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zoom RSS テーマ「ロック」のブログ記事

みんなの「ロック」ブログ

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ピンク・フロイド「対/ディヴィション・ベル」
ピンク・フロイド「対/ディヴィション・ベル」  俺の中でのピンク・フロイドは「炎」で終わっている。それ以降は例のリチャード・ライトの遺作ともなった「永遠(TOWA)」だけしか買ってない・・・いやいや【ザ・ウォール・ライヴ】はとりあえず買ったな。ほとんど聴いていないけど。  で、ずっと気になっていた【対】をようやく今日ブック・オフで入手。  うん、悪くないね。ギルモア主導のフロイドはまだ許せるということだな。 只あくまでフロイドのエピローグというかコーダみたいな作品ではある。 繰り返し聴き返すようになるかは微妙・・・。 ...続きを見る

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2017/05/08 13:31
リッキー・リー・ジョーンズ「POP POP」
リッキー・リー・ジョーンズ「POP POP」 リッキー・リー・ジョーンズ91年リリース。何作目だっけ? 一見ラクガキ風のイラストからは想像できない位大人の雰囲気のあるジャズ的アルバム。  元々そういう要素はデビュー時から持っていたので、別に驚きはしないが、ジャズ・フィールドの人でないのにこれだけ軽やかにスウィング出来るというのはたいした才能。  ジャケットとの落差はひょっとして確信犯? ...続きを見る

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2017/05/08 13:10
80's再考スウィートピー・アトキンソン【ドント・ウォーク・アウェイ】
80's再考スウィートピー・アトキンソン【ドント・ウォーク・アウェイ】 今回のサンビル・レコード・フェアで買ったアナログ・ディスクの最後の一枚・・・スウィートピー・アトキンソンの【ドント・ウォーク・アウェイ】82年リリース。 ワズ(ノット・ワズ)の作品で素晴らしい歌声を聴かせていたボーカリスト。どういう経歴なのかわからないが、かなり実力のある黒人シンガー。 で、アルバムはもちろんワズ組が全面的にバックアップして、80年代サウンドではあるもののソウルフルな仕上がり。 俺は結構こういう縁の下の力持ちみたいな人応援したくなるんだよね。ライ・クーダーのところのボ... ...続きを見る

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2017/05/02 01:33
キッド・クレオール&ザ・ココナッツ【愉快にライフボート・パーティー】
キッド・クレオール&ザ・ココナッツ【愉快にライフボート・パーティー】 「愉快にライフボート・パーティー」キッド・クレオール&ザ・ココナッツ キッド・クレオールは結構好きで、何枚か集めていたのだが、これは持っていなかった。 折しもワールドミュージックが注目されていた時期。 ラテン、アフロ・キューバン、ケイジャン、ロックン・ロール、ジャズ、ボードヴィル・・・様々な音楽をミックスしておしゃれでポップな音楽を作り出した。 音楽性は違うものの、俺は密かにプリンスを脅かすような存在になるのではと思っていた。実際はそうならなかったけど・・・。それと、世界を船で回... ...続きを見る

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2017/05/02 01:29
DFKバンド【DFK BAND】
DFKバンド【DFK BAND】 これは、レス・デューデックとデイブ・メイスンのところにいたマイク・フィニガンとジム・クリューガーが合流してできたバンド。 基本的にはウエストコースト的な爽やかもあるスワンプロックという感じ。でも、これならメイスンのところでも同じようなことは出来たと思うのだが・・・。まあ、デューデックに何かあとの二人が感じるところがあったのだろう。これよりも先にセカンドアルバムの方を手に入れていたので、ある程度予想がついていたサウンド。正直好物です。 ...続きを見る

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2017/05/02 01:24
アティテューズ【アティテューズ】
アティテューズ【アティテューズ】 昨日サンビル・レコード・フェアで入手したアティテューズ。長年いくら探しても見つからなかったのが、ついに現物とご対面。もちろん迷わずゲット!「グッドニュース」に比べると、バンド感覚は少ないものの、さすがにジョージ・ハリスンが惚れ込んだだけあるね。ジム・ケルトナー、ダニー・クーチ、デビッド・フォスター、ポール・ストールワース。ゲストにジェシ・エド・デイビス渋い! ...続きを見る

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2017/05/01 01:40
リヴィングストン・テイラー【LIV】
リヴィングストン・テイラー【LIV】 これまた、名盤の誉れ高い1枚なんだけど、巡り合わせが悪くて今まで手に入れてなかった。実際聴いてみると、兄(ジェームス)よりはほんの少しナィーブな歌声だけど、人間性が伺える暖かい仕上がり。ちょっとこれ、マイブームになるかも。 ...続きを見る

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2017/05/01 01:34
ティーナ・マリー【エメラルド・シティ】
ティーナ・マリー【エメラルド・シティ】 ティーナ・マリー「エメラルド・シティ」 俺の場合初ティーナ・マリーにして唯一のティーナ・マリーのアルバム。 実はかなり昔からこのジャケットは気になってはいた。ただタイミングが合わずにスルーしてきただけ。今回入手してみて、よかったなと。 サウンドはこの当時の多くの作品と共通していて、プリンスがやりそうなミネアポリスサウンド。打ち込みと人力楽器を上手く絡めることで独特なグルーヴを出すのに成功している。ティナのボーカルもそういうサウンドに実にフィットしている。いいね。もっと早く入手すれば良か... ...続きを見る

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2017/05/01 01:28
シル・シルベイン&ザ・ティアドロップス
シル・シルベイン&ザ・ティアドロップス 今回のレコード・フェアで入手した中では一番ロケンロールな感覚が強いのがこれ!ニューヨーク・ドールズの三男坊シルベインのいかした(いかれた)ロックン・ロール。好きだな。ドールズ時代も一番ポップな曲はシルが選んでいたらしい。※ソロ名義の「ティーンエイジ・ニュース」もいいよ。 ...続きを見る

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2017/05/01 01:18
エミルー・ハリス「イヴァンジェリン」
エミルー・ハリス「イヴァンジェリン」  昨日のサンビル・レコード・フェアでつい買ってしまった一枚。元々エミルーは好きだったので迷わず購入。 しかもタイトル・トラックはザ・バンドの「ラスト・ワルツ」でも披露されていて有名。  他もジャズのスタンダード『ハウ・ハイ・ザ・ムーン』、C.C.Rの『バッド・ムーン・ライジング』とかグラム・パーソンズ『ホット・バリットー#2』、リトル・フィート『オー・アトランタ』などバラエティに富んだ選曲。  それがエミルーの清楚な澄んだ歌声でまた特別な味わいに・・・。  サクラの花はほとんど散っている... ...続きを見る

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2017/04/30 16:40
第36回サンビル・レコード・フェア
第36回サンビル・レコード・フェア 昨日の収穫。盛岡サンビル・レコード・フェア まあ、いい出会いがあればいいかな・・・くらいでそれほど期待していたわけではない。しかし、今回も音楽の神様は俺に微笑んでくれた。まずは今回の目玉。 ○アティテューズ・・・セルフタイトル・・・以前にアルバム「グッドニュース」を手にいれたのもこのサンビル・レコード・フェアだったな! ガイド本では、何度も見かけたけど、現物は今回初めて見た。 ○リヴィングストン・テイラー「LIV」これも長年欲しかったやつ。 ○ジミー・ドーキンス「オール・フォー・... ...続きを見る

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2017/04/30 00:10
BASH&POP【エニスィング・クッド・ハップン】
BASH&POP【エニスィング・クッド・ハップン】 元リプレイスメンツのトミー・スティンソン率いるバンドのなんと24年ぶりのセカンド。 その間何してたんだぁ? サウンドは相変わらず勢いのあるパワーポップ。かっこいいよ! リプレイスメンツ、ポール・ウェスターバーグにしろ、このトミー・スティンソンにしろ、いいセンスしてるよね。 ...続きを見る

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2017/04/26 20:51
ニール・ヤング【ピーストレイル】
ニール・ヤング【ピーストレイル】  しかし、この人の創作意欲はいっこうになくならないね。 この新作はほんのりと60年代〜70年代初期の彼の作品に感触が似ている。  もちろんエレクトリック・ギターがノイジーに鳴ったりするところは今風だったりするけど、ドラムがジム・ケルトナーの所為もあるのかな? もちろん大好き! ...続きを見る

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2017/04/26 13:06
フレッシュ・マゴッツ「HATCHED」
フレッシュ・マゴッツ「HATCHED」 英国フォークロックの逸品 フレッシュ・マゴッツ【HATCHED】ジャケットがキーフを彷彿とさせる幻想的なポートレイトで、英国好きなら思わず目をとめてしまいそうになる一枚。 ミック・バーゴインとリー・ドルフィンによるフォーク・デュオ。しかし、只のアコギをフィーチャーしたフォークと違うのは、時々強烈なファズ・ギターが入り込んでくること。これがかっこいい! 残念ながらこれ一作のみで、その後の二人の消息も不明。 ...続きを見る

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2017/04/26 12:03
追悼 J.Geils まだ逝くの早いだろう?
追悼 J.Geils まだ逝くの早いだろう? なんてこった!神様は不公平だ。プリンス、ボウイ、グレン・フライ、キース・エマーソン、レオン・ラッセル、BBキング、チャック・ベリー・・・。俺の好きなアーティストばかり次々に連れて行ってしまう。今度はJ.ガイルズが天に召されてしまった。俺はJ.ガイルズ・バンド大好きだった。いやいや今でも大好き!J.ガイルズに関しては、リーダーなのにちっとも目立たず特別有名なソロもないのに、このバンドには絶対必要不可欠な存在という感じだったな。もちろん彼のギターワークいかしてた。正にバンドのギタリストに徹したギタリ... ...続きを見る

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2017/04/12 12:46
ブログ開設7周年だけど・・・。
ブログ開設7周年だけど・・・。 早いものでこのブログを始めてから7年。最初のうちは、紹介したいアルバムがありすぎて一日に5〜6記事書いていた時もあった。それが昨年辺りから、バンド活動とフェイスブックの方が楽しくなってきて、ついついサボりがちに・・・。まあその前の6年間で俺のコレクションの内、紹介する価値のあるアルバムはほとんど紹介し尽くしたといってもよい位。  新譜で気に入ったものがあるときは、もちろん紹介するけど、正直FBやミューゼオの方が楽しかったりする。何しろブログでは紹介済みでも「名盤、裏名盤、迷盤探求部」では、まだ... ...続きを見る

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2017/04/04 22:26
ジョー・ウォルシュ【オーディナリー・アベレージ・ガイ】
ジョー・ウォルシュ【オーディナリー・アベレージ・ガイ】  91年リリース。ジョー・ウォルシュの豪快かつ神経細やかな一枚。 80年代は必ずしも、彼にとって居心地のよい環境ではなかった。しかし、この90年代に入ってからの作品はかなり自然体で望んだ感じ。 重いリズムとレゲエの軽快さを兼ね備えた秀作! ...続きを見る

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2017/04/01 15:51
アメリカン・プログレ・ハード【トリリオン】
アメリカン・プログレ・ハード【トリリオン】  78年リリース。後にTOTOに参加するファーギー・フレデリクソンが在籍していたことである程度知られている。 サウンドは正にボストン、ジャーニー、スティックスなどを彷彿とさせるもの。  ギターの硬軟どちらも対応出来る手腕。パトリック・レオナルドのキーボードワークもドラマチックな音作りにかなりの貢献。  まあ、売れて当然という感じ。今の耳で聴くと若干緩いかな? ...続きを見る

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2017/04/01 15:32
アンノウン・ソルジャー列伝グレンコー【スピリット・オブ】
アンノウン・ソルジャー列伝グレンコー【スピリット・オブ】 グレンコー【ザ・スピリット・オブ・グレンコー】 後にイアン・デューリーのブロックヘッズに参加するジョン・ターンブールとノーマン・ワットロイが参加していたファンキーなパブロック・バンド。 かなり前にボロボロのアナログで購入したのだが、盤面のソリが酷くて針飛びが酷かったので、今回CDで再入手! 良いねぇ、このいなたい感じ・・・なかなかアメリカのバンドにはこういう感じは出せない。イギリスならではの味わい! ...続きを見る

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2017/03/31 17:06
マイク・ハリスン【マイク・ハリスン/スモーク・スタック・ライトニング他】
マイク・ハリスン【マイク・ハリスン/スモーク・スタック・ライトニング他】  あれほど2in1とか3in21はどうも感心しないなぁ〜といっていたものの、ついつい買ってしまいました。 というのも、一枚一枚独立したオリジナル・アルバムでは、現在なかなか手に入らないし、何しろ安かったのでね・・・。  まあよくありがちな2枚目がディスク1とティスク2に分断されるというパターンではなく、セルフタイトルの1stと2ndがディスク1に、ディスク2に残りの1枚のアルバムが納められていて、最悪のパターンではなくて、そこはよかったね。  1stはマイク・ハリスン・アンド・ジャンクヤー... ...続きを見る

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2017/03/30 17:06
レア・バード【エピック・フォレスト】
レア・バード【エピック・フォレスト】 レア・バード【エピック・フォレスト】 レア・バードはこれとセカンド・アルバムしか持っていないけど、結構好きだな。2ndの【アズ・ユア・マインド・ファイルズ・バイ】まではグレアム・フィールドとデイヴ・カフィネッティのツイン・キーボードを中心としたプログレ色の濃いサウンドであったが、2ndリリース後にフィールドは脱退。チェド・カーティスのギターを加えて制作されたのがこの3rdアルバム。 確かにツイン・キーボードの重厚なサウンドからは遠ざかった感じはあるけど、その分カーティスのギターが新たな表... ...続きを見る

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2017/03/27 22:42
スティーライ・スパン【ハーク!ヴィレッジ・ウェイト】
スティーライ・スパン【ハーク!ヴィレッジ・ウェイト】 英国フォーク・トラッドロック列伝 スティーライ・スパン【ハーク!ザ・ヴィレッジ・ウェイト】 元フェアポート・コンヴェンションのアシュレイ・ハッチングスが二組の男女デュオ(ティム・ハート&マディ・プライア、ゲイ&テリー・ウッズ)を巻き込んで結成したバンド。 このファーストでは正に二組の夫婦デュオを生かして実にイギリスらしいフォークロックを作り出した。 リズム隊にはデイヴ・マタックスとジェリー・コンウェイが参加。 このアルバムをリリース後、ゲイ&テリーはすぐに脱退。 マー... ...続きを見る

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2017/03/27 20:08
ヘツズ・ハンズ&フィート【トラックス】
ヘツズ・ハンズ&フィート【トラックス】  これは結構前にアナログで入手していたけど、あまり聴いていなかった。 まったく売れようとかという意識が感じられない。いやいや、売れたいとは思っていただろうけど、この手のスワンプ系のバンドというのは、自分たちが気持ちのよいと思うサウンドを追求することの方を優先させているような印象を受ける。  このアルバムもキャッチーさは微塵にも感じられない。しかし、面白くないかというとそんなことはない。カントリー・リックの達人アルバート・リーを配した編成は正にイギリスの中のアメリカ! 聴きこんでいくうちに... ...続きを見る

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2017/03/26 14:30
クライマックス・ブルース・バンド【ゴールド・プレーテッド】
クライマックス・ブルース・バンド【ゴールド・プレーテッド】  クライマックス・ブルース・バンド はクライマックス・シカゴ・ブルース・バンドと名乗っていた頃から、好きで集めていたが、さすがにこの辺りになるとちょっと抵抗があった。なんたってシングル・ヒットした『クドゥント・ゲット・イツト・ライト』に至っては、ブルース・バンドの影はまったくといって感じられず、ディスコに魂を売ったのかと思われても仕方がないくらいキャッチーで軽いタッチのナンバーだったから・・・。  しかし、それはその曲に限ったことで、実はそれ以外の楽曲では、かつてのブルース・バンドとしての色合... ...続きを見る

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2017/03/26 14:12
ブラック&ブルーin Groovin'81ライヴ終了!
ブラック&ブルーin Groovin'81ライヴ終了! 昨晩は以前からお世話になっている弘前のジャズ喫茶グルーヴィン81でライヴをやらせてもらった。 以前はソロ弾き語りで何度かやらせてもらっていたのだが、今回は念願のバンドでのライヴ。 お客さんはお世辞にも多いとは言えなかったが、まあまあ、知ってる人も若干いて心強かったね。  レパートリーはいつもの『ボーン・トゥ・ビー・ワイルド』からストーンズの『タンブリン・ダイス』、『ロコモーション』、ジョン・フォガティの『ロッキン・オール・オーバー・ザ・ワールド』『ホンキートンク・ウィメン』『チャイナ・グロ... ...続きを見る

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2017/03/26 07:18
ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス【BBC SESSIONS】
ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス【BBC SESSIONS】 たまにブックオフを覗くと、それなりの収穫があったりする。ジミ・ヘンの【BBCセッションズ】。前々からその内手に入れようとは思っていたが、今日見てみたら950円だったので救出することにした。二枚組でこれならまあ恩の字でしょ。  それにしても、没後50年近くたっているのに、これだけフレキシブルで新鮮なのはなぜだろうか? 『フォクシー・レディ』『ファイア』『パープル・ヘイズ』『ヘイ・ジョー』『ストーン・フリー』『ブードゥー・チャイル(スライト・リターン)』といったいわゆる定番ナンバーの他に、『フ... ...続きを見る

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2017/03/22 13:52
プリテンダーズ【アローン】これはカッコイイ!!
プリテンダーズ【アローン】これはカッコイイ!! プリテンダーズ新譜「alone」これは久々にガツンと来たね!傑作です。これ!! ベテラン勢がほとんど安定した路線を目指す中で、クリシー・ハインドは常に新しい地平を開拓し続けている。前作「ストックホルム」はソロ名義だったが、クリシーにはやはりプリテンダーズが似合う。これからもいい意味でファンの期待を裏切り続けて欲しい! ...続きを見る

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2017/03/20 14:44
ミール・チケット【The Albums】三枚組ボックス
ミール・チケット【The Albums】三枚組ボックス いい仕事してます!! 【The Albums】MEAL TICKET三枚組ボックスセット。 以前このグループの中で廉価版CDのボックスセットで2in1や3in2のヤツは収録の仕方や、ジャケットを含めた装丁がかなりお粗末なものが多いという話が出た。 俺も何度かその手のボックスを買ったんだけど、やはり同じ印象を持っていた。 さて、今回手に入れたミール・チケットの三枚組ボックス。割と丁寧な箱に三枚それぞれジャケットも再現されていて、さらに解説までついている。いやいや本来はこうでなくては... ...続きを見る

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2017/03/11 16:50
テデスキ・トラックス・バンド【エブリバディーズ・トーキン】
テデスキ・トラックス・バンド【エブリバディーズ・トーキン】 デレク・トラックスについてはあまり詳しくはないんだけど、まあ彼のスライドやスーザンのボーカルも嫌いではないのでこのライヴを試しに買ってみた。結果・・・いいね。まるで現在が2017年ではないかのように70年代的な音世界が広がっている。やっぱり観客もそういうのを求めている人たちが集まっているんだろうね。 他のアルバムも入手するかどうか検討中!! ...続きを見る

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2017/03/04 17:23
シークレット・アフェア【タイム・フォー・アクション】
シークレット・アフェア【タイム・フォー・アクション】 シークレット・アフェア「タイム・フォー・アクション」 失礼ながらどなたの記事で見かけたのか忘れたけど、このバンドがちょっと気になったので、早速Amazonから取り寄せてみた。 一聴すると、若い世代によるR&Bの白人的な解釈という感じかな? Q-TIPSやシンプリー・レッドほどは本格的ではないが、ブラック・ミュージックからの影響は大きいようだ。 たとえが合っているかどうかわからないがザ・ジャムとスタイル・カウンシルの中間的な立ち位置で、多少ブリティッシュ・ポップを振りかけたような感... ...続きを見る

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2017/03/04 16:00
ライヴ・トゥ・エア「ライ・クーダー・ライヴ1974」
ライヴ・トゥ・エア「ライ・クーダー・ライヴ1974」 これは本当に素晴らしい。以前から存在そのものはあるのはわかっていたが、ようやく最近入手出来た。 当時のレコーディング・メンバーとのライヴ。悪いわけがない。ボビー・キングを中心とする黒人男性コーラスもばっちり。  『タトラー』『浮気はやめなよ』『ポリス・ドッグ・ブルース』『プアマン』『ビリー・ザ・キッド』『自警団』などなど・・・。 古いブルース、伝承歌、テックス・メックス、フォークソングなど、ライとその仲間の手にかかると実にモダンで味わい深い演奏になる。  クレジットがついていないので確... ...続きを見る

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2017/03/01 21:00
パシフィック・ガス&エレクトリック〔パシフィック・ガス&エレクトリック〕
パシフィック・ガス&エレクトリック〔パシフィック・ガス&エレクトリック〕 69年、70年リリースのセカンドとサードの2in1。 以前ぼろぼろのアルバム(何作目かわからない)を古本屋で買って、なんかよかったな・・・と思って今回ゲット。 想像以上に泥臭いブルースロック。ボーカルはチャーリー・アレンという黒人。なるほど、ちょっとボブ・テンチ(第二期ジェフ・ベック・グループ)に似た声で俺の好み。 ギターはグレン・シュワルツという人で、これがなかなかよく泣くブルースギターでいいんだな。最近手に入れた旧譜の中ではダントツに面白い。 ...続きを見る

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2017/02/25 21:18
ザ・フロック【The FLOCK】・・・初期のアメリカン・プログレ
ザ・フロック【The FLOCK】・・・初期のアメリカン・プログレ 以前から気になっていたフロックというアメリカのプログレバンドのファースト。69年リリース。 ...続きを見る

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2017/02/24 21:22
ティモシー・B・シュミット新作【リープ・オブ・フェイス】
ティモシー・B・シュミット新作【リープ・オブ・フェイス】 ティモシー・シュミットについては、ポコの頃はいい曲を何曲も作曲していたのだが、イーグルスに加入後のソロアルバムではどうも妙にロック色を強めて一つも納得のいく作品は作れていなかったと思う。  しかし、今回の彼のソロアルバムはイーグルスという呪縛から解放されて、伸びやかでソフトなカントリー風味が蘇ってきている。ハードな曲もないわけではないが・・・。  これはいいよ。どこからか、今回のアルバムはいいよという情報が入ったわけではない。 ただ、なんとなく感が当たったという感じ。  いいね。やっぱり... ...続きを見る

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2017/02/24 16:08
レコ・コレ増刊「洋楽ロック&ポップス・アルバム名鑑Vol.3」1978-1985
レコ・コレ増刊「洋楽ロック&ポップス・アルバム名鑑Vol.3」1978-1985 ようやく今日さっき買ってきた。 1978年というと俺は19歳、一浪して大学に入学した年。ここから怒濤のようにレコードを買いあさるようになる。 奨学金は授業料を除いてほとんどつぎ込み、アルバイトもレコード代稼ぎのために短期間で割のいいものだけ選んでやった。 もちろんそれまで手に入れられなかった過去の名盤を中心にそろえていったのだが、新しく出てくるアーティストやベテラン勢のその当時の新譜もリアルタイムで手に入れられたのは、本当にラッキーだったなと・・・。 俺が現在でも一番好きな... ...続きを見る

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2017/02/20 22:16
レコード・コレクターズ3月号「ブリティッシュ・ハード・ロックの誕生」
レコード・コレクターズ3月号「ブリティッシュ・ハード・ロックの誕生」 レコード・コレクターズ3月号は「ブリティッシュ・ハードロックの誕生」ということで、久々にかなり面白そう。まだ全部は読んでいないが、「ブリティッシュ・ハードロック・アルバム選1966-1971」という記事でチェックしてみたら、俺が持っていないのはそのうち11枚だけ・・・。あとはすべて持っていた。 で手近にあったのを並べてみた。本当はクリア・ブルー・スカイ、オランウータン、スティームハマー、ガン、ハイタイド、ブルドッグ・ブリードなどなどまだまだあるはずなのだが、例によって整理整頓が悪く、見つから... ...続きを見る

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2017/02/16 12:32
【ロング・タイム・カミン】ザ・ロンドン・カウボーイズ
【ロング・タイム・カミン】ザ・ロンドン・カウボーイズ ダルでルーズなロックンロールが、いかす! ロンドンカウボーイズ このベスト盤1枚しかないけど、十分だね。ニューヨークドールズやジョニー・サンダース、ハノイ・ロックスとか好きならOkでしょ! ...続きを見る

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2017/02/15 14:56
レニー・クラヴィッツ「ライヴ・イン・パリ2014」WOWOW
レニー・クラヴィッツ「ライヴ・イン・パリ2014」WOWOW もうレニー・クラヴィッツは十分にロックとしてスタンダードな存在になったという・・・だから何か新しい刺激を求めなくても、十分にスリリングだし、カタルシスもばっちり感じられる。  特にライヴの場所は彼が言うようにオーディエンスからパワーを受け取れる場所なんだと思う。 このライヴを観ていると正にそれが実証されている感じ。   https://youtu.be/DK3vJL9V398 ...続きを見る

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2017/02/04 14:43
エイミー・マン【ロスト・イン・スペース】
エイミー・マン【ロスト・イン・スペース】 いやぁこれはいいな。リリースは2002年。正直2000年以降の新譜についてはよっぽどのことがない限り、購入しないんだけど(ベテラン勢の新作を除いて)。これは素晴らしい。 まあ、エイミーももはやベテランか・・・。 男性シンガー達がとっくに失った70年代シンガーソングライター的なスピリットをエイミーはまだ保っている感じ!! そういえば俺が気に入るような男性アーティストは、ヴィンテージ・トラブルとテンペランス・ムーヴメント以外一つも出てこないな。女性アーティストの方が機を見るのに優れている... ...続きを見る

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2017/02/02 10:20
TOTOへの東海岸からの回答??【ブレイキング・アウェイ】バランス
TOTOへの東海岸からの回答??【ブレイキング・アウェイ】バランス  ペピィ・カストロ(ボーカル)、ボブ・キューリック(ギター)、ダグ・カッサロス(キーボード)の三人組。 リズム隊はいないので、アンディ・ニューマークとウィリー・ウィークスという強力なメンツを参加させてレコーディングに望んだという。81年リリース。  なるほどハイトーンをいかしたボーカルとドラマチックなハードロックそしてシティ感覚を融合したAORは、正に東のTOTO。 しかし、いかにも流行り物のために急造された感はあるな。 因みにボブ・キューリックは一時期キッスのメンバーであったブルース・... ...続きを見る

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2017/02/01 23:00
グレンフライ、J.Dサウザー【ロング・ブランチ・ペニー・ホイッスル】
グレンフライ、J.Dサウザー【ロング・ブランチ・ペニー・ホイッスル】 正に待望のCD化。一足先にドン・ヘンリーの「シャイロー」は入手していて、楽しませてもらった。 J.Dとグレンがそれぞれイーグルス、ソロでデビューする前の70年にAmos Recordsからリリースした唯一作。  これはいいね。当たり前のことだが、イーグルス、J.Dのソロの後のひな形になるような内容。悪くない。 バッキングにもジェームズ・バートン、ジム・ゴードン、ライ・クーダー、ジョー・オズボーン、ラリー・ネクテルなど一流どころが参加。  後にイーグルスで完成する完璧なコーラスワーク、カン... ...続きを見る

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2017/02/01 17:42
「ラフ・アンド・レディ」SA-CDマルチ・ハイブリッド・エディション
「ラフ・アンド・レディ」SA-CDマルチ・ハイブリッド・エディション ベックのクアドラフォニックさらに5.1チャンネルのサラウンド・ミックスのシリーズも今作がいよいよ最後。 何でリリース順がこうなったのかはよくわからないが、まあ良かったかな? このシリーズについては値段が高過ぎるという声をよく聞くが、ではミニポスターだとか、様々なオマケをなくして普通のプラケースで安く売ったらどうかということになるけど、それじゃあ、パッケージ的につまらないのではないだろうか。 アナログのレコードでも音的な魅力の他に、パッケージとしてのジャケットの魅力もあるわけで、今回の... ...続きを見る

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2017/02/01 13:11
音楽ファン、ギターファン必読「自伝鈴木茂のワインデング・ロード」
音楽ファン、ギターファン必読「自伝鈴木茂のワインデング・ロード」 中三のジュンク堂でお目当ての本はなかったけど、面白そうな本を一冊見つけた。「鈴木茂のワインディング・ロード」って自伝。俺はこの手のアーティストの自伝とか大好きなんだよね。 まだ読み始めたばかりだけど、日本のロック・フォーク黎明期のある意味生き証人である鈴木の音楽人生と仲間たちとの交流や面白いエピソードが満載!はっぴいえんど時代、ユーミンとのレコーディング、ソロ活動、キャラメル・ママ、ティパンアレーとしてのバッキングのセッション等ギターに興味のない人でもかなり楽しく読める本だと思う。※はっぴい... ...続きを見る

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2017/01/31 15:22
ソウル・コフィン【ルビー・ブルーム】
ソウル・コフィン【ルビー・ブルーム】 1994年リリース。所謂オルタナのバンドなんだと思う。R.E.Mなんかに通じるところもあるし、ほんのすこしヴェルベット・アンダーグラウンドみたいな感覚もある。  実はこれブック○○の安棚から救出してきたばかり・・・リアル・タイムでは、なんとなくジャケットは見覚えがあったけどずっとスルー。  今回まあ安かったのでどんなものかなと・・・。 意外に面白いかな? まあ、これからもずっとオールタイム・ベストに入るようなアルバムではないけど、90'sの混沌とした状況を反映した音ではあるね。 ...続きを見る

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2017/01/30 14:42
ブルーレイ・DVD評ニール・ヤング【ラスト・ネバー・スリープス】
ブルーレイ・DVD評ニール・ヤング【ラスト・ネバー・スリープス】 これは以前はLDで見ていたのだが、プレイヤーがだめになってからは、DVD-Rに焼いて見ていた。ただ、今回輸入盤とはいえ、ブルーレイが安いのを見つけたので買い直しした。  オープニングはジミ・ヘンドリックスの「星条旗よ永遠なれ」そしてビートルズの「ア・デイ・イン・ライフ」が流れる中、フードをかぶったスターウォーズに出てきそうな黒子がステージにたくさん出てきては、ステージのセッティングをしていく。  やがてデフォルメされたスピーカーの上からニールがヘッドセットをつけて登場。 ボーカルマイクはハ... ...続きを見る

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2017/01/27 12:54
ボブ・ディラン【ザ・リアル・ローヤル・アルバート・ホール1966コンサート】
ボブ・ディラン【ザ・リアル・ローヤル・アルバート・ホール1966コンサート】 開運なんでも鑑定団で、なんか国宝級の茶碗で世界にたった三つしかないものの四つ目が出品され、本物だと鑑定されたという。ところが、多くの陶芸家達によると、どう見てもまがい物だというので、騒ぎになっているらしい。 さてディランの「ザ・リアル・ローヤル・アルバート・ホール1966コンサート」というCDを最近手に入れた。 かつてブートレッグでものすごく売れたという【ローヤル・アルバート・ホール】。その後1998年に例のブートレッグ・シリーズVol.4として【ボブ・ディラン・ライヴ1966】がリリー... ...続きを見る

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2017/01/25 14:35
名盤発見伝【ワン・オブ・ア・カインド】ボビー・ウィットロック
名盤発見伝【ワン・オブ・ア・カインド】ボビー・ウィットロック  この人の声、正にスワンプ向きというか・・・野太いのに伸びやかで、色気があって・・・同系統の声だとトニー・ジョー・ホワイトとかトム・ジョーンズ・・・トム・ジョーンズもスワンプか? 『シーズ・ア・レイディ』のガッツあふれる歌声そういえば大好きだな。  話を戻して・・・ボビー・ウィットロックはロックにそれほど詳しくない人でも、デレク&ザ・ドミノスでクラプトンとボーカルで絡んでいた人・・・といえば、すぐにピンと来ると思う。 『レイラ』はもちろんのこと、『キープ・オン・グローイング』や『テルザ・トゥ... ...続きを見る

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2017/01/19 12:42
テンペランス・ムーヴメント【ホワイト・ベア】
テンペランス・ムーヴメント【ホワイト・ベア】  昨年9月に東京に遊びに行ったときに、弟からいかしたバンドあるよ・・・って紹介されたのがこのバンド。 ちょっとフリーや中期のストーンズを彷彿とさせるサウンドで大いに気に入ったので、正月にこちらに戻ってくるときにお土産として買ってきてもらった。  で、そのときも言っていたのだが「ファーストの方がいいよ」ってことだった。 いざ聴いてみると、なるほど弟が言わんとしていることがよくわかった。  一言で言うと「ツェッペリンの2010年代以降の解釈」て感じ。 弟はストーンズやフリーのようなキャッチ... ...続きを見る

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2017/01/17 08:53
この人のスタミナ源は何か?【トラッシュ】アリス・クーパー
この人のスタミナ源は何か?【トラッシュ】アリス・クーパー  昨日は頑張ってライヴやったし、その後もお客さん達と楽しく過ごしてよかったんだけど、実は先週から腰の具合が悪く、昨日もコルセットを締めて演奏していた。  寄る年波といえばそうなんだけど、俺の知っている人で67歳でスノボをバリバリ乗ってる人もいる。 いったいその元気はどこから来るのか・・・食べ物か?ストレッチやウォーキングか? そのどれもか? ではロッカーの場合はどうか? ミックやスティーヴン・タイラーは確実に体を鍛えていると思う。 キースやジョー・ペリーにはストレッチやダンベルは似合わ... ...続きを見る

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2017/01/14 19:45
アンノウン・ソルジャー列伝・・・マホガニー【Mahogany】いかしたブルースロック
アンノウン・ソルジャー列伝・・・マホガニー【Mahogany】いかしたブルースロック これは又いかしたブルースロック。名前は聞いたことはあったけど、中身は初めて聴いた。 69年リリース、凡百のブリティッシュ・ブルースロック・バンドの中で取り立てて目立った存在ではないが、こうやってCDで発売されていることラッキーとしか言い様がない。  ジャケットで見る限りでは四人組。ブルースハープといかしたギターワーク。ボーカルはそれほどディープではないものの、なかなかかっこいい。 ...続きを見る

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2017/01/12 13:19
Rococo(ロココ)【ラン・フロム・ザ・ワイルドライフ】
 これはちょっとプログレとグラム風味のパワーポップとでもいえばいいかな? なんかジャケットのたたずまいに引っかかるものを感じたので、入手してみたら大当たり!! サウンドの傾向としては、ビーバップ・デラックスとか初期のコックニー・レベルの感じに近いかな。 確実にニッチなバンドではあるものの、メンバーのスキルの高さ、巧みなアレンジ、楽曲の完成度からいうともっと有名になっていてもおかしくない位の実力はあるんだけどね・・・。  まあ、正月早々良い買い物をしたかなと・・・。 ...続きを見る

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2017/01/10 19:47
シェイプ・オブ・レイン【ライリー・ライリー・ウッド・アンド・ワゲット】
 これは長年レコード・ジャケットだけが印象に残っていて、中身を全く知らなかったという一枚。 最近になってから、ようやく現物を手にすることが出来た。  なるほど、ジャケットアートのイメージ通りのブリィッシュ・ロック。 どこか牧歌的でフォーキーな味わいがあって、一発で気に入った。  こんなアーティストが71年頃にはごろごろいたのだ。 ...続きを見る

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2017/01/10 19:14
元祖セイリング【ライフボート】サザーランド・ブラザーズ
 ロッド・スチュワートの【アトランティック・クロッシング】で取り上げられて大ヒットしたスケールの大きなバラード『セイリング』。そのオリジナルはサザーランド・ブラザーズの【ライフボート】に納められている。  もちろん、このアルバム、『セイリング』を目当てに入手したんだけど、それ以外にもいかしたナンバーが満載。 オープニングを飾る『レディ・ライク・ユー』のいなたい味わい。アルバムタイトルナンバー『ライフボート』のイギリスならではのフォーキーな感覚・・・ロッドのみならず、ロニー・レインや昔のポール... ...続きを見る

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2017/01/09 13:52
プエルトリカンのロック魂【ヘイル・ヘイル・ロックン・ロール】ガーランド・ジェフリーズ
 92年のライヴを収録したDVD。ちょうどアルバム【ドント・コール・ミー・バックウィート】をリリースした直後くらいだったので、そのアルバムからの選曲が多い。  バッキングのメンバーの中にはジョー・ジャクソンの右腕としても名の知れたグラハム・メイビー、ドラムスがグラハム・パーカー&ザ・ルーモアのスィーヴ・グールドマンがいるのを発見!! これはなんかうれしかったな。  ガーランドといえば、スプリングスティーンやルー・リードとの交友があったのだが、ロンドンのパブロック系のグラハム・メイビーやグール... ...続きを見る

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2017/01/08 22:37
永遠の自由人デビッド・クロスビー【イフ・アイ・クッド・オンリー・リメンバー・マイ・ネーム】
 一見人の良さそうなサンタ・クロースみたいな容姿だけど、CSN&Yの中でもっともヒッピー感覚が強く、政治的な発言も多く、ドラッグにはまっていたのはこの人。  彼自身が作る曲もなんとなくサイケ感覚の強いナンバーが多いように思う。 これは、71年リリースの彼のファースト・ソロ。CSN&Yの『オールモスト・カット・マイ・ヘア』の世界を広げたような楽曲が多い。  意外にアグレッシヴな歌を支えたのは、グレイトフル・デッドのフィル・レッシュ、ミッキー・ハート、ジェリー・ガルシア・・・。 『ミュージッ... ...続きを見る

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2017/01/07 12:42
初期のスティックスこそ素晴らしい【スティックス1】
72年ウッデン・ニッケルからのデビュー作。当時のメンバーはチャック(b)とジョン(ds)のパノッソ兄弟、デニス・デ・ヤング(キーボード、ボーカル)、ジェイムズ・ヤング(g)、ジョン・クルリュースキー(g)の五人。  ここに展開されている音楽は正にアメリカン・ハード・ブログレ。 後期の『ドモ・アリガット・ミスター・ロボット』だとか『ボート・オン・ザ・リバー』の日和見じみた軟弱路線はここにはない。   ...続きを見る

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2017/01/03 16:36
正統派のロックファンを唸らせる新人バンド【テンペランス・ムーヴメント】
 2000年以降に出てきたアーティストなりバンドなりで気に入ったものはなかなかない。 まあ、ヴィンテージ・トラブル位かな? 本作の主人公は「2013年のクラシック・ロック・アワード」でベスト・ニュー・バンドに選ばれた新人。 まるでハンブル・パイとフェイセズとC.C.Rを合わせた様な作品には、決してノスタルジックなだけではなくて、新しい息吹が感じられる。 ...続きを見る

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2017/01/02 15:44
2017年の夜明け・・・【ライヴ・アット・ロックパラスト】ジョー・ジャクソン
 新年明けましておめでとうございます。なんか年々、新年を迎える感動も薄れてきているんだけど・・・。 まあ、それはともかく、新年一発目はこれにしようと決めていた。  ジョー・ジャクソンの【ライヴ・アット・ロックパラスト】。この手の作品のパターンとして普通はDVDとCDの二枚組というのが多いのだが、今回のこれは音源のみの二枚組。三回のショーを収録している。  ファースト・アルバムから【ナイト・アンド・デイ】まで、ほぼベスト選曲の充実した内容。 実はこれも旧年中に入手していたのだが、元旦のため... ...続きを見る

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2017/01/01 07:00
2016年の収穫
【早期購入特典あり】ブルー&ロンサム(通常盤)【特典:ザ・ローリング・ストーンズ特製2017カレンダー(B2ポスター仕様)】Universal Music =music= 2016-12-02 ザ・ローリング・ストーンズ Amazonアソシエイト by ...続きを見る

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2016/12/31 06:25
TATOO【タトゥー/刺青】
 ラズベリーズでは才能がありながらも、常にエリック・カルメンの陰に隠れがちだったウォーリー・ブライソンの結成したバンドの唯一作。長い間幻のレコードとして噂されていたものだが、ようやくCD化された。  実は俺も聴くのは今回が初めて・・・。 ブライソンのボーカル、ギターに、ダン・クラヴォン(ベース)、ジェフ・ハットン(キーボード)、デビッド・アレン・トーマス(ギター・ボーカル)、トム・ムーニー(ドラムス)。  サウンドはラズベリーズをやはり彷彿とさせるパワーポップ。必ずしも傑作とは言いがたいが... ...続きを見る

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2016/12/29 10:14
エイプリル・ワイン【アニマル・グレース】・・・最終作
 いかにも80年代のハードロックという感じの『ズィス・クッド・ビー・ライト・ワン』でスタート。 以後『サンズ・オブ・パイオニア』、『ウィズアウト・ユア・ラブ』等キャッチーなナンバーが続く。 『ロック・トゥナイト』や『ハードロック・キッド』等も、このバンドならではのダイナミックで、メロディアスな路線。 『マネー・トークス』等シンプルなロケンロールも健在。 しかし、残念ながらこの編成でのエイプリル・ワインは、ここで解散。 近年復活して以後何度かメンバーチェンジを繰り返しながら、現在も活動中... ...続きを見る

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2016/12/28 13:38
エイプリル・ワイン【パワープレイ】
 82年リリースの10作目。メロディアスなハードロックにますます磨きがかかり、人気もピークに達していたらしい。 俺自身は全くスルーしていた。  『イナフ・イズ・イナフ』と『テル・ミー・ホワイ』がシングル・カットされてヒットしたそうだ。 なるほどFMライクでカナダ、アメリカで受けたのも納得のサウンド。  しかし、シングルヒットした2曲よりも俺はそれ以外のソリッドでハードなヤツが好きだな。※たとえば3曲目の『イフ・ユー・シー・ケイ』とか5曲目の『ウェイティング・オン・ア・ミラクル』なんかは、... ...続きを見る

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2016/12/27 10:43
エイプリル・ワイン【ハーダー・・・ファスター】
 79年リリース、キャピトル・レコード移籍第二弾、通算8作目。 ハードだけど結構ポップなメロディが際立つサウンド・プロダクション。トリプル・ギターをいかした編成が効果的。  中にはアコースティックなナンバーやプログレ的な展開をする曲もあって、一本調子になっていない。 いいね、願わくばルックス的にも良ければ日本でも人気が出たかも・・・。 ...続きを見る

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2016/12/26 21:38
ゲット出来て良かった【イン・コンサート】ドアーズ
 ドアーズは何種類かライヴアルバムを持ってるけど、以前から欲しかったのがこれ・・・。 これが出るまでは【アライヴ・シー・クラウド】と題されたアルバムが貴重だったが、これはその比ではない。さらに多くの未発表音源を加えた二枚組にボリュームアップ。  ディスク1はもちろん、聞き所満載なんだけど、俺が是が非でもこのアルバムをゲットしたかった一番の理由はディスク2にゼムの『グローリア』のカバーが入っていたから・・・。  さらに【アライヴ・シー・クラウド】には収録されていなかった『ロードハウス・ブルー... ...続きを見る

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2016/12/23 07:43
ハドソン=フォード【フリー・スピリット】
 さて続いてもハドソン=フォードで、セカンドアルバム。74年リリース。 ファーストでは大胆に取り入れられたストリングスが目立ったが、このアルバムではメンバー五人だけでレコーデングされている。ストローブスよりもずっとキャッチーな感覚のフォークロックとファンキー・チューン。  そして良質のブリティッシュ・ポップは聞き逃すにはもったいない。 なんてね、俺も今回初めて聴いたのだが、大いに気に入った。 ...続きを見る

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2016/12/22 16:05
ハドソン=フォード【ニコロデオン】
元ストローブスのリチャード・ハドソンとジョン・フォードによるデュオ・グループ73年リリースのファースト・アルバム。 適度にファンキーでアーシー。そしてそこはかとなくサイケっぽい色合いもあるサウンド。  ジャケット・アートはちょっとダサいけど、パブロックやUKポップが好きなら気に入るはず・・・。 リアルタイムでは全くスルーしていたが、これはいいね。同時に手に入れたセカンドも良さそう。 ...続きを見る

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2016/12/22 14:57
クリスマスソング特集Cキース・リチャーズ『ラン・ルドルフ・ラン』
 赤鼻のトナカイの名前はルドルフ。でロック好きとしてはこの曲も外せない。元々はかのチャック・ベリーのヒツト曲。  でもキースのヴァージョンもめっちゃいかしてる。アイ・ラブ・ロック、アイ・ラブ・ロール。アッ〜ロックン・ロール!! ...続きを見る

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2016/12/22 00:26
クリスマスソング特集Aイーグルス〔二人だけのクリスマス〕
 続いてはジョン・レノンの「ズィス・イズ・クリスマス」の次くらいに大好きな『二人だけのクリスマス』。 残念ながらイーグルス本体のテイクはYoutubeになかったのでドン・ヘンリーのソロ・ヴァージョンを載せておきます。  ※因みにオリジナルはチャールズ・ブラウンのヒット。 ...続きを見る

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2016/12/21 16:21
METALLICA 最新作【ハードワイアード・・・トゥ・セルフディストラクト】
 これは素晴らしい!!前作も良かったけど、今回はよりコンパクトでソリッド。しかもどの曲も非常にキャッチーでカタルシスも十分。  ヘヴィメタの短絡的な悪魔崇拝のイメージを逆手に取ったジャケットアートも含めて、戦略的にも好セールスが期待できる傑作・・・といっていいだろう。  これからしばらく毎日聴いても飽きそうにない。ってことは、完成度が高いってこと!! ※三枚組のデラックス盤がお得!! ...続きを見る

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2016/12/19 15:06
『レット・ザ・グッドタイムス・ロ−ル』ジョニー&エドガー・ウィンター
こんな風にパーティー感覚で演奏できたらどんなに楽しいだろう。もちろん、観客もこれなら喜ぶよね。  ジョニーとエドガー、本当に仲の良い兄弟だったな。ミュージシャンとしてもお互いをリスペクトしていたのがよくわかる。 ...続きを見る

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2016/12/16 23:30
プリミティヴズ【LOVELY】
88年か・・・なせこのアルバムを買ったのか思い出せない。おそらく何かの音楽雑誌でレコード評を読んで気に入ったのかも・・・。  サウンドのタイプとしては初期のブロンディみたいなガールズ・ポップをちょっとパンクっぽく味付けしたような感じ。 いやぁ、いいよ、これ。  リードボーカルのトレイシーのコケティッシュな歌い方とシンプルでビートの効いたサウンドが何よりよい。 買ってたことも忘れていたこともあって、ちょっとした拾いものをしたような気分!! ...続きを見る

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2016/12/15 21:59
デイヴ・メイスン【黄金の蝶/マリポサ・デ・オロ】
 78年リリース。FBの方で柴さんの記事に刺激されて、久々にディヴ・メイスンのアルバムを聴きたくなった。 で、所謂、【忘れえぬ人】以降の数作や【アローン・トゥギャザー】なら、もうほとんど取り上げられていると思うので、今日は なかなか注目されることが少ないこのアルバムを・・・。  まず、注目されにくかった理由の一つとして、バンドの主要メンバーだったマイク・フィニガンとジム・クリューガーが、レス・デューデックと新バンドを組むために脱退したこと。これが痛かった。  もう一つは、【ライヴ・情念】... ...続きを見る

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2016/12/14 21:24
コロシアム【ライヴ】
 71年リリース。ジョン・ハイズマンは結構好きで、このコロシアム、テンペスト、コロシアムU等ほとんど集めた。 ハイズマン(ドラムス)、ディック・ヘクトール=スミス(サックス)、デイヴ・グリーンスレイド(キーボード)、マーク・クラーク(ベース)、クレム・クレムソン(ギター)そしてこのアルバムだけボーカルにクリス・ファーロウが参加。  演奏の方は抜群にかっこいい。ただ、問題はクリス・ファーロウのボーカル。決してヘタではないものの、どうも俺はこの人のボーカル、あまり好きではないのだ。初期のボーカリ... ...続きを見る

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2016/12/12 11:26
今日の1曲『ベディ・デイビスの瞳』キム・カーンズ
やっぱり雪が本格的に降ってきたな。どんなに雪が少ない年でも、ここ弘前はクリスマス前までにはきちんと積もるんだよね。  で、日曜日だけど、これじゃあ出かける気にならない・・・というか明日はお客さんが久々に来ることになったので、部屋を片付けなきゃ・・・。 床にも出しっ放しになっているアナログのLPもずいぶんたまってきた。ちょっとパラパラ見てみたら、こんなのあった。 キム・カーンズ81年のヒット。『ベテイ・デイビスの瞳』。ハスキーな声、キャッチーな曲調、しかもサンプリングしたハンドクラップを効果... ...続きを見る

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2016/12/11 10:59
Blu-ray Quadio Boxより【シカゴX】
この辺りまで毎回シカゴのあのロゴが次はどんな形でジャケットに反映されるのかすごく楽しみであった。  この10作目は、板チョコが銀紙に包まれて、破かれたところからロゴマーク登場。 さて、作品的にはそれまでのシカゴと、これより以後のシカゴの分岐点になったアルバム。  というのは次作【]T】レコーディング後に、テリー・キャスが酔った勢いでやったロシアン・ルーレットで命を落としたから・・・。 後任はスティヴン・スティルスのところにいたドニー・デイカス。デイカスはたった二作でシカゴを脱退。ロック... ...続きを見る

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2016/12/10 16:39
追悼グレッグ・レイク
 なんと昨日ジョンの追悼記事を書いたんだけど、FBの方でグレッグ・レイクの訃報を知る。 ずっとガンで闘病していたらしい。  グレッグというとたいていクリムゾンの話題が多くて、追悼記事のほとんどがクリムゾン時代に触れている。 もちろん『エピタフ』の歌声とか『20世紀の〜』での壮絶なベースプレイ、イフェクトをかけたボーカルなんかはすぐに頭に浮かぶけど、俺にとってはリアルタイムがEL&Pだったので、『聖地エルサレム』とか『セ・ラ・ビ』でのボーカル。  『展覧会の絵』でのブリブリいうベースの方が... ...続きを見る

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2016/12/09 16:12
今日の1曲『ウーマン』ジョン・レノン
ジョンが亡くなってからもう36年? 道理で歳をとるはずだ。今日はたぶんずっとジョンの曲を聴いたり、歌ったりしてるだろう。  で、とりあえずこれを・・・。 一応、通説としてはジョンからヨーコへのラブソングってことになってるけど、それも含めて実の母親ジュリア、育ての親ミミおばさん、前妻のシンシア等に対する感謝と贖罪の歌なんじゃないかなと思い始めている。 ...続きを見る

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2016/12/08 08:54
Blu-ray Quadio Boxより【シカゴ[】
 オープニングの『エニーウェイ・ユー・ワォント』を聴くだけで、それまでの大作主義はやめて、よりコンパクトでキャッチーな方向に路線変更したことがわかる。  だからといって面白くなくなったとか、軽すぎる・・・ということはなく、1曲、1曲の完成度は高くなっている。 個人的には次作【10】と【11】で最後になるテリー・キャスのソウルフルな歌声が多く聴けるのがうれしい。  『オールド・デイズ』や『拝啓トルーマン大統領』等がシングルヒット。 ...続きを見る

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2016/12/07 20:24
アナログ盤の棚から・・・【スニーカー】
 81年リリース。特別予備知識があったわけではない。ただ、プロデュースがジェフ・バクスターだったというのが購入理由。  まあAORの一つというくらいかな。スティーリー・ダンから毒気を抜いたようなサウンド。あるいはドゥービーから躍動感を取り除いたような感じ。てなことを言うとちっとも褒めてないじゃないかと思うだろうが、さわやかなウエストコースト・サウンドという点では当時売れたのもわからないではない。  でも、ちょっと俺には物足りなかったかな。 もっと毒気があって躍動感のある音楽の方が好きなんで... ...続きを見る

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2016/12/07 14:20
サボイ・ブラウン【グレイテスト・ヒッツ】という名のライヴ・アルバム。
 これめっちゃかっこいいよ。本当はシカゴの【8】の記事書こうかなと思ったんだけど、アナログ盤の棚をちょっと漁ってたら、こんなの見つけた。  昔、中古盤屋で手に入れたものの、2〜3回しか聴いてなくて、ほったらかしにしてたアルバム。正式には【グレイテスト・ヒッツ/ライヴ・イン・コンサート】。 しかし、今日聴いてみたら、すごく良かったのだ。入手したてのの頃は、もっとブルージーなサウンドを期待していたので、なんとなくイメージに合わなかったのかも・・・。  でも、先入観なしに、これはキム・シモンズが... ...続きを見る

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2016/12/06 15:24
ブルーレイ・オーディオ・クアディオ・ボックス【シカゴ7】
 74年リリース、二枚組。 『プレリュード・トゥ・エア』のパーカッションとフルートをフィーチャーしたプリミティブなオープニングから『エア』ヘ。これはもうほとんどジャズロックの世界。 一時期、時流にやや流され気味だったシカゴが骨太で、硬派な面を見せたアルバムという感じ。  ジャケットアートも古き良きアメリカをイメージさせるイラストが、エンボス加工を施されたかなり凝った仕上がり。 ※シカゴの場合、次はどんなデザインで来るか本当に楽しみだった。例のコカコーラと同じくらい有名になったというバンド... ...続きを見る

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2016/12/05 15:21
このライヴもいいよ【ヘンリー・マッカロク・バンド・ライヴ・アット・ロックパラスト】
 さて、ヘンリー・マッカロクの今回入手した三枚目は、DVDと同内容のCDのカップリングされたもの。  それだけなら何ら珍しくはないが、何しろ収録されたのが76年ということで、まだ若き日のマッカロクの演奏を映像と音源両方で楽しめるというのは、ありがたい。  しかも、良質なライヴ映像をたくさん残しているロックパラストからの作品とあれば文句はない。 ダークホースからリリースされたファースト・ソロの【マインド・ユア・オウン・ビジネス】からの6曲を中心に全12曲。  時にES-335とギブソンのア... ...続きを見る

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2016/12/04 17:55
ローリング・ストーンズ11年ぶりの新作【ブルー&ロンサム】
 前作【ビガー・バン】から11年ぶり。その前というと93年の【ブードゥー・ラウンジ】、95年【ストリップト】、97年【ブリッジ・トゥ・バビロン】〜【ノー・セキュリティ】〜2002年【フォーティー・リックス】、2005年【ビガー・バン】〜【シャイン・ア・ライト】てな感じで、ライヴやベスト・アルバムを除くとオリジナル・アルバムはわずかに4枚。  これが普通のバンドなら、食べていけない・・・というかブランクが空けば空くほど、スタジオ・アルバムを録音する機会は与えられないだろう。  この辺が、並のバ... ...続きを見る

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2016/12/03 17:14
ヘンリー・マッカロク・ブルースバンド【ベルファスト・トゥ・ボストン】
 さて今日もヘンリー・マッカロクのアルバムを・・・。2014年、前回紹介した【プアマンズ・ムーン】と同じくシルバーウルフというレーベルからのリリース。  アルバム・ジャケットはいけてないけど、中身は今回入手した三作の内、一番よかったと思う。 伊達に裏街道を通ってきたアーティストではないのだ。ブルースもブリティッシュならではの叙情性がにじみ出て素晴らしい。※厳密に言えばマッカロクはアイルランド出身。  もしも、ジャケット・アートがもう少しかっこよければ、売れたかも・・・。 最近聴いたベテラ... ...続きを見る

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2016/12/03 13:44
ヘンリー・マッカロク【プアマンズ・ムーン】
 これは結構貴重・・・HMVにこれと何枚か併せて注文したのだが、入荷の予定がたたないということでキャンセルしてすかさずAmazonに注文し直し、どうにか入手できた。  ヘンリー・マッカロクといえば、グリースバンドのメンバーとしてまず注目されたのだが、一番のエピソードはポール・マッカートニーのウィングスに短期間在籍し、ポールをブン殴ってやめたという武勇伝。  本当かどうかわからないが、どうやらウィングスの方向性についてやたらリンダが口を挟むのが、気に入らなかったらしい。なるほど・・・。それはわ... ...続きを見る

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2016/12/02 14:11
エリック・クラプトンwith J.Jケイル【ライヴ・イン・サンディエゴ】
 さて昨日のジェフ・ベックに続いて、今日はクラプトン。一応新譜ということになっているが、音源は2007年のライヴ・・・そうこの年のクラプトン・バンドはクラプトン、ドイル・ブラムホールUにデレク・トラックスを加えたトリプル・ギター編成。  そして、ここに納められているサンディエゴでのライヴではクラプトンがずっとあこがれ、慕っているJ.Jケイルをスペシャル・ゲストとして迎えている。  ちなみにJ.Jが参加しているのは『エニーウェイ・ザ・ウィンド・ブロウ』『アフター・ミッドナイト』『フー・アム・ア... ...続きを見る

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2016/11/30 13:51
【ワイアード】SACDマルチ・ハイブリッド・エディション・・・ジェフ・ベック
 ベックのSACDもこれで4枚目。前作【ブロウ・バイ・ブロウ】は、ジミー・ペイジ曰く「すべてのギタリストの教科書に なり得るアルバム」ということだったが、俺はむしろ【ワイアード】にこそ、その言葉はふさわしいのではないかと思う。  もちろん【ブロウ・バイ・ブロウ】はロック・ギタリストの作ったインスト・アルバムとしては衝撃的であったが、ことギタープレイに 関して言えば【ワイアード】の方がベックは自由奔放に弾きまくっている感じがする。  なので作品の完成度とかアレンジでは【ブロウ・バイ・ブロウ... ...続きを見る

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2016/11/29 19:56
本当にこれで最後なんだな・・・【ロング・ロード・アウト・オブ・エデン】イーグルス
 昨日、トリオのアルバム・レビューの中で、男性コーラスは、女性コーラスみたいに美しく澄んだものにはならない・・・と書いたんだけど、訂正する。  イーグルスがいたではないかッ!! そうするとドゥービーもそうだし、ビートルズもコーラスが素晴らしかった。もちろん、ビーチ・ボーイズは、真っ先にコーラスの素晴らしさを教えてくれた存在。 ストーンズは・・・まあ、美しくはなかったけど、カッコイイよね。(笑)  今回取り上げる実質的なイーグルスのラスト・アルバム【ロング・ロード・アウト・オブ・エデン】(2... ...続きを見る

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2016/11/28 17:10
スティング、17年ぶりのロックアルバム【57th&9th】
へぇ〜、今回は期待していいかな? 正直ポリス解散後のスティングのソロアルバムは4作目までしか持っていなかった。  それ以降は断片的には聴いていたけど、今一つ面白いと思わなかった。というか、ほとんどワクワクしなかった。 それが今回はロックに立ち帰っての作品という前評判があり、久々に購入したという次第。  さて、結果は・・・悪くない。少なくとも俺は好きだな。ただ残念なのはスティングの喉の衰え・・・かつてのような突き抜けるようなハイトーンは、ここではほとんど聴かれない。  まあ、一部のボーカ... ...続きを見る

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2016/11/27 08:34
スティーリー・ダン・・・ジェフ・バクスターが在籍時のライヴ【エリス・オーディトリウム】
 スティーリー・ダンの74年、メンフィスはエリス・オーディトリウムでのライヴ。もともとFM用に録った音源だということで、ブートレグほどは音は悪くない。  まだジェフ・バクスターが在籍しており、ドナルド・フェイゲン、ウォルター・ベッカー、デニー・ダイアス、ジム・ホッダーというオリジナル・メンバーでのラインナップ。※居ないのはファースト・アルバムのみで脱退したデビッド・パーマーだけ・・・。さらに後にイレギュラー・メンバーとして参加するジェフ・ポーカロとマイケル・マクドナルドが一部参加しているらしい... ...続きを見る

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2016/11/25 14:48
中道だと言われても、いいものはいい!!【蒼い序曲】スーパートランプ
 昨日の夜から降り始めた雪ですっかり冬らしい景色になった。今朝女房を送っていくときはブレーキをかけるとタイヤが何度かスリップして、ひやっとした場面も・・・。  さて、今日は昼食後コーヒーを飲みながら、こんなのを聴いている。往年のロックファン、ポップスファンの間では『ブレックファスト・イン・アメリカ』の大ヒットで知られているスーパートランプ。  これはそのブレイク前のアルバム。このアルバムからは『少しは愛をください/ギブ・ア・リトル・ビット』が中ヒットしている。かつてはバリバリのプログレバンド... ...続きを見る

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2016/11/24 13:10
たまにはVHSもいいか【ディフィニティヴ・コンサート】ジェファーソン・スターシップ
 ブルーレイやDVDを見るようになって、VHSのテープで映像を見ることもほとんど無くなったのだが、ほんのすこしではあるが、市販のライヴものがあったのでビデオレコーダーを久々に動かしてみた。  まあ、VHSで俺の持っているものの大半は現在DVD化されているものなので、本当に良い画像、音質で見たいなら、DVDかブルーレイに買い替えれば良いのだが、DVD化されていないものや、買い替えるほどは思い入れの無い物はVHSで十分かなと・・・。  ジェファーソン・スターシップのこの作品もDVDで出ているもの... ...続きを見る

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2016/11/23 19:43
ティム・バック3【エデン・アレイ】
 「未来が明るすぎるから、サングラスをかけなきゃ」なんてとぼけた歌でデビューした夫婦デュオ。※正確にはブーン・ボックスと呼んでいるラジカセにリズムトラックを録音して、それに合せてギターやハーモニカを演奏し歌うというスタイル。  パットとバーバラのマクドナルド夫妻は、そんじょそこらのロックバンドよりもロックしている。 前述のデビュー・シングル『フューチャー』を含むファースト・アルバム『グリーディングス』も素晴らしい。 ...続きを見る

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2016/11/22 20:11
ジョー・ジャクソンという才人【ブレイズ・オブ・グローリー】
 パンク・ニューウェイヴからジャズ〜レゲエ、ジャイヴ〜ロックン・ロール〜クラシックまで幅広い音楽性を持つジョー・ジャクソン。  俺が一番好きなのは初期のパンク・ニューウェイヴ路線。そしてジャイヴをやっていた頃。その後の【ナイト・アンド・デイ】もお洒落でいいけど、俺は彼にはもっと疾走感のある音楽の方が合ってる感じがする。 ...続きを見る

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2016/11/21 22:34
For 90's Lovers・・・【ジャイアント・ステップス】ブー・ラドリーズ
 不協和音とブー・ラドリーズ・・・なんかポップでキャッチーなメロディの80年代に対して、俺らはそんなものにロックは感じねぇんだよっていうのが、90年代だったんじゃないかな。  まあ、90'sにもポップな物はないわけではなかったんだけど、どこか暗さを引きずったようなサウンドが多かった。 メロディは悲しいくらい美しいのに、サウンドはひしゃげた不協和音と轟音ギター。  ブー・ラドリーズなんかはそれでもポップな内に入るのかな。 でもかなり屈折している。  オルタナであればあるほうが、ロックっぽ... ...続きを見る

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2016/11/19 16:26
Blu-ray Quadio Boxより【シカゴY】シカゴ版スワンプ
 このアルバムはある意味、シカゴらしくないアルバムかもしれない。『ジャスト・ユー・アン・ミー』『フィーリン・ストロンガー・エヴリデイ』のようないかにもブラスロック然とした曲もあるものの、73年といえば、ロックシーン全体としてはアーシーでダウン・トゥ・アースなものが好まれた時期である。  なのでどちらかというとシカゴもそうした風潮に同調したような気がする。 1曲目の『クリティックス・チョイス』やボトルネック・ギターが活躍する『ダーリン・デア』、テリー・キャスの歌う『ジェニー』なんかはシカゴでな... ...続きを見る

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2016/11/18 15:11
入院中に読んだ本A
 エッセイや推理小説とかも良かったけど、一番何度も読み返したのはやはり音楽関係、ギターに関する雑誌やムックの類・・・。  やっぱり、一番興味のあるものに関するものが時間をつぶすにはいいんだよね。 レコード・コレクターズ、ギターマガジン、プロ・ギタリストが語る僕の好きなギタリスト100、清志郎が教えてくれたこと・・・。  まあそれでもさすがに一カ月も病室にいると、いかに健康であっちこっちに出かけられることがありがたく、幸せであるかを思い知らされる。 ...続きを見る

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2016/11/18 14:35
Blu-ray Quadio Boxより【シカゴX】
 さて、またまたシカゴ。今日は『サタデー・イン・ザ・パーク』の大ヒットを生んだ5作目。実際はこの一つ前に三枚組の【ライヴ・アット・カーネギー・ホール】があるのだが、残念ながら今回のボックスからは外れている。  このアルバムはテリー・キャスの弾くギターの不協和音が印象的な『ア・ヒット・バイ・バレーズ』からスタート。 続く『ロンリネス・イズ・ジャスト・ア・ワード』はいかにもシカゴらしいまったりとしながらも複雑なブラスアレンジとコーラスワークが素晴らしい1曲。ロバート・ラムのボーカルもいい。  ... ...続きを見る

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2016/11/17 13:12
あばたもエクボなんだよね。【クラプトン】エリック・クラプトン
 クラプトンの歌う『オーバー・ザ・レインボウ』が大好きだ。現在コード譜を見ながら、ギターで弾き語りに挑戦中。 それまでのクラプトンの持ち味とは全く違ったジャジーなアレンジと、スタンダードを得意とするシンガーのような堂々たる歌い方。その歌はクリーム時代以前のようなリードボーカルを取るのを極端に嫌っていた姿は垣間見られない。  むしろ、最初からボーカリストであったような表現力あふれた歌唱。 2010年リリースの【クラプトン】。このアルバムはつい最近まで手に入れずにスルーしてきた。  理由は・... ...続きを見る

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2016/11/16 20:53
追悼・・・レオン・ラッセル
 11月13日、ナッシュビルの自宅で死去。74歳。 バングラデシュのコンサート、ジョー・コッカーの[マッド・ドッグス&イングリツシュメン]での音楽監督、ストーンズのレコーディングへの参加、エリック・クラプトンとの共演、共作・・・『ブルース・パワー』、カーペンターズでヒットした『スーパースター』や多くのカバーを産んだ『マスカレード』、『ソング・フォー・ユー』のソングライター・・・。  ソロアーティストとしては、数々のバラード以外にも、全編ゴスペルタッチのステージは話題に・・・。  イギリス、... ...続きを見る

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2016/11/16 10:24
今日の3曲?『ライツ〜フィーリング・ザット・ウェイ〜エニータイム』ジャーニー
 今日の朝第一弾はジャーニーがそれこそ名実ともに人気バンドになるきっかけを作った・・・というよりも評論家の評価は高かったものの、全く売れなくてマネージャーからの進言で、スター性のあるリードボーカルを入れたことで解散を免れたという一枚。  【インフィニティ】からオープニングに収められている三曲。 『ライツ』〜『フィーリング・ザット・ウェイ』〜『エニータイム』これが抜群に素晴らしい。  今聴いても十分にロックのカタルシスが感じられるし、楽曲的にも捨て曲なし・・・ジャーニーのベストアルバムはどれ... ...続きを見る

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2016/11/16 09:43
ついに届いた・・・待ってたぜストーンズ【ハバナ・ムーン】ローリング・ストーンズ
 いやぁ待ちくたびれたぜ・・・というかこっちが入院してたから、ゲットするのが遅れただけなんだけどね。 キューバではずっとロックは悪しき資本主義の象徴として、長い間、禁止されていたんだと・・・。  その所為なのか、他の国に比べて、観客の反応が予定調和的じゃないのがいいな。 オープニング、ステージは『ジャンピン・ジャック・フラッシュ』でスタート。キースは珍しいスパークリング・ブルーのテレキャス、ロニーは以前からよく使っているメーカー不明のゴールドのギター。  2曲目はこれまた定番の『イッツ・... ...続きを見る

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2016/11/15 19:55
渋いブルースロックはいかが?【アクセプト】チッキン・シャック
 スタン・ウェッブ率いるチッキン・シャック。70年リリースの4作目。この当時のメンバーはスタン・ウェッブ(ギター、ボーカル)、ポール・レイモンド(ピアノ、オルガン、アコースティックギター)、アンディ・シルベスター(ベース)、デイヴ・ビドウェル(ドラムス)。  俺はこのバンドやサボイ・ブラウン、フリートウッドマックなどブリティッシュ・ブルースのバンドが結構好きで集めている。  スタン・ウェッブやキム・シモンズはどちらかというとワンマンで気まぐれ、しょっちゅうメンバーを変えることでも有名。ただ、... ...続きを見る

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2016/11/15 12:31
名盤だというけれど・・・【フォー・エバー・チェンジズ】ラヴ
 アーサー・リー率いるサイケデリック・グループ。 いろんなガイド本で名盤として取り上げられていたので購入してみたものの、良さが少しわかるようになったのはつい最近。  なるほど適度にフォーキーでドリーミーなサウンドはいかにも60's。 ただ、ロックのカタルシスはそれほどないし、ブリティッシュのトラッド・フォークの幻想的な雰囲気やブリティッシュ・サイケのようなねじれた感覚もあまりないんだよね。  逆に言えばそれこそがアメリカらしい所。 だから、その辺の感じ方違いがこれを名盤だと認めるかどう... ...続きを見る

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2016/11/14 20:34
カナディアン・ハードの雄・・・かな?【プログレッション・オブ・バワー/重爆戦略】
 ジャケットもパッとしないし、完全にスルーしていたバンド。しかし、結構ユーザー・レビューとか見ると評価が高かったりするバンド。  というかこのアルバムが最高傑作というユーザーが多いんだよね。 なので、ブックオフで見かけて即ゲット。  なるほど、NWOBHMの影響を受けたサウンドだというのはわかる。でも俺はやはり70年代のハードロックを引きずるバンドなんじゃないかと思う。80年リリースの四作目。※時々フリーっぽいところもある。  悪くない!! いいね。アコースティック・ギターの使い方も秀逸... ...続きを見る

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2016/11/14 13:21
シカゴV【ChicagoQuadio BoXより】
 さて、今日も例のブルーレイ9枚組ボックスから・・・初期のシカゴのアルバムの中でも特に硬派な印象の強いアルバム。  もちろん演奏のレベルは高い。しかし、シングルカットに適したようなポップな曲がほとんどないのがやや物足りないか。※ロウダウンくらいかな?  ブラスセクションとテリー・キャスの活躍が目立つ。  まあこれからシカゴを本格的に聴こうという人にはあまり勧められないかな。 70年代のシカゴをあらかた聴いた人になら逆に新鮮に感じられるかも・・・。 ...続きを見る

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2016/11/14 10:06
シャーラタンズ【サム・フレンドリー】と不毛な2000年以降のポップス界。
 90年リリース。この当時は80年代の余波は姿を消して、60'sの香りのするちょっとサイケなギターバンドがたくさん出てきて面白かったね。  このシャーラタンズなんかは初期のザ・フーみたいなところがあって好きだったな。 さて、2016年現在でこのくらい面白いバンドやアーティストがどれだけいるだろうか? 最近滅多に買わないロッキング・オンが2000年代以降 究極のモダン・ポップ100曲なんて特集を組んでいたので買って、記載されている曲をいろいろYoutubeで試聴してみたのだが、どれも今一つ... ...続きを見る

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2016/11/13 20:16
風変わりだけど、極上のポップ【ビー・バップ・モップ・トップ】ダニー・ウィルソン
 これまたほとんど聴いてなくて、退院後に初めてまともに聴いてみたら凄く良かった。確か東京にいる弟が何年か前にプレゼントしてくれたはず・・・。  89年リリース。もちろん名前だけは知っていたけど、たぶんまともに聴いたのは今回が初めて・・・。なんていうのかなノーザン・ソウルに影響されたブリティッシュ・ポップという感じ。 改めてこの手のポップなグループをチョイスする弟のセンスに感心する。  もっとも80年代の末頃はこの手のサウンドはほとんど聴いていなかったし、そういった新しい物に対してアンテナも... ...続きを見る

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2016/11/13 18:05
シカゴBlu-ray Quadio Boxより【シカゴ2】
さて、今日は午後に友達のライヴを見に行った後、タイヤ交換に。 タイヤ交換そのものはガソリンスタンドでやってもらうよりもずっと安かったんだけど、冬用のワイパーが結構高くて7000円以上かかってしまった。まあ仕方がない。これでオートバックスとかに行く手間が省けたので良しとしよう。  車屋から戻ってきてから、例のメディアプレイヤーからブルトゥースでレシーバーに飛ばしていろいろ聴いた後、シカゴのブルーレイ・クアディオ・ボックスの中から今日はセカンド・アルバム【シカゴ2】 を聴いた。  セカンドと... ...続きを見る

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2016/11/13 17:24
今日の1曲『君はTooShy』カジャグーグー
 バブリーでテクノ風味の80年代真っ只中のサウンド。シングル『君はTooShy』は非常によくできたポップソングだったな。  今聴いてもそんなに古臭くない。まあ、デュラン・デュランやジャパンほどには目立たなかったけど。※リードボーカルのリマールはこの後独立して『ネバー・エンディング・ストーリーのテーマ』をヒットさせている。 嫌いじゃないよ。というか2000年代以降の新しいアーティストたちよりもこいつらの方がよっぽど良いと思う。  てことで、昼は丸亀製麺のうどんを食べて、今はまったりと休んでい... ...続きを見る

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2016/11/12 14:11
こんなフォーキーなのもいいよ。【フル・サークル】フォレスト
 さて、次は全く趣向を変えてイギリスのフォーキーな一枚。海外ではロック、フォークという垣根はあまり意識されていなくて、一応このグループもロックの範疇にいれられている。  またロックでいうとプログレとジャズロックとトラッド・フォークの境目もあいまいなことが多い。 プログレの中にもかなりクラシカルなものやトラッド・フォーク色の強いものもあるし、ジャズロックとプログレ両方に分類されているバンドも多い。  まあ、新しい音楽はいたってプログレッシヴなものなんだけどね。 さて、このフォレストというグ... ...続きを見る

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2016/11/11 21:04
The WHO BBC Sessions
今日キースのCD+ビデオと一緒に入手したのが、これ!! ザ・フーの【BBCセッションズ】。 大体ほぼ60年代の音源が多いのだが、オリジナルのヒット曲、代表曲『マイ・ジェネレーション』『サブスティテュード』『ザ・シーカー』『エニーウェイ、エニーハウ、エニーウェア』『ボリス・ザ・スパイダー』などはもちろんかっこいいんだけど、それ以外にもヤング・ラスカルズ『グッド・ラヴィン』、マーサ&バンデラス『ダンシング・イン・ザ・ストリート』、ジェームズ・ブラウン『ジャスト・ユー・アンド・ミー、ダーリン』など圧... ...続きを見る

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2016/11/11 20:39
キース最高!! 【キース・リチャーズ、エクスペンシヴ・ワイノーズ・パラディアム88】
今朝は背中の傷を治療に病院によって、その後ブック・オフにふらりと寄ったら、こんなの見つけた。 ...続きを見る

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2016/11/11 12:29
シカゴBlu-ray Quadio Boxより【シカゴ・トランシット・オーソリティ】
 さて続いてもシカゴのBlu-ray Box(前記事のベストアルバムを含む9枚組)からファースト・アルバムを・・・。 このシリーズ、クアディオサウンドといって、所謂4チャンネルにミックス・ダウンされている。したがって、音の分離が実に良い。  これは以前紹介したジェフベックの三作(SACD)とかなり近いサウンドだ。 もちろん、ブルーレイだから、SACDよりもさらに音の粒子は細かいはず・・・。  なので長時間聴いていても疲れない。 まして、初期のシカゴなら、長尺でアヴァンギャルドな組曲方式... ...続きを見る

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2016/11/10 19:03
復帰第二弾は・・・シカゴBlu-rayオーディオBOXから・・・。
 入院するほんのちょっと前に手に入れたので、まともにまだ聴いていなかった。 なので、まずはアナログでももっていないベスト盤【シカゴnine】を聴いてみる。  いやぁ、音がまろやかだな。まあ、人によって好みがあるからもっとがつんとくる方が好きだという人も多いかも・・・。  まあ、でも、これ一応ヒット曲続けて聴くには重宝するよね。 Blu-rayオーディオ、ほかにも聴いてみたいの結構あるな。サンタナとかピンクフロイドとかね。  まあ、そのうちじっくりと計画を立てて購入しよう。何しろ安くはな... ...続きを見る

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2016/11/10 13:10
アイム・アライヴ・アゲイン!!今日から復帰!!『スタート・ミー・アップ』
およそ1カ月に渡って糖尿の治療で入院していたため、ブログもお休みしていましたが,今日無事退院。  もちろん完治したわけではないので、日々の節制と通院は続きますが、以前のような自堕落な生活とはおさらばして、またブログやフェイスブック、そして何よりバンドとソロのライヴ活動が出来るのがありがたい。  で、復帰第一弾に相応しいのはやっぱり俺の場合これかな? ...続きを見る

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2016/11/10 11:12
所詮、人間健康がすべてなんだな。シャックリじいさんのロケンロール!!
さて数少なくともいつも愛読してくださっている方々にまずはお礼と、しばしのお別れの挨拶を  実は10月に入ってから高熱は出るは、背中の腫物はひどくなるは・・・持病の糖尿からくる神経障害性疼痛で常にしびれていた手足はさらにしびれが加速して、特に左手はギターのコードを押さえることさえ難しくなっている。 ...続きを見る

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2016/10/11 17:25
【ムーディー・ブルース/コート・ライヴ+5】
いやァ何でもっと早く入手しなかったのだろう。こんなに素晴らしいライヴ作品だったとは・・・。 ...続きを見る

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2016/10/10 10:44
バックエイカー【バックエイカー・デビュー/モーニング・カム】
 初期のイーグルスやフライング・ブリトウ・・・なんかが好きならバッチリ。 さわやかなコーラスワークとオーガニックなカントリー・サウンド。  ただ、曲によってはジョー・ウォルシュのような粘りつくようなスライドをいかしたスワンプ・ロックもあり、どちらのパターンも俺は大好きなので、OK!! 主にアラン・シャッカーとレス・ロックリッジがリード・ボーカルを取り、サウンドの要はペダル・スティール、アコギ、エレキを担当するダレル・データ。 リズムセクションはディック・ハリー(ベース)とディック・... ...続きを見る

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2016/10/09 06:30
ビートリッシュ・ポップの隠れ名盤【恋はゴキゲン】ナスティ・ポップ
 このアルバム、今回の東京猟盤ツアーの中では特に素晴らしい一枚。 中身の素晴らしさ・・・楽曲、アレンジ、演奏、そして全体的なビートリッシュな味わい。そして、今回手に入れたアナログ盤の中では1、2の盤質。  なんたってテスト盤、サンプル盤だから・・・。てことは新品同様のクオリティ。中古盤を手に入れるときの一つの条件はそこ。  いいね。1曲の『ディップ・イン・マイ・ポケット』なんていかにもポールか10ccみたいな感じ。 2曲目の『恋はご機嫌/ラブ・イン・ザ・ロウ』もビートルズ好きななら思わず... ...続きを見る

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2016/10/08 16:42
【マクヒューストン・ベイカー/ミシシッピ・デルタ・ブルース】
 マクヒューストン・ベイカー・・・誰だ、こいつ・・・何のことはない50年代のブルース界のスター、ミッキー・ベイカーのことだった。  洒落た歌声と朴訥としたギター。J.Bレノア〜チャーリー・パットン、ロバート・ジョンソン、サンハウスそして本人の作品を非常にリラックスしたいい演奏で聴かせてくれる。  これ先月の上京時に購入したCDの中では結構当たりかも・・・。 ...続きを見る

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2016/10/07 20:20
AORソウルの秀逸作!!ジェス・ローデン【ストーン・チェイサー】
 それまでも、ジェス・ローデンの白人ソウル・シンガーしての実力は十分知られていた。 ただ本人は全く納得しておらず、結局ドスKいスワンプ路線ではなくAORソウルを目指す。80年リリース。 まずは参加ミュージシャンを見てほしい。 アレンジ面でジェスと共にほぼ全体的に関わったレオン・ペンダーヴィス、ロブ・マウンゼイ・・・他にもキーボードがパット・レビロット、ジョージTクリントン。  ギターがジェフ・ミロノフ、ジェフ・レイトン、デビッド・ランドウジョン・カートライト。 ドラムスがクリス・パーカ... ...続きを見る

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2016/10/07 09:51
【新たなる挑戦】ロジャー・マッギン&バンド
75年リリースのソロアルバム。一応マッギンを中心としたパーマネントなバンド編成での作品になっている。 メンバーはマッギン(ギター・ボーカル)、リチャード・バウデン、(ギター、元シャイロー)、スティーヴ・ラブ(ベース)デビッド・ラブレイス(キーボード)、グレッグ・アタレイ(ドラムス) ...続きを見る

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2016/10/04 14:13
【ハージェスト・リッジ】マイク・オールドフィールド
 参った。約10年ぶりに風邪をひいてしまった。昨日なんか熱っぽいなと思ったのだが、夜になって尋常でない寒気と震えが・・・こんなの初めてだ。  熱を計ってみたら38.5℃もあった。で、とりあえずネツサマシートをあちこちに張って、さらに保冷材をタオルにくるんで枕の上に、いつもよりはずっと長く眠れた。  今朝はさすがに昨日よりは体温も下がったけど、体のだるさはまだまだ・・・。 まあ音楽なんか聴いてる場合じゃないんだけど、これならいいかなと・・・。リハビリ用音楽。   ...続きを見る

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2016/10/03 11:29
【クライシス、ホワット・クライシス】スーパートランプ
 これは今回の上京時に手に入れたアルバムの中ではもっともボロボロのレコード。 盤質も悪いし、ジャケットもあまりいい状態ではない。だったらなぜ買ったのか。CDでもこれは持っていなかったし、ヒプノシスの仕事だと思われるジャケットワークに込められた現代社会への風刺の精神。  そしてロジャー・ホジソン、リチャード・デイビスを中心とするややフォーキーでクールな感覚を持つ楽曲とサウンド。 それらをいち早く感じ取るには、たとえボロボロだろうが、今手に入れるべきだろうと・・・。  もちろん、凄く気に入っ... ...続きを見る

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2016/10/02 12:11
【ベル+アーク】極上ブリティッシュ・スワンプ
 以前に一度グラハム・ベルのソロアルバムとの2in1で紹介しているが、今回は運よく単体のアルバムを入手出来たので、新たに取り上げようと思う。  グラハム・ベルの塩辛いボーカルとアークの痒い所に手が届くバッキング。 時に混沌とした雰囲気もあるものの、それはまさに71年という時代のはざまを象徴している気がする。 ...続きを見る

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2016/10/02 10:05
【BBC SESIONS 1973-1978】ドクター・フィールグッド
 一昨日は久々にバンドの練習を行ったのだが、チューニングが正確でなかったうえに、久しぶりの音合わせだったこともあってなんかあまり納得した出来ではなかった。  しかし、ますますきちんとバンドのサウンドを固めていくことが大事だと思ったし、あんまりアレンジを凝りすぎたりせずにグルーヴを出すことの方が大切だと感じた。  さて,そういったなかで何か参考になるものはないかと思ったら、ぴったりのものを見つけた。 フィールグッドのBBCセッションズ。  前半13曲がウィルコがいた時代。後半8曲がジッピー... ...続きを見る

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2016/10/02 00:00
時代遅れと言うなかれ【ロックン・ロール・ウォーリアーズ】サヴォイ・ブラウン
 81年リリースでこの音楽性とアルバム・ジャケット。 確かに当時のトレンドからいうと全く時代遅れのサウンドということになるだろう。  しかし、根っこにブルースやR&B、ロックン・ロールを持つ音楽が実は、一番時代の流行り廃りに左右されないのではないかと思っている。  サヴォイ・ブラウンのこの一枚も、今聴くとかっこいいよ。ジャケットはダサいけどね。 ちなみにキム・シモンズのギターに拮抗するリードボーカルは、ハードロック版ロッド・スチュワートみたいでかっこいいラルフ・モーマン(元ジョー・ペリー... ...続きを見る

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2016/09/30 15:02
アイアン・バタフライ【ボール】
「鉛の飛行船と鋼鉄の蝶はどちらがヘヴィか?」 ツェッペリンのファースト・アルバムと同じく69年リリース。  しかし同じくヘヴィな音楽性を持つとは言っても、アイアン・バタフライの場合、かなりの比重でサイケデリックな傾向があり、そしてその原因の多くはオルガンに拠るものだと思う。  後にキャプテン・ビヨンドを結成するリー・ドーマンのベースはバリバリだけど、ギターはハードロックというよりもポップスよりだし、リードボーカルも、ロック的ではなく、トム・ジョーンズやエンゲルベルト・フンパーディンクみたい... ...続きを見る

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2016/09/28 08:24
アンノウン・ソルジャー列伝・・・ROSS【Ross】
 これは今回のレコード・ハントの中でも特に珍しい物ではないかと思う。 幻想的というにはあまりにも悪趣味なジャケット・・・調べてみたら「レコ・コレ増刊英国ロックの深い森」の中にようやく説明があった。  72年に「ロ・ロ」というデュオ形態でデビュー。しかしそれほど話題にもならず、その後ジョン・エントウィッスルのソロ・アルバムに参加、ツアー・メンバーとしても実力を磨く。  74年RSOと契約して本人の名前を冠した【Ross】 をリリース。 本人のギターとボーカルを中心に、ベース、ドラムス、キー... ...続きを見る

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2016/09/27 10:38
ニルス・ロフグレン【シルバー・ライニング】
 91年リリースの一枚。クリアなトーンのギター、ナイーヴなボーカル。グランジとかとは、全く接点のない音楽。 そしてスプリングスティーンをはじめとして、レヴォン・ヘルム、ビリー・プレストン、リンゴ・スター、クラレンス・クレモンズなども参加。  基本的には以前と全く音楽性はかわっていないが、Eストリート・バンドに招かれてからの最初のソロアルバムだけあって、どこかしらスターの風格を漂わせている感じ。 ...続きを見る

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2016/09/26 11:26
ZZ TOP最新ライヴ・アルバム【ライヴ・グレイテスト・ヒッツ】
 ほんのすこしでも早く聴きたくて、アマゾンに注文せずに今回の上京の際に手に入れた。 いやァいいね。一時期のエレクトロ・ブギの要素がほとんど無くなり、本来のブルースロック、ブギの路線に戻っている。 『ビア・ドリンカー&ヘル・レイザー』『チープ・サングラシィズ』『ウェイティン・フォー・ザ・バス』『ジーザズ・ジャスト・レフト・シカゴ』『ラ・グランジ』『タッシュ』『チューヴ・スネイク・ブギ』・・・。  『ラフ・ボーイ』と『シックスティン・トンズ』には、最新作で完全にロック路線に復帰したジェフ・ベッ... ...続きを見る

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2016/09/25 20:35
脱力系ボーカルがいかす【ピール・セッションズ】ジ・オンリー・ワンズ
 本当なら昼くらいからお世話になっているライヴハウスの常連さんに混じって焼き肉会に参加するつもりだったのだが、昨日までの東京への小旅行での疲れがどっと出て、とても焼き肉なんか無理。  足腰も痛いし・・・てことで、そちらはキャンセルして家にいる。 脱力というとジョニ・サンとかトム・バーレインとか色々思い浮かぶけど、今日は東京で手に入れたこれ。  下北沢のディスクユニオンでかかっていたのを何か店員に確かめて、即購入。 シンプルなギター・サウンドとピーター・ペレットの脱力系のボーカル。  心... ...続きを見る

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2016/09/25 10:21
東京猟盤日記その2(下北沢+吉祥寺)
 さて二日目(23日)は、下北沢へ・・・。フラッシュディスクランチとディスクユニオン下北沢店。ここでは少ないながらもなかなか貴重な品が手に入る。  吉祥寺に戻って、ディスクユニオン吉祥寺店とレア・レコードを覗いたら、長年探してもどうしても見つからなかったジェファーソン・エアプレインの【シュール・リアリスティック・ピロウ】をようやくゲットできた。※昔持っていたのに売ってしまったのでかれこれ三十年ぶり位の再会。   この日の収穫(全く未聴のLP編) ○アイアン・バタフライ【ボール】 ○セ... ...続きを見る

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2016/09/25 02:32
東京猟盤日記1吉祥寺スーパーレコードフェア
4時過ぎに会場吉祥寺パルコへ。まぁ、予想に反してそれほどの収穫はなし。未聴の物はロスというバンドとジェス・ローデンのサード。サボイ・ブラウンのロックンロール・サバイバーってアルバム三枚。CDで持っているのが、ウィッシュボーン・アッシュとアラン・パーソンズ。壁に飾る用に買ったのがフリーのベスト。明日は下北沢でハントを続けよう。 ...続きを見る

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2016/09/22 21:53
スワンプ姉御の貫禄【レディース・チョイス】ボニー・ブラムレット
 ジェームズ・ブラウンの『スィンク』でスタート。『ホールド・オン・カミング』『ユー・センド・ミー』・・・グレッグ・オールマンとのデュオ『トゥー・ステップ・フロム・ザ・ブルース』、ジミー・リードの『エイント・ザット・ラヴィンユー・ベイビー』などなど、R&B、ブルースを中心としたカバー集。 今新しいバンドで取り上げているナンバーも数曲おさめられているので結構参考になる。  それにしてもさすがスワンプの代表格・・・デラニー&ボニーの実力をまざまざと見せられる感じ。 この当時はカプリコーン・レーベ... ...続きを見る

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2016/09/20 14:44
イアン・マシューズ【ヴァレー・ハイ】
 これまで一応名の知れたシンガーソングライターのアルバムで俺がもっているものは、ほとんど紹介済みだけど、意外に忘れていたものもある。  イアン・マシューズもそういったアーティストの一人。 73年リリースのこのアルバムも一度か二度聴いたきりで、ずっとCD棚にひっそりと眠っていた一枚。  今日久々に引っ張りだして聴いてみたら、いじゃないか・・・なんかジョージ・ハリスンにも通じるまったりとリラックス出来るサウンドと歌声。  初期のフェアポートのメンバーとして活動していたが、他のメンバーほどフォ... ...続きを見る

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2016/09/19 15:24
ビートルズ、ハリウッドボウルの衝撃
レコード・コレクターズ10月号でも取り上げられているが、ビートルズの【ライヴ・アット・ザ・ハリウッドボウル】のリミックス、リマスター盤が話題になっている。  何しろ、公式リリースされたビートルズの唯一のライヴアルバムということもあって、その貴重さはよくわかる。 ただ、聴衆の歓声が大きすぎて、音楽的な作品というよりも、ドキュメントとしての色合いが強すぎて、これまで愛聴盤としてこれを選ぶ人もいなかった。  今回リミックス、リマスターでメンバーのボーカル、ギター、ベース、ドラムスの抜けがよくなっ... ...続きを見る

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2016/09/18 16:03
まだ、やれるぜ【アイ・スティル・ドゥー】エリック・クラプトン
 これジャケットの雰囲気からてっきり、昨今よく出ているベスト盤だと思っていてスルーしていた。 まあ、しょぼくれたとはいわないが、このジャケットの肖像画は全く気取ったところがない見事に年をとった男の姿がある。そう、自然体のクラプトンがいる。  前作【オールド・ソック】から三年ぶりの新作。前作も肩の力の抜けた秀作だったが、今回も実にリラックスした仕上がり。おれは、もうクラプトンにはセンセーショナルな何かを期待する必要はないと思っている。  リラックスして、セールスなんか気にせずにいい音楽をマイ... ...続きを見る

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2016/09/16 16:14
いぶし銀のスワンプロック【ロジャー・ティリソンズ・アルバム】
 名ギタリスト、ジェシ・エド・デイビスがプロデュースした傑作スワンプロック。70年リリース。 ティリソン本人は、ジャケット通りのどっちかというともっさりしたオッサンだけど、ここで聴かれる音楽は、ザ・バンドに通じるアーシーな味わいが素晴らしい。  また、ジェシのギターもティリソンの渋い声に時に寄り添うように、時に煽るように響いて、実にいいんだな。 ...続きを見る

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2016/09/13 13:25
『バーン』ディープ・パープル
 久々にこれ。パープルの曲としては『ハイウェイ・スター』とよく似た構成だけど、イントロ、メインのメロディ、コーラス、ギターソロ、キーボードソロ、アウトロ・・・に至るまで、実によく考え抜かれていて、正に第一期〜三期の最高傑作といっていいほど。  また、これギター練習してみようかな。 ...続きを見る

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2016/09/12 23:15
【ファンク・オブ・エイジズ】バーニー・ウォーレル
 「ロック・オブ・エイジズ」ならぬ【ファンク・オブ・エイジズ】。バーニー・ウォーレルの90年リリースの1作。 P-Funkきっての奇才キーボード奏者であり、ジョージ・クリントンの右腕として長年活躍してきたが この当時はクリントンと袂を別ってより幅広いフィールドで活動。このアルバムにもキース・リチャーズ、ハービー・ハンコック、ブーツィー・コリンズ、メイシオ・パーカー、クリス・スペディング、フィービ・スノウ、ジェリー・ハリスン、スライ&ロビーなど多彩な顔ぶれをゲストに迎えてバーニーなりのファンク... ...続きを見る

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2016/09/10 17:05
チープ・トリック【ウォーク・アップ・ウィズ・ア・モンスター】
 新作【バング・ズーム・クレイジー・ヘロウ】も好調なチープ・トリック。 こちらは94年の作品。出だしの『マイ・ギャング』から思いっきりグラム色が出ていて嬉しくなってしまう。  続いてのタイトルソング『ウォーク・アップ・ウィズ・ア・モンスター』はジョン(ビートルズ時代の)の『アイ・ワント・ユー』や『コールド・ターキー』を彷彿とさせるヘヴィな音圧とジョンが得意とするようなメロディが印象的。  正にチープ・トリックがパワーポップの筆頭株に上げられるのは、こういうところにも原因がある。 ロビン・... ...続きを見る

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2016/09/08 16:47
今日の1曲『アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア』ビートルズ
 これ、以前にも一度書いたけど、俺の理想とするロケンロールのすべてが含まれている。 出だしのポールの「ワン・ツー・スリー・フォー」という掛け声、つんのめるようなギター・リフ。ポールの抜群にかっこいいリードボーカルといなせなジョンの低音コーラス。  キャロルの『ファンキー・モンキー・ベイビー』や『ルイジアンナ』には、この曲と共通するカタルシスを感じる。 永チャンとジョニー大倉はビートルズをかなり研究していたよね。  この曲バンドでやってみようかな? ...続きを見る

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2016/09/05 21:07
今日の1曲『ラスト・イン・ラブ』J.Dサウザー
 これまた最近よくアコギの弾き語りで歌う曲。J.Dは初期の頃からイーグルスやリンダ・ロンシュタットに多く曲を提供してきたが、本人はなかなか大きなブレイクが出来ず、79年のアルバム【ユー・アー・オンリー・ロンリー】のヒットでようやく一線級の評価を受けることが出来た。  タイトルソングをはじめとしてミディアムやスロー・バラードがやはり断トツに素晴らしい。 そして、その中でもこの『ラスト・イン・ラブ』と『ホワイト・リズム・アンド・ブルース』は、ただ聴いているだけでなく、自分で歌いたくなる名曲。 ... ...続きを見る

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2016/09/03 10:26
今日の1曲『ランニング・オン・フェイス』エリック・クラプトン
 最近よくアコギの弾き語りでやる曲。以前から割と好きな曲なんだけど、最近になって特になんか常に頭の(心の)中にある。  コードとか、アレンジ、メロディはシンプル極まりない。しかし、いいんだよね。※ドブロのスライドも良い感じ。 中身は「自分の気持ちを信じよう」とか「自分たちの信念を貫こう」というような歌なんだけど・・・。  作者はクラプトン本人ではないが、クラプトンのために最初から作られたかのような名曲。 長く歌い継がれていってほしい曲だな。   ...続きを見る

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2016/09/01 20:54
幻のファースト・アルバム【ア・ピース・オブ・パイ】フックフット
初期のエルトン・ジョンのバックバンドも務めたカレブ・クウェイ率いるフックフット。これは69年にリリースされるはずであった幻のファースト・アルバム。  英国らしい憂いを秘めたアーシーでダウン・トゥ・アースなサウンドはまさに英国スワンプ。 エルトンの音楽性とは、ほとんど重ならないが、初期のエルトンがこうした連中に大きな影響を受けていた可能性はある。  泥臭いサウンドの中にどこか英国ならではの凛とした誇りのようなものを感じさせるのは、同じくアメリカのルーツ・ミュージックの要素を独自の解釈で自分た... ...続きを見る

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2016/08/29 15:10
SACDマルチ・ハイブリッド・エディション【ブロウ・バイ・ブロウ】ジェフ・ベック
 さて、今回入手したベックのSACDのトリはこれ!! 泣く子も黙るベックのギター・インスト・絵巻。プロデュースはかのジョージ・マーティン。ビートルズだけでなくマーティンはロック・ポップス畑において結構いい仕事をおおくしているが、このアルバムなんかその最たるものじゃないかな。  さて、アルバムは『分かってくれるかい』でスタート。何本も重ねたバッキングのギターのフレーズ、クラビネットのファンキーな音色。新作では久しぶりにサイドギターを迎えてロックしているベックだが、基本的にはリード・ブレイもバッ... ...続きを見る

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2016/08/25 15:16
SA・CDマルチ・ハイブリッド・エディション【ベック・ボガート&アピス】B.B&A
これはもう、奇跡の一枚。ジェフ・ベックが本当は第二期ベック・グループよりも前に予定していたパワー・トリオ。  ただ、それは適役のボーカリストが見つけられなかったことと、マックス・ミドルトンも離れていったことによってかなり偶発的にそうなったという・・・裏の事情がある。  まあカーマイン・アピスとティム・ボガートはヴァニラ・ファッジの時代から、コーラスを取っていたし、俺は彼らのボーカルも嫌いではない。もちろん、ロッドやボビー・テンチに比べれば若干評価は低く成るけれど。  インター・プレイに関... ...続きを見る

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2016/08/23 16:23
SA・CDマルチ・ハイブリッド・エディション【ジェフ・ベック・グループ】
 所謂「オレンジ」と呼ばれているアルバム。もちろんベックの作品としては最高傑作に上げる人も多い名盤。俺個人としても歌入りのベックのアルバムでは一番好きな作品。 今回はそれを72年の4チャンネル・クアドラフォニックというアナログ・マスターをDSDマスターヘ。さらにSA・CD5.1チャンネルにヴァージョン・アップしたという。  こりゃ手に入れないわけにはいかない。もちろん、アナログ通常盤とこれまでのCDも持っているのだが、あくまでSA・CDは別物と捉えた方がいいかなと・・・。 何しろ、音の分離... ...続きを見る

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2016/08/22 14:11
【フィルモア・イースト・ジューン1971】ザッパ/マザーズ
 これはもうへヴィ・メタル・ジャズ・プログレとでも表現したくなるアルバム。 マザーズの驚異的なテクニックはもちろんだけど、ザッパのギターの素晴らしさと、コンポーザーとしての才能が実によくわかる。  そして、例によって複雑怪奇な歌詞・・・というかストーリー。 ザッパの作品に共通することだが、しょっちゅう聴きたくなる類のアルバムではないものの、中毒性は高い。 ...続きを見る

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2016/08/21 15:34
スターズ【コラシアム・ロック】
 スターズ、78年リリースの四作め。 前作【黒い稲妻】での方向転換で不評をかってしまったことにより、オリジナル・メンバーであったピーター・スウェボルとギターのブレンダン・ハーキンが脱退。  バンドはオアビル・デイビスとスタンキー・ブラウンを新メンバーに迎えて、初期のハードロック路線に立ち帰る。 内容的にはけっして悪くはないが、パンク・ニューウェイヴの時期だったためにチャート的には失敗。 こういうハードロック、現在聴いてみると逆に面白いかも・・・。  ブリティッシュにはあまり見られないス... ...続きを見る

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2016/08/20 10:36
レコード・コレクターズ9月号「黄金時代のAOR」
AORと言えば、ボズ・スキャッグスの【シルクディグリーズ】やボビー・コールドウェルの【イヴニング・スキャンダル】、スティーリー・ダンの【エイジャ】、マイケル・フランクスの【アート・オブ・ティー】などは正にリアルタイムで聴いてきた。  この九月号にも書いてある通り、日本ではTOTO、エアプレイ周辺のサウンドばかりがもてはやされたということもあって、ブーム自体は意外に短かったように思う。  そもそもAORとは・・・アダルト・オリエンティッド・ロックの略称だから、ロックのジャンルの一つと捉えられ... ...続きを見る

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2016/08/17 14:27
【ポーン・ショップ・ギターズ】ギルビー・クラーク
 ガンズにスラッシュやダフが復帰してずいぶん盛り上がってるみたいだが、そのかげで短い期間在籍していたこともほぼ忘れ去られているギタリストがいる。イジーが脱退後、あくまでスラッシュの引き立て役として加入したのがギルビー・クラーク。  ルックス的にもイジーを彷彿とさせるギルビー。元キル・フォー・スリルズの主要メンバーとして、ギタリストというよりもシンガー、メインライターとして活動しているところをガンズに加入を要請されて参加したものの、短期間で脱退を余儀なくされた。  そんなギルビーがガンズ在籍時... ...続きを見る

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2016/08/14 11:05
煮詰まったらとりあえずブルースロック【ロニー・マック&スティーヴィー・レイ・ヴォーン】
 小さいながらもバンドをやっている。どうしても新しい方向性に困ったら、とりあえず3コードのブルースをやってみる。  そうするとメンバー間の最小限度の共通項が見えてくる。そしてそのときのグルーヴが本人たちのモチベーションを高めてくれたらしめたもの。  それと等価のグルーヴを出せる音楽を探せばいいのだ。 いくら個人個人のスキルが高かろうが化学反応が起きない演奏では、聴いている方も乗れない。  つまり多少のミスタッチがあろうが、演奏が荒かろうが、ロックの場合、グルーヴが命なのだ。 ...続きを見る

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2016/08/13 19:01
柳ジョージ&レイニーウッド【タイム・イン・チェンジズ】
 柳ジョージが亡くなってから、もう結構たつね。 そしてこういうタイプのブルージーでありながら、歌謡曲っぽい感覚もあるロックもすっかり見かけなくなった。  サイドAはすへて英詩のナンバーで、小型クラプトンというか、小型レイ・チャールズぶりを発揮しているけど、実は本領発揮しているのは、実は日本語詞の多いBサイド。※もちろんAサイドも悪くないけどね。  特に井上堯之作の『時は流れて』や、「傷だらけの天使」のエンディングでも使われた『一人/アイ・スタンド・アローン』とか大野克夫作曲の『祭りばやしが... ...続きを見る

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2016/08/11 18:08
キッスにラスヴェガスは似あいすぎだぜ!!【キッス・ロックス・ヴェガス】
なかなか納得のいく映像作品がなかったキッスだけど、これは決定版になるかも・・・。 もっともポール・スタンレー、ジーン・シモンズ、トミー・セイヤー、エリック・シンガーという現在の布陣にかぎったことだが・・・。オリジナル・メンバー4人による、時間的にも内容的にも満足のいく作品は残念ながら未だに商品化されていない・・・。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/08/10 22:11
こういうのやっぱりいいよね【ドント・コール・ミー・バックウィート】ガーランド・ジェフリーズ
 いやぁ、昨日一昨日の猛暑で、体力的にもメンタル的にも、かなりのダメージを受けていて、今朝は高校野球の地元代表の光星の応援をするつもりで早起きしたけど、いつのまにやら爆睡!! 結果は初戦突破してくれたんでよかったけど・・・。  で今朝の弘前は29℃。さすがに30℃台の日に比べるとこれでも、少し涼しく感じる。湿気が少ないというのが何よりもありがたい。  さて、新譜も最近あまり買っていないし、未紹介のアルバムもほとんどないので、以前にすでに紹介済みのこれを聴いている。  ガーランド・ジェフリー... ...続きを見る

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 2

2016/08/09 16:09
サンタナ・・・見過ごされがちなアルバム【シャンゴ】
 82年リリース。 【インナー・シークレッツ】【マラソン】と続いたラテン色がほとんど感じられない売れ線狙いのアルバムは逆にバンドとしてのサンタナを窮地に追い込んだ。  そう・・・やはりサンタナにはラテン・ロックこそ期待された路線。 なので、このアルバムの前作である【ジーバップ】からは徐々にラテン色が戻りつつあった。  それに続く本作でも、いい意味でラテン歌謡的なスタイルを徐々に強めていて、その点では嬉しい。 ただ、初期の頃のような強烈な官能性や泣きじゃくるようなギターはあまり聴けなくな... ...続きを見る

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2016/08/05 21:02
弟からの東京土産【スペンド・ザ・ナイト】The Donnas
弘前はねぷた、青森はネブタ、五所川原は立ち佞武多・・・そして八戸は三社大祭・・・と青森県内はどこも祭り一色。  若いころだったら毎年楽しみにしていたけど、足腰が悪くなってからはほとんど出かけなくなった。 さて、家でテレビでもゆっくり見ていれば、それなりに暇は潰せるけど、やっぱり「暗門ロック・フェス」に参加したことから音楽への渇望がずっと続いている感じ。  だけど「ねぷた」や「盆」が終わらないうちはメンバーも揃わないのでしばし、我慢。 東京からねぷたきちがいの弟が、帰郷・・・7日くらいま... ...続きを見る

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2016/08/03 20:23
一週間限定動画・・・暗門ロックフェス・・・ロートルズライヴ
本当は時間があれば『ワイルドでいこう』と『サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ』もやるつもりだったけど、まあこんなもんでしょ。でもこういうの見ると次のライヴがまたやりたくなるんだよね。 ※動画にお客さんが写っていないのは、いないんじゃなくてみんな木陰とかテントの方にいるんです。 https://youtu.be/KIhcfL2n798 ...続きを見る

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2016/08/02 12:50
暗門ロックで完全燃焼 ロートルズ。
 前日、そして当日の天気予報では絶対開催が無理だろうと思われていた「暗門ロック」。西目屋で行われる初めてのロックフェス。しかも、総合責任者がうちのベースのJ氏ということもあり、かなり早い段階から出演することは決まっていた。  しかし、朝6時〜夕方6時までの雨の確率は80〜90パーセント。 半分諦めつつ現地に向かった。するとなんと晴れたではないか。それも俺らの演奏が終わるまで一滴も降らなかった。3時過ぎに15分ばかり集中的に降ったけど、その後はまたカラッと晴れてイベントそのものも成功だったので... ...続きを見る

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2016/08/01 18:01
ジーザス&メリー・チェイン【オートマチック】
 89年リリース。時期としてはグランジ前夜? 今日は明日のライヴ「暗門ロック」のために練習(ギターとボーカル)をしなければならないのだが、日中の33・4℃というとんでもない気温にやる気は失せていて、結局五所川原方面にドライヴしてほんのちょっと前に帰ってきた。  まあ後で時間計ってやるけれども・・・。 で、いまひとつやる気の出ないまま、これを聴いている。  いいな・・・ジョン・レノンがもう少し長生きしていたら、こんな音楽やってたんじゃないかって思うよ。 ...続きを見る

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2016/07/30 18:28
スターズ【アテンション・ショッパーズ】
 昨日に引き続いて、スターズ。今日紹介するのは彼らのサードアルバム。78年リリース。 単にハードなだけでなく、メロディも非常にキャッチーなナンバーが増えて、さながらパワーポップの趣。  俺はこの路線変更は悪いと思わないが、どうやら従来のファンにはあまり受け入れられなかったらしい。 結果このアルバム発表後ブレンダン・ハーキンとオリジナル・メンバーのピーター・スウェブルが脱退。  四作目はハードロック路線に戻してみたものの、時代的な背景もあって全く売れなかったらしい。 その辺の事情はいずれ... ...続きを見る

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2016/07/29 17:08
祝スターズ紙ジャケCD発売!!【ヴァイオレーション】
 4月30日にアナログ盤のファーストを紹介したスターズ。今回めでたくそのファーストを含めて4枚のアルバムが紙ジャケCDで国内発売された。これはめでたい、ありがたい。  四枚目のアルバムはあとまわしにしてとりあえずファースト〜サードまで入手。※四作目も近々入手予定。 で、ファーストは紹介済みなのでまずセカンド【灼熱の砂漠/ヴァイオレーション】を・・・。  オープニングの『チェリー・ベイビー』は確かシングル・カットされてラジオでもよくかかっていたはず・・・。 いかにもアメリカのバンドらしい豪... ...続きを見る

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2016/07/28 14:36
モータウン唯一の白人バンド、レア・アース
 テンプテーションズがヒットさせたスモーキー・ロビンソン作の傑作『ゲット・レディ』をカバーしてこれまたヒットさせた。予備知識はそのくらい・・・正直あとの曲は聴いたこともなかった。  で、『ゲット・レディ』だが、完全にリフロックにアレンジ。ホーン・セクションは入っていなくてオルガンがわずかに彩を添えている。うん、これはヴァニラ・ファッジの『キープ・ミー・ハンギング・オン』のパターンじゃないか。  そもそもどんな経緯でモータウンと契約出来たのかも不明。 ただ、商魂たくましいベリー・ゴーディのこ... ...続きを見る

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2016/07/27 16:51
【ロスト・ソングス・オブ・レノン&マッカートニー】
 レノン&マッカートニーがビートルズ用ではなくて、他のアーティストに書いた楽曲を集めたアルバムは以前【ノーザン・ソングス】というのを紹介したことがあるが、これはまたそれとは別の企画。幻の名曲を複数アーティストをボーカルにたてたもの。  B-52'sのケイト・ピアソン、バッファロー・トムのビル・ヤノヴィッツ、ジョニー・ソサイアティ、そして我らがグラハム・パーカーが歌っている。 もちろん、入手の決め手はグラハム・パーカー。  このアルバムの中では『フロム・ア・ウィンドウ』『バッド・トゥ・ミー』... ...続きを見る

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2016/07/26 13:43
モンキーズ【恋の終列車】
 なんかちょっと聴いただけでグッとテンション上る曲ってあるよね。 例えばビートルズでいうと『アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア』、ストーンズなら『ルート66』とか・・・。  もちろんどちらもずっとあとの方が名曲とか多いんだけど、ロケンロールの初期衝動ということからいうとどちらも初期の楽曲の方がワクワクするんだよね。  さて、モンキーズの場合は、『デイ・ドリーム・ビリーバー』が一番好きなんだけど、ワクワク感でいうと『モンキーズのテーマ』で決まり!! このファースト・アルバム、いろいろ... ...続きを見る

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2016/07/25 19:07
カーリー・サイモン・・・年令不詳の魅力【カミング・アラウンド・アゲイン】
 87年作。この時カーリーは幾つだったのだろう。70年代から全く衰えない美貌とスタイル、そして歌声・・・。 もうこの当時はロックだとかフォークだとかスタンダードだとかのジャンル分けは、必要なくて、ただひたすら気に入った曲を揺蕩うように歌っている。  ある意味女性シンガーの理想に近いんじゃないかな。 この当時の新曲『カミング・アラウンド・アゲイン』とスタンダードの『アズ・タイム・ゴーズ・バイ』を全く違和感なく取り上げるセンスは素晴らしい。  やはり数少ないミューズに気に入られたアーティスト... ...続きを見る

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2016/07/24 21:02
スティーヴン・タイラー初ソロアルバム【ウィー・アー・オール・サムバディ・フロム・サムウェア】
 エアロ解散は最早時間の問題らしい・・・かねてから噂されていたスティーヴンのソロ作。手に入れましたよ。 半分予想通り、半分予想外・・・。  黒人音楽からの影響は以前から繰り返し指摘してきたが、カントリーの要素はあまり意識していなかった。 もっとも、スティーヴンのことだから、普通のカントリー・アルバムになるはずはない。  ただ、エアロ本体のアルバムでも泣きのメロディが強いパワーバラードがスティーヴンの好みだということは、気が付いていた。  そう、基本的にバラード好きなのだ。ただ、今回これ... ...続きを見る

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2016/07/18 17:24
ジェフ・ベック新譜【LOUD HAILER】
 なんと今回のベック・バンドは女性二人を含む、またまた新しい布陣。てっきりリード・ボーカルにジミー・ホールを迎えた前作(2015年)のライヴアルバムでのラインナップかと思いきや。 例の一昨年の日本公演の時のバンドはとっくに消滅していて、 ベースにジョバンニ・パロッティ、ドラムスにデビッド・ソラージ・・・とこれまた聞き覚えのないメンバーを選び、ボーカルにはロージー・ボーンズ、リズムギターにカルメン・ヴァーデンバーグという二人の美女を採用。  もちろんベックの眼鏡にかかるのだから、実力のほどは保... ...続きを見る

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2016/07/17 17:34
汲めども尽きぬロック魂【アース】ニール・ヤング
 ニールの新譜。本当にこの人の創作意欲は際限がない。今回はクレイジーホースではなく、プロミス・オブ・ザ・リアルと名付けたバンドとの共作。  これが70年代の諸作と続けて聴いても何の違和感もないサウンド。環境問題に言及した内容らしいが、メッセージはわからずとも、このサウンドだけでも、非常に新鮮で、なおかつ原点回帰的な感覚もあり、ここ近年の諸作に比べて俺は大いに気に入った。  オープニングの地球賛歌『マザー・アース』の荘厳な響きと2曲目の『シード・ジャスティス』のひしゃげたギター。 計13曲の... ...続きを見る

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2016/07/16 16:27
ラッシュ【ロール・ザ・ボーンズ】
91年リリース。90年代というと、ロックが軒並み轟音轟かすミクスチャーロックや、グランジ系に傾いていった時期。  しかし、ラッシュは間違ってもそういった方向に進むはずはなく、ここで聴かれるサウンドはかなり贅肉をそぎ落としたポップでコンパクトなロック。  大作主義でとおっていたバンドだけに、こうした路線に舵を切ったのは、なかなか勇気のいることではなかったか。 プロデュースをルパート・ハインが担当したことが良い結果を生んだのだと思う。 ...続きを見る

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2016/07/14 15:16
静寂の中を揺蕩う歌声【クロスローズ】トレイシー・チャップマン
 実に個性的な歌声とアコースティック・ギターによる演奏スタイルから、新しい時代のオデッタとかという表現もされることが多い女性アーティスト。  もちろん彼女の根底には黒人ならではのソウルが流れているけど、それよりも俺は彼女の歌声にアフリカを感じてしまう。それは差別的な言い方ではなくて、広大な大地のイメージ。  もちろん彼女の暮らしは:現代のアメリカにあるわけだし、意識的にアフリカ回帰を声高にアピールしているわけでもない。  しかし、彼女の低い声には、アフリカを感じさせる何かがあると思うのだ。... ...続きを見る

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2016/07/13 14:17
【ソウル・アローン】ダリル・ホール
 93年リリース。これもリリース当初はあまりピンとこなかった一枚。楽曲、歌唱ともに悪くない。一番気になったのはサウンド。なんかホール&オーツの【ビッグ・バム・ブーム】をさらに推し進めたような密室性の高い、打ち込み主体の音って今でもあまり好きではなかった・・・はずだったのだが・・・今回聴き返してみたら・・・あれ?あまり抵抗がないぞ!! 考えてみたら、プリンスやテレンス・トレント・ダービーでは、このての音に慣れ親しんでいたのだ。  つまり、別のアーティストではよくても、 このタイプのアーティス... ...続きを見る

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2016/07/12 15:17
ジョン・マーティン【ソリッド・エア】
 イギリスのフォーク・トラッド系のシンガーソングライター、ジョン・マーティンの73年作。 バッキングには、ダニー・トンプソン、デイヴ・ペグ、テイヴ・マタックス、リチャード・トンプソン、サイモン・ニコルなどフェアポート周辺の強者たちが参加。  では、ゴリゴリのフォーク・トラッドかというとさにあらず・・・もちろん基本になっているのはその路線だけれど、1曲目のタイトル・チューンはサックスも入ったかなりダウナーなジャズ風味が素晴らしい。  また、『ドント・ワント・トゥ・ノウ』などはエブリスィング・... ...続きを見る

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2016/07/08 13:54
ジョー・キング・カラスコ&ザ・クラウンズ【ロイヤル・ロイヤル&ライヴ】
 久々にヤサグレ感たっぷりのロケンロールを・・・。 オリジナルの『ドゥ・イット・アップ』『ブレイク・ダウン・ザ・ボーダー』『パーティー・ウィークエンド』などテックス・メックス風味とパンク以降の疾走感を併せ持つロケンロールはとにかく爽快!! また、多くのカバーが存在する ?アンド・ミステリアンズの『96 Tears』もご機嫌!! :決して知名度は高くないものの、こういうメインストリームでないアーティストのサウンドこそ、時代に左右されずに生き残っていく音楽だと俺は思うんだよね。 ...続きを見る

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2016/07/07 14:22
レッド・ツェッペリン2014年リマスター・デラックス・エディション
 いやぁ一年のうちで一番嫌いな時期。ジトジト、ジメジメ蒸し暑い・・・。 窓を開けたら少しはいいんだけど、以前雨がアンプに入ってだめになったことがあり、怖くて開けられない。  結局、まだ時期は早いけどエアコンのドライをかけることに・・・。  で音楽もなんかすっきりくるものはないかなと・・・。 ドライかけたら、なんかハードなものが聴きたくなった。  で、これを・・・。 ツェッペリンの2014年のリマスター・デラックス・エデイション・・・気になりつつも、例のコンパニオン・ディスクというボー... ...続きを見る

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2016/07/02 11:41
デビッド・バイロン【テイク・ノー・プリズナーズ】
 さて、今日は特別他にやることもないし、TVも面白くないので、新しく入手したCDのレビューをもうひとつ。 元ユーライア・ヒープのボーカリスト、デビッド・バイロンのヒープ在籍時のソロ作品。75年リリース。  バッキングにはミック・ボックス、リー・カースレイク、ルー・ストーンブリッジ、デニー・ボールが基本的に参加。 ケン・ヘンズレーはアコギで1曲だけ参加。またメロトロンで参加しているミスター・ウェットンというのはジョン・ウェットンのことだろう。  てなわけで基本的にヒープのメンバーが積極的に... ...続きを見る

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2016/06/29 20:37
だらけた日常に喝!!【ゲッタウェイ】レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
久々にレッチリの新譜を購入してみた。いいな。一時期の迷いから完全に抜けた感じ。 あとのミクスチャーロックやオルタナ勢は忘れ去られもレッチリだけは生き残っていくんじゃないかな。  それだけの実力と風格を持っている。しかも、これだけギタリストが入れ替わっても芯がぶれないのは、やはりアンソニー・キーディスとフリーの信念が有るからではないだろうか? ...続きを見る

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2016/06/29 13:54
ブーツィーだから許しちゃう【ザ・ファンク・キャピタル・オブ・ザ・ワールド】
 ヒップホップは大嫌いだから普段聴かないけど、ブーツィーのアルバムだったら、多少ヒップホップ、ラップ色があっても許してしまう。  やっぱりP-Funkは一筋縄ではいかない魅力があるんだよね。 これは、2011年リリースのアルバムだけど、時代とか関係ないね。素晴らしい!! ...続きを見る

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2016/06/25 17:03
ジェスロ・タル【A】
これもほんと久しぶりに聴く。ジェスロ・タルの80年リリースされたアルバム。 当時は全くスルーしていて、CDになってから聴いたんだけど、これはこれでいいね。プログレっぽさもちようどいい。  いい意味で80'sらしい軽やかさとコンパクトなサウンド作りがタルを若返らせたという感じ。 解散直後のUKからエディ・ジョブソンが参加したことも、プログレ風味が加わった理由の一つ。変拍子とダイナミックなキーボードワーク、貢献度高い。  そしてジャケット・アートの雰囲気も近未来的なイメージがあり、サウンド... ...続きを見る

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2016/06/21 13:54
アート系の匂いがプンプン【クレイジー・リズム】フィリーズ
 これ87年だっけ? いかにもオタク的な風貌と直線的なビート。まあオルタナなんだろうな。 ずっと聴いてなかったけど、なんとなく今日ははまった。  ビル・ミリオンとグレン・マーサーの作る曲はいい意味でいうとニューウェーヴ感覚があるナンバー。 ヴェルベットやルー・リードの影響は受けているのだろうけど、あまりロケンロールとしてのカタルシスはないな。  ただ、普段聴き慣れた音楽とはちょっと違うものを欲しているときはいいかも・・・。 音楽にもともと興味のなかった美大崩れの連中が作った音楽っつう感... ...続きを見る

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2016/06/20 15:53
やる気が出ない・・・【パワー・スレイヴ】アイアン・メイデン
 なんか弾き語りライヴまで後10日を切ったというのに、今日は全くやる気が出ない。 ここの所割と楽しくやっているmuuseoへのアルバム・ジャケの登録も、いざ載せようと思っているアルバムに限ってみつからないという・・・イライラからちょっと足踏み状態。  でとりあえずそのアルバムを除いてページを更新して、しばらくしてなんでもない時に見つかったりして・・・。 でまた別のアルバムを載せようとしたら、これまたついこの前、見かけた場所にないという・・・そういう繰り返し・・・。 ...続きを見る

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2016/06/15 13:57
ほんわかとしたロケンロール【ティドリー・ウィンクス】NRBQ
 実に久しぶりの登場!! NRBQは【アット・ヤンキー・スタジアム】や【キック・ミー・ハード】など数枚持っているが、この子犬のイラストのジャケットで有名なアルバムは持っていなかった。  しかし、今回このアルバムを含んだボックスセットをカケハシで見つけたので、即ゲット!! 結果【キック・ミー・ハード】はダブってしまったけど、それを差し引いてもその他の三枚は値段的に考えてまとめて買った方がお得。  しかも一番欲しかった【ティドリー・ウィンクス】は単品ではなかなか手に入りにくいということもあって... ...続きを見る

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2016/06/13 10:29
今日の1曲『愚か者の涙』ローリング・ストーンズ
 なんともウィンドウズ10に変えてから、いろいろ面倒なことが多くて、ついこの前までPCからYouTubeの映像を簡単にTVにおくってCHromecastて安い機材を使うとテレビ画面で見られる設定にしていたのが、まったくだめになり設定し直すのにおよそ2時間もかかってしまった。まあ、もともと機械は苦手な方でPCとなるともうほとんど他力本願で今日まできたといってもよいくらい・・・。  まあスマホの設定は変えていないのでスマホから、YouTubeでもビデオパスの画像でも送れるんだけど、長時間の音楽ライ... ...続きを見る

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2016/06/09 14:37
ローリング・ストーンズ・・・トータリー・ストリップト「ブリクストン・アカデミー95」
ストーンズのアーカイヴ映像・・・今回は95年。アムステルダムの「パラディソ」、パリの「オランピア」,そしてイギリス本国の「ブリクストン・アカデミー」の三カ所のライヴ。そしてライヴ・ドキュメンタリー1枚。  さらにその三カ所から選りすぐった音源を1枚にまとめたCDとボーナスCD。 てことで合計六枚の豪華盤を入手。  ブツそのものはかなり前(発売日当日)に手に入れていたのだが、バンドの練習その他でなかなか記事にするまとまった時間が取れないまま今日まで来てしまった。  今回紹介するのは三カ所... ...続きを見る

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2016/06/04 20:01
今日弘前JAZZ STREET 2016に参戦!!ロートル・ブラザーズ
 今日午後二時から弘前駅前の商業ビル「ヒロロ」裏の遊歩道で行われる「HIROSAKI JAZZ STREET2016」に出演。  ジャズメインのイベントだが、俺らともう一組ロック・ポップス系のバンドも参加する。 今回は残念ながらドラマーが事情により、不参加になったので、俺とキーボード、ベースのトリオ編成で、ビートルズやジョン・レノン、ザ・バンド、ニール・ヤングなんかをやる予定。  いつもバンドで練習しているレパートリーはほんの数曲、あとはこのライヴのために新たに練習したもの。 とはいって... ...続きを見る

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2016/06/04 11:37
牛が降ってきた?【フリー・フォー・オール】ブルアンガス
 「おお〜天から牛が・・・ありがたや」といった感じの、何やら宗教画のようなジャケット・アート。昨日取り上げたファーストほどはひどくないが、やはりどこか奇妙なデザイン。 ...続きを見る

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2016/06/02 08:54
牛はいらんかえ〜【ブルアンガス】
 これ以前から気になっていた一枚。アメリカのハードロックバンドだという以外何の予備知識もない。 ただこの変なイラストがすごくインパクトがあったので、いつかは手に入れる運命だったかも・・・。  それにしても意味不明なイラスト・・・張りぼてにしてはでか過ぎるし、あちこちほころびてるし・・・。 ...続きを見る

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2016/06/01 23:10
ダブル・キーボード、ノー・ギター!!【レア・バード】
 さて久々に新入荷のブツを紹介しよう。今回紹介するのはレア・バードというバンド。 ダブル・キーホード、ベース、ドラムスの四人組。そう!! ギターがいないのだ。  現在であれば機材の進歩によってギターレスの編成は珍しくない。 この時代であればキース・エマーソンのナイス(後のEL&Pも)が有名だけど、トリオではなくて、カルテット。  そしてキーボード二台というのは結構珍しかったかも・・・。 このバンド以前にベストアルバムは持っていたが、きちんとしたオリジナル・アルバムが欲しくて今回入手。 ... ...続きを見る

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2016/05/30 14:26
今日の1曲『ユー・リアリー・ガット・ミー』キンクス
 このまえ青森に行ったときに、180グラムのLPでキンクスのファーストを発見!! 値段は3000円と決してやすくはないが、これを逃すとまたしばらく見つからないだろうと思い、手にいれた。  さてアナログのサウンドは? CDではかなり前から持っていたが、アナログの音の素晴らしさと迫力は、CDとは全く別物だ。  そのくらいやはりアナログの時代のものはアナログで聴くのが正しい方法なんだなと再認識!! 最近疲れ気味の俺だけど、この一枚、この1曲でずいぶん元気がでてきた。 ...続きを見る

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2016/05/29 18:27
久保田麻琴と夕焼け楽団【ラッキー・オールド・サン】
 真夏のギラギラした太陽よりも、夏に向かって少しずつ変化していくこの時期の夜の空気が好きだ。 今日は最近気に入っている中折れ帽をフェルト製のものから、麦わらのものに変えた。 これがなかなか心地よくていいんだなぁ。  でそんな季節感にぴったりのサウンドのアルバムを見つけた。 77年リリースの【ラッキー・オールド・サン】。  細野晴臣とともにアメリカのルーツ・ミュージックを当時追求していた久保田真琴と夕焼け楽団。 井上ケン一のスライド・ギターがご機嫌!! なんとエイモス・ギャレット、... ...続きを見る

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2016/05/28 19:52
デビッド・バイロン・バンド【オン・ザ・ロックス】
 元ユーライア・ヒープのボーカリスト、デビッド・バイロンは幻のスーパー・バンド「ラフ・ダイヤモンド」に参加したものの、方向性の違いを理由に早々に脱退。  その後ソロアルバムを二枚ものにしたところで、新たに結成したのが「デビッド・バイロン・バンド」。 ※余談だけど、2枚目のバイロンのソロアルバムのプロデュースには『ビューティフル・サンデー』の大ヒットを持つダニエル・ブーンが絡んでいる。なんとギターとキーボードも担当。メッチャ気になる。  さてバイロン・バンドのメンバーは・・・ロビン・ジョージ... ...続きを見る

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2016/05/24 23:00
クラウデッド・ハウス【テンプル・オブ・ロウメン】
 88年リリースのセカンド。プロデュースはミッチェル・フルーム。 なるほど特別キャッチーではないもののちょっとひねくれたポップセンスは抜群!! ...続きを見る

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2016/05/24 16:07
今日の1曲『サッチ・ア・ナイト』ドクター・ジョン
 「確かに場は正しいのに、タイミングが悪い」ってことが俺の場合よくある。そうそう状況としてはばっちりなのに、今じゃないんだよな・・・ってこと。  『ライト・プレイス、ロング・タイム』ブルースの中ではよく使われるフレーズ。 オーティス・ラッシュもやってるし、今聴いているドクター・ジョンのテイクも好きだ。  でも、今日取り上げるのはそれじゃなくて同じアルバム【イン・ザ・ライト・プレイス】に収録されている『サッチ・ア・ナイト』。  ドクター・ジョンの曲で一番最初に好きになったのは『アイコ・アイ... ...続きを見る

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2016/05/23 10:57
今日の1曲『黒い炎/ゲット・イット・オン』チェイス
 これ大好きな曲。昔から・・・というか中学生の頃、街中の有線、ジュークボックス、ラジオで散々かかってたからね。  でも耳だことかじゃなくて、何度聴いても飽きなかった。 ブラスロックというジャンル分けされていたけど、リードホーカルを含めてR&B色が強かったのも俺の好みにジャストフィット。※原題がT.REXのシングルと同じだということで、T.REXの方がアメリカでのタイトルを『バング・ア・ゴング』に変えたといういわくつき・・・。  ブラス、ハモンド、そしてボーカルすべてバランスが取れていてしか... ...続きを見る

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2016/05/21 11:28
ジェーンズ・アディクション【ナッシングス・ショッキング】
 続いてもアメリカのバンド。ジェリー・フィッシュとはおそらく正反対の音楽性を持つバンド。 ジェーンズ・アディクションはペリー・ファレル(ボーカル)、デイヴ・ナヴァロ(ギター)、エリックA(ベース)、スティーヴン・パーキンス(ドラムス)の四人組。  80年代後半〜90年代に活躍。もっとも俺はコレ一枚しかもっていないし、対してフォローしたわけではない。 ただ後にデイヴ・ナヴァロがレッチリに参加したということで、手に入れただけだ。  確かに部分的にレッチリに通じるものがあるし、一時期ロラパルー... ...続きを見る

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2016/05/20 14:14
ジェリー・フィッシュ【ニュー・ミステイク】
 ジェリー・フィッシュは90年代のバンドとしては結構好きなバンドの一つ。 この【ニュー・ミステイク】は93年の来日記念盤としてリリースされたミニ・アルバム。シングルやデモ・トラックを収録したもので、ファンとしてはそれほど有り難がって聴くほどのモノではないかも・・・。  俺みたいにあっちにフラフラ、こっちに目移り・・・てな音楽ファンにとっては結構素敵なプレゼントなんですよ。 ...続きを見る

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2016/05/20 13:51
今日の1曲『リキの電話番号』スティーリー・ダン
 今日の気分はコレ!! ホレス・シルバーの『ソング・フォー・マイ・ファーザー』のリズムパターンを一部いただだいたというイントロ。 どういうわけか、時々無性に聴きたくなる。  風変わりなメロディとラテンのリズム。ドナルド・フェイゲンの声の魔力。ジェフ・スカンク・バクスターの抜群にかっこいいギター。 曲調としては同じアルバム【プレッツェル・ロジック】の2曲目の『ナイト・バイ・ナイト』の方がシンプルでキャッチーなんだけど、いつも繰り返し聴きたくなるのは『リキの電話番号』の方・・・。 ...続きを見る

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2016/05/20 11:10
マイ・ベスト・キーボーディスト/ピアニスト20
レコード・コレクターズ6月号の特集は『20世紀のベスト・キーボーディスト/ピアニスト100』というもの。で、自分でもベスト20を選んでみた。  さずがに100人となると結構選ぶの大変だし、またジャズに関してはピアニストはどこまでが上手くて、どこまでがヘタ・・・というよりもあくまで好みの問題なので考えないことにして・・・。※一応フュージョンまでは容認。  もちろん、それはジャズやソウルでもそうなんだけれど・・・。 てことで、あくまでロック、ソウル、ポップス畑のキーホーディスト、ピアニストに絞... ...続きを見る

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2016/05/19 16:17
今日の1曲『イン・マイ・ライフ』ビートルズ
 ソロライヴでも取り上げたし、俺の中では愛唱歌といってもいいくらい数限りなく歌ってきた曲。これをフルバンドではないものの、今夜の練習で初めてベース、キーボードと俺のギターのトリオ編成でやってみる。  はたしてどんな感じになるか・・・。 ...続きを見る

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2016/05/18 16:14
今日の1曲『孤独の旅路/ハート・オブ・ゴールド』ニール・ヤング
 6月4日の駅前遊歩道賑わい祭りでやる曲を明日練習することになっているのだが、今日は一通り自分だけで確認。  なかでもニール・ヤングの『ハート・オブ・ゴールド』はアコギ弾き語りで、ハーモニカの間奏が肝・・・という曲。 久しぶりにやってみたのだが、ハーモニカもうしっかり、刷り込まれているみたいですらすらフレーズが吹けた。  いい感じでできそうだな。これにエレピとベースを重ねるとどうなるか・・・。明日の楽しみ!! ...続きを見る

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2016/05/17 16:21
今日の1曲『ロック・ステディ』Bad Company
抗しがたい魅力・・・ロックには、もうリフだけで、持っていかれるような瞬間がある。 バッドカンパニーの『ロック・ステディ』なんかはそういった曲の一つ。  イントロのC〜Am×2、G〜Am〜C〜Am、C〜Am。D〜Cという展開のリフがAm〜C×2。G〜Am、C〜Am×2、D〜Cというふうに、リズムの反転するところがミソ!! これが何ともかっこイイ。  さらにそのギターリフにポール・ロジャースの抜群にかっこいいボーカルが乗るわけだから、たまらない。 ファースト・アルバムの1曲目が『キャン... ...続きを見る

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2016/05/13 12:58
チープ・トリックの新作も聴く・・・【バング・ズーム・クレイジー・ヘロウ】
 こちらは元気いっぱいだな。ドラムのバンEカルロスはかなりまえからライヴではグループをはなれてしまっているが、なんか複雑な事情があるようだ。代わってリック・ニールセンの息子ダックス・ニールセンが若さ爆発のドラミングを聴かせる。  これはある意味良い効果をもたらしているようだ。 そう年寄り三人をドラムスが奮い立たせているように感じる。 曲調も変にひねりを加えることなく、チープトリックが初期の頃からずっと持っているパワーポップとしての最大公約数を守っている。  いいね。プリンスの遺作を聴いた... ...続きを見る

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2016/05/09 13:17
プリンスの遺作を聴く・・・大傑作【Hitn Run Phase Two】
いやぁまさかこれが殿下の遺作になるとは・・・。 案外亡くなったのは、双子の兄弟で、本人はどこかで生きてるとか? ないよね・・・。  でもそれくらいリアリティが感じられない。 このアルバムを聴いていると、未だにプリンスがいなくなったなんて信じられない。  明るい曲調だけど強烈なメッセージを込めた『ボルチモア』。 たおやかな精神が感じられる『ロックン・ロール・ラブアフェア』。  『2Y2D』の強靭なビートと、ブラック・ミュージックの伝統をしっかり受け継いだ姿勢。 しかし、このタイトル... ...続きを見る

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2016/05/09 12:51
モーターズ【The Motors 1】
77年リリース。パンクというにはあまりにも、整い過ぎているサウンド。まあ、パブロックの一つだろう。 ニック・ガーヴェイとアンディ・マックマスターはダックス・デラックスの一員として活動していたので、根っからのパブロック野郎たちなんだよね。  コーラスワークが見事なロケンロール・・・ということから、パワーポップに分類されることもあるようだ。 基本的にこの手のサウンドは大好き!! ...続きを見る

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2016/05/08 18:43
【ナイトライフ】シン・リジィ
 スコット・ゴーハムとブライアン・ロバートソンの記念すべきツイン・リード体制の最初のアルバムなのに、なぜか今回手に入れるまで一度も聴いたことがなかったアルバム。  というか、勝手にすでに入手済みだと勘違いしていたのだ。 こういうの俺の場合よくあることなんだよね。  で、一聴してみて、なるほどその後の個性はまだ完成されておらず、ちょっとお互いに探り探りやってる感じ。 もちろん、フィル・ライノットのソングライティングは悪くないし、ギターのトーンも本当に美しいんだけど、ロックのカタルシス・・・... ...続きを見る

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2016/05/04 13:37
ひょうたんから駒【Con Safos】ルーベン&ザ・ジェッツ
 フランク・ザッパのアルバム・タイトルの架空のバンド名をそのまま戴いたバンド。 詳しいことはわからないが、見た感じ、チカーノのバンドみたいだ。  1曲目の『クルージン・ダウン・ブロードウェイ』の溌剌とした演奏。 ほろ苦さが染みるオールディーズ感覚の『トゥー・ビー・ラヴド』。  ドゥーワップのコーラスがいかす。 『スピードゥ』・・・これまたドゥーワップのコーラスが心地よいナンバー。黒人コーラスというよりもシャナナに近いパーティー感覚。 『ホンキー・トンク』・・・ゆったりとしたシャッフル... ...続きを見る

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2016/05/03 16:22
盛岡での収穫B【ケイト・ブラザーズ・バンド】
 2010年の4月2日にファースト・アルバムを取り上げたケイト・ブラザーズのサード。 このアルバムからバンド名義となっている。  サウンドは南部風味のアーシーでファンキーなスワンプ・ロック。 ザ・バンドとAWBの中間といった感じ。 いつでも安心して聴ける類のサウンド。だから、逆に取りたてて派手なサウンドではない。  しかし、このまったりとした味わいはなかなか捨てがたいテイスト。  俺は好きだな。 ...続きを見る

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2016/05/01 13:37
盛岡での収穫A【ホンキー・トンク・マスカレード】ジョー・イーリィー
 ギブソンのJ-45を肩にかけたいなせなお兄さん。ウン、これだこれだ。ずっと探していたヤツ!! 今回の中古フェアで偶然発見!! CDは、これとアール・フッカーの二枚だけしかゲットしなかったけど、まあいいかな。  こういう機会でもないと普段なかなかこのてのブツには手が出ないので・・・。 ケイジャン、ザディゴ風味のカントリー。  ウエストコーストのカントリー・ロックよりはよりシンプルでディープな感じ。いいねぇ。 仙台から帰省していた息子も明日は仕事だということで、ついさっきキャッスル号に乗... ...続きを見る

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2016/05/01 12:58
盛岡での収穫@【巨星】スターズ
 昨日盛岡の中古レコード・フェアで手に入れたアナログ・レコードのうちの一枚。 いやいや、御見それしました・・・なんで今までスルーしていたんだろう。ジャック・ダグラスのプロデュース。しかもキッスと同じプロダクションということで、文句なしのラッキーなデビューを飾ったバンドである。  キャッチーなメロディ、ツインギター。カタルシスもしっかりあるし、楽曲も悪くない。 レコード・ジャケットは、バンドロゴがうっすらと浮き出た加工。  こりゃ、セカンドも買いだな。 ...続きを見る

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2016/04/30 14:51
アンノウン・ソルジャー【ストライダー】
 ストライダーについては、以前にセカンドの方を取り上げているが、これがなかなか素晴らしいハードロックだった。  ファーストは今回初めて聴いたのだが、セカンドと甲乙付けがたい好盤。さすがロッド・スチュワートのマネージャーが眼をつけただけあるというか・・・。  ボーカルはキーボードのイアン・キュリーが兼任しており、やや弱いという評価がされているらしいが、俺はこのしゃがれたボーカル、嫌いじゃない。バンド自体もフェイセズをハードロック化したようなサウンドは素晴らしい。 なおギターのゲイリー・グレン... ...続きを見る

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2016/04/30 11:04
盛岡で中古レコード・CDフェアに・・・。
 今朝八時台のヨーデル号で盛岡へ・・・。目的はこの時期と秋の二回行われる中古レコード・CDフェア。 11時過ぎに例のサンビル、七階に行ってみると、かなりの人でごった返していた。  まあそれほど期待したわけではないが、CDでは持っているけどアナログのレコードで欲しかったものが数点手に入った。 ○ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス【アー・ユー・エクスペリエンスト】 ○プロコル・ハルム【ア・ホワイター・シェイド・オブ・ペイル】 ○レイナード・スキナード【セカンド・ヘルピング】 ○アメリ... ...続きを見る

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2016/04/29 23:25
パキバキのサウンドとスライドのかっこよさ【スウィート・フォーギブネス】ボニー・レイット
 このアルバムの2曲目、デル・シャノンの『悲しき街角』を抜群にかっこいいスワンプロックにアレンジ。それを聴いた泉谷しげるは、当時激怒してたけどね。(笑)  俺はむしろ原曲よりも、こっちの方が抜群にかっこいいと思うけどね。自分のバンドで取り上げようかな? 一変して3曲目の『トゥー・ライヴス』なんかはいかにも女性らしい穏やかでたおやかなメロディが素晴らしい。 もちろん本来の彼女の持ち味であるブルース色も十分感じられる。 『スリー・タイム・ルーザー』・・・ジャッキー・ウィルソンのヒット曲。これ... ...続きを見る

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2016/04/28 16:40
For 90's Lovers【ストーンド&デスローンド】ジーザス&メリー・チェイン
 さて、なんか今日は(今日も)何もしないまま夕方になってしまった。 で、気怠い気分のまま こんなのを聴いてみる。  94年リリースのアルバム。 ジザ・メリのアルバムは数枚持ってるけど、この季節にまさか似あうとは・・・。 というよりも、今の俺に合っているだけか・・・。   ...続きを見る

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2016/04/27 17:36
For 90's Lovers【センチュリー】エクスキューズ
 ビヨークに続いてこんなのはどうかな。スウェーデン発・・・トーレ・ヨハンセンがプロデュース。一時期少し話題になったスウェーディッシュ・ポップ。  かなりビートリッシュなサウンドだということで、聴いたこともないのに衝動買いした一枚。 久々に聴いたけど、これいいね。英米のアーティストなら、照れくさくてなかなかストレートに出来ないところを、何のてらいもなくやってしまうところが素敵だ。  ひょっとして、この手のサウンドのバンド、CD棚にまだまだ眠ってるかも・・・。探してみるか?ついでに部屋をかたず... ...続きを見る

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2016/04/26 10:31
ビヨンセよりもビヨーク【POST】
ビヨンセよりもビヨーク、マドンナよりもレディー・ガガ・・・。 なんか生々しいよりも偽悪的で、妙にグロテスクな表現を好む女性アーティストが気になる。  浮世離れしているというか、ちょっと半分あちらの世界にいきかけているような雰囲気・・・。 もちろん、それは演出なんだろうけど、巫女的なあるいは呪術師のようなイメージがビヨークにはある気がして・・・。  これもブックオフの安棚から救出してきたばかり・・・。だから、大してファンでもないんだけどね・・・。 なんかサクラ祭に一番似つかわしくないよ... ...続きを見る

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2016/04/25 14:44
ザ・カルト【ドリーム・タイム】
 今日弘前は晴天に恵まれ、弘前城公園には、多くの花見客が出ている。昨年、一昨年だったら、チャリンコで出かけていたけど、今年はまあいいや・・・。  なんか疲れてるんだかなんだか眠くてしょうがない。 で、こじつけだけどザ・カルトの【ドリーム・タイム】をブックオフの安棚で見つけたので、それを今聴いている。  これ【エレクトリック】で大ブレイクする前だっけ? 87年。  なるほど、まだどこかゴシック的な響きがあるね。 ドアーズの『ライダース・イン・ザ・ストーム』ならぬ『ライダー・イン・ザ・ス... ...続きを見る

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2016/04/25 14:28
ライヴDVD評 ジョン・フォガティ【カミング・ダウン・ザ・ロード】
 プリンスの死去によるショックからはまだ立ち直ってはいないけど、思わぬアイテムから元気を取り戻した。 それは二、三日前にブックオフの棚で見つけたジョン・フォガティのライヴDVD。  タイトルは【カミング・ダウン・ザ・ロード/ザ・コンサート・アット・ローヤル・アルバート・ホール】。 2008年のイギリス公演からの映像。  これまでもジョン・フォガティのライヴ映像は数種類観てきたが、ある時から時間が止まったみたいに、フォガティの容姿と声は変化が見られない。※声のおとろえがないという点では、ポ... ...続きを見る

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2016/04/23 21:12
売れないころのオーリアンズ【ダンス・ウィズ・ミー】
 ワーナーに移籍して【歌こそすべて】で華やかに注目を浴びるようになったオーリアンズだけど、実はその前にベアズビルで地味にデビューしている。  つまりワーナーからは再デビューということだったのだ。 ベアズビルでのファースト・アルバムにはジャニス・ジョップリンが取り上げた名曲『ハーフ・ムーン』も含まれていて決して駄作ではなかったが、ほとんど評判もたたず、セールス的には失敗。  このセカンドも長い間お蔵入りになっていたもの。 しかし後に【歌こそすべて/レット・ゼア・ビー・ミュージック】からシン... ...続きを見る

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2016/04/20 15:49
久しぶりにA.R.B【トラブル中毒】
 これ何年だっけ? 88年・・・まだ田中一郎が在籍していた頃の最後あたりか。 シンプルでキャッチーなメロディと石橋凌のきちんとメッセージ性を持った歌詞。  J-Popと(日本の)ロックの違いはそのメッセージ性にあると思う。 A.R.Bはそうしたことをきちんとわきまえた数少ないバンドだったな。  「お前は少しうつむき やせた横顔で笑う」・・・『トラブルド・キッズ』の歌詞は今も有効だ。 ...続きを見る

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2016/04/18 21:27
RCサクセション【ハート・エース】
 「エンド・オブ・イノセンス」・・・このアルバムに収められているチャボの『グローリー・デイ』を聴いていると、キヨシローの『プン・プン・プン(オコリンボ・リンボ)』でそのチャボをからかう様子から、二人のRCというバンドへの見解の違いをはっきりと知ることが出来る。  タブル・ミーニングたっぷりの『スカイ・パイロット』『Drive』、キヨシローならではのヒネクレソング『ぼくとあの娘』、怒ブルースの『ゴーン・ゴーン』・・・中身は悪くはない。  しかしキヨシローの体調はかなりひどかったらしい。そしてチ... ...続きを見る

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2016/04/17 16:16
サンタナの新作は、まさに待ち望んでいたスタイル【サンタナW】
 どうも、ここ何年かのサンタナは、話題の若い人材を次々にゲストに招いたものばかりが多く、正直バンドらしさを感じさせるものではなかった。  しかし、これは違う。なんといっても、カルロス、ニール・ショーン、グレッグ・ローリー、マイケル・カラベロそしてマイケル・シュリーヴ・・・とくれば初期のサンタナ黄金時代に参加したメンバーばかりじゃないか。  そしてアルバムタイトルの【サンタナW】が表しているのは、ずばり【アブラクサス】【V】に続いたのがフュージョン色の強い【キャラバン・サライ】であったことから... ...続きを見る

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2016/04/16 15:54
なかなか興味深いプログレトリオ【ドクターZ】
 71年リリース。キース・キーズ(ボーカル・キーボード)、ボブ・ワトキンス(ドラムス)、ロブ・ワトソン(ベース)。 オリジナルのアナログ盤はウルトラ・レア・アイテムなんだそうだ。  サウンドはクラシカル・ミュージックとイギリスのボードヴィル調の音楽を混ぜ合わせたような感じ。 おそらくアメリカでは決して出てこないような類のものだ。  まあ、あまり売れなかった理由もなんとなく伺えるが、だからといって音楽性が低いわけではない。 ドラムやパーカッションのアプローチなどかなり面白いと思う。  ... ...続きを見る

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2016/04/15 12:15
グラハム・パーカー【バーニング・クエスチョンズ】
 70年代ほどではないが、常にその動向が気になるのはグラハム・パーカー。近年はザ・ルーモアと再び合流して活躍しているらしいが・・・。  90年代も地味ではあるが、新作をポツリポツリと発表していて、決してロックン・ロールへの情熱をうしなったわけではなかった。  92年リリースのこのアルバムを聴いても、それはよくわかる。若いころのギラギラした魅力はなくなったが、歌にその分深みが増したように思われる。 ...続きを見る

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2016/04/13 21:36
イミテーターの宿命・・・クワイアボーイズ【ビター・スウィート・アンド・ツイステッド】
 俺はこのバンド結構好きだったんだよね。 フェイセズとジョージア・サテライツの中間みたいなサウンドと、リードボーカルのスパイクのロッドとブライアン・アダムスの折衷されたようなボーカル。そういえばガンズのアクセルにもちょっと似てる。  90年代の前半にこういうサウンドというのは逆に新鮮だったよね。あとはブラック・クロウズとか、前述のジョージア・サテライツなんかをよく聴いていた。  結局ロッドとかフェイセズに似たバンドとかシンガーは、ことごとく好きになるんだよね。 ただ、それは本物の代役とい... ...続きを見る

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2016/04/13 16:19
ブログよりもこっちが面白いかも・・・個人の博物館「ミューゼオ」
 最近はこっちの方に入り浸っている時間ガ多い。ブログよりも手間はかかるけど、なんか新鮮なので・・・。 興味のある方のみ、ご覧ください。結局ロック関連なんだけど。 ...続きを見る

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2016/04/10 20:48
イーグルス【ライヴ・サミット・ヒューストン1976】
これはなんかのTVかラジオの音源をもとにしたものなので、正直音質はあまりよくない。普段このての代物にはめったに手を出さない。しかし、76年のイーグルスとなれば話は別!! なんたってジョー・ウォルシュ加入まもないころのライヴ。 二枚組で、代表曲『ホテル・カリフォルニア』『呪われた夜』『テイク・イット・イージー』『ライイン・アイズ』『デスペラード』『テイク・イット・トゥ・ザ・リミット』『ウィッチー・ウーマン』『ベスト・オブ・マイ・ライフ』などの他に、大好きな『オール・レディ・ゴーン』『テキー... ...続きを見る

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2016/04/09 12:17
今日の1曲『ブラック・オア・ホワイト』マイケル・ジャクソン
 マイケルに関しては【オフ・ザ・ウォール】が未だに俺の中ではベスト。今後もそれは変わらないだろう。 【スリラー】も【BAD】も持ってるけどそれほど頻繁には聴かない。  『ビリー・ジーン』『マン・イン・ザ・ミラー』『ヒューマン・ネイチャー』くらいかな・・・気に入っているのは・・・。 【デンジャラス】にいたっては、アルバム自体持っていない。  ただ『ブラック・オア・ホワイト』これは大好きな曲。そう、マイケル版のロケンロールだよね。 夜は久々に一番館ヘ行ってこようと思う。さて、なに歌おうかな... ...続きを見る

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2016/04/08 13:23
『熱く語れ』エアロスミス
 エアロのアルバムでは【ジャスト・プッシュ・プレイ】の次にほとんど聴かないのがこの【ダン・ウィズ・ミラーズ】。 せっかくオリジナル・メンバー(レコード・デビュー後)に戻ったのに、肝心のソングライティングがほとんどだめだったという・・・。  ただし、ジョー・ペリーが自らのバンド「ジョー・ペリー・プロジェクト」ですでに公表していた『熱く語れ/レット・ザ・ミュージック・ドゥー・ザ・トーキング』だけは素晴らしい出来!! というか、やはりジョー・ペリー個人よりもエアロにこそ、ふさわしい曲だったんじ... ...続きを見る

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2016/04/07 11:01
【シングルズ・A's&B's】ダウン・ライナーズ・セクト
 正しくブリティッシュ・ビートを体現していたバンド・・・という感じ。 『キャデラック』『ロール・オーバー・ベートーベン』『ビューティフル・デライラ』『シェイム・シェイム・シェイム』『グリーン・オニオン』・・・。  カバー曲が多いけど、そんなことはなんのその・・・。ここにあるのはイギリス人ならではのロケンロール。 時に初期のビートルズやストーンズをも蹴とばす勢い。  こいつは凄いや!! 全29曲、大盤振る舞い・・・しかも捨て曲なし!! 恐るべし!! ...続きを見る

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2016/04/06 15:03
今月のザッパ【アンクル・ミート】フランク・ザッパ
69年リリース。一応同名映画のサントラという設定。もちろん、映画自体存在しない。  複雑怪奇なストーリーとごった煮のサウンドと楽曲。 そしてそれらのすべてがデタラメなのではなく、高いスキルに裏打ちされたものだというから始末に負えない。  とにかくザッパのアルバム・レビューは難しい。でも嫌いにはなれないんだよね。 ...続きを見る

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2016/04/06 12:43
ティアドロップ・エクスプローズ【キリマンジャロ】
 ジュリアン・コープがソロとしての活動を始める前に参加していた伝説的なバンドのデビュー作。 レコード・デビュー前にはエコー&バニーメンを結成するイアン・マッカロクも参加していたという。  このアルバムでのメンツはジュリアン、ミック・フィンクラー、デビッド・バルフェ、ゲイリー・デューヤー。 CDの解説を担当した大鷹俊一氏曰く、「マージー・ビートの伝統とパンク・ムーヴメント以降の風通しのよい空気を全身に吸い込んで作られている」。  なるほど上手いこと言うね。 とにかくジュリアン・コープのち... ...続きを見る

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2016/04/05 15:41
【アウト・オブ・オーダー】ロッド・スチュワート
 この時期のロッドについてはずっとスルーしていた。シングルでカットされた『フォーエバー・ヤング』※(ディランのナンバーと同名異曲)は耳にしていたけど。  『ロスト・イン・ユー』とか『ザ・ワイルド・ホース』『ダイナマイト』など意外に骨っぽいロックが多い。 あと個人的にはオーティスのカバー『トライ・ア・リトル・テンダネス』とかは安心して聴けるな。  まあ、ちょっと打ち込みリズムが気になる曲があるけど・・・。 ブックオフの安棚から救出!! ...続きを見る

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2016/04/04 15:05
本日ブログ開設6周年!!ロックン・ロール・ファンタシー
 2010年の4月4日、このブログを始めた。あれから丸6年。旅行やよっぽどのことがない限り、ほぼ毎日何かに取りつかれたように記事を書き続けてきた。  そう「アイ・ジャスト・プリズナー・オブ・ロックン・ロール」「ノー・ミュージック・ノー・ライフ」。 確かに年はとったな。この6年間で親しく交流したブログ仲間の内5〜6人は現在はブログの更新がとどこおったまま、音信不通・・・。でも新たに親しくなった方もいる。  別に自分の音楽的な趣味を人に押し付ける気は毛頭ない。ただ、自分がいいと思った音楽に共感... ...続きを見る

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2016/04/04 12:00
【ウィー・プット・ア・マジック・フォー・ユー】グラハム・ボンド
 71年リリース。ヴァーティゴでの2作目。グラハム・ボンド(サックス・オルガン・ピアノ・ボーカル)、ダイアン・スチュワート(ボーカル)、ヘドリー・ウイリアムス(ギター)、テリー・プール(ベース)、ジョン・ウェザーズ(ドラムス)、スティーヴ・グレゴリー(サックス)、ギャスパー・ロウオール(パーカション)。  全体的にパーカッションを強調したアフロ・ジャズ・ロック。ボンド本人の演奏するオルガン、サックスも活躍。 当時ボンドが傾倒していた黒魔術の要素は若干見られるものの、むしろアフロ的なサウンド・... ...続きを見る

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2016/04/03 11:27
【素晴らしき再出発】ラズベリーズ
 タイトルに反して4作目にしてラスト・アルバム。エリック・カルメン率いるラズベリーズ。 ハードなサウンドに甘酸っぱいメロディを乗せた所謂パワーポップの代表格。  しかし前作【サイド3】を最後にデビュー作からのメンバーだったディヴ・スモーリーとジム・ボンファンティが脱退して、解散の危機を迎える。  エリック・カルメンとウォーリー・ブライソンは新メンバーとして、スコット・マッカールとマイク・マクブライドを迎えてこのアルバムを制作。  アルバムはカルメンがソロ活動でも演奏し続けている『オーバー... ...続きを見る

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2016/04/02 11:43
アンノウン・ソルジャー【バンプン・グラインド】ジャクソン・ハイツ
 73年リリース。4作目にしてラスト・アルバム。何とも魅力的な車中の女性をタクシーの窓越しに見ているメンバー。見開きを開くとその美女がメンバーそれぞれと微妙に絡む写真・・・これがメンバーのパーソネルの紹介を兼ねている。  リー・ジャクソン、ジョン・マクバーニー、ブライアン・チャットン・・・そしてマイク・ジャイルズとイアン・ウォーレスがゲスト参加。  前作、前々作と基本的には変わらないが、よりコンパクトでキャッチーな仕上がりになっている。 ブライアン・チャットンのピアノ・キーボードとマクバー... ...続きを見る

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2016/03/31 13:01
アンノウン・ソルジャー【ラガマフィンズ・フール】ジャクソン・ハイツ
 73年リリースのサード・アルバム。※セカンドの【フィフス・アベニュー・バス】は以前紹介済。 ファースト・アルバムをカリスマからリリース後、一旦バンドを解散したリー・ジャクソンは、新たにローリー・ライト、ジョン・マクバーニーをメンバーに加え、トリオ体制として再スタート。  セカンド・アルバム発表後、ローリー・ライトが抜けて、後任のキーボードにブライアン・チャットンを迎えて制作されたのがこのサード。  ドラムスには、セカンドに引き続いて元キング・クリムゾンのマイク・ジャイルズが参加。 クラ... ...続きを見る

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2016/03/31 12:35
幻想的なジャケットに包まれた秀作【キング・プログレス】ジャクソン・ハイツ
 70年リリース。ピンク・フロイドで有名なアート集団、ヒプノシスの見事なジャケット・アート。 元ナイスのベーシスト、リー・ジャクソンを中心としたグループのデビュー作。ジャクソンは、ここではベースをマリオ・エンリケに任せて、12ストリングス・ギター、6ストリング・ギター、ハーモニカ、ボーカルを担当。  もう一人のバンドの中心メンバーは、チャーリー・ハーコート(ギター、オルガン、ピアノ、メロトロン、ボーカル)。 ドラムスがトミー・スローン、スパニッシュ・ギター、ボーカルがコバルビアス・タピア。... ...続きを見る

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2016/03/31 09:35
アンノウン・ソルジャー【ザ・リアル・ロックン・ロール・スウィンドル】スロウボーン
 72年〜77年の音源をまとめたもの。スロウボーンというバンドについては全く予備知識がないが、今日紹介したバンドの中では一番好きかな? ...続きを見る

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2016/03/30 20:17
動物ジャケで三枚B【フォー・フォックス・セイク】ザ・フォックス
 犬、狼・・・ときて、今度はキツネ。なんだかイヌ科の動物ばっかりになったな。 ヌーシャ・フォックスの「フォックス」とは、全く関係ないこれまたブリティッシュ・ロック。リリースは、前記事のハングリー・ウルフと同じ70年。そしてまたまたハモンド・オルガンが鳴り響く。  こういう似たタイプのバンドがゴロゴロしていたんだな。そしてこうやってきいてくると70年前後、イギリスでいかにハモンドがもてはやされたのかがわかる。  今日紹介したバンドの中では、もっともサイケ色、ポップ色が強い。 ...続きを見る

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2016/03/30 12:08
動物ジャケで三枚A【ハングリー・ウルフ】
 これまたブリティッシュらしいバンド。ジャケットの狼がかっこイイかどうかは微妙だけど、インパクトは強いね。 そうそう、これもジャケ買い!! そしてダフィーと共通しているのはブリティッシュというだけでなく、ハモンドがサウンドの要であるということ。  人によってはオルガン・ロックという言い方をする場合もあるようだ。ただダフィーがハードロックなのに対してこちらはややジャズ・ロック的なサウンド。  メンバーはボーカルがピーター・リー・スターリング、アラン・ホークショー(ピアノ・オルガン)、アラン・... ...続きを見る

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2016/03/30 11:50
新バンド「ロートルズ」初練習行ってきましたぁ!!
ベースのTさん、キーボードのMさんとは、一番館ですでに、ほんの少しだけセッションしていたので、気軽にはじめられたんだけど、レパートリーにする予定の曲のほとんどは、今回はじめての音合わせ。  『チャイナ・グローブ』『ロング・トレイン・ランニング』『ゲット・バック』『ドント・レット・ミー・ダウン』この四曲が今回の練習で取り上げた曲。  まあ細かいところはこれから練習を重ねていけば完成するだろう。一発目の練習としてはこれでもかなりのものなんじゃないかと思う。もっとも俺を除く三人が素晴らしいんだけ... ...続きを見る

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2016/03/29 22:58
今夜は燃えるぜ『ロング・トレイン・ランニング』
さて、今夜は新メンバーによるバンドの初練習。で、すでにレパートリーの一つとして『ロング・トレイン・ランニング』をやることに決まっている。  もちろんドゥービーのオリジナルをコピーするのだが、最近スバルのCMで女性ボーカルのカバー・ヴァージョンがよく流れている。  なんというアーティストなのかは知らないが、おそらくジャスティーナ・リー・ブラウンという人なのでは? あと、もう一組無名のバンドだけど、エンディングをこんなふうに終わるのもありかなということで、参考にさせてもらおうかなと・・・。 ... ...続きを見る

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2016/03/29 10:44
ベックのルーツ志向を反映したアルバム【ワン・フット・イン・ザ・グレイブ】
 エッ?これがあの【メロウ・ゴールド】のベックと同一人物とは・・・。 オープニングのいきなりのカントリー・ブルース・タイプのナンバーに驚かされる。  もっとも歌はすべてベックではなく、カルヴィン・ジョンソンという人と、サム・ジェインという人も担当しているからイメージは違うのはまあいいとして・・・。  ベックの音楽性はかなり幅広く、こうしたオーガニックなサウンドにも、無理なく対応。というか脱力している。 そしてそういうセンスと彼のアヴァンギャルドでオルタナな部分は決して相反するものではない... ...続きを見る

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2016/03/28 15:38
メロトロンを多用した幻想的な響き・・・イタリアン・プログレ【チェレステ】
 なるほどメロトロンの使い方にはクリムゾンとかからの影響が大きいようだ しかし、それだけではない牧歌的なフォーク趣味もあって非常に面白いバンド。  もしもブリティッシュなら、フォーク・トラッドの方に分類されていてもいいようなジェントルなサウンドだ。 イタリアン・プログレも実に多様で面白い。 ...続きを見る

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2016/03/27 15:29
スターに成り損ねたバンド【ノーバディ・ビジネス】
 なんと78年に日本だけでリリースされた唯一作。適度にスワンプ色のあるハードロック。 元プロコル・ハルム、フリーダム、スナフのボビー・ハリソン、元サヴォイ・ブウン、フォガットのトニー・スティーブンス、アメリカ人ながらブリティッシュ・テイストの強いギターを弾くジョー・ジャマー、そしてドラムスはジェリー・フランク。  ボビー・ハリソンは元々はドラマーなのだが、プロコル・ハルムを抜けた後はボーカリストとして活動。 ここでもボーカルに専念。  ジョー・ジャマーは時としてロビン・トゥロワーばりのギ... ...続きを見る

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2016/03/25 13:19
マギー・ベルの新たな挑戦【ミッドナイト・フライヤー】
 先月末に紹介したストーン・ザ・クロウズのマギー・ベルがクロウズ解散後、ソロ活動を経て、新たに組んだのが「ミッドナイト・フライヤー」。  メンバーは、元フォガットのトニー・スティーヴンス、元ホワイト・スネイクのデビッド・ドウル、アンソニー・グリン、クリス・パーレン。  プロデュースはバッド・カンパニーのミック・ラルフス。 マギーの強力なボーカルと、ブリティッシュ・ロックの舞台裏を支えた強者達が生み出すサウンドはなかなかのもの。  ※トニー・スティーヴンスがマギー・ベルたちと合流するまでの... ...続きを見る

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2016/03/22 11:33
白黒混合のA.O.R・バンド【スペシャル・タッチ】クラッキン
 78年リリース。時節柄ドゥービーのマイケル・マクドナルド的なサウンド・プロダクション。プロデュースはマイケル・オマーティアン。納得!! アルノ・ルーカス(ボーカル・パーカッション) 、レスリー・スミス(ボーカル・パーカッション)、ボビー・ボルディ(ギター)、ブライアン・レイ(ギター)、G.Tクリントン(キーボード・シンセ)、リック・チーズ・チュダーコフ(ベース)。  ソングライティングのみならず、コーラスワークもドゥービーからの影響が大きいようだ。 もちろん、俺は気に入った。  リッ... ...続きを見る

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2016/03/22 10:36
MAN【ライノズ・ワイノズ&ルナティックス】
 情報量が少ないので、あまり詳しくは書けないが、プログレ、サイケ、パブロックの間をいったりきたりしているウェールズ出身のバンドらしい。  確かにそのどれにも収まりきれない個性的なバンド。 俺は解説書も内袋もついていない五枚組の安い輸入盤しか持っていないが、これはなかなか面白い。  バンドメンバーのルックスはかなり地味だけど、スキルは高いし、楽曲も悪くない。 ただ、あまりポピュラリティは高くないんだよね。まあ、素通りするには勿体ないバンド。  中古レコード市なんかでも3rdと5thは時々... ...続きを見る

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2016/03/20 17:22
ダミ声ボーカルの魅力【キープ・ザ・フェイス/ブラック・オーク・アーカンソー】
 72年リリースのセカンド・アルバム。ジム・ダンディのダミ声ボーカルをフィーチャーしたサザン・ロック。 サザン・ロックの中ではハードロック色が強く、なかなか個性的なバンド。 なおドラムスのトミー・アルドリッチはこのバンドの後、パット・トラバース・バンドやホワイト・スネイクなどメタル・ハードロック系のバンドに引っ張りだこの売れっ子となる。 ツイン・リードのギターもかっこいいが、やはりジム・ダンディのボーカルは好みが分かれるかな?  ...続きを見る

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2016/03/20 16:43
【ロング・ジョン・シルバー】ジェファーソン・エアプレイン
 72年リリース。葉巻の箱を模したジャケット・アート。 ドラムスがジョーイ・コヴィントンからジョン・バーベイタに交代。  マーティン・バリンが抜けた分、グレース・スリックの比重が増えている。 そして、この段階では、パパ・ジョン・クリーチのヴァイオリンがとても効果的だ。  いつになく宗教的な響きのあるナンバーが多いような・・・。 サウンド的にはすでにジェファーソン・スターシップにかなり近づいている。  この後、ジャック・キャサディとヨーマ・コウコネンはホット・ツナに専念するために脱退。... ...続きを見る

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2016/03/19 22:24
ボニー・ブラムレット【レディース・チョイス】極上R&Bカバー集
 76年リリース。元デラニー&ボニーのボニー・ブラムレットのカプリコーンからのソロ・アルバム。 さすがスワンプ界のオリジネーターらしい、貫禄の作品。  ジェームズ・ブラウンの『スィンク』、サム&デイヴの『ホールド・オン、アイム・カミン』、サム・クックの『ユー・センド・ミー』、スモーキー・ロビンソン(ミラクルズ)・・・など、なぜか男性ソウル・シンガーの曲がほとんど・・・。  『トゥー・ステップ・フロム・ザ・ブルース』ではグレッグ・オールマン、『ネバー・ゴナ・ギブ・ユー・アップ』ではドビー・グ... ...続きを見る

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2016/03/19 13:44
イタリアン・プログレ【神秘なる館】フォルムラ・トレ
FORMULA 3(フォルムラ・トレ)は70年デビューの三人組。73年リリースの【神秘の館】は彼らのラスト・アルバムであり、最高傑作の呼び名の高い作品。  キーボード、アコースティック・ギターを多用した独特のサウンド。そして、イタリアン・ロック共通の特徴である抒情性の高いボーカル。  このアルバムを発表後、ギターのアルベルト・ラディウスとキーボードのガブリエル・ロレンツィはイル・ボーロを結成。 ...続きを見る

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2016/03/19 09:40
あれ?なんか違うぞ??初めてのミーティング
 昨晩は八時から、例の「一番館」でベースのTさんとキーボードのMさんと一緒にバンドの打ち合わせを行うために出かけた。  さて、こちらの要件をきりだそうとしたときに、Tさんが今月行われる西目屋のイベントの話を始めた。なんと、前回ここに来た時にドラムのTくんが誘われていたらしい。こっちは全くそんなこと知らないで、今日はロートルズの方の打ち合わせとばっかり思っていたので、ちょっとがっかり・・・。  で、一応そちらの打ち合わせが終わった後、こちらの要件を伝えて、イベントが終わってから一度スタジオでセ... ...続きを見る

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2016/03/19 01:00
【キャプテン・ギター・アンド・ベイビー・ロック】シーナ&ザ・ロケッツ
 そういえばシーナももういないんたよね。決してシーナのボーカルは好きなタイプではないものの、こうやって聴いていると、確かに得がたい個性であったかなと・・・。  86年リリースの二枚組のライヴ。ゲストに山口冨士夫チャンを迎えて、ご機嫌な演奏を聴かせる。 ストーンズというよりも、ストゥージズみたいなサウンド。  『ビッグ・スリル』『キャプテン・ギター&ベイビー・ロック』『ゲーム・フォー・ガール』このくらい勢いのあるロックは、この当時でも珍しかったはず・・・。  『エンジェル』・・・柴山俊之と... ...続きを見る

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2016/03/18 10:33
追悼キース・エマーソン【トリロジー】
 おいおい冗談だろう? 近々来日公演も予定されていたのに・・・。今月10日に亡くなっていたとのこと・・・。 よりによって自殺なんかしなくても・・・。なんでも腕の神経が麻痺して、キーボードを上手く弾けない状態になり、手術もしたらしい。かつての同僚グレッグ・レイクによると鬱病の傾向が昔からあったという・・・。  まあ、真実はわからないが、キースにとってキーボードが十分に弾けなくなり、サポート・メンバーに助けてもらうというのはプライド上許せなかったのかも・・・。 不本意な去り方をしたけど、... ...続きを見る

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2016/03/17 15:45
デヴィッド・ボウイ【ライヴ1972】
ボウイ「ジギー・スターダスト」時代のアメリカン・ツアーを記録したライヴ・アルバム。 とにかくメッチャかっこいい。 『ハング・オン・トゥ・ユアセルフ』でスタート。パンクもニューウェイヴもまだ、影も形もなかった時代に、ボウイはすでにそれを提示していた。なんという先見の明!! もちろんミック・ロンソンの力も大きかっただろうが・・・。 『ジキー・スターダスト』『チェンジズ』『スーパーマン』『ライフ・オン・ザ・マーズ』『ファイヴ・イヤーズ』『スペース・オデティ』『アンディ・ウォーホール』・・・『ジ... ...続きを見る

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2016/03/17 13:48
ボニー・レイット【ギヴ・イット・アップ】
 こちらはもうウエストコーストの大姉御ってな感じの人。エレクトリック・スライドを得意とし、ルーツに順じたグッド・ミュージックを披露し続けている。  『ギヴ・イット・アップ・オア・レット・ミー・ゴー』・・・ドブロのスライドとニューオリンズ流儀のブラス隊。いいね。 そしてあくまでリラックスしたボーカル。  『あなただけが』これまたアコギが非常にいい音・・・こういうメロディのよいナンバーを聴くと、レイットがギタリスト、ボーカリストだけでなく、ソングライターとしても優れていることを知らされる。 ... ...続きを見る

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2016/03/17 13:21
異色のデビュー・アルバム【ジャンボ】ジャンボ
 ジャンボは以前サードアルバム【18歳未満禁止】を紹介済み。イタリアのプグレッシブ・ロック・バンドなんだけど、このファースト・アルバムではブリティッシュのブルースロックやフォークロックの影響が色濃く反映されている。  プログレとしては物足りないという人もいるかもしれないが、これはこれでかなり面白い。 ブルースロック、イタリアン・プログレのファンは先入観なしで聴けば楽しめるはず・・・。   ...続きを見る

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2016/03/17 12:09
ビル・ワイマンのチャリティ・プロジェクト【ウィリー&プア・ボーイズ】
 93年リリース。元々は元フェイセズのロニー・レインが難病「多発性脳脊髄硬化症」に倒れたことから、ロニーをはじめとして同じ病気で苦しんでいる人たちのために何か出来ないかと考えたビルが、その病気の研究機関である「アームス」へのチャリティ・プロジェクトとして立ち上げたのがこのバンド。  主要メンバーはビル、チャーリー・ワッツ、ミッキー・ジー、ゲレント・ワトキンス、アンディ・フェアウェザー・ロウ。 これに、賛同したジミー・ペイジ、ポール・ロジャース、クリス・レア、ケニー・ジョーンズ、レイ・クーパー... ...続きを見る

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2016/03/16 20:24
スペインのモッド・ビート・バンド「ロス・フレチャソス」
 95年リリース。ジャケットのメンバーの写真が、なんとなく初期のザ・フーみたいな感じだったので買ってみた。 結果・・・大正解!! しかし、モッド・ビートなのにスペイン語で歌われるメロディは何とも不思議な魅力がある。   ...続きを見る

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2016/03/16 16:44
【アモリカ】ブラック・クロウズ
 94年リリース。黒鴉団の会心の一撃。 ジャケットは下品だけど、確信犯だよね。フェイセズ、ストーンズ・マナーのロケンロールをよりヘヴィにしたサウンド・メイキングは後に、ジミー・ペイジとの共演に結びつく・・・。  『ゴーン』『コンスピラシィ』『ハイ・ヘッド・ブルース』・・・オープニング3曲で、こいつらの真剣さが十分に感じられる。 『カースト・ダイヤモンド』のようなバラードもいける。 『ノンフィクション』・・・アコースティックだけど、どこかひしゃげた音像・・・。 『シー・ゲイヴ・グッド・サ... ...続きを見る

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2016/03/16 10:38
エリック・バードンとフラワー・ムーヴメントB【ラブ・イズ】
 前二作に参加していた、ヴィック・ブリッグスとダニー・マックロックが脱退。新たにアンディー・サマーズ(後にポリスに参加するあのひと)とズート・マネー(キーボード)が参加。  前二作とはうって変わって、サイケ色は後退して、かつてのソウル・ブルース路線に戻りつつある。 そして何よりも違うのはオリジナル曲は、たった2曲であとはすべてカバー曲だということ。  バードン曰く「俺に必要なのはラビ・シャンカールでも、マハリシ・ヨギでもなく、レイ・チャールズやジョン・リー・フッカーだとわかった」ということ... ...続きを見る

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2016/03/15 17:48
エリック・バードンとフラワー・ムーヴメントA【ザ・トウェイン・スモール・ミート】
 68年リリース。エリック・バードンと新しいアニマルズのセカンド・アルバム。 モンタレー・ポップ・フェスティバルに参加した経験をもとに書かれた『モンタレー』と『スカイ・パイロット』がヒット。  『モンタレー』では競演したジミ・ヘンドリックス、バーズ、ジェファーソン・エアプレイ、ラビ・シャンカール、ヒュー・マサケラ、ザ・フーなどの名前が上げられ、ほんのすこしずつそれらしい音も断片的に奏でられる。  バードンのボーカリストとしての実力はもちろんだが、時流を上手く捉える才能はあったようだ。ただし... ...続きを見る

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2016/03/15 17:27
エリック・バードンとフラワー・ムーヴメント【ウィンズ・オブ・チェンジ】
 エリック・バードン、説明不要のブリティッシュ・ボーカリストである。 『朝日のあたる家』『悲しき願い』『ブーン・ブーン・ブーン』などのヒットを放ったアニマルズは解散して、新たにメンバーを集め「エリック・バードン&ザ・アニマルズ」として活動を再開。  67年には伝説のモンタレー・ポップ・フェスティバルに参加、新バンドのお披露目となった。 そのときに競演したジミ・ヘンドリックス、ザ・フー、ヒュー・マサケラ、ジャニスなどの新しいムーヴメントを体験してサイケデリックなサウンドに移行。  このアル... ...続きを見る

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2016/03/15 17:10
ドゥービー・ブラザーズ『チャイナ・グローヴ』『ロング・トレイン・ランニング』
 バンドでやる曲、たふんドゥービーのこの2曲は、ほぼ確定だと思う。やっぱり乗りがよくてキャッチー、洋楽好きなら誰でも知ってる曲って強味なんだな。 しかもドゥービーの曲ならピアノ・キーボードもたいてい普通に入ってるし、『チャイナ・グローヴ』はジャック&スパロウズでもやってた曲なんで割とすぐ出来そうだ。  『ロング・トレイン・ランニング』の方はバンド形態では初めて取り上げるけど、まあ、これもご機嫌な感じで出来るはず・・・。やっぱピアノ入ると格段にグルーヴするんだよね。   ...続きを見る

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2016/03/14 10:23
気分はスローダウン、いやアップ・サイド・ダウン?
今朝は、バンドで練習する曲をいろいろ選曲している。もちろん18日のミーティングで話し合ってとりあえず2〜3曲選ぶことになりそうなんだけど。  で、ベースの人からBeatlesなら『ズィス・ボーイ』だったら、コーラスばっちりつけられるという話を聞いて、何度も聴き返してみたんだけど、これがかなり難しい。  俺だったら『アイ・フィール・ファイン』か『スロウ・ダウン』がいいな。このロケンロールの初期衝動!!最高だな。 あと、ビートルズじゃないけど、ドゥービーを2〜3曲、ストーンズ、クリーム、クラ... ...続きを見る

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2016/03/14 09:00
アコースティック・ライヴ一番館!!最高に楽しくてよいお店です。
 きょうは7時ころ、弘前の駒越にある「1番館」というお店に・・・。 目的はライヴとかどんな条件でやれるのか聞いてみたかったのと、現在まだ未定のベース奏者を上手く紹介してもらえないかということだったのだが、まだ開店間際という時間だったので、ほんの少し弾き語りをさせてもらった。  そうこうしているうちにあっという間にお客さんの数が増えて、我先にという感じで歌ったり演奏し始めた。 中でもキーボードをよく弾いているという常連さん(Mさん)は、何の打ち合わせもしないでも、こちらの演奏に合わせてくれる... ...続きを見る

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2016/03/12 23:38
【デッド・レター・オフィス】R.E.M
87年リリース。数々の未発表テイクにデビュー・ミニ・アルバム【クロニック・タウン】の5曲を加えた一枚。  全20曲。『ペイル・ブルー・アイズ』『ゼア・シー・ゴーズ・アゲイン』『ファム・ファタール』などヴェルベット・アンダー・グラウンドの曲が取り上げられているのは納得だけど、エアロスミスの『トイズ・イン・ジ・アティック』は嬉しい誤算。  終盤5曲の『ウルヴズ・ロウアー』『ガーデニング・アット・ナイト』『カーニバル・オブ・ソーツ』『1,000,000』『スタンブル』は【クロニック・タウン】の収... ...続きを見る

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2016/03/11 16:17
デビッド・ヨハンセン【ヒア・カムズ・ザ・ナイト】
 ヨハンセン81年作。このアルバムは元ビーチ・ボーイズ(近年はストーンズのサポート・メンバー)のブロンディー・チャップリンとガップリ四つで作り上げたもの。  なるほどビーチボーイズにワイルドでファンキーな味わいを持ち込んだブロンディーらしいサウンドプロダクション。 他に参加しているのは、アーニー・ブルックス(ベース)、トニー・マシーン(ドラムス)、ボビー・ブレイン(ピアノ)、トム・マンデル(オルガン)。ルー・リードやイアン・ハンター周辺の人たち。なるほどピッタリの人選。 ドールズ以来のロケ... ...続きを見る

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/03/09 10:49
アナログ・アドベンチャー【危険なパーティー】ジャック・マック&ザ・ハートアタック
 82年リリース。イーグルスのグレン・フライがプロデュースした白人10人による本格的R&Bバンドのデビュー作。 トランペット×2、アルト、テナー、バリトンの5管を有するサウンドは正しくスタックスやサザン・ソウルの伝統に基づいたものだ。  ただ、メンバー全員が白人ということもあって、音が若干白っぽいんだよね。そこは残念。リード・シンガーだけでももう少しハスキーな声だったら・・・。 同じ白人だけの編成だった初期のアベレージ・ホワイト・バンドの方がよっぽど黒い。若干方向性が違うけど、イギリスのバ... ...続きを見る

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2016/03/09 08:19
レイジング・スラブ【ロック・モンスター】
 奇しくもこちらも89年リリース。しかし、こっちの方が圧倒的にかっこいいと思うし、好きだな。 ツェッペリン・ミーツ・レイナード・スキナードだと・・・。なるほど上手いたとえだね。  1曲、1曲がきちんとソリッドでよく練られた構成。 サザンロックの要素よりもやはり、ブリティッシュロックへの憧憬が強いんだろうな。  リーダーでギター、ボーカルのグレッグがやはり一番カリスマ性を持っている。あと紅一点のエリス・スタインマンのスライド・ギターとマーク・ミドルトンのリードギターの絡みもなかなか・・・。... ...続きを見る

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2016/03/08 15:00
サウンドガーデン【ラウダー・ザン・ラヴ】
 結局グランジ系のもので、現在も聴き続けているのはニルヴァーナだけだな。 まあいろいろ試してみたんだけど、比較的ましだと思ったのはコレ。89年リリース。  サウンド・ガーデンの【ラウダー・ザン・ラヴ】。 ヒットしたのは【スーパー・アンノウン】の方だったけど、俺はこっちの方が好きだな。  なんか混沌としたサウンドの中にツェッペリンからの影響を見たからかも・・・。 ...続きを見る

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2016/03/08 14:44
ラッシュ【カウンター・パーツ】
 こちらは自分たちの核の部分は変えずに、時代の潮流をある程度読んだうえでサウンドを提示するという方法をずっと取り続けている代表格。  93年のアルバムだけど、一つも劣化していない。むしろ70年代からずっとつらぬいてきた方法論が正しかったことを、この段階でも証明している。  トリオ編成で、初期の頃たった一度だけのメンバー・チェンジで2000年代まで生き残ったのは並みの根性じゃないはず・・・。  ラッシュ、これからも活躍し続けるだろう・・・。 ...続きを見る

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2016/03/07 14:50
胡散臭さ100パーセント【ラブ・ミサイル】ジグ・ジグ・スパトニック
 もうジャケットからして胡散臭さ満載だね。 元ジェネレーションXのトニー・ジェームズを中心としたサイバー・パンク。  形骸化してスタイルだけになってしまったパンクよりも、よっぽどパンクだし、ニューウェイヴとしてみると、結構ロックしてるし、これはもう確信犯だったんだなと・・・。  『トゥエンティワン・センチュリー・ボーイ』なんていうあからさまなグラムへのシンパシーも、正しくパンク的・・・。 『ラブ・ミサイルF1-11』で、全く脈絡のない日本語が出てきたり、ジャケットのパワースーツの安っぽさ... ...続きを見る

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2016/03/07 14:36
今月のザッパA【シップ・アライビング・トゥー・レイト・トゥー・セイヴ・ア・ドロウイング・ウィッチ】
 タイトルとジャケット・アートが秀逸。「たどり着くのが遅すぎて溺れる魔女を助けられなかった船」。 船の舳先と思われる台形の部分、沈みゆく魔女の帽子とも見ることが出来る三角。  そしてザッパのサインとしても見られるという、一見シンプル極まりないデザイン。 俺は手の込んだデザインも好きだけど、こういう洒落の効いたデザインも好きなんだよね。  前半はキャッチーでコンパクト、後半はスキルの高いインプロヴィゼーションが展開されていて、80年代のザッパもなかなか素晴らしい。   ...続きを見る

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2016/03/05 13:29
【カフンタ】P.Pアーノルド
 ビートルズやストーンズのナンバーはオリジナルに限る・・・というのが俺の自論。 なまじっかのアーティストがこの二つのアーティストの楽曲をカバーしても、まずオリジナルを超えることは滅多にない。  しかし、例外がある。それは黒人アーティストがカバーした場合、これはたいてい素晴らしい。 黒人アーティストの場合、原曲をそのままの形でカバーするのではなく、かなり自分なりの解釈を加えてアレンジもかえてくることが多く、その辺がどうやら傑作に仕上げるキーになっているようだ。  オーティス・レディングしか... ...続きを見る

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2016/03/04 08:50
今月のザッパ【ティンゼル・タウン・リベリオン】
 81年リリース。70年代の作品に比べると若干ではあるが、わかりやすいというか、キャッチーでコンパクト。 とはいってもあくまでザッパの作品としてはということで、ヒネクレ度はかなり高い。  ドゥーワップ調の『ファイン・ガール』やニューウェイヴ・タイプの『イージー・ミート』なんかはシングルでもいいくらい。  『フォー・ザ・ヤング・ソフィスティケート』・・・これも粋なシャフル・ビートの佳曲。 『ラブ・オブ・マイ・ライフ』・・・これまたいかしたドゥーワップ・ナンバー。 『アイ・エイント・ガット... ...続きを見る

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2016/03/03 21:50
ほとんど新作・・・みたいなアルバム【ロータス・フラワー】プリンス
 2009年リリース、殿下(プリンス)、ブリア・バレンテ、MPLSOUNDの3作品を一つのパッケージにした三枚組。 正直あまりのボリュームに、購入時にほんの少しだけ聴いてそのままになっていた。なのでほとんど新作を聴いているみたいな感覚!!  三枚すべて一度に紹介するのは労力も結構かかるので、まずは殿下名義の一枚だけ紹介することにしよう。 オープニングの『フロム・ザ・ロータス』をイントロに『ブーム』がスタート。これ抜群にカッコイイ!! 続く『クリムゾン&クローバー』は以前取り上げたトミー... ...続きを見る

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2016/03/02 12:24
RASPBERRIES SIDE 3
今回手に入れたラズベリーズのアルバムの中で実は一番楽しみだったのは、この3rdアルバム。 というのは、アナログ・レコードでは、表のラズベリーを盛りつけたバケットの部分が横に開いて、レコードが現れるというギミックが、紙ジャケで再現されているからだ。  実際のレコード(CD)はジャケット上部から取りだす形になっている。 興味のない人には、それがどうしたと言われるかもしれないが、こういうところがマニア心をくすぐるのだ。  さて、前2作に比べると、ぐっとヘヴィな音質になっていることにまず気がつ... ...続きを見る

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2016/03/01 10:01
【フレッシュ・ラズベリーズ】ラズベリーズ
 オープニングは『ゴー・オール・ザ・ウェイ』に勝るとも劣らない名曲『アイ・ワナ・ビー・ウィズ・ユー』。 パワーポップということでは、むしろこちらの方が上かも・・・。 『ゴーイン・ノーウェア・トゥナイト』・・・デイヴ・スモーリーとエリック・カルメンの共作。ビートルズでいうとちょっとジョンっぽいナンバー。 『レッツ・プリテンド』はエリック・カルメンのビーチボーイズ愛が爆発するナンバーだな。 『エブリ・ウェイ・アイ・キャン』・・・スモーリーらしいロケンロール。やはりエリック・カルメンのメランコ... ...続きを見る

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2016/03/01 09:20
こちらも嬉しいリ・イシュー【ラズベリーズ】
 千鳥のノブ風に言うと「クセがすごい!!」。 ラズベリーズの『ゴー・オール・ザ・ウェイ』・・・イントロはまるでフリー(ブリティッシュの名バンド)みたいなのに、本編に入るとビーチボーイズっぽい甘いメロティが突然始まる。そして、それにビートルズの要素も加わり、再びイントロと同じヘヴィなリフで終わる。  これは本当に初めて聴いたとき、こけそうになったね。 で、エリック・カルメンのソロはある程度揃えたけど、ラズベリーズについてはベスト・アルバムと2ndアルバムだけ持っているというちょっといびつな扱... ...続きを見る

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2016/03/01 08:52
ニルス・ロフグレン・・・公式ライヴ・ブートレグ【バック・イット・アップ】
 75年にラジオ用のコンサートを収録したもの。あえて海賊盤っぽいパッケージで出したところがにくい。 元々はプロモ用に作られたものなので音質的にも何の問題もない。  『今夜は映画に/バック・イット・アップ』『キース・ドント・ゴー』『知りたくないよ』『ベガース・デイ』など選曲的にもよい。  ただ7曲というのは少ないかなぁ〜。もっと聴いていたいスタジオライヴ。 ...続きを見る

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2016/02/29 15:38
スウェーディッシュ・パブロック【アー・ユー・レディ】リフレッシュメンツ
 元ロックパイルのビリー・ブレムナーが96年に参加したスウェーデンのバンド。サウンドは説明不要のパブロック。 いやァ、本国イギリスではとっくに聴かれなくなったような、ご機嫌なオールディッシュなロケンロール。  いいなぁ〜。 ビリー自身は、ロックパイルの中ではデイヴ・エドモンズ、ニック・ロウという二大キャラクターが居て、第三の男的な立ち位置だったけど、ここで聞こえるサウンドは、二人の影響を適度に受けて、それを継承したのがビリーなんじゃないかと思われるくらい、素晴らしい。  やっぱり、ロック... ...続きを見る

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2016/02/26 11:07
久しぶりの再会【ロッド・スチュワート&フェイセズ・ライヴ・イン・ロンドン】
 このライヴ映像、もともとはLD(レーザー・ディスク)で見ていた。しかし、LDプレイヤーの調子が悪くなりはじめたころ、DVDに焼き直してしばらくはそれで楽しんでいた。※まもなくLDプレイヤーは完全にぽしゃる。  で、DVDレコーダーからブルー・レイ・レコーダーに買い替えたところ、今度はDVDをいくら入れ直しても「このディスクは本機に対応していないディスクです」なんていう表示がでて、全く見られなくなった。  で、今回輸入仕様のDVDで買いなおしたというわけ・・・。 中身はフェイセズの解散ライ... ...続きを見る

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2016/02/25 14:54
スプリンターのセカンドアルバム【ハーダー・トゥ・リヴ】
 さて、こちらは75年リリースのセカンド。プロデュースはトム・スコットが担当、ジョージはコ・プロデュースに・・・。 裏ジャケの写真はあとから張り付けたみたいな感じだけど、しっかりジョージがいる。  それよりも表ジャケのビルとボビー・・・。ファーストでは髪型も違っていたし、明らかに見分けがついていたが、このセカンドでは二人とも短髪で、髭の生やし方まで似せているので、どっちがどっちやら(汗!!)。  ジョージは様々な仕事の都合から、途中でプロデュースから降りて、トム・スコットにあとを託したよう... ...続きを見る

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2016/02/23 09:10
ジョージ・ハリスンの秘蔵っ子・・・スプリンター【ザ・プレイス・アイ・ラヴ】
 ようやく手に入れることが出来たぞ!! ジョージ・ハリスンのダークホース・レーベルからデビューした男性ポップ・デュオのデビュー作。 今回カケハシ・レコードから購入したアルバムの中でもっとも楽しみにしていたのはコレ!! 何しろ、最初amazonで買おうとしたら、すぐに品切れになって、いつ再入荷するかわからないという。 だったら、カケハシがあるじゃないかってことで、探してみたら確かにあったんだけど、タイミング悪く、予算の方がちょっと足りなかったのと、他にも欲しいものをチェックしているうちに、... ...続きを見る

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2016/02/23 08:46
さらにアル・クーパー【早すぎた自叙伝】
 72年リリース。タイトルが何とも意味深だが、早熟な天才はもうこの段階ですでに自分の音楽でやりたいことをほとんどやり尽した感じがする。  この後アルはレイナード・スキナードやチューブズなど新しい才能を発見してプロデューサーとしての活動が中心になっていく・・・。  ソロでは特別大ヒット作を生み出したわけではないが、どのアルバムも何らかの示唆をしめしてくれるということでは、まさにミュージシャンズ・ミュージシャンと言っていいと思う。 ...続きを見る

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2016/02/21 15:40
アル・クーパー再び【孤独な世界】
 この人の才能は本当に半端ない。69年でこの斬新さ!! これはもうプログレと言ってもいいくらい。曲の構成とアレンジに関して、個人のアーティストとしてこれだけこだわるのはあと、トッドとブライアン・ウィルソン位だろう。 ※ザッパは別格!! 1曲目の『マジック・イン・マイ・ソックス』や『ルシール』で繰り広げられる音の万華鏡!! 3曲目『トゥー・ビズィ・スィンキン・バウト・マイ・ベイビー』のR&B感覚もいかす。 『ファースト・タイム・アラウンド』もいかしたメロディの佳曲。 『ロレッタ』も弾む... ...続きを見る

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2016/02/21 15:21
【ズィンク・アロイと朝焼けの仮面ライダー】T.REX
これは新入荷のものではないけど、CD棚に長年聴かれることなく眠っていた一枚。 久しぶりに聞いてみると、後期のT.REXの作品としては結構面白いかも・・・。  何とボートラ4曲を含む全18曲。 それまでのボラン・ブギーにソウル・ミュージックの要素が加えられた「ボラン版ファンク・ロック」ともいうべきサウンド。  当時の夫人であったグロリア・ジョーンズからの影響もあったのだろう。74年の段階でグラムロックの限界に気が付いていた節がある。  『ヴィーナス・ルーン』での歌い方なんて、まるでディ... ...続きを見る

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2016/02/20 15:36
ビリー・コックス・ニトロ・ファンクション
 バンド・オブ・ジプシーズでジミを支えたベーシスト、ビリー・コックスがジミの死後に結成したバンドの唯一作。 72年リリース。  ベースがビリー、ギターが超絶テクの女性ギタリスト、チャー・ヴィネージ、ドラムスがロバート・タレント。 このチャー・ヴィネージというギタリスト、ジミと比べるのはおこがましいが、実に素晴らしいテクニックとセンスの持ち主。  しかし、いかんせんボーカルが弱すぎる。7曲目はビリーが歌っているが基本的には、チャー女史がリードボーカル。ラストの『レット・ミー・ドゥ・ホワット... ...続きを見る

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2016/02/20 10:18
デトロイト・ハード・ロック【ランブリン・ギャンブリン・マン】ボブ・シーガー・システム
 先月亡くなったグレン・フライとは、同郷で、交流も深かったボブ・シーガー。 そのボブ・シーガーが、まだボブ・シーガー・システム名義で活動していた頃のアルバム。69年リリース。何度か品切れとかで見逃していたが、今回ようやく手に入れた。  ドシャ・バシャとしたドラムスにファズやワウをかけたひしゃげたギター。 後に売れるようになってからの、R&Bやカントリーの要素はまだ見当たらず、サイケがかったハードロックという感じ。そうストゥージズやMC5が活躍していた頃なのだ。  だかこれはこれで実にかっ... ...続きを見る

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2016/02/19 13:16
めっちゃかっこいい!!【アウトロー】ユージン・マクダニエルズ
 これ歌ってるの、ミック・ジャガーじゃないか?ついそう思ってしまった。めっちゃいいじゃないか!! 1曲目『アウトロー』 を聴いた感想。そのくらい似てる。 サウンドもまるで70年代のストーンズ。クレジットを見てみると、ギター・・・ヒュー・マックラッケンなるほど・・・。ドラムス・・・レイ・ルーカスふむふむ・・・。ベース・・・ロン・カーター・・・えっ、あのロン・カーター??  何とこのユージン・マクダニエルズ、ロバータ・フラックに『フィール・ライク・メイキン・ラヴ』など多くの作品を提供したソング... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

2016/02/18 17:53
コリー・ウェルズ(スリー・ドッグ・ナイト)幻のセカンド【アヘッド・オブ・ザ・ストーム】
 78年制作。これはスリー・ドッグ・ナイトのコリー・ウェルズがA&M時代に制作したセカンド・ソロ・アルバムだが、どういうわけか長い間お蔵入りになっていたそうだ。  こうやって聴いてみると決して駄作ではない。しかし、78年というとイギリスではパンク、アメリカではディスコが中心で、彼のような音楽スタイルのアーティストは決して恵まれていたわけではない。  どうやら、その辺がお蔵入りの理由らしい。 それにしても、コリーの歌声はパワフルでソウルフル。バッキングにもスティーヴ・ルカサー、ジェフ・バクス... ...続きを見る

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2016/02/18 15:20
シェリル・クロウ【チューズデー・ナイト・ミュージック・クラブ】
 『オール・アイ・ワナ・ドゥ』の大ヒットを放った93年の記念すべきブレイク作。 それこそマイケル・ジャクソンやらクラプトンやらのバック・ボーカルを長年務めたシェリルにとってはようやくつかんだスターダム。  それは彼女だけでなく、プロデューサーのビル・ボートレルをはじめとして、バンドのメンバーにとっても、ものすごく嬉しい出来事であったに違いない。  『ラン・ベイビー・ラン』『リーヴィング・ラスベガス』『オール・アイ・ワナ・ドゥ』どの曲にも彼女の自信に満ちた歌声があふれている。  サウンドは... ...続きを見る

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2016/02/15 20:32
アル・クーパー二枚組の大作【イージー・ダズ・イット】
 70年リリース。いやはや才能があり過ぎるというのも困ったものだ。 ロックン・ロール、ブラス・ロック、ブルース・ロック、フォーク、ゴスペル、スワンプ・・・。  やりたいことがあり過ぎて、どこに焦点を絞っていいやら・・・で、それらすべてをまた実現できる才能があっために、結果としてなんとなくロックファン全般からはとっつきにくい印象を持たれているとすれば、残念なことだ。  実は優秀なシンガーソングライターとして捉えるのが、アルにとっては正解なのかも・・・。 特にニューヨークの小粋な雰囲気を表現... ...続きを見る

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2016/02/15 16:34
【背信の門】ジューダス・プリースト
 なんか急にハードなヤツを聴きたくなった。で、これを久しぶりに・・・。 いいね、ブリティッシュハード!! 『シナー』『ダイヤモンド・アンド・ラスト』『スター・ブレイカー』・・・。 ...続きを見る

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2016/02/14 20:25
トランスビジョン・バンプ【ポップアート】
 先月取り上げたウェンディー・ジェームズが在籍したポップ・ロック・バンド。 ウェンディーの妖艶でハスッパな魅力満載のサウンド。  『アイ・ワント・ユア・ラヴ』がヒット。デジタル・ビートとラウドなギター・サウンドが融合されたところが売りかな? ...続きを見る

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2016/02/14 15:08
極上のサイケ・ポップ・ロック【ジャッド】
 プロデューサーのマイク・ワーツと実力派シンガー、クリス・イーフェがラリー・ペイジのペニー=ファーシング・レーベルに吹き込んだ企画盤。  つまりジャッドとは具体的なバンドをさすものではなく、レコーディング用のプロジェクトと捉えるのが正しい。 イーフェのボーカルは若干ハスキーなトム・ジョーンズ系のものだが、様々な楽曲をしっかり歌いこなせる器用さがある。  カバー曲としてキャンド・ヒートの『レッツ・ワーク・トゥギャザー』とかC.C.Rの『ダウン・オン・ザ・コーナー』などを取り上げるセンスも面白... ...続きを見る

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2016/02/14 14:57
クレア・ハミル【ワン・ハウス・レフト・スタンディング】
 これはいかにもイギリスのフィーメール・シンガーソングライターらしい作品。 真冬の寒さは過ぎたけど、まだまだ春は遠いと感じられる今の津軽にぴったりフィットする。  『ベースボール・ブルース』の待ったりとしたスウィング感。 『ザ・マン・フーキャンナット・シー・トゥモロウズ・サンシャイン』・・・このうらさみしい感じはアメリカのシンガーでは決して出せないフィーリング。 『コンスリメーション』・・・これモ静寂を感じさせるナンバー。 『ザ・リバー・ソング』・・・ほんのりとキャッチーさはあるものの... ...続きを見る

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2016/02/13 18:32
今月のザッパ【オーバーナイト・センセーション】フランク・ザッパ
 73年リリース。ザッパ自身の新しいレーベル、ディスクリートからの1作目。 ザッパというとどうしても難解な音楽性と諧謔味の強い歌詞でとっつきにくいイメージがあるが、本作はそれでもまだコンパクトでポップな作品であるため、ザッパ入門者にも抵抗なく受け入れられる作品ではないかと思う。 ※ただ、猥雑なジャケットアートは購買意欲を著しく低下させる。  ファンキーな『アイム・ザ・スライム』、ポップな『カマリロ・ブリロ』、メインメロディがクールでかっこいい『ダーティー・ラヴ』・・・。  変拍子の多用さ... ...続きを見る

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2016/02/12 15:13
オルタナ女子のしたたかさ【ホワット・エバー】エイミー・マン
 訂正版・・・元ティル・チューズデーのエイミー・マン、ソロ・デビュー作。93年リリース。 エイミー・マンもそうだけど、このまえ取り上げたウェンディ・ジェームズ、マリア・マッキーなど90年代は結構フィーメール・ロッカーが百花繚乱の時代だったように思われる。  つまり女性ロッカーの方が圧倒的に個性的で、したたかだったんじゃないかと・・・。形から入る男性ロッカーと違って、感性から入る女性ロッカーはブレないんだな。 ...続きを見る

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2016/02/11 15:56
スプーキー・トゥース【ウィットネス】ハードスワンプ?
 スワンプ色の強いブリティッシュハードとでも言えばいいかな。73年リリース。なんかフリーメイスンっぽいジャケットアートが気になるけど・・・。一度解散した後に再結成。  マイク・ハリスンのブリティッシュボーカリストらしい渋いボーカル。ゲイリー・ライトのキーボードワークとミック・ジョーンズ(後にフォリナーを結成)のギター。マイク・ケリーのドラムスとクリス・スチュワートのベース。  ヘヴィなリズムと陰影のあるサウンド。これはちょっと日本では見過ごされてきた感があるけど、なかなか素晴らしい作品なんじ... ...続きを見る

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2016/02/11 15:34
ブリンズリー・シュウォーツ【ニュー・フェイヴァリッツ・オブ・・・】
 74年リリース。6作目。プロデュースはデイヴ・エドモンズ。これで悪いわけがない。 ニック・ロウの傑作ナンバー『ピース・ラヴ・アンダースタンディング』でスタート。 ...続きを見る

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2016/02/10 13:34
ブリンズリー・シュウォーツ【プリーズ・ドント・エヴァー・チェンジ】
 これアナログでも持ってるし、ジャケ違いのCDでももっているので、三度目の購入。 アナログ盤は今回のCDと同じ彼らのステージ写真のかっこいいヤツ。  ところがCDはなんかメンバーのもっさりとしたポートレイトで今一つ好きじゃなかった。 なので、今回のリイシューは大歓迎!! まあ、こうなると一種の病気みたいなものなんだけど、パッケージは自分の納得のいく形で持っていたいと思うのが、ファンの偽らざる気持ちなんだよね。  幸いボートラも付いていて、この値段なら恩の字でしょ!! ...続きを見る

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2016/02/10 13:08
マイ・フェイバリット・ソングス『アイ・エイント・ゴナ・スタンド・フォー・イット』S.Wonder
前記事でちょっと触れたスティービー・ワンダーの『アイ・エイント・ゴナ・スタンド・フォー・イット』は【ホッター・ザン・ジュライ】に収録されている。  かなり低い音程から徐々に音階を上っていく感じの珍しい作品。 終盤の「エイント・ゴナ・スタンド・フォー・イット・ベイビ♪ナ〜ナ、ナ〜ナ・・・」のフレーズが繰り返されるところがツボ!! ...続きを見る

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2016/02/10 10:51
マイ・フェイバリット・ソングス『ドント・レット・ミー・ビー・ロンリー・トゥナイト』
 クラプトンはカバーセンスもなかなかよくて、それがヒットする場合も多い。 アルバム【レプタイル】の中でピカイチの出来なのが、ジェームス・テイラーの名バラード『ドント・レット・ミー・ビー・ロンリー・トゥナイト』のカバー。  これがオリジナルを上回るような素晴らしい仕上がり。このアルバムでは、スティービー・ワンダーの『アイ・エイント・ゴナ・スタンド・フォー・イット』も取り上げているが、こちらはやや凡庸な出来。  『ドント・レット・・・』はジェームス・テイラーのオリジナルはややあっさりとした味わ... ...続きを見る

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2016/02/10 10:20
マイ・フェイバリット・ソングス『ドント・アスク・ミー・クエスチョン』グラハム・パーカー
 パブロック畑のアーティストはかなりたくさん取り上げてきたけど、やっぱり一番好きなのは、この人。 というかグラハム・パーカー&ザ・ルーモア。  これまた好きすぎて1曲に絞るのは大変なんだけど、『ドント・アスク・ミー・クエスチョン』。白人がレゲエアレンジの曲を作ると、某三人組みたいにどうしてもあざとい感じになることが多いのだが、この曲はそこら辺が自然な感じ。  まあポリスも大好きなんだけどね・・・って、言っちゃったね。(笑) ...続きを見る

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2016/02/09 22:18
マイ・フェイバリット・ソングス『オール・ヤング・デュース』
 これは名曲100選の方に入れてもよかったぐらいのナンバー。 ボウイが書いて、ミック・ロンソンが飾りつけ、モットが魂を吹き込んだことで、この素晴らしいロックン・ロール・バラードが完成した。  だからボウイ一人のお手柄ではなく、三者の力の結晶なんだと思っている。 ...続きを見る

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2016/02/09 01:43
80年代洋楽再考【ウエスタンブラッド】サンドメン
 88年リリース。これはなんで知ったんだっけ? クロスビートかな。 まあ、ともかく、ギターがしっかり鳴ったいいバンドだな。ボーカルもいい。  時としてストーンズぼかったり、ドアーズぽいところがあったりするけど、それはご愛嬌。俺の好きになる条件の一つ。 なんとデンマークのバンド。 ...続きを見る

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2016/02/08 20:16
シングル・アドベンチャー[洋楽編O]ブルー・カラー・マン・・・スティックス
 アルバム【ピーシズ・オブ・エイト】から先行発売された抜群にかっこいいプログレ・ハード。唸りをあげるハモンドとギター。キャッチーだけどしっかりカタルシスもある。 しかし、この後、『ドモ・アリガット・ミスター・ロボット』とか『ベイヴ』とか『ボート・オン・ザ・リバー』とか、なんだかデニス・デ・ヤングのセンスにはついていけなくて、俺がフォローしていたのはここら辺りまでかな。     ...続きを見る

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2016/02/08 12:24
シングル・アドベンチャー[洋楽編N]輝くスーパースター・・・バックエイカー
 しかしダサい邦題・・・原題は『スター・ザット・シャイン』。これがなかなか溌剌としたロックナンバー。 悪くない。 しかし、B面の『むなしき事/ティアー・ダウン・ザ・ウォール』の方が百倍かっこいい!! イーグルスっぽいサウンドとコーラス。なかなかのもんだよ。キャッチーだし、イントロのギターもかっこいい。 バックエイカー、アルバム探してみようかな? ...続きを見る

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2016/02/08 12:06
名曲100選[100]・・・アイ・シュッド・ハヴ・ノウン・ベター・・・ビートルズ
 これ、初期のビートルズ・ソングの中でもかなり完成度が高い曲なんじゃないかな。 イントロのハーモニカ、メインのメロディ、曲調がマイナーに変わる部分。ジョンのファルセット。 そしてまた間奏のハーモニカヘ・・・。  まだビートルズ・コピー・バンドは一回しか練習出来ていないけど、そのうちこの曲もやってみるつもり・・・。 大好きだな。 てことで、後半かなり急いだけど、「名曲100選」はこれにて終了!! ...続きを見る

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2016/02/08 00:27
名曲100選[98]・・・ボール・ルーム・ブリッツ・・・スウィート
 ティニー・ボッパー向けだったとはいえ、この曲の狂騒的な盛り上がりは最高!! ロケンロールの楽しさとバカバカしさと、かっこよさがないまぜになった世界・・・グレイト!! ...続きを見る

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2016/02/08 00:02
名曲100選[96]サラ・スマイル・・・ホール&オーツ
 絶頂期は80年代だとしても、やっぱりフィリー・ソウル的な要素が強い曲の方がグッと来るよね。 そういうことで言うと『サラ・スマイル』『ジーズ・ゴーン』『ウェイト・フォー・ミー』の路線だな。  特に『サラ・スマイル』には特別な思い入れがある。 ...続きを見る

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2016/02/07 23:37
君のいない春は・・・追悼Aグレン・フライ【ストレンジ・ウェザー】
 先月の追悼記事では取り上げなかったが、この人なりに環境問題に関心を持っていたようだ。 92年のアルバム【ストレンジ・ウェザー】は普段社会問題とは無縁だと思われていたグレンが全編にわたって、地球の温暖化や、明らかに異常な天候について言及しているシリアスな作品である。  そして、そうしたテーマに、ライト・ソウル的なサウンドが実にうまくフィットしていて、これは隠れ名盤かもしれないぞと・・・。『ラヴ・イン・ザ21st Century』なんかのロケンロールもいかすし、珍しくブルージーな『ヒー・トゥッ... ...続きを見る

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2016/02/07 16:48
シングル・アドベンチャー[洋楽編M]愛のゲッタウェイ・・・ドゥービー・ブラザーズ
 ドゥービーのシングルなんてまず買うことがなかった。※アルバムではすべて揃えた。 で、これは81年のコカコーラのキャンペーンソングとして、最初は非売品だったはず・・・。  曲調はもろにジョン・マクフィー+パット・シモンズ節。 アルバム未収録だったので買ったんだけど、それほどよい曲でもないな。割と平均的な出来。 今や貴重なシングルなので売らないでもっている。 ...続きを見る

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2016/02/07 13:05
シングル・アドベンチャー[洋楽編L]愛の絆(スタンド・トール)バートン・カミングス
元ゲス・フーのリード・ボーカル、キーボード担当のバートン・カミングス。これは確かラジオで聴いて、気に入ったのでシングルをすぐに買いに行ったはず・・・。  『アメリカン・ウーマン』とかとは全く曲調が違う大甘のバラード。まあAORの路線を狙ったのか? その当時はすごくいい曲だと思ったんだけど、今聴くとなんだかなぁという感じ。何で好きになったんだろう? ...続きを見る

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2016/02/07 12:46
80年代洋楽再考【ラヴ】ザ・カルト
 実はザ・カルトのアルバムで一番好きなのはデフ・アメリカンに移籍してからの【エレクトリック】だったりする。 で、このアルバムは【エレクトリック】よりも前のカルトはどんな音楽をやっていたのか気になって入手したもの。  もともとポジティヴ・パンクだとか、ポスト・パンクだとか言われていたらしいけど、なるほどこうやって聴き返してみると確かにそんな雰囲気はあるよね。  何とオープニングの曲が『ニルヴァーナ』だって・・・。別にグランジっぽくはないけど、バンドがどんどんハードな方向に進んでいることはよく... ...続きを見る

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2016/02/06 20:43
シングル・アドベンチャー[洋楽編I]ビートルズ「ゲット・バック/ドント・レット・ミー・ダウン」
 『ゲット・バック』はアルバム【レット・イット・ビー】に納められたものとはテイクが違い、一旦終わりそうになるが再び語りと演奏がはじまるというヴァージョン。  『ドント・レット・ミー・ダウン』は本来であればアルバム【レット・イット・ビー】に収められていても何の不思議もなかった名曲だけど、結果的には先行シングルのみでリリース。  ということでこれまた貴重なカップリングなのでだいじにしている。 ...続きを見る

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2016/02/06 16:04
シングル・アドベンチャー[洋楽編H]ビートルズ「ヘイ・ジュード/レボリューション」
 さてシングル・アドベンチャー、ストーンズに続いてビートルズ。 これA面、B面ともにシングルのみのリリース。オリジナル・アルバムには、入っていないテイク。  『ヘイ・ジュード』はコンピレーションアルバムに入っていて、『レボリューション』はアルバムテイクとは、テンポその他が確実に違う。  なのでシングルを手に入れるのに、この組み合わせはありがたかったな。 ...続きを見る

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2016/02/06 15:49
骨太なカントリー【コパーヘッド・ロード】スティーヴ・アール
 カントリー界のスプリングスティーンともいうべき存在。サウンドはかなりハードなロック色の強いものだが、ここ近年もてはやされているフィーメール・カントリーなんかとは一線をかく骨太なもの。  ハードロッキン・カントリーとでもいえばいいかな。 88年のリリースだけどピコピコとは全く無縁のサザンロック的なサウンドは好感が持てた。  偏見を持たないで接してみるとはまるかも・・・。 ...続きを見る

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2015/12/18 21:13
二分の一でもこの実力!!【セイ・ノーモア】バッドフィンガー
 これはつい最近ようやく手に入れたアルバム(CD)。 ジョーイ・モーランドとトム・エヴァンスが「バッドフィンガー」名義で出した80年、8作目。  思い入れの強いファンからはピート・ハム、マイク・ギヴィンスのいないバンドは、最早「バッドフィンガー」とは言えないだろう・・・という意見が聞こえてきそうだが、どっこいジョーイとトムは、その二人の意志をついでこんなに素晴らしい仕事をしていたのだ。  正直俺も【ガラスの恋人】とかは、もうバッドフィンガーではないと思っていた。しかし、いざ聴いてみたら、こ... ...続きを見る

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2015/12/14 21:07
アナログ・アドベンチャー[5]グランド・ファンク/グッド・シンギン・グッド・プレイン
 最後の輝きを取り戻したアルバムって感じかな? 76年リリース。 前作【ボーン・トゥ・ダイ】のていたらくに比べれば、大傑作とは言えないもののずっとましだよね。  プロデュースはフランク・ザッパ!! レーベルも移籍して心機一転・・・という感じだったのか。 オープニングの『ジャスト・クドゥント・ウェイト』・・・従来のグラ・ファン節が戻りつつある。 モータウン・ナンバーのカバー『キャン・ユー・ドゥーイット』なんか全盛期に迫る仕上がり!! さらに『パス・イット・アラウンド』も前作には感じられ... ...続きを見る

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2015/12/14 12:36
アナログ・アドベンチャー[4]グランド・ファンク/ボーン・トゥ・ダイ
このアルバムを最初に聴いた時の印象は・・・「どうしたグラ・ファン?」て感じ。75年リリース。  前作のライヴ【ツアー75'/コート・イン・ジ・アクト】が素晴らしかっただけに、このアルバムにはがっかりさせられた。  【アメリカン・バンド】【シャイン・オン】・・・そして【世界の女はご用心】辺りまでは、実にめざましい活躍を見せて、世界的にも完全にトップクラスの仲間入りを果たしたはず・・・。  しかしこのアルバムでは、ソングライティング的にもほとんど、キラーチューンらしきものが見あたらないし、な... ...続きを見る

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2015/12/14 12:10
アナログ・アドベンチャー[3]ジョン・マイルズ/ZARAGON
こちらもジミー・ペイジと浅からぬ関係にあったボーカリスト/ギタリスト。 78年リリースの3rd。 この頃は日本もパンクの旋風がそろそろ吹き始めていて、こういうサウンドは話題にもならなかった。俺自身もかなり後追いでこのアナログ・レコードを中古盤で入手。  別に時代的背景を考えなくても、今聴く分にはなんの問題もない。それどころか、意外なひらめきを感じられて面白い。 ※今聴くと80'sのピコピコ・サウンドの方がずっと古くさく聞こえる。  ギター、キーボードもこなすマルチ・プレイヤーであり、ボー... ...続きを見る

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2015/12/13 14:30
78年・・・ブリティッシュハード最後の輝き【プリズナー・オブ・ユア・ラヴ】ストラップス
 まあ時代の流れというのは確かにある。しかし、音楽の価値というのは、その時代が過ぎてもどれだけ鑑賞に値するかということにあると思う。  だから、パンク勢が幅をきかせるようになって、かつてのブリティッシュハードが廃れていったとはいえ、このバンドの音楽が全く価値がなくなったかというと違うと思う。  2015年現在の耳で聴いても十分に面白いし、ロケンロールの初期衝動という点から言えば、決してパンクに劣るものではない。  そんなの好みの問題だろうというなかれ!! 俺はパンクも好きだし、ハードロック... ...続きを見る

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2015/12/12 18:07
レコード棚の片隅からA【ストレンジ・ランド】ボックス・オブ・フロッグス
 さて続いてもボックス・オブ・フロッグス。こちらは86年リリースのセカンド・アルバム。 デビュー作にゲスト参加していたジェフ・ベックの名前はないが、ロリー・ギャラガー、そしてなんとジミー・ペイジの名前が・・・。そしてオープニング・ナンバーの『ゲット・イット・ホワイル・ユー・キャン』にはどういう経緯からかグラハム・パーカーが・・・。『アベレージ』にはイアン・デューリーが参加している。あと、珍しいところではスティーヴ・ハケットとか、グラハム・グールドマンとか・・・。  『ハートフル・オブ・ソウル... ...続きを見る

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2015/12/12 16:13
俺的名曲100選[89]・・・『ダニエル』エルトン・ジョン
 もう今まで何百回聴いただろう。全く飽きない・・・。 フェンダー・ローズの揺らぎのあるサウンド、フルートとアコギの柔らかい音色・・・そして、バーニー・トゥピンの歌詞を最大限に生かしたエルトンのソングライティング。  エルトンといえばたいてい『ユア・ソング』を名曲としてあげる人が多いが、俺は断然こっちの方・・・。 ...続きを見る

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2015/12/11 11:23
ハード・ブギーの誕生【ドッグ・オブ・トゥー・ヘッド】ステイタス・クウォー
 71年リリース、キーボード奏者が抜けてアイドル・ポップ的な路線は捨てて、ここから一気に「ハード・ブギー」に方向転換。メンバー4人に、時々ローディーのボブ・ヤング(ブルース・ハープ)が加わるお馴染みのスタイルヘ・・・。  オープニングの『Umleitung』からブギー炸裂!! 『サムスィングス・ゴーイング・オン・イン・マイ・ヘッド』も同路線でご機嫌!! 『ミーン・ガール』・・・これも軽快なブギー。テンポの速いロケンロール。この軽さと性急さがイギリスっぽいんだよね。 『ナナナ』という間奏曲... ...続きを見る

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2015/12/10 22:42
今月のザッパ【シャット・アップ・ン・プレイ・ヤ・ギター】フランク・ザッパ
 天上天下唯我独尊、ザッパがギターを弾きまくる。最初LP三枚ばら売りでしかも通販のみというレアな存在だったアルバム。  ザッパのギターソロのみを編集したインスト・アルバムだけどこれは実に素晴らしい。 よくもこれほどフレーズが湯水のごとくわき上がってくるものだ。  ジャズロックもプログレもひれ伏す、変幻自在で複雑怪奇、しかもキャッチー。 そもそもソロだけ取り出してつなげるという発想が凄いね。 ...続きを見る

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2015/12/09 15:36
伝説的なパブロック・バンド【レジェンド】
 通称【レッド・ブーツ】と呼ばれるアルバム。白いチャック・ベリーことミッキー・ジャップ率いるご機嫌なパブロック・バンド。  もっとも本人達は別にパブロック・バンドという意識はなかったと思う。ただ、活動の場所がパブが多かったということだろう。基本的にアーシーなロケンロール。ドゥーワップ風のコーラスも良い。  まあ、ニック・ロウやデイヴ・エドモンズ、グラハム・パーカーなんかが好きなら即OKなサウンド。 ...続きを見る

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2015/12/08 21:34
名曲100選[87]『オー・マイ・ラヴ』ジョン・レノン
 いまさらという感じもしないではないが、名曲に違いない。これほどシンプルで切ないラブソングはなかなか作れるものではない。  ジョンの命日だから、今年はこれでどうかな? ...続きを見る

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2015/12/08 14:38
最初期のブリティッシュ・ブルース【シェイク・ダウン】サヴォイ・ブラウン
 これまで何枚も紹介してきたブリティッシュ・ブルースの雄サヴォイ・ブウン、このファーストはまだ紹介していなかった。  それには実は理由がある。このファーストではブライス・ポーシャス(ボーカル)とレイ・チャペル(ベース)という二人の黒人メンバーがいるのだ。  これは正直反則!! メンバーに本物の黒人が入っているだけで、グルーヴや味わいが変わってくる。 ※2作目からはシモンズを残して全員脱退、クリス・ユールデン、ロンサム・デイヴ、ロジャー・アール、トニー・スティーヴンスらが参加・・・めでたく全... ...続きを見る

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2015/12/08 11:53
童顔の才人【アザー・ソングス】ロン・セクスミス
 97年リリースのセカンド。 ファースト・アルバムはかなりの評判をとったものの、俺はそのアルバムのあまりにもあどけなく童顔のポートレイトに何となく気後れして・・・こんなのかっこいい訳ない・・・なんて感じでスルー。  しかし、このセカンドは何曲かラジオで聴いてみて、入手。 こんなにナチュラルにしかも美しいメロディを紡ぎ出す才能にノックアウトされた。  90年代って何となくグランジ、オルタナ、グランジで明け暮れていたイメージがあるけど、こうした良質なシンガー・ソングライター作品も結構あるんだ... ...続きを見る

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2015/12/08 10:05
コンクリート・ブロンド【トゥルー】
 これは86年リリースのデビュー・アルバム。  ジャネット・ナポリターノ(ベース、ギター、ボーカル)、ジェームズ・マンキー(ギター、ベース)、ハリー・ルシャコフ(ドラムス)。  アール・マンキーの個性的なギターとジャネットの小型クリッシー・ハインドみたいなボーカルが魅力。 ジョージ・ハリスンの隠れ名曲『ビウェア・オブ・ダークネス』を取り上げるセンスも良し!! ...続きを見る

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2015/12/07 09:29
名曲100選[86]『アイム・ソー・プラウド』B.B.&A
BB&Aのこのアルバム、これまでも数え切れないくらい聴いてきたけど、未だに飽きない。 ジェフ・ベックに関しては、ロッドと組んでいた「第1期ジェフ・ベック・グループ」やボビー・テンチ、マックス・ミドルトン、コージー・パウエルと組んだ「第2期ジェフ・ベック・グループ」に比べて、BB&Aはどうしてもやや下に見られている感じがするが、ボーカル入りの編成として、しかもトリオとしては悪くないと思う。  というか、ハードロックとスワンプ、ニュー・ソウル調のナンバーが混在した非常に良くできたスタジオ・アル... ...続きを見る

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2015/12/05 22:05
不思議な魅力【SION 10 +1】SION
94年リリース。このかすれ声と歌詞に現れる「誰かさんの日常」。音楽性は多少違うけど、なんか加川良に通じるものを感じるのは俺だけだろうか? サウンドもいたってシンプル、誤解を恐れずにいうとすかすかの音・・・でも、それがこの男の世界観にぴったりフィットしている。  『彼女少々疲れ気味』『カラス鳴いて』『今日はどこへ行こう』・・・。タイトルがそのまま中身をしっかり語っているシンガー・ソングライターはなかなかいない。とくに、日本ではこの当時〜今も珍しいのではないかな。  『こんなに天気がいいから... ...続きを見る

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2015/12/04 17:47
見過ごされがちな作品だけど・・・【ミストライアル】ルー・リード
86年リリース、このアルバムの1つ前の作品【ニュー・センセーションズ】は結構好きで、一時期愛聴していたが、こちらは正直ほとんど聴いていなかった。しかし、こうやって改めて聴いてみると、リリース当初ほど印象は悪くない。  というか、新作が最早絶対に出ることのないルーだから、俺はかえってこういうのが新鮮に感じるのかも・・・。 ロバート・クインやフレッド・マーはいないがフェルナンド・ソンダースはしっかりルーをフォローしている。  タイトルソングの『ミストライアル』は相変わらずのルー節だし、『ノー・... ...続きを見る

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2015/12/03 21:20
【クランク】フードゥー・グールズ
94年リリース。なんの外連味もないハードでシンプルなロケンロール。  良いね。今でも十分に通用するサウンドだ。 プロデュースはこのてのサウンドはお手の物のエド・スタジアム。 只、それまでのハードロックやミクスチャーとの架け橋にはなったものの、メインストリームにはなれなかったんだよね。それは、フードゥーに限らず、多くのバンドがほとんど横並びで、突出した存在が出てこなかった90年代ならではの特徴でもある。 ...続きを見る

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2015/12/03 12:49
【ディノ】ディノ・ヴァレンテ
 別名アンダーグラウンドのディラン。クイック・シルヴァー・メッセンジャー・サービスのボーカリスト、ディノ・ヴァレンテのソロ・アルバム。  なるほど、バンド名義の作品ではなく、ソロ・シンガーまたはシンガー・ソングライター然としたたたずまい・・・。 サイケな雰囲気が漂う『タイム』、ダウナーな曲調とナイーヴな歌声の『サムスィング・ニュー』・・・。  68年といえばまだまだフラワー・ムーヴメント華やかなりし頃・・・。 全体的にドラッギーな雰囲気が漂っている作品。あとは、ディノの歌声が好きかどうか... ...続きを見る

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2015/12/02 21:05
イタリアン・プログレ【UT】ニュー・トロルズ
 ニュー・トロルズといえば俺の場合【コンチェルト・グロッソ】がすぐに連想されるのだが、このアルバムも名盤との呼び名が高い一枚。 どういう訳か今日まですっとスルーしてきたが、確かにこれは素晴らしい。  ※ジャケット・アートがあまり気に入らなかったのもスルーしてきた一因だと思う。 いやぁ、先入観は持ってはいけないなぁ〜。オーケストレーションがない分、ニュー・トロルズの実力がはっきりと伝わるのはこちらの方かも・・・。  めっちゃスキルの高いリズム隊、キーボードとギターのせめぎ合い。叙情性の高いボ... ...続きを見る

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2015/12/02 17:13
ジョージ・ハリスンに見いだされた才能【イズ・ズィス・ホワット・ユー・ワント?】ジャッキー・ロマックス
 以前にもワーナー移籍後のアルバムやバジャーへの参加作品などを紹介してきたが、これはジャッキー・ロマックスのアップルでのデビュー作。  元アンダーテイカーズ、ロマックス・アライアンスといったローカル・グループで活動していたロマックスにソロ・シンガーとしての再出発を熱心に勧めていたのがジョージだったそうだ。  ジョージはロマックスのデビュー・シングルにポール、リンゴ、ニッキー・ホプキンス、エリック・クラプトンを参加させ、さらに初のアルバム制作にも携わっている。  時にそれはビートルズの【ホワ... ...続きを見る

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2015/12/01 22:01
ライヴ、新しい段階に進めるか?
 さて早いもので今日から師走。なんかこの時期、毎年そんなこと言ってる気がする。 まあこの一年をちょっと振り返ってみると・・・レコード・CDやDVDの収穫はもちろんあったけど、今年一番のエポックメイキングな出来事というと、ライヴ活動を再開したということだな。  約6年ぶりに人前で演奏したくなったのは、ひとつは自分くらいのレベルでも、発表の機会を与えてくれる会場(グルーヴィン81)に出会ったこと・・・。 ここ数年聴くだけで、自分で表現するという意欲が今ひとつわかなかったこともあり、ライヴは半ば... ...続きを見る

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2015/12/01 10:52
【スリー・スネイクス・アンド・ワン・チャーム】ブラック・クロウズ
 96年リリース。この辺りになるとブラック・クロウズは良くも悪くもかなり安定した活動期に入る。 したがって、それまでのスリリングな味わいはやや後退したかなと・・・。  1つ言えることは初期のどちらかというと楽天的な雰囲気よりも、かなりヘヴィで観念的なロック色が強まったということ。そしてそれは一時期のブリティッシュロックに近い感触とも言える。。  この後ジミー・ペイジとZEPのカバー・アルバムを出すことを考えると、なるほど、だんだんとそうした方向に傾きつつあった時期だったのかもしれない。 ... ...続きを見る

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2015/11/30 16:10
ジョージア・サテライツ【ネバー・ストップ・ロッキン】
 89年リリースの編集盤、流行や時代の流れなんかくそくらえっ!!って姿勢が痛快!! オープニングはC.C.R(ジョン・フォガティ)の『ラン・スルー・ザ・ジャングル』。めちゃくちゃカッコイイ。 続く『サドル・アップ』もハードなロケンロール。良い!!※この前紹介した『トレイン・ケプト・ア・ローリン』みたいな感じ。 『ザット・ウーマン』・・・ストーンズ辺りがやったらはまりそうなミディアム・ロック。スライドも良い感じ。 『シィーラ』・・・カントリー風味もあるキャッチーなナンバー。 『ナイツ・オ... ...続きを見る

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2015/11/28 16:37
ケヴィン・エアーズ【彼女のすべてを歌に】
 転がった竹籠・・・そして無数の卵から生まれた赤ん坊・・・。何ともシュールなジャケット・アート。 1972年リリース、ケヴィン・エアーズの3作目。  エアーズらしいメランコリックでボヘミアンっぽいサウンド。オーケストレーションをふんだんに使った何とも不思議な雰囲気・・・。  さすがに元祖カンタベリー派。 あとは聴いてもらうしかないね。形容のしようがない? エッ? 実験性の高いプログレ? 確かに!! ...続きを見る

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2015/11/27 20:55
キース・エマーソンの思想【ナイスの思想】ザ・ナイス
 これはEL&Pのキース・エマーソンがEL&P以前に在籍していたザ・ナイスのファースト。 メンバーはエマーソン(キーボード)、リー・ジャクソン(ベース)、ブライアン・デヴィソン(ドラムス)、デビッド・オリスト(ギター)。  所々サイケ趣味がみられるが、エマーソンのプレイはすでにプログレの域に達している。またデビッド・オリストのギターもエマーソンのプレイに拮抗する場面があるものの、やはり主役はエマーソンのピアノやオルガン。  セカンド・アルバムからはオリストは抜けて、ますますエマーソンのキー... ...続きを見る

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2015/11/27 13:04
ポップなイギーも悪くない【ソルジャー】イギー・ポップ
 どちらかというとアリスタ時代はどっちつかずで、試行錯誤していた時代という感がある。 80年にリリースされた【ソルジャー】もそうした1作であり、一般的な評価は芳しくない。  しかし、改めて聴いてみると、そんなに悪くないと思う。 バッキングにはグレン・マトロック、アイヴァン・クラール、バリー・アンドリュース、クラウス・クリューガー、スティーヴ・ニューなどパンク〜ニューウェイヴの強者達が参加。オリジナル・パンクであるイギーをしっかりサボートしている。  まあジャケットのセンスは相変わらずひど... ...続きを見る

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2015/11/27 12:24
オルタナにカントリーのテイスト【マリア・マッキー】
 さて続いてはブラック・ミュージックとは対極に位置するような音楽。マリア・マッキーのソロ第1弾、89年リリース。   後のハードなギターサウンドはなく、むしろ70年代の女性シンガー・ソングライター的で、そこはかとなくカントリーテイストが漂う一作。  ジャケットの写真も見目麗しい。 やっぱり80年代後半、オルタナの世界ではカントリーがトレンドであったようだ。勿論、俺はその手のサウンドも大好き!! もしも、この作品が70年代に出ていれば、リンダやカーラ・ボノフと並び称されたと思う。  彼... ...続きを見る

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2015/11/26 11:59
『トレイン・ケプト・ア・ローリン』といえば・・・ジョニー・バーネット・トリオ
 エアロのライヴ映像の一番最初に収められていた『トレイン・ケプト・ア・ローリン』。エアロ及び多くのロックファンにはヤードバーズのヴァージョンで知られている超有名曲だけど、最初にそれをヒットさせたアーティストについてはほとんどの人が知らないと思う。※オリジナルはタイニー・ブラッドショーというブルースマンらしいが、ヤードバーズが参考にしたのはジョニー・バーネット・トリオの方だと思う。  まあ知らないのも当然・・・俺もエアロ、ヤードバーズ・・・と遡ってたどり着いた。※この音を聴くとジェフ・ベックのル... ...続きを見る

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2015/11/25 15:53
ジャケ買いだったけど【ディヴァイナルズ】diVINYLS
1990年リリース。なんの予備知識もなくただ単にジャケットに惹かれて買ったもの・・・。 基本的にクリスティーナ・アンフレット(ボーカル)とマーク・マッケンティー(ギター)のデュオなのかな。  レコーディングにはベースでランディ・ジャクソン、ドラムスにチャーリー・ドレイトン(キースのエクスペンシヴ・ワイノーズにも参加)、ハモンド・オルガンにトム・ペティのところのベンモント・テンチ、ストリング・アレンジにヴァン・ダイク・パークスなどなかなか興味深いメンバーが参加している。  まあ所々ブロンデ... ...続きを見る

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2015/11/24 13:14
封印を解いてみたものの・・・【フロム・ザ・クレイドル】エリック・クラプトン
 クラプトンの90年代以降のアルバムでもっとも聴く機会が少なかったブルース・アルバム。 いやいやクラプトンのやるブルースは好きなんだけれども、このアルバムでのクラプトンのボーカル・・・これがいただけなかった。  力み過ぎなのだ。 それまでもオリジナル・アルバムに2〜3曲くらい収められている分には肩の力の抜けたいわゆるレイドバックしたブルースは非常に良かった。※アルバムごとに次はどんな曲を取り上げるか楽しみだったものだ。※同じブルース満載のアルバムでも【E.C WAS.HERE】は良かったけど... ...続きを見る

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2015/11/23 15:16
ジェフ・ベックのルーツ【クレイジー・レッグス】
 93年リリース。ザ・ビッグタウン・プレイボーイズと組んで作ったクリス・ギャラップ(ジーン・ビンセント&ブルー・キャップス)へのトリビュート・アルバム。だから、ストラトやレスポールではなく、メイン・ギターはグレッチのロック・ジェットモデル。基本的にロカビリー・スタイル。 ...続きを見る

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2015/11/23 14:04
素晴らしいライヴ映像・・・クイーン/オデオン座の夜〈ハマースミス1975〉
75年の「オペラ座の夜」全英ツアーの追加公演を収めたもの。 何しろ【オペラ座の夜】発売後とあって、もう完全に大物の風格。 『ボヘミアン・ラプソディ』は(残念ながら)中間部のコーラス多重録音のテープを使うことなく、また後半のアップテンポのヴァースもなしに、『キラー・クイーン』『マーチ・オブ・ブラック・クイーン』とのメドレーで演奏。  只オープニングの『ナウ・アイム・ヒア』〜『オーガ・バトル』〜『ホワイト・クイーン』の3連発は見事!! 『ブリング・バック・ザット・リロイ・ブラウン』『ブライ... ...続きを見る

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2015/11/21 20:24
デイヴ・ギルモア【デビッド・ギルモア】
 78年リリースのソロ1作目。基本的にはピンク・フロイドとそれほどかけ離れた作品ではない。勿論、ロジャー・ウォータースと並んでフロイドのサウンドの要を務めてきたギルモアなので、それは当たり前・・・。  浮遊感と透明感を兼ね備えたギター・サウンド。つぶやくようなボーカル・・・。 そして常にブリティッシュの陰りのあるサウンドが心地よい。 ...続きを見る

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2015/11/21 12:14
For 90's Lovers【ザ・ドッジー・アルバム】ドッジー
 さて今日も90年代の3人組からスタート!! この当時の新人アーティストで、俺のアンテナに引っかかってきた何組かに共通する要素は・・・キャッチーでビートリッシュってことかな。あとフォーキーってところも・・・。  このドッジーってバンドもおそらく俺の中ではビートルズの遺伝子を継いだバンドの1つとして認識されている。 コーラスワーク、ブリブリいう自由度の高いベース、ドコドコしたドラムス。そしてソングライティング。  世間一般の評価はどうかわからないけど、90'sの中ではかなり良い線行ってるんじ... ...続きを見る

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2015/11/21 11:53
合衆国大統領? バンド名に仰天【ザ・プレジデンツ・オブ・ユナイテッドステイツ・オブ・アメリカ】
 95年リリース。俺的にはかなりの衝撃があった一枚。クリス・バーロウ(ボーカル・二弦ベース)、デイヴ・デダリー(三弦ギター)、ジェーソン・フィン(ドラムス)。  只でさえ、楽器の音数が少ないと普通表現の幅が狭まるエレクトリック・バンドで、ギターやベースの弦の数を減らすなどというのは言語道断!! 神をも恐れぬ所行!! しかし、そういった制約を逆手にとって、これだけキャッチーでインパクトのあるサウンドを作り出すなんて・・・。  今聴いてもメッチャかっこいいじゃないかァ。 もっとも、俺はこれ... ...続きを見る

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2015/11/20 23:37
サンタナの分家?【アステカ】
 元サンタナのコーク・エスコベートが結成した大所帯のグループ。なんとレニー・ホワイトやポール・ジャクソンなどジャズ畑の強者達も在籍していたようだ。  コーク・エスコベートのティンバレスを中心に、コンガ、ドラムスといったパーカッション、そしてトランペット、サックス、トロンボーン、ピアノ、オルガン、そしてギター(二人いるギタリストの内一人はニール・ショーン)、ボーカル陣・・・。  これが、実に大所帯でありながら、きちんと統制が取れた演奏を聴かせる。 ラテン、ロック、ジャズ、R&Bといった要素を... ...続きを見る

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2015/11/20 10:32
ストーンズに深く関わりすぎた女【ブロークン・イングリッシュ】マリアンヌ・フェイスフル
 ストーンズは確かに素晴らしいバンドだが、あまりに深く関わりすぎて、人生を棒に振った人物も数多くいる。※勿論、それはストーンズの所為ではなく、本人達の至らなさからなのだが・・・。 60年代後半から70年代の半ばまで、ストーンスは正にドラッグまみれの真っ最中。  マリアンヌ・フェイスフルもミック・ジャガーを通じてストーンズのドラッグ地獄の扉を開いてしまった一人。 「ロックン・ロール・サーカス」のあたりまではまだ、美声を保っていてアイドル的なキャラであったが、その後すっかりドラッグにはまり、元... ...続きを見る

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2015/11/18 20:51
パブロック最高!! 【BBCレディオ・ワン・ライヴ・イン・コンサート】エディ&ザ・ホットロッズ
 いつ何時でも、どんな気分でもたいていフィットするのはパブロック。これもそんな一枚。 良いね。『ティーンエイジ・デプレッション』でスタート。2曲目の『キープ・オン・キービング・オン』もメッチャかっこいい!! 以後『アイ・マスト・ビー・ライング』『ビーン・ソー・ロング』『ホースプレイ』そしてJ.ガイルズ・バンドの『ハード・ドライヴィング・マン』ヘ・・・」。※そういえば元メンバーのルー・ルイスもJ.ガイルズの『ウェイト』をカバーしていたな。  この疾走感はパンクとかよりも、むしろ60'sのブ... ...続きを見る

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2015/11/18 13:27
アンノウン・ソルジャー【アウタ・スペース・コネクション】ナスカ・ライン
 79年リリース。ほとんど予備知識なし、ジャケットとバンド名に何となく惹かれて購入。 まあハードロックなんだろうけど、ちょっとサイケっぽいところもあって面白いかなと・・・。 ...続きを見る

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2015/11/16 16:01
ご機嫌パワーポップ【ティーン・エイジ・ガールズ】ザ・スクラフス
 スクラフスについては昨年の6月に「東京猟盤日記」の目玉記事としてファーストの【ミート・ザ・スクラフス】について書いたが、こちらはかなり前に入手していて一時期よく聴いていたセカンド。  帯にも書かれているが、ビートルズ、ビーチ・ボーイズ、ラズベリーズに通じるセンスが素晴らしい。 なんてことない日常を歌った文字通りティーン向けの音楽なんだけど、俺らのようなかつての「ティーンエイジャー」にも十分に有効なサウンドなんだよね。  このてのサウンドが好きな人なら気に入るはず・・・。 ファーストも必... ...続きを見る

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2015/11/15 14:32
昨晩の弾き語りライヴ
昨日のライヴ、な、な、なんとお客はたったの3人(涙)。それも家の女房、友人Kくんの妹K子さん、途中からKくんが駆けつけて・・・ようやく3人。あとはマスターのNさんと奥さん。※来店を約束していたMさんは風邪をひいて来られなくなったとのこと。 ...続きを見る

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2015/11/15 11:08
テンション高める脱力ボーカル? 【ウィップ・スマート】リズ・フェア
 さて今日はライヴ当日・・・しかし、今ひとつテンションが上がらない・・・まあ天気か悪いのもあるけど、とにかく眠い・・・練習は昨日までで十分やった。あとは機材のトラブルさえなければオーケー!! ...続きを見る

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2015/11/14 14:37
誰か来てくれィ!!明日いよいよライヴ第3弾「ロック・クラシックスを歌う」
さて、いよいよ明日は「只の親父プロジェクト第3弾」ということで夜8時〜9時まで、グルーヴィン81(弘前市富田1-6-12)で弾き語りライブを行う。  しかし、今回はちょっと不安材料が・・・前回9月には教え子達が大挙して来てくれて盛り上げてくれだのだが、 昨日確認してみたら、全員都合がつかないとのこと・・・やばい!! いやいや、演奏する方としては別にお客の数は関係ないのだが、入場無料で、飲み物を注文してもらうことで店の売り上げに貢献するというスタイルなので、お客の数が減るというのは、結構... ...続きを見る

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2015/11/13 14:56
洋楽ライブ伝説「ロイ・ブキャナン・ライブ・イン・ジャーマニー1985」
昨晩録画したWOWOWの番組・・・なにかと貴重な映像が残っているRockpalastでのライブ。  いやぁ、素晴らしい。まあ、ショーアップとか過剰な演出は一切なし、ロイのギターのテクニックというか、ギターに注入されるパッションが半端ない。今から30年も前の映像だし、本人はすでにこの世にはいないのにこの存在感は凄い。※つくづく自ら死を選んだことが残念でならない。  メンバーはロイ(ギター・ボーカル)、ベース、ドラムス、サイドギター兼キーボードの4人編成。 『メシアが再び』『ロイズ・ブルース』... ...続きを見る

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2015/11/11 15:45
思わぬ拾いもの【激走!!】ジョニー・ディーゼル&ザ・インジェクターズ
 まだ紹介していないもので面白いのは何かないかなとCDラックを漁っていたら、こんなのが出てきた。 昨日紹介したスティームボード・バンドほどではないものの、ジャケット・アートもなんだかださい。  しかし、聴いてみたら、これがかなりかっこよかった。たとえていうなら、「ジョン・クーガー・メレンキャンプ+ブライアン・アダムス÷エアロスミス」てな感じ。  苦み走ったジョニー・ディーゼルのボーカル、シンプルでストレートなロケンロール・サウンド。サックスがメンバーにいるのもポイント高い。  89年リリ... ...続きを見る

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2015/11/10 16:07
レコード・プレーヤーがおしゃかに・・・「どうしたんだ!!へへいベイベェ!!」
なんと昨日アナログのレコードを聴こうと思ったら、レコードプレイヤーの電源が全く入らなかった。 当然ターンテーブルもうんともすんとも動かず・・・。  「エ〜、アナログの機材で唯一残っていたこれが、動かなくなるなんて・・・」 パイオニアのPL-5Lってモデル。かれこれ30年近く愛用していたのに・・・。というか、よく働いてくれたと思う。  これよりもあとに買ったデジタル・アンフ゜とかが次々だめになっていく中、このプレイヤーだけは、一度も故障したことがなかった。まあ、寿命なんだろうな・・・。 ... ...続きを見る

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2015/11/10 13:58
ほとんど無名のロケンロール・バンド【ランナーズ・アンド・ライナーズ】スティームボート・バンド
 90年代はなんの予備知識もないバンドを自分の直感だけで手に入れることが多かったように思う。 この正体不明のバンドのアルバムもどんな経緯で手に入れたのか、全くわからない。  ジャケット・アートもいかしていないし、メンバーに有名な人がいる訳でもない。 結果、今聴いても悪くない。サウンドはこの前紹介したジョージア・サテライツやブラック・クロウズに近いかな。  ストーンズ、フェイセズ系のサウンドにスワンプ色とハードロックをちりばめた感じ。 このてのバンドをかぎ分ける才能が俺にはあったのかな?... ...続きを見る

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2015/11/09 21:39
全盛期に迫る秀作【リヴィング・イン・20thセンチュリー】スティーヴ・ミラー・バンド
 【鷹の爪】【ペガサスの祈り】はいずれも甲乙付けがたい傑作であった。しかし、それに続いた【アブラカダブラ】は80'sテイストが効きすぎていて、ちっともスティーヴ・ミラーらしくなかった。※セールス的にはかなり良かったみたいだけど・・・。  なので、【鷹の爪】【ペガサスの祈り】までは熱心に聴いていたが、その後はしばらくスティーヴ・ミラーから遠ざかっていた。  しかし、86年リリースのこれは、久々に彼らしいポップな側面とアーシーな魅力があって好きだったな。 A面はオリジナル・ナンバー、B面がブル... ...続きを見る

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2015/11/09 21:07
週末のライヴまであと少し!!『デスペラード』イーグルス
 さて今週末(14日)のライヴまであと5日。まあ、練習の方も大詰めという感じ。※弘前にお住まいの方は東奥日報のサイトTooナビのイベント情報で詳細が確認できます!! 6月の1回目は[ビートルズ・ソング]、2回目9月には[ジョン・レノンとクラプトン]、そして今回はロック・クラシックス。  もっとも新たにレパートリーに加えたのはジミ・ヘン、ツェッペリン、位で残りは八年前のバンド編成[ジャック&スパロウズ]の時や、その後のギター・デュオ[3年D組]で演奏した曲ばかりなので、ほとんど普段家で弾いたり... ...続きを見る

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2015/11/09 14:37
珠玉のソウル・カバー集【ソウルブック】ロッド・スチュワート
 【グレイト・アメリカン・ソング・ブック】のシリーズの次にロッドが企画したのは、予想通りというかR&B・ソウルのカバー集。  これはもうはまりすぎというか、もっと早い段階でリリースされていても良かったくらいだけど、本人にとっては【グレイト・アメリカン・ソング・ブック】のシリーズを通過したことで得た、様々なノウハウを十分にいかした仕上がりにしたかったのだろう。  確かにかつてのフェイセズやイギリス時代のロッドのガッツとロケンロール・スビリットは、ほとんど感じられなくなったが、むしろだからこそ、... ...続きを見る

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2015/11/08 16:04
70年代のエルトン【ロック・オブ・ウェスティーズ】エルトン・ジョン
 75年リリース。前作【キャプテン・ファンタスティック】を最後にベースのディー・マレイとナイジェル・オルソンはいったんグループを離れ、新たにロジャー・ホープ(元フックフット)、ケニー・パサレリ(ベース)そして初期のエルトンのアルバムの録音にも参加していたケイレヴ・クウェイ(元フックフット)が加わり、ディヴィー・ジョンストンとのツイン・ギター体制に・・・。さらにパーカッションにレイ・クーパー、キーボードにジェームズ・ニュートン・ハワードが加わる。  こういったバンドの変化は、早速オープニングの『... ...続きを見る

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2015/11/08 15:15
今月のザッパ/マザーズ【ボンゴ・フューリー】
 75年リリース、バンドメンバーに去られ失意のどん底にいたキャプテン・ビーフハートをゲストに迎えたツアーの記録。  これが予想以上に素晴らしい仕上がり。ビーフハートに刺激されてザッパもいつになくアグレッシヴにギターを弾きまくる。  難解な作品が多いザッパだけど、これはそれでもブルース色、ロック色において他の作品を圧倒的に引き離した作品になったと思う。  ザッパ版シアトリカル・ブルースロックとでも称するのがふさわしいかな。俺は好きだな。 ...続きを見る

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2015/11/07 20:57
ジョージア・サテライツ【サルヴェーション・アンド・シン】
 1989年リリース。ダン・ベアード(ギター・ボーカル)、リック・リチャーズ(リードギタ・ボーカル)、リック・プライス(ベース・ボーカル)、マウロ・マジェラン(ドラムス・ボーカル)。このバンド大好きだったな。  ストーンズ、フェイセズ系のストレートなロケンロール。それにアメリカ南部独特のスワンプ感覚とアメリカン・ハードロックのすっきりとした味わいをプラス。  80年代のアメリカだからこそ、こうしたバンドが登場したことに意義があった。ミック・テイラー時代のストーンズが好きならOKだと思うよ!!... ...続きを見る

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2015/11/07 17:42
俺的名曲100選[81]・・・『フォーチュネイト・サン』C.C.R
14日のライヴではC.C.Rの『雨をみたかい』も歌う。C.C.Rのナンバーの中で一番好きな曲。でも、今日名曲に認定するのは『フォーチュネイト・サン』。※バンド形態でやるならコッチだよね。  かなり直接的なメッセージを持った反戦ソング。 ジョン・フォガティのボーカルの切迫したシャウト、シンプルだけど抜群にグルーヴィーなギター・リフ。 かっこよすぎる!! ...続きを見る

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2015/11/05 13:09
俺的名曲100選[79]・・・『ポーク・サラダ・アニー』トニー・ジョー・ホワイト
 この曲を最初に知ったのはエルヴィスのテレビ特番。当時俺らロックファンの間では、エルヴィスはだささの極致で、バカにされていた。アホみたいな高い襟のジャンプスーツ、袖にはフリンジ。たわし並みのモミアゲ・・・。  しかし、この曲を歌うエルヴィスはメッチャかっこよかった。その後トニー・ジョー・ホワイトのオリジナルを知ったけど、あのときのエルヴィスの印象が強すぎて、すぐにはオリジナルの良さがわからなかったね。 今はどちらも好きだな。 ...続きを見る

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2015/11/04 21:50
ジミ・ヘンドリックス【レディオ・ワン】
67年BBCの「トップギア」「サタデイ・クラブ」などに残された音源をアーカイヴしたもの。  来週の土曜日(14日)の弾き語りライヴでは「ジミ・ヘン・メドレー」をやってみようと思っている。 で、ジミの音源をいろいろ聴いてみて参考にできればなぁと・・・。  『パープル・ヘイズ』〜『ファイア』〜『ヘイ・ジョー』〜『リトル・ウィング』〜『ヴードゥー・チャイル(スライト・リターン)』〜『エンジェル』という流れでどうかなぁ〜。  まあ、このアルバムの中には収められていない曲もあるけど、他の音源に比べ... ...続きを見る

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2015/11/04 11:20
ひさびさにプログレを・・・【スティル】ピート・シンフィールド
 初期クリムゾンの歌詞担当ということで有名なピート・シンフィールドのソロ・アルバム。 正直楽器はほとんどやらないみたいだし、シンガーとしてもスキルは高いとは思わない。※ましてや、こちとら訳詞をみながら聞くというほど高尚な志を持ち合わせていない。  なので、要するにサウンドの雰囲気とか、ナイーヴな歌い方から中身を判断するしかない。 で、結論から言うと、「限りなくプログレに近いイージー・リスニング」または、「イージー・リスニングにしては難解な部分もあるサウンド」ってなことになるかな。  曲作... ...続きを見る

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2015/11/03 20:54
孤高のシンガー・ソングライター・・・スティーヴ・ヤング【ロック・ソルト&ネイル】
 はて、ニール・ヤングならわかるけど、スティーヴ・ヤングとは? ジョージア州出身で60年代からLAで活動を始める。  71年リリースのファースト・アルバムがこれ。 この中にはイーグルスがカバーした『セブン・ブリッジズ・ロード』が収められている。 全般的にアコギを活かしたシンガー・ソングライター作品。非常にシンプルで飾り気のないサウンド。  俺も全く注目していなかった人だが前述の『セブン・ブリッジズ・ロード』の原曲が聴きたくて手に入れた。 どの曲もそこはかとなく、孤独感を感じさせるナイ... ...続きを見る

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2015/10/28 21:20
E.L.O【エルドラド】見果てぬ黄金都市の幻影
 74年、初期のE.L.Oはストリングセクションを配するロックバンドというコンセプト。 まさにこの当時は、それを実践していた時期。  ギター、ベース、ドラムス、キーボードそしてバイオリン一人にチェロが二人。 創始者の一人であるロイ・ウッドが抜けてからはジェフ・リン主導のバンド・サウンドヘ。  メランコリックで中期のビートルズを彷彿とさせるサウンドは時として甘口に過ぎるところもあったものの、プログレッシヴでサイケな雰囲気もあったので、その筋の音楽が好きな連中からは支持された。  E.L.... ...続きを見る

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2015/10/28 16:27
極上ブリティッシュ・ハードロック【ハーツ・オン・ファイア】ベイカー・ガーヴィッツ・アーミー
 76年リリース。プロデュースはエディ・オフォード。これまでも1stと2ndを紹介したが、このアルバムは3rdアルバム。  オープニングはジンジャー・ベイカー作の『ハーツ・オン・ファイア』・・・これが実にかっこいい。クリームを彷彿とさせる重いリズムとセカンドから参加したスニップスが渋い喉を聴かせるこの曲は正に極上ブリティッシュロック。  エイドリアン・ガーヴィッツのギターもメッチャかっこいい。 2曲目の『ネオン・ライツ』はスニップスのオリジナル。これも渋いブルースロック。 『スマイリング... ...続きを見る

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2015/10/28 10:30
スティーヴィー・サラス・カラーコード【ブートレッグ・ライク・ア・マグ】
 う〜ン。【ウェルカム】よりは、やっぱりこっちの方が燃えるな。92年リリースのスティーヴィー・サラスの来日公演。奇しくもバンドとしてのカラーコードは、この演奏がラスト・ライヴだったそうだ。  しかし、そんなことを微塵も感じさせない熱演。いや、ラストだったからこそのテンションか? コモドアーズの『ブリックハウス』が流れる中『スタンダップ』がスタート。場所は市川のクラブGIOというライヴハウス。  2曲目の『カバー・ミー』ではさらに白熱した演奏。ジミ・ヘンがらみのナンバーは『ヘイ・ジョー』と『... ...続きを見る

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2015/10/26 11:54
ビバ!!サンタナ【ウェルカム】
 73年リリース。サンタナのアルバムはずいぶん紹介してきたけど、これまで一度も取り上げてこなかったのがこのアルバム。  理由は・・・ちょっとフュージョン・ジャズ色が強くて、ラテンロック的なカタルシスが少ないと感じていたから。 でもまあアルバムとしての完成度が低い訳ではない。なんか時期的なものもあって、カルロスが宗教にどっぷりと浸かっていたというイメージもあり、避けてきたのだ。  しかし、秋が深まりもうすぐ冬を迎えるこの季節には意外にすんなりフィットするなぁと思い、取り上げた。 ドボルザー... ...続きを見る

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2015/10/26 11:37
同じくスラッシュ・レーベルのアイドル?ランク&ファイル【ロング・ゴーン・デッド】
 さてこちらはデル・フエゴス同様60'sのサウンドに大きな影響を受けたバンドだが、どちらかというとアイドル路線というか、ややかわいらしいサウンドと歌を聴かせる。  ただ、音楽性がその分低いかというとそういうことはなく、しっかりとしたカントリーのスキルを持っているので、うるさ型のロックファンにも十分アピールするはずだ。  チップとトニーのキンマン兄弟を中心としたいわゆるオルタナ・カントリー系のバンドなのだが、その歌とメロディからはかつてのブリティッシュ・インベーション組を彷彿とさせるものがあり... ...続きを見る

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2015/10/25 12:33
デル・フエゴス・・・スラッシュ・レーベルの雄【ロンゲスト・デイ】
 80年代のスラッシュ・レーベルはロス・ロボス、ヴァイオレント・ファムス、ランク&ファイル、グリーン・オン・レッドなど実に個性的で活きのいいロック・バンドが多く在籍していた。  デル・フエゴスのこのファーストも一発で気に入った。 サウンドは一聴してわかるが、ブリテッシュ・ビート(ストーンズ、アニマルズ、ゾンビーズetc)とアメリカン・ガレージ・サウンド(ポール・リヴィア&レイダース、ミッチー・ライダー&デトロイト・ホイールズ、スタンデルズ、トミー・ジェームズ&ションデルズetc)などからの影... ...続きを見る

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2015/10/25 12:16
ピンク・クラウド【ピンク・クラウド】
 83年リリース。こちらは日本のロック云々で語るよりも、よりワールドワイドな感覚で捉えるべき作品。 なんといったってチャー、ルイズルイス加部、ジョニー吉長という最強の布陣!! ここから感じられるのは正に黄金時代の洋楽ロックと同じ質感。  80年代という必ずしもロックには幸せでない時代に、かたくななまでに自分たちの信じるRockを、しかもこの日本でやっていく難しさ・・・それをふまえた上でのChar達のチャレンジは、尊い。  もちろん、批判的な見方があるのは承知!! ジミ・ヘンやジェフ・ベ... ...続きを見る

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2015/10/22 15:18
10月の晴れの日【はっぴいえんど】
 オープニングの『春よ来い』とか『かくれんぼ』。松本隆のオリジナリティのある独特な歌詞と世界観はともかくとして、サウンドはもろにバッファロー・スプリングフィールド。  そうここらあたりが、はっぴいえんどの最初にねらった路線なんだよね。だからこそ[日本のロック]の草分けとして現在もリスペクトされているのだろう。  歌謡曲とはあきらかに違う言葉の選び方、そしてサウンドはかなり本格的に欧米のロックを研究した結果にできた作品。  ジャケットアートの[ゆでめん]もかつて日本のあちこちに存在した風景な... ...続きを見る

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2015/10/22 13:08
【ウィンド・オブ・チェンジ】ピーター・フランプトン
 72年リリース。ピーター・フランプトンがハンブル・パイを抜けて、本格的なソロ・デビューを飾ったのはこのアルバムから・・・。  バッキングにはリンゴ・スター、クラウス・ヴーアマン、ビリー・プレストンなどビートルズ周辺関係者、マイク・ケリー、ミック・ジョーンズ(元スプーキー・トゥース)、ハード時代の仲間゜アンディ・ボウン、リック・ウィリス、などなかなか興味深い連中が揃っている。  ハンブル・パイ時代からピーターというとアコースティックで、ややフォーキーな作風を得意としていたが、このアルバムも基... ...続きを見る

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2015/10/20 15:00
WOWOW生中継ホール&オーツ・ライブ・イン・ジャパン(日本武道館)
 いやぁ、昨日まではしっかり覚えていたのに・・・予約録画しておくの忘れて・・・。 しかも、女房と外でゆったり外食なんかして、戻ってからも「有吉ゼミ」のヒロミのリフォーム術とか、塙の柔道3兄弟のヤツとかみていて、すっかりホール&オーツのこと忘れていた。  で急遽途中から録画。 オープニングの『マン・イーター』〜『シーズ・ゴーン』までは残念ながら見逃してしまったが、後半・・・というかほとんどアンコールの数曲前からは何とか間に合った。 『サラ・スマイル』『ドゥー・ワッチュー・ワント』 『アイ・... ...続きを見る

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2015/10/19 21:24
97年のディラン【タイム・アウト・オブ・マインド】ボブ・ディラン
 プロデュースはダニエル・ラノア。なるほど、ディランが信頼を置いているのがよくわかる。前回ラノアとパートナー・シップを組んで制作したのが【オー・マーシー】。これがまた傑作だった。  参加ミュージシャンはオージー・マイヤーズ、ジム・ディッキンソン、トニー・ガーニエ、バッキー・バクスター、デューク・ロビラード、ジム・ケルトナーブライアン・フレイドなど・・・。  オープニングの『ラブ・シック』からこのアルバムがただならぬものであることがわかる。 そう、ディラン版の音響派のようなサウンド。各楽器の... ...続きを見る

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2015/10/18 00:40
68年のディラン【ジョン・ウェズリー・ハーディング】ボブ・ディラン
 かなり久しぶりにディラン。チャールズ・マッコイ、ケニー・バットレー、ピート・ドレイクらナッシュビルの名うての強者達をバックに、ディランは非常にシンプルで味わい深い表現をするように心がけたみたいだ。  68年リリース、サイケだ、ドラッグ・カルチャーだと世間が騒いでいるときに、ディランはそれと正反対のカントリー・サウンドに活路を求めた。  今日取り上げたジミ・ヘンも気に入ってレパートリーにした『見張塔からずっと』の原曲もこのアルバムに収められている。 ※ディラン本人の決定的なヴァージョンは見... ...続きを見る

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2015/10/17 17:49
ジミ・ヘンドリックス【ピープル、ヘル・アンド・エンジェルズ】
 2013年にリリースされたアーカイヴ。これオリジナル・アルバムに匹敵するだけかっこいい。 もちろん、新しいマテリアルであるわけではなく、収められている楽曲も何らかの形ですでに世の中に出回っているものがほとんどであるにも関わらず、これだけクオリティが高く、上手く編集されていることもあって実に新鮮!! 返す返すも【エレクトリック・レディ・ランド】完成後のアルバムがきちんとリリースされていれば・・・などと無い物ねだりしたくなる。  これまでのスタジオアルバムと比べても遜色ない出来だけに、こ... ...続きを見る

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2015/10/17 16:11
ジミ・ヘンドリックス【ライヴ・アット・バークレー1970】
70年のバークレーで行われた2回のショーの内2ndショーを収録したもの。メンバーはジミ、ミッチ・ミッチェル、ジミの呼びかけに応えなかったノエル・レディングは不参加。代わりにバンド・オブ・ジプシーズからそのまま残留という形でビリー・コックスが参加。  まあ、第2期ヘンドリックス・エクスペリエンスというふれこみ。まあこれでドラムスがバディー・マイルスだとよりファンキーな方向になっていただろうが、ミッチが参加したことで、初期のロック路線への揺り戻しがある程度行われたのではないかと思う。  そのく... ...続きを見る

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2015/10/17 15:55
デビュー作のみずみずしい感性【ホーム・フリー】ダン・フォーゲルバーグ
 さて今朝は最高の秋晴れ・・・今日まず最初の一枚は、ダン・フォーゲルバーグの72年リリースのデビュー作。 オープニングの『トゥ・ザ・モーニング』のさわやかで、しなやかなサウンド。フォーゲルバーグはこのアルバムでもすでにマルチ・プレイヤーとしてエレキ・アンド・アコースティック・ギター、ピアノ、オルガン、ムーグを演奏している。しかし、基本的にはナイーヴなボーカル主体のシンガー・ソングライターという感じ。  多くの楽器を一人で手がけるという点では、ジョー・ウォルシュと通じるところがあるが、フォーゲ... ...続きを見る

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2015/10/15 08:58
実はラテンも大好き!!【マロ】
 これ多分購入したの二度目。というか、確かにCDで持っていて何年か前までは結構聴いていた。 しかし、久しぶりに聴いてみようと思って、この半年探していたのだが、どこにも見あたらない。  でいざ、見つからないとなると、余計に聴きたくなってしまって、とうとう買い直しした。 良いねぇ。こんな良いの中古屋に売るはずはない。きっとどこかの隙間に紛れ込んでいるのだろうが、何しろ見つからないんだから・・・。  幸いなことに以前入手したときよりも安い値段で、しかもSHMCD仕様だから、文句なし!! ギタ... ...続きを見る

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2015/10/13 14:11
【バック・フロム・ザ・リヴィング】スティーヴィー・サラス・カラーコード
 94年リリース。バディ・マイルスやブーツィーとのコラボ【サード・アイ】やカバー中心の【エレクトリック・パウワウ】を経てカラーコードの実質的な2作目として出されたこのアルバムでは、ファーストに参加したウィンストン・ワトソン、C.Jデヴィラ以外にもT.Mスティーヴンス(驚異のスーパーベーシスト)やブライアン・テッシーなどが参加。  カラーコードは実質的なサラスのソロプロジェクトとなる。 相変わらずジミ直系のロックとP-ファンク経由のゴリゴリのファンク、そして同世代のオルタナ的な立ち位置が混在す... ...続きを見る

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2015/10/13 11:47
スティーヴィー・サラス・カラーコード【カラーコード】
 90年リリース。メキシコ人とアメリカン・ネイティヴの血をひくギタリスト兼ボーカリスト。 タイプとしてはジミ・ヘンの影響を強く受けた一人だけど、何しろジョージ・クリントンやブーツィーなどのP-ファンカー達のバックアップを受けているので、単なるジミ・ヘン・フォロワーに終わっていない。  ベースのC.Jデヴィラ、ドラムスのウィンストン・ワトソンとのトリオによる「スティーヴィー・サラス・カラーコード」というバンド名義によるデビュー作。  俺はこういうミクスチャー的なサウンドは大好きで、スティーヴ... ...続きを見る

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2015/10/13 11:18
91年のご機嫌なライヴ【ラウド・アンド・プラウド・アンド・ライヴ】ビート・ファーマーズ
 91年のライヴ。この手の音楽で一番ご機嫌なのはなんといってもライヴ。 ビート・ファーマーズはこの時点では若手のバンドだったとは思うが、何しろ客の乗せ方が上手い。  若干音楽性は違うものの、俺がこれを聴いて思いだしたのがJ.Geils Band。 ドスの効いた低音ボーカルが印象深い『カリフォルニア・キッド』でスタート。すかさずこれまた疾走感たっぷりのロケンロール『ソーシャライト』ヘ・・・。 以後『テキサス』『モーリーン』と加速していって、ニューウェイヴっぽい『リベヌアー・マン』もご機嫌!... ...続きを見る

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2015/10/12 17:42
プリズム【シー・フォーエバー・アイズ】
 昨年6月25日にファースト・アルバムを取り上げているプリズム。ファーストは思いもよらず良かったので、セカンドも入手してみた。  確かにかつて中古盤屋でよく見かけたジャケット。中身の方は・・・。 シンセがスペーシーな味付けを演出するポップなナンバー『ハロウ』でスタート。まあ小手調べって感じ? 『フライン』・・・これまたポップだけどコーラスワークや重いリズムは産業ロックの先駆けっぽいね。 『ニッケルズ・アンド・ダイムズ』・・・これはかっこいいロケンロール。俺はこういう路線の方が好きだな。... ...続きを見る

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2015/10/12 17:07
ご機嫌なカントリー・ロック【グッド・フィーリング・トゥ・ノウ】POCO
 あら、これまだ紹介してなかったか? 72年リリース。通算5作目。ジム・メッシーナ脱退後参加したポール・コットンもこのアルバムあたりからは、堂々中心メンバー並の活躍を見せている。※逆に初期のリーダーであったリッチー・フューレイの影がだんだん薄くなっていく・・・。  さてオープニングはポコにしてはハードドライヴィングな『アンド・セトリング・ダウン』でスタート。 2曲目はポール・コットンがリードボーカルを取る『ライド・ザ・カントリー』。 3曲目はティモシー・シュミットがリードボーカルを取るいか... ...続きを見る

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2015/10/11 16:32
しかもZAPPAも大好き!!【グランド・ワズー】フランク・ザッパ
 さて今月のザッパは、ファンキーでジャジー。しかもキャッチー。 ジャケット・アートのイラストは弦楽器を構える兵隊と、それを駆逐する勢いのブラス隊。  面白いね。戦争なんかしなくていい。音楽で争えば平和的に解決するんだ!! なんてね・・・ザッパがそういったメッセージをこのジャケットにこめたのかどうかはわからない。  しかし、中身は実に素晴らしい。欧米のジャズロック勢を束にしても、このアルバムには叶わないのでは? と思ってしまうくらいファンキーでグルーヴィー。  ザッパを聴いていて一番思... ...続きを見る

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2015/10/11 15:24
名盤!!【アンクル・チャーリーと愛犬テディー】ニッティ・グリッティ・ダート・バンド
 70年リリース、5作目。どうやらこの秋のマイ・ブームはカントリーらしい(カントリー・ロックやオルタナ・カントリーを含む)。  もちろん、ごりごりのカントリーではなく、新しい感覚のものだ。※現在カントリーとして認識されているようなショーアップされたものでもないが・・・。  カントリー・リック満載のエレキギターとアコースティック・ギター、フィドル、バンジョー、マンドリン、ツーステップそしてウエストコーストのお家芸のコーラス。 それが俺の好きなカントリー。  マール・ハガードやハンク・ウィリ... ...続きを見る

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2015/10/09 23:31
これまたオルタナ・カントリーの名作【ザ・ブルックリン・サイド】ボトル・ロケッツ
 ジェイ・ファーラーやジェフ・トウィッティの助力を受けてデモ・テープを作り、それがきっかけとなって結成されたのがボトルロケッツ。だから、正しくサン・ボルトやウィルコの親戚筋にあたるバンドだと言えよう。  フロントマンはブライアン・ヘネマン。これは94年のデビュー作。 音楽性はアンクル・テュペロやジョージア・サテライツといった連中に感化されたサウンド。いわゆるオルタナ・カントリー一派に属するバンドなのだが、前述のバンドと比べても遜色のないキャッチーでわかりやすい音楽性を持っている。ブギやチャッ... ...続きを見る

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2015/10/09 17:33
ジョン・マイルズ【ストレンジャー・イン・ザ・シティ】
 以前ジミー・ペイジのソロ・アルバム【アウトライダー】の中で、ロバート・プラントやクリス・ファーロウをさしおいて一番ペイジのギターと上手く絡んで良いテイクを残したのがジョン・マイルズ。ペイジとは割と縁が深く、チャールズ・ブロンソン主演の映画【ロサンゼルス】のサントラでもジミー・ペイジはジョン・マイルスをボーカリストとして起用している。いわば、ジミー・ペイジお気に入りのシンガーの一人ということになる。  さて、【ストレンジャー・イン・ザ・シティ】は76年リリースの2作目。 塩辛いハスキーなボー... ...続きを見る

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2015/10/08 21:31
ロング・ライダーズ【トゥー・フィステッド・テイルズ】
 台風は温帯低気圧に変わったものの、強風は青森県にも影響している。北海道は大変なことになっているらしい。今ひとつ外に出かけるモチベーションも上がらないので、家でレコードを聴いている。今日はさっき聴いていたジャクソン・ハイツではちょっと物足りなかったので、次は勢いのあるロケンロールを。  以前にも一度紹介したロング・ライダーズの87年リリースの一枚。 1曲目の『ガンスリンガー・マン』のかっこいいこと。60年代のビートバンドがパンクを通過するとこうなるのでは?という感じのサウンド。 2曲目の『... ...続きを見る

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2015/10/08 18:46
アンノウン・ソルジャー【ザ・フィフス・アベニュー・バス】ジャクソン・ハイツ
 元ナイスのリー・ジャクソン(ベース・ボーカル)がジョン・マクバーニー(ギター・ボーカル)とブライアン・チャットン(キーボード・メロトロン・ボーカル)と結成したのがジャクソン・ハイツ。  ドラムスは固定メンバーが決まらず、このアルバムでは元キング・クリムゾンのマイケル・ジャイルズが叩いている。  基本的にクラシシックやジャズ色のあるプログレ・バンドと見て良いだろう。ただ、伝承・神話の類や哲学的なテーマを掲げるバンドではないので、かなり気軽に聴ける。驚異的なインプロヴィゼーションや大作主義とも... ...続きを見る

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2015/10/08 15:26
ドン・ヘンリー(イーグルス)15年ぶりの新作【カス・カウンティ】
 ドン・ヘンリー、ご存知イーグルスの名ボーカリストであり、ソロシンガーとしても活躍してきた人だ。 前作【インサイド・ジョブ】は正直未聴でスルーしてしまったが、今回のアルバムは手に入れる前からちょっとピンときていた。  まずゲスト・デュオ・シンガーが非常に多彩で豪華だったこと・・・ミック・ジャガー、ドリー・パートン、アリソン・クラウス、ミッシェル・ブランチ、ヴィンス・ギル、マール・ハガード、ミランダ・ランバート、トリーシャ・イアーウッドなど・・・。  プロデュースはお馴染みのスタン・リンチと... ...続きを見る

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2015/10/07 14:38
ハーヴ・ペダーセン【サウスウエスト】
 バンジョー奏者としてリンダ・ロンシュタット、エミルー・ハリスなどのバキングを務め、ディラーズ、カントリー・ガゼットなどブルーグラス/カントリー・ロック周辺のセッションメンとして活躍したアーティスト。  ウエストコーストらしいやさしいボーカルもなかなか素晴らしい。これは裏街道を走り続けていた彼が、満を持してリリースしたソロ・デビュー作。76年リリース。  オープニングの『ペイパーバック・ライター』のカントリー・ロック・アレンジにまず驚かされる。バッキングには昨日紹介したディビッド・リンドレー... ...続きを見る

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2015/10/07 12:47
【フランプトン】黒のレスポール・3・ピックアップ・・・あこがれたね
 70年代後半、【フランプトン・カムズ・アライヴ】の大ヒットで一躍スーパースターの仲間入りを果たしたピーター・フランプトン。  74年のこのアルバムのポートレートにも写っているレスポール・カスタム(3ピックアップのブラック)がかっこよかったんだよね。  ピックガードは当然外すよね。で、【フランプトン・カムズ・アライヴ】からライヴ・ヴァージョンでシングルカットされて大ヒットした『ショー・ミー・ザ・ウェイ』と『ベイビー・アイ・ラヴ・ユア・ウェイ』のスタジオ・ヴァージョンはこのアルバムに収められて... ...続きを見る

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2015/10/06 21:03
ご機嫌なミニ・アルバム【エル・ラーヨ・ライヴ】デビッド・リンドレー
 82年リリース。こちらはウォーレン・ジヴォンなんかに比べるとウエストコーストらしいサウンド。 というかデビッド・リンドレーの南国志向をロケンロールにするとこうなるという好例!! 彼のアルバムでは1作目の【化け物/エルラーヨ-X】とセカンド【ウィン・ズィス・レコード】が群を抜いて素晴らしいのだが、このミニ・ライヴ・アルバムも実にご機嫌!! サム・ザ・シャム&ザ・ファラオズの『ウーリー・ブーリー』でご機嫌なスタート。ロックン・ロールがラテンと深く結びついていた頃を彷彿とさせるサウンド。 ... ...続きを見る

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2015/10/06 16:39
貴重盤? ヴィンテージ・トラブル【スウィング・ハウス・アコースティック・セッションズ】
 なんでもライヴ会場でしか手に入らなかったアルバム(ミニアルバム)だったらしいが、今回ブルーノートからのメジャー・デビューに合わせて日本盤のみのボートラ3曲と未発表曲2曲を加えて、全8曲で正式リリースされた。  ヴィンテージ・トラブル・・・2010年以降にデビューしたバンドとしては俺は、もっとも注目しているヤツら!! タイ・テイラーのソウルフルなボーカルとブラス抜きのバンドサウンドは、単なるR&Bリヴァイバルではなく、正しくロックとソウルの融合が行われた結果・・・。  だから根っからのソウ... ...続きを見る

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2015/10/05 13:48
ブルース色はほぼ皆無【シャイン・オン】クライマックス・ブルース・バンド
 77年リリース。かつてのブリティッシュ・ブルース色は、ほとんど見あたらない。限りなくアメリカン・ウエストコースト的なサウンド。特にアメリカに移住したことがサウンドの変化に大きく影響したか・・・。  もっとも活動の拠点をアメリカに移して成功した例は、フリートウッド・マック、ピーター・フランプトン、フォガット、ロッド・スチュワート、クラプトン、デイヴ・メイスン・・・など枚挙にいとまもない位多い・・・。  主に税金対策のための移住というのが、たいていの理由だけど、それだけではないはず・・・ 元... ...続きを見る

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2015/10/04 14:03
こういうバンドは面白かったな【ユニオン・ジャック】ベイビーズ
 80年リリース。ジョン・ウェイト率いるブリティッシュ・ハードロック・バンド。こういうタイプのハードロックが存在したのはやはり80年くらいまでかな? タイトルが表しているとおり、それまでのややアメリカ寄りのサウンドから軌道修正して、部分的にフリー、バッドカンパニーを彷彿させる路線に変化したのは正直うれしかった。※なおこのアルバムには後にジャーニーに参加するジョナサン・ケイン(キーボード)とリッキー・フェリックス(ベース)が新たに参加していて、ジョン・ウェイトはベースをおいてリード・ボーカル... ...続きを見る

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2015/10/03 23:36
アンノウン・ソルジャー【ジ・イメージ】THEE IMAGE
 75年マンティコア・レーベルからリリース。傾きかけたバンドをほんの少しだけてこ入れして、最終的に死に水を取るというマイク・ピネラ。どういう訳か、この人が引き受ける仕事は8割方そういうのが多い。  コンポーザーとしてもギタリストとしても才能がある人だけに、何とも皮肉!! またこの時期のメンバーには、後期カクタスに在籍したデュアン・ヒッチングス(キーボード)も参加している。  ※ちなみにもう一人のメンバーはドラムのダニー・ボスバーグ。 ベースレスのトリオ。ベースパートはヒッチングスがキーボ... ...続きを見る

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2015/10/02 22:03
チューブスをようやくまともに聴いた【リモート・コントロール】
 先月27日にアンノウン・ソルジャー枠で取り上げたウォーレンSリチャードソン。実はその後調べてみたらチューブスのギタリストであったビル・スプーナーと同一人物だと判明。  とはいってもチューブスの作品は、この【リモート・コントロール】と【ライヴ】を中古のアナログLPで持っているだけで、しかも、ほとんどまとも聴いてもいなかった。  なので、ビル・スプーナーの名前を知っても、全くぴんと来なかったのだ。 これではいかん!! ということで、まずはスタジオ作を聴き直している。トッド・ラングレンのプロデ... ...続きを見る

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2015/10/02 15:47
坂本龍一共同プロデュースの一枚【ドリーム・ランド】アズテック・カメラ
93年リリース。アズテック・カメラについてはこれまでも主要なアルバムを何度も取り上げてきたが、このアルバムはまだだった。  なんと坂本龍一がロディ・フレイムと共にプロデュースした作品ということで、当時も話題になったもの。 ロディのメロディ・センスはこのアルバムに至るまでも非常に素晴らしいことはわかっていたが、このアルバムはそれまでのアルバムに比べて若干内省的な作品になっていると思う。  それは坂本龍一が絡んだことが原因なのか、それともロディ本人の気分がそうだったのかはわからないが、少なくと... ...続きを見る

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2015/09/30 20:12
わきあいあいのライヴ【NRBQ/TOKYO】
ロックの楽しさが直接伝わってくるのは、なんといっても小さな会場で録音されたライヴアルバム。 NRBQの96年4月の来日公演を収録した【TOKYO】なんかを聴いていると、本当にそういうことを実感する。  ロックに限らず、音楽が本当に楽しくてしょうがないというメンバーの様子が、CDを聴くだけでわかるというのは、この上ない幸せ・・・。  巨大な会場で、様々な仕掛けや巨大スクリーンを使ったショーは、それなりに面白いかもしれないけど、目の前で、会場の人たちと和気藹々としたライヴをやれるというのは、... ...続きを見る

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2015/09/30 18:01
この人はまだ生きてる!!【ジェスロ・タル・ライヴ】
 バンドそのものはすでに解消しているらしいが、イアン・アンダーソンはかなり近年精力的に活動している。 しかし、ブルース、ハードロック、トラッド、ジャズ、プログレ・・・そのどれの要素もあり、1つのジャンルに当てはまらない音楽性は、世界広しといえども、このバンド以外ないだろう・・・。あとは若干違うけどフランク・ザッパ位か・・・。  だから、このバンドの売りはこれだァ!!・・・と声高らかにあまり言い切れないところが、何とも歯がゆいのだが、好きなんだよね。  もしもイアン・アンダーソンの独特なボー... ...続きを見る

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2015/09/28 15:39
この人も亡くなってからかなり経つ・・・【サム・ピープル】ロバート・パーマー
 さて続いても故人だけど、忘れらないブリティッシュ・シンガー、ロバート・パーマー。 この人も大好きなんだよね。  80年代くらいから洋楽にはまった人たちの間では「パワーステーション」での活動であったり『アディクト・トゥ・ラヴ』あるいはアルバム【リップタイト】あたりの活躍で記憶に残っていると思うが、もちろんそうした大ブレイク後も気になる存在ではあったものの、俺らみたいなオールド・ファンは、そこまでにいたる諸作の方がより印象深かったりする。  さて、今回紹介するのは76年の3作目。参加メンバー... ...続きを見る

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2015/09/28 14:58
ジョン・ロード死去から3年【ビフォー・アイ・フォゲット】
ジョン・ロードがなくなってから3年か?  82年リリース、ジョン・ロードの【サラバンド】に続くソロ・アルバム。 バッキングにはニール・マーレイ、イアン・ペイス、コージー・パウエル、サイモン・フィリップス、トニー・アシュトン、そしてバッド・カンパニーのサイモン・カーク、ミック・ラルフス、ボズ・バレル。ホワイトスネイクからはその前の「ペイス・アシュトン&ロード」時代から一緒に活動していたバーニー・マースデンが参加。  前作【サラバンド】がどちらかというとクラシック色が強かったのに対して、『テン... ...続きを見る

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2015/09/28 13:19
まっすぐでシンプルなロケンロール【ノーバディーズ・ヒーロー】スティッフ・リトル・フィンガーズ
 80年リリースのセカンド。なんのてらいもないシンプルでキャッチーなロケンロールは、デビュー当初のザ・フーとも重なるし、ザ・ジャムやクラッシュの影響を受けたバンドなんだなぁということがわかる。  ファースト・アルバムもかなり疾走感があって好きだったけど、このバー・コードを模したジャケットのセカンドもなかなか良いよ。   ...続きを見る

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2015/09/27 13:33
アンノウン・ソルジャー【リフレクション】スティーム・ハマー
 さてこちらは正真正銘のブリティッシュロック。69年リリースの1stアルバム。このバンド、アルバムごとに音楽性がコロコロ変わるが、この1stはかなりヘヴイなブルースロックという感じで、何枚か持っているこのバンドのアルバムの中では一番気に入っている。  メンバーはマーティン・クイッテントン(ギター)、ケイレン・ホワイト(ボーカル・ギター)、マーティン・ピュー(ギター・・・知る人ぞ知る名ギタリスト)、スティーヴ・デイビー(ベース)、ミッシェル・ラッシュトン(ドラムス)。  全体的にテン・イヤーズ... ...続きを見る

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2015/09/27 11:51
アンノウン・ソルジャー列伝・・・サックス入りのツェッペリン?【ウォーレン・S・リチャードソンJr.】
これは全くのシャケ買い。電信柱の横に後光が指したポートレート。※まるで中空に浮かんでいるような・・・不思議なたたずまい・・・。  なんなんだろうね。自分の写真を普通は大きくフィーチャーした方が売りやすいと思うんだけど・・・。 それをあえてこんなに小さく乗っけて、しかもバックの電柱も全く意味がわからないし・・・。  ってことで、逆にこれはちょっと凄いのかもしれないと・・・。 で、聴いてみたら、これがヘヴィ・サイケというか・・・ツェッペリンにサックス奏者が入ったらこんな感じになるかなといっ... ...続きを見る

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2015/09/27 11:13
モンスター・ジャケにハズレなし(その2)!【アナザー・ファイン・チューン】ギルガメッシュ
 さてこちらもなにやら神話に出てきそうなおどろおどろしい怪物がジャケットに描かれているが、ハードロックでもプログレでもない。  ジャンル分けするとジャズ・ロックという感じかな。ソフトマシーンに参加するヒュー・ホッパーがいる段階でカンタベリー派とか好きな人にはだいたい中身の予想がつくだろう。  非常にスキルが高いが難解な感じはなく、どちらかというと幻想的でドリーミーなサウンド。まあ、聴きやすいというか・・・。※もっとハードなものが好きな人にはちょっと物足りないかも・・・。 ...続きを見る

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2015/09/26 15:20
こちらはジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス【マイアミ・ポップ・フェスティバル】
 さてなんだかんだで今日は「ジミ・ヘン・デー」になったな。いやぁ、それぞれのライヴで出来不出来はあるものの、一貫して感じられるのは、やはりジミの才能の偉大さ!! 調子が良いときはもちろん、多少悪くてもしっかりジミ・ワールドを聴かせてくれるその才能はやはり天賦のものだろう。  そして、後期のビリー・コックスやバディ・マイルスの入ったメンツではなく、「エクスペリエンス」はバンド・マジックを確かに持っていたと感じられるのは、この時期ならでは・・・。  ちょうど【エレクトリック・レディ・ランド】の制... ...続きを見る

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2015/09/25 16:27
ジミ・ヘンドリックス【フリーダム/アトランタ・ポップ・フェスティバル】
 こちらは極最近出たばかりのジミの「アトランタ・ポップ・フェスティバル」での勇姿を収めたもの。69年。 このフェスティバルには他にはジャニス・ジョップリン、シカゴ、ポール・バターフィールド・ブルース・バンド、ブッカーT&MS's、レッド・ツェッペリンなどが参加。いやぁさぞかし、凄かったに違いない。  少なくとも、このときのジミの演奏はかなり素晴らしかったことがわかった。 ドラムスにミッチ・ミッチェル、ベースにビリー・コックス・・・ということで【バンド・オブ・ジプシーズ】より前のメンツだな。... ...続きを見る

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2015/09/25 15:55
【ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス・ライヴ・アット・ウィンターランド】
 68年収録のライヴ。演奏は荒いし、音質は必ずしも良いとは言えない。しかし、その分生々しい臨場感がある。 『ファイア』『マニックデプレッション』に続いて演奏されるのは、クリームの『サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ』のインスト・ヴァージョン。トーン・コントロールをいろいろいじりながら、自由度の高いインプロヴィゼーションが展開される。  そしてリフ・メイカーとしてのジミの非凡さがよくわかる『スパニッシュ・キャッスル・マジック』ヘ・・・。 続いてはジミ版ブルースの最高峰『レッドハウス』・・・毎回聴... ...続きを見る

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2015/09/25 10:41
【ツイン・サンズ】ダン・フォーゲルバーグ&ティム・ワイズバーグ
 シルバー・ウィークが終わり、帰省していた息子も仙台に帰って行った。こちらにいる間は孫との会食や温泉にいくことを毎回楽しみにしている祖父母との行動が多いのだが、車を運転するのは俺なので、必然的に忙しくなる。当然生活のリズムも普段とは違ってくる。なので、シルバー・ウィークだとかゴールデン・ウィーク、正月などは家族サービスに多くの時間を割かれることになる。  まあ、幸せだということだな。俺としては早く息子に結婚してもらって、孫の顔を1日でも早く見たいのだが、その予定はないらしい・・・。まあ、そうな... ...続きを見る

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2015/09/24 12:19
秋晴れの下、JAMを聴く【AT THE BBC】
気分のいい秋晴れ・・・『イン・ザ・シティ』『アート・スクール』そして『モダン・ワールド』良いな。 シンプル、キャッチー、そしてフレキシブル・・・。  なんだろうこの感覚、ジャムのサウンド(特に初期の頃)には、永遠の青春が閉じこめられているみたいだ。 そしてその閉じこめられた青春を自ら葬り去ったのが後期だよね。  なんかポール・ウェラーの人間的な成長とサウンドがシンクロしている良い例がジャムであり、スタイル・カウンシルだったんじゃないかと思う。  だから『イン・ザ・シティ』も『タウン・... ...続きを見る

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2015/09/23 10:55
KISS国内盤発売のなかった一枚【ソニック・ブーム】
 現在のところ最新のオリジナル・アルバムは2012年の【モンスター】。その前の【ソニック・ブーム】※2009年リリース・・・はなんと日本国内盤発売がなかった。つまり聴きたければ輸入盤を手に入れるしかなかったわけ・・・。  その前の【サイコサーカス】が内容的にはたいしたことがなくて、売れ行きも芳しくなかったためか、キッスのアルバムがまさかの国内発売がないという事態・・・。  しかし、そんなことには関係なくこのアルバムはなかなかいいぞ。実際俺もブックオフの安棚で見つけるまで未聴だったのだが、とに... ...続きを見る

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2015/09/22 16:11
日系の女の子が参加したオルタナバンド【スプリット】Lush
カナダのバンド「Rush」ではなく「Lush」。 日系人の「ミキ・ベレニー(ボーカル・ギター)」の参加していた4人組。※ちなみにあとの3人は・・・エマ・アンダーソン(ギター・ボーカル)、クリス・アクランド(ドラムス)、フィリップ・キング(ベース)。  特別たいした予備知識もなく、只単に日系のミキが参加しているバンドだということで入手した。 俺の持っているのは94年作。  『ライト・フロム・ザ・デッド・スター』・・・なんかフワフワした不思議な音像・・・。 『キス・チェイス』・・・これも... ...続きを見る

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2015/09/21 18:09
待ちくたびれたぜ!!キース。でもやっぱり最高だな【クロスアイド・ハート】
 ようやくというか、ついにキースの約23年ぶりのソロアルバムが届いた。期待しない方がおかしいよね。つってもキース・フリークでない人には、全くわからないだろうけど・・・。  かつてストーンズはミックとキースで1つのアイコンだったけど、ある地点からミックにはあまり魅力を感じなくなってしまった。  そう、俺にとってはストーンズはキース。だから、【ビガー・バン】以降全く新作を出そうとしないストーンズにあきれつつ、そのうちキースがご機嫌なアルバムを届けてくれるだろうと・・・ずっと待っていた。  そし... ...続きを見る

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2015/09/20 22:48
ザ・プリムソウルズ【エブリウェア・アット・ワンス】
83年リリース。ピーター・ケイス率いるプリムソウルズのゲフィン・レーベルでのファースト・アルバム。 オープニングの『シェイキー・シティ』も『マジック・タッチ』も最高にかっこいい。  ピーター・ケイスのソングライティングは、やはり群を抜いて素晴らしかった。 『オールデスト・ストーリー・イン・ザ・ワールド』や『プレイ・ザ・ブレイクス』のビートリッシュな魅力。 『ア・ミリオン・マイルス・アウェイ』のパンクに通じる疾走感。  正にパワーポップらしい潔さが感じられる。 今聴いても十分にフレッシ... ...続きを見る

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2015/09/20 20:26
シルバーウィーク二日目はのんびり【ヒューマンズビル】ブレイヴ・コンボ
 ロックン・ロールはどん欲な音楽だ。その成り立ちから、ブルース、ゴスペルR&B、カントリーなどがまぜこぜになって生まれた混血音楽だけど、その後ますますその雑食性を発揮して、ジャズ、クラシック、ラテン、ケイジャン・・・などなどあらゆるポピュラー・ミュージック、民族音楽を取り入れてきた。  しかし、これを聴いた気はコケた。 ロックにポルカを取り入れるなんて・・・。いやいや、ふざけているとは思わなかった。コロンブスの玉子というか、そうきたか!ってな感じ。そしてそれがまたうまくはまった。  まあポ... ...続きを見る

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2015/09/20 10:40
「只の親父、クラプトン・ジョン・レノンを歌う」ライヴ終了
 おかげさまで「只の親父プロジェクト第2弾」無事終了・・・というか、かなり盛り上がった・・・というか、かつての教え子たちが大挙来てくれてすごく盛り上げてくれた。  まあ、部分的にはミスがあった曲もあったけど、全体としてはそこそこの出来かな。 ブルトゥースを使った「サンシャイン・オブ・ユア・ラブ」は案の定途中であわなくなって、これはかなり練習しなくちゃね・・・。 クラプトンのそれ以外の曲はほぼ完璧。ジョン・レノンの曲の方はけっこう本人も満足の出来だったな。 『ビー・バップ・ア・ルーラ』と『... ...続きを見る

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2015/09/19 23:42
アンノウン・ソルジャー【キン・フォーク】レイ・アッシュフォード
 今回紹介するのはカナダの無名バンド。ギターのゴード・ワズェック、ボーカルのバス・シャーマン・・・を配するブルース色の強いハードロック。  あれバズ・シャーマンといえば今月の1日にも紹介した「モキシー」のボーカリストだ。なんとこのバンド、モキシーの前身バンドだったという・・・それも今回解説を読んではじめて知った。これ手に入れてから約20年くらい経っているから、 「モキシー」を知るかなり前に聴いていたことになる。  なんとまあ、こういうところでつながるとは・・・やっぱり、俺の好みの原点って、こ... ...続きを見る

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2015/09/19 15:25
本日夜 弾き語りライヴ第2弾いよいよ!!
さてついに「只の親父プロジェクト第2弾」の弾き語りライヴが今日夜8時から「グルーヴィン81」で行われる。 ていうか、自分でプロデュースしてるんだけどね。今回はかつての教え子や、以前バンドでやったときに見に来れなかった知人、そして、あらたに今回はじめて見に来てくれる人などもあり、前回以上にテンションは上がっている。  ただ、同じ会場で二度目ということもあって、ほんの少し気が楽だということはあるね。あと、8月中にまったく知らない人の前でほんの短い時間だけど演奏できたというのも、よい経験だった。... ...続きを見る

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2015/09/19 12:11
今月のザッパ/マザーズ【ジャスト・アナザー・バンド・フロムLA】
スラングたっぷりの英語がよく理解できないと、面白さは半減だろうが、何となくシアトリカルで相変わらずスキルの高い演奏であることは確か・・・。  今回の主役はフロー&エディー。そうTレックスの多くのヒット曲で素っ頓狂なコーラスを聴かせる二人。 まあ、ザッパの批評精神と舞台好きの側面がよく現れたアルバムだな。 1曲目の『ビリー・ザ・マウンテン』はかなり長尺でシアトリカル・・・。 ハードロック仕立ての『コール・エニー・ベジタブル』や『エディー・アー・ユー・キディング』はそれでもわかりやすく、楽... ...続きを見る

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2015/09/18 21:10
ロス・ロボス・・・【コロッサル・ヘッド】異形のロックン・ロール
 1996年リリース。ロス・ロボスは昔から大好きなバンドなんだけど、このアルバムは苦手であまり聴いていなかった。  というのは俺の中でロス・ロボスというのはチカーノの音楽とブルース、ロックンロールのハイブリットであるというのが固定観念としてあったため、ミッチェル・フレームとチャド・ブレイクの持ち込んだ音響派的なサウンドが、ロス・ロボスの本来の魅力を損ねているような感覚を持っていたからだ。  たとえが悪いかもしれないが80年代のZZ TOPのテクノ・ブギーみたいに毛嫌いしていたのだ。 ZZ ... ...続きを見る

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2015/09/18 14:44
For 90's Lovers【グッド・スタッフ】B-52's
このグループは非常に個性的だよね。92年リリース。シンディ・ウィルソンが抜けて3人組になっている。 しかし、猥雑で破天荒なロケンロールと、ワールド・ミュージック、ファンク、ノスタルジックな感覚が入り交じった独特なサウンドは健在!! 『ホット・パンツ・エクスプロージョン』とか『グッドスタッフ』などエロくてあほらしい内容がキャラにぴったりだな。  大ヒットした前作【コズミック・スィング】も必聴!! ...続きを見る

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2015/09/17 13:17
2015 09/19グルーヴィン81でのセットリスト決定!!
さていよいよ、「只の親父、エリック・クラプトン、ジョン・レノンを歌う」まであと二日に迫った。 前回ビートルズをやったときは、あまりにも曲数を増やしすぎたのと、いつも歌っている曲だから・・・という油断があってコードや歌詞の間違いがひどかった。おまけに、これまた弾きなれたギターソロの部分でさえも極度の緊張から、ミス連発・・・。  今回はそうした反省をふまえつつ、また、さまざまなイベントに出て、できるだけ人前で舞い上がらないように練習してきた。  なので、前回よりは結構クオリティの高い演奏がで... ...続きを見る

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2015/09/17 09:55
For 90's Lovers【コリジョン】コリジョン
 まあツェッペリンの90年代的展開の1つかな? CDの収納ボックスを漁っていたらこんなの出てきた。 コリジョンというバンドの92年作。これ一枚しか俺は持っていないけど、当時はよく聴いた(・・・と思う)。  やっぱこの手のヘヴィなリフを持ったロックは時々聴きたくなるんだよね。 まあZEPのクローンであることは間違いない。それもかなり良質の・・・。しかし、よく聴くとブラック・クロウズにも似ている部分があって、後にブラック・クロウズがジミー・ペイジとジョイントしてZEPナンバーのみをカバーしたの... ...続きを見る

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2015/09/16 17:15
意外にいけるよ!!アンドリュー・ゴールド【ワールウィンド】
 80年リリース、例の3枚組(オリジナル・アルバム4枚+ボーナス・ディスクをCD三枚に収めたもの)の中から今回はこれを・・・。はじめて聴いてみたのだが、アンドリューとしてはそれまでのアルバムに比べて結構ハードな仕上がり。  しかし、これが意外に良い。どちらかというとそれまでのアルバムは良い意味でも悪い意味でも、甘すぎるメロディとサウンドで、ウエストコーストらしいけど今1つグッと来るものがなかった。  その点このアルバムは「ホテル・カリフォルニア以降のウエストコーストの終焉」を受け止めたあとの... ...続きを見る

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2015/09/16 10:18
90年以降のブルース・マン【スロー・ダウン】ケブ・モ
 なんか80〜90年代以降のブルース・マンて、ロバート・クレイにしてもゲイリー・クラークJrにしてもこのケブ・モにしても、ギターの音色や楽曲の傾向が、古いブルースとかからの影響はあまり見られなくて、むしろクラプトンからの影響が強いように思うのは俺だけだろうか? かつてクラプトンはいかに黒人ブルースマンに近づくかを自らの使命のように感じていたが、やがて、ザ・バンドをはじめとした白人ならではの表現方法を身につけていき、そこから音楽表現の幅がぐっと広がって今日に至る。  一方でそのクラプトン経由... ...続きを見る

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2015/09/15 23:36
For 90's Lovers【モンスター】REM
94年リリース。インディーズ系からメジャーに移って大きな成功をつかんだ数少ない例としてREMがいる。 ピーター・バックの個性的なボーカルとビル・ベリーの60'sに先祖返りしたようなギター。しかし、バンドとしては確実に90年代以外の何者でもない・・・そんな雰囲気を讃えたバンドだった。  そして、そこにはたとえ明るめの曲調のものであってさえも、底なしのアメリカの暗黒世界がかいま見られて、なんかダウナーな気分になるんだよね。それは、享楽的な80年代を過ごしたツケのような感じもしたし、世界がどんど... ...続きを見る

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2015/09/15 13:08
ひさびさにレモン・ヘッズ【カモン・フィール】
 今日はひさびさに秋晴れ!! 気持ちが良い。で、ギターと歌の練習は夜やることにして、ちょっとゆったりしている。  今日聴いているのはレモン・ヘッズの93年のアルバム。この当時はまだ洋楽ロックの新しい才能にずいぶん期待していたのだ。※実際90年代前半は面白いものがいろいろ出てきたね。只、かつての洋楽が一般的に支持されていた時代のようなムーヴメントにはならなかったし、一世風靡するようなビッグアーティストもほとんど出てこなくなった。 ...続きを見る

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2015/09/15 12:33
アンコールはこれでキマリ『ジョニーBグッド』
 さて土曜日のライヴに向けて日々練習しているわけだが、アンコールを何にしようかなと・・・。やる前から一応決めておかないとね(笑)。  で[只の親父プロジェクト第3弾]は「ロック・クラシックス」をやろうと決めているので、それらのおおもとになったチャック・ベリーの『ジョニーBグッド』がやはりふさわしいかなと・・・。  かつて学祭なんかで最後にいろんなバンドがセッションする場面ではたいていこの曲でジャムったものだ。※フェスティバルなんかで、プロでも対バン同志がこれやってたね。 なんてことない3コ... ...続きを見る

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2015/09/14 22:09
マリア・マルダー【スウィート・ハーモニー】
 独特の声の裏返りが魅力のマリア・マルダー。一般的には1作前の【ドーナツショップのウェイトレス】の方が名盤として有名だが、すでに紹介済みなので、今回はこちらを・・・。  いゃあ、この当時のマリアは絶好調だな。76年リリース、3作目。 バッキングにはエイモス・ギャレット、ワデイ・ワクテル、ビル・ペイン、ケニー・バレル、ラス・カンケル、J.Jケイル、ウィリー・ウィークス、リンダ・ロンシュタットなどそうそうたる顔ぶれ・・・。  リンダなんかに比べると、ノスタルジックで実にリラックスした印象を受け... ...続きを見る

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2015/09/14 14:03
ビートルズの遺伝子【フォトメイカー・コレクション】
 元ラスカルズのジーン・コーニッシュとディノ・ダネリがレックス・マーチェシーとフランキー・ヴィンチ、そして元ラズベリーズのウォーリー・ブライソンを加えて結成した五人組。  コーニッシュとダネリの都会的で洗練されたリズムと、マーチェシー、ヴィンチの作り出すビートリッシュなパワーポップが非常に良くミックスされたファースト及びセカンドは素晴らしい。只、その後ディスコブームに便乗した【トランスファー・ステーション】は完全な失敗作!! 唯一『ノー・ウェア・トゥ・ターン』だけは非常に素晴らしい仕上がり・・... ...続きを見る

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2015/09/14 11:28
ビート・ファーマーズ【ヴァン・ゴー】
 86年リリース。アメリカのインディース・シーンから登場した男臭いロケンロール・バンド。 まずバンド名が良いよね。ジェリー・ラネイ(リード・ボーカル、ギター)、バディ・ブルー(ボーカル・エレクトリック、アコースティック&12ストリングス・ギター)、ローリー(ベース)、カントリー・ディック・モンタナ(ドラムス・ボーカル)。  なんの外連味もないストレートでアーシーなロケンロール。 カントリーっぼさもあるけど、やはりパンクを通過したあとのロックン・ロールという感じがあり、その辺が非常に良いカタ... ...続きを見る

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2015/09/12 20:10
女性ロッカー徒然【パックト/プリテンダーズ】クリッシー・ハインド
 女性ロッカーといえば、この人は絶対外せない。世界でもっともテレキャスターが似合う女性ロッカー、クリッシー・ハインド!! これは90年のプリンダーズのアルバム。この頃になるとドラムスのマーティン・チェンバースさえも脱退していて、プリテンダーズは実質クリッシーのソロ・プロジェクトみたいになってたけど・・・。  バッキングはロックパイルでもお馴染みのビリー・ブレムナー、ブレア・カニンガム、ジョン・マッケンジー、スティングとの仕事で活躍していたドミニク・ミラー・・・そしてアルバムのプロデュースも... ...続きを見る

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2015/09/12 17:58
弾き語り練習「ジョン・レノン」
 さて、早いものでグルーヴィン81での2回目のライヴまであと一週間。 今日は当日歌うジョン・レノンのナンバーを練習。  まずは今回初お目見えの『ウーマン』・・・これ大好きで家ではしょっちゅう歌っていたんだけど、後半の転調するところが上手くうたえるかが勝負・・・。もう少し練習しなくちゃ!! 次は今までもなんども人前で歌ってきた『イマジン』と『ジェラス・ガイ』。まあ感情の込め方というか、抑制の仕方が難しい。  そしてこれまた今回が初めての『ビー・バップ・ア・ルーラ』と『スタンド・バイ・ミー... ...続きを見る

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2015/09/11 22:19
グランジに便乗しなかったバンド・・・ブラック・クロウズ【バイ・ユア・サイド】
 ブラック・クロウズはアメリカのロック・シーンの中でも独特な立ち位置にあったバンドだ。 基本的にはストーンズ、フェイセズの流れを組むストレートなロケンロールを信条としているものの、アメリカのバンドらしい・・・というか本場のサザン・スワンプのカラーも自然に身につけている。  クリスとリッチのロビンソン兄弟にアイドル的な注目が集中したときもあったが、一切そうしたスターシステムに絡め取られることもなく、ひたすら自分たちの信じる道をひた走ってきたと言えるだろう。  サウンド的には前述のストーンズ、... ...続きを見る

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2015/09/11 15:41
80's英国ソウル・・・クリスチャンズ【クリスチャンズ】
87年リリース。ギャリー&ラッセル・クリスチャンのクリスチャン兄弟とヘンリー・プリーストマンの3人組。  キーボード、シンセと打ち込みドラムを活かしたソウルフルなサウンド。ブルー・アイド・ソウルならぬ「ホーム・グロウン・ソウル」などといわれる、いわゆる英国(白人)ソウルの1つ。  これが今聴いてもかなりいける・・・。ギャリー&ラッセルの黒っぽいボーカルとヘンリー・プリーストマンの作り出すサウンドは、適度にロック色(白っぽさ)もありながら、本物のソウル好き達の評価も十分に得られるクオリティ。 ... ...続きを見る

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2015/09/11 14:18
アンノウン・ソルジャー【ワン・ステップ・オン】ジョディ・グラインド
 なにやらこけおどし的なジャケット。中身はハモンド・オルガンとギターを中心としたサイケデリック・ロック。 これがなかなか面白い。69年リリース。キーボードのティム・ヒンクリーを中心としたトリオ。  当初はルイス・セナモがベーシストとして在籍していたが、デビュー前に離れていったために、残りのパートはヒンクリーがハモンドのベース・ペダルでカバー。まあ、ベース抜きのトリオという点では、ドアーズのジム・モリスン以外の3人と同じ、ハモンド(キーボード)、ギター、ドラムスという編成。  メンバーそれぞ... ...続きを見る

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2015/09/10 14:16
伝説のブルースメン? いいえただの白人ロッカー【クローズ・パーソナル・フレンド】ロバート・ジョンソン
 なんとまあ、おそれおおくもあの伝説のブルースメンと全く同じ名前の白人アーティスト。 アイザック・ヘイズのバッキングから、ザ・フーのジョン・エントゥィッスルがソロ・ワークで結成したオックスに在籍。ストーンズのミック・テイラーの後釜の候補者にも名前が挙がったという・・・。  見た目はどう見ても、売れない役者みたいな感じ・・・同じアメリカのアーティストとして同時期に活躍したムーン・マーチンに少し似ている・・・。※あと「オースティン・パワーズ」のマイク・マイヤーズとかにも似てるな。  さて、風采... ...続きを見る

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2015/09/10 13:46
女性ロッカー徒然【秘密】シーナ・イーストン
 厳密に言うとこの人はロッカーではない。しかし、初期の頃のいかにも素朴なお嬢さんキャラから徐々にミステリアスな雰囲気を演出しはじめて、後にプリンスの『ユー・ガット・ザ・ルック』などでは堂々たる風格を身につけていく過程はかなりロックだなぁと・・・。  あとこのアルバムはジェイ・グレイドンとグレイグ・マチスンをプロデュースに迎えてより世界的にブレイク。 個人的には前作の【マシーナリー】あたりから見方が変わった。  サウンドの方は打ち込みビシバシ、シンセがフワフワの80年代王道パターン。オープニ... ...続きを見る

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2015/09/09 14:43
女性ロッカー徒然【ナイトアウト】エレン・フォーリー
 昨日に続いて「女性ロッカー」を・・・。エレン・フォーリーは元々ミートローフのところでバッキング・シンガーを務めていたが、ミック・ロンソンとイアン・ハンターのプロデュースのもと晴れてソロデビューを果たした。  これは79年の作品。 1曲目の『ウィー・ビロング・トゥ・ザ・ナイト』を聴く限りでは、かなり基本がしっかりした堂々たる歌唱法である。  それがロンソン=ハンターの作り出す豪華なサウンドに乗って、正に女モット・ザ・フープル的な世界が展開している。  もちろん、ブリティッシュロック的なも... ...続きを見る

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2015/09/09 14:08
女性ロッカー徒然【バッド・ガール】チェリー・ヴァニラ
 78年リリース。デビッド・ボウイの元ガールフレンドだったという赤毛の女性シンガー。 『アイ・ノウ・ハウ・トゥ・フック』・・・の退廃的な雰囲気・・・。 『ソー1950's』の正にボウイっぽいひしゃげたサウンド。ボーカルの雰囲気は初期のデボラ・ハリー(プロンディ)みたいな感じ・・・。後半はテンポアップしてロケンロールに・・・。 『ナット・ソー・バッド』・・・これもちょっとノスタルジックな雰囲気だけど、ボウイの影がちらつく。 『ザ・パンク』・・・ずばり、そのもののナンバー。いやぁ、かっこいい... ...続きを見る

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2015/09/08 22:00
これって結構いいかも・・・トミー・ツートーン【Tommy Tutone 2】
夏場に今年は結構な割合でCD・レコード、DVDなどを買いあさっていたため、現在財政難に陥っている。 もっともヴィンテージ・トラブルの新譜は買ったけど、他には新しめのものは買えないので、LPを収めている棚から最近はほとんど聴いていなかったレコードを引っ張り出して聴いたりしている。※CDでは持っていない、アナログだけのものになるけど・・・。  で、そんな中から意外に聴き応えのある作品や、忘れていたけど結構昔好きだったものなどが発見されて、これはこれで面白いなと・・・。  今回紹介するのはトミ... ...続きを見る

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2015/09/08 16:52
な、な、なんとブルーノートからメジャーデビュー【1Hopeful Rd.】ヴィンテージ・トラブル
インディー・レーベルからの【ボム・シェルター・セッションズ】は衝撃的だった。俺自身2012年のベスト・アルバムの一枚に選ぶ位入れ込んだ。正に2010年以降デビューしたバンドとしては断トツに素晴らしい逸材!!  そんなヴィンテージ・トラブルがなんと、シャズの名門ブルーノートからメジャーデビューした。 ブルーノートからデビューしたロック・バンドは史上初である。では、なぜブルーノートを選んだのか? 答えは簡単!! 現ブルーノート社長がウォズ(ノット・ウォズ)のドン・ウォズだからだ。ヴィ... ...続きを見る

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2015/09/08 13:00
イリュージョン【幻想の翼】
 こちらはブリティッシュ・ファンには結構知られているバンドだが、一般的な知名度でいうと、これは高いとは言えないだろう。  ただジェーン・レルフ(キース・レルフの妹)とジム・マッカーティーを中心としたオリジナル・ルネッサンスのメンバーが結成した幻想的なサウンドがプログレ・ファンにも人気があることは確か・・・。  アルバム・ジャケットも含めてファースト・アルバムの方が人気はあるが、このセカンドも捨てがたい。 プロデュースはこれまたヤードバーズがらみでポール・サミュエル・スミスが担当。  実に... ...続きを見る

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2015/09/06 17:18
アンダー・グラウンドの幻の一枚【グリーン・アイド・ゴッド】スティール・ミル
 70年にドイツでひっそりとリリースされたというブリティッシュ・バンドの唯一作。 これまたレアなラリー・ペイジのレーベルであるペニー・ファーシングに吹き込まれたもの。  メンバーはことごとく無名の人たちなので、あえて紹介しないが、ウッドウィンズをフィーチャーしたサイケ・ハードという感じのサウンドは面白い。  商業的には全く成功しなかったものの、今日こうやって聴くことができるのはラッキーだと思う。 何となくダリを彷彿とさせるジャケット・アートも魅力。 ...続きを見る

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2015/09/06 17:00
スティッフ・リトル・フィンガーズ【ゴー・フォー・イット】
 アイルランドはベルファスト出身のバンド、ライヴ・アルバムを挟んでの4作目。 ストレートでシンプル。1曲目の『ルーツ・ラディカルズ・ロッカーズ・アンド・レゲエ』を聴いてもわかるとおり、単なるパンクではなく、自分たちの魂に共振する音楽であればなんでも取り入れるという姿勢はクラッシュにも通じるものだ。  『ジャスト・フェイド・アウェイ』は疾走感のあるロケンロール。『ゴー・フォー・イット』はアダム&ジ・アンツなんかにも通じるジャングル・ビート。 『ジ・オンリー・ワン』これもクラッシュというか、カ... ...続きを見る

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2015/09/05 15:55
アンドリュー・ゴールド【オール・ズィス・アンド・ヘヴン・トゥー】
 78年3作目。白いタキシードにシルクハットで気取っているポートレイトが印象的!! 前作【自画像】とシングル『ロンリー・ボーイ』のヒットによって、ようやく人気の面でもセールス的にも一線級の存在になったことが、このアルバム・ジャケからも伝わってくる。個人的にはそれほど思い入れのないアーティストだけれど、何となくおめでとうといいたい気分だったな。  それだけ裏方が長かった人だよね。 基本的にはそれまでのビートリッシュな味わいとウエストコースト・ポップスの伝統に則った作りになっている。 個人的... ...続きを見る

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2015/09/05 15:33
弾き語り練習「エリック・クラプトン」
 さてライヴまであと2週間・・・そろそろ本腰を入れて練習しなくちゃ!! で今日はライヴの前半を占めるクラプトンのナンバーをやることにした。 まずはエレアコをアンプにつないで『ベルボトム・ブルース』『ドリフティン・ブルース』『ティアーズ・イン・ヘヴン』の3曲。うん、声も出てるし歌詞もうる覚えだけどほぼ良いだろう。  で次にストラトに持ち替えて『アイ・ショット・ザ・シェリフ』『ワンダフル・トゥナイト』『レット・イット・グロウ』。 そして次の『サンシャイン・オブ・ユア・ラヴ』はスマホのギタナビ... ...続きを見る

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2015/09/05 15:07
80年代もなんのその・・・【T-バード・リズム】ファビュラス・サンダーバーズ
 スティーヴィー・レイ・ボーンの実兄ジミー・ボーンをリーダーとするテキサスのロックン・ロール・バンド。 このアルバムが発売されたのは82年だけど、彼らの様なブルースベースのルーツ・ミュージックを演奏するグループには、時代の流れとか、その当時の流行なんてものは、なんの影響を与えないのだな。  つまり、日本人が知らなかっただけで、この手のロケンロール・バンドはアメリカでは、現在もゴロゴロいるのだろうなってこと。  頑固なまでにブルースとR&Bにこだわり、それを白人ならではの解釈で演奏するという... ...続きを見る

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2015/09/03 14:50
夜明け前・・・【バイオグラフィ/ジョニー・クーガー】ジョン・メレンキャンプ
 78年リリース。ロッド・スチュワートのマネージャーであるビリー・ガフと契約。彼のレーベルであるリヴァからリリースされたのが、このデビュー作。※正確にはこの前にMCAから【チェスナット・ストリート・インシデント】というアルバムを出しているが、全く話題にならなかったので、このアルバムが実質的なデビュー作となっている。 後期の様なワイルドでナチュラルなルックスとは違い、ほんの少し垢抜けたファッションとヘアスタイルから、当初はアメリカのアーティストだとは誰も思わなかったらしい。  芸名も本人の意志... ...続きを見る

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2015/09/03 11:36
フードゥー・グールズ【マーズ・ニーズ・ギターズ】
 85年リリースのセカンド・アルバム。なんのてらいもないギター・ロック。好きだな。 デビッド・フォークナー(ギター・リードボーカル)、クライド・プレイムリー(ベース・ボーカル)、ブラッド・シェパード(ギター・ボーカル・マウス・ハープ)、マーク・キングスモール(ドラムス)。 ...続きを見る

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2015/09/02 10:48
孤軍奮闘【ライヴ・アローン・イン・アメリカ】グラハム・パーカー
 89年はグラハム・パーカーにとって必ずしも活動しやすい時期ではなかった様だ。 7/18に取り上げたルーモアとの再結成盤第2弾【ミステリー・グルー】はなかなか聴き応えがあった。ルーモアと別れたあと、様々な形態で活動してきたパーカーだけど、一番素晴らしかったのはやはりルーモアと行動を共にしていた頃。  やはりパーカーにはルーモアは必要だったし、ルーモアにしてもパーカーと一緒の時こそ本領を発揮できるのだと思う。  さて、このソロライヴアルバム。基本的にはアコギまたはエレキでの弾き語り・・・。 ... ...続きを見る

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2015/09/02 08:34
これまたカナダの幻の豪腕ギタリスト【ウォルター・ロッシ】
 76年リリース。フレディ・キングやジェフ・ベックで有名なドン・ニックスの作品『ゴーイング・ダウン』でスタート。 『リトル・ミス・イーヴル』・・・軽快なアップテンポのブルース。ピアノとブルースハープが効果的・・・。 『チェンジング・レインボーズ』・・・心なしかトミー・ボーリンに近い雰囲気のあるバラード。 『ゲット・ゴーイン・ファスト』・・・疾走感全開のハードロック。 『リップダッド』・・・スケールの大きいバラード。ギターのトーンが美しい。 『ウーマン・スウィート・ウーマン』・・・徐々に... ...続きを見る

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2015/09/01 08:48
【ギヴ・ザ・ピープル】キンクス
 前記事のラモーンズのライヴが79年、こちらのキンクスのアルバムは81年。 3年の開きもなんのその・・・。このキンクスのサウンドは見事にパンクに呼応するものだ。そして、ラモーンズと同様にビーチ・ボーイズからの影響がそこここに感じられる。  つまり60'sのスピリットを持ち続けていたことになる。もっとも、キンクスに関しては、RCA時代にコンセプト・アルバムにレイ・デイビスがのめり込んでいたから、初期のようなロケンロールの精神を取り戻したのは、アリスタに移籍してから・・・という感じだけど・・・。... ...続きを見る

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2015/08/31 21:28
ワン・トゥー・スリー・フォー!!【イッツ・アライヴ】ラモーンズ
 夏は終わりだけど逆に『ロッカウェイ・ビーチ』なんかを聴くと一年中「夏気分」を味わえる・・・って無理矢理こじつけかッ。  パプリカでのライヴと藤代地区夏祭りでは、どちらかというと和物モードだったけど、次は9月の19日のワンマン・ライヴに向けて、完全に洋楽モードにスウィッチを切り替える。 で、今月の1日にギニー・オン・ザ・ウォールのギニー・イン・ユア・ルームさんも取り上げていたラモーンズのライヴ【イッツ・アライヴ】を聴いてテンションを上げていく・・・。79年リリース、もちろんアナログのレコード二... ...続きを見る

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2015/08/31 16:00
小悪魔的な個性とは・・・【ワイルド・ハート】スティーヴィー・ニックス
 83年リリース。今聴くとちょっと80年代特有の軽さが、鼻につくこともあるけど・・・。 そこは問題ではない。特別美人でもないし、声も美声にはほど遠い・・・むしろ低音でドスの効いた声なんだけど、この人のたたずまいというか、イメージ戦略はかなり巧みだったなと・・・。  フリートウッド・マックに参加したとき、リンジー・バッキンガムだけをほしがったバンド側の意向に対して、リンジーがスティーヴィーと込みでなければ参加しない!!という条件を飲ませて、初めて黄金時代のマックが誕生したというのも偶然か必然か... ...続きを見る

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2015/08/31 13:57
【ブッダ・アンド・チョコレート・ボックス】キャット・スティーヴンス
 ここのところ、何気にはまっているのがキャット・スティーヴンス。 このアルバムも長年気にはなっていたものの、入手しないままずっとスルーしていたが、最近ようやく手に入れることができた。  力強い演奏とキャットの生き生きとした歌声が印象的な『ミュージック』でスタート。演奏はかなりダイナミックだし、ほんのりとプログレ的な雰囲気も・・・。 『オー・ベリー・ヤング』・・・こちらはアコースティックでしっとりとしたバラード。力みが感じられた1曲目に比べると、こちらの方が従来のキャットらしくて好きだな。 ... ...続きを見る

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2015/08/31 12:43
夏の終わり・・・【オン・アン・アイランド】デイヴ・ギルモア
 さて世界陸上も終わったし、8月も今日で最後・・・明日から9月・・・。 暑い暑いといっていた夏も終わり、ここ北国では秋は冬への助走でしかない。俺が一番好きな季節は短いので、9月19日のライヴをひとまず目標として日々過ごしていきたいと思っている。  もっとも俺の50才以降の人生は「終わりなき夏」というか「永遠の長期休暇」みたいなものなので、目標やスケジュールをある程度、自分で組み立てていかないと、生きてる張り合いみたいなものがなくなるんだよね。   だから、この歳になってから、弾き語りやらイ... ...続きを見る

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2015/08/31 12:16
ウエストコースト紳士録【アンドリュー・ゴールド】
 これ昔中古屋に売っちゃったんだよね。で、今アンドリューのアルバムはセカンドの【自画像】のみが残っている。  で今回罪滅ぼしという訳でもないが、1st〜4thアルバムまでが三枚組のCDで出ていたのでゲット。今回紹介するのはファースト。※ディスク3はボーナス・トラック。1stと2ndがディスク1、3rdと4thがディスク2という変則的な作り・・・。  まあセカンドの【自画像】はダブったけど、まあこれなら良いかなと・・・。 さて、なぜオリジナル・アルバムをLPで持っていたのに、売ってしまったか... ...続きを見る

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2015/08/28 14:42
MOTT残留者の悲哀【シャウティング・アンド・ポインティング】
「ザ・フープル」抜きのモット・・・。イアン・ハンターはエリアル・ベンダーの後任で入ったミック・ロンソンと手に手を取って脱退。 つまり、モット・ザ・フープルは二枚看板を一度に失ったわけだ。  残されたオヴァレント・ワッツ(ベース・ボーカル)、デイル・グリフィン(ドラムス・・・通称バフィン)、モーガン・フィッシャー(キーボード)の3人は、ナイジェル・ベンジャミン(ボーカル)、レイ・メジャー(ギター)を加え、バンド名を「モット・ザ・フープル」から「MOTT」に改名。75年に【ドライヴ・オン】76年... ...続きを見る

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2015/08/27 13:34
キャット・スティーヴンス版トータル・アルバム【異邦人】
 73年リリース。収録曲はわずかに5曲。一見ミニ・アルバムなのかと勘違いしそうだが、それは1曲目の『フォーリナー・スーツ/異邦人組曲』が15分を超す大作になっているからだ。  キャットはそれまで1曲の中に様々なヴァースがあり全体として組曲になるような表現をしたことがなかったが、これはこれでなかなか面白い。ポール・マッカートニーに限らず、いろいろな曲の断片をつなげて組曲にするというアイディアはアーティストなら一度は試みたいのかも・・・。  ※もっともポールの場合、厳密に言うと組曲ではなく、1曲... ...続きを見る

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2015/08/27 12:28
ライヴDVD評【ロック・ゴーズ・トゥ・カレッジ】ロビン・トゥロワー
 イギリスBBC所有のライヴ映像から80年のロビン・トゥロワーのライヴ映像がリリースされた。 ロビン・トゥロワーについてはライヴ音源は様々持っているが、画像の方は今回初めて入手。※以前YouTube の「ミュージック・ボルト」という番組の画像でみたのとおそらく同じものだろう。  それにしても、こうして正式なパッケージで発売されたのはうれしい。 ライヴと同内容のCDも付属。ライヴ映像の方は正直画質が今ひとつだし、メンバーの動き(アクション)もほとんどない。しかし、それを差し引いても貴重映像... ...続きを見る

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2015/08/27 09:11
テッド・ニュージェントのブレイク前【ジャーニー・トウ・ザ・センター・オブ・ザ・マインド】
 68年リリース。テッド・ニュージェントがまだデトロイトのアンボイ・デュークスというバンドをやっていた頃の作品。セカンド・アルバム。  全体的にサイケ風味のブルースロックというかハードロック。この当時は6人編成。リード・ボーカルはジョン・ドレイク。※次作には後にカクタスに参加する強者ラスティ・デイが加入。  テッドのギターはすでにアグレッシブでワイルドだが、楽曲は良くも悪くも60'sの後半らしいサウンドという感じ。 まあ、それが逆に面白いといえば面白い。  また、曲によってはプログレ的な... ...続きを見る

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2015/08/26 13:29
過渡期のカーリー・サイモン【ハロー・ビッグ・マン】
 83年リリース。ちょうどこの頃はカーリー・サイモンのアルバムはリアルタイムではスルー。理由はもっと聞くべき(面白い)音楽がたくさんあったから・・・。別にカーリー・サイモンが嫌いになったわけではないが、財政的に考えて、2千いくらはらって手に入れるアルバムはやはり、限られてくるわけで・・・。  で、ごく最近になってから、このあたりのカーリーの作品を聴き返している。 で、この作品、もちろん駄作ではないものの・・・この後カーリーがどっぷりと浸かっていくアメリカン・スタンダード(ジャズを含む)路線に... ...続きを見る

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2015/08/25 20:31
空想南部旅行・・・間違いない!!【ザ・レジェンダリー・セッションズVol.1】ドクター・ジョン
 今月10日にVol.2の方を先に紹介した【ドクター・ジョン・プレイズ・マック・レベナック】の1作目をようやく入手。 うわさに違わぬ素晴らしさ!! ピアノとニューオリンズ・ミュージックをこよなく愛するドクター・ジョンが本名マック・レベナックに戻ってピアノを弾きまくる・・・。  ピアノという楽器は他に伴奏楽器がなくても、それ一台で音楽が成立してしまうという希有な楽器だ。 ギターだってソロ演奏できるじゃないかとおっしゃる方もいるが、表現できる音楽の幅はピアノに比べると、かなり限定されてしまう。... ...続きを見る

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2015/08/24 17:40
早すぎたパブロック【スタック・ワディ/ バガー・オフ】スタック・ワディ
 いかにもうさんくさそうなジャケ写がかなり前から気になっていたのだが、入手するのに躊躇していたのがこのバンド。しかし、今回手に入れて良かった。71年作と72年作の2in1。  明らかにブリティッシュ・ビートの影響をもろにかぶっている音楽性・・・これは俺の好み。 そしてこのサウンドをあと1・5倍速くするとドクター・フィールグッドみたいになる。  つまりブリティッシュ・ビートには乗り遅れ、パンク・パブロックとしては早すぎた・・・という感じ。 でも、嫌いじゃないんだな、こういうの・・・。もちろ... ...続きを見る

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2015/08/23 17:47
「見切りをつけたのは誰だぁ」ストレイ・キャッツ【Gonna Ball/ごーいんダウンタウン】
 続いてもストレイ・キャッツでセカンド・アルバム【ゴナ・ボール】。正にバンドが「一丸となって」突き進む様子が収められているといっていいだろう。  ファーストのロカビリー命という形から、ほんの少し、ブルージーなものやジャイヴ感覚も入れた硬派の雰囲気。※パブロックにつながるいなたさも魅力!! しかし日本タイトルの付け方も心得ているというか・・・『ベイビー・ブルー・アイズ』『リトル・ミス・ブリッシー』はそのままだけど、『ウィキッド・ウイスキー/悪酔い』『フォード39型モデル』『思い出サマーナイト』... ...続きを見る

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2015/08/22 12:10
「もう飽きたなんて、誰が言った?」ストレイ・キャッツ【涙のランナウェイ・ボーイ】
 今月13日の記事で取り上げたストレイ・キャッツの【ロックパラスト】のライヴDVDは最高かっこよかった。 また、同じく6日に記事にした「ロバート・ゴードン」なども面白くて、ちょっとしたネオ・ロカビリー・マイ・ブームが来たみたいだ。  ネオ・ロカの何がいいかというと、単に50's礼賛のリヴァイバル的な姿勢なのではなく、パンクを通過したファクターが加わっていること。※デフォルメして軍艦の船首のように盛り上げたウルトラ・リーゼントも良かった。  また、ブライアン・セッツァーのギターもギャロッピン... ...続きを見る

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2015/08/22 11:27
「誰だぁ、へただっていってたのは!!」【ライブ!!はっぴいえんど】
 「はっぴいえんど」に関してはオリジナル・アルバム三枚と、解散後のそれぞれのソロ作をフォローしているので、まあ、平均的なファンという程度・・・。  しかし、むかし、「はっぴいんどはスタジオ作はいいけど、ライブがねぇ・・・」という評判を素直に信じて「ライブ」作にはいっさい手を出していなかった。  ところがこれを聴いて「どこがへたくそなんだよ!!」と思ったね。 1曲目の『はいからはくち』のファンク・ヴァージョンにまずノックアウトされる。後半は普通にロケンロールになるけど、この前半のアレンジと演... ...続きを見る

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2015/08/21 20:20
アンノウン・ソルジャー列伝【ハード・ミート/スルー・ザ・ウィンドウ】ハード・ミート
 「堅い肉?」これもずっと昔から気になっていたバンド。今回カケハシさんで発見!! おそらくファースト・アルバムと2ndの2in1なのだと思う。ラッキー!! まあ、ジャケット・アートがなかなか素晴らしいので、一枚一枚独立していればもっとうれしかったのだが、手に入っただけでも良しとしよう・・・。  さて、中身は幻想的で陰りのあるサウンドがなかなか素晴らしいイギリスらしいバンドだな。 メンバーはミック・ドーラン(ギター・ボーカル)、スティーヴ・ドーラン(ベース・ボーカル)、ミック・カーレス(ド... ...続きを見る

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2015/08/21 16:41
アンノウン・ソルジャー列伝【アース・ハーモニー】ホーカス・ポーク
 なにやら黒魔術的なグループ名だけど、決しておどろおどろしいところはない。72年リリース唯一作。 元々はヴァーティゴ・レーベルでの作品なので、その個性的なサウンドは折り紙付き!! これもビッグピンクからのリイシュー作品。 ハードロック、プログレ、フォーク・・・ブルース・ロックやオールマンズのようなサザン・ロックからの影響も見え隠れするサウンドはかなり面白い。オープニングの『H.Pブギー』はハードロック。 一転して『サンライズ・サンセット』は幻想的なプログレ感覚。 『ビッグ・ワールド・ス... ...続きを見る

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2015/08/20 11:08
アンノウン・ソルジャー列伝【イズ・ア・フレンド?】パーラー・バンド
 以前紹介した「ア・バンド・コールドO」の前身バンド。72年リリース作。 そこはかとなくプログレ的な『フォーガットン・ドリーム』、ビートリッシュなハーモニーが美しい『プリティ・ヘアード・ガール』。 『スプリングス・スウィート・コンフォート』・・・ほんわかと牧歌的なナンバー。フォーキーでありながらハードロック的なサウンド『アーリー・モーニング・アイズ』。 『フォロー・ミー』のウエストコースト風のサウンドであっても、透けて見えるのは英国の深い森・・・。 『イブニング』・・・テープの逆回しが効... ...続きを見る

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2015/08/20 08:22
ライヴ告知・・・弘前市周辺の人ひまがあったら、聴きに来て!!
来月こんな感じでやります!! なんか一言? 別に思い浮かばない(汗!!)あっ、毎日がんばって練習してます。ソロの弾き語りなので、俺のさじ加減だけどね(笑)。アコギとエレキの持ち替えで・・・。 ...続きを見る

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2015/08/19 17:54
思わぬ再会・・・結果オーライ【シルヴァー・メーター】
 いやぁこの作品にはちょっと苦い思い出が・・・。というか、元々音楽雑誌でアナログのLPのジャケット・アートを見て、これは絶対ヘヴィなハードロックだろうと確信していた。メンバーもブルー・チアーのリー・スティーヴンス、スティーム・ハマーのピート・シアーズ、そしてミック・ウォーラー・・・と来れば、絶対メッチャかっこいいハードロックに決まっていると勝手に解釈して、何時か手に入れようと心に決めていた。  で今から10年くらい前、まだ青森のアウガに仙台の中古盤、輸入盤屋の「パラダイス・レコード」という店が... ...続きを見る

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2015/08/19 11:38
二人の優秀なソングライター・デュオ【クレイグ・フラー/エリック・カズ】
 78年リリース。アメリカン・フライヤーを解散し、エリック・カズとクレイグ・フラーは新たにCBSと契約。唯一作となるデュオ・アルバムを制作。  エリック・カズの『クライ・ライク・ア・レインストーム』を除いてすべて新曲。※『クライ・・・』はすでにエリック・カズのソロ・アルバム【イフ・ユー・アー・ロンリー】の中で披露されていて、後にリンダ・ロンシュタットがカバー。  当たり前のことだが、ダグ・ユールやスティーヴ・カッツの不在という点を除けば、基本的には「アメリカン・フライヤー」のサウンドとほとん... ...続きを見る

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2015/08/19 10:48
アメリカン・フライヤー【スピリット・オブ・ア・ウーマン】
 これも不運なグループだったな。しっかりとした実力はあったのに、メンバーのスター性、カリスマ性という点ではイーグルスなんかにはとうてい及ばなかった。※レーベルのプロモーションも足りなかったようだ。  しかし、エリック・ジャスティン・カズとクレイグ・フラーの作り出す作品はいずれも素晴らしい。77年リリースのセカンド・アルバムにして、最終作。ダグ・ユールやスティーヴ・カッツも良い作品を提供している。 1作目に比べるとよりAOR的な色合いが強まっているものの、ウエストコーストらしいコーラスワークと... ...続きを見る

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2015/08/19 10:13
やっぱりこっちが最高!!ミスター・ビッグ【甘美のハードロッカー】
 75年リリースのファースト。この前セカンドの方を紹介したが、かろうじて手元に残しておいたファースト(パストマスターズ・シリーズのCD)は紹介していなかったようなので、改めて記事にしよう。  1曲目『タイム・ベース』からめっちゃかっこいい!!『ワンダフル・クリエーション』これまたヘヴィなリズムときらびやかなメロディがいかす。 『ゴールデン・ライツ』・・・ぐっと落ち着いた感じのバラード。しかし、英国らしさは十分に感じられてダレない。 『アンクル・ジョンB』・・・初期のレオ・セイヤーを彷彿とさ... ...続きを見る

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2015/08/18 12:55

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