち始めている。  まあ毎年のことだけど達郎の『クリスマス・イヴ』を耳にする機会も増えている。もちろん、クリスマスにぴったりの曲だけど、俺はむしろ達郎のアカペラ多重録音集[オン・ザ・ストリート・コーナー]なんかの方により「クリスマス感」を強く感じる。  で、今日はこの第三集を・・・。 『グロリア』なんて抜群に良いよね。あと『ラブTKO』の重厚でし... ...続きを見る

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2017/11/22 16:08
ベタジャズ「エクスプロレイションズ」ビル・エヴァンス
ベタジャズ「エクスプロレイションズ」ビル・エヴァンス  久々のベタジャズ。61年の録音。メンバーはエヴァンスのピアノ、スコット・ラファロのベース、ポール・モチアンのドラムス。  エヴァンスのピアノは俺にとっては実に詩的というか、繊細な印象があるのだが、このアルバムもそうだな。 これからどんどん寒くなるけど、部屋を暖かくして聴きたい一枚。  『魅せられし心』なんて特に染みる。 ...続きを見る

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2017/11/22 14:29
【ザ・ロード・トゥ・エスコンディード】J.Jケール&エリック・クラプトン
【ザ・ロード・トゥ・エスコンディード】J.Jケール&エリック・クラプトン  さて最近は普段あまり聴くことのないアルバムを引っ張り出すことが多いんだけど、これもそうだな。※要するに金欠で新しいブツを手に入れられない・・・ので。  2006年リリース。クラプトンがJ.Jの大ファンだというのは周知の事実だったが、ここまでがっぷり四つでアルバムを作ったのは最初で最後。この後J.Jが亡くなってしまったので・・・。  こうやって改めて聴いてみると、最初はクラプトン色が強いのかなと思っていたけど、何のことはない極自然にクラプトンのプレイもJ.Jに寄り添った肩の力の抜けたいい塩梅... ...続きを見る

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2017/11/20 16:20
愛しのサイケデリア【ミー・アンド・マイ・フレンド】
愛しのサイケデリア【ミー・アンド・マイ・フレンド】 カート・コベインの方じゃなく、パトリック・キャンベル・ライオンズのオリジナルのニルバーナ(UK)。これはキャンベルのソロ名義で出されたものらしい・・・。 73年リリース。60年代末期のUKサイケデリアを代表するバンド、ニルバーナ。 まあ、キャンベル=ニルバーナといってもよい位、ソロプロジェクトの色合いが強いので、このソロ作もニルバーナの作品と捉えても間違いではないかな。  ともかく、サイケ色+スワンプという結構美味しい配合は独特な世界を作り出している。 キャンベルのボーカルは脱力系という... ...続きを見る

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2017/11/16 14:47
マイク・フィニガン【ブラック&ホワイト】
マイク・フィニガン【ブラック&ホワイト】  元デイヴ・メイスン・バンドのキーボーデスト、マイク・フィニガンのソロ第2弾。フィニガンといえば、ファーストソロを76年にリリースしているのだが、中身は実にスワンピーでご機嫌なアルバムだった。ジャケットもいかにも気取らないテンガロンハットに毛皮のコートといった装いであったが、78年リリースのこのアルバムは一変してフォーマルなダークスーツでかなり男前な感じ。そう、明らかにボズ・スキャッグスの路線を狙ったものだ。    中身の方もかなりAORよりで、俺の好みからは若干ずれているが、メイスンバンド... ...続きを見る

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2017/11/15 14:08
アレサ・フランクリン【思い出の旅路】
アレサ・フランクリン【思い出の旅路】  81年アリスタからの第二弾。さすがにアトランティック時代に比べるのは無理があるけど、当時のブラックシーンにおいては割とよく出来たアルバムなのではないだろうか。  ヒットシングルとしてアルバム冒頭に納められている『思い出の旅路』がある。ジョージ・ベンソンとのデュエット。 他にはサム&デイヴの『ホールド・オン・アイム・カミング』やストーンズの『無情の世界』などのカバーもライトファンクにアレンジされていてなかなか面白い。  全般的に、アトランティックほどヒステリックなシャウトはなくて、かなり抑... ...続きを見る

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2017/11/14 11:45
ホット・チョコレート【ゼア・グレイテスト・ヒッツ】
ホット・チョコレート【ゼア・グレイテスト・ヒッツ】  ストーリーズの『ブラザー・ルイ』は俺らの世代にとってはエバーグリーン・ヒットの一つ。 その『ブラザー・ルイ』は元々ホット・チョコレートのレパートリーだった。 てことで、ストーリーズはそれをカバーして大ヒットを飛ばしたということだ。  で、本家のオリジナルを聴いてみたのだが、正直俺はストーリーズのカバーの方に軍配を上げる。 うん、それはしょうがないかなァ〜。ストーリーズのアレンジの方が圧倒的にキャッチーだしね。オリジナルを知る前にカバーヒットを知ってしまうとこういうパターンも多いんだよね... ...続きを見る

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2017/11/13 21:05
スモーキー・ロビンソン&ザ・ミラクルズ【ザ・ベスト・オブ・・・】
スモーキー・ロビンソン&ザ・ミラクルズ【ザ・ベスト・オブ・・・】  これもかなり前に手に入れたアナログ盤。今はオリジナル・アルバムやベスト盤のCDも持ってるけど、『ショップ・アラウンド』で始まる曲順や選曲が気に入っている。  『ショップ・アラウンド』『ミッキーズ・モンキー』『リアリー・ガット・ア・ホールド・オン・ミー』『ウー・ベイビー・ベイビー』『トラックス・オブ・マイ・ティアーズ』『モア・ラヴ』『ゴーイング・トゥ・ア・ゴーゴー』etc・・・。 まあA面の並びが特にいいね。 ...続きを見る

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2017/11/08 21:43
ヘレン・レディ『私は女』
ヘレン・レディ『私は女』  「私は強い、私は無敵、女だから・・・」はい!おっしゃる通り。女は強いよね。泣いてでも勝とうとする。いやいや、けなしてるんじゃないよ。  よく「女々しいやつ」だなと云ったりするけど、それは女性に対して失礼だし、使い方がおかしいと思う。 「だって、女は強いからね。」ということは??「女々しい」というのは実は強いことを云うのではないかな? それに対してグジグシ悩んでいたりする男は、元々弱いんだから、むしろ「雄々しい」というのが正しいんじゃないか? なんてことをこのヘレン・レディの『アイム... ...続きを見る

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2017/11/08 16:19
REOスピード・ワゴン【ユー・ゲット・ホワット・ユー・プレイ・フォー】
REOスピード・ワゴン【ユー・ゲット・ホワット・ユー・プレイ・フォー】  77年リリースの二枚組ライヴ。実はこのバンドのアルバムはこれしか持ってない。 というのはREOに対して興味がなかったのと、ボーカルのゲヴィン・クローニンは(ルックスも含めて)あまり好みでなかったというのもあって、オリジナル・アルバムはことごとくスルーしていて、このライヴもかなりあとになってから中古盤で入手したもの。まあ、ライヴはどんな感じなのかな?と思って・・・。  まあ、ジャケットもそんなにださくなかったし、当時たまたまそういうアメリカン・ロックに興味が向いていたからかな。試しに買ってみ... ...続きを見る

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2017/11/08 15:57
ピーター・ウルフ【カムズ・ユー・アー】
ピーター・ウルフ【カムズ・ユー・アー】  87年リリースのピーター・ウルフのソロ2作目。 前作【ライツ・アウト】に比べると少しロケンロール色が復活しつつある。タイトル曲や『キャント・ゲット・スターテッド』なんて生楽器でレコーディングし直せば、J.Geilsのナンバーとしても十分通用するくらいカッコイイ。  ただバッキングのクレジットを見るとキーボードのトミー・マンデルとベースのダグ・ウィンビッシュ位しか知ってるミュージシャンがいないので、やっぱり打ち込みとかに頼らざる終えない状況だったのかなと・・・。  結論・・・ピーター・ウル... ...続きを見る

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2017/11/04 18:05
ピーター・ウルフ【ライツ・アウト】
ピーター・ウルフ【ライツ・アウト】  84年リリースのピーター・ウルフのソロ・デビュー作。 『センター・フォールド』の大ヒットによって一躍スターダムに登り、商業的な成功と世界的な知名度も得たJ.Geils Band。  しかし【フリーズ・フレイム】そのものはそれまでのJ.Geilsの音楽性とはかなりかけ離れて、ヒップポップ色が強く、俺のような昔からのファンにとってはちょっと複雑な気分であった。  で、まもなく、ピーター・ウルフがバンドを脱退したというショッキングなニュースが・・・。 まあ、あのアルバムの内容じゃ脱退も致し方... ...続きを見る

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2017/11/04 17:50
ベタジャズ【マイ・フーリツシュ・ハート】キース・ジャレット・トリオ
ベタジャズ【マイ・フーリツシュ・ハート】キース・ジャレット・トリオ  老いてなお精力的な活動が素晴らしいキース・ジャレット。とはいえこれは2001年の作品なのでもう16年も前のものか・・・。  モントルー・ジャズ・フェス。メンバーはジャレット、ゲイリー・ピーコック、ジャック・ディジョネット。 昨日久々にお邪魔した市内のジャズ喫茶「グルーヴィン81'」でたまたまかかっていて、すぐに気に入った。  18日の俺のライヴの告知チラシを置いてもらうのが、目的だったのだが、ここは行く度に何か良い作品に巡り会う場所。今回もご多分に漏れず、こんないかしたのを知ることが出来... ...続きを見る

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2017/11/03 20:01
ウイッシュボーン・アッシュ【フロント・ページ・ニュース】
ウイッシュボーン・アッシュ【フロント・ページ・ニュース】  77年リリース。なんか映画のチラシのようなジャケットは一目でわかるけどヒプノシスのお仕事。 ローリー・ワイズフィールド加入後のアッシュは、初期に比べると評価が低いけど、俺はこの辺りの作品も嫌いではない。  まあ、代表作ではないものの、当時アメリカでブレイクしていたデイヴ・メイスンやフリートウッド・マックにも似たサウンド(ウエストコースト+ブリティッシュ)が意外にはまる。  なるほどパンクとかが出てきて、この手のバンドはイギリス本国ではなかなか居場所がなかったんだよね。 なので、当然ター... ...続きを見る

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2017/11/01 14:24
グラディス・ナイト&ザ・ヒップス【ネイザー・ワン・オブ・アス】
グラディス・ナイト&ザ・ヒップス【ネイザー・ワン・オブ・アス】  実はモータウン時代のグラディス・ナイト&ザ・ピップスはあまり聴いたことがない。ヒットナンバー『悲しいうわさ』位かな? どっちかというと俺にとってグラディス・ナイト&ザ・ピップスは『夜汽車よ、ジョージアヘ』のブッダ時代の方が印象が強すぎるのだ。で、このアルバムも何度もジャケットを見かけてもひたすらスルーしてきた。  でも今回入手してみて、ブッダ時代とはまた違った彼らの魅力を知ったという感じ。 グラディスの丁寧な歌い方とピップスのさりげないバッキング・コーラス。なるほど、モータウンが彼らに期待... ...続きを見る

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2017/10/28 15:36
ラヴェル【カメレオン】
ラヴェル【カメレオン】  『レデイ・マーマレイド』の大ヒットを持つ三人組の女性コーラス・グループ。リーダーのパティ・ラヴェルを中心にノナ・ヘンドリックス、サラ・ダッシュが脇を固める。  パティの圧倒的なソウル・ボイスと三人のコーラスワークは超一流。76年リリースのこのアルバムでもファンキーで強烈なソウル・ナンバーを炸裂させている。そこら辺のディスコ・バンドが束になってかかっても絶対かなわない。  オープニングの『ゲット・ユー・サムバディ・ニュー』の黒いこと!! バッキングを担当するのはエディ・マルチネス、カーマイ... ...続きを見る

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2017/10/26 11:25
2001年のレニー・クラヴィッツ【レニー】
2001年のレニー・クラヴィッツ【レニー】  さて続いてもレニー・クラヴィッツで2001年の【レニー】。 なんてことないジャケット・アート。タイトルもシンプルに自分のファースト・ネーム。それはある意味自信の現れじゃないかな。  そして2000年代に入っても俺はこの路線で行くぜっていう宣戦布告にもとれる。 実際オープニングの『バトルフィールド・オブ・ラヴ』と2曲目の『イフ・アイ・クッド・フォール・イン・ラヴ』はかなり力強いロックサウンドだ。   3曲目の『イエスタデイ・イズ・ゴーン』はフォーキーなアコギで始まるスケールの大きなミディ... ...続きを見る

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2017/10/25 21:32
98年のレニー・クラヴィッツ【5】
98年のレニー・クラヴィッツ【5】 時はグランジやら、オルタナやらロックがますます、細分化してマニアックな方がとんがってるとかって感じに・・・そんな風潮に真っ向から立ち向かっていたのがレニーじゃないかな。  ハードなロックと強靱なファンク、そして甘くとろけるようなバラード。それさえあれば最強なんだということに気づいている数少ないアーティストだと思う。  『リヴ』『スーパー・ソウル・ファイター』『アイ・ビロング・トゥ・ユー』オープニングからの3曲だけでも十分に素晴らしい。  『ブラック・ヴェルヴェッティーン』・・・まるで『トゥ... ...続きを見る

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2017/10/25 21:07
ボビー・ブランド【ヒアズ・ザ・マン】
ボビー・ブランド【ヒアズ・ザ・マン】  ギター(あるいはピアノ、ハーモニカ)を演奏しながらブルースを歌うアーティストが多い中、ボーカルのみで勝負するかなり希な例であるボビー・ブランド。ボーカルのスキルはもちろんだが、ブルースの世界ではかなりもてたというか、アイドル的な人気もあったという。  本作は名盤【トゥ・ステップス・フロム・ザ・ブルース】と並ぶブランドの代表作。 なるほど三大キングとか、マディ、ハウリンウルフなどのようなブルースに比べると、かなり下世話にヒットソングとしての色合いが濃い音楽だな。  ブラス隊を中心として、ウ... ...続きを見る

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2017/10/23 20:03
ブルース・スプリングスティーン・ライヴ・イン・ニューヨーク・シティ
ブルース・スプリングスティーン・ライヴ・イン・ニューヨーク・シティ  2001年リリースのライヴ二枚組。例の五枚組をはじめとしてボスのライヴは数種類持ってるけど、これは今回初めて聴いた。  考えてみれば、2000年代に入ってからのボスのオリジナル・アルバムはことごとくつまらなくて【レッキング・ボール】も【ハイ・ホープス】買ってはみたものの気に入らなくて、ほとんど聴いてない。  でもライヴとなれば別だよね。  この二枚組でもボス、そしてE-STREET-BANDの演奏、歌は素晴らしい。 まあ、この辺りまでのボスのライヴを生で経験出来なかったのは返す返すも悔... ...続きを見る

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2017/10/20 16:02
スウィート・フィリー・サウンド!ザ・ソフトーンズ
スウィート・フィリー・サウンド!ザ・ソフトーンズ 72年リリース。デビュー作。ソフトーンズは名前は聞いたことがあったけど、入手したのは今回が初めて。 なるほどリード・ボーカルのマーヴィン・ブラウンを中心として実に素晴らしい歌を聴かせる。  こういうのを聴くとソウル・R&Bというのはつくづくボーカル・ミュージックなのだということを思い知らされる。※インストヒットもあるにはあるけど・・・。 ラップとか好きな連中はこういう素晴らしさに気づくには300年たっても無理だろう。  オープニングの『ヘイ・ゼア・ロンリー・ガール』をはじめとして、シン... ...続きを見る

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2017/10/20 15:43
エムトゥーメ【ジューシー・フルーツ】
エムトゥーメ【ジューシー・フルーツ】  元マイルス・デイビス・グループのパーカッショニスト、エムトゥーメ(ムトゥーメ)がリーダーを務めるファンク・バンド。 打ち込みのリズムと生音のドラム、シンセの使い方も見事。一説によるとかのジャム&ルイスにも影響を与えたという。  ビルボートR&Bチャート8週連続No.1を誇るアルバム。 なるほど80'sらしいファンク・サウンド。もっとも同じようなアプローチはプリンスやロジャーもやっていたので俺はあまり衝撃は受けなかったけど・・・。 ...続きを見る

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2017/10/19 20:32
ベタジャズ【フライド・バザード】ルー・ドナルドソン
ベタジャズ【フライド・バザード】ルー・ドナルドソン  いやぁ、こりゃ最高のグルーヴだな。ドナルドソンのサックスはもちろんだけど、ビリー・ガードナーのハモンドが非常に良いグルーヴを作っている。なので、通常のジャズ・コンボよりもぐっとファンキーでダンサブル。  65年ボストンでのライヴレコーディング。これは絶対踊りながら聴いている人たちがいたはず! ...続きを見る

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2017/10/19 18:01
アトランティック・R&B1947-1974・Vol.7
アトランティック・R&B1947-1974・Vol.7 それぞれの オリジナル・アルバムは持っていても、こういうオムニバスのヒット曲集は、何かと重宝する。 以前に第6集まですでに紹介済みだけど、今回は第7集。  時期的にはそろそろニュー・ソウルが台頭してきた時期の1969から1974まで・・・。 つまりこのシリーズの最終盤。  ではなぜ74年で終わりなのか? おそらくR&Bというくくりでは収まらない音楽が増えてきたからだろうと思う。 まあアトランティックのそうした見方は正しいだろうと思う。  ダニー・ハサウェイの『ザ・ゲットー』、ロバータ... ...続きを見る

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2017/10/17 15:27
トム・スノウ【ハングリー・ナイツ】
トム・スノウ【ハングリー・ナイツ】 あんまりよく考えずに入手した一枚。帯にプロデュースがディーン・パークスと書いてあったので、悪くはないだろうと・・・。 結果、悪くはないが、正直よくもないな。元々様々なアーティストに作品を提供するライターの方だったらしい。 おしゃれになりきれないボズ・スキャッグス、ファンキーじゃないボビー・コールドウェルといったところか・・・。 ひでぇ言い方(^0^)・・・ジャケットもなんかその辺狙ってるよね。 ...続きを見る

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2017/10/16 21:54
ウェイン・ショーター【スピーク・ノー・イーヴル】
ウェイン・ショーター【スピーク・ノー・イーヴル】  ベタジャズ。ウェイン・ショーターのテナー、フレディ・ハバートのトランペット、ハービー・ハンコックのピアノ、ロン・カーターのベース、エルヴィン・ジョーンズのドラムス。  さすがいずれもマイルスと深い因縁のあるメンバー。そんじょそこらのジャズとは何段階も上の仕上がり。 ショーターのテナーは、独特な色合いを持っている。もしも頭の中でベースとピアノをエレクトリックに置き換えて聴けばほとんどウェザー・リポートに近い音になると思う。 ...続きを見る

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2017/10/15 16:01
ダリル・ホール&ジョン・オーツ・グレイテスト・ヒッツ・ライヴ
ダリル・ホール&ジョン・オーツ・グレイテスト・ヒッツ・ライヴ  82年の【プライベート・アイズ・ツアー】を収録したライヴ・アルバム。それこそヒット曲、代表曲のてんこ盛り。 『リッチ・ガール』『シーズ・ゴーン』『サラ・スマイル』『キッス・オン・マイ・リスト』『プライベート・アイズ』『アイ・キャント・ゴー・フォー・ザット』『ハウ・ダズ・イット・フィール』『ふられた気持ち』『ユー・メイク・マイ・ドリームス』『ディッド・イット・イン・ア・ミニット』・・・そして何より嬉しいのは近年のセットリストにはほとんど入れられることがなくなった『ウェイト・フォー・ミー』をやっ... ...続きを見る

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2017/10/15 12:30
ラップは蛇足!【テイク・ミー・トウ・ザ・リバー】
ラップは蛇足!【テイク・ミー・トウ・ザ・リバー】  洋楽ファンの間で話題になっていたマーティン・ショア監督の映画【約束の地、テイク・ミー・トゥ・ザ・リバー】をブルー・レイとオリジナル・サウンドトラックCDを入手。  数々の素晴らしい作品を残したウィリー・ミッチェルをはじめとしてスタジオ・ミュージシャンたちの仕事の片鱗をみることが出来るのは、確かに貴重な体験であった。  しかし・・・大ベテランたちをリスペクトしてその歴史を継ぎながら、斬新なムーヴメントの中で活動している若いミュージシャンとの競演を一つの世界にまとめる・・・というこの映画のコン... ...続きを見る

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2017/10/13 08:51
【ザ・アドベンチャー・オブ・ロバート・サベージVol.1】
【ザ・アドベンチャー・オブ・ロバート・サベージVol.1】 ギタリスト個人の名前を冠したアメリカのハードロックトリオの作品。ほとんど予備知識なし。ジャケットの中世の寓話的なジャケット・アートに惹かれて購入。71年リリース。  結果・・・良いねぇ。こちらもベースがリードボーカルを兼任。ロバートの明らかにジミから影響を受けたと思われるギターワークとドン・パリッシュのソウルフルなボーカル。そしてトミー・リチャーズのやたら手数の多いドラミング。  この手のハードロック・トリオとしては十分合格点をあげられる。  楽曲も適度にキャッチーでかっこよい。 これ... ...続きを見る

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2017/10/12 11:38
ASSAGAI【アサガイ】
ASSAGAI【アサガイ】  いわゆるアフロロックというヤツ。とはいえフェラ・クティのような本格的なアフロ・ビートの要素はそれほど感じられない。 むしろ、当時やたらもてはやされたブリティッシュ・ジャズロックの一つという感じかな? まあ、これも長年探していて、今回アナログ180g重量盤で手に入れられたから満足。カケハシさん感謝です。 どんどんアナログのカタログも増やして欲しい! 民族音楽がどうのという前に、これは十分にポピュラー・ミュージックなんだよね。心地よい!外は秋らしいすがすがしい天気になってきて、こういう... ...続きを見る

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2017/10/12 10:58
ジョン・メレンキャンプ【サッド・クラウンズ&ヒルビリーズ】
ジョン・メレンキャンプ【サッド・クラウンズ&ヒルビリーズ】  ジョン・メレンキャンプの新作が届いた。フィーチャリング・カレーン・カーターと記載されているから、まあデュオ・アルバムというとらえ方も出来るか? カレーン・カーターといえばニック・ロウの元妻だった人だよね。  1曲目の『モービル・ブルー』は、かつて【ロンサム・ジュビリー】の時に取り入れたフィドルやマンドリンを生かしたケイジャン色の強いサウンド。【ロンサム・ジュビリー】以降は熱心にフォローしていた訳ではないけど、どうやら、メレンキャンプはこの辺りのサウンドが自分を表現するのに一番適していると... ...続きを見る

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2017/10/10 12:25
フェラ・クティ【シャカラ/ロンドン・シーン】
フェラ・クティ【シャカラ/ロンドン・シーン】  フェラ・クティ・・・偉大なるアフリカを代表するミュージシャンであり、数々の武勇伝を誇る過激な活動家でもあった。 なので、彼の音楽にはナイジェリア政府との激突の歴史が刻まれている。  個人的には政治的なカラーを音楽に取り込むことには否定的なのだが、フェラの音楽に対するモチベーションには確実に政治や民族問題が切り離せない。  とはいえ、シンプルに音楽だけ取り上げても十分に素晴らしい。このグルーヴやリズム、アレンジ、ボーカル、コーラスに至るまでフェラ位アフリカと西洋の音楽のよい点を融和したアー... ...続きを見る

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2017/10/09 16:19
ロッド・スチュワート【スティル・ザ・セイム・グレイト・ロック・クラシックス】
ロッド・スチュワート【スティル・ザ・セイム・グレイト・ロック・クラシックス】  これは2007年だったかな?正直今日までスルーしてきたアルバム。なぜかって? ロッドなら他に聴きたいアルバムがたくさんあるから・・・。  ただ、今日久々に地元のブックオフによって、このアルバムに納められているナンバーをチェックしたら・・・。 『雨をみたかい』『愛に狂って』『デイ・アフター・デイ』『我が愛の至上』『ラブ・ハーツ』『イフ・ナット・フォー・ユー』『クレイジー・ラヴ』※ボートラにクラプトンの『レイ・ダウン・サリー』などなどかなりの割合で俺も大好きなナンバーが納められていた。  ま... ...続きを見る

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2017/10/09 14:44
ゲイリー・ファー【ストレンジ・フルーツ】
ゲイリー・ファー【ストレンジ・フルーツ】  当ブログ初登場。ブリティッシュ・シンガーソングライターの名盤(なのだそうだ)。 なるほど、憂いのあるイギリス人らしいサウンドと歌声。かなり前から名前だけは知っていたのだが、今回東京一泊旅行の際に思い切って入手。  結果は・・・良いじゃないか。多くの人が名盤に取り上げるのも納得。スワンプ風味のバッキングに、気取ったところがない素直な歌声・・・アップナンバーでは、ほんの少しデイヴ・エドモンズにも似たところがあるように思う。  ゲイリーのソロ作品としてはセカンド。ファーストにも参加したマイティ... ...続きを見る

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2017/10/07 19:15
無骨なシンガーソングライター【ガスリー・トーマスT】
無骨なシンガーソングライター【ガスリー・トーマスT】 75年リリース。名前からわかるようにウッディ・ガスリーから大きな影響を受けたシンガーソングライターのファースト・アルバム。  特別歌が上手いわけではないが、無骨なぼくとつとした歌い方がグッと来る。 バッキングにはワディ・ワクテル、ロン・タット、ジム・ケルトナーなどが参加。アコギを生かしたフォーキーな作品は、こんな時代だからこそ説得力があると思う。 ...続きを見る

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2017/10/07 19:01
メリージェーン・ガールズ【オンリー・フォー・ユー】
メリージェーン・ガールズ【オンリー・フォー・ユー】 リック・ジェームズの肝いりでデビュー。これは85年リリースのセカンド・アルバム。  ナスティでファンキーな女性グループをプロデュースしてスターにするというアイディアを思いついたリック・ジェームズ、黙っていれば良いものを、うっかりプリンスにそれを漏らしたために、プリンスは全く同じコンセプトでヴァニティ6(後にアポロニア6)を先にデビューさせ、リックを激怒させる。  まあ、よくありがちな話だが、内容そして実力は圧倒的にメリージェーン・ガールズの方が上! とにかくバッキングを担当するリック率い... ...続きを見る

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2017/10/05 14:39
For 90's Lovers【サウスサイド・オブ・ザ・スカイ】スィンギング・ステイクス
For 90's Lovers【サウスサイド・オブ・ザ・スカイ】スィンギング・ステイクス さてトム・ペティのアルバムを聴いたあと、何かそれに通じるサウンドはないか探していたら、こんなの見つけた。 93年リリースのスウィンギング・ステイクスのファースト。なんでこんなの買ったのか、全く心当たりがないんだけど、何かの雑誌の論評で判断したのかな?あとは自分の直感でチョイスしたのか? でも良いなコレ。久々に聴いたけど、ほんのりとカントリー風味のあるバンドサウンド。ボーカルの声が鼻にかかったほんのりとトム・ペティっぽい所も気に入った。  混沌とした政界、どんよりとした天気・・・体調も良い... ...続きを見る

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2017/10/04 15:07
追悼トム・ペティ
追悼トム・ペティ 誰が言ったか忘れたけど「人間は二度死ぬ。一度目は肉体的に消滅。二度目はその存在を忘れ去られること」ってな内容。なんかミュージシャンに限らず、有名人の訃報を聞くたびにこの言葉を思い出す。追悼ってなんだろう。ミュージシャンにとって本当の意味の追悼とは・・・その作品を聴き続けることではないだろうか。てことで、今このアルバムを聴いている・・・「サザン・アクセンツ」・・・新しいロジャー・マッギンとかディランズ・フォロワーとかいろいろ言われたけど、この作品辺りになるともうそういううたい文句はトムには必要ない... ...続きを見る

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2017/10/04 11:40
ジミ・ヘンドリックス【ミッドナイト・ライトニング】
ジミ・ヘンドリックス【ミッドナイト・ライトニング】  数あるジミの編集盤の中の一枚。トラック・レコードに残された音源にアラン・ダグラスが、あとから(ジミの死後)、ジェフ・ミロノフのギター、ボブ・バビットのベース、アラン・シュワルツバーグのドラムスなどを勝手に重ねて作ったということで、かなり悪名の高い作品だが、仕上がりはそんなに酷くない。たとえジミ本人が望んだ形ではなかったとしても、これは結構貴重な内容なのではないだろうか? エクスペリエンスでもなく、バンド・オブ・ジプシーズでもワイルド・ブルー・エンジェルでもないリズムセクションだったら・・・こ... ...続きを見る

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2017/10/01 13:22
オーティス・スパン【ウォーキング・ザ・ブルース】
オーティス・スパン【ウォーキング・ザ・ブルース】  こちらはシガゴ・ブルースの名ピアニスト、オーティス・スパンのキャンデッドに残したソロアルバム。 オープニングの『イット・マスト・ハブ・ビーン・ザ・デビル』から、転がるスパンのピアノがご機嫌! ボーカルはセントルイス・ジミーことジェームズ・オーディン。この人実に味わい深い声の持ち主。  ゲストにあとロバート・ジュニア・ロックウッドが参加。 ピアノ・ブルース・ファンのみならずブルース好きな人たちに是非聴いてもらいたい一枚。いいよ! ...続きを見る

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2017/09/30 15:24
ジム・キャパルディ【サム・カム・ランニング】
ジム・キャパルディ【サム・カム・ランニング】  88年リリース。10枚目のソロ・アルバム。最近取り上げたスティーヴ・ウィンウッドのライヴ・アルバムがすごく良かったので、こちらはどうかなと・・・。  トラフィックではスティーヴ、デイヴ・メイスンに継ぐ第三の男的なイメージではあったものの、ソングライターとして、またボーカリストとしてもなかなかの個性であったと思う。  まあ、サウンドの方は残念ながら当時の時流まっただ中の打ち込み、シンセ中心のサウンドで正直俺の好みではないけど、なんかキャパルディが最近凄く気になっているのであとのアルバムも聴い... ...続きを見る

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2017/09/30 15:12
【ドッグス・イン・スペース】マイケル・ハッチェンス、イギー・ポップ他
【ドッグス・イン・スペース】マイケル・ハッチェンス、イギー・ポップ他  1986年リリースのマイケル・ハッチェンス(INXS)主演の映画のサントラ。この頃俺はかなりINXSにはまっていて、このサントラも当然手に入れた。  主演のマイケル・ハッチェンスだけでなく、イギー・ポップ、ギャング・オブ・フォー、イーノ、ボーイズ・ネクスト・ドア(ニック・ケイヴ)、スラッシュ&ザ・キャンズなどの楽曲が取り上げられている。  実は肝心の映画は見たことがない。でも、これ普通にアルバムとして聴いても十分に面白いと思う。 まあ、サントラの出来がよすぎたりすると、映画そのものは意外... ...続きを見る

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2017/09/29 20:05
24-7 SPYZ【ハーダー・ザン・ユー】
24-7 SPYZ【ハーダー・ザン・ユー】 89年リリース。これはどんな理由で入手したのか、全く不明。まあ、おそらく帯に書いてある、メタル、ファンク、レゲエ・・・あらゆるストリート・ミュージック満載のアルバム・・・といううたい文句につられて買ったのだろう。 89年というのは、俺にとって、洋楽暗黒時代だったのかもしれない。何か新しい刺激を求めつつも、何を聴いていいのかよくわからなかったのかも・・・。 ...続きを見る

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2017/09/29 15:46
スティーヴ・ウィンウッド「グレーテスト・ヒッツ・ライヴ」
スティーヴ・ウィンウッド「グレーテスト・ヒッツ・ライヴ」  いやぁ待たされた。発売日前に予約したのにもかかわらず、届いたの今日だからね。頼むぜ!amazon! さて待ちに待ったその内容は・・・ディスク1のオープニングは『アイム・ア・マン』。やっぱりハモンドを弾いて歌うウィンウッドが一番しっくりくる。  続いては近年クラプトンとのツアーの時も取り上げていたバディ・マイルスの『ゼム・チェンジズ』。これまたかっこいいんだよね。『フライ』を挟んでこれまたクラプトンとの浅からぬ縁を感じさせる『キャント・ファインド・マイ・ウェイ・ホーム』・・・これ大好き!クラ... ...続きを見る

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2017/09/28 13:14
マデュラ【マデュラU/アメリカ賛歌】
マデュラ【マデュラU/アメリカ賛歌】  さて、後にルーファスやグレン・フライのバックバンドに参加するキーボード・プレイヤー、デビッド・ホーク・ウォリンスキーの在籍したトリオ編成のファンキー・ロック・バンド「マデュラ」。  これはそのセカンドアルバム。 オープニングの小気味よくグルーヴする『我がアメリカ』でスタート。そしてシンセやエレピが活躍し、ベースとドラムもからりスキルが高い演奏を聴くことが出来るのが2曲目の『ドクター・オノリス・コーサ』。なんとジョー・ザビヌル作のウェザー・リポートの作品。  またジャズメンが好んで取り上げ... ...続きを見る

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2017/09/27 21:32
スモーキー・ロビンソン【ディープ・イン・マイ・ソウル】
スモーキー・ロビンソン【ディープ・イン・マイ・ソウル】  今まで聴いてこなくて・・・ごめんなさい!・・・と最初に謝っておこう。 これ買ったのは大学に入って間もない頃だと思う。それこそ、モータウンとアトランティック、ノーザン・ソウルとサザン・ソウル、フィリー・サウンドとスタックスの違いなんか全く知らない頃・・・。  で、オーティスとかサム&デイヴなんかに混じってこれを見つけたときに、なんかピンときたんだろうね。 でも、結果・・・サザンソウルほどは魅力を感じなかったのか、その後何年も聴かないまま・・・。  やがてソウル・R&Bの中でスモーキーがい... ...続きを見る

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2017/09/27 21:11
ジュニア・ウェルズ「オン・タップ」
ジュニア・ウェルズ「オン・タップ」 ジュニア・ウェルズのデルマークでの一枚。「ウォーリッド・ライフ・ブルース」のタイトルで有名な『サムバディ・ベイビー』や『キー・トゥ・ザ・ハイウェイ』など超有名曲をはじめとして、抜群のグルーヴ感のある『ホワット・マイ・ママ・トールド・ミー』、マディ・スタイルの『ユー・ガッタ・ラヴ・ハー・ウィズ・ア・フィーリング』など多彩な曲調でも、常にウェルズはかっこよくきめる。 いいね。バディは参加していないが弟のフィリップ・ガイ、サム・ロウホーンがギター。ルーズベルト・スネイク・ショーがドラムス。ピアノ、オ... ...続きを見る

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2017/09/26 15:50
デイヴ・メイスン【イズ・アライヴ】
デイヴ・メイスン【イズ・アライヴ】 デイヴ・メイスンのライヴは【ライヴ情念】が最高に素晴らしいと思うのだが、ブルーサム時代のいくつかのライヴ・アルバムも捨てがたい。  いろいろ契約上の問題もあって本人にとっては不本意な作品も多いようだが、内容は悪くない。 後年のようないかにもリラックスしたウエストコーストの雰囲気はまだそれほどなくて、ブリティッシュらしさがそこここに感じられる演奏はこの当時なればこそではないかな? そう、ウエストコーストの住人にまだなりきっていないところがなんともいいのだ。 得意の三連のギターフレーズ、ハ... ...続きを見る

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2017/09/23 15:45
ハービー・ハンコック【V.S.O.P】
77年リリース、ハービーの傑作二枚組ライヴ。ディスク1はスタンダードなジャズ。A,B面ともに、ハービー、ロン・カーター、トニー・ウィリアムズ、ウェイン・ショーターというマイルス門下生が結集。ディスク2のサイドCは、ハービー、ビル・ハート、バーニー・モウピン、バスター・ウィリアムズ、エディ・ヘンダーソン、ジュリアン・プリエスターという顔ぶれ。  ラストのサイドDはハービー、ポール・ジャクソン、ジェームズ・レヴィ、ケネス・ナッシュ、バーニー・モウピン、ワウワウ・ワトスン、レイ・パーカーJr.で大フ... ...続きを見る

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2017/09/21 21:40
バートン・カミングス【バートン・カミングス】
 バートン・カミングスを知ったのはこのアルバムからシングル・カットされた『スタンド・トール』が気に入ってシングル盤を手に入れたとき。  その当時はバートンがゲス・フーの元リーダー兼ボーカリストだということも知らなかった。 まして、BTOのランディ・バックマンと同僚だなんてことも・・・。その後いろいろ聴いていくうちに中古盤屋で、このアルバムに出会った。  さて、中身だが『スタンド・トール』はいかにもシングル向きというか・・・ドラマティックで泣きのメロディも強調されたナンバーで他の曲との落差を... ...続きを見る

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2017/09/21 21:10
ミラクルズ「ドゥー・イット・ベイビー」
 スモーキーが抜けた後のミラクルズといえば『ラブ・マシーン』位しか一般的には知られていないと思うのだが、このアルバムもなかなか素晴らしい。 シングルヒットしたタイトルソングのみならず、モータウンのしっかりとしたプロダクションは、この頃も十分にいかされている。 ...続きを見る

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2017/09/20 20:37
レッドボーン【メッセージ・フロム・ア・ドラム】
 いやぁ、偶然というのはあるものだ。これまで一度も現物を見たことのないレコードと地元のリサイクル・ショップで出会うとは! メンバー全員がネイティブアメリカンというロックバンド「レッド・ボーン」。以前持っていたBEAT CluのLDの中でこのアルバムに納められている『ウィッチ・クイーン・オブ・ザ・ニューオリンズ』のPVで観たことがあるほかは全く予備知識もなく、ただいつかアルバムをまとめて聴けたらいいな・・・位の認識。  中身だが、ネイティヴらしいリズムやメロディがちょっとだけ目立つのはシング... ...続きを見る

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2017/09/20 13:47
ジュード・コール【ジュード・コール】
 ジュード・ロウでもなく、ロイド・コールとはもちろん別人。アメリカのシンガーソングライター。 失礼な話、持っていることすら忘れていたアルバム。  87年ラス・タイトルマンのプロデュース。バッキングにはロブ・マウンゼイ、ミッキー・カーリー、ケニーG、ジェフ・ボヴァ、ラニ・グローヴスなどが参加。  甘酸っぱいラブソングが中心だけど、決して甘いだけではないなんとなく心に引っかかるソングライティング。 正直これ一枚しか持っていないし、ジュードがどういう経歴なのかも今一つわからないけど、80年代後... ...続きを見る

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2017/09/19 21:21
トラブル・ファンク【サタデイ・ナイト・ライヴ・フロム・ワシントン】
 さてラップ、ヒップホップは大嫌いな俺だけどこのワシントンD.C発のGo-Goビートには見事にやられた。 トラブル・ファンク・・・そこら辺の軟弱ファンクやヘナチョコ・ラップをぶっ飛ばすパワーとグルーヴ。  そこにはR&B、ソウルの伝統とラテンの融合そして、ハイテクを使いこなすスキル、そして黒人たちの誇りが感じられる。いいねぇ。今でも十分に通用する音楽だと思うよ。 ...続きを見る

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2017/09/19 17:01
ジョージ・クリントン【サム・オブ・マイ・ベスト・ジョークス・アー・フレンズ】
 さて同じレコ棚の隅っこアルバムでも、こちらの方はもう少し聞き応えがあるだろう。 P-Funk総裁ジョージ・クリントンの85?年のアルバム。  リード・ボーカルはクリントン。コーラスその他にゲイリー・シャイダー、ロバート・ピーナット・ジョンソン、アンドレ・フォックス、ゲイリー・クーパー、ブーツィー・・・。  ギターがドウェイン・マックナイト、マイケル・ハンプトン、エディー・ヘイゼル、ブーツィー、ゲイリー・シャイダー・・・。 ベースがロドニー・カーティス、ブーツィー、ダグ・ウィンビッシュ・... ...続きを見る

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2017/09/19 16:37
ブッカー・ニューベリーV【ラブタウン】
 最近は結構な財政難で、なかなかCDもレコードもあまり買えない状態が続いているので、レコード棚の隅っこにひっそりと眠っているようなものを引っ張り出してきている。  さてそんな一枚にこれがあった。ブッカー・ニューベリーVの【ラブ・タウン】。 当時全く予備知識はなかったものの、帯というかシールに久々のソウルシンガー・・・なんてうたい文句があったのでついつい買ったのだろう。  さて中身は・・・このブッカーさん、確かに標準以上の歌唱力はある。そして84年という時代を象徴するようなシンセ、打ち込みの... ...続きを見る

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2017/09/19 16:17
【ライヴ&モア】ロバータ・フラック&ピーボ・ブライソン
 80年リリースのライヴを含む二枚組。 ダニー・ハサウェイを失ったロバータが新たな才能ピーボ・ブライソンをパートナーに迎えて素晴らしいライヴを作ってくれた。  もちろんダニーの代役は誰にも務まらないのだが、ロバータが新しいパートナーとして選ぶからには、むしろダニーと重なるような個性ではなく、全く新しい存在でなければいけない。その辺をピーボはしっかりクリアしたのだと思う。  『ユー・アー・マイ・ヘヴン』を聴く限り、ピーボの力強くしかも表現力たっぷりの歌声の素晴らしいこと。 もちろん、ロバー... ...続きを見る

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2017/09/17 21:45
ソウルよりもソウルフル「マイティ・クラウズ・オブ・ジョイ」
 実はゴスペルのアルバムはこれしか持っていない。ただ、マイティに関しては大学に入るかなり前からすごいグループだという評判は聞いていて、学校の生協で見つけてすぐにゲット。現在まで大事に持っている。  で、今回久しぶりに聴いてみて思ったのだが、当たり前だけど、あらゆるソウル・ミュージックの根底にはこうしたゴスペルがあるんだろうなということ。どこかの北半球の小国の連中がいくら真似しても、本物のR&Bにならないのは、根底にこういうゴスペルに幼少時から接する習慣がないからだろうと思う。  リードシンガ... ...続きを見る

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2017/09/17 21:22
フライング・ブリトゥ・ブラザーズ【フライング・ブリトゥ・ブラザーズ】
 中心メンバーであったグラム・パーソンズが抜けて、なんとリック・ロバーツをリードシンガーとして迎えた一作。 正直グラムの在籍時のアルバムに比べると極端に聴く回数は少なく、今回もかなり久しぶりにプレイヤーに乗せてみた。  うん、やはりグラムのような強烈な個性を期待してはいけないのだなと・・・。むしろ、リック・ロバーツのシンガーソングライターとしてのほんわかとした雰囲気を楽しむのには悪くない。リックはこの後スティヴン・スティルスなど様々なセッションをこなした後、ファイアーフォールを結成。成功を手... ...続きを見る

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2017/09/13 18:43
追悼ウォルター・ベッカー・・・スティーリー・ダンの影の顔
 まあ結構目立たないけどドラッグとか無茶した人らしいので、亡くなったといってもあまり驚かなかった。 しかし、ベッカーにはもう少しフェイゲンと作品を作って欲しかったな。  スティーリー・ダンのアルバムとしてはどの作品も好きだけど、【ガウチョ】はちょっとネタ切れかな?って思った。 その後かなり長い時間スティーリー・ダンは封印され、フェイゲンのソロヒットの影で細々とソロ作品を出していたというイメージ。  スティーリー・ダン復活後はそれなりに充実した活動をしていたようだ。 ソロ作品は最初の一枚... ...続きを見る

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2017/09/04 21:20
デイヴ・ギルモア【アバウト・フェイス】
ピンク・フロイドのデイヴ・ギルモアの84年リリースのソロ2弾目。  前作がやや幻想的な内容だったのに対して、今作はデジタル・ビートも取り入れつつギターを全面にフィーチャーした内容。曲調もキャッチーなものが心なしか多いような・・・。  とはいえ『マーダー』などにはブリティッシュ・フォーク、トラッド的な響きがあり、単なる流行り物になっていないところがさすが! ゲストにはスティーヴ・ウィンウッド、ジェフ・ポーカロ、ピノ・パラディーノ、ジョン・ロードなど多彩な面々が参加。 その後のギルモアの... ...続きを見る

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2017/09/03 15:23
「フライング・スタート」フラックバーズ
以前一度紹介したブラックバーズの2作目。強烈なファンク・ナンバー『アイ・ニード・ユー』でスタート。続く『ザ・ベイビー』は一転してスウィートなフュージョンサウンド。  そう、硬軟どちらも行けるということで正しくファンク・バンドの資質としては申し分ないね。ボーカル・ナンバーもいけるし・・・。  もう少し集めてみようかな? ...続きを見る

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2017/09/02 20:14
ダン・ベアード【ソロウ】
 ダン・ベアード個人名義だけど、バッキングはおそらくここ最近一緒に活動している連中なので「ホーム・メイド・シン」のアルバムと解釈しても間違いではないと思う。  相変わらず、アーシーなロックン・ロールで安心して聴ける。というか、ジョージア・サテライツの頃〜全くぶれていないよね。「俺らこれしか出来ないもんね〜」という姿勢は潔いよね。最高! ...続きを見る

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2017/09/02 16:30
ジョニー・ナッシュ【アイ・キャン・シー・クリアリー・ナウ】
かなり本格派のシンガー。レゲエをかなり早い段階で世界に知らしめた一人だと思う。ボブ・マーリーやジミー・クリフのようなカリスマは感じられないけど、とにかく抜群に歌が上手い。  『スター・イット・アップ』はマーリーも取り上げているが、まあジョニーの歌が素晴らしすぎる。 逆にプリミティヴな魅力は少ないのでちょっと物足りないという人もいるかも・・・。 タイトル曲はレゲエということを抜きにしても十分に素晴らしいソウル・チューンだと思う。  夏はもう終わるけど、しばし椰子の木陰でハンモックに揺られる... ...続きを見る

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2017/09/01 13:13
スタイリスティックス「レッツ・プット・イト・オール・トゥギャザー」
大ヒットナンバー『誓い/ユー・メイク・フィール・ブランド・ニュー』 を含む4作目。 オープニングの『祈り』〜『手紙』〜『夢の終わりに』までは、ヒューゴ、ルイージ、デビッド・ワイスの作品。 もちろんそれもいいけど、やっぱり白眉は『誓い』だろう。作者はトム・ベルとリンダ・クリーク。 ヒット曲の作り方を熟知している人たち。  しかし、素材がいくらよくても歌い手が素晴らしくなければ売れない訳で・・・。 そういう点から言うとスタイリスティックスは、正にドンピシャのキャスティングだったと思う。 ... ...続きを見る

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2017/08/31 16:37
【ドア・トゥ・ドア】アルバート・キング&オーティス・ラッシュ
人気のあるブルースメン二人のおいしい所をごっちゃにカップリングした一枚。決して二人の大物の共演盤ではない。  しかし、まあ一枚で二度美味しいということは言えるかな? こうやって聴くと、ギターのスタイルは違うものの、二人ともそこそこ魅力的なスモーキーボイスなので違和感なく聴ける。  これからブルースを本格的に聴くという人はマディとかよりも、こういう人の方が適していると思う。 バッキングもブラスも入ったビッグバンドスタイルのものが特にいい感じ。 ...続きを見る

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2017/08/27 20:22
セシリオ&カポーノ「セシリオ&カポーノ」
 残暑お見舞い申し上げます!さて、セシリオ&カポーノのこのアルバムで暑気払いしましょう。 前回取り上げた【ナイト・ミュージック】に比べると、こっちの方が俺は好きだな。  ウエストコーストのサウンドからの影響は明白だけど、まだこのアルバムの頃にはハワイらしさというか・・・島っぽいおおらかさが感じられる。  ジャケットアートもいかにもという感じで好きだな。 ...続きを見る

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2017/08/24 21:07
ザ・インデペンデンツ「ザ・コンプリート1972-74」
さてお次は、ぐっとシックでおしゃれな70'sソウルを・・・。「ジャスト・アズ・ロング」というベストアルバムを。 チャック・ジャクソン、モーリス・ジャクソン。ヘレン・カリーの三人組としてスタート。途中から男性一人を加えて四人編成となる。 男女混合のコーラス・グループとしてかなりの実力を持ったグループだ。  ベストアルバムながらも、楽曲が粒ぞろいでサウンドもそれほど変化がないため、実にまったりと楽しめる。 ヘレン・カリーがメインなのではなく、チャックをはじめとして男声コーラスがメイン。 ... ...続きを見る

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2017/08/24 14:19
ウエスタン・シズラーズ「フォー・オール・タイム・セイク」
 詳しいことはわからないが、元ジョージア・サテライツのニック・リチャーズが関わっているということで即ケット! 基本的にはジョージア・サテライツと同じ路線。カントリー色が強いナンバーと南部出身のバンドらしい豪放なサザン・ブギが魅力。  まあ、日本ではなかなか売れないだろうね。俺は大好き! この前手に入れたダン・ベアードのアルバムと並んで愛聴すると思う。 ...続きを見る

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2017/08/24 12:47
「スロー・ターニング」ジョン・ハイアット
 名盤「ブリング・ザ・ファミリー」に続いて出された、これまた絶好調のいかしたアルバム。88年リリース。 ジョン・ハイアットというアーティストはロッカーというよりも、アーシーでスワンプ風味を持ったシンガーソングライターというとらえ方をしてもあながち間違いではないと思う。  私生活では正に波瀾万丈な人生を送ってきたらしいが、それが作品にも様々な影響を与えて、深みを増しているのは確かだろう。  スペシャル・サンクスはソニー・ランドレス、プロデュースはグリン・ジョンズ。 ...続きを見る

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2017/08/21 13:16
セシリオ&カポーノ「ナイト・ミュージック」
 「さよなら夏の日〜♪」どういうわけか、夏の終わりの方が「夏歌」を聴きたくなる。 なんなんだろう? てことで、まだ夏の日差しが残る北の地でこれを聴いている。セシリオ&カポーノの3作目。タイトルは「ナイト・ミュージック」だけど、別に昼間に聴いてもおかしくないよね。というか昼の方がこういうの似合ってる気が・・・。  今日までこれを取り上げなかったのには理由がある。音楽性はともかく、主役の二人のビジュアルが暑苦し過ぎる(^0^)  まあ、人のことはとやかく言えないけど、もう少しジャケットおし... ...続きを見る

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2017/08/20 13:19
80's洋楽グラフィティ85年編・・・ワーキング・ウィーク「ワーキング・ナイツ」
これは、ジャズ色もあるものの実質UKソウルの変形といっていいのでは?? この当時、それこそカルチャー・クラブやらシンプリィ・レッド、スタイル・カウンシル、マット・ビアンコなどが軒並みアメリカのソウル・R&Bに影響された音楽を発信していたことを考えると、ワーキング・ウィークも単にリードボーカルが黒人だからということだけでなく、やはり時代的にイギリス発信の音楽の一連の流行の中に位置づけられると思う。  それは80年代初頭にやたらデジタル楽器がピコピコなっていたのに対して、徐々に生の楽器を優先的に... ...続きを見る

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2017/08/18 20:34
ザ・パースエイダーズ「ベスト・スィング・ザット・エバー・ハップンド・トゥ・ミー」
74年、ダグラス・スコットをリードボーカルに据えた名ボーカル・グループ。フィラデルフィア・サウンドをバックにこれまた素晴らしい作品を生み出している。  ロバート・パーマーやロッドがカバーした『サム・ガイズ・ハヴ・オール・ザ・ラック』はR&Bチャート7位の大ヒット。 いやぁ、さすがオリジナルのこの素晴らしさは、やはりカバーを大きく上回っているね。 ...続きを見る

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2017/08/17 17:02
サラ【サラ・イズ・ノー・レディ】
これは今回の北海道旅行で札幌のビート・レコーズでマスターのお勧めで買ったもの。予備知識どころか、全く謎のバンド。  ビル・ハントというソングライターを中心としたフォークロック、スワンプロックを聴かせるなかなかのスキルを持った連中だが、バンドなのかユニットなのかも正直わからない。  ただ、いずれもいかしたアーシーでいかしたサウンド。これは結構貴重なお宝です。 ...続きを見る

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2017/08/14 03:41
マジック・スリム【グランドスラム】
 自らのバンド、ティアドロップスをバックに軽快に弾き倒す。ややもっさりしたボーカルも良い味出してる。84年リリース。   https://youtu.be/Xbh24tjuOl4 ...続きを見る

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2017/08/13 17:45
【コミュニケーション】フックフット
 以前一度取り上げたことがあるフックフット。ケイレブ・クウェイ、ロジャー・ホープを中心としたブリティッシュ・ロック。ハードな部分とソフトな部分が絶妙なバランスで成り立っていて素晴らしい。 ...続きを見る

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2017/08/13 01:20
ジョン・レンボーン【アナザー・マンデイ】
 元ペンタングルのアコースティック・ギターの名手。 ファーク・トラッド、ジャズ、ロックなどの要素を複雑に絡み合わせたそのサウンドは、同じペンタングルにいたバート・ヤンシュとはまた全く違って面白い。 ...続きを見る

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2017/08/12 14:16
【パワー・オブ・ピース】サンタナ&ザ・アイズリー・ブラザーズ
 最近、絶好調??のサンタナの新作。今回はアイズリーズから、ロナルド・アイズリーとアーニー・アイズリーをゲストに迎えて、ソウルフルな作品を作り上げた。  因みにサンタナからはカルロス、シンディ・ブラックマンが参加。1曲目のチェンバース・ブラザーズの『アー・ユー・レディ』をはじめとしてスティービー・ワンダー、カーティス・メイフィールド、ハル・デビッド、バート・バカラック、マーヴィン・ゲイなど多彩なナンバーを取り上げていて、気軽なセッションではあるものの、熱気が素晴らしい。  サンタナとアイズリ... ...続きを見る

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2017/08/11 18:51
チープ・トリック【ウィア・オール・オールライト】
チープ・トリック最新作【ウィア・オール・オールライト】 前作【バン・ズーム・クレイジー・ハロー】も良かったけど、たった1年で早くも新作が届いた。 デビュー40周年、通算18作目だそうだ。 いいね。チープ・トリックの熱心なファンではないものの、ここに来てこれだけストレートなサウンドを提示してくるバンドの姿勢がうれしい。日本盤はボートラが5曲。 ...続きを見る

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2017/08/11 11:32
Blondie【POLLNATOR】
いやぁ、まだまだ現役バリバリでこんなにいかした演奏が出来るなんて、なんかうれしいね♥こちらも、一見地味だけど、抜群にかっこいい新作。 もう80年代がどうのこうのいってもしょうがない。 今ある現在進行形の音楽に比べても十分にかっこいい。ブロンディが2017年現在も十分に通用するロックだという証明。 ...続きを見る

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2017/08/11 11:21
ブルース・スプリングスティーン&ザ・Eストリート・バンド1975
ブルース・スプリングスティーン& ザ・Eストリート・バンド 「ニューヨーク1975/The Greenwich Village Broadcast」 元々ラジオ・オン・エア用の音源だから、それほど音質はよくない。でも、75年のボスならば、演奏は悪いわけがない。 いいよ、これ。 『凍てついた10番街』『スピリット・イン・ザ・ナイト』『セン・シー・キスド・ミー』『グローウィング・アップ』・・・『シーズ・ザ・ワン』『ボーン・トゥ・ザ・ラン』『サンダー・ロード』。 ...続きを見る

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2017/08/11 11:13
札幌での収穫B「音楽関係の書籍、雑誌」
〇シンコー・ミュージックMOOK「エリック・クラプトンとギタリスト」 〇ブルース&ソウル「追悼特集チャック・ベリー」 〇ギター・マガジン、リットー・ミュージック「たとえば、ブラッキーとクラプトン」 〇ブルー・アイド・ソウルの宝石箱・・・シンコー・ミュージック ...続きを見る

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2017/08/10 23:08
札幌での収穫A「CD編」
全部で八枚 新譜 サンタナ&アイズリー・ブラザーズ【パワー・オブ・ピース】 ブロンディ【ポリネーター】 チープ・トリック【ウィー・アー・オール・オールライト】 ...続きを見る

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2017/08/10 23:00
札幌での収穫「中古レコード編」
 7日の日から、まあある理由があって三泊四日の北海道旅行に行ってきた。 初日7日は札幌に一泊。南二条のピボというビルの隣にあるBEAT RECORDSという中古盤屋に。 今回の収穫・・・ デニー・レイン「AHHLAINE」、 リチャード・トンプソン「ダーリン・アドベンチャー」、フックフット「コミュニケーション」、サニー・ボーイ・ウィリアムソン「リアル・フォーク・ブルース」、メンフィス・スリム「グランド・スラム」、サラ「サラ・イズ・ノー・レディ」、ジョン・レンボーン「アナザー・マンデー」、... ...続きを見る

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2017/08/10 22:44
Dogs D'Amour【more unchareted Heights of disgrace】
93年リリース。90年代という時代にオルタナとかグランジに流れず、これだけまっとうなロケンロールをやってたというのはある意味尊敬に値すると思う。 『ミスター・アディクション』のようなハードなロケンロールはもちろん、『プリティ・プリティ・ワンス』のようなしっとりとしたスロウナンバーもいかすし、ピアノを生かしたいなたいミディアム・ナンバーも良いね。 ...続きを見る

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2017/08/06 13:48
マンハッタン・トランスファー「ボディーズ・アンド・ソウルズ」
マンハッタン・トランスファー1983年リリースの一枚。時期的には80年代らしいバックトラック(かなりフュージョンより)でそんなに深みはないものの、今聴いても悪くはないな。  暑い日が続いて、あまりやる気も起きないことが多いけど、こんなのだったら邪魔にならないですんなり聴ける。 なんて、贅沢かな? ティム・ハウザー無き現在・・・もうこういうのも生では絶対聴けないんだから・・・。  たとえ代役を立てたとしても、最早マン・トラとは別物・・・といっておこう。 ...続きを見る

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2017/08/02 16:07
グラハム・ナッシュ「ワイルド・テイルズ」
グラハム・ナッシュ「ワイルド・テイルズ」 CSN&Yの中でキャラ的に俺が一番地味だと思っているのがナツシュ。一番好きなのはニール・ヤング、次がスティルス。ソロ作品でもこの二人は主要なところは押さえてるけど、あとの二人についてはそれほど(^_^; でも、初期のナッシュのソロを最近ボチボチ聴いてみて、なるほどアメリカにあこがれ続けて実際に海を渡った男は、ルーツに隠しきれないイギリス人気質があったんだなと・・・。 どこをどう・・・と具体的に指摘出来ないのは歯がゆいけどCS&NあるいはCSN... ...続きを見る

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2017/08/01 17:52
ロングダンサー「トレイラー・フォー・ア・グッドライフ」
 エルトン・ジョン・バンドのドラマーだったナイジェル・オルソンの兄弟カイ・オルソンが在籍したということで、少しは話題になったバンド。リリースもエルトンのロケットから・・・。もっとも、カイ・オルソンはすでにグループを離れていてこのセカンドではいないのだが・・・。  因みにこのアルバムでのラインナップはブライアン・ハリスン、デイヴ・スチュワート、スティーヴ・スポロクストン、マット・アーヴィング、チャーリー・スミスの五人。  中身はいかにもイギリスらしい憂いを秘めたサウンド。なかなか・・・というか... ...続きを見る

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2017/07/31 21:36
ダン・ベアード&ホームメイド・シン【ローラー・コースター】
さてこちらは現役バリバリ。もとジョージア・サテライツのメイン・メンバーだったダン・ベアードの最新の(?)アルバム。 とはいってもなんか複数のユニットで活動しているらしく、全体像はなかなかつかめていない。ただ、いずれにしてもシンプルでパワフル、そしてキャッチーなロケンロールが信条だというのは昔から変わっていない。このアルバムもギターの鳴り方。間の取り方、ベアードの癖のあるボーカル・・・取り立てて新しいことは一つもやってないけどいいんだよね。「よっ!ロケンロール一代男!」 ...続きを見る

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2017/07/31 20:43
TONY TONI TONE「リヴァイバル」
 ここ最近二度にわたって紹介したラファエル・サディークが以前在籍していたグループが「トニー!トニー!トニー!」。 おお、それなら一枚持っていたはず・・・ありましたよ。90年代以降の主にオルタナ系の納めている引き出しにひっそりと・・・。  ええと80年代中期にカリフォルニアのオークランドで結成。ラファエルとドゥエインのウィギンス兄弟とティモシー・クリスティアンの三人組。  えっサディークじゃなくてウィギンス??そちらの方が本名か? 道理ですぐにはトニー!トニー!トニー!とサディークが結びつか... ...続きを見る

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2017/07/21 19:53
アルバート・キング【ザ・ビッグ・ブルース】
 さてポール・ウェラーのあとはアルバート・キング。これかなり前から欲しかった一枚。アルバートのアルバムはだいたい3〜4枚持ってるんだけど、このなんとも言えないイラスト・ジャケがずっと気になっていた。 中身はサックスなども入ったビッグ・バンドをバックにアルバートのボーカルと独特なギター。 いいね。これまた愛聴盤になるな。 ...続きを見る

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2017/07/18 10:51
ポール・ウェラー最新作【ア・カインド・レボリューション】
 ザ・ジャムの【イン・ザ・シティ】から40年。ソロ作としては13作目。今年で58歳だという。なんだ、俺とタメじゃん!! ...続きを見る

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2017/07/18 10:33
レコード・コレクターズ2017/8月号「パープル・レイン」
 ようやく5日遅れで、レコ・コレ8月号を入手・・・青森にこの手の雑誌はかなり遅れて届く。 今回の特集は「プリンスのパープル・レイン・デラックス・エクスパンド・エディション」、「ニッティ・グリティ・ダート・バンド」。Mr.BIGの記事もあるけど、全く興味ないのでスルー。  今回の「パープル・レイン」・・・未発表のデモとかも面白いだろうけど、俺の一番の楽しみは以前LDで持っていたライヴ映像がきちんとリマスターされて付随して発売されたこと。  とにかくレボリューションとのプリンスの唯一の公式ライ... ...続きを見る

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2017/07/17 15:50
The Slide Guitar
一昨日、その前と続いた酷暑。昨夜は久々に雨が降って今日午前中まで結構な勢いで降った。 そして今はそれも止んでほんのりと涼しい風が・・・。  そんな中ちょっと変わったオムニバス・アルバムを聴いている。 エレクトリック・スライドではなくアコギあるいはドブロのスライドギター演奏だけを集めたもの。  エレクトリックのスライドと違ってよりスワンプでダウン・トゥ・アースな味わいがあっていいね。 そういえばクラプトンはエレクトリックのスライドはあまりやらないがドブロのスライドはちょっとした味付けに... ...続きを見る

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2017/07/16 15:50
夏歌パラダイス「アントニオの歌」マイケル・フランクス
 マイケル・フランクスの最高傑作は未だにデビュー作の【アート・オブ・ティー】だと思うのだが、全体的になんともけだるい雰囲気の漂う【スリーピング・ジプシー】も好きだな。  特にジョビンを讃えた『アントニオの歌』はずばり夏歌といっていいだろう。 いいね、昔の俺だったらビールかハイボール片手に聴いていると思う。 ...続きを見る

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2017/07/15 19:21
バーバラ・メイスン【トランジション】
名前だけは聞いたことがあったのだが、歌声を聴いたのは今回が初めて・・・。 うん、なかなかに素晴らしい! アレサやチャカほどシャウトする訳ではないが、十分にソウルフル。所々ダイアナ・ロスのようなスイートな味わいもある。レコーディングの大半がシグマスタジオ。アレンジはノーマン・ハリス他2名。バッキングはMFSBとなれば、これはもう典型的なフィリー・サウンド。  ただ、アルバムのコンセプトが戦争や貧困の問題など、社会問題をかなり取り上げているため、ニューソウル的な色合いは強い。そして驚くのは9曲... ...続きを見る

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2017/07/06 18:00
ラファエル・サディーク【ストーン・ローリン】
ラファエル・サディーク【ストーン・ローリン】 前回「ラファエル・サディーク」の[ザ・ウェイ・アイ・シー・イット]を紹介したときに、次はこれを入手しようと決めていた。【ザ・ウェイ・・・】よりもいい意味でロック色が強い。 それにしてもこのラファエルといい、ビンテージ・トラブルのタイ・テイラーといい、黒人のボーカリストにはやはり魅力ある人がまだいるね。白人のロッカーはどうしたんだ??ちっともぐっとくる気骨のあるヤツが出てこないね。 ...続きを見る

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2017/07/06 13:25
ハングリー・チャック「ハングリー・チャック」
72年リリース。バンド名と同一のセルフタイトル。いやぁ渋い!渋すぎる。 ジェフ・ガーチェン、エイモス・ギャレット、ベン・キース、ピーター・エクランド、N.Dスマート、ジム・コレグローヴ ...続きを見る

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2017/07/05 11:22
ライトニン・スリム【ルースター・ブルース】
ライトニン・スリム【ルースター・ブルース】 ライトニン・ホプキンスでもなく、メンフィス・スリムでもギター・スリムでもない・・・。しかし、この人かなりの大御所であったらしい。ハウリン・ウルフのようなダミ声でいかしたシカゴスタイルのブルースをうなる。相棒のレイジー・レスターのブルース・ハーフもかなりいかす。 今回の仙台行きで手に入れたものの中で唯一ブルースのアルバムだけど、これが想像以上に素晴らしかった。ラッキー! ...続きを見る

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2017/07/04 11:42
仙台猟盤レポート(CD編)
こちらは今回入手したCD。ブリンズリーのライヴを含めて割と納得の行く買い物だったかなと・・・。 時間に余裕があればもう少し別なのも買えたんだけど、まあこれで良しとするか。 因みに上の段はブリンズリー・シュウォーツのライヴとバーニー・マースデンのソロ、下の段はライトニン・スリムのルースター・ブルースとバーバラ・メイスンのトランシジョン。 ...続きを見る

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2017/07/03 00:06
ガーランド・ジェフリーズ【14ステップス・トゥ・ハーレム】
ガーランド・ジェフリーズの新作。いいね。ルー・リードがいなくなってから最もニューヨークのストリート感覚を感じさせる人がほとんどいなくなった今日、まだこの人がいたんだな。  要所要所にプエルトリカンらしい南国ムードも漂わせつつも、基本はニューヨークそのものってサウンドがいかす。 もちろん、ジェフリーズのボーカル、ちっとも衰えてないね。(*⌒▽⌒*) ...続きを見る

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2017/06/26 21:31
ピーウィー・クレイトン【スィングス・アイ・ユースト・トゥ・ドゥ】
 ザクザクと刻むギターと軽快なリズム、そしてディープではないものの味のあるボーカル。いいね。俺は結構この人好きだな。 ...続きを見る

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2017/06/26 15:29
久々に見つけた本格派ソウルシンガー!ラファエル・サディーク
その名はラファエル・サディーク。今回手に入れたのは2008年の【ザ・ウェイ・アイ・シー・イット】。 常々2000年以降の音楽には面白いものがほとんどない(あくまで俺の好みという意味で)と豪語してきた。  実際ロツクではヴィンテージ・トラブルとテンペランス・ムーヴメント位しかなかなか気に入った新人は見つからなかった。  今回サディークを見つけたのは全くの偶然! YouTubeで見つけて、これは是非アルバムを聴いてみたい・・・と思ったのだ。  まるで若いときのスモーキー・ロビンソンとリトル・... ...続きを見る

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2017/06/26 13:38
サイケデリック・ファーズ
昨日ルースターズを聴いていて思い出したのがコレ!!80年リリース。正しくポストパンクのサウンド。 ルースターズの[ディス]と印象がダブるのは決して偶然ではないと思う。  パンクでスタートしたバンドがこうしたサイケに走るのはある意味必然。 行き詰まったパンクを打破するには、こうしたサイケサウンドに移行するのは自然なことだったのかなと。 ...続きを見る

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2017/06/16 08:47
バディ・ガイ[ダム・ライト・アイヴ・ガット・ザ・ブルース]
91年リリース。この頃はとにかく元気! クラプトン、ジェフ・ベック、マーク・ノップラーなどがゲスト参加。 ギターもバリバリ!ボーカルは若いときに比べてヒステリックな感じは少ない。円熟のブルース。 ただサウンドは結構ロックよりかな? ...続きを見る

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2017/06/15 22:09
ジェームズ・ブラッド・ウルマー[ブラックロック]
ジェームズ・ブラッド・ウルマー[ブラックロック] たまにはこんなのもいいかな。ヘヴィ・メタルよりもヘヴィ、ファンクよりもファンキー、パンクよりもパンキーそして当然ブリージャズよりもフリー! ウルマーのギターはジミがもしもジャズの素養があったらこんな風になっていたかもという感じ。アミン・アリのベース、カルヴィン・ウィンストン、コーネル・ロチェスターのドラムスも強力! https://youtu.be/QWaYGS97Yz8 ...続きを見る

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2017/06/15 21:49
ジミ・ヘンドリックス[クラッシュ・ランディング]
 今までこれを紹介してこなかったのは、簡単な話・・・手元に持っていなかったから・・・。 というのは、これをまとめたアラン・ダグラスが元々ジミが録音したのではない音源を勝手にミックスしたという悪い評判があったから。なので生前リリースされた三枚のスタジオアルバム以外は、フェスとかのライヴのみで、この手のオムニバス作品は、はなっから集める気はなかった。  しかし、様々なアーカイヴ音源やら、リミックスされた従来の作品と比べても、世間の評判ほど、これらの作品は悪くないのではないかと思い始めて。、遅まき... ...続きを見る

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2017/06/12 13:04
こちらは元気を少しはくれるかな?[ライヴ・イン・ニューヨーク]
ジョー・ジャクソンのトリオ編成でのライヴ。2000年リリース。ジョー・ジャクソン、ベースのグラハム・メイビー、ドラムスがゲイリー・バーグ。もっともメンバーを増やして多彩なサウンドを作ることも可能であったはずだが、あえてトリオ編成にしたのはジャクソンの自分の作品に対する自負の念があるからではないかと。  実際トリオ編成にしたことによって楽曲のクオリティの高さが浮き彫りになっていて、これはなかなか意義のある取り組みであったかも・・・。 ...続きを見る

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2017/06/04 19:09
滅多に聴かないけど・・・[ナイト・ミュージック]ジョー・ジャクソン
 ジョー・ジャクソンは大好きなアーティストなんだけど、このアルバムとかは持っていてもあまり聴いていない。 全体的にクラシックとか現代音楽的な雰囲気があるのが、その理由・・・。俺にはもっとコンパクトでキャッチーな楽曲の方がしっくりくる。何度か変奏曲が出てくる『ノクターン』は正にクラシック・・・。  それでも『フライング』『エバー・アフター』などはまだわかりやすい。 まあ、天気もよくなかったし、どこにも出かける元気もない日にはこんなのをまったりと聴いているのも悪くない。 ...続きを見る

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2017/06/04 17:28
ルーサー・ヴァンドロス【ネバー・トゥ・マッチ】
81年リリース。ボイストレーナーとしても活動しているルーサーのアルバム。 実は初めて聴く・・・まあ中身はいかにも81年という時節柄、80年代のブラコン路線。  悪くはないがやはりブラック・ミュージックなら60・70年代に聴くべき作品がごまんとあるし、そうしたサウンドの方が俺は好きなので、まあ仕方がない。  ルーサーのボーカリストとしての実力はよくよくわかるが、まあ棚の中に長く眠ることになりそうだ・・。 ...続きを見る

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2017/05/10 12:15
リッキー・リー・ジョーンズ「POP POP」
リッキー・リー・ジョーンズ91年リリース。何作目だっけ? 一見ラクガキ風のイラストからは想像できない位大人の雰囲気のあるジャズ的アルバム。  元々そういう要素はデビュー時から持っていたので、別に驚きはしないが、ジャズ・フィールドの人でないのにこれだけ軽やかにスウィング出来るというのはたいした才能。  ジャケットとの落差はひょっとして確信犯? ...続きを見る

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2017/05/08 13:10
DFKバンド【DFK BAND】
これは、レス・デューデックとデイブ・メイスンのところにいたマイク・フィニガンとジム・クリューガーが合流してできたバンド。 基本的にはウエストコースト的な爽やかもあるスワンプロックという感じ。でも、これならメイスンのところでも同じようなことは出来たと思うのだが・・・。まあ、デューデックに何かあとの二人が感じるところがあったのだろう。これよりも先にセカンドアルバムの方を手に入れていたので、ある程度予想がついていたサウンド。正直好物です。 ...続きを見る

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2017/05/02 01:24
ジミー・ドーキンス【オール・フォー・ビジネス】
ジミー・ドーキンス「オール・フォー・ビジネス」デルマークからの二作目。シカゴはサウスサイドのギタリスト。ゲストにオーティス・ラッシュとビッグボイス・オーダムを迎えて正にシカゴスタイルのブルースをぶちかます。ドーキンス本人はボーカルはあまり得意ではないようで、オーダムにほとんど任せっきりでギターに専念。またゲストのラッシュもソロを分けあっている。決して派手なプレイヤーではないけど、いぶし銀の味わい。 ...続きを見る

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2017/05/02 01:17
【ミスティック・マン】ピーター・トッシュ
先週の土曜日辺りから腰の調子がよくない・・・で今日は特に酷くて、家内を送っていった以外はどこにも出かけないで(出かけられないで)家にいる。 さて、今聴いているのは、先日盛岡のレコード・フェアで手に入れたピーター・トッシュの【ミスティック・マン】。 ストーンズ・レーベルで契約していた頃の一枚。※以前に【ブッシュ・ドクター】は入手済み! バッキングにはスライ&ロビー・・・悪かろうはずがない!! ...続きを見る

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2017/05/02 00:59
アティテューズ【アティテューズ】
昨日サンビル・レコード・フェアで入手したアティテューズ。長年いくら探しても見つからなかったのが、ついに現物とご対面。もちろん迷わずゲット!「グッドニュース」に比べると、バンド感覚は少ないものの、さすがにジョージ・ハリスンが惚れ込んだだけあるね。ジム・ケルトナー、ダニー・クーチ、デビッド・フォスター、ポール・ストールワース。ゲストにジェシ・エド・デイビス渋い! ...続きを見る

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2017/05/01 01:40
リヴィングストン・テイラー【LIV】
これまた、名盤の誉れ高い1枚なんだけど、巡り合わせが悪くて今まで手に入れてなかった。実際聴いてみると、兄(ジェームス)よりはほんの少しナィーブな歌声だけど、人間性が伺える暖かい仕上がり。ちょっとこれ、マイブームになるかも。 ...続きを見る

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2017/05/01 01:34
第36回サンビル・レコード・フェア
昨日の収穫。盛岡サンビル・レコード・フェア まあ、いい出会いがあればいいかな・・・くらいでそれほど期待していたわけではない。しかし、今回も音楽の神様は俺に微笑んでくれた。まずは今回の目玉。 ○アティテューズ・・・セルフタイトル・・・以前にアルバム「グッドニュース」を手にいれたのもこのサンビル・レコード・フェアだったな! ガイド本では、何度も見かけたけど、現物は今回初めて見た。 ○リヴィングストン・テイラー「LIV」これも長年欲しかったやつ。 ○ジミー・ドーキンス「オール・フォー・... ...続きを見る

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2017/04/30 00:10
BASH&POP【エニスィング・クッド・ハップン】
元リプレイスメンツのトミー・スティンソン率いるバンドのなんと24年ぶりのセカンド。 その間何してたんだぁ? サウンドは相変わらず勢いのあるパワーポップ。かっこいいよ! リプレイスメンツ、ポール・ウェスターバーグにしろ、このトミー・スティンソンにしろ、いいセンスしてるよね。 ...続きを見る

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2017/04/26 20:51
ニール・ヤング【ピーストレイル】
 しかし、この人の創作意欲はいっこうになくならないね。 この新作はほんのりと60年代〜70年代初期の彼の作品に感触が似ている。  もちろんエレクトリック・ギターがノイジーに鳴ったりするところは今風だったりするけど、ドラムがジム・ケルトナーの所為もあるのかな? もちろん大好き! ...続きを見る

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2017/04/26 13:06
フレッシュ・マゴッツ「HATCHED」
英国フォークロックの逸品 フレッシュ・マゴッツ【HATCHED】ジャケットがキーフを彷彿とさせる幻想的なポートレイトで、英国好きなら思わず目をとめてしまいそうになる一枚。 ミック・バーゴインとリー・ドルフィンによるフォーク・デュオ。しかし、只のアコギをフィーチャーしたフォークと違うのは、時々強烈なファズ・ギターが入り込んでくること。これがかっこいい! 残念ながらこれ一作のみで、その後の二人の消息も不明。 ...続きを見る

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2017/04/26 12:03
サードワールド「サードワールド」
 76年のデビュー作。ごく最近ようやく手に入れた。スティービー・ワンダーとかをゲストに迎えたポップな後期の作品よりも俺はこういうプリミティヴなアルバム・アートの時代の方がストイックで好きだな。※ファースト〜サード。ギリギリ【トロピカル・ファンタジー】の辺りまで・・・。 ...続きを見る

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2017/04/26 11:54
追悼 J.Geils まだ逝くの早いだろう?
なんてこった!神様は不公平だ。プリンス、ボウイ、グレン・フライ、キース・エマーソン、レオン・ラッセル、BBキング、チャック・ベリー・・・。俺の好きなアーティストばかり次々に連れて行ってしまう。今度はJ.ガイルズが天に召されてしまった。俺はJ.ガイルズ・バンド大好きだった。いやいや今でも大好き!J.ガイルズに関しては、リーダーなのにちっとも目立たず特別有名なソロもないのに、このバンドには絶対必要不可欠な存在という感じだったな。もちろん彼のギターワークいかしてた。正にバンドのギタリストに徹したギタリ... ...続きを見る

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2017/04/12 12:46
YUM YUM ファットバック・バンド
 75年でこのグルーヴ。なるほど、ボーカルよりもインストゥルメントに重きを置いたファンクだね。『ヤム・ヤム』や『プット・ザ・ファンク・オン・ユー』などのアップナンバーが特にグッと来る。 『ブギー・ウィズ・ザ・ファットバック』なんかはラリー・グラハムのグラハム・セントラル・ステーションに通じる乗りがあって、これまたいかす!! マイナー・メロディの『ガット・トゥ・ラーン・ハウ・トゥ・ダンス』もなかなか・・・。 ブラス隊の巧さはタワー・オブ・パワーとかにも比肩出来そう。 https://yo... ...続きを見る

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2017/04/11 16:42
ブログ開設7周年だけど・・・。
早いものでこのブログを始めてから7年。最初のうちは、紹介したいアルバムがありすぎて一日に5〜6記事書いていた時もあった。それが昨年辺りから、バンド活動とフェイスブックの方が楽しくなってきて、ついついサボりがちに・・・。まあその前の6年間で俺のコレクションの内、紹介する価値のあるアルバムはほとんど紹介し尽くしたといってもよい位。  新譜で気に入ったものがあるときは、もちろん紹介するけど、正直FBやミューゼオの方が楽しかったりする。何しろブログでは紹介済みでも「名盤、裏名盤、迷盤探求部」では、まだ... ...続きを見る

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2017/04/04 22:26
ジョー・ウォルシュ【オーディナリー・アベレージ・ガイ】
 91年リリース。ジョー・ウォルシュの豪快かつ神経細やかな一枚。 80年代は必ずしも、彼にとって居心地のよい環境ではなかった。しかし、この90年代に入ってからの作品はかなり自然体で望んだ感じ。 重いリズムとレゲエの軽快さを兼ね備えた秀作! ...続きを見る

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2017/04/01 15:51
アメリカン・プログレ・ハード【トリリオン】
 78年リリース。後にTOTOに参加するファーギー・フレデリクソンが在籍していたことである程度知られている。 サウンドは正にボストン、ジャーニー、スティックスなどを彷彿とさせるもの。  ギターの硬軟どちらも対応出来る手腕。パトリック・レオナルドのキーボードワークもドラマチックな音作りにかなりの貢献。  まあ、売れて当然という感じ。今の耳で聴くと若干緩いかな? ...続きを見る

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2017/04/01 15:32
アンノウン・ソルジャー列伝グレンコー【スピリット・オブ】
グレンコー【ザ・スピリット・オブ・グレンコー】 後にイアン・デューリーのブロックヘッズに参加するジョン・ターンブールとノーマン・ワットロイが参加していたファンキーなパブロック・バンド。 かなり前にボロボロのアナログで購入したのだが、盤面のソリが酷くて針飛びが酷かったので、今回CDで再入手! 良いねぇ、このいなたい感じ・・・なかなかアメリカのバンドにはこういう感じは出せない。イギリスならではの味わい! ...続きを見る

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2017/03/31 17:06
ステール・パルス【Tribute To The Marsyrs】
さて、天気が少しよくなってきて、気分も上々・・・。 ステイール・パルスのこれを聴いている。良いね。理屈じゃない。このグルーヴにしばし身をゆだねたい。 ...続きを見る

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2017/03/29 15:04
ブラック・ウフル【ティア・イット・アップ・ライヴ】
 久しぶりにレゲエを・・・。ブラック・ウフルは以前にも何度か取り上げられているが、俺が今回入手したのは82年リリースのライヴ。良いね。ダルでタイトでヤバそうな空気が伝わってくる。※俺はどうもマキシ・プリーストとかのラバース・ロックは今ひとつグッとこないだよね。  その点ブラック・ウフルは良いな。 昨晩は自分のバンドのライブがあって、正直その興奮がさめやらなかった。 こういうサウンドはそれを沈静化させてくれるはずなのだが、どうも体の芯から、チロチロと熱を上げる働きがあるみたいだ。明日辺りはま... ...続きを見る

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2017/03/26 14:41
ヘツズ・ハンズ&フィート【トラックス】
 これは結構前にアナログで入手していたけど、あまり聴いていなかった。 まったく売れようとかという意識が感じられない。いやいや、売れたいとは思っていただろうけど、この手のスワンプ系のバンドというのは、自分たちが気持ちのよいと思うサウンドを追求することの方を優先させているような印象を受ける。  このアルバムもキャッチーさは微塵にも感じられない。しかし、面白くないかというとそんなことはない。カントリー・リックの達人アルバート・リーを配した編成は正にイギリスの中のアメリカ! 聴きこんでいくうちに... ...続きを見る

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2017/03/26 14:30
クライマックス・ブルース・バンド【ゴールド・プレーテッド】
 クライマックス・ブルース・バンド はクライマックス・シカゴ・ブルース・バンドと名乗っていた頃から、好きで集めていたが、さすがにこの辺りになるとちょっと抵抗があった。なんたってシングル・ヒットした『クドゥント・ゲット・イツト・ライト』に至っては、ブルース・バンドの影はまったくといって感じられず、ディスコに魂を売ったのかと思われても仕方がないくらいキャッチーで軽いタッチのナンバーだったから・・・。  しかし、それはその曲に限ったことで、実はそれ以外の楽曲では、かつてのブルース・バンドとしての色合... ...続きを見る

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2017/03/26 14:12
ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス【BBC SESSIONS】
たまにブックオフを覗くと、それなりの収穫があったりする。ジミ・ヘンの【BBCセッションズ】。前々からその内手に入れようとは思っていたが、今日見てみたら950円だったので救出することにした。二枚組でこれならまあ恩の字でしょ。  それにしても、没後50年近くたっているのに、これだけフレキシブルで新鮮なのはなぜだろうか? 『フォクシー・レディ』『ファイア』『パープル・ヘイズ』『ヘイ・ジョー』『ストーン・フリー』『ブードゥー・チャイル(スライト・リターン)』といったいわゆる定番ナンバーの他に、『フ... ...続きを見る

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2017/03/22 13:52
プリテンダーズ【アローン】これはカッコイイ!!
プリテンダーズ新譜「alone」これは久々にガツンと来たね!傑作です。これ!! ベテラン勢がほとんど安定した路線を目指す中で、クリシー・ハインドは常に新しい地平を開拓し続けている。前作「ストックホルム」はソロ名義だったが、クリシーにはやはりプリテンダーズが似合う。これからもいい意味でファンの期待を裏切り続けて欲しい! ...続きを見る

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2017/03/20 14:44
ミール・チケット【The Albums】三枚組ボックス
いい仕事してます!! 【The Albums】MEAL TICKET三枚組ボックスセット。 以前このグループの中で廉価版CDのボックスセットで2in1や3in2のヤツは収録の仕方や、ジャケットを含めた装丁がかなりお粗末なものが多いという話が出た。 俺も何度かその手のボックスを買ったんだけど、やはり同じ印象を持っていた。 さて、今回手に入れたミール・チケットの三枚組ボックス。割と丁寧な箱に三枚それぞれジャケットも再現されていて、さらに解説までついている。いやいや本来はこうでなくては... ...続きを見る

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2017/03/11 16:50
シークレット・アフェア【タイム・フォー・アクション】
シークレット・アフェア「タイム・フォー・アクション」 失礼ながらどなたの記事で見かけたのか忘れたけど、このバンドがちょっと気になったので、早速Amazonから取り寄せてみた。 一聴すると、若い世代によるR&Bの白人的な解釈という感じかな? Q-TIPSやシンプリー・レッドほどは本格的ではないが、ブラック・ミュージックからの影響は大きいようだ。 たとえが合っているかどうかわからないがザ・ジャムとスタイル・カウンシルの中間的な立ち位置で、多少ブリティッシュ・ポップを振りかけたような感... ...続きを見る

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2017/03/04 16:00
シスター・スレッジ【ウィー・アー・ファミリー】
 79年リリース。ジャンルで言うとディスコということになるだろうけど、本人達の実力とプロデュースがシックなので悪かろうはずがない。  『ヒーズ・ザ・グレイテスト・ダンサー』から始まって『ロスト・イン・ミュージック』『スィンク・オブ・ユー』そしてタイトルソング『ウィー・アー・ファミリー』いずれもナイル・ロジャースの抜群に切れ味のあるカッティング・ギターが素晴らしい。  下手すると主役のシスター・スレッジよりもバッキングの方に耳を奪われてしまうくらい、かっこいい。 ...続きを見る

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2017/03/04 15:33
ライヴ・トゥ・エア「ライ・クーダー・ライヴ1974」
これは本当に素晴らしい。以前から存在そのものはあるのはわかっていたが、ようやく最近入手出来た。 当時のレコーディング・メンバーとのライヴ。悪いわけがない。ボビー・キングを中心とする黒人男性コーラスもばっちり。  『タトラー』『浮気はやめなよ』『ポリス・ドッグ・ブルース』『プアマン』『ビリー・ザ・キッド』『自警団』などなど・・・。 古いブルース、伝承歌、テックス・メックス、フォークソングなど、ライとその仲間の手にかかると実にモダンで味わい深い演奏になる。  クレジットがついていないので確... ...続きを見る

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2017/03/01 21:00
パシフィック・ガス&エレクトリック〔パシフィック・ガス&エレクトリック〕
69年、70年リリースのセカンドとサードの2in1。 以前ぼろぼろのアルバム(何作目かわからない)を古本屋で買って、なんかよかったな・・・と思って今回ゲット。 想像以上に泥臭いブルースロック。ボーカルはチャーリー・アレンという黒人。なるほど、ちょっとボブ・テンチ(第二期ジェフ・ベック・グループ)に似た声で俺の好み。 ギターはグレン・シュワルツという人で、これがなかなかよく泣くブルースギターでいいんだな。最近手に入れた旧譜の中ではダントツに面白い。 ...続きを見る

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2017/02/25 21:18
ザ・フロック【The FLOCK】・・・初期のアメリカン・プログレ
以前から気になっていたフロックというアメリカのプログレバンドのファースト。69年リリース。 ...続きを見る

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2017/02/24 21:22
ティモシー・B・シュミット新作【リープ・オブ・フェイス】
ティモシー・シュミットについては、ポコの頃はいい曲を何曲も作曲していたのだが、イーグルスに加入後のソロアルバムではどうも妙にロック色を強めて一つも納得のいく作品は作れていなかったと思う。  しかし、今回の彼のソロアルバムはイーグルスという呪縛から解放されて、伸びやかでソフトなカントリー風味が蘇ってきている。ハードな曲もないわけではないが・・・。  これはいいよ。どこからか、今回のアルバムはいいよという情報が入ったわけではない。 ただ、なんとなく感が当たったという感じ。  いいね。やっぱり... ...続きを見る

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2017/02/24 16:08
レコ・コレ増刊「洋楽ロック&ポップス・アルバム名鑑Vol.3」1978-1985
ようやく今日さっき買ってきた。 1978年というと俺は19歳、一浪して大学に入学した年。ここから怒濤のようにレコードを買いあさるようになる。 奨学金は授業料を除いてほとんどつぎ込み、アルバイトもレコード代稼ぎのために短期間で割のいいものだけ選んでやった。 もちろんそれまで手に入れられなかった過去の名盤を中心にそろえていったのだが、新しく出てくるアーティストやベテラン勢のその当時の新譜もリアルタイムで手に入れられたのは、本当にラッキーだったなと・・・。 俺が現在でも一番好きな... ...続きを見る

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2017/02/20 22:16
ブルース&ソウル・レコーズ付録の【ブルー&ロンサム】収録のオリジナル
ブルース&ソウルレコーズ付録CD 『ブルー&ロンサム』でカバーされた全12曲のオリジナルを聴く。 熱心なブルースファンならとっくに自分で作成して聴いているだろうが、ありがたいことにこの雑誌でしっかり解説付きでCDを付けてくれているので、自分でやるのはCDのジャケットや解説をチョキチョキやってプラケースに入れるだけ。いやぁこうして聴くと、ストーンズがいかにブルースに深く心酔してきたかと、彼らなりの解釈がわかって面白い。 ...続きを見る

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2017/02/18 17:58
レコード・コレクターズ3月号「ブリティッシュ・ハード・ロックの誕生」
レコード・コレクターズ3月号は「ブリティッシュ・ハードロックの誕生」ということで、久々にかなり面白そう。まだ全部は読んでいないが、「ブリティッシュ・ハードロック・アルバム選1966-1971」という記事でチェックしてみたら、俺が持っていないのはそのうち11枚だけ・・・。あとはすべて持っていた。 で手近にあったのを並べてみた。本当はクリア・ブルー・スカイ、オランウータン、スティームハマー、ガン、ハイタイド、ブルドッグ・ブリードなどなどまだまだあるはずなのだが、例によって整理整頓が悪く、見つから... ...続きを見る

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2017/02/16 12:32
【ロング・タイム・カミン】ザ・ロンドン・カウボーイズ
ダルでルーズなロックンロールが、いかす! ロンドンカウボーイズ このベスト盤1枚しかないけど、十分だね。ニューヨークドールズやジョニー・サンダース、ハノイ・ロックスとか好きならOkでしょ! ...続きを見る

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2017/02/15 14:56
こんなにいかしていたなんて【ザ・ブラックバーズ】
 もっと早くチェックしておけばよかったな。名前だけは知っていたけど、ずっとスルーしたままだったブラックバーズ。 1曲目の『ドゥー・イット・フルイド』のクールでホットなグルーヴ。いやぁカッコイイ!! 勝手な思い込みでもっとジャズっぽいのかなと思っていたのだが、何のことはないゴリゴリのファンクじゃないか。 74年リリースのデビュー作。 育ての親ともいうべきドナルド・バードから指導を受けて、まだ大学生だった彼らはモントルー・ジャズ・フェスの時にドナルド・バードのバッキングを務め、本格的にデビ... ...続きを見る

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2017/02/15 10:08
【エクスプレス・ユアセルフ】チャールズ・ライト&ザ・ワッツ
 正式には「チャールズ・ライト&ザ・ワッツ・103rdストリート・リズム・バンド」という長ったらしい名前のグループ。 詳しいことはわからないが、チャールズ・ライトをリーダーとするボーカル・インストゥルメンタル・グループらしい。  まったく聴いたこともなかったが、五枚組のボックスをネットで見かけたら、なんかピンと来たんだよね。 正に正解!! 単にグルーヴィーなだけでなく、サザンソウルに通じる泥臭さもあって俺の好みにぴったり!! これはちょっといい買い物したかも・・・。 ...続きを見る

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2017/02/12 14:10
テンプテーションズ【スカイズ・ザ・リミット】
 エディ・ケンドリックスが参加した最後のアルバム。71年リリース。ストーンズもカバーした『ジャスト・マイ・イマジネーション』収録。 やっぱりこの曲ダントツに素晴らしいね。この曲をカバーしたストーンズのセンスに脱帽!!  あとの曲もなかなか・・・。プロデュースはノーマン・ホウィットフィールド。  それほど派手なアルバムじゃないけど、しっとりといい感じ。 ...続きを見る

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2017/02/08 20:31
ベスト・オブ・ブランズウィック〔グループ編〕
 これはちょっといいね。ブランズウィック・レーベルのコンピレーション。 シャイ・ライツ〔チャイ・ライツ〕、ダイレクションズ、ロスト・シェネレーション、アーティスティックス、シャネル3、ビジターズなどなど・・・。シャイ・ライツ以外はほとんど名前も聞いたことのない人たちが多いけどシングル・オンリーの曲もあるというので、これは結構貴重かも・・・。  珍しいところではカカウント・ベイシー・オーケストラの「ハング・オン・スリーピー」のカバーなんてのもあるけど、全体的にブランズウィックならではの躍動感と... ...続きを見る

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2017/02/08 15:44
レニー・クラヴィッツ「ライヴ・イン・パリ2014」WOWOW
もうレニー・クラヴィッツは十分にロックとしてスタンダードな存在になったという・・・だから何か新しい刺激を求めなくても、十分にスリリングだし、カタルシスもばっちり感じられる。  特にライヴの場所は彼が言うようにオーディエンスからパワーを受け取れる場所なんだと思う。 このライヴを観ていると正にそれが実証されている感じ。   https://youtu.be/DK3vJL9V398 ...続きを見る

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2017/02/04 14:43
TOTOへの東海岸からの回答??【ブレイキング・アウェイ】バランス
 ペピィ・カストロ(ボーカル)、ボブ・キューリック(ギター)、ダグ・カッサロス(キーボード)の三人組。 リズム隊はいないので、アンディ・ニューマークとウィリー・ウィークスという強力なメンツを参加させてレコーディングに望んだという。81年リリース。  なるほどハイトーンをいかしたボーカルとドラマチックなハードロックそしてシティ感覚を融合したAORは、正に東のTOTO。 しかし、いかにも流行り物のために急造された感はあるな。 因みにボブ・キューリックは一時期キッスのメンバーであったブルース・... ...続きを見る

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2017/02/01 23:00
グレンフライ、J.Dサウザー【ロング・ブランチ・ペニー・ホイッスル】
正に待望のCD化。一足先にドン・ヘンリーの「シャイロー」は入手していて、楽しませてもらった。 J.Dとグレンがそれぞれイーグルス、ソロでデビューする前の70年にAmos Recordsからリリースした唯一作。  これはいいね。当たり前のことだが、イーグルス、J.Dのソロの後のひな形になるような内容。悪くない。 バッキングにもジェームズ・バートン、ジム・ゴードン、ライ・クーダー、ジョー・オズボーン、ラリー・ネクテルなど一流どころが参加。  後にイーグルスで完成する完璧なコーラスワーク、カン... ...続きを見る

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2017/02/01 17:42
「ラフ・アンド・レディ」SA-CDマルチ・ハイブリッド・エディション
ベックのクアドラフォニックさらに5.1チャンネルのサラウンド・ミックスのシリーズも今作がいよいよ最後。 何でリリース順がこうなったのかはよくわからないが、まあ良かったかな? このシリーズについては値段が高過ぎるという声をよく聞くが、ではミニポスターだとか、様々なオマケをなくして普通のプラケースで安く売ったらどうかということになるけど、それじゃあ、パッケージ的につまらないのではないだろうか。 アナログのレコードでも音的な魅力の他に、パッケージとしてのジャケットの魅力もあるわけで、今回の... ...続きを見る

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2017/02/01 13:11
ソウル・コフィン【ルビー・ブルーム】
1994年リリース。所謂オルタナのバンドなんだと思う。R.E.Mなんかに通じるところもあるし、ほんのすこしヴェルベット・アンダーグラウンドみたいな感覚もある。  実はこれブック○○の安棚から救出してきたばかり・・・リアル・タイムでは、なんとなくジャケットは見覚えがあったけどずっとスルー。  今回まあ安かったのでどんなものかなと・・・。 意外に面白いかな? まあ、これからもずっとオールタイム・ベストに入るようなアルバムではないけど、90'sの混沌とした状況を反映した音ではあるね。 ...続きを見る

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2017/01/30 14:42
カウント・ベイシー【ベイシー・イン・ロンドン】
ロイ・オービソンに続いて珈琲を飲みながら、こんなの聴いてます。カウント・ベイシー。最近はジャズはビッグバンドものがいいな。 ...続きを見る

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2017/01/29 14:04
ブルーレイ・DVD評ニール・ヤング【ラスト・ネバー・スリープス】
これは以前はLDで見ていたのだが、プレイヤーがだめになってからは、DVD-Rに焼いて見ていた。ただ、今回輸入盤とはいえ、ブルーレイが安いのを見つけたので買い直しした。  オープニングはジミ・ヘンドリックスの「星条旗よ永遠なれ」そしてビートルズの「ア・デイ・イン・ライフ」が流れる中、フードをかぶったスターウォーズに出てきそうな黒子がステージにたくさん出てきては、ステージのセッティングをしていく。  やがてデフォルメされたスピーカーの上からニールがヘッドセットをつけて登場。 ボーカルマイクはハ... ...続きを見る

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2017/01/27 12:54
音楽DVD評【ア・セレブレーション・オブ・ブルース・アンド・ソウル】
 ビリー・プレストン、チャック・ジャクソン、ドクター・ジョン、ウィリー・ディクソン、アルバート・コリンズ、ココ・テイラー、カーラ・トーマス、ウィリアム・ベル、エディ・フロイド、サム・ムーア、ボ・ディドリーとロン・ウッド、スティーヴ・クロッパー、ダック・ダン、そしてジミー・ヴォーンとスティービー・レイ・ヴォーン・・・。  1989年ワシントンで行われた【PRESIDENTIAL INAUGURAL CONCERT】の模様を納めた約2時間の映像。 基本的にR&B、ブルースの巨人達を集結させたフェ... ...続きを見る

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2017/01/26 15:59
ボブ・ディラン【ザ・リアル・ローヤル・アルバート・ホール1966コンサート】
開運なんでも鑑定団で、なんか国宝級の茶碗で世界にたった三つしかないものの四つ目が出品され、本物だと鑑定されたという。ところが、多くの陶芸家達によると、どう見てもまがい物だというので、騒ぎになっているらしい。 さてディランの「ザ・リアル・ローヤル・アルバート・ホール1966コンサート」というCDを最近手に入れた。 かつてブートレッグでものすごく売れたという【ローヤル・アルバート・ホール】。その後1998年に例のブートレッグ・シリーズVol.4として【ボブ・ディラン・ライヴ1966】がリリー... ...続きを見る

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2017/01/25 14:35
【アフター・ミッドナイト】マンハッタンズ
ついさっきまでブルースを聴いていたんだけど、次はぐっとメロウにこんなの聴いてる。マンハッタンズのヒット作【アフター・ミッドナイト】からシングルヒットした「シャイニング・スター」。 外は雪で冷え込んでるし、部屋と心だけでもあったかにしたいよね。 ...続きを見る

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2017/01/15 17:13
ジョン・リトル・ジョン【シカゴ・ブルース・スターズ】
 さてB.Bに続いては、十分な実力がありながら、今ひとつ成功を手にすることがなかった不運なブルースマン、ジョン・リトル・ジョン。  一時期ハウリン・ウルフのバンド・メンバーだったこともあるが、なかなかソロ・レコーディングには恵まれなかった人らしい。  でも、俺はこの人のギターと人なつこそうな笑顔が好きだなぁ。心なしかエディ・マーフィーに似てるかな? ...続きを見る

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2017/01/15 16:44
【ブルース・サミット】B.B.キング
 自分のバンドのライヴが終了後、密かにブルース・モードに入っている。 で、こんなのどうだろう。  93年リリース。B.Bをメインに、ロバート・クレイ、ケイティ・ウェブスター、バディ・ガイ、ジョン・リー・フッカー、エタ・ジェームズ、ローウェル・フルスン、アルバート・コリンズ・・・といった錚々たるティストをゲストに迎えた企画アルバム。  これがそんじょそこらの企画盤とは違って、非常にきっちりと作られた秀作。 いいね。自分のバンドでもこれからはもう少しブルースを取り上げていこうかなと考えている... ...続きを見る

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2017/01/15 11:15
この人のスタミナ源は何か?【トラッシュ】アリス・クーパー
 昨日は頑張ってライヴやったし、その後もお客さん達と楽しく過ごしてよかったんだけど、実は先週から腰の具合が悪く、昨日もコルセットを締めて演奏していた。  寄る年波といえばそうなんだけど、俺の知っている人で67歳でスノボをバリバリ乗ってる人もいる。 いったいその元気はどこから来るのか・・・食べ物か?ストレッチやウォーキングか? そのどれもか? ではロッカーの場合はどうか? ミックやスティーヴン・タイラーは確実に体を鍛えていると思う。 キースやジョー・ペリーにはストレッチやダンベルは似合わ... ...続きを見る

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2017/01/14 19:45
【キャリオカ・・・ブラジリアン・ソウル】ローリンド・アルメイダ+チャーリー・バード
昨夜は自分のバンド、ブラック&ブルーのデビューギグ。とはいえリードギターのヤツが都合がつかずにトリオでの演奏。  前半アコースティックセットでビートルズの曲を5曲。 その後ストーンズ、ドゥービー、GFR版の『ロコモーション』、ジョン・フォガティの『ロッキン・オール・オーバー・ザ・ワールド』、ジョン・レノンの『ジェラス・ガイ』なとを演奏。アンコールにディランの『天国の扉』。  つたない演奏にも関わらず、お客さんがとっても暖かくて、かなりやりやすかったな。 まあ、反省は次回のライヴに向けて練... ...続きを見る

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2017/01/14 15:34
アンノウン・ソルジャー列伝・・・マホガニー【Mahogany】いかしたブルースロック
これは又いかしたブルースロック。名前は聞いたことはあったけど、中身は初めて聴いた。 69年リリース、凡百のブリティッシュ・ブルースロック・バンドの中で取り立てて目立った存在ではないが、こうやってCDで発売されていることラッキーとしか言い様がない。  ジャケットで見る限りでは四人組。ブルースハープといかしたギターワーク。ボーカルはそれほどディープではないものの、なかなかかっこいい。 ...続きを見る

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2017/01/12 13:19
Rococo(ロココ)【ラン・フロム・ザ・ワイルドライフ】
 これはちょっとプログレとグラム風味のパワーポップとでもいえばいいかな? なんかジャケットのたたずまいに引っかかるものを感じたので、入手してみたら大当たり!! サウンドの傾向としては、ビーバップ・デラックスとか初期のコックニー・レベルの感じに近いかな。 確実にニッチなバンドではあるものの、メンバーのスキルの高さ、巧みなアレンジ、楽曲の完成度からいうともっと有名になっていてもおかしくない位の実力はあるんだけどね・・・。  まあ、正月早々良い買い物をしたかなと・・・。 ...続きを見る

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2017/01/10 19:47
シェイプ・オブ・レイン【ライリー・ライリー・ウッド・アンド・ワゲット】
 これは長年レコード・ジャケットだけが印象に残っていて、中身を全く知らなかったという一枚。 最近になってから、ようやく現物を手にすることが出来た。  なるほど、ジャケットアートのイメージ通りのブリィッシュ・ロック。 どこか牧歌的でフォーキーな味わいがあって、一発で気に入った。  こんなアーティストが71年頃にはごろごろいたのだ。 ...続きを見る

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2017/01/10 19:14
元祖セイリング【ライフボート】サザーランド・ブラザーズ
 ロッド・スチュワートの【アトランティック・クロッシング】で取り上げられて大ヒットしたスケールの大きなバラード『セイリング』。そのオリジナルはサザーランド・ブラザーズの【ライフボート】に納められている。  もちろん、このアルバム、『セイリング』を目当てに入手したんだけど、それ以外にもいかしたナンバーが満載。 オープニングを飾る『レディ・ライク・ユー』のいなたい味わい。アルバムタイトルナンバー『ライフボート』のイギリスならではのフォーキーな感覚・・・ロッドのみならず、ロニー・レインや昔のポール... ...続きを見る

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2017/01/09 13:52
永遠の自由人デビッド・クロスビー【イフ・アイ・クッド・オンリー・リメンバー・マイ・ネーム】
 一見人の良さそうなサンタ・クロースみたいな容姿だけど、CSN&Yの中でもっともヒッピー感覚が強く、政治的な発言も多く、ドラッグにはまっていたのはこの人。  彼自身が作る曲もなんとなくサイケ感覚の強いナンバーが多いように思う。 これは、71年リリースの彼のファースト・ソロ。CSN&Yの『オールモスト・カット・マイ・ヘア』の世界を広げたような楽曲が多い。  意外にアグレッシヴな歌を支えたのは、グレイトフル・デッドのフィル・レッシュ、ミッキー・ハート、ジェリー・ガルシア・・・。 『ミュージッ... ...続きを見る

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2017/01/07 12:42
初期のスティックスこそ素晴らしいC【ミラクルズ】
 通算4枚目、初期のスティックスの総決算という感じ。かなりの力作!! ずっとこの路線で行って欲しかった。  オープニングの『ロックン・ロール・フィーリング』からして後の産業ロックとは全く一線を画く十分すぎるほどハード・プログレ。  いいねぇ。まあ移籍後の【ピーシズ・オブ・エイト】位まではフォローしたけど、後はいいやって感じ。 それにしてもこの初期の四作まだ聴いたことのない人に是非勧めたい。 ...続きを見る

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2017/01/06 15:45
初期のスティックスこそ素晴らしいB【サーペント・イズ・ライジング】
 かっこいい!!縦乗りのハードロック『ウイッチ・ウルフ』でスタート!! スティックスのサード・アルバム。 分厚いコーラスと切れ味の鋭いギター、そしてハモンドがうなりを上げるサウンドは、後のポップテイストのバンドとはまるで違う。  2曲目の『ザ・グローヴ・オブ・エグランタン』もイエス等からの影響はみられるものの、やはりアメリカらしいサウンド。  ジャーニー、カンサス等と並んでこの段階のスティックスは、正にプロク゜レ・ハード!! 【パラダイス・シアター】や【ミスター・ロボット】の五千倍素晴ら... ...続きを見る

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2017/01/05 14:55
初期のスティックスこそ素晴らしいA【スティックス・セカンド】
 さてスティックスのウッデン・ニッケルからの第二弾。『レディ』が全米チャート、6位を記録するなどブレイクへの入り口にたったアルバム。※もっとも俺はこの曲あまり好きじゃない。もっといい曲あるのにね。  オープニングの『ユー・ニード・ラヴ』からプログレ・ハードの王道を行く堂々たる仕上がり。 『ア・デイ』や『ファーザーO.S.A』等イタリアン・プログレにも通じる叙情性のあるナンバーが素晴らしい。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2017/01/04 15:46
正統派のロックファンを唸らせる新人バンド【テンペランス・ムーヴメント】
 2000年以降に出てきたアーティストなりバンドなりで気に入ったものはなかなかない。 まあ、ヴィンテージ・トラブル位かな? 本作の主人公は「2013年のクラシック・ロック・アワード」でベスト・ニュー・バンドに選ばれた新人。 まるでハンブル・パイとフェイセズとC.C.Rを合わせた様な作品には、決してノスタルジックなだけではなくて、新しい息吹が感じられる。 ...続きを見る

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2017/01/02 15:44
2017年の夜明け・・・【ライヴ・アット・ロックパラスト】ジョー・ジャクソン
 新年明けましておめでとうございます。なんか年々、新年を迎える感動も薄れてきているんだけど・・・。 まあ、それはともかく、新年一発目はこれにしようと決めていた。  ジョー・ジャクソンの【ライヴ・アット・ロックパラスト】。この手の作品のパターンとして普通はDVDとCDの二枚組というのが多いのだが、今回のこれは音源のみの二枚組。三回のショーを収録している。  ファースト・アルバムから【ナイト・アンド・デイ】まで、ほぼベスト選曲の充実した内容。 実はこれも旧年中に入手していたのだが、元旦のため... ...続きを見る

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2017/01/01 07:00
2016年の収穫
【早期購入特典あり】ブルー&ロンサム(通常盤)【特典:ザ・ローリング・ストーンズ特製2017カレンダー(B2ポスター仕様)】Universal Music =music= 2016-12-02 ザ・ローリング・ストーンズ Amazonアソシエイト by ...続きを見る

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2016/12/31 06:25
2016年も、もうすぐ終わり・・・【ゼファー】トミー・ボーリン
 さて早いもので2016年も、残すところあと二日・・・。 今年は新年早々ちょっと縁起のいいスタートを切って、10年ぶりに結成したバンドも7月末までは順調に活動していたが、ひょんなことで分裂・・・その後新しいメンバーを補充してバンド名も一新・・・さて、これからという時に、持病の糖尿が悪化・・・約一ヶ月の入院。  退院後は再びバンド活動を徐々に再開・・・てな感じで、ここ10年のうちで一番波瀾万丈の1年になった。 新年は、新バンドのお披露目ライヴが予定されているので、それに向けて準備している段階... ...続きを見る

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2016/12/30 12:31
BT EXPRESS【DO IT】
74年リリースのご機嫌なファンク。まあ、同時期のコモドアーズだとかに近い若干ディスコ色があるのには目をつぶるとしても、このグルーヴは、ぽっと出のグループには出せないだろう。  管楽器の使い方もジャズっぽいし、コーラスや間の取り方にはJBからの影響も当然あるみたいだ。 俺は好きだな。こういうの・・・。 ...続きを見る

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2016/12/29 15:24
追悼・・・キャリー・フィッシャー
 スター・ウォーズのレイア姫役として人気のあったキャリー・フィッシャーが、23日ロンドンからロサンゼルスへ向かう飛行機の中で心臓発作を起こし、病院に運ばれたものの死去。  キャリーといえば『スター・ウォーズ』以外の作品でもたとえば『ブルース・ブラザーズ』でジョン・ベルージの元婚約者役も印象深い。  私生活では一時期ポール・サイモンと結婚していたことがあって、ロック・ポップスファンにもなじみ深かった。 追悼にスターウォーズのテーマを選ぶのもなんか違う気がするので、ここはかつて旦那だったポール... ...続きを見る

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2016/12/28 11:36
追悼・・・ジョージ・マイケル『ケアレス・ウィスパー』
 『ラスト・クリスマス』・・・去年のクリスマスという意味だけど、ジョージ・マイケルにとっては今年のクリスマスが最後のクリスマスになってしまったね。  個人的には彼のルックスやキャラクターは一つも好きになれないけどシンガーとしての才能は認めないわけにはいかない。『ウキ・ウキ・ウェイク・ミー・アップ』『ラスト・クリスマス』『ケアレス・ウィスパー』・・・。  いろんなヒット曲があるけど、俺が彼(ワム)に最初に注目したのはファースト・アルバムでミラクルズの『ラブ・マシーン』を本家さながらの素晴らしさ... ...続きを見る

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2016/12/26 14:43
ボビー・コールドウェル【ソウル・サバイバー】
 ボビー・コールドウェルは、なんと言ってもファースト【イヴニング・スキャンダル】がお気に入り・・・。 セカンド・アルバムも聴いてみたけど、ファーストを上回る衝撃はなかったな。  その後ずっとスルーしていたのだが、このアルバムはなかなかいいね。 まあAORの王道という感じ。アシュフォード=シンプソンの『プレシャス・ラヴ』なんかも実にいい感じ。  ただし、ブラック・ミュージックへのあこがれを独自の視点で解釈したファーストに比べれば、若干薄味かな。 ...続きを見る

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2016/12/25 22:09
クリスマスにブルースを・・・リトル・ジョニー・テイラー【グレイテスト・ヒッツ】
 『フーズ・メイキン・ラヴ』のヒットを持つジョニー・テイラーとは別人。※顔は似てるけど・・・。 こちらはなんと言っても『パートタイム・ラヴ』の全米チャートナンバー1が光る。  で曲調は・・・なんと度がつくくらいのブルース。ブルース&ソウル・レコーズ増刊『R&B/SOUL No.1 SINGLES1957-1969』に書いてあったが、これだけブルース色が濃厚な曲が全米ナンバー1に なるなんて、奇跡に近いという。  いわゆる不倫ソングである。ブルースの世界では結構ポピュラーなテーマ。出だしの... ...続きを見る

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2016/12/24 17:04
ゲット出来て良かった【イン・コンサート】ドアーズ
 ドアーズは何種類かライヴアルバムを持ってるけど、以前から欲しかったのがこれ・・・。 これが出るまでは【アライヴ・シー・クラウド】と題されたアルバムが貴重だったが、これはその比ではない。さらに多くの未発表音源を加えた二枚組にボリュームアップ。  ディスク1はもちろん、聞き所満載なんだけど、俺が是が非でもこのアルバムをゲットしたかった一番の理由はディスク2にゼムの『グローリア』のカバーが入っていたから・・・。  さらに【アライヴ・シー・クラウド】には収録されていなかった『ロードハウス・ブルー... ...続きを見る

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2016/12/23 07:43
ハドソン=フォード【フリー・スピリット】
 さて続いてもハドソン=フォードで、セカンドアルバム。74年リリース。 ファーストでは大胆に取り入れられたストリングスが目立ったが、このアルバムではメンバー五人だけでレコーデングされている。ストローブスよりもずっとキャッチーな感覚のフォークロックとファンキー・チューン。  そして良質のブリティッシュ・ポップは聞き逃すにはもったいない。 なんてね、俺も今回初めて聴いたのだが、大いに気に入った。 ...続きを見る

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2016/12/22 16:05
ハドソン=フォード【ニコロデオン】
元ストローブスのリチャード・ハドソンとジョン・フォードによるデュオ・グループ73年リリースのファースト・アルバム。 適度にファンキーでアーシー。そしてそこはかとなくサイケっぽい色合いもあるサウンド。  ジャケット・アートはちょっとダサいけど、パブロックやUKポップが好きなら気に入るはず・・・。 リアルタイムでは全くスルーしていたが、これはいいね。同時に手に入れたセカンドも良さそう。 ...続きを見る

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2016/12/22 14:57
クリスマスソング特集Dホワイト・クリスマス・・・オーティス・レディング
同じクリスマス・ソングを取り上げても、ソウル系のそれは、かなりアレンジが面白く原曲にはない魅力があったりする。オーティスのこれなんかは本当に独創的だな。でも大好き!! ...続きを見る

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2016/12/22 08:59
クリスマスソング特集Cキース・リチャーズ『ラン・ルドルフ・ラン』
 赤鼻のトナカイの名前はルドルフ。でロック好きとしてはこの曲も外せない。元々はかのチャック・ベリーのヒツト曲。  でもキースのヴァージョンもめっちゃいかしてる。アイ・ラブ・ロック、アイ・ラブ・ロール。アッ〜ロックン・ロール!! ...続きを見る

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2016/12/22 00:26
クリスマスソング特集Bジャクソン5『ママがサンタにキスをした』
 これ最初に聴いたときは「何?もしやゲス不倫の歌かッ?」って思ったけど、考えてみればまだ子供だったマイケルにそんな歌歌わせる訳ないよね。いやいやブラック・ミュージックの伝統として「バック・ドア・マン」の歌は数限りなくあるから、考えられなくもないんだけど・・・。 「『バック・ドア・サンタ』なんて悪そうな曲があるんですよ〜。なぁ〜にぃ〜。やっちまったな」ZZ TOPの髭づらのイメージしてください。 おっと本筋からかなり外れた。 要するにプレゼントを持ってきたサンタはママからみると旦那、子供から... ...続きを見る

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2016/12/22 00:09
クリスマスソング特集Aイーグルス〔二人だけのクリスマス〕
 続いてはジョン・レノンの「ズィス・イズ・クリスマス」の次くらいに大好きな『二人だけのクリスマス』。 残念ながらイーグルス本体のテイクはYoutubeになかったのでドン・ヘンリーのソロ・ヴァージョンを載せておきます。  ※因みにオリジナルはチャールズ・ブラウンのヒット。 ...続きを見る

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2016/12/21 16:21
〔ザッツ・クリスマス・フォー・ミー〕ペンタトニックス
子供の頃、クリスマスはやっぱり一大イベントだった。町中にジングルベルが流れていて、スーパーやテパートは活気にあふれ、街頭の有線からも大音量でクリスマスソングが流れていた。 今も時々見かけるお菓子を詰め合わせた長靴は定番。うちはサンタがこっそりプレゼントを置いていくなんてしゃれたことはせず、当日欲しいものは親と一緒に店に行って買ってもらっていた。とは言ってもそれほど高価なものは当然買ってもらえず、ワントリストの三番目くらいで我慢するか、弟と二人分でボードゲームなんかを手に入れたりしてたように記憶... ...続きを見る

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2016/12/21 10:55
『レット・ザ・グッドタイムス・ロ−ル』ジョニー&エドガー・ウィンター
こんな風にパーティー感覚で演奏できたらどんなに楽しいだろう。もちろん、観客もこれなら喜ぶよね。  ジョニーとエドガー、本当に仲の良い兄弟だったな。ミュージシャンとしてもお互いをリスペクトしていたのがよくわかる。 ...続きを見る

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2016/12/16 23:30
プリミティヴズ【LOVELY】
88年か・・・なせこのアルバムを買ったのか思い出せない。おそらく何かの音楽雑誌でレコード評を読んで気に入ったのかも・・・。  サウンドのタイプとしては初期のブロンディみたいなガールズ・ポップをちょっとパンクっぽく味付けしたような感じ。 いやぁ、いいよ、これ。  リードボーカルのトレイシーのコケティッシュな歌い方とシンプルでビートの効いたサウンドが何よりよい。 買ってたことも忘れていたこともあって、ちょっとした拾いものをしたような気分!! ...続きを見る

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2016/12/15 21:59
デイヴ・メイスン【黄金の蝶/マリポサ・デ・オロ】
 78年リリース。FBの方で柴さんの記事に刺激されて、久々にディヴ・メイスンのアルバムを聴きたくなった。 で、所謂、【忘れえぬ人】以降の数作や【アローン・トゥギャザー】なら、もうほとんど取り上げられていると思うので、今日は なかなか注目されることが少ないこのアルバムを・・・。  まず、注目されにくかった理由の一つとして、バンドの主要メンバーだったマイク・フィニガンとジム・クリューガーが、レス・デューデックと新バンドを組むために脱退したこと。これが痛かった。  もう一つは、【ライヴ・情念】... ...続きを見る

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2016/12/14 21:24
ディアゴスチーニ、侮れないよ!!チャーリー・パーカー【ナウ・ザ・タイム】
【ナウ・ザ・タイム/チャーリー・パーカー】 これはある意味反則かもしれない。しかし、俺の住んでる街ではジャズのアナログ盤なんか買える店なんかないし、まして180g貴重盤で本屋で買えるとなれば、ありなんじゃないの? ディアゴスチーニのこのシリーズ、実は入手するのは初めてではない。創刊号のマイルスの【カインド・オブ・ブルー】は税抜き980円ということで、試しに買ってみた。いいんじゃないの? もっとも筋金入りのジャズ・ファンから言わせれば、チャンチャラおかしいって笑われそうだけど・・・。 ... ...続きを見る

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2016/12/13 20:56
今日の1曲『ベディ・デイビスの瞳』キム・カーンズ
やっぱり雪が本格的に降ってきたな。どんなに雪が少ない年でも、ここ弘前はクリスマス前までにはきちんと積もるんだよね。  で、日曜日だけど、これじゃあ出かける気にならない・・・というか明日はお客さんが久々に来ることになったので、部屋を片付けなきゃ・・・。 床にも出しっ放しになっているアナログのLPもずいぶんたまってきた。ちょっとパラパラ見てみたら、こんなのあった。 キム・カーンズ81年のヒット。『ベテイ・デイビスの瞳』。ハスキーな声、キャッチーな曲調、しかもサンプリングしたハンドクラップを効果... ...続きを見る

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2016/12/11 10:59
Blu-ray Quadio Boxより【シカゴX】
この辺りまで毎回シカゴのあのロゴが次はどんな形でジャケットに反映されるのかすごく楽しみであった。  この10作目は、板チョコが銀紙に包まれて、破かれたところからロゴマーク登場。 さて、作品的にはそれまでのシカゴと、これより以後のシカゴの分岐点になったアルバム。  というのは次作【]T】レコーディング後に、テリー・キャスが酔った勢いでやったロシアン・ルーレットで命を落としたから・・・。 後任はスティヴン・スティルスのところにいたドニー・デイカス。デイカスはたった二作でシカゴを脱退。ロック... ...続きを見る

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2016/12/10 16:39
今日の1曲『ウーマン』ジョン・レノン
ジョンが亡くなってからもう36年? 道理で歳をとるはずだ。今日はたぶんずっとジョンの曲を聴いたり、歌ったりしてるだろう。  で、とりあえずこれを・・・。 一応、通説としてはジョンからヨーコへのラブソングってことになってるけど、それも含めて実の母親ジュリア、育ての親ミミおばさん、前妻のシンシア等に対する感謝と贖罪の歌なんじゃないかなと思い始めている。 ...続きを見る

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2016/12/08 08:54
Blu-ray Quadio Boxより【シカゴ[】
 オープニングの『エニーウェイ・ユー・ワォント』を聴くだけで、それまでの大作主義はやめて、よりコンパクトでキャッチーな方向に路線変更したことがわかる。  だからといって面白くなくなったとか、軽すぎる・・・ということはなく、1曲、1曲の完成度は高くなっている。 個人的には次作【10】と【11】で最後になるテリー・キャスのソウルフルな歌声が多く聴けるのがうれしい。  『オールド・デイズ』や『拝啓トルーマン大統領』等がシングルヒット。 ...続きを見る

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2016/12/07 20:24
アナログ盤の棚から・・・【スニーカー】
 81年リリース。特別予備知識があったわけではない。ただ、プロデュースがジェフ・バクスターだったというのが購入理由。  まあAORの一つというくらいかな。スティーリー・ダンから毒気を抜いたようなサウンド。あるいはドゥービーから躍動感を取り除いたような感じ。てなことを言うとちっとも褒めてないじゃないかと思うだろうが、さわやかなウエストコースト・サウンドという点では当時売れたのもわからないではない。  でも、ちょっと俺には物足りなかったかな。 もっと毒気があって躍動感のある音楽の方が好きなんで... ...続きを見る

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2016/12/07 14:20
ブルーレイ・オーディオ・クアディオ・ボックス【シカゴ7】
 74年リリース、二枚組。 『プレリュード・トゥ・エア』のパーカッションとフルートをフィーチャーしたプリミティブなオープニングから『エア』ヘ。これはもうほとんどジャズロックの世界。 一時期、時流にやや流され気味だったシカゴが骨太で、硬派な面を見せたアルバムという感じ。  ジャケットアートも古き良きアメリカをイメージさせるイラストが、エンボス加工を施されたかなり凝った仕上がり。 ※シカゴの場合、次はどんなデザインで来るか本当に楽しみだった。例のコカコーラと同じくらい有名になったというバンド... ...続きを見る

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2016/12/05 15:21
【セイヴ・ザ・チルドレン】イントゥルーダーズ
 これほど見事なソウル・チューンになるとは・・・何のことかというとこのアルバムに納められているポール・サイモンの『母と子の絆』。  元々名曲だけど、最初聴いたときはよく似た別の曲かな?と思ったほど。 プロデューサーはギャンブル&ハフ。演奏はMFSB。そして主役であるイントゥルーダーズ。  フィリー・ソウルの粋を集めた一見ソフトで限りなくメロウなイメージだけど、72年といえば黒人、白人関係なく社会的な問題に目を向けて、そうしたメッセージを音楽で発信していくアーティストも、多かった。というか世... ...続きを見る

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2016/12/01 09:18
エリック・クラプトンwith J.Jケイル【ライヴ・イン・サンディエゴ】
 さて昨日のジェフ・ベックに続いて、今日はクラプトン。一応新譜ということになっているが、音源は2007年のライヴ・・・そうこの年のクラプトン・バンドはクラプトン、ドイル・ブラムホールUにデレク・トラックスを加えたトリプル・ギター編成。  そして、ここに納められているサンディエゴでのライヴではクラプトンがずっとあこがれ、慕っているJ.Jケイルをスペシャル・ゲストとして迎えている。  ちなみにJ.Jが参加しているのは『エニーウェイ・ザ・ウィンド・ブロウ』『アフター・ミッドナイト』『フー・アム・ア... ...続きを見る

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2016/11/30 13:51
【ワイアード】SACDマルチ・ハイブリッド・エディション・・・ジェフ・ベック
 ベックのSACDもこれで4枚目。前作【ブロウ・バイ・ブロウ】は、ジミー・ペイジ曰く「すべてのギタリストの教科書に なり得るアルバム」ということだったが、俺はむしろ【ワイアード】にこそ、その言葉はふさわしいのではないかと思う。  もちろん【ブロウ・バイ・ブロウ】はロック・ギタリストの作ったインスト・アルバムとしては衝撃的であったが、ことギタープレイに 関して言えば【ワイアード】の方がベックは自由奔放に弾きまくっている感じがする。  なので作品の完成度とかアレンジでは【ブロウ・バイ・ブロウ... ...続きを見る

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2016/11/29 19:56
ZAPP【ファイヴ/V】
ロジャー・トラウトマン率いるザップの89年の5作目。オープニングはスモーキー・ロビンソン&ミラクルズのスウィートな名曲『ウー・ベイビ・ベイビー』。  それを例のボコーダーボイスを生かして、好カバー。 2曲目のタイトルはずばり『アイ・プレイ・ザ・トーク・ボックス』。時代を感じさせるラップ入りのナンバーで、ボコーダー(トークボックス)が全編でフィーチャー。  『スポット・ザット』はほんのりとWARを彷彿とさせる曲。なぜか前曲よりもトークボックスが目立っている。ブルースハープもいかす。 『フ... ...続きを見る

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2016/11/29 14:52
本当にこれで最後なんだな・・・【ロング・ロード・アウト・オブ・エデン】イーグルス
 昨日、トリオのアルバム・レビューの中で、男性コーラスは、女性コーラスみたいに美しく澄んだものにはならない・・・と書いたんだけど、訂正する。  イーグルスがいたではないかッ!! そうするとドゥービーもそうだし、ビートルズもコーラスが素晴らしかった。もちろん、ビーチ・ボーイズは、真っ先にコーラスの素晴らしさを教えてくれた存在。 ストーンズは・・・まあ、美しくはなかったけど、カッコイイよね。(笑)  今回取り上げる実質的なイーグルスのラスト・アルバム【ロング・ロード・アウト・オブ・エデン】(2... ...続きを見る

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2016/11/28 17:10
アメリカを代表する歌姫たちの共演アルバム【トリオ・コンプリート・コレクション】
 ドリー・バートン、リンダ・ロンシュタット、エミルー・ハリス・・・いずれもアメリカを代表する白人フィーメール・シンガー。  三人の共通するバッククラウンドはカントリー。かつては白人貧困層に支持されたカントリーも、現在は白人中流階級の支持するなんとなく緩く生ぬるい音楽というイメージがあってどうも分が悪い。  なので、なんとなくダサい音楽という印象が定着している感がある。 日本でもかろうじて若者に支持されたのは70年代に流行ったウエストコーストのカントリー・ロックであり、ナッシュビルやテキサス... ...続きを見る

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2016/11/27 09:31
スティング、17年ぶりのロックアルバム【57th&9th】
へぇ〜、今回は期待していいかな? 正直ポリス解散後のスティングのソロアルバムは4作目までしか持っていなかった。  それ以降は断片的には聴いていたけど、今一つ面白いと思わなかった。というか、ほとんどワクワクしなかった。 それが今回はロックに立ち帰っての作品という前評判があり、久々に購入したという次第。  さて、結果は・・・悪くない。少なくとも俺は好きだな。ただ残念なのはスティングの喉の衰え・・・かつてのような突き抜けるようなハイトーンは、ここではほとんど聴かれない。  まあ、一部のボーカ... ...続きを見る

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2016/11/27 08:34
いきなりナッソー【ファンキー・ナッソー】ザ・ビギニング・オブ・ジ・エンド
 いきなりカリビアンのリズムでスタート。J.Bファンクとバハマのビートを融合するとこんな感じになるという・・・。 『ファンキー・ナッソーpart1』では、かなりカリビアンなんだけど、続く『Part2』はよりJ.Bビートを強調。  なるほど、こういうヴァリエーションもありだな。 『カム・ダウン』もあくまでストイックにビートを追求。 『スリープ・オン・ドリーム・オン』もご機嫌!! 『サリー・ライド』『モンキー・タマリンド』『イン・ザ・ディープ』とほぼ同系統の曲が続く。  同じカリブのリズ... ...続きを見る

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2016/11/26 14:04
レイクサイド【ユア・ウィッシュ・イズ・マイ・コマンド】
 今日もちょっとファンキーなヤツから行こうかな。レイクサイド・・・70年代〜80年代にかなり多く存在したボーカル・インストグループの内の一つ。  実にダンサブルでいかしたファンクを聴かせてくれる。ただ、現在CDは非常に入手困難なものが多く、これは某サイトから取り寄せるのにあまりにも時間がかかるため、そちらをキャンセルして別の業者で注文しなおしてようやく手に入れた。※一番最初に聴いたのはベストアルバム。  九月に上京した時にアナログ盤で別のアルバムを手に入れて一発で気に入った。なので、出来るだ... ...続きを見る

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2016/11/26 13:18
スティーリー・ダン・・・ジェフ・バクスターが在籍時のライヴ【エリス・オーディトリウム】
 スティーリー・ダンの74年、メンフィスはエリス・オーディトリウムでのライヴ。もともとFM用に録った音源だということで、ブートレグほどは音は悪くない。  まだジェフ・バクスターが在籍しており、ドナルド・フェイゲン、ウォルター・ベッカー、デニー・ダイアス、ジム・ホッダーというオリジナル・メンバーでのラインナップ。※居ないのはファースト・アルバムのみで脱退したデビッド・パーマーだけ・・・。さらに後にイレギュラー・メンバーとして参加するジェフ・ポーカロとマイケル・マクドナルドが一部参加しているらしい... ...続きを見る

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2016/11/25 14:48
70年代強力ファンク【ワナ・メイク・ラヴ/サン・パワー】サン
 名前だけは知っていたものの、聴くのは今回が初めて。一発で気に入った。76年のデビュー作とセカンドの2in1。 ジャケット裏の写真からするとどうやら7人組のバンドらしい。  サウンドの感触は初期のコモドアーズやクール&ギャングに近いかな。まあ、ディスコっぽくなる一歩手前で踏みとどまっているのがよい。  時期的にはディスコ、パンクの隆盛期と若干かぶるけど、そんなの関係ない。ご機嫌なギター・カッティングと重いベース、軽快なドラムとブラス・・・。そしてコーラスも素晴らしいボーカル・ワーク。  ... ...続きを見る

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2016/11/25 09:50
ようやくゲット「No.1ヒットで知るソウルの歩み1957〜69,年編」洋楽ファン必携!!
 いやぁ、ようやくというか無事ゲット出来た。続編の「ブルース&ソウル・レコーズ増刊No.1ヒットで知るソウルの歩み70年代編」の方はタイミングよく手に入れられたのだが、こちらの方は気が付いた時には店頭にはすでになく、amazonで調べたら、出品者から求められます・・・の次に6000いくらと書かれていて、とてもじゃないけど買えない。  次にHMVや楽天なども見てみたら、現在在庫切れで入手困難とのこと・・・。 半ばあきらめかけたときに、見つけましたよ!! 雑誌のオンライン書店「Fujisan」。... ...続きを見る

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2016/11/24 21:41
ニューオーリンズ産ではないけれど・・・【モーション】アラン・トゥーサン
 これ前からずっと欲しかった一枚。ようやく手に入った。 トゥーサンといえばニューオーリンズサウンドだけど、本作にはいつものミーターズをはじめとする連中がいない。  そのかわりというか、ラリー・カールトン、チャック・レイニー、ロバート・ポップウェル、ジェフ・ポーカロ、リチャード・ティー、ボニー・レイットなどウエストコースト、ニューヨークのセッションメン達が大挙参加している。  そしてプロデュースはアトランティック・レーベルのドン、ジェリー・ウェクスラー。 なるほどこれだけの布陣となると、悪... ...続きを見る

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2016/11/24 13:46
中道だと言われても、いいものはいい!!【蒼い序曲】スーパートランプ
 昨日の夜から降り始めた雪ですっかり冬らしい景色になった。今朝女房を送っていくときはブレーキをかけるとタイヤが何度かスリップして、ひやっとした場面も・・・。  さて、今日は昼食後コーヒーを飲みながら、こんなのを聴いている。往年のロックファン、ポップスファンの間では『ブレックファスト・イン・アメリカ』の大ヒットで知られているスーパートランプ。  これはそのブレイク前のアルバム。このアルバムからは『少しは愛をください/ギブ・ア・リトル・ビット』が中ヒットしている。かつてはバリバリのプログレバンド... ...続きを見る

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2016/11/24 13:10
たまにはVHSもいいか【ディフィニティヴ・コンサート】ジェファーソン・スターシップ
 ブルーレイやDVDを見るようになって、VHSのテープで映像を見ることもほとんど無くなったのだが、ほんのすこしではあるが、市販のライヴものがあったのでビデオレコーダーを久々に動かしてみた。  まあ、VHSで俺の持っているものの大半は現在DVD化されているものなので、本当に良い画像、音質で見たいなら、DVDかブルーレイに買い替えれば良いのだが、DVD化されていないものや、買い替えるほどは思い入れの無い物はVHSで十分かなと・・・。  ジェファーソン・スターシップのこの作品もDVDで出ているもの... ...続きを見る

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2016/11/23 19:43
ティム・バック3【エデン・アレイ】
 「未来が明るすぎるから、サングラスをかけなきゃ」なんてとぼけた歌でデビューした夫婦デュオ。※正確にはブーン・ボックスと呼んでいるラジカセにリズムトラックを録音して、それに合せてギターやハーモニカを演奏し歌うというスタイル。  パットとバーバラのマクドナルド夫妻は、そんじょそこらのロックバンドよりもロックしている。 前述のデビュー・シングル『フューチャー』を含むファースト・アルバム『グリーディングス』も素晴らしい。 ...続きを見る

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2016/11/22 20:11
レ・リタ・ミツコ【システムD】
90年代、日本でもとんがった連中に支持されたフランスのデュオ。カトリーヌとフレッドの作りだす音楽はシャンソンとはほど遠いファンク、フレンチ・ポップ、テクノ、ラテン、クラシックをごった煮にしたような、所謂ミックスチャー。  このサウンドならフランス語の歌詞でもワールドワイドで十分通用する。 ...続きを見る

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2016/11/22 10:26
マイ・フェイバリット・ソングス『オーバー・ザ・レインボウ』エリック・クラプトン
 クラプトンがあばたもエクボのアーティストだってことはちょっと前に書いたんだけど、今一番はまっているのがこの曲。ご存知、ディズニーでお馴染みのナンバーだけど、クラプトンは二枚組ライヴのラストにかなりジャジーにアレンジして、実に味わい深いヴァージョンに仕上げている。  初めてこれを聴いたときはなんか胸がぎゅっと締め付けられるような気がして、涙が出たよね。彼の実は壮絶な過去を知っているからかもしれないけど・・・。  ブルースやヒット曲をさんざんやったあとに、こんなの持ってくるクラプトンのセンス、... ...続きを見る

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2016/11/20 09:30
今は無きウェザー・リポート【ウェザー・リポート】
 さて今日は久しぶりにウェザー・リポートの【ミスター・ゴーン】でも聴こうかな? あれ? 見つからないな。 ええい、セルフタイトルのヤツでいいかぁ。  このアルバムで一番好きなのは『ウォーター・フォール』。まだ、ジャコは参加していないものの、ミノスラフ・ビトウスのベースもなかなか・・・。  このバンド、ザビヌルのキーボードもウェイン・ショーターのサックスも非常にクールで、感情を出来るだけ排除しているような気がする。だからこそジャコのようなフャンキーでドライヴ感のあるベーシストが必要になってく... ...続きを見る

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2016/11/19 13:14
Blu-ray Quadio Boxより【シカゴY】シカゴ版スワンプ
 このアルバムはある意味、シカゴらしくないアルバムかもしれない。『ジャスト・ユー・アン・ミー』『フィーリン・ストロンガー・エヴリデイ』のようないかにもブラスロック然とした曲もあるものの、73年といえば、ロックシーン全体としてはアーシーでダウン・トゥ・アースなものが好まれた時期である。  なのでどちらかというとシカゴもそうした風潮に同調したような気がする。 1曲目の『クリティックス・チョイス』やボトルネック・ギターが活躍する『ダーリン・デア』、テリー・キャスの歌う『ジェニー』なんかはシカゴでな... ...続きを見る

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2016/11/18 15:11
リッキー・リー・ジョーンズ【ネイキッド・ソングス/ライヴ・アンド・アコースティック】
リッキー・リー・ジョーンズは女性シンガーソングライターの中でもかなり俺の中では高いランクに属するアーティスト。  時に童女のような舌ったらずでコケティッシュな歌声は、不思議にジャジーな楽曲に似あう。 確かにジョニ・ミッチェルからの影響はあるものの、その後この手のスタイルのアーティストがあまり出てこないところをみると、かなり個性的で独特な感覚のシンガーなんじゃないかと思う。  エレアコの大きなギターをはじく様に弾く演奏スタイルもその歌い方にフィットしていてカッコイイ。そうかわいらしいのではな... ...続きを見る

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2016/11/17 16:06
Blu-ray Quadio Boxより【シカゴX】
 さて、またまたシカゴ。今日は『サタデー・イン・ザ・パーク』の大ヒットを生んだ5作目。実際はこの一つ前に三枚組の【ライヴ・アット・カーネギー・ホール】があるのだが、残念ながら今回のボックスからは外れている。  このアルバムはテリー・キャスの弾くギターの不協和音が印象的な『ア・ヒット・バイ・バレーズ』からスタート。 続く『ロンリネス・イズ・ジャスト・ア・ワード』はいかにもシカゴらしいまったりとしながらも複雑なブラスアレンジとコーラスワークが素晴らしい1曲。ロバート・ラムのボーカルもいい。  ... ...続きを見る

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2016/11/17 13:12
あばたもエクボなんだよね。【クラプトン】エリック・クラプトン
 クラプトンの歌う『オーバー・ザ・レインボウ』が大好きだ。現在コード譜を見ながら、ギターで弾き語りに挑戦中。 それまでのクラプトンの持ち味とは全く違ったジャジーなアレンジと、スタンダードを得意とするシンガーのような堂々たる歌い方。その歌はクリーム時代以前のようなリードボーカルを取るのを極端に嫌っていた姿は垣間見られない。  むしろ、最初からボーカリストであったような表現力あふれた歌唱。 2010年リリースの【クラプトン】。このアルバムはつい最近まで手に入れずにスルーしてきた。  理由は・... ...続きを見る

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2016/11/16 20:53
追悼・・・レオン・ラッセル
 11月13日、ナッシュビルの自宅で死去。74歳。 バングラデシュのコンサート、ジョー・コッカーの[マッド・ドッグス&イングリツシュメン]での音楽監督、ストーンズのレコーディングへの参加、エリック・クラプトンとの共演、共作・・・『ブルース・パワー』、カーペンターズでヒットした『スーパースター』や多くのカバーを産んだ『マスカレード』、『ソング・フォー・ユー』のソングライター・・・。  ソロアーティストとしては、数々のバラード以外にも、全編ゴスペルタッチのステージは話題に・・・。  イギリス、... ...続きを見る

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2016/11/16 10:24
今日の3曲?『ライツ〜フィーリング・ザット・ウェイ〜エニータイム』ジャーニー
 今日の朝第一弾はジャーニーがそれこそ名実ともに人気バンドになるきっかけを作った・・・というよりも評論家の評価は高かったものの、全く売れなくてマネージャーからの進言で、スター性のあるリードボーカルを入れたことで解散を免れたという一枚。  【インフィニティ】からオープニングに収められている三曲。 『ライツ』〜『フィーリング・ザット・ウェイ』〜『エニータイム』これが抜群に素晴らしい。  今聴いても十分にロックのカタルシスが感じられるし、楽曲的にも捨て曲なし・・・ジャーニーのベストアルバムはどれ... ...続きを見る

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2016/11/16 09:43
レイ・グッドマン&ブラウン【スペシャル・レディ/ファースト】
 10月6日にセカンド・アルバムを紹介したモーメンツ改めレイ・グッドマン&ブラウン。どうやらモーメンツ時代のレーベルとの契約上の取り決めでモーメンツの名称を使えなかったための改名だったようだ。 これはポリドールでの再デビューともいうべきファースト・アルバム。  もともとスウィートなコーラスが売りだったグループだったので、ここでも実に素晴らしいボーカル・ワークを披露している。  シングル『スペシャル・レディ』もヒットしてまずは幸先のいいスタートだったらしい。 これは長く愛聴出来そうな一枚だ... ...続きを見る

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2016/11/15 12:08
名盤だというけれど・・・【フォー・エバー・チェンジズ】ラヴ
 アーサー・リー率いるサイケデリック・グループ。 いろんなガイド本で名盤として取り上げられていたので購入してみたものの、良さが少しわかるようになったのはつい最近。  なるほど適度にフォーキーでドリーミーなサウンドはいかにも60's。 ただ、ロックのカタルシスはそれほどないし、ブリティッシュのトラッド・フォークの幻想的な雰囲気やブリティッシュ・サイケのようなねじれた感覚もあまりないんだよね。  逆に言えばそれこそがアメリカらしい所。 だから、その辺の感じ方違いがこれを名盤だと認めるかどう... ...続きを見る

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2016/11/14 20:34
カナディアン・ハードの雄・・・かな?【プログレッション・オブ・バワー/重爆戦略】
 ジャケットもパッとしないし、完全にスルーしていたバンド。しかし、結構ユーザー・レビューとか見ると評価が高かったりするバンド。  というかこのアルバムが最高傑作というユーザーが多いんだよね。 なので、ブックオフで見かけて即ゲット。  なるほど、NWOBHMの影響を受けたサウンドだというのはわかる。でも俺はやはり70年代のハードロックを引きずるバンドなんじゃないかと思う。80年リリースの四作目。※時々フリーっぽいところもある。  悪くない!! いいね。アコースティック・ギターの使い方も秀逸... ...続きを見る

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2016/11/14 13:21
シカゴV【ChicagoQuadio BoXより】
 さて、今日も例のブルーレイ9枚組ボックスから・・・初期のシカゴのアルバムの中でも特に硬派な印象の強いアルバム。  もちろん演奏のレベルは高い。しかし、シングルカットに適したようなポップな曲がほとんどないのがやや物足りないか。※ロウダウンくらいかな?  ブラスセクションとテリー・キャスの活躍が目立つ。  まあこれからシカゴを本格的に聴こうという人にはあまり勧められないかな。 70年代のシカゴをあらかた聴いた人になら逆に新鮮に感じられるかも・・・。 ...続きを見る

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2016/11/14 10:06
シャーラタンズ【サム・フレンドリー】と不毛な2000年以降のポップス界。
 90年リリース。この当時は80年代の余波は姿を消して、60'sの香りのするちょっとサイケなギターバンドがたくさん出てきて面白かったね。  このシャーラタンズなんかは初期のザ・フーみたいなところがあって好きだったな。 さて、2016年現在でこのくらい面白いバンドやアーティストがどれだけいるだろうか? 最近滅多に買わないロッキング・オンが2000年代以降 究極のモダン・ポップ100曲なんて特集を組んでいたので買って、記載されている曲をいろいろYoutubeで試聴してみたのだが、どれも今一つ... ...続きを見る

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2016/11/13 20:16
風変わりだけど、極上のポップ【ビー・バップ・モップ・トップ】ダニー・ウィルソン
 これまたほとんど聴いてなくて、退院後に初めてまともに聴いてみたら凄く良かった。確か東京にいる弟が何年か前にプレゼントしてくれたはず・・・。  89年リリース。もちろん名前だけは知っていたけど、たぶんまともに聴いたのは今回が初めて・・・。なんていうのかなノーザン・ソウルに影響されたブリティッシュ・ポップという感じ。 改めてこの手のポップなグループをチョイスする弟のセンスに感心する。  もっとも80年代の末頃はこの手のサウンドはほとんど聴いていなかったし、そういった新しい物に対してアンテナも... ...続きを見る

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2016/11/13 18:05
シカゴBlu-ray Quadio Boxより【シカゴ2】
さて、今日は午後に友達のライヴを見に行った後、タイヤ交換に。 タイヤ交換そのものはガソリンスタンドでやってもらうよりもずっと安かったんだけど、冬用のワイパーが結構高くて7000円以上かかってしまった。まあ仕方がない。これでオートバックスとかに行く手間が省けたので良しとしよう。  車屋から戻ってきてから、例のメディアプレイヤーからブルトゥースでレシーバーに飛ばしていろいろ聴いた後、シカゴのブルーレイ・クアディオ・ボックスの中から今日はセカンド・アルバム【シカゴ2】 を聴いた。  セカンドと... ...続きを見る

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2016/11/13 17:24
ロバータ・フラックによって全く生まれ変わったビートルズソング【ロバータ/レット・イット・ビー】
なんかすごく得した気分。これ結構前にブックオフで買ってほとんどほったらかしにしていた一枚。 2012年にビートルズ結成50周年を記念してロバータ・フラックが全曲ビートルズのカバーに挑戦した一枚。 俺自身もビートルズ・ソングはソロやバンド゙でカバーしているので、いろんなアーティストがどんな風に調理するのかとても興味がある。 しかしたいていの場合はがっかりさせられることが多い。つまりほとんどの場合オリジナルを超えられないのだ。 ただ、黒人アーティストによるビートルズ・カバーはかなり良... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/11/12 19:37
今日の1曲『君はTooShy』カジャグーグー
 バブリーでテクノ風味の80年代真っ只中のサウンド。シングル『君はTooShy』は非常によくできたポップソングだったな。  今聴いてもそんなに古臭くない。まあ、デュラン・デュランやジャパンほどには目立たなかったけど。※リードボーカルのリマールはこの後独立して『ネバー・エンディング・ストーリーのテーマ』をヒットさせている。 嫌いじゃないよ。というか2000年代以降の新しいアーティストたちよりもこいつらの方がよっぽど良いと思う。  てことで、昼は丸亀製麺のうどんを食べて、今はまったりと休んでい... ...続きを見る

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2016/11/12 14:11
The WHO BBC Sessions
今日キースのCD+ビデオと一緒に入手したのが、これ!! ザ・フーの【BBCセッションズ】。 大体ほぼ60年代の音源が多いのだが、オリジナルのヒット曲、代表曲『マイ・ジェネレーション』『サブスティテュード』『ザ・シーカー』『エニーウェイ、エニーハウ、エニーウェア』『ボリス・ザ・スパイダー』などはもちろんかっこいいんだけど、それ以外にもヤング・ラスカルズ『グッド・ラヴィン』、マーサ&バンデラス『ダンシング・イン・ザ・ストリート』、ジェームズ・ブラウン『ジャスト・ユー・アンド・ミー、ダーリン』など圧... ...続きを見る

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2016/11/11 20:39
キース最高!! 【キース・リチャーズ、エクスペンシヴ・ワイノーズ・パラディアム88】
今朝は背中の傷を治療に病院によって、その後ブック・オフにふらりと寄ったら、こんなの見つけた。 ...続きを見る

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2016/11/11 12:29
シカゴBlu-ray Quadio Boxより【シカゴ・トランシット・オーソリティ】
 さて続いてもシカゴのBlu-ray Box(前記事のベストアルバムを含む9枚組)からファースト・アルバムを・・・。 このシリーズ、クアディオサウンドといって、所謂4チャンネルにミックス・ダウンされている。したがって、音の分離が実に良い。  これは以前紹介したジェフベックの三作(SACD)とかなり近いサウンドだ。 もちろん、ブルーレイだから、SACDよりもさらに音の粒子は細かいはず・・・。  なので長時間聴いていても疲れない。 まして、初期のシカゴなら、長尺でアヴァンギャルドな組曲方式... ...続きを見る

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2016/11/10 19:03
復帰第二弾は・・・シカゴBlu-rayオーディオBOXから・・・。
 入院するほんのちょっと前に手に入れたので、まともにまだ聴いていなかった。 なので、まずはアナログでももっていないベスト盤【シカゴnine】を聴いてみる。  いやぁ、音がまろやかだな。まあ、人によって好みがあるからもっとがつんとくる方が好きだという人も多いかも・・・。  まあ、でも、これ一応ヒット曲続けて聴くには重宝するよね。 Blu-rayオーディオ、ほかにも聴いてみたいの結構あるな。サンタナとかピンクフロイドとかね。  まあ、そのうちじっくりと計画を立てて購入しよう。何しろ安くはな... ...続きを見る

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2016/11/10 13:10
アイム・アライヴ・アゲイン!!今日から復帰!!『スタート・ミー・アップ』
およそ1カ月に渡って糖尿の治療で入院していたため、ブログもお休みしていましたが,今日無事退院。  もちろん完治したわけではないので、日々の節制と通院は続きますが、以前のような自堕落な生活とはおさらばして、またブログやフェイスブック、そして何よりバンドとソロのライヴ活動が出来るのがありがたい。  で、復帰第一弾に相応しいのはやっぱり俺の場合これかな? ...続きを見る

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2016/11/10 11:12
バックエイカー【バックエイカー・デビュー/モーニング・カム】
 初期のイーグルスやフライング・ブリトウ・・・なんかが好きならバッチリ。 さわやかなコーラスワークとオーガニックなカントリー・サウンド。  ただ、曲によってはジョー・ウォルシュのような粘りつくようなスライドをいかしたスワンプ・ロックもあり、どちらのパターンも俺は大好きなので、OK!! 主にアラン・シャッカーとレス・ロックリッジがリード・ボーカルを取り、サウンドの要はペダル・スティール、アコギ、エレキを担当するダレル・データ。 リズムセクションはディック・ハリー(ベース)とディック・... ...続きを見る

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2016/10/09 06:30
ビートリッシュ・ポップの隠れ名盤【恋はゴキゲン】ナスティ・ポップ
 このアルバム、今回の東京猟盤ツアーの中では特に素晴らしい一枚。 中身の素晴らしさ・・・楽曲、アレンジ、演奏、そして全体的なビートリッシュな味わい。そして、今回手に入れたアナログ盤の中では1、2の盤質。  なんたってテスト盤、サンプル盤だから・・・。てことは新品同様のクオリティ。中古盤を手に入れるときの一つの条件はそこ。  いいね。1曲の『ディップ・イン・マイ・ポケット』なんていかにもポールか10ccみたいな感じ。 2曲目の『恋はご機嫌/ラブ・イン・ザ・ロウ』もビートルズ好きななら思わず... ...続きを見る

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2016/10/08 16:42
【マクヒューストン・ベイカー/ミシシッピ・デルタ・ブルース】
 マクヒューストン・ベイカー・・・誰だ、こいつ・・・何のことはない50年代のブルース界のスター、ミッキー・ベイカーのことだった。  洒落た歌声と朴訥としたギター。J.Bレノア〜チャーリー・パットン、ロバート・ジョンソン、サンハウスそして本人の作品を非常にリラックスしたいい演奏で聴かせてくれる。  これ先月の上京時に購入したCDの中では結構当たりかも・・・。 ...続きを見る

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2016/10/07 20:20
【レイ・グッドマン・ブラウンU】レイ・グッドマン・ブラウン
 レイ・グッドマン・ブラウン・・・メンバー3人の名前(姓)の連名表記にはなったけど、実際は極上男性コーラス・グループ、モーメンツである。  悪いわけがない。まあ「ザ・モーメンツ」というグループ名ではいかにも旧泰然とした聞こえ方なので、あえて80年代はこのグループ表記にしたというのもわからないではない。  でも、ここで聴かれるサウンドはどこからどう聴いても、ベテラン・コーラスグループの素晴らしい作品。 たまにホール&オーツの70年代のお手本はこのグループだったんじゃないかと思える部分も。 ... ...続きを見る

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2016/10/06 17:12
エイプリル・ワイン【閃光】
78年リリースの7作目。キャピトルに移籍して初のアルバム。  カナダ出身のハードロックバンド。ハードな曲はとことんハードに。メロウなナンバーでは泣きのメロディやアーシーな味わいがあり、いかにもこのじきのロックという感じ。  つまり、通好みのファンを納得させつつも、FMなどでヘビーローテーションでエアプレイしてもらえるように考えられているということ。  それを、あざといとか産業ロックじゃん・・・と切り捨てるのは簡単。 しかし、実際このくらい楽曲、曲の持つカタルシス、ハードなボーカルとギター... ...続きを見る

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2016/10/01 14:31
セイラー【サード・ステップ】無国籍ポップの魅力
 ジョージ・カヤナス、フィル・ピケットを中心とするノスタルジックで無国籍な感覚を持つバンド。 76年の1作。その後世界的に広がるワールドミュージック・ブームを先取りしたサウンドは今でも新鮮。  ロック以外の音楽をいかにいけてる音楽として聴かせるかに心血を注いだ一枚。 ちなみにフィル・ピケットは80年代にはカルチャー・クラブのブレインとなる。  ジャズ、サンバ、カリプソ、タンゴ、そして時々垣間見せるブリティッシュ・フォークの味わいも絶妙。 ポール・マッカートニーや10cc好きにお勧め。 ... ...続きを見る

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2016/09/30 08:32
【ベスト・オブ・ザ・モーメンツ】
 天気は秋らしい感じになってきていいんだけど、相変わらず夜眠れない。で、女房を送ってきてから二度寝するわけだが、これがもう・・・非常によく眠れるわけです(笑)。  別に仕事のことで悩むこともなく、将来的な不安があるわけでもなく・・・あるとすれば現在始めたばかりのバンドがどれだけ先に進めるか・・・その一点だけが気がかり。  二度寝するから、夜眠れないのだろう・・・という意見もあるだろうが、なにしろ寝ておかないと体が持たないのだ。 そんな状態なので、あまりハードなロックは体と頭が受けつけない日... ...続きを見る

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2016/09/29 15:49
どうやら本気だね【リユニオン】ウィットフォード/セント・ホームズ
 長年エアロスミスの両翼をジョー・ペリーと共に支えてきたブラッド・ウィットフォードと元テッド・ニュージェントのボーカリスト、ギタリストのデレク・セント・ホームズががっぷりよつに組んだプロジェクトの2作目(因みに1作目は81年)。  ということで、なんと36年ぶりの顔合わせ。 これが実にカッコイイ。ほんの少し前にスティーヴン・タイラーが初のソロアルバムを出し、ジョー・ペリーはジョニー・デップ、アリス・クーパーと共にハリウッド・ヴァンパイアーズで活動。  そしてここにきてブラッドがこんな秀作を... ...続きを見る

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2016/09/28 13:36
ニルス・ロフグレン【シルバー・ライニング】
 91年リリースの一枚。クリアなトーンのギター、ナイーヴなボーカル。グランジとかとは、全く接点のない音楽。 そしてスプリングスティーンをはじめとして、レヴォン・ヘルム、ビリー・プレストン、リンゴ・スター、クラレンス・クレモンズなども参加。  基本的には以前と全く音楽性はかわっていないが、Eストリート・バンドに招かれてからの最初のソロアルバムだけあって、どこかしらスターの風格を漂わせている感じ。 ...続きを見る

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2016/09/26 11:26
ZZ TOP最新ライヴ・アルバム【ライヴ・グレイテスト・ヒッツ】
 ほんのすこしでも早く聴きたくて、アマゾンに注文せずに今回の上京の際に手に入れた。 いやァいいね。一時期のエレクトロ・ブギの要素がほとんど無くなり、本来のブルースロック、ブギの路線に戻っている。 『ビア・ドリンカー&ヘル・レイザー』『チープ・サングラシィズ』『ウェイティン・フォー・ザ・バス』『ジーザズ・ジャスト・レフト・シカゴ』『ラ・グランジ』『タッシュ』『チューヴ・スネイク・ブギ』・・・。  『ラフ・ボーイ』と『シックスティン・トンズ』には、最新作で完全にロック路線に復帰したジェフ・ベッ... ...続きを見る

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2016/09/25 20:35
明日から東京猟盤ツアー・・・なんつって。
 もう一週間くらい前から始まっているのだが、「吉祥寺スーパーレコードフェア」というイベントをメインにして、東京へ出かけることに。  吉祥寺のパルコで、なんと15万枚の放出だという・・・27日には若干入れ替えがあるが、かなりの数の出店なので期待できるかなと・・・。  ホテルも吉祥寺に連泊で取れたので、万全の体制。もちろん、このフェスがメインだが、井の頭公園にも足をのばしたいし、二日目には下北沢にも行ってみようと思う。  今回の収穫については随時レポートしようと思う。 雨だけが心配!! ... ...続きを見る

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2016/09/21 14:43
リンダ・ロンシュタット・ウィズ・ネルソン・リドル・オーケストラ【フォー・センチメンタル・リーズン】
 タイトル長くてヒヤヒヤ!! さて、台風の影響とかは青森県、特に、俺らが住んでいる津軽地方にはほとんどない。 その点では、本当に恵まれていると思う。  そして、天気さえよければ満点の星が秋にはきれいに見えることが多い。 リンダ・ロンシュタットに関してはロック、ポップス期の方が圧倒的に好きなんだけど、このジャズ・スタンダード路線もきらいではない。  というか、難病で最早歌うことが出来なくなったリンダの歌声は,多くのオリジナル・アルバムで聴くしかない。様々な音楽性を持つリンダがこうしたアルバ... ...続きを見る

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2016/09/20 21:14
スワンプ姉御の貫禄【レディース・チョイス】ボニー・ブラムレット
 ジェームズ・ブラウンの『スィンク』でスタート。『ホールド・オン・カミング』『ユー・センド・ミー』・・・グレッグ・オールマンとのデュオ『トゥー・ステップ・フロム・ザ・ブルース』、ジミー・リードの『エイント・ザット・ラヴィンユー・ベイビー』などなど、R&B、ブルースを中心としたカバー集。 今新しいバンドで取り上げているナンバーも数曲おさめられているので結構参考になる。  それにしてもさすがスワンプの代表格・・・デラニー&ボニーの実力をまざまざと見せられる感じ。 この当時はカプリコーン・レーベ... ...続きを見る

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2016/09/20 14:44
ビートルズ、ハリウッドボウルの衝撃
レコード・コレクターズ10月号でも取り上げられているが、ビートルズの【ライヴ・アット・ザ・ハリウッドボウル】のリミックス、リマスター盤が話題になっている。  何しろ、公式リリースされたビートルズの唯一のライヴアルバムということもあって、その貴重さはよくわかる。 ただ、聴衆の歓声が大きすぎて、音楽的な作品というよりも、ドキュメントとしての色合いが強すぎて、これまで愛聴盤としてこれを選ぶ人もいなかった。  今回リミックス、リマスターでメンバーのボーカル、ギター、ベース、ドラムスの抜けがよくなっ... ...続きを見る

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2016/09/18 16:03
ブラッドストーン、モータウンでの唯一作【ドント・ストップ】
 このグループについてはあまり知らない。ただ、主に70年代から80年代にかけて全盛期を迎えたコーラスグループらしい。  デビュー作をデッカでリリース、その後はロンドン・レーベルから多くの作品をリリースしていて、73年の『ナチュラル・ハイ』はシングルヒット。  モータウンには、このアルバムだけ一枚残している。 なるほど、若干モータウンとは違うカラーだけど、かなり洗練されたノーザン・ソウルという感じ。  これはこれで好きだな。バッキングの粋な演奏、そして、メンバーのボーカルのスキルの高さ・・... ...続きを見る

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2016/09/17 12:46
まだ、やれるぜ【アイ・スティル・ドゥー】エリック・クラプトン
 これジャケットの雰囲気からてっきり、昨今よく出ているベスト盤だと思っていてスルーしていた。 まあ、しょぼくれたとはいわないが、このジャケットの肖像画は全く気取ったところがない見事に年をとった男の姿がある。そう、自然体のクラプトンがいる。  前作【オールド・ソック】から三年ぶりの新作。前作も肩の力の抜けた秀作だったが、今回も実にリラックスした仕上がり。おれは、もうクラプトンにはセンセーショナルな何かを期待する必要はないと思っている。  リラックスして、セールスなんか気にせずにいい音楽をマイ... ...続きを見る

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2016/09/16 16:14
ご機嫌なマイアミ・ファンク【ゲット・オフ】フォクシー
 これはなんの期待もせずに手に入れたアメリカのファンク・バンド。78年ということもあってディスコ色が多少鼻につくけど、本来は実力のあるボーカル・インストゥルメンタルグループなのだと思う。  シングル・ヒットした『ゲット・オフ』はいかにもディスコという感じだが、俺はちょっとアースを彷彿とさせる『ラッキー・ミー』や『ゴーイング・バック・トゥ・ユー』なんかが好きだな。 ...続きを見る

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2016/09/15 08:17
【ホセ・フェリシアーノ・ベスト・セレクション】
 いよいよ取り上げるアルバムのネタも尽きてきた。まあ、ブログ六年もやってきて、時に一日に何枚もアップしていた時もあったし、去年までは旅行とかよっぽどのことがない限り、ほぼ毎日記事を書いてきたからしょうがないけどね。※今日までおよそ6000枚近いアルバムを紹介してきた。  ともかく、22日から二泊三日の東京でのレコード・ハントまでは我慢、我慢・・・。なので、ネットでの注文も今は我慢している。  『吉祥寺スーパー・レコード・フェア』はちょうど今日から始まっているのだが、まあ、俺が行くまでいいのが... ...続きを見る

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2016/09/14 14:35
いぶし銀のスワンプロック【ロジャー・ティリソンズ・アルバム】
 名ギタリスト、ジェシ・エド・デイビスがプロデュースした傑作スワンプロック。70年リリース。 ティリソン本人は、ジャケット通りのどっちかというともっさりしたオッサンだけど、ここで聴かれる音楽は、ザ・バンドに通じるアーシーな味わいが素晴らしい。  また、ジェシのギターもティリソンの渋い声に時に寄り添うように、時に煽るように響いて、実にいいんだな。 ...続きを見る

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2016/09/13 13:25
『バーン』ディープ・パープル
 久々にこれ。パープルの曲としては『ハイウェイ・スター』とよく似た構成だけど、イントロ、メインのメロディ、コーラス、ギターソロ、キーボードソロ、アウトロ・・・に至るまで、実によく考え抜かれていて、正に第一期〜三期の最高傑作といっていいほど。  また、これギター練習してみようかな。 ...続きを見る

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2016/09/12 23:15
まあ仕方がない『イッツ・オール・ユア・フォウルト・ベイビー』マジック・サム
 自分が心ない対応しておいて、全く非がないかのように振る舞う輩がいる。 まあ、もともとそういうデリカシーのない人間として切り捨てるのは簡単。しかし、昨日まで友達だと思っていた人にそういう仕打ちを受けると結構きつい。   ...続きを見る

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2016/09/11 14:39
ベタジャズ【ベイシー】世の中思い通りには行かないものだ
 本当はハードロックでもかけてスッキリしたいところだが、まあ、それは明日のバンドのミーティングの時に取っておくとして、今日はこれを聴いている。  長崎や広島の方たちからは、顰蹙をかっても仕方がないようなジャケットのアルバム。 何しろ、中身の音楽とは全く関連性のない写真・・・デザインした担当者のセンスを疑うようなものだ。  しかし、音楽の方は素晴らしい。というか、今日のような気分にはあっているような・・・。 ...続きを見る

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2016/09/09 14:51
チープ・トリック【ウォーク・アップ・ウィズ・ア・モンスター】
 新作【バング・ズーム・クレイジー・ヘロウ】も好調なチープ・トリック。 こちらは94年の作品。出だしの『マイ・ギャング』から思いっきりグラム色が出ていて嬉しくなってしまう。  続いてのタイトルソング『ウォーク・アップ・ウィズ・ア・モンスター』はジョン(ビートルズ時代の)の『アイ・ワント・ユー』や『コールド・ターキー』を彷彿とさせるヘヴィな音圧とジョンが得意とするようなメロディが印象的。  正にチープ・トリックがパワーポップの筆頭株に上げられるのは、こういうところにも原因がある。 ロビン・... ...続きを見る

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2016/09/08 16:47
今日の1曲『イッツ・オールライト』インプレッションズ
 カーティス・メイフィールドのインプレッションズ時代のヒット曲。 ...続きを見る

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2016/09/07 16:59
今日の1曲『アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア』ビートルズ
 これ、以前にも一度書いたけど、俺の理想とするロケンロールのすべてが含まれている。 出だしのポールの「ワン・ツー・スリー・フォー」という掛け声、つんのめるようなギター・リフ。ポールの抜群にかっこいいリードボーカルといなせなジョンの低音コーラス。  キャロルの『ファンキー・モンキー・ベイビー』や『ルイジアンナ』には、この曲と共通するカタルシスを感じる。 永チャンとジョニー大倉はビートルズをかなり研究していたよね。  この曲バンドでやってみようかな? ...続きを見る

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2016/09/05 21:07
今日の1曲『トラックス・オブ・マイ・ティアーズ』スモーキー・ロビンソン&ザ・ミラクルズ
いつ聴いてもグッと来る曲というのがある。俺の場合、この曲はまさにそういう代表的な1曲。  心地よいリズムとメランコリックなメロディ。スモーキーのファルセット・ボイスとミラクルズのコーラス。 モータウンの典型的なヒット曲だけど、それだけで終わらない。 ...続きを見る

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2016/09/04 10:03
今日の1曲『ラスト・イン・ラブ』J.Dサウザー
 これまた最近よくアコギの弾き語りで歌う曲。J.Dは初期の頃からイーグルスやリンダ・ロンシュタットに多く曲を提供してきたが、本人はなかなか大きなブレイクが出来ず、79年のアルバム【ユー・アー・オンリー・ロンリー】のヒットでようやく一線級の評価を受けることが出来た。  タイトルソングをはじめとしてミディアムやスロー・バラードがやはり断トツに素晴らしい。 そして、その中でもこの『ラスト・イン・ラブ』と『ホワイト・リズム・アンド・ブルース』は、ただ聴いているだけでなく、自分で歌いたくなる名曲。 ... ...続きを見る

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2016/09/03 10:26
幻のファースト・アルバム【ア・ピース・オブ・パイ】フックフット
初期のエルトン・ジョンのバックバンドも務めたカレブ・クウェイ率いるフックフット。これは69年にリリースされるはずであった幻のファースト・アルバム。  英国らしい憂いを秘めたアーシーでダウン・トゥ・アースなサウンドはまさに英国スワンプ。 エルトンの音楽性とは、ほとんど重ならないが、初期のエルトンがこうした連中に大きな影響を受けていた可能性はある。  泥臭いサウンドの中にどこか英国ならではの凛とした誇りのようなものを感じさせるのは、同じくアメリカのルーツ・ミュージックの要素を独自の解釈で自分た... ...続きを見る

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2016/08/29 15:10
ベタジャズ【エイプリル・イン・パリ】カウント・ベイシー
 季節的にはあってない感じだけど、ここの所あまり夜眠れないので、あまりハードなものは体が受けつけない。 ベイシーのこんなスウィングが今日は心地よいな。 ※ジャケットのベレー帽かぶったベイシーも粋だね。 ...続きを見る

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2016/08/27 15:32
SACDマルチ・ハイブリッド・エディション【ブロウ・バイ・ブロウ】ジェフ・ベック
 さて、今回入手したベックのSACDのトリはこれ!! 泣く子も黙るベックのギター・インスト・絵巻。プロデュースはかのジョージ・マーティン。ビートルズだけでなくマーティンはロック・ポップス畑において結構いい仕事をおおくしているが、このアルバムなんかその最たるものじゃないかな。  さて、アルバムは『分かってくれるかい』でスタート。何本も重ねたバッキングのギターのフレーズ、クラビネットのファンキーな音色。新作では久しぶりにサイドギターを迎えてロックしているベックだが、基本的にはリード・ブレイもバッ... ...続きを見る

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2016/08/25 15:16
SA・CDマルチ・ハイブリッド・エディション【ベック・ボガート&アピス】B.B&A
これはもう、奇跡の一枚。ジェフ・ベックが本当は第二期ベック・グループよりも前に予定していたパワー・トリオ。  ただ、それは適役のボーカリストが見つけられなかったことと、マックス・ミドルトンも離れていったことによってかなり偶発的にそうなったという・・・裏の事情がある。  まあカーマイン・アピスとティム・ボガートはヴァニラ・ファッジの時代から、コーラスを取っていたし、俺は彼らのボーカルも嫌いではない。もちろん、ロッドやボビー・テンチに比べれば若干評価は低く成るけれど。  インター・プレイに関... ...続きを見る

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2016/08/23 16:23
SA・CDマルチ・ハイブリッド・エディション【ジェフ・ベック・グループ】
 所謂「オレンジ」と呼ばれているアルバム。もちろんベックの作品としては最高傑作に上げる人も多い名盤。俺個人としても歌入りのベックのアルバムでは一番好きな作品。 今回はそれを72年の4チャンネル・クアドラフォニックというアナログ・マスターをDSDマスターヘ。さらにSA・CD5.1チャンネルにヴァージョン・アップしたという。  こりゃ手に入れないわけにはいかない。もちろん、アナログ通常盤とこれまでのCDも持っているのだが、あくまでSA・CDは別物と捉えた方がいいかなと・・・。 何しろ、音の分離... ...続きを見る

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2016/08/22 14:11
R&B/SOUL No.1 SINGLES 1970-1979
ブルース&ソウル・レコーズ増刊号「No.1ヒットで知るソウルの歩み」っていう本を発見。今回手に入れたのは「1970年代編」で実は以前に「50年代後半〜60年代編」も出ていたことに全く気が付いていなかった。  俺個人としてはそっちの第一弾の方により興味があるのだが・・・。まあ、いずれ手に入れることにして。 表紙のブーツィーのポートレイトからしてかなり強烈。  そしてマーヴィン、スライ、スティーヴィー〜EW&F、P-Funk、マイケル、プリンスに至るまで、この時期のナンバーワン・ヒットを辿っ... ...続きを見る

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2016/08/22 00:58
【フィルモア・イースト・ジューン1971】ザッパ/マザーズ
 これはもうへヴィ・メタル・ジャズ・プログレとでも表現したくなるアルバム。 マザーズの驚異的なテクニックはもちろんだけど、ザッパのギターの素晴らしさと、コンポーザーとしての才能が実によくわかる。  そして、例によって複雑怪奇な歌詞・・・というかストーリー。 ザッパの作品に共通することだが、しょっちゅう聴きたくなる類のアルバムではないものの、中毒性は高い。 ...続きを見る

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2016/08/21 15:34
またR&Bがマイ・ブームかな?
 今年春からずっと一緒にやってきたバンドが大人の事情で分裂。新しいドラマーとギターは、近日中に決定する予定。  結局ロートルズとしては7月31日の暗門ロックが最初で最後のお披露目だったな。 まあしょうがない。次の段階に進めるなら、それも一つの選択。  て、新しいバンドでは、従来のロックのレパートリーだけでなくて、R&Bを中心にやってみようかなと。 本格的にやるにはブラス隊が欲しいところだが、そこはあえてギター二本のフォー・ピースでやれないかと。  キーボードに関してはまだ、参加してもら... ...続きを見る

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2016/08/18 17:12
レコード・コレクターズ9月号「黄金時代のAOR」
AORと言えば、ボズ・スキャッグスの【シルクディグリーズ】やボビー・コールドウェルの【イヴニング・スキャンダル】、スティーリー・ダンの【エイジャ】、マイケル・フランクスの【アート・オブ・ティー】などは正にリアルタイムで聴いてきた。  この九月号にも書いてある通り、日本ではTOTO、エアプレイ周辺のサウンドばかりがもてはやされたということもあって、ブーム自体は意外に短かったように思う。  そもそもAORとは・・・アダルト・オリエンティッド・ロックの略称だから、ロックのジャンルの一つと捉えられ... ...続きを見る

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2016/08/17 14:27
【ポーン・ショップ・ギターズ】ギルビー・クラーク
 ガンズにスラッシュやダフが復帰してずいぶん盛り上がってるみたいだが、そのかげで短い期間在籍していたこともほぼ忘れ去られているギタリストがいる。イジーが脱退後、あくまでスラッシュの引き立て役として加入したのがギルビー・クラーク。  ルックス的にもイジーを彷彿とさせるギルビー。元キル・フォー・スリルズの主要メンバーとして、ギタリストというよりもシンガー、メインライターとして活動しているところをガンズに加入を要請されて参加したものの、短期間で脱退を余儀なくされた。  そんなギルビーがガンズ在籍時... ...続きを見る

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2016/08/14 11:05
煮詰まったらとりあえずブルースロック【ロニー・マック&スティーヴィー・レイ・ヴォーン】
 小さいながらもバンドをやっている。どうしても新しい方向性に困ったら、とりあえず3コードのブルースをやってみる。  そうするとメンバー間の最小限度の共通項が見えてくる。そしてそのときのグルーヴが本人たちのモチベーションを高めてくれたらしめたもの。  それと等価のグルーヴを出せる音楽を探せばいいのだ。 いくら個人個人のスキルが高かろうが化学反応が起きない演奏では、聴いている方も乗れない。  つまり多少のミスタッチがあろうが、演奏が荒かろうが、ロックの場合、グルーヴが命なのだ。 ...続きを見る

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2016/08/13 19:01
【ライムズ・アンド・リーズンズ】キャロル・キング
 72年リリース。もちろん大傑作【つづれおり】と比べるのは無理な話。しかし、決して駄作ではない。 というか、このくらいの作品を普通に生み出せるというのは、キャロルの才能が非凡な証拠。  時々何気なくちょっと聴くにはちょうどいい作品。 ...続きを見る

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2016/08/12 15:01
ラリー・ウィリス【ア・ニュー・カインド・オブ・ソウル】
 タイトルに偽りなし・・・1曲目の『リッキン・スティック』・・・ジャズフィールドからJ.Bファンクなんかにアプローチすると、こんな感じになるだろうね。 ただ、タメがないんだよね。だからファンクで重要なグルーヴがここにはない。  それよりも2曲目の『サムデイ・スーン』なんかのゆったりとしたボサノバタッチの方がこの人にはあってるような・・・。 『ファンキー・ジャッジ』・・・これもジャズ畑の人らしい解釈。いいと思うよ。 このアルバムの中で俺が一番好きなのはバカラック・ナンバーの『ウォーキング・... ...続きを見る

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2016/08/11 11:59
こういうのやっぱりいいよね【ドント・コール・ミー・バックウィート】ガーランド・ジェフリーズ
 いやぁ、昨日一昨日の猛暑で、体力的にもメンタル的にも、かなりのダメージを受けていて、今朝は高校野球の地元代表の光星の応援をするつもりで早起きしたけど、いつのまにやら爆睡!! 結果は初戦突破してくれたんでよかったけど・・・。  で今朝の弘前は29℃。さすがに30℃台の日に比べるとこれでも、少し涼しく感じる。湿気が少ないというのが何よりもありがたい。  さて、新譜も最近あまり買っていないし、未紹介のアルバムもほとんどないので、以前にすでに紹介済みのこれを聴いている。  ガーランド・ジェフリー... ...続きを見る

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2016/08/09 16:09
確かに買ったはずなのに・・・【涙の乗車券】カーペンターズ
 カーペンターズはベストアルバムの他に、オリジナル・アルバムもほとんどすべて持っている・・・はずであったのが、ファーストだけが見当たらない。  まあビートルズの名カバー『涙の乗車券』はベストアルバムに収録されているから、そんなに困らないのだけれど、あとのオリジナル・アルバムはあるのに、何ゆえファーストだけ買いそびれたのか? これは自分でもちょっと納得がいかないのだ。  そして、見つからないアルバムほど、無性に聴きたくなるという俺の性格上これは、中古だろうが何だろうが手に入れないと気が済まない... ...続きを見る

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2016/08/08 02:29
【フレッシュ・アウタ・P】ブーツィー・コリンズ
 弘前のネプタも実質今日が最終日、明日7日日(なぬか日)は日中の運行と、岩木川原での「ねぷた流し」とねぷたに火をつける「なぬかびおくり」などがあるものの、祭りのクライマックスは確実に今日の駅前運行・・・。  では、俺は出かけるかというと・・・今年は出かけない・・・。 なんか足腰が悪くなって、さらにアルコールが飲めなくなったこともあって、出かけるのが一気に大義になってしまったのだ。  やはり健康あっての人生だよね。楽しみが半減してしまう。 なので、こんないい夜に、どこにも出かけず家でCDを... ...続きを見る

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2016/08/06 20:35
カーラ・ボノフ【麗しの女〜香りはバイオレット】
 82年リリース。このアルバムの存在は以前から知っていたけど、あえてスルーしていた。 というのはカーラに関してはセカンドの【ささやく夜】を聴くことが圧倒的に多くて、あとは別にいいやって思っていたから・・・。  それに80年代に入ってからのアルバムだし・・・。ところが今回「AOR CITY 1000」というシリーズで安く手に入ったので、期待しないで聴いてみると、なんのことはない王道のウエストコースト・サウンドではないか?? 参加メンバーもプロデュースのケニー・エドワーズをはじめとして、アン... ...続きを見る

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2016/08/06 13:24
サンタナ・・・見過ごされがちなアルバム【シャンゴ】
 82年リリース。 【インナー・シークレッツ】【マラソン】と続いたラテン色がほとんど感じられない売れ線狙いのアルバムは逆にバンドとしてのサンタナを窮地に追い込んだ。  そう・・・やはりサンタナにはラテン・ロックこそ期待された路線。 なので、このアルバムの前作である【ジーバップ】からは徐々にラテン色が戻りつつあった。  それに続く本作でも、いい意味でラテン歌謡的なスタイルを徐々に強めていて、その点では嬉しい。 ただ、初期の頃のような強烈な官能性や泣きじゃくるようなギターはあまり聴けなくな... ...続きを見る

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2016/08/05 21:02
まったりとドゥーワップを聴く【ルック・イッツ・ザ・ムーングロウズ】
 暑い!! まあ夏だからね。しかし、なんか例の暗門フェス終わってからちょっとカラッポになってる感じ。 よくないな・・・ここはもう一度バンドを始めたころのようなときめきが欲しいところ・・・。  それまではいろいろ準備(メンタル面も含めて)しておかなくちゃ。  さて、エアコンをかけてこういうまったりとしたドゥーワップを聴いていると、なんとなく新鮮な気分になる。 ...続きを見る

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2016/08/04 14:39
一週間限定動画・・・暗門ロックフェス・・・ロートルズライヴ
本当は時間があれば『ワイルドでいこう』と『サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ』もやるつもりだったけど、まあこんなもんでしょ。でもこういうの見ると次のライヴがまたやりたくなるんだよね。 ※動画にお客さんが写っていないのは、いないんじゃなくてみんな木陰とかテントの方にいるんです。 https://youtu.be/KIhcfL2n798 ...続きを見る

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2016/08/02 12:50
暗門ロックで完全燃焼 ロートルズ。
 前日、そして当日の天気予報では絶対開催が無理だろうと思われていた「暗門ロック」。西目屋で行われる初めてのロックフェス。しかも、総合責任者がうちのベースのJ氏ということもあり、かなり早い段階から出演することは決まっていた。  しかし、朝6時〜夕方6時までの雨の確率は80〜90パーセント。 半分諦めつつ現地に向かった。するとなんと晴れたではないか。それも俺らの演奏が終わるまで一滴も降らなかった。3時過ぎに15分ばかり集中的に降ったけど、その後はまたカラッと晴れてイベントそのものも成功だったので... ...続きを見る

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2016/08/01 18:01
今日の1曲『悲しいうわさ』マーヴィン・ゲイ
 『ホワッツ・ゴーイング・オン』だけがマーヴィンではない。もちろん、『レッツ・ゲット・イト・オン』だけでも語れない。 後期のサウンドクリエイターとしてのマーヴィンも魅力的だが、初期のシンガーに徹していたころの存在感たるや・・・。  『スタボーン・カインド・オブ・フェロー』『ヒッチ・ハイク』『ハウ・スウィート・イズ』・・・。 中でもこの『悲しいうわさ』は泣き節として、そしてマーヴィンの変幻自在の歌唱力が非常によく表現された1曲。  カバーとしてグラディス・ナイト&ザ・ピップスやC.C.Rも... ...続きを見る

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2016/07/28 11:10
モータウン唯一の白人バンド、レア・アース
 テンプテーションズがヒットさせたスモーキー・ロビンソン作の傑作『ゲット・レディ』をカバーしてこれまたヒットさせた。予備知識はそのくらい・・・正直あとの曲は聴いたこともなかった。  で、『ゲット・レディ』だが、完全にリフロックにアレンジ。ホーン・セクションは入っていなくてオルガンがわずかに彩を添えている。うん、これはヴァニラ・ファッジの『キープ・ミー・ハンギング・オン』のパターンじゃないか。  そもそもどんな経緯でモータウンと契約出来たのかも不明。 ただ、商魂たくましいベリー・ゴーディのこ... ...続きを見る

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2016/07/27 16:51
【ロスト・ソングス・オブ・レノン&マッカートニー】
 レノン&マッカートニーがビートルズ用ではなくて、他のアーティストに書いた楽曲を集めたアルバムは以前【ノーザン・ソングス】というのを紹介したことがあるが、これはまたそれとは別の企画。幻の名曲を複数アーティストをボーカルにたてたもの。  B-52'sのケイト・ピアソン、バッファロー・トムのビル・ヤノヴィッツ、ジョニー・ソサイアティ、そして我らがグラハム・パーカーが歌っている。 もちろん、入手の決め手はグラハム・パーカー。  このアルバムの中では『フロム・ア・ウィンドウ』『バッド・トゥ・ミー』... ...続きを見る

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2016/07/26 13:43
モンキーズ【恋の終列車】
 なんかちょっと聴いただけでグッとテンション上る曲ってあるよね。 例えばビートルズでいうと『アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア』、ストーンズなら『ルート66』とか・・・。  もちろんどちらもずっとあとの方が名曲とか多いんだけど、ロケンロールの初期衝動ということからいうとどちらも初期の楽曲の方がワクワクするんだよね。  さて、モンキーズの場合は、『デイ・ドリーム・ビリーバー』が一番好きなんだけど、ワクワク感でいうと『モンキーズのテーマ』で決まり!! このファースト・アルバム、いろいろ... ...続きを見る

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2016/07/25 19:07
カーリー・サイモン・・・年令不詳の魅力【カミング・アラウンド・アゲイン】
 87年作。この時カーリーは幾つだったのだろう。70年代から全く衰えない美貌とスタイル、そして歌声・・・。 もうこの当時はロックだとかフォークだとかスタンダードだとかのジャンル分けは、必要なくて、ただひたすら気に入った曲を揺蕩うように歌っている。  ある意味女性シンガーの理想に近いんじゃないかな。 この当時の新曲『カミング・アラウンド・アゲイン』とスタンダードの『アズ・タイム・ゴーズ・バイ』を全く違和感なく取り上げるセンスは素晴らしい。  やはり数少ないミューズに気に入られたアーティスト... ...続きを見る

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2016/07/24 21:02
アメリカ大統領選にかけて・・・【トランプ】ローウェル・フルスン
 これかなり前に一度取り上げていたつもりだったのだが、まだ紹介していなかったんだね。 それにしても、もしも万が一トランプ氏が大統領になったら、アメリカのみならず世界がとんでもないことになりはしないか? ヒラリー・クリントンも別に好きじゃないけど、トランプ氏に任せるのは無謀な賭けだと思う。 「トランプだけにギャンブルはつきもの」ってか??  フルスンの他にもオーティス・レディングとカーラ・トーマスのテイクで大ヒットしたナンバー。基本的にラッブみたいなものなんだけどバッキングのサウンド... ...続きを見る

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2016/07/22 14:52
メロウ大王の代表作【夜の恋人たち】リオン・ウェア
 シンガー、コンポーザー、プロデューサーとして活躍したリオン・ウェアの82年作。 バックにTOTOのメンバー、デビッド・フォスター、チャック・レイニー、ネイザン・イースト、ジェイムズ・ガドソンなどが参加。  絵にかいたような、シティ・ポップ、AORサウンド。リオンの場合AORと言わないで、「アーバン・ソウル」というのだそうだ。  なるほど、アーバンという言葉がつくとソウル色は減るのだな。 まして、俺の大嫌いなデビッド・フォスターが絡んでくるとなると、手放しでは喜べない。  悪くはないが... ...続きを見る

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2016/07/21 12:17
Tコネクション【T-CONECTION】
リーダーはセオフィラス・コークレイ・・・ギター、キーボード、ソングライター。今回このグループは初めて聴いたのだが、ギターのカッティング、ベース、シンセなどの演奏力はもちろんのこと、ボーカル、ハーモニーともに素晴らしい。  78年リリースのこのアルバム、時期的にディスコを意識したものではあるものの、十分に硬派のファンク・ファンにもアピールする内容だと思う。  オープニングを飾る『ファンカネクション』なんか相当かっこいいよ。バハマのナッソー出身ということもあって、南国の陽気なラテンムードも満載... ...続きを見る

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2016/07/19 15:04
スティーヴン・タイラー初ソロアルバム【ウィー・アー・オール・サムバディ・フロム・サムウェア】
 エアロ解散は最早時間の問題らしい・・・かねてから噂されていたスティーヴンのソロ作。手に入れましたよ。 半分予想通り、半分予想外・・・。  黒人音楽からの影響は以前から繰り返し指摘してきたが、カントリーの要素はあまり意識していなかった。 もっとも、スティーヴンのことだから、普通のカントリー・アルバムになるはずはない。  ただ、エアロ本体のアルバムでも泣きのメロディが強いパワーバラードがスティーヴンの好みだということは、気が付いていた。  そう、基本的にバラード好きなのだ。ただ、今回これ... ...続きを見る

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2016/07/18 17:24
ジェフ・ベック新譜【LOUD HAILER】
 なんと今回のベック・バンドは女性二人を含む、またまた新しい布陣。てっきりリード・ボーカルにジミー・ホールを迎えた前作(2015年)のライヴアルバムでのラインナップかと思いきや。 例の一昨年の日本公演の時のバンドはとっくに消滅していて、 ベースにジョバンニ・パロッティ、ドラムスにデビッド・ソラージ・・・とこれまた聞き覚えのないメンバーを選び、ボーカルにはロージー・ボーンズ、リズムギターにカルメン・ヴァーデンバーグという二人の美女を採用。  もちろんベックの眼鏡にかかるのだから、実力のほどは保... ...続きを見る

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2016/07/17 17:34
汲めども尽きぬロック魂【アース】ニール・ヤング
 ニールの新譜。本当にこの人の創作意欲は際限がない。今回はクレイジーホースではなく、プロミス・オブ・ザ・リアルと名付けたバンドとの共作。  これが70年代の諸作と続けて聴いても何の違和感もないサウンド。環境問題に言及した内容らしいが、メッセージはわからずとも、このサウンドだけでも、非常に新鮮で、なおかつ原点回帰的な感覚もあり、ここ近年の諸作に比べて俺は大いに気に入った。  オープニングの地球賛歌『マザー・アース』の荘厳な響きと2曲目の『シード・ジャスティス』のひしゃげたギター。 計13曲の... ...続きを見る

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2016/07/16 16:27
静寂の中を揺蕩う歌声【クロスローズ】トレイシー・チャップマン
 実に個性的な歌声とアコースティック・ギターによる演奏スタイルから、新しい時代のオデッタとかという表現もされることが多い女性アーティスト。  もちろん彼女の根底には黒人ならではのソウルが流れているけど、それよりも俺は彼女の歌声にアフリカを感じてしまう。それは差別的な言い方ではなくて、広大な大地のイメージ。  もちろん彼女の暮らしは:現代のアメリカにあるわけだし、意識的にアフリカ回帰を声高にアピールしているわけでもない。  しかし、彼女の低い声には、アフリカを感じさせる何かがあると思うのだ。... ...続きを見る

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2016/07/13 14:17
チェアメン・オブ・ザ・ボード【イン・セッション】
 これはカッコイイ!! ダリル・ホールには悪いけど、ひとつ前に取り上げたアルバムよりは百万倍カッコイイ。 まあ作られた時代(71年)というのもあるけど、やはり本物のサウンド(打ち込みとかじゃなくて)と抜群のセンスとフィーリング。  これにまさるものはない。1曲めのグループのテーマ『チェアメン・オブ・ザ・ボード』のかっこいいこと。 続く『ペイ・トゥ・ザ・パイパー』のモータウン・マナーはD=H=Dならではの味わい。  モータウンのリズムの良いところと、ニューソウルのカラーを見事に融合。 ハ... ...続きを見る

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2016/07/12 20:37
【ソウル・アローン】ダリル・ホール
 93年リリース。これもリリース当初はあまりピンとこなかった一枚。楽曲、歌唱ともに悪くない。一番気になったのはサウンド。なんかホール&オーツの【ビッグ・バム・ブーム】をさらに推し進めたような密室性の高い、打ち込み主体の音って今でもあまり好きではなかった・・・はずだったのだが・・・今回聴き返してみたら・・・あれ?あまり抵抗がないぞ!! 考えてみたら、プリンスやテレンス・トレント・ダービーでは、このての音に慣れ親しんでいたのだ。  つまり、別のアーティストではよくても、 このタイプのアーティス... ...続きを見る

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2016/07/12 15:17
【ライヴ・ロニー・リストン・スミス】
77年リリースのご機嫌なグルーヴ。ロニー・リストン・スミスのキーボード、ピアノを中心として。サンタナを彷彿とさせるのパッショネイトなギター、強力なドラムス、パーカッション、サックス、そしてフルートも担当するドナルド・スミスのソウルフルな歌声・・・。  当時のアースやWAR、オハイオ・プレイヤーズなどにも負けない白熱したファンク・フュージョン。 好きだねぇ、こういうの・・・。   ...続きを見る

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2016/07/10 14:28
シェリル・リン【イン・ザ・ナイト】
 流行っていた当初はスルーしていたアーティストなり、アルバムなりを入手することが最近多くなった。 まあ、気に入ったものはもうほとんど入手し尽した・・・といった感じだからなのだが・・・。  逆にレコードでもなかなか入手出来なかったものが、またCD化されることが多くなってきているので、油断は出来ないが・・・。スターズとか・・・。  さて、シェリル・リンのこの大ヒットアルバムも、ずっとスルーしっぱなしだった一枚。 それは、友達がこれを持っていて、家に遊びに行くとかなりの頻度でかかっていたから・... ...続きを見る

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2016/07/05 15:25
【サロンゴ】ラムゼイ・ルイス
 これも76年リリースだったんだな。いやぁ、なるほどこのころはジャズとロックやソウル・ファンクの交流がかなり盛んだった。  EW&Fのモーリス・ホワイトとチャールズ・ステップニーのプロデュースでかなりフレキシブルなジャズ・ファンクが炸裂している。  いいね。これから暑い季節に向けてこういったアフロテイストのジャズ・ファンクは、暑苦しいかというと逆に清涼感を高めてくれるから不思議だ。さあ、今日は特別辛いカレーでも作ろうかな。 ...続きを見る

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2016/06/30 13:14
デビッド・バイロン【テイク・ノー・プリズナーズ】
 さて、今日は特別他にやることもないし、TVも面白くないので、新しく入手したCDのレビューをもうひとつ。 元ユーライア・ヒープのボーカリスト、デビッド・バイロンのヒープ在籍時のソロ作品。75年リリース。  バッキングにはミック・ボックス、リー・カースレイク、ルー・ストーンブリッジ、デニー・ボールが基本的に参加。 ケン・ヘンズレーはアコギで1曲だけ参加。またメロトロンで参加しているミスター・ウェットンというのはジョン・ウェットンのことだろう。  てなわけで基本的にヒープのメンバーが積極的に... ...続きを見る

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2016/06/29 20:37
ベタジャズ【ケニー・バレルBlue Note 1543】
たった今、明日の弾き語りライヴのレパートリーを約一時間かけて練習し終った。 アコギが中心なので、指がもう大変なことに・・・。  汗もかいた。まああとで練習はもういちどやることにして、一休み。これを聴いている。 ケニー・バレルは結構好きなギタリスト。  『ゲット・ハッピー』の軽やかなソロ。ガーシュインの『バット・ナット・フォー・ミー』のメランコリックな独奏。 抜群にグルーヴするケニー・ドーハムの『メキシコ・シティ』・・・。  演奏する曲の曲調によって千変万化のギタープレイはケニーの音... ...続きを見る

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2016/06/23 15:55
アート系の匂いがプンプン【クレイジー・リズム】フィリーズ
 これ87年だっけ? いかにもオタク的な風貌と直線的なビート。まあオルタナなんだろうな。 ずっと聴いてなかったけど、なんとなく今日ははまった。  ビル・ミリオンとグレン・マーサーの作る曲はいい意味でいうとニューウェーヴ感覚があるナンバー。 ヴェルベットやルー・リードの影響は受けているのだろうけど、あまりロケンロールとしてのカタルシスはないな。  ただ、普段聴き慣れた音楽とはちょっと違うものを欲しているときはいいかも・・・。 音楽にもともと興味のなかった美大崩れの連中が作った音楽っつう感... ...続きを見る

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2016/06/20 15:53
ファット・バック・バンド【キープ・オン・ステッピン】
 これ良いね。名前だけは聞いたことがあったけど、十分にグルーヴィーでファンキー。凄い好み!! こういうファンク・バンドがゴロゴロいたというところがアメリカのすばらしいとこだな。 ...続きを見る

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2016/06/14 22:46
【ブラインド・ウィリー・マクテル】12ストリング・ギターのブルースメン
 ボブ・ディランの曲のタイトルにもなっている1920年代〜30年代に活躍したブルースメン。 12弦ギターを巧みに操り、軽妙な歌をちょっと鼻にかかった声で歌う様は、正にディラン好みかも・・・。  『レイザー・ボール』なんてのを聴くとディランの『サブタレニアン・ホームシック・ブルース』を思いだしたりして・・・。 こんなふうにいい感じの弾き語りが出来たら素敵だろうな。  ブルースとはいっても、どちらかというとラグタイム的な味わいで、ほとんどブルーな感覚はない。 でも、後のミューシシャン達が褒... ...続きを見る

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2016/06/11 17:20
今日の1曲『愚か者の涙』ローリング・ストーンズ
 なんともウィンドウズ10に変えてから、いろいろ面倒なことが多くて、ついこの前までPCからYouTubeの映像を簡単にTVにおくってCHromecastて安い機材を使うとテレビ画面で見られる設定にしていたのが、まったくだめになり設定し直すのにおよそ2時間もかかってしまった。まあ、もともと機械は苦手な方でPCとなるともうほとんど他力本願で今日まできたといってもよいくらい・・・。  まあスマホの設定は変えていないのでスマホから、YouTubeでもビデオパスの画像でも送れるんだけど、長時間の音楽ライ... ...続きを見る

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2016/06/09 14:37
スティール・パルス【平等の権利】
 ここ何日かウェブリブログの方は全く書けない状態が続いていた。 昨年までは二日以上アップしないなんて考えられなかったのだが、今年は特にここ1カ月はバンドの練習やユニットのライヴでてんてこ舞いの忙しさもあって、さぼりぎみだったな。  スティール・パルスはベストアルバムしかもっていなかったが、先月青森市のレコード店ヘリテイジ・レコードで、このアルバムをアナログのLPでゲット!! ...続きを見る

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2016/06/08 20:17
ローリング・ストーンズ・・・トータリー・ストリップト「ブリクストン・アカデミー95」
ストーンズのアーカイヴ映像・・・今回は95年。アムステルダムの「パラディソ」、パリの「オランピア」,そしてイギリス本国の「ブリクストン・アカデミー」の三カ所のライヴ。そしてライヴ・ドキュメンタリー1枚。  さらにその三カ所から選りすぐった音源を1枚にまとめたCDとボーナスCD。 てことで合計六枚の豪華盤を入手。  ブツそのものはかなり前(発売日当日)に手に入れていたのだが、バンドの練習その他でなかなか記事にするまとまった時間が取れないまま今日まで来てしまった。  今回紹介するのは三カ所... ...続きを見る

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2016/06/04 20:01
牛が降ってきた?【フリー・フォー・オール】ブルアンガス
 「おお〜天から牛が・・・ありがたや」といった感じの、何やら宗教画のようなジャケット・アート。昨日取り上げたファーストほどはひどくないが、やはりどこか奇妙なデザイン。 ...続きを見る

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2016/06/02 08:54
牛はいらんかえ〜【ブルアンガス】
 これ以前から気になっていた一枚。アメリカのハードロックバンドだという以外何の予備知識もない。 ただこの変なイラストがすごくインパクトがあったので、いつかは手に入れる運命だったかも・・・。  それにしても意味不明なイラスト・・・張りぼてにしてはでか過ぎるし、あちこちほころびてるし・・・。 ...続きを見る

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2016/06/01 23:10
今日の1曲『ユー・リアリー・ガット・ミー』キンクス
 このまえ青森に行ったときに、180グラムのLPでキンクスのファーストを発見!! 値段は3000円と決してやすくはないが、これを逃すとまたしばらく見つからないだろうと思い、手にいれた。  さてアナログのサウンドは? CDではかなり前から持っていたが、アナログの音の素晴らしさと迫力は、CDとは全く別物だ。  そのくらいやはりアナログの時代のものはアナログで聴くのが正しい方法なんだなと再認識!! 最近疲れ気味の俺だけど、この一枚、この1曲でずいぶん元気がでてきた。 ...続きを見る

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2016/05/29 18:27
アメリカ版美川憲一??【アイ・ドント・ウォント・ビー・ライト】ルーサー・イングラム
 タイトル・ソング『(イフ・ラヴィング・ユー・イズ・ロング)アイ・ドント・ウォント・ビー・ライト』はロッド・スチュワートのカバーで以前から知っていたし、好きな曲の一つだったが、ルーサーのオリジナルは今回初めて聴いた。   うん、悪くない・・・というかかなりいいね。ただジャケットの中のルーサーを見てちょっとショックを受ける。 なんかオネェっぽいんだよね。声は別にそんなでもないけど、イスにすわっているたたずまいと直毛短髪のその容姿は正に「アメリカ版美川憲一」!! ジョニー・ベイラーのプロデュ... ...続きを見る

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2016/05/26 15:48
デビッド・バイロン・バンド【オン・ザ・ロックス】
 元ユーライア・ヒープのボーカリスト、デビッド・バイロンは幻のスーパー・バンド「ラフ・ダイヤモンド」に参加したものの、方向性の違いを理由に早々に脱退。  その後ソロアルバムを二枚ものにしたところで、新たに結成したのが「デビッド・バイロン・バンド」。 ※余談だけど、2枚目のバイロンのソロアルバムのプロデュースには『ビューティフル・サンデー』の大ヒットを持つダニエル・ブーンが絡んでいる。なんとギターとキーボードも担当。メッチャ気になる。  さてバイロン・バンドのメンバーは・・・ロビン・ジョージ... ...続きを見る

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2016/05/24 23:00
クラウデッド・ハウス【テンプル・オブ・ロウメン】
 88年リリースのセカンド。プロデュースはミッチェル・フルーム。 なるほど特別キャッチーではないもののちょっとひねくれたポップセンスは抜群!! ...続きを見る

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2016/05/24 16:07
クルセイダーズ【ルーラル・リニューアル】
 ブックオフの棚で発見!! 購入の理由はクラプトンがゲストで参加していたこと。それと2002年のクルセイダーズってどんな感じの演奏をしていたのかなと・・・その位。  一時期クルセイダーズはかなり聴いていたけど、ある時期からほとんどスルーしていたし、ジョー・サンプルも亡くなったこともあって、最近まともに聴いていなかった。  まして2000年代は活動していることさえもろくに知らなかった。※なんか紆余曲折のあとの再結成だったらしい。 なので、こういうアルバムは逆に先入観なしに聴けるのではないかと... ...続きを見る

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2016/05/24 14:27
今日の1曲『サッチ・ア・ナイト』ドクター・ジョン
 「確かに場は正しいのに、タイミングが悪い」ってことが俺の場合よくある。そうそう状況としてはばっちりなのに、今じゃないんだよな・・・ってこと。  『ライト・プレイス、ロング・タイム』ブルースの中ではよく使われるフレーズ。 オーティス・ラッシュもやってるし、今聴いているドクター・ジョンのテイクも好きだ。  でも、今日取り上げるのはそれじゃなくて同じアルバム【イン・ザ・ライト・プレイス】に収録されている『サッチ・ア・ナイト』。  ドクター・ジョンの曲で一番最初に好きになったのは『アイコ・アイ... ...続きを見る

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2016/05/23 10:57
【ウィキッド・ピケット】ウィルソン・ピケット
 まずはなんといっても『ムスタング・サリー』。このかっこよさ!! そしてカバーではあるものの『サニー』や『ノック・オン・ウッド』『エブリバディ・ニーズ・サムバディ・トゥ・ラヴ』『ウ・プ・パ・ドゥ』そしてストーンズの『タイム・イズ・オン・マイ・サイド』など、まるで最初からピケットのために作られたのではないかと思われるほど、かっこイイ。  こうしたR&B、サザンソウルからもしもブラスのパートを抜いて演奏したら、ひょっとして渋いブリティッシュ・ビートやパブロックになるのでは?? これまでこういう... ...続きを見る

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2016/05/22 14:03
今日の1曲『黒い炎/ゲット・イット・オン』チェイス
 これ大好きな曲。昔から・・・というか中学生の頃、街中の有線、ジュークボックス、ラジオで散々かかってたからね。  でも耳だことかじゃなくて、何度聴いても飽きなかった。 ブラスロックというジャンル分けされていたけど、リードホーカルを含めてR&B色が強かったのも俺の好みにジャストフィット。※原題がT.REXのシングルと同じだということで、T.REXの方がアメリカでのタイトルを『バング・ア・ゴング』に変えたといういわくつき・・・。  ブラス、ハモンド、そしてボーカルすべてバランスが取れていてしか... ...続きを見る

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2016/05/21 11:28
ジェーンズ・アディクション【ナッシングス・ショッキング】
 続いてもアメリカのバンド。ジェリー・フィッシュとはおそらく正反対の音楽性を持つバンド。 ジェーンズ・アディクションはペリー・ファレル(ボーカル)、デイヴ・ナヴァロ(ギター)、エリックA(ベース)、スティーヴン・パーキンス(ドラムス)の四人組。  80年代後半〜90年代に活躍。もっとも俺はコレ一枚しかもっていないし、対してフォローしたわけではない。 ただ後にデイヴ・ナヴァロがレッチリに参加したということで、手に入れただけだ。  確かに部分的にレッチリに通じるものがあるし、一時期ロラパルー... ...続きを見る

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2016/05/20 14:14
ジェリー・フィッシュ【ニュー・ミステイク】
 ジェリー・フィッシュは90年代のバンドとしては結構好きなバンドの一つ。 この【ニュー・ミステイク】は93年の来日記念盤としてリリースされたミニ・アルバム。シングルやデモ・トラックを収録したもので、ファンとしてはそれほど有り難がって聴くほどのモノではないかも・・・。  俺みたいにあっちにフラフラ、こっちに目移り・・・てな音楽ファンにとっては結構素敵なプレゼントなんですよ。 ...続きを見る

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2016/05/20 13:51
今日の1曲『リキの電話番号』スティーリー・ダン
 今日の気分はコレ!! ホレス・シルバーの『ソング・フォー・マイ・ファーザー』のリズムパターンを一部いただだいたというイントロ。 どういうわけか、時々無性に聴きたくなる。  風変わりなメロディとラテンのリズム。ドナルド・フェイゲンの声の魔力。ジェフ・スカンク・バクスターの抜群にかっこいいギター。 曲調としては同じアルバム【プレッツェル・ロジック】の2曲目の『ナイト・バイ・ナイト』の方がシンプルでキャッチーなんだけど、いつも繰り返し聴きたくなるのは『リキの電話番号』の方・・・。 ...続きを見る

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2016/05/20 11:10
マイ・ベスト・キーボーディスト/ピアニスト20
レコード・コレクターズ6月号の特集は『20世紀のベスト・キーボーディスト/ピアニスト100』というもの。で、自分でもベスト20を選んでみた。  さずがに100人となると結構選ぶの大変だし、またジャズに関してはピアニストはどこまでが上手くて、どこまでがヘタ・・・というよりもあくまで好みの問題なので考えないことにして・・・。※一応フュージョンまでは容認。  もちろん、それはジャズやソウルでもそうなんだけれど・・・。 てことで、あくまでロック、ソウル、ポップス畑のキーホーディスト、ピアニストに絞... ...続きを見る

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2016/05/19 16:17
今日の1曲『ミスター・ボージャングルズ』ニッティー・グリッティー・ダート・バンド
 【アンクル・チャーリーと愛犬テディ】と言えばニッティー・グリッティー・ダート・バンドの代表作。 『プー横丁の家』や『放蕩息子の帰郷』、『サンタ・ローザ』などケニー・ロギンスの作品を多く取り上げているアルバだが、今日の気分に合っているのはジェリー・ジェフ・ウォーカー作の『ミスター・ボージャングルズ』。  なんともいえないカントリー風味に軽やかなワルツ。そこはかとなく旅芸人の悲哀を感じさせるメロディ。 好きだな。 ...続きを見る

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2016/05/16 12:26
親指が(汗!) ボビー・ウーマック【ザ・ブレーベスト・マン・イン・ザ・ユニヴァース】
 これ特撮だよね。特撮って言い方久々に使ったな(笑)。 奇しくもこれもボビーの遺作にあたる作品だった。  2012年リリース。これどうせまた打ち込み中心だろうからと、ずっとスルーしていた。 しかし、今回プリンスの遺作と一緒に入手してみたら、そんなに悪くない。というか打ち込みも使い方がこなれてきたのか、ボビーのガッツあふれる(悪い意味だと暑苦しい)ボーカルにフィットしていて、抵抗感なかったな。  てことで、ラスト・ソウルマンらしい好盤だった。 ...続きを見る

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2016/05/10 16:30
チープ・トリックの新作も聴く・・・【バング・ズーム・クレイジー・ヘロウ】
 こちらは元気いっぱいだな。ドラムのバンEカルロスはかなりまえからライヴではグループをはなれてしまっているが、なんか複雑な事情があるようだ。代わってリック・ニールセンの息子ダックス・ニールセンが若さ爆発のドラミングを聴かせる。  これはある意味良い効果をもたらしているようだ。 そう年寄り三人をドラムスが奮い立たせているように感じる。 曲調も変にひねりを加えることなく、チープトリックが初期の頃からずっと持っているパワーポップとしての最大公約数を守っている。  いいね。プリンスの遺作を聴いた... ...続きを見る

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2016/05/09 13:17
モーターズ【The Motors 1】
77年リリース。パンクというにはあまりにも、整い過ぎているサウンド。まあ、パブロックの一つだろう。 ニック・ガーヴェイとアンディ・マックマスターはダックス・デラックスの一員として活動していたので、根っからのパブロック野郎たちなんだよね。  コーラスワークが見事なロケンロール・・・ということから、パワーポップに分類されることもあるようだ。 基本的にこの手のサウンドは大好き!! ...続きを見る

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2016/05/08 18:43
キャメオ【キャメオシス/フィール・ミー】
 これは後に【ワード・アップ】の大ヒットを飛ばすキャメオがまだ大所帯のバンドであったころの二枚のアルバムを2in1にしたもの。  正直俺はこのころの人力ファンクの方が、後期の最小限トリオでの打ち込みファンクよりも好きだ。 アースにしろ、P-Funkにしろ、あのグルーヴが出せたのは、大所帯の人力ファンクだったからだ。  もちろん、シンセや打ち込みも上手く使えば効果的なのだが・・・故プリンスもスタジオでは、打ち込みも含めた多重録音を使っていたが、ステージでは出来るだけメンバーを多くして再現して... ...続きを見る

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2016/05/07 00:04
ひょうたんから駒【Con Safos】ルーベン&ザ・ジェッツ
 フランク・ザッパのアルバム・タイトルの架空のバンド名をそのまま戴いたバンド。 詳しいことはわからないが、見た感じ、チカーノのバンドみたいだ。  1曲目の『クルージン・ダウン・ブロードウェイ』の溌剌とした演奏。 ほろ苦さが染みるオールディーズ感覚の『トゥー・ビー・ラヴド』。  ドゥーワップのコーラスがいかす。 『スピードゥ』・・・これまたドゥーワップのコーラスが心地よいナンバー。黒人コーラスというよりもシャナナに近いパーティー感覚。 『ホンキー・トンク』・・・ゆったりとしたシャッフル... ...続きを見る

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2016/05/03 16:22
アール・フッカー【ヒズ・ファースト・アンド・ラスト・レコーディングス】
 P-Vineからリリースされている【2バグス・アンド・ア・ローチ】と【ヒズ・ファースト・・・】の2in1のアルバム。 前半の【2バグス・・・】についてはいずれ紹介することにして・・・。  【ヒズ・ファースト・・・】の方は、インスト・ナンバーがほとんど。で、得意のダブルネックとかワウを使ったソロ、そしてバッキング・・・これが見事。さすがにシカゴブルースのギターの第一人者として君臨しただけある。  インストはもちろん、ボーカル・ナンバーでも非常にグルーヴィーなプレイを聴かせる。 ジミー・ペ... ...続きを見る

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2016/05/02 21:43
盛岡での収穫B【ケイト・ブラザーズ・バンド】
 2010年の4月2日にファースト・アルバムを取り上げたケイト・ブラザーズのサード。 このアルバムからバンド名義となっている。  サウンドは南部風味のアーシーでファンキーなスワンプ・ロック。 ザ・バンドとAWBの中間といった感じ。 いつでも安心して聴ける類のサウンド。だから、逆に取りたてて派手なサウンドではない。  しかし、このまったりとした味わいはなかなか捨てがたいテイスト。  俺は好きだな。 ...続きを見る

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2016/05/01 13:37
盛岡での収穫A【ホンキー・トンク・マスカレード】ジョー・イーリィー
 ギブソンのJ-45を肩にかけたいなせなお兄さん。ウン、これだこれだ。ずっと探していたヤツ!! 今回の中古フェアで偶然発見!! CDは、これとアール・フッカーの二枚だけしかゲットしなかったけど、まあいいかな。  こういう機会でもないと普段なかなかこのてのブツには手が出ないので・・・。 ケイジャン、ザディゴ風味のカントリー。  ウエストコーストのカントリー・ロックよりはよりシンプルでディープな感じ。いいねぇ。 仙台から帰省していた息子も明日は仕事だということで、ついさっきキャッスル号に乗... ...続きを見る

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2016/05/01 12:58
盛岡で中古レコード・CDフェアに・・・。
 今朝八時台のヨーデル号で盛岡へ・・・。目的はこの時期と秋の二回行われる中古レコード・CDフェア。 11時過ぎに例のサンビル、七階に行ってみると、かなりの人でごった返していた。  まあそれほど期待したわけではないが、CDでは持っているけどアナログのレコードで欲しかったものが数点手に入った。 ○ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス【アー・ユー・エクスペリエンスト】 ○プロコル・ハルム【ア・ホワイター・シェイド・オブ・ペイル】 ○レイナード・スキナード【セカンド・ヘルピング】 ○アメリ... ...続きを見る

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2016/04/29 23:25
オーティス・ラッシュ【トップス】
 どうも夜なかなか眠れないので、体も頭もすっきりしない。 で、今朝は眠気覚ましにこんなのを聴いている。  オーティス・ラッシュ、1985年のサンフランシスコ・ブルース・フェスティバルでの勇姿。 『ライト・プレイス、ロング・タイム』これなんかを聴くとクラプトンがあこがれたのも納得という感じ。  そう・・・男が惚れる男のブルース。 オーティスのギター・ボーカルに、サイドギター、キーホード、ベース、ドラムス、そしてトランペットとサックスが1人ずつという編成。  出だしからオーティスの渋いボ... ...続きを見る

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2016/04/27 09:23
For 90's Lovers【センチュリー】エクスキューズ
 ビヨークに続いてこんなのはどうかな。スウェーデン発・・・トーレ・ヨハンセンがプロデュース。一時期少し話題になったスウェーディッシュ・ポップ。  かなりビートリッシュなサウンドだということで、聴いたこともないのに衝動買いした一枚。 久々に聴いたけど、これいいね。英米のアーティストなら、照れくさくてなかなかストレートに出来ないところを、何のてらいもなくやってしまうところが素敵だ。  ひょっとして、この手のサウンドのバンド、CD棚にまだまだ眠ってるかも・・・。探してみるか?ついでに部屋をかたず... ...続きを見る

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2016/04/26 10:31
ビヨンセよりもビヨーク【POST】
ビヨンセよりもビヨーク、マドンナよりもレディー・ガガ・・・。 なんか生々しいよりも偽悪的で、妙にグロテスクな表現を好む女性アーティストが気になる。  浮世離れしているというか、ちょっと半分あちらの世界にいきかけているような雰囲気・・・。 もちろん、それは演出なんだろうけど、巫女的なあるいは呪術師のようなイメージがビヨークにはある気がして・・・。  これもブックオフの安棚から救出してきたばかり・・・。だから、大してファンでもないんだけどね・・・。 なんかサクラ祭に一番似つかわしくないよ... ...続きを見る

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2016/04/25 14:44
ザ・カルト【ドリーム・タイム】
 今日弘前は晴天に恵まれ、弘前城公園には、多くの花見客が出ている。昨年、一昨年だったら、チャリンコで出かけていたけど、今年はまあいいや・・・。  なんか疲れてるんだかなんだか眠くてしょうがない。 で、こじつけだけどザ・カルトの【ドリーム・タイム】をブックオフの安棚で見つけたので、それを今聴いている。  これ【エレクトリック】で大ブレイクする前だっけ? 87年。  なるほど、まだどこかゴシック的な響きがあるね。 ドアーズの『ライダース・イン・ザ・ストーム』ならぬ『ライダー・イン・ザ・ス... ...続きを見る

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2016/04/25 14:28
ベタジャズ【ザ・キャット】ジミー・スミス
 ジャズ・オルガンの第一人者・・・ジミー・スミスの代表作。 実はジャズをかじり始めたころ、最初に飛びついたのはマイルスでもなく、コルトレーンでもなくジミー・スミスのコレ。  ロックの世界でもハモンド・オルガンは聴き慣れていたし、プログレやハードロックでは、ひと際ジャジーでグルーヴィーな味をだしていたのはハモンド。ジャズの世界でも最初から電気で増幅された楽器だったというのも入りやすかった。  だから、全く抵抗なくジミー・スミスのアルバムを選んだのだと思う。 今聴いても、『ザ・キャット』『危... ...続きを見る

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2016/04/24 19:46
なんてこった!!プリンス 逝っちまったよ・・・
 どういうことだ・・・信じられない。昨日ブログの記事で取り上げたのもなにかの知らせか? :今朝眠気眼で着替えていたら、女房が「また、有名人が亡くなった」と言った。「あんたと同い年の・・・」。  誰なんだ?? 「プリンス。」えっ? 「そんなばかなっ」 早速、スマホで検索してみる・・・確かに昨日亡くなっている。死因は不明・・・。  こんなショックは、ジョン・レノン、マイケル、清志郎以来だ。 ボウイやグレン・フライが亡くなった時も悲しかったけど、ジョン、清志郎の時は悲しいというよりも、心にぽ... ...続きを見る

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2016/04/22 08:13
売れないころのオーリアンズ【ダンス・ウィズ・ミー】
 ワーナーに移籍して【歌こそすべて】で華やかに注目を浴びるようになったオーリアンズだけど、実はその前にベアズビルで地味にデビューしている。  つまりワーナーからは再デビューということだったのだ。 ベアズビルでのファースト・アルバムにはジャニス・ジョップリンが取り上げた名曲『ハーフ・ムーン』も含まれていて決して駄作ではなかったが、ほとんど評判もたたず、セールス的には失敗。  このセカンドも長い間お蔵入りになっていたもの。 しかし後に【歌こそすべて/レット・ゼア・ビー・ミュージック】からシン... ...続きを見る

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2016/04/20 15:49
洋楽ロック&ポップス・アルバム名盤Vol.2 1971-1977
発売一日遅れで、これを入手! 71年といえば、俺は中学1年。そして77年は栄光の浪人?(大学受験のため)時代。  まさに青春真っ只中の時だった。そして、ロック・ポップスの黄金時代をリアルタイムで過ごせたというのは、本当に幸せだった。※同時期に日本のフォーク・ブームも体験。  なので、現在の俺の音楽志向(演奏する方も聴く方も)はほぼこの時期に決定されたといっても間違いではない。 以前「レコード・コレクターズ増刊洋楽ロック&ポップス・アルバム名鑑Vol.1 1955-1970」を手に入れた段... ...続きを見る

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2016/04/19 15:36
気分はレゲエA
レゲエは反骨精神を持った音楽。「苦境に立たされた人々のなにくそという魂の叫び」。 被災に会われた方々には、まだ音楽を聴こうという余裕もないだろうが、そんな時にこそ、絶望感を取り払うような音楽が必要なのではないだろうか。それは別にレゲエでなくてもいい・・・。 ...続きを見る

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2016/04/16 13:10
なかなか興味深いプログレトリオ【ドクターZ】
 71年リリース。キース・キーズ(ボーカル・キーボード)、ボブ・ワトキンス(ドラムス)、ロブ・ワトソン(ベース)。 オリジナルのアナログ盤はウルトラ・レア・アイテムなんだそうだ。  サウンドはクラシカル・ミュージックとイギリスのボードヴィル調の音楽を混ぜ合わせたような感じ。 おそらくアメリカでは決して出てこないような類のものだ。  まあ、あまり売れなかった理由もなんとなく伺えるが、だからといって音楽性が低いわけではない。 ドラムやパーカッションのアプローチなどかなり面白いと思う。  ... ...続きを見る

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2016/04/15 12:15
ベタジャズ【ジャッキー・マクリーン・クインテット】
 ジャケットのイラスト、プリミティブで子供のラクガキみたいなヤツ。フクロウのつもりだろうか? 羽の生えたチェシャ猫みたいにも見える。  さて中身は・・・55年録音のジャッキー・マクリーンの初のリーダーアルバム。これがはつらつとしていて非常にいい。  マクリーン、ドナルド・バード(トランペット)、マル・ウォルドロン(ピアノ)、ダグ・ワトキンス(ベース)、ロナルド・タッカー(ドラムス)。  もともとマクリーンは大好きなサックス奏者なので、このファーストソロも文句なしにご機嫌!! ...続きを見る

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2016/04/12 13:37
ブログよりもこっちが面白いかも・・・個人の博物館「ミューゼオ」
 最近はこっちの方に入り浸っている時間ガ多い。ブログよりも手間はかかるけど、なんか新鮮なので・・・。 興味のある方のみ、ご覧ください。結局ロック関連なんだけど。 ...続きを見る

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2016/04/10 20:48
今日の1曲『ブラック・オア・ホワイト』マイケル・ジャクソン
 マイケルに関しては【オフ・ザ・ウォール】が未だに俺の中ではベスト。今後もそれは変わらないだろう。 【スリラー】も【BAD】も持ってるけどそれほど頻繁には聴かない。  『ビリー・ジーン』『マン・イン・ザ・ミラー』『ヒューマン・ネイチャー』くらいかな・・・気に入っているのは・・・。 【デンジャラス】にいたっては、アルバム自体持っていない。  ただ『ブラック・オア・ホワイト』これは大好きな曲。そう、マイケル版のロケンロールだよね。 夜は久々に一番館ヘ行ってこようと思う。さて、なに歌おうかな... ...続きを見る

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2016/04/08 13:23
『熱く語れ』エアロスミス
 エアロのアルバムでは【ジャスト・プッシュ・プレイ】の次にほとんど聴かないのがこの【ダン・ウィズ・ミラーズ】。 せっかくオリジナル・メンバー(レコード・デビュー後)に戻ったのに、肝心のソングライティングがほとんどだめだったという・・・。  ただし、ジョー・ペリーが自らのバンド「ジョー・ペリー・プロジェクト」ですでに公表していた『熱く語れ/レット・ザ・ミュージック・ドゥー・ザ・トーキング』だけは素晴らしい出来!! というか、やはりジョー・ペリー個人よりもエアロにこそ、ふさわしい曲だったんじ... ...続きを見る

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2016/04/07 11:01
【シングルズ・A's&B's】ダウン・ライナーズ・セクト
 正しくブリティッシュ・ビートを体現していたバンド・・・という感じ。 『キャデラック』『ロール・オーバー・ベートーベン』『ビューティフル・デライラ』『シェイム・シェイム・シェイム』『グリーン・オニオン』・・・。  カバー曲が多いけど、そんなことはなんのその・・・。ここにあるのはイギリス人ならではのロケンロール。 時に初期のビートルズやストーンズをも蹴とばす勢い。  こいつは凄いや!! 全29曲、大盤振る舞い・・・しかも捨て曲なし!! 恐るべし!! ...続きを見る

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2016/04/06 15:03
今月のザッパ【アンクル・ミート】フランク・ザッパ
69年リリース。一応同名映画のサントラという設定。もちろん、映画自体存在しない。  複雑怪奇なストーリーとごった煮のサウンドと楽曲。 そしてそれらのすべてがデタラメなのではなく、高いスキルに裏打ちされたものだというから始末に負えない。  とにかくザッパのアルバム・レビューは難しい。でも嫌いにはなれないんだよね。 ...続きを見る

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2016/04/06 12:43
【アウト・オブ・オーダー】ロッド・スチュワート
 この時期のロッドについてはずっとスルーしていた。シングルでカットされた『フォーエバー・ヤング』※(ディランのナンバーと同名異曲)は耳にしていたけど。  『ロスト・イン・ユー』とか『ザ・ワイルド・ホース』『ダイナマイト』など意外に骨っぽいロックが多い。 あと個人的にはオーティスのカバー『トライ・ア・リトル・テンダネス』とかは安心して聴けるな。  まあ、ちょっと打ち込みリズムが気になる曲があるけど・・・。 ブックオフの安棚から救出!! ...続きを見る

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2016/04/04 15:05
本日ブログ開設6周年!!ロックン・ロール・ファンタシー
 2010年の4月4日、このブログを始めた。あれから丸6年。旅行やよっぽどのことがない限り、ほぼ毎日何かに取りつかれたように記事を書き続けてきた。  そう「アイ・ジャスト・プリズナー・オブ・ロックン・ロール」「ノー・ミュージック・ノー・ライフ」。 確かに年はとったな。この6年間で親しく交流したブログ仲間の内5〜6人は現在はブログの更新がとどこおったまま、音信不通・・・。でも新たに親しくなった方もいる。  別に自分の音楽的な趣味を人に押し付ける気は毛頭ない。ただ、自分がいいと思った音楽に共感... ...続きを見る

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2016/04/04 12:00
フィービ・スノウ【薔薇の香り/ネバー・レッティング・ゴー】
77年リリース。4作目。フィル・ラモーンのプロデュースでフィービのゴスペルに裏打ちされたパワフルでソウルフル、なおかつ表情豊かなボーカルが素晴らしい。  参加したミュージシャンは、ボブ・ジェイムズ、スティーヴ・カーン、ヒューバート・ロウズ、スティーヴ・ガッド、ブレッカー・ブラザーズ、フィル・ッズ、ムケニー・ロギンス、ラルフ・マクドナルド、パティ・オースティンなどなど・・・。  この顔ぶれなら、都会的なサウンドになるのは必至!! 同時期のポール・サイモンのアルバムにも通じるセンスが伺える。そ... ...続きを見る

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2016/04/03 13:24
ガットギターの妙なるしらべ【ソリチュード・オン・ギター】バーデン・パウエル
 ボサノバ、これからいい季節です。73年リリース。単純によい。ウン、心地よいっていったほうがいいかな。 こういうの聴くとガットギター(エレガットでもいいけど)もきちんとしたやつ1本欲しくなる。 ...続きを見る

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2016/04/02 20:05
フュージョン期のハービー【フィーツ】ハービー・ハンコック
 ジャズ界ではスタンダードなジャズとフュージョン、エレクトリック・ジャズ・ファンクの二股で活躍するアーティストがいるが、ハービーの場合、まさにその草分け的存在。  俺はそうした路線のハービーの曲では『ハング・アップ・ユア・ハングアップス』てのが大好きなんだけど、その曲にも参加しているレイ''ゴーストバスターズ''パーカーJrとかワウワウ・ワトソンのギター・カッティング今聴いてもワクワクする。  78年リリースの【フィーツ】はそれらの路線をさらにコンテンポラリーなソウル・フュージョンに近づけた... ...続きを見る

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2016/04/02 18:43
【素晴らしき再出発】ラズベリーズ
 タイトルに反して4作目にしてラスト・アルバム。エリック・カルメン率いるラズベリーズ。 ハードなサウンドに甘酸っぱいメロディを乗せた所謂パワーポップの代表格。  しかし前作【サイド3】を最後にデビュー作からのメンバーだったディヴ・スモーリーとジム・ボンファンティが脱退して、解散の危機を迎える。  エリック・カルメンとウォーリー・ブライソンは新メンバーとして、スコット・マッカールとマイク・マクブライドを迎えてこのアルバムを制作。  アルバムはカルメンがソロ活動でも演奏し続けている『オーバー... ...続きを見る

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2016/04/02 11:43
スティング【マイ・ファニー・ヴァレンタイン/アット・ザ・ムーヴィーズ】
 2005年にリリースされたコンピレーション。 スティングが映画のサントラ盤に提供した音源のみで構成されている。  『マイ・ファニー・ヴァレンタイン』はご存知、ジャズのスタンダード・ナンバー。スティングはそれを憂いを湛えたハスキー・ボイスで見事に歌い上げている。もともとジャズの素養がある人だけに、実に味わい深い仕上がり。  それ以降もオリジナル曲『イングリッシュマン・イン・ニューヨーク』『シェイプ・オブ・マイ・ハート』『アンティル』『デモリッションマン』はもちろん素晴らしいし、『風のささや... ...続きを見る

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2016/04/01 13:47
名ソングライター、ソロアルバム【エンジェル・ハート】ジミー・ウェッブ
 82年リリース。アート・ガーファンクルの【シザーズ・カット】。そのタイトル・ソングが大好きだ。 「ハサミは紙を切り、紙は岩を包み、どんなハサミでも岩にはかなわない。君は僕を傷つけ、僕は彼女を傷つけ、彼女は去って、彼は彼女を懐かしむ」  人間関係(男女の関係)をじゃんけんにたとえた秀逸な歌詞、そしてせつないメロディ。 ガーファンクルの素晴らしい歌声がそれにぴったりとフィットする。  ガーファンクルの楽曲、アルバムは好きなのがたくさんあるけど、特にこの『シザーズ・カット』は気に入っている。... ...続きを見る

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2016/04/01 11:13
新バンド「ロートルズ」初練習行ってきましたぁ!!
ベースのTさん、キーボードのMさんとは、一番館ですでに、ほんの少しだけセッションしていたので、気軽にはじめられたんだけど、レパートリーにする予定の曲のほとんどは、今回はじめての音合わせ。  『チャイナ・グローブ』『ロング・トレイン・ランニング』『ゲット・バック』『ドント・レット・ミー・ダウン』この四曲が今回の練習で取り上げた曲。  まあ細かいところはこれから練習を重ねていけば完成するだろう。一発目の練習としてはこれでもかなりのものなんじゃないかと思う。もっとも俺を除く三人が素晴らしいんだけ... ...続きを見る

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2016/03/29 22:58
ミリー・ジャクソン&アイザック・ヘイズ【ローヤル・ラッピンズ】
79年リリース。 いろんな意味で、実に濃いアルバム。なんたって、最近何気に押しているミリー・ジャクソンと、かのアイザック・ヘイズのデュオだからね。  バッキングのサウンドも2人にふさわしく、粘りっこくてファンキー。 1曲目の『スウィート・ミュージック、ソフト・ライツ・アンド・ユー』ももちろんいいんだけど、2曲目がなんとフォリナーのファースト・アルバムのタイトル・ソング『フィール・ライク・ザ・ファースト・タイム』。これが本家を脅かすくらいカッコイイわけ・・・。  続く『ユー・ネバー・クロス・... ...続きを見る

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2016/03/28 20:18
びっくりしたぁ PC初期化で元に戻った!『エイント・ノーバディー・ビジネス』
ふぅ〜。もう懲りたよ。いらない設定の変更はしないようにしよう。 こうやってPCでブログが今までどおり書ける幸せ。  ライヴ活動と、音楽鑑賞とブログは、俺の中では生きている証だからね。 まあ、パソコンとかスマホの扱いについては知ったかぶりは、厳禁てことだな。 「誰のせいでもない、おいらが悪かった」 ...続きを見る

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2016/03/27 00:12
79年発表の自信作【ニルス】ニルス・ロフグレン
 アルバムのタイトルがセルフ・タイトルだということからも本人が本作に相当な自信があったことが伺える。 実際『ノー・マーシー』や『アイル・クライ・トゥモロウ』には、以前に比べて力強い歌声が聞かれる。  そしてサウンドもよりパワフルになったのは、おそらくプロデュースがアリス・クーパーやルー・リードを手掛けたボブ・エズリンだったことも大きく影響しているのではないだろうか。  ランディ・ニューマンの『ボルチモア』もラテン・タッチにアレンジ。 話題になったのはルー・リードとの共作『ア・フール・ライ... ...続きを見る

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2016/03/26 14:03
センシティヴなロックン・ローラー【稲妻】ニルス・ロフグレン
 77年リリースのサード・アルバム。原題【アイ・ケイム・トゥ・ダンス】。 シャキ・シャキしたリズムに独特なカキカキしたギター。現在はスプリングスティーンのEストリート・バンドへの在籍 の方が長くなった感はあるが、ソロ活動もまだ積極的に行っているニルス。  ボーカルは決してロケンロールむきではないが、ロッカーとしての心意気は抜群にある。 タイトル・ソングの『アイ・ケイム・トゥ・ダンス』、敬愛するキース(リチャーズ)の持ち歌『ハッピー』、ゆったりとしたR&B感覚の『ロック・ミー・アット・ホーム... ...続きを見る

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2016/03/26 13:44
ミリー・ジャクソン【フリー・アンド・イン・ラブ】
 近々バンドでやろうと思っている曲をセットリストに従って、CDに焼こうとしたんだけど、どういうわけかリストの後半の曲がうまいぐあいに収録されない。メディアプレイヤーで取り込んだのとi-Tunesで取り込んだ音源が混在しているせいなのか? また明日でも挑戦してみるけど、CDが4枚無駄になってしまった。何なんだよ!! ウィンドウズ10にしてからどうも調子悪い!! ...続きを見る

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2016/03/25 12:54
とりあえず明日のリハーサル終了!!「一番館でライヴ」
さて、いよいよ久々のソロ・ライヴを明日7:30頃からやることに・・・。 今日はストップウォッチでトータルの時間を計りながら歌ってみた。  ギターは小細工せずにストロークにほんのちょっとアルペジオをからめる程度にして、歌に集中。  高音域の曲が多いので、できるだけかすれないように声出ししてみた。 今回はバンドやユニットではなく、全くの弾き語りなので、バラードを中心に、前半は洋楽(ニール・ヤング、Beatles、イーグルス、C.C.Rなど)、後半は日本語の曲(陽水、かぐや姫、玉置浩二)を歌... ...続きを見る

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2016/03/24 13:30
チェアメン・オブ・ザ・ボード【ギブ・ミー・ジャスト・ア・リトル・モア・タイム+】
 これはかなり俺にとってエポックメイキングな作品になりそうだ。 グループ名だけは以前から知っていたけど、はたしてどんな音楽性を持ったアーティストなのか、今回入手するまで全く知らなかった。  ただ、ホーランド=ドジャー=ホーランドの作ったレーベル所属ということで、ある程度の予測はたったのだが・・・。 さて、実際聴いてみると・・・なるほどモータウンとサザン・ソウルの融合というか、どちらの良い点をも兼ね備えた、まさに俺の好みにぴったりのサウンド。  ビートルズの『カム・トゥギャザー』やトラフィ... ...続きを見る

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2016/03/23 10:11
弾きまくり!!【アップチャーチ】フィル・アップチャーチ
 69年リリース。丁度時代的にブームだったということもあり、サイケデリックなロック色が強い。 そしてリーダー・アルバムだけあって、アップチャーチがギターを弾きまくっている。  ジミの影響もあったのか、『クロスタウン・トラフィック』と『ヴードゥー・チャイル』、ジミ・ヘンドリックスナンバーを2曲取り上げているのも興味深い。  あと、S&Gの大好きな曲『アメリカ』をすごくグルーヴィーな感覚でカバーしているし、BS&Tの『スピニング・ホウィール』も素晴らしい。ここらあたりの目配せもなかなか・・・。... ...続きを見る

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2016/03/23 08:07
今週の金曜日は久々にソロ・ライブ!!「一番館」・・・お世話になります!!
金曜日(25日)に弘前市駒越の「一番館」で、約四か月ぶりにソロ・ライブを行う。※ちなみに26日は俺の誕生日!! もっとも、一番館には先週も先々週もお邪魔して歌わせてもらっていたから、なんか気分的にはかなり楽というか、リハーサルをただでやらせてもらっていたとう感じ。  まあ、昨年の三回のライブ(グルーヴィン81)でやったビートルズ・ナンバーやロックの名曲(といってもクラプトンのバラードとか)、あとパプリカで以前歌った陽水や玉置浩二の曲、かぐや姫とか拓郎なんかの曲が中心。  40分から一時間... ...続きを見る

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2016/03/21 17:52
ボニー・ブラムレット【レディース・チョイス】極上R&Bカバー集
 76年リリース。元デラニー&ボニーのボニー・ブラムレットのカプリコーンからのソロ・アルバム。 さすがスワンプ界のオリジネーターらしい、貫禄の作品。  ジェームズ・ブラウンの『スィンク』、サム&デイヴの『ホールド・オン、アイム・カミン』、サム・クックの『ユー・センド・ミー』、スモーキー・ロビンソン(ミラクルズ)・・・など、なぜか男性ソウル・シンガーの曲がほとんど・・・。  『トゥー・ステップ・フロム・ザ・ブルース』ではグレッグ・オールマン、『ネバー・ゴナ・ギブ・ユー・アップ』ではドビー・グ... ...続きを見る

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2016/03/19 13:44
あれ?なんか違うぞ??初めてのミーティング
 昨晩は八時から、例の「一番館」でベースのTさんとキーボードのMさんと一緒にバンドの打ち合わせを行うために出かけた。  さて、こちらの要件をきりだそうとしたときに、Tさんが今月行われる西目屋のイベントの話を始めた。なんと、前回ここに来た時にドラムのTくんが誘われていたらしい。こっちは全くそんなこと知らないで、今日はロートルズの方の打ち合わせとばっかり思っていたので、ちょっとがっかり・・・。  で、一応そちらの打ち合わせが終わった後、こちらの要件を伝えて、イベントが終わってから一度スタジオでセ... ...続きを見る

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2016/03/19 01:00
スティーリー・ダンの裏の顔【11トラックス・オブ・ワック】ウォルター・ベッカー
 さて、今晩は、新しいバンド・メンバーでの初のミーティング。練習曲の決定と練習日の打ち合わせが中心になるだろう。 楽しみ!! 話は変わって・・・時々無性にスティーリー・ダンが聴きたくなる。 もちろんドナルド・フェイゲンのソロも聴いているけど、スティーリー・ダン本体とは若干ニュアンスが違う。  それはなにかというと、当たり前のことだけどウォルター・ベッカーがいないのだ。 一見フェイゲンさえいれば、成立するように思われるけど、あの独特なひねくれ具合とかの大部分はベッカーによるところが大き... ...続きを見る

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2016/03/18 16:33
オウズリー【カミング・アップ・ローゼズ】
 『オー・ノー・ザ・レイディオ』・・・このメロディの素晴らしいこと!! 99年リリース。本人については全く知らない。これを手に入れたときには名もなき新人アーティストであったはず・・・。  ただギターを持ってジャンプする後ろ姿には、なぜかロケンロールの初期衝動が十分に感じ取れた。 なので、たいして中身に期待せずに入手したのだが、これ今ても十分にかっこいいじゃないかァ!! ...続きを見る

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2016/03/16 20:45
スペインのモッド・ビート・バンド「ロス・フレチャソス」
 95年リリース。ジャケットのメンバーの写真が、なんとなく初期のザ・フーみたいな感じだったので買ってみた。 結果・・・大正解!! しかし、モッド・ビートなのにスペイン語で歌われるメロディは何とも不思議な魅力がある。   ...続きを見る

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2016/03/16 16:44
ボサジャズ【キャノンボールズ・ボサ・ノヴァ】
 「ボサノバ」はそのリズムやコードが魅力的なので、ジャズの世界でも非常に多くのアーティストがチャレンジしている素材。  『Minha saudade』『コルコバード』『ジョイシズ・サンバ』・・・。 セルジオ・メンデスをはじめとするボサリオ・セクステットとキャノン・ボールの共演。  いいね。 ...続きを見る

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2016/03/16 15:27
【アモリカ】ブラック・クロウズ
 94年リリース。黒鴉団の会心の一撃。 ジャケットは下品だけど、確信犯だよね。フェイセズ、ストーンズ・マナーのロケンロールをよりヘヴィにしたサウンド・メイキングは後に、ジミー・ペイジとの共演に結びつく・・・。  『ゴーン』『コンスピラシィ』『ハイ・ヘッド・ブルース』・・・オープニング3曲で、こいつらの真剣さが十分に感じられる。 『カースト・ダイヤモンド』のようなバラードもいける。 『ノンフィクション』・・・アコースティックだけど、どこかひしゃげた音像・・・。 『シー・ゲイヴ・グッド・サ... ...続きを見る

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2016/03/16 10:38
【トゥー・ステップス・フロム・ザ・ブルース】ボビー・ブランド
 さて、こちらはチャーリー・パットンとは、時代もスタイルも全く違って、泥臭さはほとんどないソフィスティケートされたブルース。  男性ブルースメンとしては珍しくギターやピアノを弾かずボーカルのみのシンガーだけど、クラプトンをはじめとして彼のレパートリーを取り上げているアーティストは多い。 ※一番有名なのは『ストーミー・マンデイ』と『ファーザー・オン・アップ・ザ・ロード』だろう。  このアルバムでは、もろにブルースというよりも、むしろ初期のR&Bっぽい甘口のナンバーが多いのだが、ブランドの表現... ...続きを見る

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2016/03/15 21:57
チャーリー・パットン【エッセンショナル・コレクション】
 所謂戦前のブルース。きちっと撫でつけた髪型。スーツ、シャツ、蝶ネクタイ・・・着ているものも仕立ては悪くないようだ。コンビのブーツも上等そう・・・。  そしてダミ声のボーカルと時々スライドを駆使したアコースティック・ギター。 デルタ・ブルースではあるものの、不思議に都会的な響きがある。  ミシシッピから出てきたブルースの巨人は、このあとに続く多くのブルースマン達に大きな影響を与えた。  レッド・ベリー、サン・ハウス、ブラインド・レモン、ブラインド・ウィリー・マクテル、ビッグ・ジョー・ウィ... ...続きを見る

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2016/03/15 21:42
ベタジャズ【ブルース・ウォーク】ルー・ドナルドソン
 さて昼飯を食べ終えて、コーヒー・タイム。ジャズを聴いている。 不思議なことにコーヒー・タイムにはこういうブルージーなアルバムが似あう。 ジャズならビールかウィスキーでしょ、っていう人もいるだろうけど、そもそも昼間だし、俺はもう酒飲めない体になったからね。  コーヒー飲んでジャズ聴いて、まったり・・・。 おお、そういえば昨年ずいぶんお世話になった「グルーヴィン81」に、もう何カ月も行っていない。   そろそろ顔出さなくちゃね。 ...続きを見る

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2016/03/14 12:48
ドゥービー・ブラザーズ『チャイナ・グローヴ』『ロング・トレイン・ランニング』
 バンドでやる曲、たふんドゥービーのこの2曲は、ほぼ確定だと思う。やっぱり乗りがよくてキャッチー、洋楽好きなら誰でも知ってる曲って強味なんだな。 しかもドゥービーの曲ならピアノ・キーボードもたいてい普通に入ってるし、『チャイナ・グローヴ』はジャック&スパロウズでもやってた曲なんで割とすぐ出来そうだ。  『ロング・トレイン・ランニング』の方はバンド形態では初めて取り上げるけど、まあ、これもご機嫌な感じで出来るはず・・・。やっぱピアノ入ると格段にグルーヴするんだよね。   ...続きを見る

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2016/03/14 10:23
二枚組だけど重くない【ザ・リアル・スィング】タジ・マハール
 これはフィルモア・イーストでのライヴ二枚組。 フィルモアのライヴというと真っ先に思い浮かぶのはオールマン・ブラザーズの例のアルバム。  どちらかというと重厚なイメージがある。 しかし、タジのこれは、かなりリラックスして聴ける。二枚組というボリュームもそんなに気にならない。  これはやはりタジの人徳なんではないだろうか? あるいは、ジャンルにこだわらない音楽性ゆえか? 弾き語りの『フィッシング・ブルース』でスタート。  『エイント・グエイン・トゥ・ホウィッスル・デキシー』からはバンド... ...続きを見る

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2016/03/10 21:45
サバスのようでサバスじゃない!!ベンベン!!【フォービドン】ブラック・サバス
 95年、18作目なのだそうだ。俺の場合ファーストから精々4作〜5作目くらいまでしか、熱心にはフォローしていない。※後【ヘヴン&ヘル】は例外。  まして、メンバーがトニー・アイオミのみで、あとはトニー・マーティン(ボーカル)、ニール・マーレイ(ベース)、コージー・パウエル(ドラムス)という布陣は、最早サバスと言えるのか? じゃあ、なぜ手に入れたのかというと・・・ブックオフの安棚に心細げに置いてあったから・・・。まあボラティアてすな。  中身は・・・ロニー・ジェームズ・ディオに近いスタイル... ...続きを見る

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2016/03/09 22:53
デボラ・ハリー【クー・クー】
 これも81年か。今聴いてもメッチャかっこいい。プロデュースはシックのナイル・ロジャース。なるほど。 ちなみにナイル、バーナード・エドワーズ、トニー・トンプソンのシック組は揃って演奏に参加。  あと、ブロンデイでの相方クリス・ステインも参加。 1曲目の『ジャンプ・ジャンプ』のかっこいいこと。  2曲目の『ザ・ジャム・ワズ・ムーヴィング』はナイルとバーナードの作品。ナイルとバーナードは他にも10曲中5曲提供している。  さすがにデビーとクリスの作品は全体的にブロンディっぽいものが多いけど... ...続きを見る

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2016/03/09 13:05
アナログ・アドベンチャー【危険なパーティー】ジャック・マック&ザ・ハートアタック
 82年リリース。イーグルスのグレン・フライがプロデュースした白人10人による本格的R&Bバンドのデビュー作。 トランペット×2、アルト、テナー、バリトンの5管を有するサウンドは正しくスタックスやサザン・ソウルの伝統に基づいたものだ。  ただ、メンバー全員が白人ということもあって、音が若干白っぽいんだよね。そこは残念。リード・シンガーだけでももう少しハスキーな声だったら・・・。 同じ白人だけの編成だった初期のアベレージ・ホワイト・バンドの方がよっぽど黒い。若干方向性が違うけど、イギリスのバ... ...続きを見る

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2016/03/09 08:19
ベタジャズ【セロニアス・ヒムセルフ】セロニアス・モンク
 さて、ロックが二枚続いたところで、次はこんなのはどうだろう。なんか、モンクのピアノって、落ち着くんだよね。 『エイプリル・イン・パリス』から『ア・ゴースト・オブ・ア・チャンス・ウィズ・ユー』ヘ。 『ファンクショナル』『アイム・ゲッティング・センチメンタル・オーバー・ユー』・・・。  ふらっと入ったジャズ・バーで偶然居合わせた客だけが、モンクのソロ・ピアノを聴けた・・・てな感じ!! 『ラウンド・ミッドナイト』も『オール・アローン』も全く別物に聞こえるのは、単にソロ・ピアノで演奏しているか... ...続きを見る

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2016/03/07 15:15
胡散臭さ100パーセント【ラブ・ミサイル】ジグ・ジグ・スパトニック
 もうジャケットからして胡散臭さ満載だね。 元ジェネレーションXのトニー・ジェームズを中心としたサイバー・パンク。  形骸化してスタイルだけになってしまったパンクよりも、よっぽどパンクだし、ニューウェイヴとしてみると、結構ロックしてるし、これはもう確信犯だったんだなと・・・。  『トゥエンティワン・センチュリー・ボーイ』なんていうあからさまなグラムへのシンパシーも、正しくパンク的・・・。 『ラブ・ミサイルF1-11』で、全く脈絡のない日本語が出てきたり、ジャケットのパワースーツの安っぽさ... ...続きを見る

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2016/03/07 14:36
荘厳な音世界【コモン・ワン】ヴァン・モリスン
 いやぁいつ聴いても、なんか厳粛な気分になる。 この人の声そのものが、ヒーリング効果があるのか、楽曲のアレンジの所為なのか? 最早『グロリア』とか『キャラバン』の熱唱とかとは次元の違う世界に行っている感じ。  たとえていうと讃美歌みたいな? なんつって俺はキリスト教徒じゃないから何とも言えないが・・・。 ...続きを見る

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2016/03/05 16:29
プリンス【プラネット・アース】
 前回2日に取り上げた【ロータス・フラワー】のひとつ前のアルバムがこれ。 2004年の【ミューコロジー】、そして【3121】を経て2007年の【プラネット・アース】。  そして2009年の【ロータス・フラワー】と・・・。売上はともかくとして、プリンスの2000年代は、相変わらず創作意欲が旺盛であった。  タイトル・ソング『プラネット・アース』の神秘的なサウンドから『ギター』での、オルタナ系へのプリンスからの回答。 『サムホウェア・ヒア・オン・アース』・・・ジャジーな雰囲気を漂わせつつ、ウ... ...続きを見る

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2016/03/05 16:10
エレクトリック・ライト・オーケストラ【バランス・オブ・パワー】
86年リリース。この時のメンバーはジェフ・リン、ベヴ・ベヴァン、リチャード・タンディの三人のみ。  最早オーケストラと名乗っている必然性もないよね。 ヴァイオリンもチェロもおらず、ジェフ・リンがベースもシンセもほとんど手掛けていて、ELO=ジェフ・リンという感じ。  じゃあ、聴く価値がないかというと・・・ジェフ・リンのソングライティングは相変わらず絶好調で、悪くないのだ。 まあ、中期〜後期のビートルズのようにスタジオだけに特化した活動をしていくという方法もないわけではなかっただろうが、案... ...続きを見る

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2016/03/04 12:12
【カフンタ】P.Pアーノルド
 ビートルズやストーンズのナンバーはオリジナルに限る・・・というのが俺の自論。 なまじっかのアーティストがこの二つのアーティストの楽曲をカバーしても、まずオリジナルを超えることは滅多にない。  しかし、例外がある。それは黒人アーティストがカバーした場合、これはたいてい素晴らしい。 黒人アーティストの場合、原曲をそのままの形でカバーするのではなく、かなり自分なりの解釈を加えてアレンジもかえてくることが多く、その辺がどうやら傑作に仕上げるキーになっているようだ。  オーティス・レディングしか... ...続きを見る

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2016/03/04 08:50
フィリー・ダンサーの実力【メッセージ・フロム・ザ・マジック】ブルー・マジック
 かなり前に一度取り上げたことがある実力派コーラス・グループ。 アトコ・レーベルでの最終作。78年リリース。  看板シンガーであるテッド・ミルズのファルセット・ボーカルを中心に素晴らしいナンバーを聴かせてくれる。 正に大人のためのソウル・グループ。 ...続きを見る

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2016/03/02 14:50
ベタジャズ【アフロ・キューバン】ゲニー・ドーハム
 なんといっても『アフロディジァ』の豪快なグルーヴが最高。 偶然前記事のプリンスのアルバムとかぶったけど『ロータス・フラワー』なんて曲もある。 『マイナーズ・ホリデー』『バシュアーズ・ドリーム』は再びラテン・パーカッションが活躍する躍動感あるナンバー。 ケニー兄貴をフォローするのは、ハンク・モブレー、セシル・ペイン、ホレス・シルヴァー、アート・ブレイキー、J.J.ジョンソン、カルロス・バルデス・・・。  やはりジャズもアフリカやキューバのリズムを入れるとめちゃくちゃ情熱的に聞こえるよね。... ...続きを見る

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2016/03/02 14:35
RASPBERRIES SIDE 3
今回手に入れたラズベリーズのアルバムの中で実は一番楽しみだったのは、この3rdアルバム。 というのは、アナログ・レコードでは、表のラズベリーを盛りつけたバケットの部分が横に開いて、レコードが現れるというギミックが、紙ジャケで再現されているからだ。  実際のレコード(CD)はジャケット上部から取りだす形になっている。 興味のない人には、それがどうしたと言われるかもしれないが、こういうところがマニア心をくすぐるのだ。  さて、前2作に比べると、ぐっとヘヴィな音質になっていることにまず気がつ... ...続きを見る

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2016/03/01 10:01
【フレッシュ・ラズベリーズ】ラズベリーズ
 オープニングは『ゴー・オール・ザ・ウェイ』に勝るとも劣らない名曲『アイ・ワナ・ビー・ウィズ・ユー』。 パワーポップということでは、むしろこちらの方が上かも・・・。 『ゴーイン・ノーウェア・トゥナイト』・・・デイヴ・スモーリーとエリック・カルメンの共作。ビートルズでいうとちょっとジョンっぽいナンバー。 『レッツ・プリテンド』はエリック・カルメンのビーチボーイズ愛が爆発するナンバーだな。 『エブリ・ウェイ・アイ・キャン』・・・スモーリーらしいロケンロール。やはりエリック・カルメンのメランコ... ...続きを見る

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2016/03/01 09:20
こちらも嬉しいリ・イシュー【ラズベリーズ】
 千鳥のノブ風に言うと「クセがすごい!!」。 ラズベリーズの『ゴー・オール・ザ・ウェイ』・・・イントロはまるでフリー(ブリティッシュの名バンド)みたいなのに、本編に入るとビーチボーイズっぽい甘いメロティが突然始まる。そして、それにビートルズの要素も加わり、再びイントロと同じヘヴィなリフで終わる。  これは本当に初めて聴いたとき、こけそうになったね。 で、エリック・カルメンのソロはある程度揃えたけど、ラズベリーズについてはベスト・アルバムと2ndアルバムだけ持っているというちょっといびつな扱... ...続きを見る

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2016/03/01 08:52
偉大なる裏方たち【グリッツ&グレイビー/ザ・ベスト・オブ・ザ・フェイム・ギャング】
 フェイム・ギャング、それはマッスル・ショールズのフェイム・スタシオで抜群にグルーヴィーな演奏を作りだした多くの無名のセッションメン達の総称。  古今東西、多くのソウル・R&B、ロックのアーティストがマッスル・ショールズ詣を繰り返してきたのは、このサウンドを得るためだった。  モータウン、スタックス、Hiなど、R&B・ソウルの世界では、屈指のセッションメンをスタジオに集めており、そこから多くのヒット作、名盤を生み出す原動力となっていた。  どうしてもスター・アーティストばかり、注目されるの... ...続きを見る

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2016/02/29 16:00
ニルス・ロフグレン・・・公式ライヴ・ブートレグ【バック・イット・アップ】
 75年にラジオ用のコンサートを収録したもの。あえて海賊盤っぽいパッケージで出したところがにくい。 元々はプロモ用に作られたものなので音質的にも何の問題もない。  『今夜は映画に/バック・イット・アップ』『キース・ドント・ゴー』『知りたくないよ』『ベガース・デイ』など選曲的にもよい。  ただ7曲というのは少ないかなぁ〜。もっと聴いていたいスタジオライヴ。 ...続きを見る

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2016/02/29 15:38
これまた待望のリ・イシュー【ソロ・イン・ソーホー】フィリップ・ライノット
 シン・リジィの顔であり続けたフィル(フィリップ)・ライノットのソロ・アルバム。ずっと気になっていたものの、チャンスがなくてスルーしていたのだが、今回紙ジャケ、SHM-CDで再発になったので、即購入!! ハードロック的なカタルシスはシン・リジィ本隊に譲るが、フィル独特の洒落た感覚は十分に味わえる。 レコーディングには、ブライアンダウニー、スコット・ゴーハム、スノーウィー・ホワイト、ゲイリー・ムーアといったシン・リジィ人脈の他にも、ダイアー・ストレーツのマーク・ノップラーやヒューイ・ルイスも... ...続きを見る

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2016/02/29 15:24
E.L.O【フェイス・ザ・ミュージック】
 E.L.Oは手持ちのアルバムをすべて紹介済だと思っていたのだが、これはまだだった。 75年リリースの5作目。  幾分コンパクトにはなりつつあるが、楽曲はまだ十分にプログレ風・・・。 もちろん、当初のアイディア通りヴァイオリンやチェロをメンバーに加えている。※後にサンプリングやシンセを多用するようになると、この当時のような編成は切り捨てられるのだが・・・。  俺は、この当時のような編成の方が好きだね。 ステージでのヴィジアル的にもヴァイオリンやチェロがいた方が楽しいじゃん。  このア... ...続きを見る

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2016/02/24 17:52
スティール・パルス【スマッシュ・ヒッツ】
 CD棚のチェックをまた始めたら、スティール・パルス、持っていないと思っていたが、このベスト盤はあったんだな。  覚えていないということは、たいして聴いていないという証拠(汗!!) まあ、俺の場合レゲエはボブ・マーリー、ジミー・クリフ、トゥーツ&ザ・メイタルズが3大アーティスト。  あと、ブラック・ウフルー、バーニー・ウェイラー、ピーター・トッシュ、リー・ペリー、初期のサードワールド位だな。  でステイール・パルス・・・正直何か作業しながらなら丁度いいか? 俺の場合、もう少しエッヂのた... ...続きを見る

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2016/02/24 11:22
ベタジャズ【ケニー・ドリュー・トリオ】
 56年録音。ケニー・ドリュー、ポール・チェンバース、フィリー・ジョー・ジョーンズのトリオ。 50年代ピアノトリオの屈指の名盤なんだそうだ。  パッセージの速い『キャラバン』でスタート。以後『降っても晴れても』『ルビー・マイ・ディア』『星に願いを』『イッツ・オンリー・ア・ペイパー・ムーン』などスタンダードを多く取り上げているが、実によく歌うピアノで、小気味よい。 ...続きを見る

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2016/02/23 12:28
ベタジャズ【コーンブレッド】リー・モーガン
 ブルーノートの3Mといえばモーガン、マクリーン、モブレーなんだそうだ。 その3Mが集結。最強の3管フロントライン。しかもピアノがハービー・ハンコック。ドラムが俺の好きなビリー・ヒギンス。  ベースのラリー・リドレーという人については知らないが、ともかく、実に贅沢な顔合わせ!! 65年リリース。  『アワ・マン・ヒギンズ』なんて曲があって、にんまりしてしまう。 タイトル・ソングの『コーンブレッド』の3管が「ズンズンズンズン・ズンズンドコ」みたいに聞こえる!! ボサノバタッチの『セオラ... ...続きを見る

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2016/02/23 12:09
スプリンターのセカンドアルバム【ハーダー・トゥ・リヴ】
 さて、こちらは75年リリースのセカンド。プロデュースはトム・スコットが担当、ジョージはコ・プロデュースに・・・。 裏ジャケの写真はあとから張り付けたみたいな感じだけど、しっかりジョージがいる。  それよりも表ジャケのビルとボビー・・・。ファーストでは髪型も違っていたし、明らかに見分けがついていたが、このセカンドでは二人とも短髪で、髭の生やし方まで似せているので、どっちがどっちやら(汗!!)。  ジョージは様々な仕事の都合から、途中でプロデュースから降りて、トム・スコットにあとを託したよう... ...続きを見る

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2016/02/23 09:10
ジョージ・ハリスンの秘蔵っ子・・・スプリンター【ザ・プレイス・アイ・ラヴ】
 ようやく手に入れることが出来たぞ!! ジョージ・ハリスンのダークホース・レーベルからデビューした男性ポップ・デュオのデビュー作。 今回カケハシ・レコードから購入したアルバムの中でもっとも楽しみにしていたのはコレ!! 何しろ、最初amazonで買おうとしたら、すぐに品切れになって、いつ再入荷するかわからないという。 だったら、カケハシがあるじゃないかってことで、探してみたら確かにあったんだけど、タイミング悪く、予算の方がちょっと足りなかったのと、他にも欲しいものをチェックしているうちに、... ...続きを見る

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2016/02/23 08:46
アンノウン・ソルジャー・・・もうひとつのイングランド【イングランド】
 以前取り上げた名作【ガーデンシェッド】のイングランドとは、同名のバンドだが全くの別バンド。 ただ、アンノウンであることに違いはない。ガーデンシェッドよりもずっとマイナーでレアだけど。  購入を決めた一番の理由は、とぼけた感じのジャケットのイラスト・・・。 これが聴いてみたら、なかなかのスキルがあるトリオ編成。  いいじゃないか!!演奏だけでなく、しゃがれ声のボーカルもいい。 憂いを湛えたブリティッシュロックらしいバンドで、まさにバンド名に恥じない一枚。 ...続きを見る

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2016/02/22 14:03
さらにアル・クーパー【早すぎた自叙伝】
 72年リリース。タイトルが何とも意味深だが、早熟な天才はもうこの段階ですでに自分の音楽でやりたいことをほとんどやり尽した感じがする。  この後アルはレイナード・スキナードやチューブズなど新しい才能を発見してプロデューサーとしての活動が中心になっていく・・・。  ソロでは特別大ヒット作を生み出したわけではないが、どのアルバムも何らかの示唆をしめしてくれるということでは、まさにミュージシャンズ・ミュージシャンと言っていいと思う。 ...続きを見る

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2016/02/21 15:40
アル・クーパー再び【孤独な世界】
 この人の才能は本当に半端ない。69年でこの斬新さ!! これはもうプログレと言ってもいいくらい。曲の構成とアレンジに関して、個人のアーティストとしてこれだけこだわるのはあと、トッドとブライアン・ウィルソン位だろう。 ※ザッパは別格!! 1曲目の『マジック・イン・マイ・ソックス』や『ルシール』で繰り広げられる音の万華鏡!! 3曲目『トゥー・ビズィ・スィンキン・バウト・マイ・ベイビー』のR&B感覚もいかす。 『ファースト・タイム・アラウンド』もいかしたメロディの佳曲。 『ロレッタ』も弾む... ...続きを見る

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2016/02/21 15:21
ファンキー・グルーヴ・ジャズ【アリゲーター・ブーガルー】ルー・ドナルドソン
 普通の4ビートもモチロン好きなんだけど、こういうファンキーなのも大好き。 ルー・ドナルドソンのアルトをアシストするのは、ロニー・スミスのオルガンとジョージ・ベンソンのギター。  これが実によいグルーヴを作りだす。 メルヴィン・ラスティーのコルネットもいい味出してるし、レオ・モリスという人のドラムスもいいね。   ...続きを見る

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2016/02/20 17:18
コリー・ウェルズ(スリー・ドッグ・ナイト)幻のセカンド【アヘッド・オブ・ザ・ストーム】
 78年制作。これはスリー・ドッグ・ナイトのコリー・ウェルズがA&M時代に制作したセカンド・ソロ・アルバムだが、どういうわけか長い間お蔵入りになっていたそうだ。  こうやって聴いてみると決して駄作ではない。しかし、78年というとイギリスではパンク、アメリカではディスコが中心で、彼のような音楽スタイルのアーティストは決して恵まれていたわけではない。  どうやら、その辺がお蔵入りの理由らしい。 それにしても、コリーの歌声はパワフルでソウルフル。バッキングにもスティーヴ・ルカサー、ジェフ・バクス... ...続きを見る

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2016/02/18 15:20
【ブラフ・シティ・ルッカス】Porch Ghoulsとジョニー・デップのバンド
ジョー・ペリーが見いだした個性的なハードロック・バンド。2003年リリース。 全く予備知識なし・・・ただジョー・ペリーがデビューに絡んでるということで、買ってみた。  結果は…なかなかの骨のあるバンドだな。 ブルース・ハープがフィーチャーされたラウドなブルースロックという感じ。なるほどジョー・ペリーが気に入ったのもよくわかる。  ジョー・ペリーといえば昨晩WOWOWで放映されていたグラミー賞の授賞式で、ジョニー・デップ、アリス・クーパーと共にハリウッド・ヴァンパイアーズとしてパフォーマ... ...続きを見る

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2016/02/17 20:49
ベックもゾッコン!!インプレッションズ【グレイテスト・ヒッツ】
いゃあ寒い!! 一昨日くらいまでは道路の雪がほとんど溶けて、春めいてきたなと思っていたのだが、昨日、今日はひたすら雪がまた降り、一気に冬に逆戻り・・・でも例年ならこのくらい当たり前なんたけどね・・・。  なんかほっこりと暖かくなる音楽を・・・ということで、これを選んだ。  カーティス・メイフィールドが在籍していたころのインプレッションズのベスト。 『ジプシー・ウーマン』『イッツ・オールライト』『ピープル・ゲット・レディ』『アイム・ソー・プラウド』などなど・・・。 カーティス(インプレッシ... ...続きを見る

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2016/02/17 15:38
ジョージも惚れ込んだレディ・ソウル【ドリス・トロイ】
 まだまだCD棚に、お宝が眠ってるかも・・・。 なんのことかというと・・・アップル・レーベルのアルバムが一斉に発売になった時に購入したアルバムのいくつかは一度か二度聴いただけで、そのままになっていたのだ。  で、これをみつけた。 ドリス・トロイ(『ジャスト・ワン・ルック』の大ヒットを持つ)についてはほとんど予備知識がなくて、ただ元々はビリー・プレストンに誘われて訪英、ジョージ・ハリスンがいたく気に入ってアップルとの契約を取りつけてこのアルバムのレコーディングに取り掛かれたとのこと。 ...続きを見る

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2016/02/17 12:33
シェリル・クロウ【チューズデー・ナイト・ミュージック・クラブ】
 『オール・アイ・ワナ・ドゥ』の大ヒットを放った93年の記念すべきブレイク作。 それこそマイケル・ジャクソンやらクラプトンやらのバック・ボーカルを長年務めたシェリルにとってはようやくつかんだスターダム。  それは彼女だけでなく、プロデューサーのビル・ボートレルをはじめとして、バンドのメンバーにとっても、ものすごく嬉しい出来事であったに違いない。  『ラン・ベイビー・ラン』『リーヴィング・ラスベガス』『オール・アイ・ワナ・ドゥ』どの曲にも彼女の自信に満ちた歌声があふれている。  サウンドは... ...続きを見る

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2016/02/15 20:32
アル・クーパー二枚組の大作【イージー・ダズ・イット】
 70年リリース。いやはや才能があり過ぎるというのも困ったものだ。 ロックン・ロール、ブラス・ロック、ブルース・ロック、フォーク、ゴスペル、スワンプ・・・。  やりたいことがあり過ぎて、どこに焦点を絞っていいやら・・・で、それらすべてをまた実現できる才能があっために、結果としてなんとなくロックファン全般からはとっつきにくい印象を持たれているとすれば、残念なことだ。  実は優秀なシンガーソングライターとして捉えるのが、アルにとっては正解なのかも・・・。 特にニューヨークの小粋な雰囲気を表現... ...続きを見る

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2016/02/15 16:34
きちんと追悼しなくちゃ・・・オーティス・クレイ【アイル・トリート・ユー・ライト】
 オーティス・クレイ、今年1月8日に心臓発作で亡くなった。 俺の中では「ラスト・ソウルマン」はボビー・ウーマックではなく、この人。  なんといってもその歌声・・・R&Bシンガーとして申し分のないソウル・ボイス。そして豊かな歌唱力。 Hiレコード時代の諸作や日本(虎の門ホール)での伝説のライヴ・アルバムに比べるのは酷だけど、この【アイル・トリート・ユー・ライト】は、92年作とは思えないほど、真っ当なR&Bアルバムだ。  アップナンバーから泣きのバラードまで、本当に素晴らしい。 バッキング... ...続きを見る

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2016/02/14 19:57
【リターン・オブ・ザ・ブルース・ボス】エイモス・ミルバーン
 元々はブルース畑で活躍したブギウギを得意とするピアニストだが、ほんわかとした歌もなかなかのもの。 まあ、ディープなブルースを期待すると肩透かしを食らうが、初期の軽めのR&Bといったところか・・・。 これはモータウンに63年に吹き込まれたアルバム。 ...続きを見る

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2016/02/14 00:09
スウープ【ワクソプリンシプル】
 95年リリース。所謂ミクスチャー・ロックのうちの一つかな。 オープニングの『ワクソ・プレリュード』に続く『リヴィング・ハウ・アイム・リヴィング』は抜群にかっこいいファンク・ロック。しかも、スライ&ファミリー・ストーンへのトリビュート感が半端ない。  その後の『エフェメラ』もジミ・ヘン・マナーのギターがかっこよぃナンバー。 ただし、基本的に白人が主体のバンドだけに、曲が進んでいくにつれて、ファンキーさは、やや薄れて普通のロックになってしまうところが残念。   ...続きを見る

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2016/02/13 19:58
マイ・フェイバリット・ソングス『レイン・ソング』レッド・ツェッペリン
 ツェッペリンはもちろんヘヴィなアップナンバーがご機嫌だけど、繊細な味わいのバラードもトラッド色の強いフォークも素晴らしい。  特にゆったりとしたスケール感が何ともいえない味わいがあるのがコレ!! ...続きを見る

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2016/02/13 15:08
ベタジャズ【サブコンシャス・リー】リー・コーニッツ
 リー・コーニッツ(アルト)、レニー・トリスターノ(ピアノ)、サル・モスカ(ピアノ)、ビリー・バウア(ギター)、ワーン・マーシュ(テナー)、アーノルド・フィシュキン(ベース)、シェリー・マン(ドラムス)・・・。  なるほどクール・ジャズというヤツか。 まあたまにはこういうのもいいかな。   ...続きを見る

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2016/02/12 21:13
マイ・フェイバリット・ソングス『ロコモーション』グランド・ファンク
 キャロル・キング、ジェリー・ゴフィンコンビの大ヒット曲。それをグランド・ファンクが取り上げポップでご機嫌なハードロックにアレンジ。  俺なんかだと本家リトル・エヴァよりもグラファンのヴァージョンの方が印象深い。 陽気で開けっぴろげなアメリカン・バンドの面目躍如。  ただし、あまりにもポップでわかりやすい方向に舵をきったことで、次第に初期のファンからは見放されていき、バンド自体もフェイドアウトしていったきっかけにもなったんだな。 ...続きを見る

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2016/02/11 14:40
マイ・フェイバリット・ソングス『ブリング・イット・オン・ホーム・トゥ・ミー』サム・クック
 ゆったりとしたリズムなのに、実にソウルフルで、幸せな気持ちになれる三連のバラード。 もともとフェイセズのライヴ映像で『ユー・センド・ミー』とメドレーで演奏されたのを見て、一瞬で気に入ってしまった。で、その後ロッドのソロアルバムとかデイヴ・メイスンのライヴでも、好カバーされていてますます好きになっていった。  サム本人のオリジナルはモチロン最高!!世界中の多くのアーティストが取り上げている。 ...続きを見る

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2016/02/11 10:54
マイ・フェイバリット・ソングス『アイ・エイント・ゴナ・スタンド・フォー・イット』S.Wonder
前記事でちょっと触れたスティービー・ワンダーの『アイ・エイント・ゴナ・スタンド・フォー・イット』は【ホッター・ザン・ジュライ】に収録されている。  かなり低い音程から徐々に音階を上っていく感じの珍しい作品。 終盤の「エイント・ゴナ・スタンド・フォー・イット・ベイビ♪ナ〜ナ、ナ〜ナ・・・」のフレーズが繰り返されるところがツボ!! ...続きを見る

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2016/02/10 10:51
マイ・フェイバリット・ソングス『ドント・レット・ミー・ビー・ロンリー・トゥナイト』
 クラプトンはカバーセンスもなかなかよくて、それがヒットする場合も多い。 アルバム【レプタイル】の中でピカイチの出来なのが、ジェームス・テイラーの名バラード『ドント・レット・ミー・ビー・ロンリー・トゥナイト』のカバー。  これがオリジナルを上回るような素晴らしい仕上がり。このアルバムでは、スティービー・ワンダーの『アイ・エイント・ゴナ・スタンド・フォー・イット』も取り上げているが、こちらはやや凡庸な出来。  『ドント・レット・・・』はジェームス・テイラーのオリジナルはややあっさりとした味わ... ...続きを見る

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2016/02/10 10:20
マイ・フェイバリット・ソングス『ドント・アスク・ミー・クエスチョン』グラハム・パーカー
 パブロック畑のアーティストはかなりたくさん取り上げてきたけど、やっぱり一番好きなのは、この人。 というかグラハム・パーカー&ザ・ルーモア。  これまた好きすぎて1曲に絞るのは大変なんだけど、『ドント・アスク・ミー・クエスチョン』。白人がレゲエアレンジの曲を作ると、某三人組みたいにどうしてもあざとい感じになることが多いのだが、この曲はそこら辺が自然な感じ。  まあポリスも大好きなんだけどね・・・って、言っちゃったね。(笑) ...続きを見る

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2016/02/09 22:18
マイ・フェイバリット・ソングス『ワン・モア・タイム』ジョー・ジャクソン
 ジョー・ジャクソンのファースト・アルバムはパンクとは言わないまでも、それに匹敵する疾走感とアティテュードが感じられる傑作ロックアルバム。  『スロウ・イット・アウェイ』や『ガット・ザ・タイム』なんかもうほとんどパンクといっていいくらいのスピード感がある。 それらの曲に負けず劣らずかっこいいのが『ワン・モア・タイム』。 イントロのギターのカッティング、グラハム・パーカーを彷彿とさせるなげやりなボーカルもいかす。 ポップス職人としての魅力満載の【ナイト・アンド・デイ】とはまた違ったロッカー... ...続きを見る

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2016/02/09 22:00
マイ・フェイバリット・ソングス『クロスタウン・トラフィック』ジミ・ヘンドリックス
 ジミ・ヘンは好きな曲多いな。 『パープル・ヘイズ』『リトル・ウィング』『ファイア』『ウィンド・クライ・マリー』『エンジェル』『フォクシー・レディ』『ブードゥー・チャイル(スライト・リターン)』などなど・・・。  でも軽さとキャッチーさ、そしてカタルシスが一度に味わえるのはコレ!! 『クロスタウン・トラフィック』・・・出だしのギターとユニゾンのファルセット・・・まず、これでやられる。 ジミのぶっきらぼうなディラン・マナーのボーカル。コーラスもいかす。そして絶妙なオブリ・・・。  これか... ...続きを見る

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2016/02/09 20:39
マイ・フェイバリット・ソングス『トイズ・イン・ジ・アティック』エアロスミス
 このなし崩し的なビート。そしてスティーヴンとジョー・ペリーの調子ぱずれのコーラス。えぐいリフ。 いいね!! 一時期ライヴのオープニングでは定番だった。  かっこよすぎる!! ...続きを見る

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2016/02/09 18:10
マイ・フェイバリット・ソングス『No.9ドリーム』ジョン・レノン
 夜寝るときによく聴く曲。並みの子守唄よりもずっと眠りに誘われるはずなんだが、もっともっとジョンの曲を続けて聴きたくなって、結局なかなか眠れないのです(笑)。 ...続きを見る

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2016/02/09 17:56
マイ・フェイバリット・ソングス『スタート・ミー・アップ』ローリング・ストーンズ
 この曲もギターを持つとつい無意識のうちに弾いてたりする。 なんてことのないリフなんだけど、癖になるんだよね。キース&ミック、天才だな。  考えてみるとやってみたいことを何一つまともに始めていない気がする。 そんな時、ストーンズに蹴飛ばされる。まだまだ俺にはストーンズ必要だよ。時々蹴とばしてくれ!! ...続きを見る

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2016/02/09 17:40
マイ・フェイバリット・ソングス『ロックン・ロール・フーチークー』リック・デリンジャー
 リック・デリンジャーのこの曲、ふとした時に口ずさんでしまう。それも歌メロじゃなくて、ギター・リフの部分なんだよね。  それだけインパクト強い。ジョニー・ウィンター盤ももちろん大好き!! ...続きを見る

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2016/02/09 17:26
マイ・フェイバリット・ソングス『サムスィン・エルス』エディ・コクラン
 エディ・コクランは好きな曲たくさんあるけど、中でも断トツに好きなのはこの疾走感のあるロケンロール。 イントロのギター、ブレイク,そしてキメの台詞。申し分ない仕上がり。  いろんなロッカー達もカバーしてるよね。まあ『カモン・エブリバディ』とどっこいどっこいなんだけど・・・。 ...続きを見る

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2016/02/09 01:56
マイ・フェイバリット・ソングス『オール・ヤング・デュース』
 これは名曲100選の方に入れてもよかったぐらいのナンバー。 ボウイが書いて、ミック・ロンソンが飾りつけ、モットが魂を吹き込んだことで、この素晴らしいロックン・ロール・バラードが完成した。  だからボウイ一人のお手柄ではなく、三者の力の結晶なんだと思っている。 ...続きを見る

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2016/02/09 01:43
80年代洋楽再考【ウエスタンブラッド】サンドメン
 88年リリース。これはなんで知ったんだっけ? クロスビートかな。 まあ、ともかく、ギターがしっかり鳴ったいいバンドだな。ボーカルもいい。  時としてストーンズぼかったり、ドアーズぽいところがあったりするけど、それはご愛嬌。俺の好きになる条件の一つ。 なんとデンマークのバンド。 ...続きを見る

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2016/02/08 20:16
追悼モーリス・ホワイト・・・ヒマはなくとも聴くしかない【ラストデイ・アンド・タイム】EW&F
 またまた追悼記事この先、何人くらいの偉大なアーティストを見送らなければならないのか・・・。 今月3日、このひとも亡くなっていた。・・・モーリス・ホワイト、享年74才。長年パーキンソン病を患っていた。  ブラック・ミュージックの世界において、彼は革新的な働きをした。ブラザー達を精神的にアフリカ回帰に導き、 半面人種間の偏見や軋轢を取り除こうと、積極的に白人にも聴きやすいサウンドを率先して取り入れた音楽を展開。  時にそれは日和ったとか、「アース・ウィンド、ノーファイア」などと揶揄されなが... ...続きを見る

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2016/02/08 17:19
シングル・アドベンチャー[洋楽編O]ブルー・カラー・マン・・・スティックス
 アルバム【ピーシズ・オブ・エイト】から先行発売された抜群にかっこいいプログレ・ハード。唸りをあげるハモンドとギター。キャッチーだけどしっかりカタルシスもある。 しかし、この後、『ドモ・アリガット・ミスター・ロボット』とか『ベイヴ』とか『ボート・オン・ザ・リバー』とか、なんだかデニス・デ・ヤングのセンスにはついていけなくて、俺がフォローしていたのはここら辺りまでかな。     ...続きを見る

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2016/02/08 12:24
シングル・アドベンチャー[洋楽編N]輝くスーパースター・・・バックエイカー
 しかしダサい邦題・・・原題は『スター・ザット・シャイン』。これがなかなか溌剌としたロックナンバー。 悪くない。 しかし、B面の『むなしき事/ティアー・ダウン・ザ・ウォール』の方が百倍かっこいい!! イーグルスっぽいサウンドとコーラス。なかなかのもんだよ。キャッチーだし、イントロのギターもかっこいい。 バックエイカー、アルバム探してみようかな? ...続きを見る

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2016/02/08 12:06
名曲100選[100]・・・アイ・シュッド・ハヴ・ノウン・ベター・・・ビートルズ
 これ、初期のビートルズ・ソングの中でもかなり完成度が高い曲なんじゃないかな。 イントロのハーモニカ、メインのメロディ、曲調がマイナーに変わる部分。ジョンのファルセット。 そしてまた間奏のハーモニカヘ・・・。  まだビートルズ・コピー・バンドは一回しか練習出来ていないけど、そのうちこの曲もやってみるつもり・・・。 大好きだな。 てことで、後半かなり急いだけど、「名曲100選」はこれにて終了!! ...続きを見る

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2016/02/08 00:27
名曲100選[99]・・・おまえを離さない・・・オーティス・レディング
 この語るような独特なオーティスの歌声、そして徐々に熱気を帯びていく曲調・・・イントロのスティーヴ・クロッパーのギターとブラス隊のシンプルなアレンジ、ラストは例の「ガッタ、ガッタ、ガッタ」・・なんかスタジオで名曲が出来ていく過程を想像できるような曲。 たまに自分でも歌ってみるけど、オーティスのこの感じはなかなか出せないね。まあ、当たり前だけど・・・。 ...続きを見る

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2016/02/08 00:13
名曲100選[97]アフタヌーン・デライト・・・スターランド・ボーカル・バンド
 まあ、日本でもこのシングルはある程度売れたんじゃないかな。ラジオでよく聴いたように記憶している。 俺もこの曲が聴きたいがためにベストアルバム買ったね。   ...続きを見る

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2016/02/07 23:44
名曲100選[96]サラ・スマイル・・・ホール&オーツ
 絶頂期は80年代だとしても、やっぱりフィリー・ソウル的な要素が強い曲の方がグッと来るよね。 そういうことで言うと『サラ・スマイル』『ジーズ・ゴーン』『ウェイト・フォー・ミー』の路線だな。  特に『サラ・スマイル』には特別な思い入れがある。 ...続きを見る

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2016/02/07 23:37
君のいない春は・・・追悼Aグレン・フライ【ストレンジ・ウェザー】
 先月の追悼記事では取り上げなかったが、この人なりに環境問題に関心を持っていたようだ。 92年のアルバム【ストレンジ・ウェザー】は普段社会問題とは無縁だと思われていたグレンが全編にわたって、地球の温暖化や、明らかに異常な天候について言及しているシリアスな作品である。  そして、そうしたテーマに、ライト・ソウル的なサウンドが実にうまくフィットしていて、これは隠れ名盤かもしれないぞと・・・。『ラヴ・イン・ザ21st Century』なんかのロケンロールもいかすし、珍しくブルージーな『ヒー・トゥッ... ...続きを見る

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2016/02/07 16:48
シングル・アドベンチャー[洋楽編M]愛のゲッタウェイ・・・ドゥービー・ブラザーズ
 ドゥービーのシングルなんてまず買うことがなかった。※アルバムではすべて揃えた。 で、これは81年のコカコーラのキャンペーンソングとして、最初は非売品だったはず・・・。  曲調はもろにジョン・マクフィー+パット・シモンズ節。 アルバム未収録だったので買ったんだけど、それほどよい曲でもないな。割と平均的な出来。 今や貴重なシングルなので売らないでもっている。 ...続きを見る

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2016/02/07 13:05
シングル・アドベンチャー[洋楽編L]愛の絆(スタンド・トール)バートン・カミングス
元ゲス・フーのリード・ボーカル、キーボード担当のバートン・カミングス。これは確かラジオで聴いて、気に入ったのでシングルをすぐに買いに行ったはず・・・。  『アメリカン・ウーマン』とかとは全く曲調が違う大甘のバラード。まあAORの路線を狙ったのか? その当時はすごくいい曲だと思ったんだけど、今聴くとなんだかなぁという感じ。何で好きになったんだろう? ...続きを見る

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2016/02/07 12:46
シングル・アドベンチャー[洋楽編K]ザッツ・ザ・ウェイ・・・KC&ザ・サンシャイン・バンド
 デイスコ・ミュージック・・・特にアラベスクとか『ジンギスカン』なんたら、なんてのは大嫌いだった。 ただ大学時代に結構地元にも数件ディスコがあったので、通っていた。  まあ野郎どもがアルコールを安く飲めて、普段と違う世界を覗いてみようなんていう程度・・・ナンパなんてできるはずもなく・・・。  ただ、そこのDJのかける曲のセンスはナカナカだったと思う。 単に流行っている曲をかけるというだけでなく、その人なりのこだわりも見えた。  KCなんかの曲はディスコの定番だけど、ユーロ・ディスコなん... ...続きを見る

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2016/02/07 12:13
シングル・アドベンチャー[洋楽編J]ビューティフル・サンデー・・・ダニエル・ブーン
 今や「男子ゴハン」のテーマソングとしての方がイメージが強いかも・・・。もともとはTBSの「おはよう720」の1コーナーで使われたもの。それをシングルとして売り出したら大ヒット。もちろん日本だけの現象。 ※田中星児の日本語ヴァージョンもヒット。  まあ、今聴いても、ほんのちょっと気分が明るくなるね。今弘前は雪が止んで青空が見えている。 まさにビューティフル・サンデー!! ※B面の『スリーピー・ヘッド』って曲は大したことないな。 ...続きを見る

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2016/02/07 11:50
80年代洋楽再考【ラヴ】ザ・カルト
 実はザ・カルトのアルバムで一番好きなのはデフ・アメリカンに移籍してからの【エレクトリック】だったりする。 で、このアルバムは【エレクトリック】よりも前のカルトはどんな音楽をやっていたのか気になって入手したもの。  もともとポジティヴ・パンクだとか、ポスト・パンクだとか言われていたらしいけど、なるほどこうやって聴き返してみると確かにそんな雰囲気はあるよね。  何とオープニングの曲が『ニルヴァーナ』だって・・・。別にグランジっぽくはないけど、バンドがどんどんハードな方向に進んでいることはよく... ...続きを見る

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2016/02/06 20:43
プリンスのキーボード奏者だったロージー・ゲインズのデビュー作【ケアリング】
 85年リリース。当時プリンスのバンドにボーカル・コーラス要員としてだけでなく、キーボード奏者としても採用されたロージー・ゲインズのエピックでのファースト・アルバム。  基本的にはキーボード、シンセ、打ち込みを多用したバッキングだけど、ボーカルはかなり本格的なゴスペルタッチのフィーリングを持つ。  なるほどプリンスのお眼鏡にかなっただけあるね。 『スクール・オロジー』での張りのある低音の効いたボーカル。そしてタイトル・ソング『ケアリング』のスケール感のある歌いっぷりなど、並みの才能ではない... ...続きを見る

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2016/02/06 20:23
揺るぎない個性【ビューティフル・ヴィジョン】ヴァン・モリソン
 82年リリース。ロックだとかポップスだとかSOULだとかという括りではとうてい収まらない音楽。 そして時代の流れとかにも縛られない個性・・・。  それがヴァン・モリスンという人。 このアルバムも70年代の諸作に勝るとも劣らない熟成された旨味があふれている。 ...続きを見る

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2016/01/03 13:10
年末にベット・ミドラーB【ベット・ミドラーV】
 76年リリースの三作目。フランク・シナトラのヒット曲『ストレンジャー・イン・ザ・ナイト』でムーディーにスタート。 続いてフィービー・スノウの『その夜』、ディランの『バケット・オブ・レイン』、トム・ウェイツの『シヴァー・ミー・ティンバーズ』などこのアルバムでもなかなかのカバー・センスを見せる。  ベット・ミドラーとジェリー・ブラットあるいはムーギー・クリンクマンとの共作もサンバあり、ジャズありのバラエティに富んだ内容。  さらにゲストとしてボブ・ディラン、トッド・ラングレン、リック・デリン... ...続きを見る

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2015/12/29 16:19
ベット・ミドラーA【ザ・ディヴァイン・ミスM】
72年リリース、こっちの方が先だったね。プロデュースは1曲を除いてバリー・マニロウ、ジェフ・ハルサム、アーメット・アーディガン。 『ドゥ・ユー・ワント・トゥ・ダンス』に続いてドゥーワップの名曲『チャペル・オブ・ラヴ』。そしてレオン・ラッセルのペンによるカーペンターズのヒット曲『スーパースター』。  カーペンターズよりも作者の一人、ボニー・ブラムレットやいち早くカバーしていたリタ・クーリッジのテイクに近いかな? 『デイタイム・ハスラー』・・・こちらはぐっとファンキーでクールなんだけど、ベ... ...続きを見る

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2015/12/29 14:10
年末にベット・ミドラー@【ベット・ミドラー】
 73年リリース。ちっとも美人じゃないけど、ステージに立つ彼女は魅力的だ。現在は女優としても有名なベットだけど、この当時はミュージカルやボードヴィル・ショーを模したライヴが評判を得ていた1シンガー。  このセカンドはそんなベットの才能を存分にひきだすためにアリフ・マーディンとバリー・マニロウが腕をふるった名作。  顔はファニーだけど抜群の歌唱力と表現力を持つベットだけに、選曲、アレンジも相当時間をかけて行われたらしい。  オープニングはホーギー・カーマイケルとジョニー・マーサーの『スカイラ... ...続きを見る

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2015/12/29 10:53
【フォーカス・アット・ザ・レインボウ】フォーカス
 74年リリースのライヴ。アルバム。世界的には【ムーヴィング・ウェイヴス】とシングル・カットされて大ヒットした『悪魔の呪文』のイメージが強すぎるのだが、実は『悪魔の呪文』のようなハードロック然とした楽曲はむしろ少ない。ジャズとクラシックのテクニックに裏打ちされたプログレというのがむしろフォーカスのサウンドの要。  このライヴもクラシカルな『フォーカスV』でスタート。 タイス・ファン・レアのハモンド・オルガン、フルートとヤン・アッカーマンのギターのスリリングな絡みが一番の魅力。 ...続きを見る

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2015/12/28 21:43
アナログ・アドベンチャー[11]ロバート・カルヴァート/ラッキー・リーフ・アンド・ザ・ロング・シップ
 75年リリース。これは全く予備知識なしに手に入れたもの。中古盤屋で、妙にアルバムのジャケット・アートが気に入ってすぐ買ったんだっけ? あとでカルヴァートがホークウィンドのメンバーであったことを知る。なるほど、このサイケ感覚も納得!! ホークウィンド本隊を知る前にこのアルバムに出会ったことになる。  それはある意味正解だったかなと?本隊ホーウィンドに比べるとかなり聴きやすい。 アルバムにはニック・ターナー、サル・メイダ、サイモン・ハウス、アンディ・ロバーツ、マイケル・ムーアコック、マ... ...続きを見る

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2015/12/28 21:18
なおさらJ.B【セイ・イット・ラウド・アイム・ブラック・アンド・アイム・プラウド】
 初期のJ.Bも良いんだけど、やっぱこの持続するグルーヴと圧倒的なオレ主義? が・・・好きなんだよね。 69年リリース、人種問題か高らかに叫ばれていたいた時代であればこそ、なおさらJ.Bのような音楽は存在感を発揮していたと言える。いや、J.Bだからこそ[黒人であることを誇りに思う]なんて言えたのだと思う。  タイトル・ナンバーのご機嫌なサウンド。対照的にどこのまでも美しい『アイル・ハブ・トゥ・クライ・クライ・クライ』が沁みてくるのはJ.Bファンクの激しさがあってこそ・・・。  『グッド・バ... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/12/28 14:11
やっぱJ.B【スィンク】ジェムズ・ブラウン&フェイマス・フレイムス
 『スィンク』めっちゃカッコイイ!! 『ビウィルダード』の名唱も素晴らしい。 まだ後のファンク・スタイルを確立する前のJ.Bもいかす。 ...続きを見る

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2015/12/28 09:18
たまにはエルヴィス【ゴールデン・レコーズVol.3】
 続いてもエルヴィスのヒット曲集三集。 こちらは『オー・ソレ・ミオ』の改作『イッツ・ナウ・オア・エバー』とか『スタック・オン・ユー』、ドゥーワップの『アイ・ガッタ・ノウ』、まるで007のテーマみたいな『サレンダー』、メロウな『今夜はひとりかい』、文句なしにかっこいいロカビリー『リトル・シスター』など、第2集をはるかに上回るバラエティに富んだ内容。  俺が一番好きなのはやっぱり『リトル・シスター』かな? ...続きを見る

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2015/12/28 08:13
たまにはエルヴィス【ゴールド・レコーズVol.2】
なんの前振りもなく、突然エルヴィスを・・・。よくパロディにされる例のキンキラサテンのジャケット写真。 『アイ・ニード・ユア・ラブ・トゥナイト』『ア・フール・サッチ・アズ・アイ』『アイ・ガット・スタング』・・・。  いやぁ、最近オールディズ・レコードの黒人アーティストを三人ばかり取り上げたけど、白人ロッカーとして、エルヴィスは正にそうした黒人達と同じ時代にいたわけだから、前振りどころか、正にタイムリーな選択だったかな? エルヴィスに関してはアップテンポのロケンロールは勿論だけど、スロウ... ...続きを見る

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2015/12/28 07:56
オルタナの時代まで生き残ったパンク【黒豹】ストラングラーズ
 83年リリース、もう正直この当時のストラングラーズのサウンドはパンクではない・・・もっともデビュー当時のうたい文句は[パンク界のドアーズ]というものだったから、他のパンクス達とは若干立ち位置が最初から違っていた。  さて、この【黒豹】では、文学的な表現がより磨きがかかり、ニューウェイヴというよりもオルタナティブといった方がしっくり来るようなサウンドに変化している。  プロデュースはスティーヴ・チャチャードという人が担当しているが、それよりもエンジニアリングをかのトニー・ヴィスコンティが担当... ...続きを見る

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2015/12/28 01:09
セクシー・ダイナマイト【ペイン&プレジャー】フリーダ・ペイン
 この何ともしどけないポーズ。う〜ン、セクシー。着てると言うより羽織ってるって感じ。74年リリース。 勿論ルックスだけでなく十分にパワフルでソウルフルな素晴らしい歌声。 俺はこれ一枚しか持っていないけど、もう少し追求してみるかな? ...続きを見る

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2015/12/27 16:12
【アイ・ヒア・ユー・ノッキン】スマイリー・ルイス
 タイトル・ソングは、俺はデイヴ・エドモンズのご機嫌なカバーで知った。 今回オリジナルを聴いてみるとゆったりとした三連のリズムで、ちょっとファッツ・ドミノみたいな感じ。  まあ、これはこれで味わい深い。スマイリー・ルイスの倍音バリバリの歌声も素晴らしい。 1曲目の『ザ・ベルズ・アー・リンギング』も三連のバラード。 ファッツ・ドミノも取り上げた『ブルー・マンデー』。 うん、金太郎飴的なサウンドだけど和むね。 ...続きを見る

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2015/12/27 15:54
ロジャー【ブリッジング・ザ・ギャップ】
91年リリース。これまでのボコーダーを使ったファンキー路線の延長線上にあるサウンド。特に新しいことに挑戦しているわけではないものの、安定したファンク・サウンドはやはりいかす。  『エブリバディ・ゲット・アップ』のご機嫌なグルーヴ。2曲目のフュージョン感覚の『テイク・ミー・バック』のメロウな感覚。『キュリオシティ』のドラマチックでスリリングなサウンド。 『ユー・シュッド・ビー・マイン』・・・一時期のプリンスにも迫るご機嫌なファンク!! これまたメロウな『エモーションズ』・・・。というわけでグ... ...続きを見る

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2015/12/27 13:40
遅ればせながら【アイアン・メイデン】を初体験!!
どうもこのてのメタル系というのは苦手で、ジューダス・プリーストとかマイケル・シェンカー、スコーピオンズなどはそこそこ聴いてきたけど、アイアン・メイデンはずっとスルーし続けてきた。理由はバンドのファッションやジャケット・アートのセンスの無さ・・・。  いくつかのビデオ作品はこれまでにも見てきたけど、あえてアルバムを入手しようと思ったことは今まで一回もなかった。  しかし、ブックオフの安棚にあったこのファーストは聴いてみてもいいかなと・・・。 メタルだNWOBHMだなんて括りがあるけど、これ... ...続きを見る

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2015/12/27 13:14
【ユー・ベター・ムーヴ・オン】って言われても動きたくない!!アーサー・アレキサンダー
 雪いっこうに止む気配ないね。津軽は一週間ほとんど雪マーク。 正直もう一歩も外に出たくない・・・車も運転したくないので、昼食、夕食も近くのコンビニで調達してそれで我慢しよう。  で暖房の効いている部屋で、こんなの聴いている。 アーサー・アレキサンダーの62年リリースのアルバムに、ビートルズもカバーした『アンナ』をはじめとしてボートラが5曲追加されたもの・・・。  ゆったり、まったりとした曲調が日曜の午前中にはあってるかなと・・・というか、ほとんど雪の所為でテンション下がってるから、まあ少... ...続きを見る

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2015/12/27 08:49
雪だらけの年末【ゾーズ・ロンリー・ロンリー・ナイツ】
 いやぁ、クリスマスが終わるとまるで約束していたかのように、雪がどっと降った。まあ、例年の今頃はもっと積もっていたりするので驚かないが・・・。※むしろホワイト・クリスマスでなかったのが不思議な位・・・。  しかし、キンコメの高橋逮捕には戦慄が走ったね。なにやッてるんだよ(怒)!! キンコメのコント、大好きだったのに・・・。  [エンタの神様]なら、編集でなんとかなったけど、[IPPONぐらんぷり]に高橋出てなくて本当に良かったよ。 編集無理だもんね。   話は変わって・・・昨日から家... ...続きを見る

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2015/12/27 06:55
イギリス屈指のソングライター【アイム・ア・ライター】ギルバート・オサリヴァン
 もう『アローン・アゲイン』や『クレア』など、来世紀まで残るような名曲を量産しているオサリヴァン。 やっぱりポール・マッカートニーが得意とするようなポップでほんのりと陰りのあるメロディ作りに関しては、この人は抜群の力量を持っている。  このアルバムでも『ウー・ベイビー』とか『ゲット・ダウン』など素晴らしいナンバーが収録されている。 グリーンで統一されているアルバム・ジャケット・アートもナイス!! ...続きを見る

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2015/12/26 20:57
ケン・ヘンズレー【誇り高き言霊】
 邦題が何とも大仰過ぎるけど、まあそれもオーバーという訳でもない。※原題[プラウド・ワーズ・オン・ア・ダスティ・シェルフ]  ユーライア・ヒープのキーボード奏者ケン・ヘンズレーの初ソロ・アルバム。73年リリース。 バッキングはリー・カースレイク(ドラムス)、ゲイリー・セイン、デイヴ・ポール(ベース)の三名のみ。  ギター、キーボード、パーカッション、リードボーカルはすべてケン・ヘンズレー本人が担当。 元々マルチ・プレイヤー志向の強いアーティストだけあって、単なるキーボード奏者の片手間仕事... ...続きを見る

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2015/12/26 20:20
シー・トレイン【マーブルヘッド・メッセンジャー】
 こちらはシー・トレインのサード・アルバム。※71年。 ロイド・バスキンのオリジナルはわずかに1曲。その分アンディ・カルヴァーグとジム・ロバーツのコンビ、そしてピーター・ローワンの曲が増えている。  前作に続いてアメリカとイギリスのハイブリット的なサウンドが印象的・・・。 『ロンドン・ソング』と『ミシシッピ・ムーン』なんて曲が、なんの違和感もなく並んでいる。  『ロンリーズ・ナット・ザ・オンリー・ウェイ・トゥ・ゴー』・・・なんかサザエさんを彷彿とさせるファースト・ヴァースのリズムが面白い... ...続きを見る

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2015/12/25 12:51
ほのぼの系スワンプ【シー・トレイン】
 ロイド・バスキン、ラリー・アタマナック、リチャード・グリーン、アンディ・カルヴァーグ、ピーター・ローワン、ジム・ロバーツ・・・メンツから見ておそらくセカンド・アルバムだろう。  リチャード・グリーンのフィドル(バイオリン)が実に良い味を出している。 ロイド・バスキンとピーター・ローワンのダブル・ボーカル。※曲によってはロイド・バスキンはキーボードも担当。  プロデュースはかのジョージ・マーティン。 レコーディングはロンドンのエア・スタジオ。この辺はイーグルスのファーストとかにも通じる憂... ...続きを見る

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2015/12/25 12:27
懺悔なさい!!【クローサー】ジョイ・ディビジョン
 まあ前述のジャムとかとは正反対のサウンドだな。80年リリース。ジャムは聴いていてポジティヴになれるけど、これはどう考えてもダウナーになるでしょ。  だから普段滅多に聴かない・・・。ただXmassで羽目を外しすぎた連中にはお似合いのサウンドじゃないかな? あと享楽的で、ダンサブルなサウンドと平行してこんなのもあったなという好例・・・。  俺は・・・ただ記録として持っているだけ・・・またしばらく聴かなくなりそう・・・。 ただ『アイソレーション』のベースラインと『24 HOURS』のギターは... ...続きを見る

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2015/12/25 09:54
最高!!自分へのX'massプレゼント【ファイア・アンド・スキル/The JAM】
自分へのクリスマス・プレゼント第三弾。六枚組CD、国内盤だと一万四千円位・・・別に解説いらないので、輸入盤でゲット。 これでもポストカード的なポートレイト写真と豪華ブックレット(写真満載)付きだし、8240円・・・国内盤よりも6000円近くも安い。豪華なボックス仕様で文句なし・・・。もっともこの時期に8000いくらというのも、決して緩くない。  それでも、欲しかったのは、CD1・・・1977年100 クラブ、CD2・・・1978年ザ・ミュージック・マシーン、CD3・・・1979年レディング... ...続きを見る

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2015/12/25 09:31
80年代洋楽再考【マット・ビアンコ】マット・ビアンコ
 86年リリース。今月17日に紹介したデビュー作に続く、セカンド・アルバム。 ジャズ、R&B、ラテンをブレンドしたおしゃれなサウンド。あくまでダンサブルでキャッチー。シンセや打ち込みを多用しつつも、変にマニアックになっていないところが良いね。   ...続きを見る

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2015/12/24 23:17
【ゴースト・ライダーズ】アウトローズ
 1980年リリース。5作目。ベースのハーヴェイ・ダルトン=アーノルドとドラムのモンテ・ヨーホーが抜けて、ベースはリック・キュアに交代、ドラムはツイン・ドラムスの一人デビッド・ディックスがそのまま残る。  基本的にはヒューイ・トマソンとビリー・ジョーンズがサウンドの中心なので、メンバー・チェンジはそれほど大きなダメージにはならなかったようだ。  アルバム・タイトルの『ゴースト・ライダーズ・イン・ザ・スカイ』は、カントリーの定番ソング。※ブルース・ブラザーズもカバー。  ソングライティングで... ...続きを見る

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2015/12/24 21:32
イタリアン・プログレ【メロス】チェルヴェッロ
これはクリスマスとは全く関係のないイタリアン・プログレ。  以前から気になっていて最近ようやく手に入れた。ドラマチックでクラシカルなサウンド。 叙情的なボーカルとスキルの高いインストゥメンタル。  クリムゾンやイエスからの影響をモロに受けたタイプのバンドだけど、やっぱりイタリアならではの味わいがあって好きだな。 ...続きを見る

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2015/12/24 12:01
雪のないクリスマス【ソウル・クリスマス/アトランティック・クラシックス】
 雪のないクリスマス、何年ぶりだろう? あんまり降られると結構大変だけど、この時期に全く雪が積もっていないというのは、なんか違和感がある。  さて、今朝聴いているのはアトランティック・レーベルのソウル・スター達によるクリスマス・ソング・オムニバス。 いろいろ面白い音源が入っている。 クライド・マクファター&ドリフターズ『ホワイト・クリスマス』、ダニー・ハサウェイ『ズィス・クリスマス』、クラレンス・カーター『バック・ドア・サンタ』、インプレッションズ『サイレント・ナイト』、オーティス・レディ... ...続きを見る

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2015/12/24 10:40
エリック・クラプトン[スロウハンド・アット・70]ライヴ・アット・ロイヤル・アルバート・ホール
 自分へのクリスマス・プレゼント第2弾は・・・クラプトンの70才を記念したロイヤル・アルバート・ホールでの映像。(ブルー・レイ+ボーナスDVD+2CDという豪華セット)。  当然値段の方もそこそこいきますね・・・まあアフィリエイトで千円、値引きで千円くらい安いので実質二千円くらいお得なんだけど・・・。  ギターはクラプトン一人、その分キーボード二人(クリス・ステイトン、ポール・キャラック)の貢献度が高い・・・というか、ギター1本のアレンジの工夫が良くわかる。クラプトン自身もいつになくギター弾... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2015/12/23 17:06
俺的名曲100選[95]・・・『ユーズ・ミー』ビル・ウィザーズ
 72年ビルボード最高位二位まで上がった大ヒット・ナンバー。 メロディもそうだがバッキングのファンキーなグルーヴが最高。一度耳にしたらしっかりこびりつくこと請け合い!! 好きだなぁ〜。 ...続きを見る

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2015/12/22 20:07
快挙!!ゾンビーズ4年ぶりの新録【スティル・ガット・ザット・ハンガー】
 ロッド・アージェント、コリン・ブランストーンを中心としたゾンビーズ。【オデッセイ・アンド・オラクル】があまりにも有名。  その【オデッセイ・・・】を発表した時にはすでにバンドは解散していたが、その後、アージェントや、ソロ活動を続けていたブランストーンは、初期の新鮮な気持ちに立ち返って2004年にゾンビーズを再結成。  御年70才を超えても精力的に活動。 そして、ここにきて21世紀の【オデッセイ・アンド・オラクル】ともいうべきアルバムを届けてくれた。  メンバーはロッド・アージェント、コ... ...続きを見る

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2015/12/22 14:43
DVD「メッシン・ウィズ・ザ・ブルース」マディ・ウォータース、バディ・ガイ、ジュニア・ウェルズ
 さて前記事のCDにカップリングでついてきたのがこの映像。 オープニングはウェルズの大ヒット・ナンバー『メッシン・ウィズ・ザ・キッド』。ジュニア・ウェルズかっこいいよ。 正にブルース界のJ.B。バディは自分の時よりも若干抑え気味だけどいいフレーズ連発!! 『フードゥー・マン・ブルース』・・・思いっきりスロウで渋く決めてくれる。 『ホウェン・ユー・シー・ザ・ティアーズ』・・・バディがリード・ボーカルを取るナンバー。ウェルズよりもやはり若干ワイルドになるんだよね。  『テン・イヤーズ・ア... ...続きを見る

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2015/12/22 14:22
バディ・ガイ&ジュニア・ウェルズ【ドリンキンTNT・アンド・スモーキン・ダイナマイト】
 待ってました!! 自分用のクリスマス・プレゼント第1弾は・・・,74年バディ・ガイとジュニア・ウェルズのモントルー・ジャズフェスでのライヴ。バッキングにはビル・ワイマン、ダラス・テイラー、テリー・テイラー、パイントップ・パーキンス。  いやぁかっこいいよ。これ!! 『アウフ・ベイビー/エブリスィング・ゴナ・ビー・オールライト』『ハウ・キャン・ワン・ウーマン・ビー・ソー・ミーン』『チェック・オン・マイ・ベイビー』・・・。後半はジュニア・ウェルズを全面的にフィーチャーした『テン・イヤーズ・ア... ...続きを見る

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2015/12/22 13:46
俺的名曲100選[94]・・・『ユア・レイテスト・トリック』ダイアー・ストレーツ
86年リリースの【ブラザーズ・イン・アームス】。良い曲いっぱいあるけど、この大人っぽいサウンドにノックアウトされた。やっぱりサックスが入っている曲は好きになる確率が高いんだよね、俺の場合・・・。 『サルタン・オブ・スウィング』の頃のとんがったイメージも好きだけど、この何とも成熟した大人のラブソングにもグッと来るんだ。このサウンドはバンドそのものの成長をも表している。 ...続きを見る

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2015/12/22 08:59
俺的名曲100選[93]・・・『ラヴィン・ユー』ミニー・リパートン
 これはもうド定番のラブソング。かわいらしいというか・・・驚異の5オクターブで有名なミニー・リパートン。 正直俺はこの1曲しか知らない。ジャンルでいうとソウルということになるのだろうが、あまりソウルという感覚はないよね。どちらかというとシンガー・ソングライター的な感じを受ける。ただ名曲であることは確か・・・。   ...続きを見る

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2015/12/21 23:33
80年代洋楽再考【カーゴ】メン・アット・ワーク
 83年リリース。『ノックは夜中に』『ダウン・アンダー』のヒットを持つメン・アット・ワークのセカンド・アルバム。 これもアナログでしか持っていなくて、滅多に聴いていない一枚・・・。  リーダーでメイン・ソングライターのコリン・ヘイの個性が強いバンドだが、このアルバムでは、ロン・ストライカートやグレッグ・ハムにリードボーカルを任せる曲などもあって、なかなか民主的な配慮がされている。  まあ、それが成功しているかどうかは微妙だけれど、少なくとも一本調子にならないようにという処置かな? ...続きを見る

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2015/12/21 15:31
80年代洋楽再考+アナログ・アドベンチャー[10]【POPにEYEして】○X○(オクソ)
 「オクソなんてお下品だわァ〜」なんてね。まあOが二つでXが1つでオクシジョンをモジったものだろう。 ルックスも含めて一発屋のニオイがプンプンしてるけど、これは正しく80'sの方法論に則った良質のPOPだと思う。  シングルカットされた『ワリィGIRL』なんて、シンセ・打ち込みがピュピュン飛んでるけど、メロディやサビ、Bメロへの移行の仕方などかなり計算されいて、ラジオ向き・・・覚えやすいメロディと耳に残りやすいサビ・・・メロウなBメロ・・・素晴らしい。  『ダンス・オールナイト』もドゥーワ... ...続きを見る

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2015/12/21 12:41
80年代洋楽再考【ウォーキング・ウィズ・ザ・ハウス・オブ・ファイア】カルチャー・クラブ
 84年リリース。前年発表された【カラー・バイ・ナンバーズ】が大ヒット。単なる色物ではなく、確実な実力を持ったグループとして認められた。またボーイ・ジョージのボーカリスト、ソングライターとしての才能も十分に認識され、正にスーパースターに・・・。  さてこの3rdアルバムは前作での成功を基にして、さらに愛や反戦などのメッセージを打ち出して完成度の高いアルバムになったと思う。※準メンバーのバック・コーラス、ヘレン・テリーの貢献度も高い。  シングル・ヒットも文字通り反戦歌の『ウォー・ソング』、『... ...続きを見る

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2015/12/21 08:58
俺的名曲100選[92]・・・『ミー・アンド・ボビー・マギー』ジャニス・ジョップリン
 クリス・クリストファーソン作のいかした(いかれた)カントリー・チューン。 これがジャニスにぴったりなんだよね。だから名曲というよりは、名演(名唱)といった方が良いのかもしれない。   ...続きを見る

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2015/12/20 16:31
ベタジャズ【インクレディブル・ジャズ・ギター】ウェス・モンゴメリー
 「ベタジャズ」・・・前回に引き続いてウェスのアルバム。60年リリース。あまりにも有名すぎてまだ取り上げていなかったのに気づかなかったヤツ。  ソニー・ロリンズの『エアジン』からスタート。パッセージの速いフレーズが続々出てくる。バックはトミー・フラナガン、パーシー・ヒース、アルバート・ヒース。  このトリオが実に良いグルーヴを作っている。 『Dナチュラル・ブルース』・・・かなりリラックスしたスウィング感・・・良いね。 『ポルカ・ドッツ・アンド・ムーンビームス』これまたムーディーでメロウな... ...続きを見る

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2015/12/20 14:20
For 90's Lovers【ニュー・ミゼラブル・エクスペリエンス】ジン・ブロッサムズ
 92年リリース。こういう60'sを彷彿とさせるサウンドは大好き!! しかも単なるノスタルジーではなく、パンクを通過した世代ならではのエッヂのたったギター・サウンドとメランコリックなメロディの共存しているところがたまらない。  今やこのてのロックでさえも「ロック・クラシック」? 俺らの感覚ではついこの前・・・という感じなんだけどね。 ...続きを見る

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2015/12/19 23:46
俺的名曲100選[90]・・・『名前のない馬』アメリカ
 この曲、昔からものすごく好きなんだよね。できれば三声のコーラスでライヴでやってみたい。 サウンドやリードボーカルから、ニール・ヤングのパロディだろうという影口もあったけど、おれは十分にオリジナリティのある曲だと思う。  さりげないイントロからグッと引き込まれる。 「ラ〜ラ・ララララ♪」というコーラス。良いな。何時か、バンドのメンバーと一緒にやってみよう。 ...続きを見る

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2015/12/19 15:14
骨太なカントリー【コパーヘッド・ロード】スティーヴ・アール
 カントリー界のスプリングスティーンともいうべき存在。サウンドはかなりハードなロック色の強いものだが、ここ近年もてはやされているフィーメール・カントリーなんかとは一線をかく骨太なもの。  ハードロッキン・カントリーとでもいえばいいかな。 88年のリリースだけどピコピコとは全く無縁のサザンロック的なサウンドは好感が持てた。  偏見を持たないで接してみるとはまるかも・・・。 ...続きを見る

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2015/12/18 21:13
大ブレイク直前の若大将【ユー・ワント・イット・ユー・ガット・イット】ブライアン・アダムス
 81年リリース、このあと『ハーツ・オン・ファイア』『ヒート・オブ・ザ・ナイト』『カッツ・ライク・ア・ナイフ』『ラン・トゥ・ユー』『ヘヴン』など多くのシングル・ヒットを量産することになるブライアン・アダムス。  この頃はまだちょっと売れかけていた程度・・・。  でも、基本的にこういうキャッチーなロケンロールで、しかもハスキーな声のシンガーは大好きなので、このアルバムも気に入っている。  スティング、ドン・ヘンリー、ロッド・スチュワートなどと並んで大好きなボーカリストだな。あとエディ・マネー... ...続きを見る

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2015/12/17 21:21
アナログ・アドベンチャー[7]キメラ・・・ミスティックなフィーメール・ボーカルの魅力
 1970年リリース。プレス数そのものが極端に少ない珍品?? 俺の持っているレコードは手書きでNo945と書いてある。2002年に再リリース。  なにやらいかがわしいビデオを彷彿とさせる半裸の女子二人の並んだジャケット・アート。そう全くのジャケ買い。  結果は大当たり!! このフォーキーでちょっとサイケがかったサウンド。ジャケットの二人フランチェスカとリサのマジカルなボーカル。男性ボーカルも混じったコーラス。ピアノ、アコギ、キーボードを中心としたバッキング。  なんと『レディ・ウィズ・ブレ... ...続きを見る

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2015/12/17 18:23
キング時代のフレディ・キングA【レッツ・ハイド・アウェイ・アンド・ダンス・アウェイ】
 さて続いてもフレディ・キングのキングレコード時代の代表作【レッツ・ハイド・アウェイ・アンド・ダンス・アウェイ】。  前記事の【フレディ・キング・シングス】は文字通りボーカル入りのナンバーばかりだったが、こちらはインストだけで統一されている。  『ハイダウェイ』『スタンブル』など、これまたクラプトンがらみの曲が目立つ。俺個人は『スタンブル』が一番好きかな? ...続きを見る

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2015/12/16 09:37
キング時代のフレディ・キング@【フレディ・キング・シングス】
 いやぁ、スゲエかっこいい!! 61年リリースのキング・レコード在籍時の一枚。ギターも歌も実に若々しい。 なるほど、一時期クラプトンが夢中になったのも納得のプレイ・・・。 『ハブ・ユー・エバー・ラヴド・ア・ウーマン』・・・そのクラプトンが取り上げたことで有名なスロウ・ブルース。  ※デレク&ザ・ドミノスのアルバム【レイラ】に長尺ヴァージョン収録。ライヴ【E.C.WAS.HERE】での熱演も良い。 同じくクラプトンが取り上げている『アイム・トア・ダウン』・・・最近のクラプトンは、このオリジ... ...続きを見る

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2015/12/16 09:22
ビリー・ギボンズ(ZZ TOP)初のソロ・アルバム【Perfectamundo】
さてこちらもごく最近リリースされたばかりのZZ TOPのリーダー、ビリー・ギボンズのファースト・ソロアルバム。  基本的にはZZ TOPとほぼ同じ路線だが、初期のZZ のようなブルース色が強い。 一応「ビリー・ギボンズ・アンドBFG's」というバンド名義になっており、プロデュースはビリー・ギボンズ、ジョン・ハーディー。エンジニアにG.L・G-mane・ムーン、グレッグ・マーロウ・・・。  ハーディーとムーンはギター、グレッグ・マーロウはドラムスで演奏にも加わっている。 他にはベースにA... ...続きを見る

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2015/12/15 11:07
二分の一でもこの実力!!【セイ・ノーモア】バッドフィンガー
 これはつい最近ようやく手に入れたアルバム(CD)。 ジョーイ・モーランドとトム・エヴァンスが「バッドフィンガー」名義で出した80年、8作目。  思い入れの強いファンからはピート・ハム、マイク・ギヴィンスのいないバンドは、最早「バッドフィンガー」とは言えないだろう・・・という意見が聞こえてきそうだが、どっこいジョーイとトムは、その二人の意志をついでこんなに素晴らしい仕事をしていたのだ。  正直俺も【ガラスの恋人】とかは、もうバッドフィンガーではないと思っていた。しかし、いざ聴いてみたら、こ... ...続きを見る

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2015/12/14 21:07
ロック感覚の強いファンク【ワード・アップ】キャメオ
 80年代のファンクはプリンス一派(ジャム&ルイスも含む)の影響が強いのだが、ラリー・ブラックモン率いるキャメオもまた、その好例だと思う。86年リリース。  一時期大人数による人力ファンクであったキャメオがこういう少人数の編成に変化したのも、やはりシンセをはじめとしたテクノロジーの発達によるところが大きいのはもう周知の事実・・・。  ただ、そういったエレクトロ・ファンクの類は飽きられるのも早いんだよね・・・。 ラリー・ブラックモン・・・今どうしているのかな? ...続きを見る

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2015/12/14 15:33
ベタジャズ【夢のカリフォルニア】ウェス・モンゴメリー
 ウェスと他のジャズ・ギタリストの一番の違いは何か? それは大衆性だと思う。 つまりウェスは、気取っていないということ・・・ジャジーでありながら、グルーヴィン・ソウルにも通じる軽やかさとポップでキャッチーな持ち味。※実際はかなり高度なスキルがなければ弾けないのだが・・・。  だから、一般的なジャズ・ファンのみならず支持されているのではないだろうか・・・。 ドン・セベスキー指揮のオーケストレーションを付けても、コンボのみでも実に心地よいスウィング感を感じさせる。  ジョージ・ベンソンをはじ... ...続きを見る

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2015/12/14 15:19
アナログ・アドベンチャー[2]ヤン・アッカーマン/流浪の神殿
 さて続いてはプログレ。といってもヤン・アッカーマンのこれは母体フォーカスの世界とは若干違う[室内楽]をイメージさせるクラシカルな仕上がり。  73年リリースのソロ・アルバム。 日曜の昼間のまったりした時間にはぴったりだな。  アコギとストリングス、そしてリズムセクション、ブラスも入るサウンドはハードな音を良しとする方々にはちょっと物足りない感じもするけど、バロック音楽とか好きな人にはたまらない・・・と思う。  このレコードも中古屋で手に入れたものだけど、割と保存状態が良くてノイズもほと... ...続きを見る

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2015/12/13 13:02
アナログ・アドベンチャー[1]テリー・リード/Terry Reid
さて、今日もアナログ・レコードを聴いている。もうしばらくはCD聴く気にならないくらい・・・なんつって。唐突だけど、新しい企画「アナログ・アドベンチャー」てのを始める。第一回はコレ!! このアルバムもかなり昔に中古盤屋で手に入れたボロボロのヤツなんだけど、「ブチブチ」いってるノイズさえも愛おしい。  テリー・リードといえば、ツェッペリンへの加入を打診されてもそれを断った男として有名・・・。 もっともジミー・ペイジはテリーをあくまでボーカリストとして評価していたのであって、ギターの方はどのく... ...続きを見る

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2015/12/13 12:39
レコード棚の片隅からA【ストレンジ・ランド】ボックス・オブ・フロッグス
 さて続いてもボックス・オブ・フロッグス。こちらは86年リリースのセカンド・アルバム。 デビュー作にゲスト参加していたジェフ・ベックの名前はないが、ロリー・ギャラガー、そしてなんとジミー・ペイジの名前が・・・。そしてオープニング・ナンバーの『ゲット・イット・ホワイル・ユー・キャン』にはどういう経緯からかグラハム・パーカーが・・・。『アベレージ』にはイアン・デューリーが参加している。あと、珍しいところではスティーヴ・ハケットとか、グラハム・グールドマンとか・・・。  『ハートフル・オブ・ソウル... ...続きを見る

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2015/12/12 16:13

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