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zoom RSS テーマ「ブルースロック」のブログ記事

みんなの「ブルースロック」ブログ

タイトル 日 時
パシフィック・ガス&エレクトリック〔パシフィック・ガス&エレクトリック〕
パシフィック・ガス&エレクトリック〔パシフィック・ガス&エレクトリック〕 69年、70年リリースのセカンドとサードの2in1。 以前ぼろぼろのアルバム(何作目かわからない)を古本屋で買って、なんかよかったな・・・と思って今回ゲット。 想像以上に泥臭いブルースロック。ボーカルはチャーリー・アレンという黒人。なるほど、ちょっとボブ・テンチ(第二期ジェフ・ベック・グループ)に似た声で俺の好み。 ギターはグレン・シュワルツという人で、これがなかなかよく泣くブルースギターでいいんだな。最近手に入れた旧譜の中ではダントツに面白い。 ...続きを見る

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2017/02/25 21:18
時代遅れと言うなかれ【ロックン・ロール・ウォーリアーズ】サヴォイ・ブラウン
時代遅れと言うなかれ【ロックン・ロール・ウォーリアーズ】サヴォイ・ブラウン  81年リリースでこの音楽性とアルバム・ジャケット。 確かに当時のトレンドからいうと全く時代遅れのサウンドということになるだろう。  しかし、根っこにブルースやR&B、ロックン・ロールを持つ音楽が実は、一番時代の流行り廃りに左右されないのではないかと思っている。  サヴォイ・ブラウンのこの一枚も、今聴くとかっこいいよ。ジャケットはダサいけどね。 ちなみにキム・シモンズのギターに拮抗するリードボーカルは、ハードロック版ロッド・スチュワートみたいでかっこいいラルフ・モーマン(元ジョー・ペリー... ...続きを見る

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2016/09/30 15:02
煮詰まったらとりあえずブルースロック【ロニー・マック&スティーヴィー・レイ・ヴォーン】
煮詰まったらとりあえずブルースロック【ロニー・マック&スティーヴィー・レイ・ヴォーン】  小さいながらもバンドをやっている。どうしても新しい方向性に困ったら、とりあえず3コードのブルースをやってみる。  そうするとメンバー間の最小限度の共通項が見えてくる。そしてそのときのグルーヴが本人たちのモチベーションを高めてくれたらしめたもの。  それと等価のグルーヴを出せる音楽を探せばいいのだ。 いくら個人個人のスキルが高かろうが化学反応が起きない演奏では、聴いている方も乗れない。  つまり多少のミスタッチがあろうが、演奏が荒かろうが、ロックの場合、グルーヴが命なのだ。 ...続きを見る

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2016/08/13 19:01
同じブルースロックとはいえ【キープ・オン・ムーヴィング/バターフィールド・ブルース・バンド】
同じブルースロックとはいえ【キープ・オン・ムーヴィング/バターフィールド・ブルース・バンド】 さて、フリートウッド・マックをイギリスのブルースロックの代表的な例として挙げると、こちらはさながらアメリカのブルースロックの代表格といっても過言ではないだろう。  バターフィールド・ブルース・バンド、ポール・バターフィールド率いる革新的なブルースロック・バンドだ。 そう、最初期の頃を除けば、その音楽性はブルースを大きくはみ出したものであった。  ブルース、ジャズ、R&B、ゴスペル、ラテンなどの要素を大胆に取り込んだ所謂オール・アメリカン・ミュージックと言うべき幅広い音楽性。  この五作... ...続きを見る

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2016/01/28 21:29
【ライヴ・イン・ボストンVol.2】フリートウッド・マック
【ライヴ・イン・ボストンVol.2】フリートウッド・マック  さて、続いてもフリートウッド・マックの「ボストン・ティー・パーティ」の第二集。 幻想的なインスト『ワールド・イン・ハーモニー』でスタート。ひときわ大きな拍手に迎えられて炸裂するのは『オー・ウェル』、後にリンジー・バッキンガムも持ち歌としてライヴで取り上げた初期の傑作ブルース。  これがめっちゃかっこいい。 1集にも入っていた『ラトルスネイク・シェイク』、『ホワッド・アイ・セイ』にそっくりな『ストラングラー・ブルース』、スペンサーのスライドが輝る『レッド・ホット・ママ』、ムーディーなスロウ... ...続きを見る

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2016/01/28 10:18
【ライヴ・イン・ボストンVol.1】フリートウッド・マック
【ライヴ・イン・ボストンVol.1】フリートウッド・マック  通称「ボストン・ティー・パーティ」70年録音。 ピーター・グリーン在籍時のライヴ音源は数ある中で、特に高い評価を受けているのが、このシリーズ。  オープニングの『ブラック・マジック・ウーマン』からピーター・グリーン、ジェレミー・スペンサー、ダニー・カーワン3人のギターが絡み合い、実にブリティッシュらしいブルースロックを展開。  三人三様のギターワークと、それを実直にフォローするミック・フリートウッドとジョン・マクビーのリズムセクション。 基本的にはピーター・グリーンがサウンドの要ではあ... ...続きを見る

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2016/01/28 08:59
ゴー・ジョニー・ゴー【ヘイ・ホウェアズ・ユア・ブラザー?】ジョニー・ウィンター
ゴー・ジョニー・ゴー【ヘイ・ホウェアズ・ユア・ブラザー?】ジョニー・ウィンター  いやぁ、やっぱ音楽はオーガニックなものが一番良いな。 ジョニーのテンション一発のギターと喉の奥でうなるみたいなボーカル。最高!! 92年リリース。若い頃のようながむしゃらなギターではなく、抑えるところはきちんと抑えたプレイが凄く良い。  オープニングの『ジョニー・ギター』のかっこよさ!! 『シー・ライクス・トゥ・ブギー・リアル・ロウ』のスウィング感。 『ホワイト・ライン・ブルース』多少の手癖はあるもののスライドもいかす。 『プリーズ・カム・ホーム・フォー・クリスマス』・・・それこそ... ...続きを見る

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2016/01/23 15:42
最初期のブリティッシュ・ブルース【シェイク・ダウン】サヴォイ・ブラウン
最初期のブリティッシュ・ブルース【シェイク・ダウン】サヴォイ・ブラウン  これまで何枚も紹介してきたブリティッシュ・ブルースの雄サヴォイ・ブウン、このファーストはまだ紹介していなかった。  それには実は理由がある。このファーストではブライス・ポーシャス(ボーカル)とレイ・チャペル(ベース)という二人の黒人メンバーがいるのだ。  これは正直反則!! メンバーに本物の黒人が入っているだけで、グルーヴや味わいが変わってくる。 ※2作目からはシモンズを残して全員脱退、クリス・ユールデン、ロンサム・デイヴ、ロジャー・アール、トニー・スティーヴンスらが参加・・・めでたく全... ...続きを見る

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2015/12/08 11:53
やっぱりファーストもいい!!【ベターデイス】ポール・バターフィールズ・ベター・デイズ
やっぱりファーストもいい!!【ベターデイス】ポール・バターフィールズ・ベター・デイズ  73年リリース、ポール・バターフィールズ・ベター・デイズのファースト。ザ・バンドの『シェイプ・アイム・イン』を彷彿とさせる弾むリズムが印象的な『ニュー・ウォーキン・ブルース』からスタート。かっこいい!! 『プリーズ・センド・ミー・サムワン・トゥ・ラヴ』・・・一変してムーディーでメロウなバラード。 『ブローク・マイ・ベイビーズ・ハート』・・・ロニー・バロンのハモンドが効果的・・・5人のブラス隊とバターフィールドのハープの絡みも良い感じ。リード・ボーカルもロニー・バロン。 『ダン・ア・ロット... ...続きを見る

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2015/11/07 17:18
いなせなブルース・ロック【イッツ・オール・カムズ・バック】ポール・バターフィールズ・ベター・デイズ
いなせなブルース・ロック【イッツ・オール・カムズ・バック】ポール・バターフィールズ・ベター・デイズ  これもかなり久しぶりだな。ポール・バターフィールズ・ベター・デイズ。バターフィールドのブルース・ハープは単に黒人のプレイを真似したものではなく、白人ならではの解釈を加えたものだ。  したがってブルースという核は残しながらも、この当時のベターデイズで実践していた音楽はオール・アメリカン・ミュージックともいうべき、ブルース、R&B、ゴスペル、カントリー、ジャズなどを彼なりの解釈でブレンドしたもの。  メンバーにはプロデュースも兼ねたジェフ・マルダー、後にスタッフに加入するクリス・パーカー、ギタ... ...続きを見る

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2015/11/06 11:43
ピーター・グリーン/スプリンター・グループ【ミー・アンド・デヴィル】
ピーター・グリーン/スプリンター・グループ【ミー・アンド・デヴィル】  タイトルからすぐわかるようにピーター・グリーンがロバート・ジョンソンのナンバーだけをカバーしたアルバム。 ピーター・グリーンといえば、フリートウッド・マックの創設者であり、黒人ブルースマン顔負けのギターとハスキーなボーカルで人気を博したアーティスト。  しかし、バンドが順調に実績を上げていく中、ドラッグにはまり、その後妖しげな宗教に身を投じるなど、必ずしもアーティスト生命にプラスになるような経験ではない状況に陥って、一時期は精神病院に入院するなど、完全復帰は二度と無理だろうといわれていた。... ...続きを見る

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2015/09/23 15:10
80年代もなんのその・・・【T-バード・リズム】ファビュラス・サンダーバーズ
80年代もなんのその・・・【T-バード・リズム】ファビュラス・サンダーバーズ  スティーヴィー・レイ・ボーンの実兄ジミー・ボーンをリーダーとするテキサスのロックン・ロール・バンド。 このアルバムが発売されたのは82年だけど、彼らの様なブルースベースのルーツ・ミュージックを演奏するグループには、時代の流れとか、その当時の流行なんてものは、なんの影響を与えないのだな。  つまり、日本人が知らなかっただけで、この手のロケンロール・バンドはアメリカでは、現在もゴロゴロいるのだろうなってこと。  頑固なまでにブルースとR&Bにこだわり、それを白人ならではの解釈で演奏するという... ...続きを見る

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2015/09/03 14:50
盲目の天才ブルース・ギタリスト【ジェフ・ヒーリー・バンド/シー・ザ・ライト】
盲目の天才ブルース・ギタリスト【ジェフ・ヒーリー・バンド/シー・ザ・ライト】  この人も結構前に天授を全うした人だな。盲目でブルースを演奏するというだけなら、ブルースマンには沢山いたわけだが、この人の独創的なところはストラトをドブロやラップ・スティールのように膝の上に平らに乗せて、ネックを上から抑えるようにして弾くという所・・・。※ジャケット写真を参照・・・。  歌心のあるメロディアスなフレーズとあふれるパッション。そして、豪快なリードボーカルを取りながら演奏する姿は、実にかっこよかった。  しかし、2008年長年の癌による闘病の末41歳で亡くなった。実に惜しい人を亡... ...続きを見る

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2015/07/17 15:27
ロイ・ブキャナン【ライヴ・ストック】
ロイ・ブキャナン【ライヴ・ストック】  ご機嫌なグルーヴの『リーリン・アンド・ロッキン』でスタートする75年リリースのライヴ名盤。 続いての『ホット・チャ』はスタッフのような暖かみのあるほっこりとしたサウンド。 クラプトンも長年取り上げてきたフレディ・キングの『ファーザー・オン・アップ・ザ・ロード』の躍動感。 『ロイズ・ブルース』・・・しっとりと落ち着いたスロウなブルース。ロイ本人が珍しくボーカルを取る。 『キャン・アイ・チェンジ・マイ・マインド』・・・トロピカルなソウル・ナンバー・・・いいね。 続いてはアル・グリーンの傑... ...続きを見る

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2015/05/22 11:35
ピーター・グリーン/スプリンター・グループ
ピーター・グリーン/スプリンター・グループ  コージー・パウエル・・・ハード/HMシーンを渡り歩いた結果・・・たどり着いたのが、原点回帰のブルース。 なんとピーター・グリーンのスプリンター・グループに参加。晩年まで在籍・・・。  ピーター・グリーンといえばフリートウッドマックの創始者であったにも関わらず、ドラッグと新興宗教にのめり込み、ほほ廃人同然の状態まで落ち込んで、復帰はまず無理だといわれた人・・・。  しかし、1997年のこのアルバムでは完全復活と言っていい勇姿を見せて(聴かせて)いる。 グリーンのギターとボーカル。シンプル... ...続きを見る

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2015/05/03 12:16
クライマックス・シカゴ【タイトリー・ニット】
クライマックス・シカゴ【タイトリー・ニット】  必ずしもセンスがいいとは言えないアルバム・ジャケはヒプノシス。 71年リリースの4作目。バンド名は[ブルース・バンド]の部分を省略して[クライマックス・シカゴ]名義・・・。 以後バンド名は[シカゴ]を外して[ブルース・バンド]を再び戻して[クライマックス・ブルース・バンド]にしたり・・・まあ、いろいろ迷いがあったのか? オープングの『ヘイ・ママ』は割とオーソドックスなブギー。2曲目の『シュート・ハー・イフ・シー・ランズ』では、ハードロックやジャズロック的な展開が新鮮。 『トゥー・ワー... ...続きを見る

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2015/04/20 15:15
【スプリット】グラウンドホッグス
【スプリット】グラウンドホッグス  71年リリースの4作目。前半(A面)はパート1〜4に別れた『スプリット組曲』。曲の構成、インプロヴィゼーションはやはりクリームからの影響は大きいようだ。※俺が一番好きなのはハードブギの『パート4』かな? 『チェリー・レッド』・・・音圧の強いブルースロック。まあハードロックといってもいいだろう。 『ア・イヤー・イン・ザ・ライフ』・・・サイケ感の強いスロウナンバー。 『ジャンクマン』・・・ヘヴィ・メタルも裸足で逃げ出す様式美・・・。 『グラウンドホッグ』・・・これも乗りのいいブギー。ジョン... ...続きを見る

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2015/04/18 08:46
【サンクス・クライスト・フォー・ザ・ボム】グラウンドホッグス
【サンクス・クライスト・フォー・ザ・ボム】グラウンドホッグス  さて今日も[フォー・グランドフォグス・オリジナルズ]から・・・。 まずは3rdアルバム【サンクス・クライスト・フォー・ザ・ボム】。このアルバムはガイド本でもよく見かけるところから、代表作といって間違いないだろう・・・。※アルバム・ジャケットも一番雰囲気的にましかな? 『ストレンジ・タウン』『ダークネス・イズ・ノー・フレンド』・・・いずれもブルースを基調としているものの、しっかりブリティッシュロックとして確立された感がある。70年リリース。  『ソルジャー』・・・ラテン風のリズムがなかな... ...続きを見る

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2015/04/18 08:31
激渋ブルースロック【ブルース・オビチュアリー】グラウンドホッグス
激渋ブルースロック【ブルース・オビチュアリー】グラウンドホッグス  さてこちらは69年の2nd。なるほど1stに比べると、ほんの少しヒネクレ度が出てきたというか・・・。 『B.D.D』『ダズ・オブ・ザ・ウェイク』『タイムス』には、微妙ではあるがサイケデリックな色合いが見え始めている。 『ミストゥリーテッド』・・・後のパープルの有名曲とは全く関係のないブルースロック。 前作発表後ボーカルのジョン・クリックシャックが抜けてトリオ編成に・・・ボーカルはマクフィーが兼任。 『エクスプレス・マン』・・・個人的にはこういうヒネクレ方がブリティッシュ・ブルースの面白... ...続きを見る

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2015/04/17 09:15
激渋ブルースロック【サーチング・ザ・サーフェス】グラウンドホッグス
激渋ブルースロック【サーチング・ザ・サーフェス】グラウンドホッグス  特別なんの理由もなくスルーしてきたバンドやアーティストっていないだろうか? 俺の場合、このグラウンドホッグスがその代表格・・・。  ブリティッシュ・ブルースは大好物だし、これまでもフリートウッド・マック、チッキン・シャック、サボイ・ブラウン、テン・イヤーズ・アフター、ロリー・ギャラガー、アメリカ勢ではジョニー・ウィンターなど多くのブルース・ロックのアーティストを取り上げてきた。  しかし、トニー・マクフィー率いるこのバンドは一度もまともに聴いたことがないまま、今日まで来た。 それはメン... ...続きを見る

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2015/04/17 08:57
ロリー・ギャラガー【トップ・プライオリティ】
ロリー・ギャラガー【トップ・プライオリティ】  79年のハード・ドライヴィング・ロック。もうこの頃だと、ブルースロックとかっていう縛りはロリーにはなかったのかも・・・。もちろん、根底にはブルースがあるけど、このアルバムで聴かれるのは徹底的にかっこいいハードロック。  『フォロー・ミー』の疾走感・・・素晴らしい。『フィルヴィ』には隠しきれないアイリッシュの血が・・・。 『ウェイウォード・チャイルド』・・・なんのギミックもないストレートなロケンロール!! 『キーチェイン』・・・フリーを思わせる重いハードロック。 『アット・ザ・デポット』... ...続きを見る

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2015/03/26 09:41
ロニー・マック・ウィズ・スティーヴィー・レイ・ヴォーン【ストライク・ライク・ライトニング】
ロニー・マック・ウィズ・スティーヴィー・レイ・ヴォーン【ストライク・ライク・ライトニング】  白人ブルース・ギタリスト85年のアルバム。ゲストにスティーヴィー・レイ・ヴォーンを招いて、ほぼギター・アンサンブルを前面に押し出したご機嫌なブルース・ロック。  『ハウンドドッグ・マン』『サティスファイ・スージー』など乗りの良いブルース・ロックや泣きのスロウブルース『ストップ』など硬軟どちらもこなす実力。  スティーヴィー・レイ・ヴォーンも先輩を立てて、やや控えめなプレイが中心。 『ロング・ウェイ・フロム・メンフィス』・・・小粋なリズム。 『ダブル・ワミー』・・・ギターバトルがさえるイ... ...続きを見る

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2015/03/21 15:24
【バッド・トゥ・ザ・ボーン】ジョージ・サラグッド
【バッド・トゥ・ザ・ボーン】ジョージ・サラグッド A to Z今日は「G」。  82年リリース、相変わらずブルースとロケンロールの直球勝負!! 理想的な活動を続けるには、実はもっとも適したスタイル。  チャック・ベリー・スタイルのロケンロール『バック・トゥ・ウェンツヴィル』で軽快にスタート。続く『ブルー・ハイウェイ』もグイグイいく・・・。  そして、おそらくこのアルバムのハイライト・ナンバーにふさわしいのは3曲目の『ノー・バディ・バット・ミー』・・・そうヒューマン・ベインズがヒットさせたご機嫌なナンバー゜。 『イッツ・ア・シン』・・・三... ...続きを見る

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2015/03/16 10:21
クライマックス・ブルース・バンド【リッチマン】
クライマックス・ブルース・バンド【リッチマン】  72年リリース。ブリティッシュ・ブルース・ロック。どんなにがんばっても黒人そのものにはなれないし、本物のブルースは黒人にはかなわないということに気づいた多くの白人ロッカー達は、それならば白人独自のブルースを作ってしまえってことで、あるものはジャズを取り入れ、あるものはブリティッシュ・トラッドを取り込み、あるものはハードロックを生み出した・・・。  実はブルースロックはそういう時代に入ってからの方が面白かったりする。 ブリティッシュ・ブルースは単なる模倣を抜け出して、独自の進化を遂げた。 ... ...続きを見る

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2015/03/12 12:10
テン・イヤーズ・アフター【レコーデッド・ライヴ】
テン・イヤーズ・アフター【レコーデッド・ライヴ】  タイトル通りのライヴ・アルバム。73年リリース。アルヴィン・リー率いるテン・イヤーズ・アフター。 基本的にブルース・ロックだけど、時としてジャズ的インプロヴィゼーションも素晴らしい。  こういうバンド本当になくなったよね。アルヴィン・リーもジョニー・ウィンターも鬼籍に入ってしまってるし・・・。 『ワン・オブ・ズィーズ・デイズ』でゆったりと余裕を持ってスタート。 『ユー・ギヴ・ミー・ラヴィング』・・・このギターの音色とチャック・チャーチルのハモンドとの絡み・・・たまらないね。 『グッド... ...続きを見る

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2015/03/04 12:06
ロイ・ブキャナン【ライヴ・イン・ジャパン】
ロイ・ブキャナン【ライヴ・イン・ジャパン】  泥酔した上に留置場の中で不遇の死を遂げた悲劇のギタリスト、ロイ・ブキャナン。 この77年のライヴ・アルバムの頃には、少なくとも遅れてきたギター・ヒーローとして人気に火がつき始めたはずだ。  ジェフ・ベックが『哀しみの恋人達』をロイに捧げたことから「ロイ・ブキャナンって、いったい誰だ!!」って、日本のロック・フリーク達が、ロイ・ブキャナンのアルバムを手にし始めた。  もちろん、テクニックとフィーリングに関しては元から抜群の個性を持っていたから、ギター・フリーク達はこぞってファンになったと思... ...続きを見る

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2015/03/02 13:03
チッキン・シャック【OKケン?】
チッキン・シャック【OKケン?】 チッキン・シャックのセカンド・アルバム。68年リリース。さすがにこの当時のブリティッシュ・ブルースらしくカバー曲が多い。 ハウリン・ウルフの『テル・ミー』、Tボーン・ウォーカー『アイ・ワナ・シー・マイ・ベイビー』『ミーン・オールド・ワールド』、B.Bキング『スウィート・シックスティーン』フレディ・キング『レミントン・ライド』。  あとはスタン・ウェッブ、クリスティン・パーフェクトのオリジナル。 オープニングの『ベイビーズ・ガット・ミー・クライング』はウェッブのオリジナルだがビッグバンド・... ...続きを見る

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2015/02/15 16:38
ジョージ・サラグッド【ボーン・トゥ・ビー・バッド】
ジョージ・サラグッド【ボーン・トゥ・ビー・バッド】  現在も一線級の活動を続けている根っからのブルース・ロック野郎。88年リリースだけど、80年代という雰囲気は全くない。  常にブルースとロケンロールにこだわり続けてきたサラグッドらしい作品。オリジナルはたったの3曲。 あとは、ブルース・クラシック、ロックン・ロール、カントリーの名曲のカバー。  オリジナルとカバーの落差はほとんどない。つまり、確固たるスタイルを確立していてブレないということ。 エルモア・ジェームズの『シェイク・ユア・マネー・メイカー』で軽快にスタート。2曲目はオリジナル・... ...続きを見る

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2015/02/02 09:37
ブルースロック日和A【サヴェージ・リターン】サヴォイ・ブラウン
ブルースロック日和A【サヴェージ・リターン】サヴォイ・ブラウン  さて続いてもサヴォイ・ブラウンで・・・14作目、78年リリース。 78年といえば世の中はパンク・ニューウェイヴが台頭していた時期。そんな時期に「俺たちはコレしかないもんね!!」ってな感じでハードロックと緩いブルースロック(スワンプ)をかます。むしろ、その頑固さに感服する。  前作【スキン・アンド・ボーン】までキム・シモンズを支えたポール・レイモンドもついに離脱。 本アルバムでは、キム・シモンズ、イアン・エリス(ボーカル・ベース)、トム・ファネル(ドラムス)というトリオ編成。  これが功... ...続きを見る

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2015/01/07 09:53
ブルースロック日和?【ジャック・ザ・トード】サヴォイ・ブラウン
ブルースロック日和?【ジャック・ザ・トード】サヴォイ・ブラウン  いやぁ、寒波が凄い。北日本は猛吹雪・・・いわゆるホワイト・アウト状態。車の運転、細心の注意をしながら、女房を職場まで送ってきて、今一休み・・・雪片付けもやらなきゃだめだろうな・・・。毎年この時期は避けられない試練だけど、全くいやになるよ。  さて、しばしの休息にこのサウンドは、本当にご機嫌!! 73年リリースの10作目。 前作まで在籍したデビッド・ウォーカーは去り、かわりにジャッキー・リントンをリード・ボーカルとして迎えた。  このリントンという人、それほどブルース的ではない。むしろロッ... ...続きを見る

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2015/01/07 09:33
【ドクター・ダンバーズ・プレスクリプション】エインズリィ・ダンバー・リタリエーション
【ドクター・ダンバーズ・プレスクリプション】エインズリィ・ダンバー・リタリエーション  エインズリィ・ダンバー・リタリエーションのセカンド。69年リリース。 これまた激渋のブルースロック・アルバム。69年といえば、そろそろブリティッシュロックの潮流も、ブルースロックからハードロックヘ流れ始めていた時期だが、きまじめにブルースに取り組んでいる。  じゃあ、古くさいかというとそうではない。むしろ、今聴くとかえって新鮮!! 『フュージティヴ』とか『コール・マイ・ウーマン』のような渋いナンバーも良いが、『ロウ・ギア・マン』『ミーン・オールド・ワールド』のようなグルーヴィーなシャッフ... ...続きを見る

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2014/07/31 11:01
激渋ブルース・ロック【エインズリィ・ダンバー・リタリエーション】
激渋ブルース・ロック【エインズリィ・ダンバー・リタリエーション】  さすらいのドラマー、エインズリィ・ダンバー。 エインズリィといえば古くはジョン・メイオールの名盤【ハード・ロード】(ウィズ・ピーター・グリーン)や最初期のジェフ・ベック・グループ、さらにはアメリカに渡りマザーズ・オブ・インベーション、ジャーニー、ジェファーソン・スターシップ、ホワイトスネーク・・・と、とにかく様々なタイプのバンドに在籍してきた。  ドラマーとして非常に優れたスキルを持っているのに、1つ所に腰を落ち着けない、根っからの渡り鳥気質・・・。  そんなエインズリィーが68年、69... ...続きを見る

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2014/07/31 10:31
こいつはかっこいい!!【ライオンズ・シェア】サヴォイ・ブラウン
こいつはかっこいい!!【ライオンズ・シェア】サヴォイ・ブラウン  前記事のマホガニー・ラッシュのアルバムと同じ73年リリースのアルバム。 残念ながらボーカルのデイヴ・ウォーカーは、このアルバムを最後に脱退。   まあウォーカーのボーカルの声質はともかくとして、1曲目の『ショット・イン・ザ・ヘッド』からして最高にいかすスワンプ・ロック。俺は一時期のストーンズみたいだなと感じた。 『セカンド・シティ』は、ややキャッチーなシャッフル・ブルース。 『サッデスト・フィーリング』・・・オールドタイミーな三連のブルース。良いね、こういうのも・・・。 『キャント・... ...続きを見る

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2014/05/27 12:56
【ワイア・ファイア】サヴォイ・ブラウン
【ワイア・ファイア】サヴォイ・ブラウン  さて、まったりした雰囲気のものが二枚続いたので、ちょっとウキウキするサウンドを・・・。 何気に結構な割合でプッシュし続けているサヴォイ・ブラウン。  なんだ、また、ブルースロックかよッ!! まあまあ、そう言いなさんな。 75年リリースの12作目。ポール・レイモンド(キーボード・ギター)が復帰。アルバム・ジャケットはハードロックをイメージさせるが、どちらかというと渋めのブルースロック路線に戻っている。  もちろん、ゴリゴリのブルースではなく、ストーンズやフェイセズを彷彿とさせるスワンプ風... ...続きを見る

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2014/05/14 13:22
サヴォイ・ブラウン【ヘルバウンド・トレイン】
サヴォイ・ブラウン【ヘルバウンド・トレイン】  72年リリースの8作目。メンバーはキム・シモンズ(ギター)、ポール・レイモンド(キーホード・ギター・ボーカル)、デイヴ・ウォーカー(リード・ボーカル)、アンディ・シルベスター(ベース)、デイヴ・ビドウェル(ドラムス)。 ※ちなみにシルヴェスターとビドウェルは前述のチッキン・シャックのメンバーだった。この辺の集合離散は実に複雑・・・。オリジナル・メンバーだったクリスティン・パーフェクトはフリートウッド・マックに加入。クリスティン・マクヴィーとなる。  さて、デイヴ・ウォーカーのボーカルはブル... ...続きを見る

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2014/05/09 11:57
【アンラッキー・ボーイ】チッキン・シャック
【アンラッキー・ボーイ】チッキン・シャック  まるでフリーのような重心の低い典型的なブリティッシュ・ロックスタイルの『ユー・ノウ・ユー・クッド・ビー・ライト』でスタート。いやぁ、これがかっこいいのなんのって・・・。73年の6作目。    しかし、2曲目以降は従来のブルースロック。メンバーは前作【イマジネーション・レディ】に参加していたジョン・グラスコックが抜けて、ポブ・ディズリー(後にウィドウ・メイカー、レインボーに参加)を新ベーシストとして迎える。  スローブルースの『レベレーション』、陽気な『プルーデンス・パーティ』、ジャジーで... ...続きを見る

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2014/05/09 11:25
【ストリート・コーナー・トーキング】サヴォイ・ブラウン
【ストリート・コーナー・トーキング】サヴォイ・ブラウン  71年リリースの7作目。クリス・ユールデンの脱退・・・そしてロンサム・デイヴをはじめとした残り3人のメンバーも造反して離脱・・・。残されたのはお山の大将、キム・シモンズのみ・・・。しかし、転んでもただでは起きないシモンズ。チッキン・シャックからポール・レイモンド(キーボード・ギター)を引き抜き、デイヴ・ウォーカー(ボーカル)、アンデイ・シルベスター(ベース)、デイヴ・ビドウェル(ドラムス)も迎えて、何ともご機嫌なブギバンドに変身。  特に後にも様々なバンドで名サイドメンぶりを発揮するレイモン... ...続きを見る

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2014/04/23 12:01
4×4 ブログ開設4周年【イン・コンサート】ロビン・トゥロワー
4×4 ブログ開設4周年【イン・コンサート】ロビン・トゥロワー  今日4月4日は、俺にとって記念すべき日。ちょうど四年前の今日ブログを始めた。最初の2年間は[ロック親父の洋楽天国]というブログ名で、2年前に[ゴーイング・バック・ホーム]という名前でリニューアルした。  もっとも中身はそんなに変わっていないけど「洋楽に絞っているわけでもないし、ロックだけじゃなくもっと幅広い音楽」記事を書くのに「ロック親父の・・・」というタイトルはふさわしくないなと・・・。  本当は今日ウィルコ・ジョンソンとロジャー・ダルトリーのアルバム、ずばり【ゴーイング・バック・ホーム... ...続きを見る

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2014/04/04 13:31
無骨なロック魂に乾杯!!【ジョージ・サラグッド&ザ・デストロイヤーズ1st】
無骨なロック魂に乾杯!!【ジョージ・サラグッド&ザ・デストロイヤーズ1st】 今年新年早々にライヴDVDを紹介したジョージ・サラグッド。77年リリースの1stアルバム。 俺も持っているのはアナログ・ディスクだけど、ついこの前レコード・プレイヤーのカートリッジとアンプを交換して以来、また俺の中でアナログ・ディスク(LP)のブームが来ている。  このアルバムなんかまさにアナログで聴くのにぴったりな一枚。 愚直なまでに、古いブルースやロケン・ロールにこだわる姿勢がすばらしい。2ndの【ムーヴ・イット・オン・オーバー】ではもう少しキャッチーになっているが、基本は変わらない... ...続きを見る

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2014/04/01 14:56
キーフ・ハートレー・バンド【セブンティ・セカンド・ブレイヴ】
キーフ・ハートレー・バンド【セブンティ・セカンド・ブレイヴ】  新たなスタート。前作【リトル・ビッグ・バンド】を最後にミラー・アンダーソンは脱退。様々な音楽スタイルを試してみたいアンダーソンとジャズ・ファンキー路線を推進したいハートレーの間で、意見が対立したのがその理由だと思う。  さて、【リトル・ビッグ・バンド】の時のメンバーはゲイリー・セイン(ベース)を除いて総入れ替え・・・。 新ギタリスト・ボーカリストには黒人のジュニア・カーが参加。ブルース色はそれほど強まらずに、変わりにファンク色やソフィスティケートされたR&B色が加わった。  おれはミラー... ...続きを見る

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2014/03/19 14:47
キーフ・ハートレー・バンド【ザ・タイム・イズ・ニア・・・】
キーフ・ハートレー・バンド【ザ・タイム・イズ・ニア・・・】  キーフ・ハートレー・バンド70年リリースのサード・アルバム。前作よりも、ブラス・ホーンセクションがよりフィーチャーされていて、時にアメリカの[シカゴ]なんかに通じるセンスを感じる。  全7曲中1曲を除いて、すべてミラー・アンダーソンの作品。 もちろんブルージーなミラー・アンダーソンのギターと強烈なボーカルは健在。しかし、曲全体でいうと、構成にかなり凝った部分があり、あくまでバンド・サウンドをいちばんに考えたアレンジになっているようだ。  ※前作までアレンジを手掛けていたヘンリー・ロウザー... ...続きを見る

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2014/03/19 14:07
キーフ・ハートレー・バンド【ザ・バトル・オブ・ノース・ウエスト・シックス】
キーフ・ハートレー・バンド【ザ・バトル・オブ・ノース・ウエスト・シックス】  さてCDレビューは昨日に引き続いてブルースロックを・・・。 これまでも何度も紹介してきたミラー・アンダーソンを配するキーフ・ハートレー・バンド。  今回はまず、69年リリースのセカンド・アルバム。まずはオープニングのオシビサかサンタナか・・・と思わせるようなラテン・アフロビートのジャムで始まる『ザ・ダンセット・キッド』。 スワンプ的な和みのある『ドント・ギブ・アップ』・・・トランペット等の管楽器が入っている分洗練された感覚が強い。 『ミー・アンド・マイ・ウーマン』・・・こちらはぐっと泥... ...続きを見る

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2014/03/19 13:38
サヴォイ・ブラウン【ルッキング・イン】
サヴォイ・ブラウン【ルッキング・イン】  さてお次はサヴォイ・ブラウンの6作目。なんとセカンド・アルバムからずっと参加していて、キム・シモンズと共にバンドの顔であったクリス・ユールデンが、前作【ロウ・シエナ】を最後に脱退。  ユールデンは単にボーカリストとしてだけでなく、ソングライターとしても優秀であった。したがって、バンドとしてはかなりの打撃を受けたのだが、ユールデンの不在を埋めたのは、元々リズム・ギター、コーラスであまりめだたなかったロンサム・デイヴ。  ロンサム・テイヴ主導のハードロック色の強い仕上がり。もちろん、ブルースに... ...続きを見る

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2014/03/18 11:41
【クライマックス・シカゴ・ブルース・バンド】
【クライマックス・シカゴ・ブルース・バンド】  全員生粋のイギリス人なのにこの大胆なネーミング。相当シカゴ・ブルースに入れ込んでいたことは確か。 もっとも、本格的なブルースをやっていたのは初期の数枚。バンド名の方も「クライマックス・シカゴ・ブルース・バンド」→「クライマックス・シカゴ」と短縮→「クライマックス・ブルース・バンド」今度は「シカゴ」を取って、「ブルース・バンド」を名前にもどしたが、音楽性の方はどんどんブルースからかけ離れてファンキーでキャッチーな路線へ・・・。  後半の路線と初期のブルース命の頃を比べると、どっちが好きかとい... ...続きを見る

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2014/03/18 11:10
ブリティッシュならではの黒っぽさ【RAW SIENNA】サヴォイ・ブラウン
ブリティッシュならではの黒っぽさ【RAW SIENNA】サヴォイ・ブラウン  一言にブルースロック(ホワイトブルース)といっても、アメリカ本土のそれと、イギリスのそれではかなり違いがあるように思う。  イギリスの場合、アメリカ本場のブルースをコピーするだけでなく、R&Bやジャズの論法でさえ取り込んで、独特なブルースを作り上げた。  サヴォイ・ブラウンもやはりかなり早い段階で、本格的なブルースからは脱却して独自の路線に踏み込んでいる。 これは彼らの5作目にして、リード・ボーカルでメイン・ライターであったクリス・ユールデン参加の最後のアルバム。  全9曲中、ユールデ... ...続きを見る

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2014/02/20 13:52
アンノウン・ソルジャー列伝[サム・アップル・パイ]
アンノウン・ソルジャー列伝[サム・アップル・パイ]  ジャンル的に考えると、ブルースロックに入るのだと思う。69年のファースト・アルバム。 ミステリアスなジャケット・アートに惹かれてゲット!! メンバーの経歴その他は全くわからないまま入手したけど、これは当たりだったな。  ヘヴィなリズムセクションにスライドギター、哀愁漂うメロディでスロウなブギっぽいサウンドに、割とあっさりとしたリードボーカル。時々入るサックスがリフをなぞる。 なかなかありそうでないタイプ・・・。  メンバーはサム・サンプソン(ボーカル、ハーモニカ)、アンディ・ジョンソン... ...続きを見る

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2014/02/18 11:51
キーフ・ハートレイ・バンド【オーバードッグ】71年
キーフ・ハートレイ・バンド【オーバードッグ】71年  伝説のドラマー、キーフ・ハートレイとこれまたブリティッシュ・レジェンドの一人ミラー・アンダーソンが組んだキーフ・ハートレイ・バンド。その4作目【オーバードッグ】。  71年発表ということもあり、単なるブルースロックではなく、ジャズやトラッド、ファンクの要素も取り入れた意欲作。 ハートレイ、アンダーソンの他に、元ワインダーKフロッグのミック・ウィーバーのキーボードや、ジョン・ハイズマン、ジョニー・アーモンドの参加も多彩なサウンド作りに貢献している。 豪快なファンク・ロック『ユー・キャン・チ... ...続きを見る

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2013/12/28 18:07
【ブルー・マター】サヴォイ・ブラウン
【ブルー・マター】サヴォイ・ブラウン  69年リリースのサード・アルバム。メンバーはキム・シモンズ(ギター)、クリス・ユールデン(ボーカル)、ロンサム・デイヴ(リズム・ギター・ボーカル)、トニー・スティーヴンス(ベース)、ロジャー・アール(ドラムス)。  オープニングの『トレイン・トゥ・ノーウェア』はちょっと変わった感じのナンバーだが、2曲目のスロウ・ブルース『トーリング・ベルズ』やシャッフル・ビートの『シーズ・ガット・ア・リング・イン・ヒズ・ノーズ・アンド・ア・リング・オン・ハー・ハンズ』は実に素晴らしい。ユールデンの黒い喉とシ... ...続きを見る

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2013/12/28 17:37
【ア・スペース・イン・タイム】テン・イヤーズ・アフター
【ア・スペース・イン・タイム】テン・イヤーズ・アフター  今日は昨夜からずっと断続的に雪が降り続いていて、気分的にはあまりアゲアゲではない。まあ、昨日は結構夜更かししていて。今朝6時には目が覚めたものの二度寝、三度寝して気がついたら午後の1時・・・。まあ、無理に起こさなかった女房に感謝!! 一週間分の睡眠不足は解消された。  で、毎年この時期恒例になっているので、女房の実家に餅をもらいに行き、ついさっき帰ってきた。 さて、こんな日はブルース・ロックなんかがぴったり来る。  今年3月に惜しくも亡くなったアルヴィン・リー率いる「テン・イヤーズ・アフ... ...続きを見る

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2013/12/28 17:00
【ストーン・ヘンジ】テン・イヤーズ・アフター
【ストーン・ヘンジ】テン・イヤーズ・アフター  次はやや時代を遡って60年代。68年リリースの【ストーンヘンジ】。アルヴィン・リー率いるテン・イヤーズ・アフターの3作目。  まだまだサイケの影響が色濃く残っていた時期ということもあって、ストレートなブルースロックという感じではないが、そこが逆に今聴くと面白い。  オープニングを飾る『ゴーイング・トゥ・トライ』のエスニックなパーカッションをフィーチャーした感じはかなりドラッギーな感じ。 『アイ・キャント・リブ・ウィズアウト・リディア』・・・1分ちょっとの短い曲。チャック・チャーチルの弾く... ...続きを見る

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2013/11/24 14:22
【ライヴ・イン・ヨーロッパ】ロリー・ギャラガー
続いては72年のロリーのライヴ。ジュニア・ウェルズの『メッシン・ウィズ・ザ・キッド』でスタート。ボリューム・コントロール、チッキン・ピッキングなど細かい技を駆使したギター・サウンドがご機嫌!! 『ラウンドロマット』・・・ダーティーな音色のギター・ブギ。いかす。 『アイ・クッド・ブ・ハド・レリジョン』・・・ブルース・ハープとボトルネックを使ったアーシーなブルース。 『ピストル・スラッパー・ブルース』・・・アコギを使ったラグタイム的なナンバー。こういうロリーも好きだな。 『ゴーイング・トゥ・... ...続きを見る

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2013/11/24 13:47
【ロング・ミスティ・デイズ】ロビン・トゥロワー
 76年リリースの4作目(ライヴも入れると5作目)。このアルバムはなんといっても『カレドニア』が断トツに素晴らしい。ファンキーでメロディック、ジミヘン・マナーのギターと曲調を持つ名曲だと思う。  もちろん、リード・ボーカルをとるジェームズ・デュワーのソウルフルな歌も最高!! ロッド・スチュワートがカバーしてヒットしたサザーランド・ブラザーズの『セイリング』も取り上げているが、ロッドのテイクよりもずっと簡素なアレンジでこれはこれでありかなと・・・。  得意のパターンである16ビートのワウをか... ...続きを見る

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2013/11/24 11:47
こちらも豪快なギター・プレイ【スカイ・イズ・クライング】スティーヴィー・レイ・ボーン
 さて、こちらも豪快なギター・プレイではジョニー・ウィンターに負けないギタリスト。スティーヴィー・レイ・ボーンについてはほぼ、主立ったアルバムは紹介済みなので、今回は彼の死後にリリースされた未発表テイクを集めた【スカイ・イズ・クライング】を取り上げよう。  スタイルとしては、タメを上手く使ったフレージングとややジャジーなカッティング。また、タフでファンキーな持ち味が魅力。  出だしの『ブート・ヒル』のやさぐれ感がいかす。実にスケールの大きなゆったりしたグルーヴ。 『スカイ・イズ・クライング... ...続きを見る

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2013/11/09 19:50
80年にこのサウンド!! 見事!!【レイジン・ケイン】ジョニー・ウィンター
 70年代の後半は、渋いブルース路線に立ち返っていたが、80年リリースの【レイジン・ケイン】ではブルース色はあるものの、よりロックよりの表現に。当時のジョニーのアグレッシヴな姿勢が見られる。  メンバーはジョニー、ジョン・パリス(ベース、ハーモニカ)、ボビー・トレロ(ドラムス)・・・基本的にこの3人で演奏されているが、曲によってこれにブラス隊がゲスト参加。  なし崩し的になだれ込むような『クロール』でスタート!! パーティ感覚のハチャメチャ感がよい。 『シッティン・イン・ザ・ジェイル・ハウ... ...続きを見る

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2013/11/09 10:26
【ホワイト・ホット&ブルー】ジョニー・ウィンター
 77年リリースの【ホワイト・ホット&ブルー】。不気味な色合いのジャケ写はちょっといただけないが、中身は抜群!! ジミー・ロジャースの定番『ウォーキン・バイ・マイセルフ』でスタート!! 例の失語症的速弾きとデュアン・オールマンを彷彿とするようなスライド・ギター。そしてぐっと喉の奥でうなるような独特のボーカル。そして抜群のグルーヴ!! かっこよすぎ!! さて、前作【ナッシング・バット・ザ・ブルース】から、また本格的にブルース路線に戻ったジョニー。このアルバムでも前述のジミー・ロジャースだ... ...続きを見る

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2013/11/09 09:40
【ハーフ・ブリード】キーフ・ミーツ・ミラー・アンダーソン
 69年リリースのキーフ・ハートレー・バンドのデビュー作。キーフがブルース・ブレイカーズから脱退する旨をジョン・メイオールに伝える電話の録音から始まる粋なオープニング。※これ演出とかじゃなくて実際に録音しておいたものだそうだ。  なんといっても初期のキーフ・ハートレー・バンドの売りはミラー・アンダーソンのギターとボーカル。 『ハーフ・ブリード』・・・エキゾチックな要素もあるジャズ的な展開。しかし、中盤からブルース・ロックヘ。 『ボーン・トゥ・ダイ』・・・ミラー・アンダーソンの抜群にエモーシ... ...続きを見る

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2013/11/02 12:38
【ブルー・プリント】ロリー・ギャラガー
 久々にロリーを聴く。やっぱこのはつらつとしたブルース・ギターは、他のギタリストと違ってからっとしていて、なんかすっきりするんだよね。  73年の【ブルー・プリント】。それまでのトリオ編成ではなく、ルー・マーティン(キーボード)を加えた4人編成での一枚。  『ウォーク・オン・ホット・コールズ』・・・ロッド・ディアスのややドタバタしたドラムスは結構計算されていてロリーのギターを邪魔していない。ベタなブルース・ロックではなく、ハードロック的なカタルシスがあるナンバー。 『ドーター・オブ・ザ・エ... ...続きを見る

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2013/09/10 13:13
【イングリッシュ・ローズ】フリートウッド・マック
 チッキン・シャックを出したら、こちらも紹介しなければなるまい。フリートウッド・マック。70年代に【噂】のモンスター・ヒットを飛ばしたあのバンドも、初期はホワイト・ブルースの代表格だった。  今までもその頃のマックを何度か紹介したが、今回はちょっと反則だけど【イングリッシュ・ローズ】を・・・。 このアルバム、イギリスでのセカンド・アルバム【ミスター・ワンダフル】からの数曲、編集盤【聖なる鳥】からのもの、そのほか未発表のものが混在したオムニバス・アルバム。  しかし、初期のマックの魅力を十分... ...続きを見る

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2013/09/05 15:11
極上ホワイト・ブルース【さらばチッキン・シャック】チッキン・シャック
 せっかく教えてやったのに、まるで最初から自分が知っていたかのように振る舞うヤツっているよね。なんの感謝の気持ちもない・・・そういうやつを見ると、怒りを通り越してブルーな気持ちになる。やりきれない気持ちを「ブルースで倍返しダァ!!」  さて、チッキン・シャックは最初期のクリスティン・パーフェクト(後にフートウッド・マックに移籍・・・クリスティン・マクビーとなる)が在籍した時期を除けば、一貫してスタン・ウェッブのワンマン・バンドであった。いや、スタン・ウェッブそのものがチッキン・シャックだと言っ... ...続きを見る

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2013/09/05 12:44
見た目地味ですけど、なにか?【ロイ・ブキャナン/サード・アルバム】
 見た目は確かに地味だけど、ブルージーなギター・ワークと独特なテレキャス・サウンドはジェフ・ベックやストーンズが注目した位すごい。※ミック・テイラー脱退後にストーンズ加入を依頼されたのに、蹴ったという伝説がある。もっともストーンズにはあっていない感じがするよね。ロニーで正解!! ...続きを見る

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2013/08/09 11:54
アメリカン・ホワイト・ブルースの雄【ブギー・ウィズ・キャンド・ヒート】
 さて昨日で[80's洋楽グラフィティ1986編]は終了!! 87年編と88年編については8月に入ってからボチボチやることにして、しばらくの間は、また気ままに80's以外の記事をアップしていこうと思う。因みに8月2日〜4日は東京方面に出かける予定なので、通常のようなアップは出来ないかも・・・。いやなにちょっとね・・・。  てな訳で、今朝はこんなの聴いている・・・60年代を代表するホワイト・ブルースの雄[キャンド・ヒート]のセカンド・アルバム【ブギー・ウィズ・キャンド・ヒート】。  キャンド・... ...続きを見る

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2013/07/30 10:12
[80's洋楽グラフィティ1986編]【タフ・イナフ】ファビュラス・サンダーバーズ
 こちらはテキサスのブルース・ロック・バンドの大ブレイク作。スティーヴィー・レイ・ボーンの実兄ジミー・ボーンが在籍していた時の名作。  メンバーはジミー・ボーン(ギター・ボーカル)、キム・ウィルソン(ボーカル、ブルース・ハープ)、フラン・クリスティーナ(ドラムス・ボーカル)、プレストン・ハバード(ベース)。  オープニングの『タフ・イナフ』のかっこいいこと・・・。いなたいリズムとダーティーな感覚。やさぐれたギターとキム・ウィルソンのパワフルで渋いボーカル。 『テル・ミー』・・・テックス・メ... ...続きを見る

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2013/07/26 12:06
【ピーター・グリーンズ・フリートウッド・マック】フリートウッド・マック
 タイトル通り、ピーター・グリーンがリーダーだった頃のフリートウッド・マック。後の70年代後半にモンスターヒットを産み出したポップロック路線のバンドではなくて、この頃はごりごりのブルース・バンド。  ピーター・グリーン(ギター・ボーカル)、ジェレミー・スペンサー(スライド・ギター・ボーカル)、ジョン・マクビー(ベース)、ミック・フリートウッド(ドラムス)。  本作は68年にリリースされた彼らのデビュー作。なんといってもピーター・グリーンの泣きのギターとスペンサーのスライド・プレイ、そしてピー... ...続きを見る

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2013/07/07 14:39
【ステップ・ファーザー】サヴォイ・ブラウン
 さて今日第2弾もブリティッシュ・ブルースから・・・フリートウッド・マック、チッキン・シャックと並んでプリティッシュ・ブルース御三家といわれたサヴォイ・ブラウン。非常にメンバーチェンジが多いのがこの手のバンドの常なのだが、確実にベスト・ラインナップだったのはこの時期だと思う。  キム・シモンズ(ギター)、クリス・ユールデン(リードボーカル)、ロンサム・デイヴ(ギター・ボーカル)、トニー・スティーヴンス(ベース)、ロジャー・アール(ドラムス)。  ※ロンサム・デイヴ、トニー・スティーヴンス、ロ... ...続きを見る

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2013/07/07 13:53
【クリックルウッド・グリーン】テン・イヤーズ・アフター
 今年3月に惜しくも他界したアルヴィン・リー。そのアルヴィン・リーが率いたテン・イヤーズ・アフターの5作目。 70年リリース。前年69年に行われたウッドストック・フェスでの熱演で人気を得て、正に乗りに乗っていた頃の作品。  不可思議なSF的なSEが笑いを誘う『シュガー・ロード』には時代を感じるが、『3000イヤーズ・ブルース』や『ミー・アンド・マイ・ベイビー』そしてシングル・ヒットした『ラブ・ライク・ア・マン』などブルース色の強いナンバーがやはりぐっとくる。  特に『ミー・アンド・マイ・ベ... ...続きを見る

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2013/07/07 13:09
アイリッシュの魂を感じさせるデビュー作【ロリー・ギャラガー】
 今日の3弾目もホワイト・ブルース系のアーティストを・・・。71年ロリーのデビュー作。なんかデビュー作特集みたいになっちゃったけど、全くの偶然・・・特に意味はない。  確かにブルースに触発された音楽なんだけど、ロリーの場合クリームのようなサイケ感もないし、ジョニー・ウィンターのようなディープな感じもしない。むしろもう少しスタイリッシュな感じ、それとアイリッシュの隠しきれない民族性みたいなものが感じられる。  『ラウンドロマット』の得意のたたみかけるような疾走感のある演奏。『ジャスト・ア・スマ... ...続きを見る

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2013/05/30 17:10
百万ドルのブルース・ギタリスト【ジョニー・ウィンター】
 69年リリースのCBSレーベルからのデビュー作。実際にはこれより前にマイナー・レーベルで吹き込んだ【オースティン・テキサス】というアルバムがあるが、メジャーデビュー作はこちら・・・。  契約金が百万ドルだったということが、まことしやかに語られているが、まあそれだけ期待されていたということだろう。  さて、今聴いてみると後の様な派手さはないが、実に味わい深い仕上がり・・・。60年代後半というと、イギリス、アメリカ共にブルース・ロック(またはホワイト・ブルース)がひとつのトレンドであったわけで... ...続きを見る

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2013/05/30 13:01
【スティル・ガット・ザ・ブルース】ゲイリー・ムーア
 ゲイリー・ムーアがこの世を去ってから2年経つ。今回クラプトンがこのアルバムのタイトル・ソングを取り上げたことで、再度聴き直してみた。1990年リリース。それまでのハードロック路線から、本格的にブルースヘ回帰したアルバム。とはいってもパッションがそのままギター・プレイににじみ出してしまうゲイリーだけに、単なる地味なブルース・アルバムにはなり得ない。  『ムーヴィン・オン』、アルバート・キングとの共演『オー・プリティ・ウーマン』、『ウォーキン・バイ・マイセルフ』いずれもハードロック感覚の強い演奏... ...続きを見る

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2013/05/26 15:35
ブリティッシュ・ブルースの秀作【100トン・チキン】チッキン・シャック
 69年リリースの3作目。主要ボーカリスト、キーボード奏者であったクリスティン・パーフェクト(マクヴィー)が抜けてポール・レイモンド(キーボード)が参加。ボーカル曲はスタン・ウェッブが一人で担当することに・・・。  シンコペートする『ザ・ロード・オブ・ラブ』、スローブルースの『ルック・マ・アイム・クライング』いずれのタイプの曲も実によい出来。 『エベリン』・・・新加入のレイモンドのハモンドがモンド風の粋なサウンドを出しており、時折鋭く切り込んでくるウェッブのギターと上手く絡む。 ローウェル... ...続きを見る

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2013/05/12 18:58
【プレイズ・オン】クライマックス・ブルース・バンド
 クライマックス(シカゴ)・ブルース・バンド。その時期によって「シカゴ」がついたり、「ブルース・バンド」がついたり、バンドの名称(表記)が一定しないバンド。音楽性も初期と後期では全く違っている。  ただ、初期のジャズ色もあるブルース・ロック期がやはり俺にはしっくり来る。 【プレイズ・オン】は69年(アメリカでは70年)リリースのセカンド・アルバム。 この当時のメンバーはコリン・クーパー(ボーカル、ブルース・ハープ、サックス、フルート)、ピート・ヘイコック(ギター)、デレク・ホルト(ベース)... ...続きを見る

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2013/05/12 17:24
[ロック黄金期1976編]スキン・アンド・ボーン/サボイ・ブラウン
 サボイ・ブラウン・・・ブリティッシュ・ブルースの中核を担うバンドであるが、日本では今ひとつ地味な存在・・・絶え間ないメンバー・チェンジと、ブルースを基調としているもののその時期によって音楽性が異なることが原因だと思うが・・・。 ...続きを見る

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2013/02/25 10:50
暗澹たるブルースを吹き飛ばす【サード・ディグリー】ジョニー・ウィンター
 86年作だけど、時代なんか関係ない!!いいものはいい。ジョニーがまだバリバリにギターを弾き、シャウトしていた最後期の作品。 ...続きを見る

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2012/12/17 17:24
夢見心地の行く末【夢幻のギター/ピーター・グリーン】
 前作【イン・ザ・スカイズ】に続いてトラッシュ・レーベルからリリースされた【リトル・ドリーマー】。 80年という年にも関わらず、全く流行に左右されることなく、渋く枯れた味わいのブルースロック。  前作とはクマ・ハラダ(ベース)以外はすべて参加メンバーを入れ変えた。参加メンバーでやや有名なのはデイヴ・マタックス(フェアポート・コンヴェイションのドラマー)とモーリス・パート(パーカッション・・・ブランドX)位・・・。 ...続きを見る

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2012/12/15 16:24
長い沈黙の末に・・・【虚空のギター/ピーター・グリーン】
 どんよりと曇った空・・・昨日から雪ではなくて雨が断続的に降っている。 一時期ピーター・グリーンにはまっていたことがある。もちろん、今でも好きなんだが・・・。アメリカではマイク・ブルームフィールド、イギリスではピーター・グリーンが俺の一番のギター・ヒーロー。 ...続きを見る

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2012/12/15 14:33
失語症的速弾きとボーカルの魅力【セカンド・ウィンター】ジョニー・ウィンター
 久しぶりにブルースロックが聴きたくなって、こいつを引っ張り出した。ジョニー・ウィンターの69年リリースのセカンドアルバム。 ...続きを見る

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2012/11/27 10:24
炎のギタリストA【バッド・フォー・ユー・ベイビー】ゲイリー・ムーア
 ブルースロックに立ち返ってからのゲイリー・ムーアは絶好調だったと思う。たとえハードロック期の方が人気があり、レコードセールスがよかったとしても・・・。本当に自分が好きな音楽を自らのギターとボーカルで表現出来たのだから、プロダクションやレコード会社とのもめ事にもとらわれず、自分のやりたいことをやりたいようにやれたということで、晩年までのゲイリーは幸せであったのではないかと・・・。 ...続きを見る

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2012/10/21 17:21
炎のギタリスト@【ロビン・トゥロワー/ライヴ】ロビン・トゥロワー
 久々にロビン・トゥロワーを。75年の極上ライヴ・アルバム。ロビン・トゥロワー(ギター)、ジェームズ・デュワー(ベース、ボーカル)、ビル・ローダン(ドラムス)のトリオ。俺はこの当時の編成が一番好きだな。 ...続きを見る

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2012/10/21 16:37
80年代に斬新に響いたブルースロック【スティーヴィー・レイ・ボーン/ソウル・トゥ・ソウル】
 さて明日はちょっと遠出してアップ出来るかどうかわからないので、今日二つ目の記事をとりあえず書いておこうと思う。 ...続きを見る

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2012/10/05 16:44
ハード・ロック感覚のブルース・ロック名盤【イマジネーション・レディ/チッキン・シャック】
 さて今日第2弾はちょっとハードでブルージーなものを・・・。チッキン・シャックは在籍メンバーによって、かなり印象が違ってくるバンドなんだけど、まあ基本的にはスタン・ウェッブのワン・マン・バンド。※初期には後にフリートウッド・マックに参加するクリスティン・パーフェクト〔マクビー〕も在籍。 ...続きを見る

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2012/06/20 10:15
今日の1曲『ゴーイング・トゥ・ニューヨーク』
 「ハロー・グッド・ロッキン・ピープル♪」さて今日はブリティッシュ系の音楽をお送りします。 久々にブルース・ロック・・・〔ブルース・ロック〕といえばブリティッシュ・ブルース御三家〔フリートウッド・マック、サボイ・ブラウン、チッキン・シャック〕やブルース・ブレイカーズが有名だけど、今日はそれに次ぐ存在としてある程度有名なクライマックス・ブルース・バンド。 ...続きを見る

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2012/04/18 11:03
聖者か罪人か?【セインツ・アンド・シナーズ】ジョニー・ウィンター
 ジミー・ロジャースからブルース繋がりでジョニー・ウィンター。74年リリースのアルバム【セインツ・アンド・シナーズ】・・・邦題「テキサス・ロックンロール」。 ...続きを見る

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2012/02/19 15:32
ロリー・ギャラガー【アゲインスト・ザ・グレイン】
 75年リリース。クリサリス・レーベルでの第1弾。プロデュースは元ディープ・パープルのロジャー・グローバー。 次作に当たる【コーリング・カード】と本アルバムは二部作という感じ。 ロリーのルーツであるブルースをよりスタイリッシュなハードロック路線に変更した事で評価は別れるかもしれない。 ...続きを見る

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2012/01/29 18:34
ロビン・トゥロワー【フォー・アース・ビロウ】
 XTCの初期のアルバムに【ホワイト・ミュージック】ていうのがあるが、[ブラック・ミュージック]にいくら憧れても、所詮白人には白人の音楽しかできないという意味で、じつに秀逸なタイトルだと思った。 ...続きを見る

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2012/01/29 14:19
AVO セッションズ[ゲイリー・ムーア]
 さて今日から少し昨年年末にまとめて録画したWOWOWのライヴ映像なんかについて書いてみようと思う。 AVOセッションズというのはスイスの25年も続いている音楽番組のこと。ずいぶん幅広いジャンルのアーティストが参加しているが、その中で俺が個人的に好きなアーテイストの出演回を見た感想などを・・・。 まずはゲイリー・ムーア。  ゲイリー・ムーア出演の2008年のライヴ、当時ゲイリーの取り組んでいた音楽はブルースが中心。80年以降ハードロック少年達を熱狂させたスタンスからはやや距離をおいて、ブル... ...続きを見る

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2012/01/04 13:34
またまたドラゴンネタ!!【ジョニー・ウィンター/ギター・スリンガー】
 ベタですが・・・昨日に続いて「ドラゴンネタ」。今日はジョニー・ウィンター。えっなんでドラゴン関係あるかって? ただ単にアルバム・ジャケットのジョニーの胸のタトゥーが龍なので・・・ヘヘヘ、それだけです(汗!) ...続きを見る

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2012/01/02 14:37
若手白人ブルースマン?〔エリック・サーディナス〕トリート・ミー・ライト
 波野井さん、ありがとう。気に入りました。 今ちまたで若手三大ギタリストといえば、デレク・トラックス、ジョン・メイヤー、ジョン・フルシャンテということになっているようだ。  で、一応3人とも聴いてみたけど、デレク・トラックスは上手いのわかるけど食指が動かなかった。ジョン・メイヤーは最初から好きじゃないし・・・ジョン・フルシャンテはまあまあ好きかな? 元々レッチリは大好きなんで・・・。※今はまた脱退してしまったけど・・・。 ...続きを見る

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2011/12/22 16:40
ロリー・ギャラガーからの熱いプレゼント【ノーツ・フロム・サンフランシスコ】ライヴ・サイド
 アルバム【フォトフィニッシュ】78年リリースの影で、それまでサンフランシスコでとられた多くの音源はそのままお蔵入り。数曲は【フォトフィニッシュ】に再録されたものの、多くは今日まで日の目を見ることはなかった。 ...続きを見る

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2011/12/03 17:11
アンノウン・ソルジャー列伝【ブラック・キャット・ボーンズ/有刺鉄線サンドウィッチ】
 う〜ん、これはアンノウンに入るのか? 後にフォガットに参加するロッド・プライスがいたバンドとして、それ以前にはフリーを結成するポール・コゾフとサイモン・カークが短期間在籍したということで伝説のバンドとしてブリティッシュ・ファンには案外知られているはず・・・。 ...続きを見る

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2011/11/08 15:58
スタン・ウェッブの秀作〔ブロークン・グラス〕ミラー・アンダーソン参加!!
 さて豪華な共演もセールスには結びつかなかった【ブギー・ブラザーズ】を経て、スタン・ウェッブが次に立ち上げたプロジェクトは新グループ〔ブロークン・グラス〕。  メンバーはウェッブ(ギター・リードボーカル)、ロビー・ブラント(ギター・・・ツェッペリン解散後のロバート・プラントのバッキングで有名に)、ロブ・ロウリンソン(ベース)、マック・プール(ドラムス)。それにゲスト参加に【ブギー・ブラザーズ】で共演したミラー・アンダーソン(ギター・ボーカル)。プロデュースはパープル周辺ともつながりが深いトニー... ...続きを見る

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2011/10/21 15:26
ミラー・アンダーソン、キム・シモンズ、スタン・ウェッブ夢の競演【ブギー・ブラザーズ】
 本当はO.Vライト・ボックスセットの残り二枚について書く予定だったんだけど、気が変わった。そのうち取り上げます。 ...続きを見る

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2011/10/21 14:46
ブリティッシュ・ブルース列伝【キーフ・ハートレー・バンド/リトルビッグ・バンド】
 キーフ・ハートレー・バンドは2回目かな? 〔ドッグ・ソルジャーは前に取り上げた〕キーフ・ハートレー(ドラムス)、ミラー・アンダーソン(ギター、ボーカル)、ゲイリー・セイン(ベース)、デレク・オースティン(オルガン・ピアノ)の四人に、71年の【リトル・ビッグ・バンド】というアルバムではハートレーの長年の願いであったブラスセクション11人を加えた大編成でのレコーディング。正に〔リトル・ビッグ・バンド〕。 ...続きを見る

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2011/09/17 13:53
ブルース馬鹿一代B【ライヴ・テイスト/テイスト】ロリー・ギャラガー
ブルース馬鹿一代といえばこの人も絶対外せない。   ロリー・ギャラガーといえば最近全盛期の未発表スタジオ&ライヴテイク【ノーツ・フロム・サンフランシスコ】が話題になっているが、今回は71年のライヴ『ライヴテイスト』を・・・。  ロリー・ギャラガー(ギター・ボーカル)、リチャード・マクラッケン(ベース)、ジョン・ウィルソン(ドラムス)の3人。 元々シングルデビューしたときのリズム・セクションの二人はすぐに首切りに合い、リチャードとジョンの゜ふたりが加入。  このライヴ・アルバムはテイスト解... ...続きを見る

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2011/08/03 14:08
ブルース馬鹿一代A【クドゥント・スタンド・ウェザー】スティーヴィー・レイボーン
 ZZ TOPとは同郷の(テキサス出身)の故スティーヴィー・レイボーン。この男こそ正にブルース馬鹿一代といっていいだろう。  古いブルースをモダンな音色とテキサス・ファッションできめたいかしたブルース・ロツクを聴かせてくれた。 デビュー作【テキサス・フラッド】に続くこのセカンド・アルバム(邦題テキサス・ハリケーン)も実にカッコイイ!! ...続きを見る

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2011/08/03 12:01
ブルース馬鹿一代@【ZZ TOP/DIGUELLO】
原題なんて読むのかわからん!! テキサスの言葉だと思うのだが・・・。79年リリース作。 1曲目サム&デイヴの名曲『アイ・サンキュー』でスタート。ヘヴィなブルース・ロックにアレンジ。 『シー・ラブズ・マイ・オウトモビール』正しくシャッフル・ブルース。ロッキン・ブギはお手の物。 『アイム・バッド、アイム・ネイションワイド』この粘りのあるグルーヴ。病みつきになること間違いなし。 『ア・フール・フォー・ユア・ストッキングス』スローなブルース。このアルバムあたりからちょっとサウンドの響きが後のデ... ...続きを見る

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2011/08/03 11:33
ブリティッシュ・ブルース列伝【ジョン・メイオール/ベア・ワイヤーズ】
結構頻繁に登場しているジョン・メイオールのブルース・ブレイカーズ。クラプトン、ピーター・グリーンそしてミック・テイラー等、ブリティシュ・ブルースの名ギタリストを多数輩出しているということで、メイオールズ・ブルース・スクール等という呼び名がついている。まあそれだけメンバーが固定化しなかったということもあるのだが・・・。  前回紹介した『革命』とほぼ同じメンツで造られたミック・テイラー在籍時の【ベア・ワイヤーズ】。 前半は名手ディック・ヘクトール・スミスのサックスをはじめとしたブラス隊が活躍す... ...続きを見る

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2011/04/25 13:58
ブリティシュ・ブルース列伝【SSSSH/テン・イヤーズ・アフター】
 ジョニー・ウィンター・アンドの記事でもふれたが『グッド・モーニング・スクール・ガール』という曲はテン・イヤーズ・アフターもやっている。原曲はサニー・ボーイ・ウィリアムスンT(ライス・ミラーのUではなくて本名ジョン・リー・ウィリアムスンの方)。  ジョニーは超高速ナンバーに仕上げていたが、アルビン・リーはミディアム・テンポでぐっとヘヴィにアレンジ・・・しかし後半はこらえきれずに早弾きに・・・。レオ・ライオンズのベース・ランもなかなかのもの。ザ・フーのジョン・エントウィッスルやクリームのジャック... ...続きを見る

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2011/04/25 13:06
原点に立ち返って【ライヴ・ジョニー・ウィンター・アンド】
 来日公演も好評だったらしいジョニー・ウィンター。そもそもブルース・ロックなるものを初めて知ったのが、71年のこのアルバム。   後にキャプテン・ビヨンド(昨年6/27の記事)でも活躍する名ドラマー、ボビー・コールドウェル(毎回いうけどA.O.Rのあの人とは別人)のすさまじいドラム・ソロから始まる。 『グッド・モーニング・スクール・ガール』今でもこの曲のリフを時々ギターで弾いている。(ギター・ソロの方は無理!!)ジョニーとリック・デリンジャーのギター・バトルは火を噴くように激しく、しかも速... ...続きを見る

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2011/04/25 11:58
ロリー・ギャラガーの出発点【テイスト】
 せっかく少し世の中が落ち着き始めたというのに、今朝また青森は雪が降り始めた。震災の被災地の方々の暖房対策は十分間に合っているだろうか。  20日に帰郷していた息子は今朝早く仙台に帰っていった。なんとなくこんな日はブルース、それもブリティッシュブルースが似合う。暖房は最低限に節約してロリー・ギャラガーの熱いギターとボーカルに身をゆだねる。  71年作のファースト・アルバム。どちらかというと【ライブ・テイスト】の方をよく聴くのだが、このアルバムも捨てがたい。 後のロリーの作品に比べると荒削り... ...続きを見る

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2011/03/23 10:18
ブリティッシュ・ブルース【ブルー】ジョン・ダマー・バンド
 タイトルは〔ブルー〕なのに真っ赤なジャケット。まずこのひねくれ具合がいいなぁ。俺は全く知らないが、ニック・ピケットというボーカルもとるギタリストをフィーチャーしたジョン・ダマー・バンドの72年作のアルバム。  初期の〔ジョン・ダマー・ブルース・バンド〕には昨日紹介したディヴ・ケリーも在籍していたが、この時はバンド名から〔ブルース〕を外している。後にこのバンドはまたまたバンド名を変え〔ジョン・ダマー・ウーリー・ヴーリー・バンド〕などと名乗っている。しかし、このアルバム。どこをどう切り取ってもブ... ...続きを見る

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2011/01/31 14:10
ブリテイッシュ・ブルース【キーフ・ハートレイ/Lancashire Hustler】
ジョン・メイオールの【クルセイド】に参加していたドラマー、キーフ・ハートレイのリーダー・アルバム。 このときのバンドには25日のブリテイッシュ・ソウル・シンガーの項目で取りあげたジェス・ローデンがフューチャーされている。また。バック・コーラスにロバート・パーマーも参加。同じくヴィネガー・ジョーの女性シンガー、エルキー・ブルックスも・・・。ベースはロッド・スチュワートやジェフ・ベックとのセッションで有名なフィル・チェインというわけで、このメンツを見るだけで、ブリティッシュ・ファンならサウンドの... ...続きを見る

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2011/01/31 13:34
ブリティッシュ・ブルース【デイヴ・ケリー/キープス・イト・イン・ザ・ファミリー】
 ジョン・ダマー・ブルース・バンドのギタリスト、デイヴ・ケリーのアコースティク・ブルース・アルバム。英国ブルース・ファンの間では人気の高いアルバムらしい。基本的にアコギによる弾き語りスタイルだが、曲によっては姉のジョアン・ケリーがボーカルをとる。  とにかくアコギのテクニックが非常に高く、時にディープに時にラグタイムの様な奏法を聴かせ、スライドも上手い。 このデビュー作を作ったときデイヴはまだ20代前半だったらしい。  ジョン・ダマーのバンドはやはり[ブルース]の文字をとって様々な音楽に挑... ...続きを見る

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2011/01/30 12:27
ブリティッシュ・ブルース【クライマックス・シカゴ・ブルース・バンド/ア・ロット・オブ・ボトル】
 クライマックス・シカゴ・ブルース・バンド→クライマックス・シカゴ→クライマックス・ブルース・バンド。すべて同じバンドの名前の変遷。  イギリスのブルース・バンドとしてはフリートウッド・マック、サボイ・ブラウン、チッキン・シャック〔いずれも以前紹介済み〕とジョン・メイオール&ザ・ブルース・ブレイカーズが有名だが、その次くらい有名なのが〔クライマックス・ブルースバンド〕。現在はブルースとかけ離れた音楽をやっているが、初期の頃は正に真ん中に〔シカゴ〕を称する位ブルース一色のバンドであった。 メン... ...続きを見る

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2011/01/30 11:47
ブリティッシュ・ブルース【クルセイド/ジョン・メイオール&ザ・ブルース・ブレイカーズ】
1967年作【クルセイド】。若き日のミック・テイラーのギターが堪能できる。パーソネルはジョン・メイオール(オルガン、ピアノ、ハーモニカ、ボトルネック・ギター、ボーカル)、ジョン・マクヴィー(ベース)、キーフ・ハートレイ(ドラムス)、クリス・マーサー(テナー・サックス)、リップ・カント(バリトン・サックス)、そしてストーンズ加入前のミック・テイラー。  ミック・テイラーは正式加入以前に、エリック・クラプトンが会場入りがまにあわなかったハートフォードでのコンサートで代役として出演した経験があったが... ...続きを見る

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2011/01/30 10:53
マイケル・ブルームフィールドD【イースト・ウエスト/バターフィールド・ブルース・バンド】
 以前ファースト・アルバムを取り上げた事がある、バターフィールド・ブルース・バンドのセカンド・アルバム。 世間的には、こちらの方が代表作として有名なのだが、何しろ単なるホワイト・ブルースでは片付けられない幅広い音楽性をもったバンドだということ。マイケルのギタープレイは、ここでも白眉なのだが、あくまでポール・バターフィールドのボーカルとハーモニカが主役ということで、どんな風に紹介すべきか迷っているうちに年が明けた。  この辺で紹介しとかなきゃ当分紹介できないなぁと思って今回書いている。 正直... ...続きを見る

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2011/01/10 17:20
マイケル・ブルームフィールドC【ライブ・アト・ビル・グラハムズ・フィルモア・ウエスト】
 激渋!!そして濃い!!マイケル・ブルームフィールド、ニック・グレイブナイツ、タジ・マハール、マーク・ナフタリン・・・。 マイケル・ブルームフィールドを中心としたブルース、R&Bセッションのアルバム。マイケルといえばアル・クーパーとのスーパー・セッション、そしてライブ・アドベンチャー【フィルモアの奇跡】が有名だが、俺はこのアルバムの方が何倍も好きだ。まぁ大学に入って真っ先に買ったアルバムだというのもあって、思い入れが強い。  1曲目『イット・テイクス・タイム』オーティス・ラッシュのナンバー。... ...続きを見る

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2011/01/10 16:28
【チッキン・シャック/40ブルー・フィンガーズ・・・】
 ブリティッシュ・ブルース御三家最後はスタン・ウェッブ率いる[チッキン・シャック]。このバンドもサボイ・ブラウンと並んでリーダーの独裁により、メンバー・チェンジが激しくその時々で音楽性がかなり違う。  今回はもっともブルース色の強かったファースト・アルバムを・・・。 このバンド、キーボード・ボーカルにクリスティン・パーフェクトが在籍。後にジョン・マクビーと結婚しフリートウツド・マックに移籍、売れない時代から渡米後のブレイクするまでバンドを支えたクリスティン・マクビーその人である。  さてチ... ...続きを見る

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2010/12/07 10:25
ブリティッシュ・ブルースの至宝【聖なる鳥/フリートウッド・マック】
 サボイ・ブラウンに続いて紹介するのはフリートウッド・マック。大抵のロック・ファンにとっては【ファンタスティック・マック】や【ルーモア】で大ブレイクしてからのマックしかイメージが沸かないと思うが、元々はブリティッシュ・ブルースの代表格。 元ブルース・ブレイカーズのピーター・グリーンを中心にミック・フリートウッド、ジョン・マクビー(この二人は一環してバンドに在籍)、ジェレミー・スペンサー、ダニー・カーワン(いずれもギター)の五人。  ピーター・グリーンのスクウィーズ系のギター、ジェレミー・スペ... ...続きを見る

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2010/12/07 09:57
【サボイ・ブラウン/ゲッティング・トゥ・ザ・ポイント】ブリティッシュ・ブルース
 昨日は夜になって無性にブルースを聴きたくなって結局三枚立て続けに記事にした。今朝は冷たい雨が降り続いていて、いつ雪に変わってもおかしくないほど寒い。  で、今日はブルースはブルースでも、ブリティッシュ・ブルースを。  一般にブリティッシュ・ブルース御三家などといわれるのはフリートウッド・マック(もちろんアメリカで大ブレイクする前、ピーター・グリーン在籍時)、サボイ・ブラウン、チッキン・シャック。  まず取り上げるのはキム・シモンズ率いるサボイ・ブラウン。デビュー時には二人の黒人メンバーを... ...続きを見る

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2010/12/07 09:13
ブルース・ロックの発展型【ベイカールー】
 今回のアン・ノン・ソルジャーはそれでも後に有名になるスター・プレイヤーが在籍したことで、わりと知られた存在。後にコラシアムやハンブル・パイに加入するクレム・クレムソン(g)を中心とするブルース・ロックバンド。  しかし、ただ単にブルース・ロックといっても千差万別。ベイカールーの場合はシンプルなブギから、ジャズやバッハのブーレ、プログレ風組曲までごちゃ混ぜに取り入れている。  まだ若かったクレムソンのギターも発展途上の感あり。しかし、完成品にない初々しさが魅力でもある。ジャジーな速弾きにはテ... ...続きを見る

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2010/12/02 14:24
マイケル・ブルームフィールドB【エレクトリック・フラッグ】ア・ロング・タイム・カミン
 マイケル(マイク)・ブルームフィールド3弾目は、エレクトリック・フラッグ。たまたまBS11の[MUSICA-音のおもてなし]・・・小原レイと尾崎亜美夫妻の音楽+トーク番組・・・を見ていたら、今回紹介されたのが【エレクトリック・フラッグ】だった。  この番組今まで全然知らなかったんだけど、先週は〔柳ジョージ〕、今回は〔斉藤和義〕となかなかのメンツが入るので見逃さないようにしよう。・・・『ずっと好きだったんだぜ』のPV見たらビートルズのルーフトップごっこ、そっくりにやってた。おもしれぃ!! ... ...続きを見る

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2010/11/27 22:46
マイケル・ブルームフィールド@【ポール・バターフィールド・ブルース・バンド】
 何かの記事に書いたけど(ブルース・ブレイカーズの記事だった)、アメリカのホワイトブルース・ギタリストで一番好きなのはマイケル・ブルームフィールド。なんと[巨人の星]の星飛雄馬役の声優古谷徹さんが一番好きなギタリストはマイケル・ブルームフィールドなのだそうだ(地味なエピソードだな)  アル・クーパーとのスーパー・セッションやフィルモアでの[ライブ・アドベンチャー]で有名なマイケルだが、メジャーデビューとしては[ポール・バターフィールド・ブルース・バンド]での驚異的なブルース・ギターによって評... ...続きを見る

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2010/11/27 14:13
極上ブルース・ロック!!【テキサス・フラッド】スティービー・レイ・ボーン&ダブルトラブル
 『ラブ・ストラック・ベイビー』『プライド・アンド・ジョイ』『テキサス・フラッド』強烈3連発!! ...続きを見る

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2010/11/16 20:59
ウッドストックでの勇姿【テン・イヤーズ・アフター/アンデッド】
 アルビン・リー。かつて60年代〜70年代初頭には速弾きといえばこの人だった。ウッドストックフェスティバル。ジミ・ヘンドリックス、スライ、ザ・フーなどハイライトになる場面はたくさんあったが、その中でもスライと並んですごく印象に残ったシーンは、【アイム・ゴーイング・ホーム】をピース・マークのステッカーを張った愛用のES-335で弾きまくるアルビン・リー。顔もくしゃくしゃにして渾身のソロをとる姿は確かにかっこよかった。サンタナもそうだけど顔でギター弾くって感じ。昔は多かったなあ。 ...続きを見る

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2010/11/13 16:12
AKB48よりもIRISH74' 会いたかったぁ 会いたかったぁ♪
会いたかったぁ 会いたかったぁ 会いたかったぁ イェス!! 聴きたかったぁ 聴きたかったぁ 聴きたかったぁ イェス♪ 真似しちゃったぁ 真似しちゃったぁ 真似しちゃったぁ イェス♪ ...続きを見る

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2010/11/11 00:55
サンタナ新作【ギター・ヘヴン】について
 近年サンタナのアルバムはほとんどスルーしてきた。ラジオなんかでかかったり、グラミーの授賞式とかを目にしたりはしていたので、全く知らなかったというわけではない。しかし、ゲスト・ボーカルを迎えた近年の作風はお世辞にもほめられたものじゃなかったし、やっぱり俺にとっては初期のラテン・ロック期のサンタナが一番好きだったので 新譜が出てもときめかなかった。  しかし、今回はちょっと違った。だいぶ前に試聴して、これは良いと思って入手。企画ものには違いはないんだけど、サンタナが超有名なロック・クラシックを... ...続きを見る

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2010/11/10 16:34
 傑作【ハード・ロード】クラプトンの代役ではないその実力
ジャケットもカッコイイ!!  ジョン・メイオールのブルース・ブレイカーズ、クラプトンの後任として参加したのがピーター・グリーン。 ブルース・ブレイカーズのアルバムでは、こちらの方がよく聴いた。ホワイト・ブルース・ギタリストの中で一番好きなのはピーター・グリーン(アメリカではマイケル・ブルームフィールド)。 ...続きを見る

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2010/11/10 15:21
ブルース・ブレイカーズ・ウィズ・エリック・クラプトン
 ジョン・メイオールのブルース・ブレイカーズからはクラプトンをはじめとして、実に優秀なミュージシャンが巣立っている。ピーター・グリーン、ミック・テイラー、アンディ・フレーザー、ジョン・ハイズマン、ディック・ヘクトール・スミス、トニー・リーブス。マーク=アーモンド・・・。  本人よりも巣立った多くのメンバーが後に有名なバンドを結成し、成功したことからミュージシャン養成所とかジョン・メイオール・ブルース・スクールなどといわれている。クリーム、フリートウッド・マック、フリー、ミック・テイラーはストー... ...続きを見る

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2010/11/10 13:51
原石のブルース魂【オースティン・テキサス/ジョニー・ウィンター】
ZZトップからテキサスつながりでジョニー・ウィンター。67年のメジャー・デビュー前のアルバム。テキサス、オースティンのとあるクラブでオーディエンスを入れずにライブ・レコーディングされたものだそうだ。  スライドがうなりを上げるマディの『ローリン・アンド・タンブリン』でスタート。俺はジョニーの喉の奥でうなるようなボーカルも大好き。(近年はほとんど声がでなくなって寂しい限り・・・) 2曲目『マディに捧ぐ』タイトル通りマディ・ウォータース流儀のストンプ。どす黒いブルース。 『アイ・ガット・ラブ... ...続きを見る

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2010/10/30 15:54
バンド中期の余裕??【テン・イヤーズ・アフター/WATT】
しまったぁ!![クリサリス3人男]などとくくらなければよかった。なんのことかというと、[テン・イヤーズ・アフター]の全盛期のアルバムはすべて[デラム]レーベルからでていたのだ。 ...続きを見る

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2010/10/17 15:44
魂のギター ロビン・トゥロワー【ブリッジ・オブ・サイズ】
 思えば今年4月4日、ブログの第1回目に取り上げたアーティストが[ロビン・トゥロワー]だった。長年入手困難だったファースト・アルバムについて書いたっけ。で、今回はだいぶ間が空いたけどセカンド・アルバムを紹介しよう。  ロビン・トゥロワー(g)ジェイムズ・デュワー(vo. b)、レグ・イサドア(ds)の3人で[ロビン・トゥロワー]。 ...続きを見る

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2010/10/17 15:02
【コーリング・カード】ロリー・ギャラガー
 今日はちょっとブルージーなモードに入ってるんで未だに大好きな「クリサリス3人男」を・・・。 なぁんて勝手に名付けてるだけで、偶然取り出したCD三枚がどれもクリサリス・レーベルのものだっただけ。  [ロリー・ギャラガー][ロビン・トゥロワー][テン・イヤーズ・アフター](アルビン・リー) ...続きを見る

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2010/10/17 14:25
アラウンド・ザ・ビートルズI交友録B『ロックン・ロール・ピープル』ジョニー・ウィンター
73年 ニューヨークのレコード・プラントで『スタンド・バイ・ミー』や『スリッピン・アンド・スライディン』をレコーティングしていたジョン・レノン。同じ時期に別の場所でレコーディングしていたのがジョニー・ウィンター。そしてその二人のレコーデイングにエンジニアとして立ち会ったのがシェリー・ヤクスという人。どうやら二人のジョンを合わせたのはこの人らしい。で、結局ジョニー・ウィンターは本名をタイトルに付けた【ジョン・ドウソン・ウィンターV】にレノンの作品『ロックン・ロール・ピープル』を収録。ジョニー・ウィ... ...続きを見る

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2010/09/12 18:21
私的好盤 S.R.Vにはシャッフルが似合う【イン・ステップ】スティービー・レイ・ボーン
 スティービー・レイ・ボーンとの出会いは衝撃的だった。よくデイビッド・ボウイの『レッツ・ダンス』で始めて聴いたという人がいるが、俺の場合は『ラブ・ストラック・ベイビー』のPVを「ベストヒットUSA」で観てすぐアルバム【テキサス・フラッド】を買いに行ったという記憶がある。    PVの内容は、死んでもギターを放しませんでした。いやギター持たせたら生き返りました、くらいのたわいもないものだったけど・・・。  威勢の良いあんちゃんが出てきたなと思った。テキサス出身でブルース・ロックてのが、よかっ... ...続きを見る

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2010/07/21 17:37
私的好盤+レコジャケ 【タトゥー】ロリー・ギャラガー
 ロリー・ギャラガーは大好きなギタリスト・ボーカリストの一人。基本ブルース・ロックだがこのアルバム辺りでは、ブルースに縛られない自由な音楽性を発揮し始めた。魂のギタリスト。 彼の最高傑作は『アイリッシュ・ツアー』(ライブ・イン・アイルランド)だと思うが、これはその一枚前のスタジオ・オリジナル・アルバム。 1曲目『タトゥード・レディ』のかっこいいこと!! 『クレイドル・ロック』ボ・ディドリー・ビートのギターが炸裂するナンバー。 また、アイリッシュ・フォークの影響を感じさせるような曲やちょっと... ...続きを見る

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2010/07/14 12:10
もっと大物になれたはず!!【Move It On Over】ジョージ・サラグッド
 1978年作のゴキゲンな一枚。確か盛岡の親戚のところへ遊びに行った時に、輸入盤のLPを本屋の二階に有ったレコード屋で手に入れたはず。 ディランがかつて前座を依頼した事もある、ブギー野郎。  LPを入手する前に、ラジオでエアチェック済みだったので中身はわかっていた。渋いブルースとブギー。全曲ブルースやロックの巨人達の書いた曲。  ある音楽雑誌で読んだのだが、なんで自分で曲を書かないのか質問されると 「こんなにもういい曲がたくさん有るのに自分で書く必要があるかい?」って答えてた。なるほど、... ...続きを見る

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2010/06/21 13:57
どうにも止まらない!!! 【狂乱のライブ】ジョニー・ウィンター
ジョニー・ウィンターにとっての二枚目のライブアルバム。1枚目の【ジョニー・ウィンターアンド・・・ライブ】と甲乙つけがたいのだが、今回はジョン・レノンからプレゼントされた『ロックン・ロール・ピープル』の入っているこちらを・・・。  実は『ロックン・ロール・・・』はこのアルバムより前にスダジオ盤に収録済みなのだが、このライブ・バージョンの方が圧倒的にカッコイイ。昨今はクラプトンのクロスロード・ギターフェスなどで近況を見ることがあるが、もうあの喉の奥で、グッと飲み込むような歌声はでなくなっていた。... ...続きを見る

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2010/05/16 15:50
ロビン・トゥロワーやっぱカッコイイ!!
記念すべきブログ第一弾は、最近CDで買い直した『ロビン・トゥロワー』のファーストアルバムについて。ずっと前からロビン・トゥロワーは大好きなギタリストだったんだけど、このファーストアルバムはなかなかCDが見つからず今回ようやく見つかったので即ゲットした。ロビンと言うとすぐジミ・ヘンのフォロワー扱いされるが、かなりオリジナリティのある楽曲が多く、ジミと比べられるのは少々かわいそうだ。俺はこのアルバムの中では特に5曲目の「アイキャントスタンドイット」が最高に気に入っている。ジェームズ・デュワーのボーカ... ...続きを見る

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2010/04/04 16:58

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