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zoom RSS テーマ「ニューヨーク・ロック」のブログ記事

みんなの「ニューヨーク・ロック」ブログ

タイトル 日 時
リトル・スティーヴン【ソウル・オンファイアー】
リトル・スティーヴン【ソウル・オンファイアー】 リトル・スティーヴンことスティーヴ・ヴァン・ザントの新作。時にスプリングスティーンよりもスプリングスティーンを彷彿とさせる仕上がり。というかもう一人の盟友サウスサイド・ジョニーの方に似てるか?いいね! ...続きを見る

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2017/07/24 16:13
サウス・サイド・ジョニー&ザ・アズベリー・ジュークス・ライヴ
サウス・サイド・ジョニー&ザ・アズベリー・ジュークス・ライヴ  これはひょっとすると今回の仙台での一番の収穫かも・・・。 いやぁ、めっちゃかっこいいね。ストリート感覚の強いロケンロール。スプリングスティーンがとっくに失ったスピリットをサウスサイド・ジョニーは今も持ち続けていると思う。  とはいっても、このライヴ81年リリースだから、今から相当前だが、ボスが【ボーン・イン・ザ・U.S.A】でピコピコ浮かれているときに、ジョニーは正しくR&Bスピリットを持った熱いロックン・ロールをジュークスの連中と展開している。 最高! オリジナル曲はもちろんのこと、サ... ...続きを見る

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2017/07/05 14:54
ガーランド・ジェフリーズ【14ステップス・トゥ・ハーレム】
ガーランド・ジェフリーズ【14ステップス・トゥ・ハーレム】 ガーランド・ジェフリーズの新作。いいね。ルー・リードがいなくなってから最もニューヨークのストリート感覚を感じさせる人がほとんどいなくなった今日、まだこの人がいたんだな。  要所要所にプエルトリカンらしい南国ムードも漂わせつつも、基本はニューヨークそのものってサウンドがいかす。 もちろん、ジェフリーズのボーカル、ちっとも衰えてないね。(*⌒▽⌒*) ...続きを見る

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2017/06/26 21:31
プエルトリカンのロック魂【ヘイル・ヘイル・ロックン・ロール】ガーランド・ジェフリーズ
プエルトリカンのロック魂【ヘイル・ヘイル・ロックン・ロール】ガーランド・ジェフリーズ  92年のライヴを収録したDVD。ちょうどアルバム【ドント・コール・ミー・バックウィート】をリリースした直後くらいだったので、そのアルバムからの選曲が多い。  バッキングのメンバーの中にはジョー・ジャクソンの右腕としても名の知れたグラハム・メイビー、ドラムスがグラハム・パーカー&ザ・ルーモアのスィーヴ・グールドマンがいるのを発見!! これはなんかうれしかったな。  ガーランドといえば、スプリングスティーンやルー・リードとの交友があったのだが、ロンドンのパブロック系のグラハム・メイビーやグール... ...続きを見る

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2017/01/08 22:37
デボラ・ハリー【クー・クー】
デボラ・ハリー【クー・クー】  これも81年か。今聴いてもメッチャかっこいい。プロデュースはシックのナイル・ロジャース。なるほど。 ちなみにナイル、バーナード・エドワーズ、トニー・トンプソンのシック組は揃って演奏に参加。  あと、ブロンデイでの相方クリス・ステインも参加。 1曲目の『ジャンプ・ジャンプ』のかっこいいこと。  2曲目の『ザ・ジャム・ワズ・ムーヴィング』はナイルとバーナードの作品。ナイルとバーナードは他にも10曲中5曲提供している。  さすがにデビーとクリスの作品は全体的にブロンディっぽいものが多いけど... ...続きを見る

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2016/03/09 13:05
デビッド・ヨハンセン【ヒア・カムズ・ザ・ナイト】
デビッド・ヨハンセン【ヒア・カムズ・ザ・ナイト】  ヨハンセン81年作。このアルバムは元ビーチ・ボーイズ(近年はストーンズのサポート・メンバー)のブロンディー・チャップリンとガップリ四つで作り上げたもの。  なるほどビーチボーイズにワイルドでファンキーな味わいを持ち込んだブロンディーらしいサウンドプロダクション。 他に参加しているのは、アーニー・ブルックス(ベース)、トニー・マシーン(ドラムス)、ボビー・ブレイン(ピアノ)、トム・マンデル(オルガン)。ルー・リードやイアン・ハンター周辺の人たち。なるほどピッタリの人選。 ドールズ以来のロケ... ...続きを見る

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2016/03/09 10:49
見過ごされがちな作品だけど・・・【ミストライアル】ルー・リード
見過ごされがちな作品だけど・・・【ミストライアル】ルー・リード 86年リリース、このアルバムの1つ前の作品【ニュー・センセーションズ】は結構好きで、一時期愛聴していたが、こちらは正直ほとんど聴いていなかった。しかし、こうやって改めて聴いてみると、リリース当初ほど印象は悪くない。  というか、新作が最早絶対に出ることのないルーだから、俺はかえってこういうのが新鮮に感じるのかも・・・。 ロバート・クインやフレッド・マーはいないがフェルナンド・ソンダースはしっかりルーをフォローしている。  タイトルソングの『ミストライアル』は相変わらずのルー節だし、『ノー・... ...続きを見る

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2015/12/03 21:20
NYCマンの見た黄昏時・・・【セット・ザ・トワイライト・リーリング】ルー・リード
NYCマンの見た黄昏時・・・【セット・ザ・トワイライト・リーリング】ルー・リード  96年リリース。特別それまでと変わった感じはないけれど、ルー・リード節は中毒性が高いからね。 基本的にはルーとフェルナンド・ソンダース(ベース)とトニー・サンダー・スミス(ドラムス)によるトリオ編成。  『エッグ・クリーム』はノイジーだけど軽快な語り口のロケンロール。 『NYCマン』はほんのりとブラス隊も入ったおしゃれな感覚・・・見方によっては『アイ・ウェイティング・フォー・マイ・マン』の数10年後の風景という感じもする。 『フィニッシュ・ライン』・・・ルー流ののフォークロック。 『... ...続きを見る

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2015/06/23 08:20
ストリート・ロックのみずみずしい感性【ロスト・ジェネレーション】エリオット・マーフィー
ストリート・ロックのみずみずしい感性【ロスト・ジェネレーション】エリオット・マーフィー  75年RCAからリリース。通算二枚目。エリオット・マーフィーといえば、一時期「第二のディラン」としてスプリングスティーンと並び称されたアーティスト。  しかし、本人はプレスの付けた「ニューディラン」という呼び名はプレッシャーでしかなかったと語っている。 なるほど、ほんのりと鼻にかかった歌声とストリートを切り取る視点は確かにディランに通じるものがあるものの、そうしたフォーク・ロックの偉人の面影を勝手に押しつけられた本人はたまったものじゃないだろう。  アルバムはジム・ゴードン、リチャード・... ...続きを見る

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2015/06/13 11:04
ガーランド・ジェフリーズ【片目のジャック】
ガーランド・ジェフリーズ【片目のジャック】  78年リリース。ガーランド・ジェフリーズ、プエルトリカンの血の入った生粋のロケンローラー。 ソウル・ミュージックではなく、あくまでロックン・ロール。  ニューヨークのミュージシャンらしく、ロック、R&B、ジャズ、ラテン、レゲエなど様々な要素を咀嚼して自らの独自のサウンドに昇華している。  そしてジェフリーズの場合、なんといってもその甘さを持った声の魅力(魔力)が素晴らしい。 黒人でも白人でもなく、様々な人種の血が混じっていることが俺は影響していると思うのだが・・・。  『シー・ディド... ...続きを見る

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2015/03/16 10:51
エリオット・マーフィー【アクアショウ】
エリオット・マーフィー【アクアショウ】 73年リリースのデビュー作。  疾走感のあるロケンロールと心にしみるバラード。ディランズ・チルドレンの一人として注目されるが、それが本人にとってはかなりプレッシャーだったそうだ。  『ラスト・オブ・ザ・ロック・スターズ』・・・これはかっこいいフォーク・ロック。いいね。 『ハウズ・ザ・ファミリー』・・・味わい深いバラード。 『ハンギン・アウト』・・・ディランやスプリングスティーンに通じるスウィング感。 『ホームタウン』・・・いなたいハーモニカも効果的なミディアム・ナンバー。 『グレイヴ... ...続きを見る

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2015/03/14 16:52
サウスサイド・ジョニー&ザ・アズベリー・ジュークス【ウィー・ガット・シューズ】
サウスサイド・ジョニー&ザ・アズベリー・ジュークス【ウィー・ガット・シューズ】  サウスサイド・ジョニーのRCA移籍第1弾(86年リリース)。これが抜群に素晴らしい。アナログ・ディスクでしか持っていないので、かなり久しぶりに聴いたのだが、いいんだな、これが・・・。  まず良かった理由の1つは、ブルース・スプリングスティーンやリトル・スティーヴンの作品は、このアルバムには1つもないということ・・・。別にボスやリトル・スティーヴンの曲がつまらないとは言っていない。でも、あまりにもこの二人だとスプリングスティーン色が強くなってしまうんだよね。  だから、本来のサウスサイド・ジ... ...続きを見る

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2015/03/03 20:43
【マーフ・ザ・サーフ】エリオット・マーフィー
【マーフ・ザ・サーフ】エリオット・マーフィー  まあディランズ・チルドレンの一人であることは確か。ただ、よくスプリングスティーンと比較されることがあったが、むしろドールズとかの影響が大きいのではないだろうか。※声はトム・ペティに似ているけどね。  あっ!! ほぼ毎日このブログをチェックしてくれている人なら気がついていると思うけど、13日から、ずっとある設定で記事を書いている。  13日がアル・アンダーソン、アレックス・チルトン、アージェント。14日がボブ・ディラン、ボビー・ウーマック、ブラック・オーク・アーカンソー。15日がCSN、カサ... ...続きを見る

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2015/02/17 10:27
サウスサイド・ジョニー&ザ・アズベリー・ジュークス【ハーツ・オブ・ストーン】
サウスサイド・ジョニー&ザ・アズベリー・ジュークス【ハーツ・オブ・ストーン】  サウスサイド・ジョニー&ザ・アズベリー・ジュークスのサード・アルバム。※セカンドはすでに以前紹介済み。 こちらはスティーヴ・ヴァン・ザントが7曲、スブリングスティーンが3曲提供しているということで、いつになくスプリングスティーン色が強くなったアルバム。なので、まあ好みが別れるところかも・・・。  前記事でも書いたが、別にスプリングスティーン周辺の力を借りなくてもサウスサイド・ジョニーには十分自分の音楽性を発揮する力はあると思う。  まあ、でもマイアミ・スティーヴ、ジョニー、ボスの3人の友... ...続きを見る

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2015/01/24 14:55
サウスサイド・ジョニー【アイ・ドント・ワナ・ゴー・ホーム】
サウスサイド・ジョニー【アイ・ドント・ワナ・ゴー・ホーム】  正式にはサウスサイド・ジョニー&ザ・アズベリー・ジュークスのファースト。 サウスサイド・ジョニーことジョニー・ライオンは、ブルースやR&Bに幼い頃から接してきて、すっかりその魅力にノックアウトされたアーティスト。  ブルース・スプリングスティーンも一目おくアズベリー・パークの英雄だ。 初期の頃からマイアミ・スティーヴ・ヴアン・ザントが右腕として参加。全10曲中ヴァン・ザントの作品が3曲。スプリングスティーンも『フィーバー』と『ユー・ミーン・ソー・マッチ・トゥ・ミー』の2曲を提供・・・。 ... ...続きを見る

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2015/01/24 14:25
【警鐘】ルー・リード
【警鐘】ルー・リード  79年作だけど、ここで鳴っている音は別に2015年でも2014年でも良いくらい・・・違うのはルーがすでにこの世にいないという一点のみ・・・。  『ステューピッド・マン』と『ディスコ・ミスティック』の妙に躁状態のサウンド・・・なにかきな臭い感じ・・・。 テロ、危険ドラッグ、食の安全、エボラウィルス、幼児虐待死・・・うんざりするようなニュースばかり・・・。  アホの1つ覚えのようなアベノミクス・・・安倍晴明の陰陽術の方がよっぽど信じられるぜ!! ...続きを見る

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2015/01/11 13:21
東京猟盤日記「Live At CBGB's」オムニバス
東京猟盤日記「Live At CBGB's」オムニバス  70年代のニューヨーク・アンダーグラウンド・シーンの1つの記録・・・タフ・ダーツ、ザ・シャーツ、ミンク・デヴィル、ラフィング・ドッグスこの4組は少なくとも名前がある程度知られているし、俺も知っていた。しかし、サン、マンスター、スチュワーツ・ハマー、ザ・マイアミズ・・・残りの4組は音はもちろんのこと全く知らなかった。  まずはディスク1のサイドA・・・タフ・ダーツのご機嫌なロケンロール『オール・フォー・ザ・ラブ・オブ・ロックン・ロール』。60年代ポップの色合いを強く残したザ・シャーツの『オペレ... ...続きを見る

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2014/06/29 14:37
【ジュークス・ライヴ・アット・ザ・ボトムライン】サウス・サイド・ジョニー
【ジュークス・ライヴ・アット・ザ・ボトムライン】サウス・サイド・ジョニー  95年リリースだけど、実際は77年にプロモーション用に制作されたライヴ・アルバム。 これがまたご機嫌!! 『ガット・トゥ・ゲット・ユー・オフ・マイ・マインド』・・・デビュー・アルバムからの選曲。ソロモン・バークのカバー。 『ウィズアウト・ラブ』・・・セカンド・アルバムに収録されていたアレサ・フランクリンのカバー。 『サーチン』・・・ひときわはつらつとしたリズムのアップナンバー。コースターズのヒット曲。リーバー=ストーラーの作品。 『スウィート・ザン・ハニー』・・・マイアミ・スティー... ...続きを見る

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2014/05/10 11:05
91年のカム・バック!!【ベター・デイズ】サウスサイド・ジョニー&ザ・アズベリー・ジュークス
91年のカム・バック!!【ベター・デイズ】サウスサイド・ジョニー&ザ・アズベリー・ジュークス  今月10日にライヴDVDの記事を取り上げたばかりのサウスサイド・ジョニーの91年の復帰作。 80年代後半はちょっとジョニーにとってきつい時代だったらしい、南カリフォルニアに居を移して半引退生活をしていたジョニーにもう一度、表舞台に立つように説得したのがリトル・スティーヴンことマイアミ・スティーヴ・ヴァン・ザント。  自らプロデュースをかって出て、【ベター・デイズ】を91年にリリース。全14曲中8曲の自作曲を提供・・・。レコーディングにはブルース・スプリングスティーンも駆けつけ、Eストリート... ...続きを見る

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2014/03/13 12:38
ライヴDVD評[オール・アイ・ウォント・イズ・エブリスィング]サウス・サイド・ジョニー
ライヴDVD評[オール・アイ・ウォント・イズ・エブリスィング]サウス・サイド・ジョニー  捨てる神あれば、拾う神あり!! なんのことかというと・・・極最近入手したサウス・サイド・ジョニー&ザ・アズベリー・ジュークスのライヴDVDのこと。  ワクワクしながら、今使っているブルー・レイ・レコーダーで再生しようとしたら、何度試しても「このディスクは再生出来ません」のメッセージが・・・。なんなんだよ!! で、現在はハードディスクに録画したものだけ再生するために使っているもう一台のブルー・レイ・レコーダーでかけてみても、やはり無理・・・。※ちなみにこのレコーダーは録画したものがブルーレイに... ...続きを見る

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2014/03/10 16:52
ゴーストライター騒動?【ゴーストライター】ガーランド・ジェフリーズ
ゴーストライター騒動?【ゴーストライター】ガーランド・ジェフリーズ  「ヤ〜ブラ、コーヂ、ブラコーヂ、パイポ、パイポ、パイポのシューリンガン♪ えっなんすか? あっし、S村G内ってちんけな野郎でござんすぅ。こうみえて、作曲ができるんです。曲のイメージを詳細な設計図に書いて、それを基に人に頼んで、曲に仕上げるという才能ですな。えっ、なに、そういうのゴーストライターってんですかい?」 ...続きを見る

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2014/03/07 15:37
追悼ルー・リード【ロックン・ロール・ハート】ルー・リード
追悼ルー・リード【ロックン・ロール・ハート】ルー・リード  76年のアリスタ移籍第1弾。タイトル通りロックン・ロールへの愛情に溢れた秀作。 『アイ・ビリーヴ・イン・ラブ』『バンギング・オン・マイ・ドラム』とオープニングからご機嫌なナンバーが続く。 『フォロー・ザ・リ−ダー』・・・ルー版のファンク・パンクともいうべきナンバー。 『ユー・ウェア・イト・ソー・ウェル』・・・やや暗鬱なバラード。 『レディース・ペイ』・・・これもなかなかリリカルなナンバー。 『ロックン・ロール・ハート』・・・アルバム・タイトル・ソング・・・ディランというよりもスプリン... ...続きを見る

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2013/10/29 12:36
追悼ルー・リード【ロックの幻想】ルー・リード
追悼ルー・リード【ロックの幻想】ルー・リード  原題はすばり【ルー・リード】1972年リリースのファースト・ソロ・アルバム。 正直ヴェルベットの諸作よりも俺はこっちの方が好きである。それは・・・やはりロケンロールしているからかな。 『アイ・キャン・スタンド・イット』『ウォーク・アンド・トーク・イット』『ワイルド・チャイルド』『ライド・イン・トゥ・ザ・サン』・・・ご機嫌なナンバーが目白押し!! もちろん、『リサ・セッズ』や『ベルリン』『アイ・ラブ・ユー』のようなメロディの美しい曲もいい。 解説によると『アイ・キャン・スタンド・イット... ...続きを見る

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2013/10/29 12:02
追悼ルー・リード【ヴェルベット・アンダーグラウンド&ニコ】
追悼ルー・リード【ヴェルベット・アンダーグラウンド&ニコ】  なんと昨日の夕刊でルー・リードが亡くなったことを知った・・・享年71才。肝臓障害でずっと具合が悪く、最近肝臓移植の手術も行っていたという。  一昨年にはメタリカとの共演もあり、また【ベルリン】を全曲演奏するというライヴも行っていて精力的に活動していたイメージがあったのだが、病魔には勝てなかったか・・・。  追悼の意味を込めて今日はルーに関わるアルバムだけを取り上げようと思う。 まずは【ヴェルベット・アンダーグラウンド&ニコ】から・・・。ルー・リードのソロ・アルバムはこれまでもかなり多く取... ...続きを見る

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2013/10/29 10:12
【双璧のアウトサイダー】イアン・ハンター
【双璧のアウトサイダー】イアン・ハンター  イアン・ハンター81年リリースの【双璧のアウトサイダー】。原題【Short Back'n Sides】・・・原題からもわかるとおり、あのくるくるカールしたヘアスタイルをサイドとバックだけ短く切って、ちょっとしたオール・バック的な髪型に変えている・・・真っ黒なサングラスはそのままに・・・まるで50'sのロックン・ローラーを意識したような感じ。※写真はリン・ゴールドスミス!!  サウンドの方はモット・ザ・フープルの延長線上にあるが、旧友ミック・ロンソンに加えてクラッショの二人、ミック・ジョーンズ... ...続きを見る

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2013/09/09 15:57
異色のニューヨーク・ロッカー【ドント・コール・ミー・バックウィート】ガーランド・ジェフリーズ
異色のニューヨーク・ロッカー【ドント・コール・ミー・バックウィート】ガーランド・ジェフリーズ  スプリングスティーンも一目置くプエルトリコ系のロッカー。ガーランド・ジェフリーズと言えばなんと言っても81年リリースの【エスケープ・アーティスト】が素晴らしいのだが※2010/10/03に紹介済み・・・、今回はそれの次くらいに好きな91年リリースの【ドント・コール・ミー・バックウィート】を・・・。  「バックウィート」というのはそばの実のことで黒人を差別的に言い表すのにちょくちょく使われる表現だそうだ。 人種差別問題を直視してきたジェフリーズらしいテーマだ。  しかし、このアルバム、そう... ...続きを見る

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2013/09/07 13:39
本当に91年?【ロコ・ライヴ】ラモーンズ
本当に91年?【ロコ・ライヴ】ラモーンズ  70年代後半様々なパンク・バンドが登場しては消えていった。そして、その刹那的な生き方がパンクの存在証明みたいになっていたのも確かだ。  しかし、結成以来メンバー・チェンジはあったものの90年代まで存続したパンク・バンドはラモーンズだけだと思う。 多少のサウンド変化はあるものの、その音楽性は正に金太郎飴状態・・・偉大なるマンネリズム。しかし、それがラモーンズをパンク・バンドとして、ロケンロール・バンドとして成り立たせていた理由。時代遅れ?? 普遍的って言って欲しいな!!  ハードロックもグ... ...続きを見る

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2013/08/01 14:29
【コニー・アイランド・ベイビー】ルー・リード
【コニー・アイランド・ベイビー】ルー・リード  75年リリースのルー・リードにしては珍しく安らぎを感じさせるアルバム。このひとつ前には例の超問題作【メタル・マシーン・ミュージック】をリリースしていて、その中身についてはメディアにボロクソにけなされ、正直ルーも結構落ち込んでいたらしい。  そこに、この妙に涼やかなソフィスティケートされたアルバムが出されたというのは、反動もあったのかなと・・・。 決して駄作ではないし、やる気の無さの結果でもない。しかし、なぜか安らぎがあるのだ。  世間に対して常に毒づいて、社会の裏側を照らし出すことだけが... ...続きを見る

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2013/08/01 13:42
フェミニンな強さとしたたかさ【ウェイヴ】パティ・スミス
フェミニンな強さとしたたかさ【ウェイヴ】パティ・スミス  79年リリースの【ウェイヴ】。ジャケ写は相変わらずミスティックな感じだけど、1曲目の『フレデリック』には完全に恋する乙女と化したパティの姿がある。[フレデリック]とは彼女の夫となった[元MC5のフレッド・ソニック・スミス]のことだ。  それまで世の中に呪詛のごとき言葉や、ダークなファンタジーばかりを歌詞として歌ってきたパティが、ほとんど初めて素の女性としての極ふつうのラブ・ソングを作った・・・『フレデリック』からはそれまでになくフェミニンなパティが見える。 そして、それは弱々しくはなくて、... ...続きを見る

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2013/08/01 13:13
[80's洋楽グラフィティ1983編]【スピーキング・イン・タングス】トーキング・ヘッズ
[80's洋楽グラフィティ1983編]【スピーキング・イン・タングス】トーキング・ヘッズ  「アフロ・ファンクからスワンプ・ファンクヘ」。【フィア・オブ・ミュージック】【リメイン・イン・ライト】と続いたアフロ・ファンク路線でいったんある程度の成果を上げたトーキング・ヘッズは、それらの成果を昇華しつつ次の段階へと進む。  それは、スワンプ・ファンク・・・アフリカ経由でブラック・ミュージックへの接近をはかったヘッズが次に目を向けたのは本国アメリカの中のファンクやスワンプ・ミュージック・・・もっとも【フィア・・・】の辺りからそうした傾向はあったのだが、よりそれが具体化されたのが【スピーキ... ...続きを見る

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2013/06/05 10:57
[80's洋楽グラフィティ1983編]【レジェンダリー・ハーツ】ルー・リード
[80's洋楽グラフィティ1983編]【レジェンダリー・ハーツ】ルー・リード  バイクのヘルメットの写真が鮮烈なイメージを持つアルバム・ジャケット。ルーにとっては80年代もそんなに居心地が悪くなかったようだ。確固たるスタイルを確立していたからね・・・。 タイトル・ソングは渋いミデイアム・テンポのロック。フェルナンド・ソンダースのフレットレス・ベースの音色が素晴らしい。  『ドント・トーク・トゥ・ミー・アバウト・ワーク』は『ウェイティング・フォー・マイ・メン』を彷彿とさせる性急なロケンロール。 『メイク・アップ・マイ・マインド』・・・ほんのりとソウルの影響も感じさせる... ...続きを見る

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2013/06/05 09:41
粋がり過ぎだろッ【タフ・ダーツ】
粋がり過ぎだろッ【タフ・ダーツ】  タフ・ダーツ、元々いたロカビリー男ロバート・ゴードンが早々に独立して、残りのメンバーは見捨てられたような形になってしまった悲運なバンド。  その悲運なバンドの唯一作。 これもニューヨークを強く意識させるパワー・ポップ的なサウンド。 トミー・フレンジー(ボーカル)、ジェフ・サレン(ギター)、ボビー・ブッターニ(ギター)、ジョン・デザルヴォ(ベース)、ジョン・モレッリ(ドラムス)。  いやぁ、プロモーション次第ではもう少し売れたかも・・・。 『ヒア・カムズ・トラブル』の疾走感・・・キャッチ... ...続きを見る

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2013/05/10 14:58
ミック・ロンソンの好サポート【イン・スタイル】デヴィッド・ヨハンセン
ミック・ロンソンの好サポート【イン・スタイル】デヴィッド・ヨハンセン  元ニューヨーク・ドールズという肩書きがないとしても、このアルバムには79年のニューヨークの息吹を感じることが出来る。しかも、その当時ニューヨークの住人としてイアン・ハンターと行動を共にしていたミック・ロンソンのプロデュースとなれば、聴く前にだいたい中身が予想できそうなもの。  実はこれも先日の(先月末)盛岡で入手したばかりのアルバム。 リアルタイムでは全くスルーしていた。ニューヨーク・ドールズの場合、俺はジョニー・サンダースやシルベイン・シルベインの方にどちらかというと肩入れしていたから・... ...続きを見る

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2013/05/10 14:16
ルー・リードのルール【ストリート・ハッスル】
ルー・リードのルール【ストリート・ハッスル】  78年、少なくともパンクの衝撃をその生みの親の一人であるルー・リードはどんな風に感じ取ったのだろうか。 前作【ロックン・ロール・ハート】にしてもその前の【コニー・アイランド・ベイビー】にしても、ルーの音楽はそれほど変化は見られない。むしろ、変化することを拒否しているようにも思える。  ルーの音楽はヴェルベットの時代から、常にパンクだったし、パンクを超える存在だったのだ。 だから、77年のUKパンクの登場には若干の刺激は受けただろうが、ルーにとってはそれほどの衝撃ではなかったかもしれない。... ...続きを見る

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2013/05/10 13:53
スプリングスティーンを取り巻くサムライたちD【ジュークス】サウスサイド・ジョニー
スプリングスティーンを取り巻くサムライたちD【ジュークス】サウスサイド・ジョニー  スプリングスティーンも一目置くアズベリー・パークの顔役!! サウスサイド・ジョニーことジョニー・ライオンはそのしゃがれた声と熱いソウルを持つ、ストリート・ロッカー。ニュージャージーはニューヨークではないけれど、彼らのストリート感覚はニューヨーク・ロックといってもいいくらい。粋でいなせな都会的なサウンド。 ...続きを見る

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2012/10/06 21:48
シンプルかつ普遍【ニューヨーク】ルー・リード
シンプルかつ普遍【ニューヨーク】ルー・リード シンプルなギター、ベース、ドラムス・・・スカスカだけど深い!! 88年にこのサウンド、良いのか? 大正解だったと思う。その当時ちまたに溢れる打ち込みとシンセと過剰に増幅されたドラム・サウンドに辟易していたロックファンに対して、シンプルであることがロックの本道だということを改めて知らしめたのが、ルーのこのアルバムだったと思う。 ...続きを見る

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2012/07/26 10:12
神経症的な歌とギターがたまらない魅力〔トム・ヴァーレイン/醒めた炎〕
神経症的な歌とギターがたまらない魅力〔トム・ヴァーレイン/醒めた炎〕  昼にこれ聴いた時はあまり、気分とあっていなかったけど今はぴったりだな。まるで〔第9地区〕のエビカニ・エイリアンみたいな気分・・・俺には昆虫に見えるけどね。 ...続きを見る

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2012/03/16 21:48
ガバガバ・ヘイ!!〔ロード・トゥ・ルーウィン〕ラモーンズ
ガバガバ・ヘイ!!〔ロード・トゥ・ルーウィン〕ラモーンズ  「ラモーン」ていうのはポール・マッカートニーがホテルにお忍びで泊まる時に使っていた「ポール・ラモーン」ていう名前からとられたそうである。知ってた?? ポールならそんなことしてもバレバレだよね。〔笑〕 ...続きを見る

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2012/03/16 15:58
ヘロヘロのハートにヘロヘロのロック【L.A.M.F】ジョニー・サンダース&ザ・ハートブレイカーズ
ヘロヘロのハートにヘロヘロのロック【L.A.M.F】ジョニー・サンダース&ザ・ハートブレイカーズ  ジョニー・サンダースのコレ、何回目だっけ・・・。さっきまでトム・ヴァーレインの【醒めた炎】聴いてたんだけど、なんかしっくりとこなくて・・・というか今日の気分にあってなかったので、これ聴いている。 これ3種類持ってるけど今回は〔Lost '77 Mixes〕てヤツ。 『ボーン・トゥ・ルース』・・・ハハハ、俺だな。 『ベイビー・トーク』・・・ルースターズがコレ、そっくりパクってたな。なんていう曲だっけ・・・探すのも面倒くさいや。 『オール・バイ・マイセルフ』〜『アイ・ワナ・ビー・ラブド』・... ...続きを見る

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2012/03/16 15:19
シンプル・アンド・グルーヴィ【ルー・リード/ライヴ・イン・イタリー】
シンプル・アンド・グルーヴィ【ルー・リード/ライヴ・イン・イタリー】  84年リリースのライヴ、今回取り上げたライヴ・アルバムの中では俺が一番好きなのはコレ!! このときのルーのバンド、ロバート・クワィン(ギター)、フレッド・マー(ドラムス)、フェルナンド・ソンダース(ベース)・・・最強だったんじゃないだろうか? 人によって好みがあってスティーブ・ハンターやディック・ワグナーがいた時代やファンキーなアレンジの多かったマイケル・フォンフォラ(エレクトリック・ピアノ)のキーボードがフィーチャーされていた時代、マイケル・ラスケ(ギター)、ロブ・ワッサーマン(ベース)の... ...続きを見る

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2012/02/17 11:02
【テイク・ノー・プリズナーズ】いつになく黒っぽいルー・リード!!
【テイク・ノー・プリズナーズ】いつになく黒っぽいルー・リード!!  78年のルー・リードのライヴアルバム。1発目の『スウィート・ジェーン』の臨場感!! まるで、ライヴハウスでその場で聴いているみたいな雰囲気!! 場所はニューヨーク、ボトムライン。納得!! メンバーはルーにスチュワート・ヘンリック(ギター)、マーティ・フォーゲル(サックス)、マイケル・フォンフォラ(エレクトリック・ピアノ)、イラード・ボールズ(ベース)、マイケル・サコルスキー(ドラムス)、アンジェラ・ホーウェル(ボーカル)、クリシィ・フェイス(ボーカル)。 ...続きを見る

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2012/02/17 10:29
ルー・リード75年もうひとつのライヴ【ルー・リード・ライヴ】
ルー・リード75年もうひとつのライヴ【ルー・リード・ライヴ】  73年ニューヨーク。アカデミー・オブ・ミュージックで収録された音源の【ロックン・ロール・アニマル】に納められなかった部分を収録したのがこのアルバム。 ...続きを見る

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2012/02/16 13:30
.ルー・リード75年のライヴ【ロックン・ロール・アニマル】
.ルー・リード75年のライヴ【ロックン・ロール・アニマル】  最初に聴いたときは、「えっ、これ本当にルー・リードなのか?」って思ったくらい豪奢なイントロ。この後アリス・クーパーのところで活躍することになるスティーヴ・ハンターとディック・ワグナー(ともにギタリスト)による端正なハードロック的な演奏から『スウィート・ジェーン』ヘ。ヴェルベット・アンダーグラウンドであれほどローファイな音作りをしていたルー・リードがこれほどきっちりした演奏でライヴをやっているとはまさか思わなかった。※その当時は情報もあまりなかったしね。 ...続きを見る

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2012/02/16 12:39
ニューヨーク・ロックN【マーキー・ムーン】テレビジョン
ニューヨーク・ロックN【マーキー・ムーン】テレビジョン  テレビジョンについては俺の記事なんかよりもLA MOSCAさんとかの方が圧倒的に素晴らしい記事書いてるんだけど・・・。以前【アドベンチャー】の方を先に取り上げたテレビジョン。こちらの方が世間的に傑作とされているよね。【マーキー・ムーン】・・・77年リリース、プロデュースはストーンズやツェッペリンも手がけたことで有名なイギリス人のアンディ・ジョンズ。この人選結果的に凄くよかったんじゃないかな。それぞれの楽器の音像を際だたせるというジョンズの仕事はテレビジョンのこのアルバムでも成功していると思う。... ...続きを見る

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2011/12/27 12:20
ニューヨーク・ロックM【パティ・スミス/ホーセズ】
ニューヨーク・ロックM【パティ・スミス/ホーセズ】  久しぶりのニューヨーク・ロック。この前D.I.Yの記事でロンドン・パンク(U.K-Punk)について取り上げたけど、ニューヨークのパンクも取り上げとかないとなんかバランス悪いかなと・・・。 ...続きを見る

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2011/12/27 11:36
仙台での収穫より【ルー・リード/マジック・アンド・ロス】
仙台での収穫より【ルー・リード/マジック・アンド・ロス】  まず驚くのはこの作品が90年代の作品だということ!! 前作【ニューヨーク】は傑作だった。このアルバムにも〔ニューヨーク〕のレコーディングでも活躍したマイケル・ラスケ(ギター)、ロブ・ワッサーマン(ベース)、ドラムにはマイケル・ブレアが参加。そういう意味では〔ニューヨーク〕と姉妹作という趣もあるが・・・。 ...続きを見る

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2011/10/06 15:50
ニューヨーク・ロックK〔リチャード・ヘル&ザ・ボイドイズ/デスティニー・ストリート〕
ニューヨーク・ロックK〔リチャード・ヘル&ザ・ボイドイズ/デスティニー・ストリート〕  さてリチャード・ヘルを取り上げるのは2回目。【ブランク・ジェネレーション】もいいけど俺はこっちの方が好きだな。 【デスティニー・ストリート】82年リリースのセカンド・アルバム。すでにパンクは世界的には下火になりつつあった頃だが、このアルバムが今でも生々しい迫力を持っているのは不思議。ロバート・クワイン、NAUXのねじれまくるギター、ビリー・フィッカが抜けてフレッド・マーがドラムス。そして意外にファンキーなヘルのベース。しかしなによりも音程を無視したようなヘルのボーカルがいい。 ...続きを見る

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2011/08/01 14:30
ニューヨーク・ロックJ〔モダン・ラヴァーズ〕THE MODERN LOVERS
ニューヨーク・ロックJ〔モダン・ラヴァーズ〕THE MODERN LOVERS オリジナル・モダン・ラヴァーズ唯一のスタジオ・アルバム。ジョナサン・リッチマン&モダンラヴァーズの頃とは別物と考えた方がいいかな? 71年にレコーディングされていたものの未発表のまま76年に初めて日の目を見たアルバム。ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの大ファンだったジョナサン・リッチマン、ジェリー・ハリスン〔後にトーキング・ヘッズに参加〕、デイビッド・ロビンソン〔後にカーズに参加〕らと結成したのが〔モダン・ラヴァーズ〕。  サウンド的にはかなりヴェルヴェッツに影響されたものだということが... ...続きを見る

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2011/08/01 13:56
ニューヨーク・ロックIルー・リード【死の舞踏/サリー・キャント・ダンス】
ニューヨーク・ロックIルー・リード【死の舞踏/サリー・キャント・ダンス】  ルー・リード74年リリースのソロ・アルバム4作目。それまでの3枚のアルバムがロンドンでの録音だったのに対して、このアルバムは初めてニューヨークでのエレクトリック・レディ・スタジオで録音されている。  そう意味では正しく〔ニューヨーク・ロック〕。 それまでとの大きな違いはハンター&ワグナーの強力ギター・コンビが参加していないせいか、ソウル色がやや濃い仕上がりになっていること。  『ライド・サリー・ライド』でも後半女性コーラスやブラスが入ったアレンジは実はソウルR&Bが大好きだったというルー... ...続きを見る

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2011/08/01 13:23
ニューヨーク・ロックH【トゥ・マッチ、トゥ・スーン】ニューヨーク・ドールズ
ニューヨーク・ロックH【トゥ・マッチ、トゥ・スーン】ニューヨーク・ドールズ  ジョニー・サンダースを取り上げたら、こっちもアップしなきゃね。以前パンク・パブロック枠でファーストを記事にしたので今回はセカンドの方を・・・。プロデュースはシャドー・モートン。  シャドー・モートンといえば60年代に〔シャングリラズ〕をプロデュースしたことで有名な人。どっちかというと甘いガールズ・ポップの人なので、ジョニーはかなり不満を持ったらしいが、ファーストのトッド・ラングレンのプロデュースとはまた違ったドールズの魅力が引き出されていると思う。  デビッド・ヨハンセンはかなり張り切って... ...続きを見る

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2011/07/21 15:51
ニューヨーク・ロックGジョニー・サンダース&ザ・ハートブレイカーズ【L.A.M.F 】
久々のニューヨーク・ロックはジョニー・サンダースのこれ。俺の持っているのはジョニー自身がリミックスしたという【リビジテッド】。  ろくでなしの男たちが叩きつけるロケン・ロール。いかしてるぜ。正に「叩きつけるという」表現がぴったり。ジョニー・サンダーズソロ名義のアルバムも何枚か持ってるけど、やっぱり一番多くターンテーブルに乗るのがこれだな。※ソロ作についてはいずれまた・・・。  サンダース、ウオルター・ルー(ギター)、ジェリー・ノーラン(ドラムス)、ビリー・ラス(ベース)。正しくパンクの源流... ...続きを見る

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2011/07/21 15:20
ニューヨーク・ロックF【サイコキラー/トーキング・ヘッズ】
 80年代に〔ベストヒットUSA〕でもヘビロテでPVが流れていたトーキング・ヘッズ。〔ストッブ・メイキング・センス〕や【リメイン・イン・ライト】で大ブレイクしたのだが、その出発点となったのが【サイコ・キラー77'】。  この頃はまだアフロビートの影響はなかったものの、結構いろいろなビートやサウンドを試していたようだ。 メンバー全員が美術学校出身ということで、インテリ・パンクなんていわれてたけど、イギリスではアートスクール崩れのロッカーがかなり当たり前なので、なんのこっちゃって感じだ。  デ... ...続きを見る

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2011/04/21 14:55
ニューヨーク・ロックE【ラモーンズ】
 「ヘイ・ホオッー・レッツ・ゴー!!!」ラモーンズのファースト、最初【ロケット・トゥ・ロシア】と見分けがつかなかった。 ほとんど同じコンセプトのジャケ写。でも曲名を見れば区別はつく。  1曲目『ブリッツ・クリーグ・バップ』(電撃バップ)と『ジュディ・イズ・パンク』が入っている方がファースト。『シーナ・イズ・パンク・ロッカー』が入ってるのが【ロケット・トゥ・ロシア】。  疾走感は後のアルバムの方がより過激になってるけど、これをUKエジソンでゲット(もちろんアナログ・ディスク)したときはそのス... ...続きを見る

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2011/04/21 14:28
ニューヨーク・ロックD+レディース・ロック【ブロンディー/イート・ザ・ビート】
 『デニスに夢中』『ハート・オブ・グラス』『コール・ミー』・・・。平和風さん、お待たせいたしましたぁ。ブロンディーです。  どのアルバムもいいんだけど俺が一番好きなのは【恋のハートビート/Eat To The Beat】79年作の4thアルバム。 元々ニューヨーク・パンクの一連のバンドの中から出てきたバンド。  で、このアルバムあたりは結構ディスコ色が強かったりして賛否両論なんだけど、俺が気に入っているのはタイトル・ソングの『イート・トゥ・ザ・ビート』。正しくパンクな一曲。実はオリジナル・... ...続きを見る

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2011/04/21 14:09
ニューヨーク・ロックCロバート・ゴードン
 79年リリースの【ロック・ビリー・ブギー】。タイトルからわかるようにズバリ〔ロカビリー〕。ロンドン・パンクの誕生にも関わったクリス・スペディングを相棒に迎えて、大ロカビリー大会。 79年といえば、パンク・ニューウェイブの勢いを借りて、オールド・ロックンロールやロカビリーも注目を浴びたころ。 メインストリームのロックが肥大化、複雑化したのに対して、むしろそうしたサウンドの方が新鮮に響いたのだ。 ストレイ・キャッツなどネオ・ロカビリーが受ける下地を作ったのがロバート・ゴードン。もっともタフ・... ...続きを見る

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2011/03/10 16:52
ニューヨーク・ロックBエリオット・マーフィー
【ジャスト・ア・ストーリー・フロム・アメリカ】1曲目、ルースターズもカバーしてた『ドライブ・オール・ナイト』。これが聴きたくて入手したのだが・・・。 アルバム全体からいえば『ドライブ・オール・ナイト』はむしろ他の曲から浮いた存在。ただ、どの曲にもニューヨーカーとしてのストリート感覚は強く感じる。(決してニューヨークに行きたくなるというわけではないが・・・)  ウディ・アレンの映画のバックに流れていてもしっくりくるような歌が満載。 確かにディランズ・チルドレンの一人ではあるのだが、世代が違... ...続きを見る

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2011/03/09 18:27
ニューヨーク・ロックAルー・リード/トランスフォーマー
 さてドールズに続いてルー・リード。ベタだけどやっぱり一番よく聴いたこのアルバムから・・・。 【トランスフォーマー】ボウイとミック・ロンソンの全面的な協力のもと制作されたアルバム。その後のルーのアルバムに比べればけっこうオーバー・プロデュース気味なんだけど、なんといっても優れた楽曲が揃っている。ジャケット・アート(裏面も)秀逸!! グラムの時代ならではの雰囲気。  ダルなボーカルときらびやかなギターの妖しい魅力『ビシャス(ずばり背徳)』。軽い乗りのロケン・ロール『ハンギン・ラウンド』。... ...続きを見る

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2011/03/09 15:17
またまた新企画〔ニューヨーク・ロック〕@ニューヨーク・ドールズ
 懲りずにまたまた新企画です(笑)ニューヨークのストリート感覚バリバリのロケン・ロールを紹介するってもので、主にパンクやハード・ロックが多くなると思うけど、シンガー・ソング・ライターなども取りあげていきたい。  ドールズに関していえばグラム・ムーブメントのひとつとして取りあげる手もあったのだが、やっぱパンクからキッス、エアロなどの後続ハード・ロック勢にも大きな影響を与えたバンドとして、ようやくこの辺でしっかり振り返ってみようかなと・・・。  デビュー当初の売り文句は「ストーンズへのアメリカか... ...続きを見る

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2011/03/09 14:20
隠れた名作+80年代洋楽再考【エスケープ・アーティスト/ガーランド・ジェフリーズ】
 スプリングスティーンも一目置く異色ロッカー、ガーランド・ジェフリーズ。白人、プエルトリカン、黒人の混血ゆえ、幼少期にはずいぶん差別を受けたようだ。しかし、そうした出仕は音楽にはよい影響を与えたようだ。  91年の【ドント・コール・ミー・バックウィート】も傑作だったが、なんといっても代表作は81年作の【エスケープ・アーティスト】だろう。  スプリングスティーンの人脈ではダニー・フェデリシ、ロイ・ビダン、グラハム・パーカーのルーモアからアンドリュー・ボドナー、スティーヴ・グールディング。ホール... ...続きを見る

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2010/10/03 17:01

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