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zoom RSS テーマ「日本のフォーク・ロック」のブログ記事

みんなの「日本のフォーク・ロック」ブログ

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追悼 加川良 【教訓T】【アウト・オブ・マインド】
追悼 加川良 【教訓T】【アウト・オブ・マインド】 加川良が亡くなったという。急性白血病で闘病の末に旅だった。 それほどディープなファンではなかったけど、彼のぼくとつとした、かつプロテストの気持ちを忘れない歌声は、少なくとも日本のフォークをよく聴いたものにとっては、印象深かったね。あと『下宿屋』とかの独特なイントネーションの語り・・・。  今後ああいうタイプのシンガーってもう出てこないのだろうな・・・。ご冥福をお祈りします。 ...続きを見る

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2017/04/05 21:44
音楽ファン、ギターファン必読「自伝鈴木茂のワインデング・ロード」
音楽ファン、ギターファン必読「自伝鈴木茂のワインデング・ロード」 中三のジュンク堂でお目当ての本はなかったけど、面白そうな本を一冊見つけた。「鈴木茂のワインディング・ロード」って自伝。俺はこの手のアーティストの自伝とか大好きなんだよね。 まだ読み始めたばかりだけど、日本のロック・フォーク黎明期のある意味生き証人である鈴木の音楽人生と仲間たちとの交流や面白いエピソードが満載!はっぴいえんど時代、ユーミンとのレコーディング、ソロ活動、キャラメル・ママ、ティパンアレーとしてのバッキングのセッション等ギターに興味のない人でもかなり楽しく読める本だと思う。※はっぴい... ...続きを見る

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2017/01/31 15:22
内田勘太郎【ブルース漂流記】
内田勘太郎【ブルース漂流記】  知る人ぞ知る憂歌団の勘太郎氏のエッセイ。俺はこの手の本が好きでたまらない。 ミュージシャンが子供の頃の話、音楽(ブルース)にまつわる思い出、ギター(楽器)に対するこだわり、メンバーとの出会い等について、極普通に語ったもの・・・これがやはり面白いんだよね。  メンバー同士の関わり方、同じ事柄についてもとらえ方、感じ方が違ったりするところ・・・。こういうのは本人達でなければわからないことなんだよね。  だから、フィクションの何千倍も面白いし、魅力的なんだな。 まだ途中までしか読んでいないけ... ...続きを見る

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2017/01/11 14:40
柳ジョージ&レイニーウッド【タイム・イン・チェンジズ】
柳ジョージ&レイニーウッド【タイム・イン・チェンジズ】  柳ジョージが亡くなってから、もう結構たつね。 そしてこういうタイプのブルージーでありながら、歌謡曲っぽい感覚もあるロックもすっかり見かけなくなった。  サイドAはすへて英詩のナンバーで、小型クラプトンというか、小型レイ・チャールズぶりを発揮しているけど、実は本領発揮しているのは、実は日本語詞の多いBサイド。※もちろんAサイドも悪くないけどね。  特に井上堯之作の『時は流れて』や、「傷だらけの天使」のエンディングでも使われた『一人/アイ・スタンド・アローン』とか大野克夫作曲の『祭りばやしが... ...続きを見る

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2016/08/11 18:08
久保田麻琴と夕焼け楽団【ラッキー・オールド・サン】
久保田麻琴と夕焼け楽団【ラッキー・オールド・サン】  真夏のギラギラした太陽よりも、夏に向かって少しずつ変化していくこの時期の夜の空気が好きだ。 今日は最近気に入っている中折れ帽をフェルト製のものから、麦わらのものに変えた。 これがなかなか心地よくていいんだなぁ。  でそんな季節感にぴったりのサウンドのアルバムを見つけた。 77年リリースの【ラッキー・オールド・サン】。  細野晴臣とともにアメリカのルーツ・ミュージックを当時追求していた久保田真琴と夕焼け楽団。 井上ケン一のスライド・ギターがご機嫌!! なんとエイモス・ギャレット、... ...続きを見る

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2016/05/28 19:52
久しぶりにA.R.B【トラブル中毒】
久しぶりにA.R.B【トラブル中毒】  これ何年だっけ? 88年・・・まだ田中一郎が在籍していた頃の最後あたりか。 シンプルでキャッチーなメロディと石橋凌のきちんとメッセージ性を持った歌詞。  J-Popと(日本の)ロックの違いはそのメッセージ性にあると思う。 A.R.Bはそうしたことをきちんとわきまえた数少ないバンドだったな。  「お前は少しうつむき やせた横顔で笑う」・・・『トラブルド・キッズ』の歌詞は今も有効だ。 ...続きを見る

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2016/04/18 21:27
RCサクセション【ハート・エース】
RCサクセション【ハート・エース】  「エンド・オブ・イノセンス」・・・このアルバムに収められているチャボの『グローリー・デイ』を聴いていると、キヨシローの『プン・プン・プン(オコリンボ・リンボ)』でそのチャボをからかう様子から、二人のRCというバンドへの見解の違いをはっきりと知ることが出来る。  タブル・ミーニングたっぷりの『スカイ・パイロット』『Drive』、キヨシローならではのヒネクレソング『ぼくとあの娘』、怒ブルースの『ゴーン・ゴーン』・・・中身は悪くはない。  しかしキヨシローの体調はかなりひどかったらしい。そしてチ... ...続きを見る

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2016/04/17 16:16
おかえり大滝さん【デビュー・アゲイン】大滝詠一
おかえり大滝さん【デビュー・アゲイン】大滝詠一  歌の上手い親戚のおじさんが久しぶりに里帰りしたって感じ。リリースされたばかりのアルバム。 他のアーティストに提供した楽曲を大滝氏本人が歌った所謂セルフカバーに当たると思うのだが、これがいいんだなぁ。  amazonに注文しようかなと思ったけど、地元のCD屋の店頭で見てしまったから、これはもうゲットするしかないでしょ!! ...続きを見る

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2016/03/21 17:26
【キャプテン・ギター・アンド・ベイビー・ロック】シーナ&ザ・ロケッツ
【キャプテン・ギター・アンド・ベイビー・ロック】シーナ&ザ・ロケッツ  そういえばシーナももういないんたよね。決してシーナのボーカルは好きなタイプではないものの、こうやって聴いていると、確かに得がたい個性であったかなと・・・。  86年リリースの二枚組のライヴ。ゲストに山口冨士夫チャンを迎えて、ご機嫌な演奏を聴かせる。 ストーンズというよりも、ストゥージズみたいなサウンド。  『ビッグ・スリル』『キャプテン・ギター&ベイビー・ロック』『ゲーム・フォー・ガール』このくらい勢いのあるロックは、この当時でも珍しかったはず・・・。  『エンジェル』・・・柴山俊之と... ...続きを見る

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2016/03/18 10:33
シングル・アドベンチャー(邦楽編O)『不思議』RCサクセション
シングル・アドベンチャー(邦楽編O)『不思議』RCサクセション  今改めて聴いてみると、この曲、なんか初期のスティーリー・ダンみたいだな。ラテンビートが聴いてて・・・。 「おまえは英語教師で、どこかの国のスパイ、俺は資本主義のブタで、ないものを売り歩く」なんて歌詞がしゃれが効いてて良いね。こういう詞は清志郎か泉谷でないと書けない。 B面の『甘いシル』がこれがまた癖があって面白い・・・。ブルース伝統のダブル・ミーニング。 ...続きを見る

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2016/01/21 13:17
シングル・アドベンチャー(邦楽編N)『サマー・ツアー』RCサクセション
シングル・アドベンチャー(邦楽編N)『サマー・ツアー』RCサクセション  さて続いてもRCつながりで・・・これ!! 確かリリースされてすぐに手に入れたんたっけかな? このスズメバチのジャケットアートがまた印象的だった。 ...続きを見る

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2016/01/21 13:00
近寄りたくないけど・・・【アナーキー】
近寄りたくないけど・・・【アナーキー】  まあ、こういう連中がコンビニの前とかにたむろしていたら、100%目を合わせないようにして通り過ぎるだろう。 しかし、まあ、成り立ちは団地の悪ガキ集団たったかもしれないけど、演奏やそのメッセージは、まっすぐすぎるほどで、音楽に対する姿勢も実に真摯だ。  泉谷じゃないけど「兄ちゃんたち、やるじゃないか」てな感じ。※実際泉谷はデビュー時からアナーキーを支持していたし、アナーキーとは犬猿の仲にあったスターリンとの間をとりもって和解させたという。  やるね、泉谷・・・。 『ノット・サティスファイ... ...続きを見る

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2016/01/19 16:02
泉谷しげる【吠えるバラッド】
泉谷しげる【吠えるバラッド】 88年リリース。泉谷がきら星のごとく輝く「日本のロックの強者達」を一挙に集め結成したバンド「ルーザー」。  しかし、わずかな期間しか活動できず空中分解!! このアルバムには少なくとも、そのすごさの片鱗を聞き取ることができる。  泉谷、吉田健、村上ボンタ秀一、チャボ、下山淳(ルースターズ)、藤沼伸一(アナーキー〜ザ・ロック・バンド)・・・。ゲストに清志郎も・・・。  少なくとも今現在存在する日本の自称ロックの連中の三千倍ROCKな連中ばかりだ。 ...続きを見る

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2016/01/14 13:45
アウト・オブ・マインド 加川良
アウト・オブ・マインド 加川良  一応昨日の段階で「ロック」のテーマ記事が4000を記録した。さらに横文字の「Rock」のテーマも600記事。 まあ6年間でずいぶんたくさん書いてきたかなぁ〜という感じ。まあ、「ロック」といっても、音楽のジャンルだけを指すのではなくて、おれが「ロック」だと感じたものも含まれる。    横文字の「Rock」の方はもともと「ロック」のテーマですでに取り上げたものが「オールタイム・ベスト名盤」とダブるのをさけるため、便宜上分けただけ・・・。それが500を記録した段階で終われば良かったのだが、なん... ...続きを見る

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2015/12/16 13:31
不思議な魅力【SION 10 +1】SION
不思議な魅力【SION 10 +1】SION 94年リリース。このかすれ声と歌詞に現れる「誰かさんの日常」。音楽性は多少違うけど、なんか加川良に通じるものを感じるのは俺だけだろうか? サウンドもいたってシンプル、誤解を恐れずにいうとすかすかの音・・・でも、それがこの男の世界観にぴったりフィットしている。  『彼女少々疲れ気味』『カラス鳴いて』『今日はどこへ行こう』・・・。タイトルがそのまま中身をしっかり語っているシンガー・ソングライターはなかなかいない。とくに、日本ではこの当時〜今も珍しいのではないかな。  『こんなに天気がいいから... ...続きを見る

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2015/12/04 17:47
10月の晴れの日【はっぴいえんど】
10月の晴れの日【はっぴいえんど】  オープニングの『春よ来い』とか『かくれんぼ』。松本隆のオリジナリティのある独特な歌詞と世界観はともかくとして、サウンドはもろにバッファロー・スプリングフィールド。  そうここらあたりが、はっぴいえんどの最初にねらった路線なんだよね。だからこそ[日本のロック]の草分けとして現在もリスペクトされているのだろう。  歌謡曲とはあきらかに違う言葉の選び方、そしてサウンドはかなり本格的に欧米のロックを研究した結果にできた作品。  ジャケットアートの[ゆでめん]もかつて日本のあちこちに存在した風景な... ...続きを見る

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2015/10/22 13:08
豪華なプロダクションとブラックなユーモア【二色の独楽】井上陽水
豪華なプロダクションとブラックなユーモア【二色の独楽】井上陽水  まずこのアルバムの参加メンバーを・・・。レイ・パーカーJr.、デビッドTウォーカー、ルイ・シェルトン、ジェシ・エド・デイビス。レッド・ローズ、エド・グリーン、ハーヴィー・メイスン、ウィルトン・フェルダー、マックス・ベネット、ジョー・サンプル、ミルト・ホーランド、ゲイリー・コールマン・・・ジーン・ペイジ、ジャック・ニッチェ・・・。 ...続きを見る

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2015/08/25 16:25
パプリカ・サマー・ライヴに参加!! 暖かく迎えてくれて感激!!
パプリカ・サマー・ライヴに参加!! 暖かく迎えてくれて感激!! 昨晩7:00頃から、市内のレストラン「パプリカ」のサマー・ライヴというイベントに参加させていただいた。 持ち時間は15分、ほとんどの人たちが常連さんということで、正直気が引けたのだが、全く新参者のオレを温かく迎えてくれた。  事前の情報では「日本のフォーク」中心ということで、俺らの世代のオッサン、オバチャンが多いのだろうなと思っていたのだが、実際は50代、60代〜20代、中には明らかに10代とおぼしき若者もいた。  そして演奏スタイルも音楽性も様々・・・ジャズ・フュージョン的なものから、... ...続きを見る

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2015/08/23 08:52
「誰だぁ、へただっていってたのは!!」【ライブ!!はっぴいえんど】
「誰だぁ、へただっていってたのは!!」【ライブ!!はっぴいえんど】  「はっぴいえんど」に関してはオリジナル・アルバム三枚と、解散後のそれぞれのソロ作をフォローしているので、まあ、平均的なファンという程度・・・。  しかし、むかし、「はっぴいんどはスタジオ作はいいけど、ライブがねぇ・・・」という評判を素直に信じて「ライブ」作にはいっさい手を出していなかった。  ところがこれを聴いて「どこがへたくそなんだよ!!」と思ったね。 1曲目の『はいからはくち』のファンク・ヴァージョンにまずノックアウトされる。後半は普通にロケンロールになるけど、この前半のアレンジと演... ...続きを見る

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2015/08/21 20:20
追悼石田長生・・・石やん・・・ゆっくり休んでな。
追悼石田長生・・・石やん・・・ゆっくり休んでな。  なんと石やん、行っちまったよ・・・。Charもショックだろうなァ。 俺なんかの石やんのイメージは「ソー・バッド・レビュー」とか「BAHO」なんたけど・・・。  Charとかと違って、常にナニワの空気を含んだギターを聴かせてくれたと思う。 いなたい感じの歌もよかった。合掌・・・。 ...続きを見る

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2015/07/08 19:21
現在の路線を確立した一枚【ドアを開けろ】矢沢永吉
現在の路線を確立した一枚【ドアを開けろ】矢沢永吉  これは初期の傑作!! 前作まではやや甘いオールディーズ感覚が強かったけど、このアルバムではロケンロール色が前面に出てきた。  『世話がやけるぜ』『苦い涙』『黒く塗りつぶせ』『チャイナタウン』など現在でも多くステージで披露される代表曲が多い。  ほんのりとジャジーな『バーボン人生』なんかも好きだな。 ...続きを見る

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2015/07/08 10:09
矢沢永吉【A.DAY】
矢沢永吉【A.DAY】  さて続いても永ちゃんで、76年リリースのこの作品。 現在でもライヴでの重要なナンバー『トラベリン・バス』はこのアルバムに収録されている。  キャロルからの脱却をねらっていた時期なので、まだ、確かなヴィジョンは定まっていない感じ・・・。 しかし、当時こうしたアプローチをしていたロッカーは、まずいなかったと思う。  やはり、唯一無二の存在だったね。そして今も・・・。 個人的には『古いラブ・レター』なんかが今はぐっとくる。 ...続きを見る

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2015/07/08 09:57
矢沢永吉【アイ・ラブ・ユー・OK】
矢沢永吉【アイ・ラブ・ユー・OK】  永チャン、今年何歳になるんだぁ? 次々に日本でもロックレジェンド達が旅立っていく中、本当にロケンロールが似合うアーティストは極一握りになっちまった。  永ちゃんは常に「日本のロック」を牽引してきた。それは大ヒットを出したとか出さないとかそういうことではなく、音楽として、「日本語のロケンロール」を本当に知っている一人であるということだ。  昨今の「世界のオワリ」だとか「ゲスの極み」どうのこうの・・・なんてロックでもなんでもない。 志だと思うんだよね。アティテュードと言っても良い。  所詮... ...続きを見る

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2015/07/08 09:34
【ミキシン・ラヴ】ティアドロップス
【ミキシン・ラヴ】ティアドロップス  清志郎とも交流のあった冨士夫ちゃん。そうそうシーナ&ザ・ロケッツとも共演していたよね。 まあ、でも本人の活動で一番充実していたのはこの「ティアドロップス」だったと思う。  『ダイナマイト』、いかしたブルース『オン・ザ・ロード・アゲイン』。 『すったもんね』・・・おいおい、完全に認めてるな(笑)。 『グッ・モーニン90』と『いきなりサンシャイン90』はセルフ・カバーだけど、やっぱ気に入っていたんだろうな。 とにかく、このロケンロールは日本人だとかハーフだとか、そんなの関係ないよね。 ... ...続きを見る

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2015/05/08 15:22
【フィールソーバッド】RCサクセション
【フィールソーバッド】RCサクセション  以前このアルバムのオープニングに収められている『自由』を取り上げて、清志郎の確信犯的な偽悪主義について書いたら、通りすがりのRCファンという人から「この歌はそんな浅い歌ではないと思います」なんておしかりを受けた。  「わかってるんだよ。字面通り受け止めたら、誤解を受けかねないような表現をあえてストレートに使ってしまうところが、清志郎の確信犯的なところ」なんだって・・・。  だから、「俺はつきあいにくいぜ、誰のいうことも聞かねぇ。口やかましく言われても俺の態度を変えることは出来ねぇ」って歌詞... ...続きを見る

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2015/05/08 15:06
追悼シーナ【シーナ&ザ・ロケッツ #1】
追悼シーナ【シーナ&ザ・ロケッツ #1】 14日 シーナ&ザ・ロケッツのシーナが亡くなった。 鮎川誠は気丈夫にインタビューに応えたいう。最愛の人を失って相当なショックを受けているはずだが・・・。  俺個人としては必ずしもシーナのボーカルは好みではないのだが、シーナ&ロケッツは常に日本のロック・バンドとしては俺の中で上位に位置するバンドであり続けている。 ...続きを見る

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2015/02/15 11:42
有山岸feat.上田正樹【Bitter Sweet Soul】ご機嫌なゆるさ!!
有山岸feat.上田正樹【Bitter Sweet Soul】ご機嫌なゆるさ!! 有山じゅんじ(元サウス・トゥ・サウス)と山岸潤史(元ウエストロード)の二人のユニットに、今回は上田正樹が合流。「チョットちゃいます!!」  関西きってのギタリスト二人のアコギ・ユニットだから、それだけでもすてきだが、俺の大好きなキー坊が一緒なら、悪いわけがない。・・・というか、有山、山岸には悪いが、このアルバムを購入しようと決めた一番の理由がキー坊が参加しているとわかったからだ。  さて、中身は有山の歌う軽快なラグタイム『アイム・ゴナ・シット・ライト・ダウン・・・』からスタート。 続いて... ...続きを見る

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2014/12/29 12:26
【LIVE DECADE 1990-1999】矢沢永吉
【LIVE DECADE 1990-1999】矢沢永吉  永ちゃんはもはや、「日本のロック」のひとつのブランドになったよね。というか、気骨のあるロッカーたちはほとんど死んでしまったから、永ちゃん一人でがんばっている感じ・・・。  例のコンサート終盤に無数のタオルが宙を舞う『止まらないHA〜HA』が好きだ。なんてことない曲だけど、あんな風に盛り上がるナンバーってなかなかないと思う。※たとえが違うかもしれないけどクイーンの『ウィー・ウィル・ロック・ユー』みたいな感じ・・・。  この東芝所属の時期の二枚組ライヴ。『ラン&ラン』『EBB TIDE』『Ro... ...続きを見る

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2014/10/21 12:03
RCサクセション【EPLP】
RCサクセション【EPLP】 RCはもうほとんどオリジナル・アルバムは紹介済みなので、今日はこんなの聴いてる。タイトル通りEPの寄せ集めなんだけど、案外好きなんだよね。  もちろん『雨上がりの・・・』『トランジスタ・ラジオ』とか『たとえばこんなラブ・ソング』なんかは大好きだけど、『汚れた顔でこんにちは』とか『君がぼくを知ってる』が妙に沁みるな。  『ステップ』は売れなかったけど、その後のRCの様々な曲の基になった要素が詰まってる感じ。 清志郎がいなくなって、やっぱ寂しいよ。  そして、この国のミュージック・シーンは... ...続きを見る

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2014/10/21 11:31
【FRICTION/軋轢】フリクション
【FRICTION/軋轢】フリクション  さて今日は本当に久しぶりに日本のロックを・・・。 まずはフリクション・・・これ一枚しか持っていないけど、結構好きなんだよね。  パンクのストイックな解釈がきちんとできた数少ない日本のバンドだったと思う。 REC 、ツネマツ・マサトシ、チコ・ヒゲ・・・。 『オートマチック・フラ』・・・いいね。 日本語をあくまでサウンドとして捉えるというのは、こういう音楽ではある意味正しい選択。 『アイ・キャン・テル』『100年』『クレイジー・ドリーム』『クール・フール』・・・すべていいよね。 ただ... ...続きを見る

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2014/10/21 11:01
[ナイアガラ・トライアングルVol.2]大滝氏のお仕事
[ナイアガラ・トライアングルVol.2]大滝氏のお仕事 まさかの[トライアングル]第2弾・・・詳しい事情はわからないけど、おそらく【ロング・バケーション】の大ヒットのおかげで実現した企画だろう。※82年リリース。  第1弾の時との大きな違いは・・・大滝氏がアーティストとしてヒット・メイカーになったこと・・・。※あとの二人がオマケにしか感じられない・・・。 つまり、売れたことによって単に趣味趣味音楽に没頭できなくなったのだ。レコード・コレクターズ四月号を紐解いてみると、このアルバムでは「プロデューサーとしての大瀧詠一」の復活・・・と書いてあった。... ...続きを見る

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2014/05/26 12:29
[ナイアガラ・トライアングルVol.1]大滝氏のお仕事
[ナイアガラ・トライアングルVol.1]大滝氏のお仕事  大瀧詠一という人はミュージシャンである以前にプロデューサー、ディレクター気質が強い人だったよね。 この[トライアングルVol.1]でも、山下達郎と伊藤銀次を最大限にフィーチャーして、ご自分はあくまで縁の下の力持ち的な存在に徹している。だから、この[トライアングル]は正三角形ではなく、二等辺三角形なんだな。 達郎は『ドリーミング・デイ』はちょっとウォーミング・アップ的な感じだけど『パレード』で魅力全開!! シュガー・ベイヴでもあるし、後の達郎のひな形でもある。 銀次の語りがこそばゆい『... ...続きを見る

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2014/05/26 12:01
【ゴー・ゴー・ナイアガラ】大滝詠一
【ゴー・ゴー・ナイアガラ】大滝詠一  さて大滝氏が[天国スタジオ]に出かけてしまってもう半年近くなる。もう、そろそろよかろう。この半年間ずっと大滝氏について記事にしてこなかったのは、心の整理がつかなかったからだが・・・。  死去して真っ先に脳裏に浮かんだのは【ファースト】でもなく【ナイアガラ・ムーン】でもなく、まして【ロング・バケーション】でもなく【ゴー・ゴー・ナイアガラ】だった。  実際のラジオ番組の『ゴー・ゴー・ナイアガラ』テーマからスタートして、彼の信条である『趣味趣味音楽』・・・。考えてみれば、大滝氏の一貫した姿勢は『... ...続きを見る

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2014/05/26 11:19
卒業そして新たなスタート『卒業写真』荒井由美
卒業そして新たなスタート『卒業写真』荒井由美  かなり前からAVアンプのボリューム調整がだめになってきていたし、いろいろ不具合が出てきていたので思い切って新しいアンプに買い換えた。  今回入手したのはONKYOのAVレシーバーTX-NR727というモデル。まあ、要はネットにつなげたり、スマホとかi-Phonとペアリングすることで、音楽データをアンプを通して再生できるとか、ネットラジオなんかも高音質で聞けるというのが、セールスポイントらしいのだが、何しろコチトラPCでさえもようやく乗りこなしているアナログ親父なので、ブルトゥースがどうしたと... ...続きを見る

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2014/03/29 18:20
【系図】高田渡
【系図】高田渡  さてこちらは、シンプルなサウンドながらも、歌詞の力を最大限に発揮した高田渡の72年のセカンド・アルバム。 ラングトン・ヒューズの詞を訳したものに渡自身が曲をつけた『夜風のブルース』。 巧みなフィンガー・ピッキングでラグタイム調のギターが素晴らしい『69』。金子光晴のペンによる詞の内容は、なにやらエロチックな内容・・・しかし、くすっと笑えるような程度・・・下品ではない。 『出稼ぎの歌』・・・小幡周太郎によるしんみりとした歌詞に、渡のアメリカン・フォーク直系の歌がしみる。 『長屋の路地に』... ...続きを見る

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2013/12/11 18:03
70年代前半の傑作【乱魔堂】
70年代前半の傑作【乱魔堂】  時代はさらに遡って・・・72年リリース。洪栄龍率いる乱魔堂のセルフ・タイトル・アルバム。ご機嫌なブルース・ロック『ちぇ!』でスタート。 続いて「です、ます調の日本語詞」とサウンドに「はっぴいえんど」からの影響が大きく感じられる『ひたすら』。ひじょうに心地よいカントリー・ロック。  3曲目は『出発』・・・アーシーなスロウブギ!! これなんかはあまり無理なく日本語詞を乗せたナンバー。 『恋の赤電話』・・・これなんかはやっぱり日本のフォークとロックの境界線が曖昧な時代の産物という感じ。まあ、そ... ...続きを見る

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2013/12/11 14:32
日本版ピンク・フロイドの実力!!【ゴールデン・ピクニックス】四人囃子
日本版ピンク・フロイドの実力!!【ゴールデン・ピクニックス】四人囃子  久々に日本のアーティストを取り上げよう。本当にしばらくぶり!!前回Charを取り上げてから3ヶ月ぶり位。 そのCharとも浅からぬ縁のある四人囃子・・・。 1979年リリースの【ゴールデン・ピクニックス】。いきなりフロイド風の演奏ににやりとさせられてしまう『フライング』。なんとビートルズのインスト・ナンバー。英米でもプログレ系のバンドはこぞってビートルズのカバーを取り上げたりするものだが、この曲を選ぶとは「オヌシなかなかやるなぁ(古!!!)」と言いたくなる。  そして続く『カーニヴァルが... ...続きを見る

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2013/12/11 11:54
Char三態B【天邪鬼Amano-Jack】Char
Char三態B【天邪鬼Amano-Jack】Char 「どうだろう、このやんちゃな笑顔!!」 2005年の【Amano-Jack】。昨今の【TRAD ROCK】シリーズもいいけど、やっぱ俺はCharのオリジナル曲のほうが好きだな。  出だしのタイトル・ソングのかっこよさ!!『Amano-Jack』。英語詞だとか、日本語詞だとかもはやどっちでも違和感ないよね。 2曲目の『ピアノ』・・・なんてことない歌詞だけど、ピアノが家にやってきた日はChar本人の音楽史に確実に大きな影響があった出来事だったんだろうな。 童謡『赤とんぼ』をギター一本で奏でる・... ...続きを見る

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2013/09/02 13:46
Char三態A【カット・クラウド】ピンク・クラウド
Char三態A【カット・クラウド】ピンク・クラウド  VAPレーベルに移籍、バンド名をジョニー・ルイス&チャーから[ピンク・クラウド]に改名・・・。 1982年リリース。それまでの音楽性を引き継ぎつつ、よりブルージーでファンキーなロック路線を突き進む。  なんといっても3人の化学反応が素晴らしい。楽曲も文句なしに粒ぞろい。 貫禄十分の『ウッド・ユー・ライク・イット』ジミ・ヘン的なギター・カッティングとボーカルを聴かせる『キャッツン・ラッツ』。ジャズ・フュージョン的なスキルの高さで圧倒的な迫力を持つ『バークリー・ブギ』。※もちろんロックのカタ... ...続きを見る

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2013/09/02 12:46
Char三態@【THRILL】Char
Char三態@【THRILL】Char ここのところ、またCharのマイ・ブームが到来・・・まずは78年のサード・アルバム。  セカンド・アルバムから『気絶するほど悩ましい』がヒットしたときに、同じロック畑のミュージシャンからは、結構露骨に批判されたものだ。  「スモーキー」や「シャイン・ユー・シャイン・デー」で、十分にロック・ファンからは評価されていたにもかかわらずなぜ、歌謡曲のフィールドに参入したのかと・・・。  そのことについてはChar本人は「狭いフィールドで多少知られているよりも、歌謡曲と同じ土俵に立って勝負してみよう... ...続きを見る

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2013/09/02 12:01
『さよなら夏の日』山下達郎
『さよなら夏の日』山下達郎  しかし、雨いっこうにやむ気配がない・・・まあ、大雨警報出てるからね・・・。明日は晴れるみたいだけど・・・。 てことで8月も今日で最後だから、せめて夏の終わりをいちおう惜しんでと・・・。※実際はさっぱりしてるんだけど・・・。  で、ベタ中のベタで・・・達郎のこの曲・・・俺は秋がすきだぁ〜。 いい画像あったので貼っておきます!! ...続きを見る

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2013/08/31 22:50
 70'sシティ・ポップの名盤・・・山下達郎【スペーシー】
 70'sシティ・ポップの名盤・・・山下達郎【スペーシー】 肌にまとわりつくベタベタ感を振り払うために達郎の【スペーシー】を聴いている。77年リリース。 『ラブ・スペース』・・・これだよ、これ!! レゲエなんかじゃなくて今日の気分はこっちだな。 『翼に乗せて』から『素敵な午後は』ヘ・・・体感が何となく涼しくなってきた・・・と思ったら、窓からほんの少し涼しい風が入り込んできた・・・良いぞ!! 『キャンディー』・・・学生時代のけだるいながらも、何となく幸せだった夏を思い出す。 『ダンサー』・・・こういうライトなブラックフィールというかA.O.Rは当... ...続きを見る

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2013/08/18 11:00
一貫した音楽愛【大瀧詠一ファースト】大瀧詠一
一貫した音楽愛【大瀧詠一ファースト】大瀧詠一  細野氏からのつながりで、大瀧詠一。彼のファースト・ソロ・アルバムにはまだ、「はっぴいえんど」の幻影があるように思う。そして、それは、2013年現在の気分にも不思議によくあう・・・。  『それはぼくぢゃないよ』のほんわかとしたサウンドがすきだ。 『指切り』のどんどこしたリズムには、70年代のニューソウルの香りを感じる。ピアノとフルートは、なんと吉田美奈子だよ。 『びんぼう』・・・ウルフルズのカバーでも有名なJ.Bへのオマージュ。ファンキーさが最高!!ことばの切り方もファンク!! 鈴木茂の... ...続きを見る

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2013/06/14 13:12
正に幻の桃源郷【はらいそ】細野晴臣
正に幻の桃源郷【はらいそ】細野晴臣  今年ソロ活動40周年を迎えニュー・アルバム【ヘヴンリー・ミュージック】をリリースしたばかりの細野晴臣。 日本のアーティストは洋楽ロックやソウルのテイストがある人が好きだといったが、この人とかのやっていたチャンキー・ミュージックは大好きだった。演歌とかは苦手だが、沖縄民謡や勘違いしたジャパニーズ・テイストのある洋楽も面白いと思っていたので、細野氏が当時取り組んでいたアプローチは理解出来た。※Y.M.Oは苦手だったけど、この当時のエキゾチックなテイストは好きだな。 ...続きを見る

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2013/06/14 10:54
月がきれいにみえる夜はなんだか・・・【ムーン・グロウ】山下達郎
月がきれいにみえる夜はなんだか・・・【ムーン・グロウ】山下達郎  久々に日本物を・・・。79年の段階で聴いてた音楽のほとんどはやっぱり洋楽中心だったけど、数少ない気にいっていた日本人アーティストの一人が達郎。  やっぱり、洋楽ロックやソウルのテイストがある人が好きなわけ・・・。 79年リリースの【ムーン・グロウ】。 高橋幸宏氏と細野晴臣氏のリズム・コンビによるグルーヴが心地よい『レイニー・ウォーク』、透明感のあるサウンドがこの季節にぴったりくる『ストーム』。ポンタのドラム良いな。 『ファンキー・フラッシン』・・・達郎本人がライナーの中で喉の調子が今一... ...続きを見る

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2013/06/14 10:00
左門豊作はいつ出るかな?『ユー・メイ・ドリーム』シーナ&ザ・ロケッツ
左門豊作はいつ出るかな?『ユー・メイ・ドリーム』シーナ&ザ・ロケッツ  auのCMで剛力彩芽と星アキ子が夢の競演?? なんかあのチア・リーディング変で良いよね(笑)。 しかもアキ子は漫画ならではのウルトラCの(昭和の表現!!)難解な技を決める。花形はそれ見てテンション上がりまくり・・・。しかし、アキ子ってあんな運動神経良いんだっけ? いっつも木の陰から心配そうに見ているイメージしかなかったので、新鮮だよね。まあ、星一徹の運動神経を受け継いでいるなら、あのくらいの動きは出来るか? なんつって・・・。 ...続きを見る

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2012/09/11 15:39
晩夏に聴く【ティアーズ・オブ・ア・クラウン】清志郎の罪な無邪気さ、そして懺悔
晩夏に聴く【ティアーズ・オブ・ア・クラウン】清志郎の罪な無邪気さ、そして懺悔  この暑さはいったいいつまで続くのか? 久しぶりに【ティアーズ・オブ・ア・クラウン】を引っ張り出して聴いている。 ...続きを見る

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2012/09/04 11:16
夏歌『時間よ止まれ』矢沢永吉
夏歌『時間よ止まれ』矢沢永吉  さてロンドンオリンピックが終わった。閉会式・・・またまた朝早くから起きて見てたけど、開会式ほどの感慨は正直なかったな。 ...続きを見る

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2012/08/14 13:32
山口冨士夫 幻の名盤【プライベート・カセット】
山口冨士夫 幻の名盤【プライベート・カセット】  帰郷中の弟(東京在駐)がおみやげとして買ってきてくれた一枚。山口冨士夫の86年にカセットのみでリリースされた幻の名作・・・98年にCD化リマスターされたもの。 ...続きを見る

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2012/08/07 12:57
夏真っ盛り『 YOUR EYES』山下達郎
夏真っ盛り『 YOUR EYES』山下達郎  連日の熱帯夜にグロッキー寸前!!(言い方が古いねぇ♪)さて、今日取り上げるのは山下達郎82年リリースの【FOR YOU】から・・・このアルバム夏全開って感じの『スパークル』や『ラブランド・アイランド』、『モーニング・グローリー』も良いし、しっとりした吉田美奈子の歌詞が染みる『FUTARI』も素晴らしい。かと思うと達郎がスティービー・ワンダーになりきった重量級ファンクの『ヘイ・リポーター』もカッコイイ。  しかし断トツに素晴らしいのはラスト・トラックの『YOUR EYES』。アメリカのシンガー... ...続きを見る

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2012/07/31 11:42
止めどないブルース愛【ライヴ・イン・キョート】ウエストロード・B.B
全国区ではない1ローカル・バンドが二枚組のライヴ・アルバムを出すというのは相当レコード会社の度量がなければ無理なことではないだろうか? ウエストロード・ブルース・バンドは関西地区ではメジャーな存在ではあったが、日本全国というスケールで考えれば、まだまだメジャーとは言いがたい存在だった。 ...続きを見る

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2012/07/24 13:58
日本のフォーク・ロック〔The 仲井戸麗市Book〕チャボ
 89年リリースのチャボのソロアルバム。RCにおいて清志郎の相棒であり続けたチャボだが、その歴史の中で色々軋轢はあったのだろう。解散したのも、やはり清志郎とのパートナー・シップが破綻したのが直接の原因だったことは、当時誰も説明しなくてもわかったよね。 ...続きを見る

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2012/07/17 13:45
いそうでいなかったタイプのバンド〔チューリップ〕
 世間ではチューリップはどういう位置づけにあるのだろう。「チューリップなんてロックじゃねぇじゃん!!」て声が聞こえてきそうですが・・・。だったら「ビートルズだってロックじゃない」ってことになりはしないか? たしかに、チューリップの場合、歌詞だとかメロディなんかをとりあげるとロックの初期衝動もメッセージ性も感じられないことは確かだ。※もっともJ-Popの中途半ばなメッセージよりはラブ・ソングの方が潔いと思う。 ...続きを見る

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2012/07/10 15:30
役者とロック・・・ショーケン〔萩原健一〕
 『ぐでんぐでん』『ラストダンスは私に』『大阪で生まれた女』『ローリング・オン・ザ・ロード』『酒と泪と男と女』・・・ 一時期ショーケンにはまっていた。ドラマ、映画での演技はもちろんだが、ロッカーとしてDONJUAN ROCK'N ROLL BANDやレイニーウッドと一緒に活動していた頃のショーケンは、そこら辺のロッカーが裸足で逃げ出すほどロックしていた。 ...続きを見る

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2012/06/19 14:09
日本のフォーク・ロック【チャンネル・グー】シーナ&ザ・ロケッツ
 さて今日取り上げるのはシーナ&ザ・ロケッツの80年のメジャーからの2作目。 【真空パック】もマイナー・レーベルからの【#1】も好きだけど、【チャンネル・グー】ってなんか響きが良いよね。 あとラモーンズの『ボーイフレンド』や鮎川誠のボーカルが聴ける『デッド・ギター』※鮎川のソロ【クール・ソロ】にも収録。・・・なんかも入ってるし・・・。 ...続きを見る

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2012/06/12 13:03
追悼ジョニー吉長【フリー・スピリット】ジョニー・ルイス&チャー
 なんとジョニー吉長が亡くなった。柳ジョージ、ジョー山中、安岡力也、尾崎紀世彦・・・なんかずいぶん日本のロック周辺の悲報がこの1〜2年続いているなぁ。 海外のアーティストではリボン・ヘルムとかロビン・ギブ(ビージーズ)・・・デイヴィー・ジョーンズ(モンキーズ)なんかも・・・。キース(リチャーズ)大丈夫かな? ...続きを見る

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2012/06/05 14:29
一ヶ月半遅れの4月馬鹿「エイプリル・フール」
 一般的には「はっぴいえんど」の前身に位置づけられているバンドだが、それは細野晴臣と松本隆が在籍していたからであり、音楽性の共通点はあまりみられない。 ...続きを見る

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2012/05/15 12:21
日本のフォーク・ロック〔山下達郎/イッツ・ア・ポッピン・タイム〕
 日本のポップスを語る上で絶対外せないのが、この人。極最近のメッセージ性の強い作品群も気になるが、俺が一番好きなのは初期のアルバム数枚。 ...続きを見る

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2012/05/08 14:33
今日の1曲〔ワン・モア・キッス〕ザ・ルースターズ
 81年リリースの【ルースターズ・ア・ゴー・ゴー】。80年代は洋楽ポップスも聴いていたけど、ロックに関して言えば日本物の方が圧倒的に面白かった。 ...続きを見る

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2012/04/24 10:06
日本のフォーク・ロック傑作!!【ナイアガラ・ムーン】大滝詠一
 趣味趣味ミュージックの極致!! 大滝詠一は、シンガーとしての存在より先にプロデューサー、サウンド・クリエーターとしての資質が強い人である。もちろん、シンガーとしても大好きなのだが、彼のオールディーズ、ポップスにかける執念はすざましい。 ...続きを見る

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2012/04/17 14:09
パンク以上の衝撃!!「矢野顕子/ジャパニーズ・ガール」
 「なんなんだぁ!!この人」最初に聴いたときの衝撃はパンクを遙かに上回るものだった。76年リリース!! やたらシンコペートするメロディと民謡歌手の様な節回し。その後雑誌のバイオグラフィを見たら、なんと高校生まで青森にいたというではないか。 ...続きを見る

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2012/04/10 14:02
週刊歌謡日E『雪』・・・その他 〔猫〕
 〔猫〕との出会いはラジオ、『地下鉄にのって』だったか『雪』が先だったか? で中三の卒業式過ぎて高校に入学するまでの猶予期間か、高校に入ってすぐだったか記憶が曖昧だが、一度生で見ている。場所は弘前市民会館。 ...続きを見る

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2012/03/13 11:25
日本のロック名盤【ティアドロップス/らくガキ】山口冨士夫
 こちらも極最近ようやく手に入れた。ずっと前からネットでとんでもない値段がついていたので、気にはなっていたのだが入手しそびれていたのが、ごく最近EMI ROCKS The Firstていうシリーズで再発になったので手頃な値段で手に入った。※もっともアマゾンのポイントを使ったのでほとんどタダなんだけどね。ヘヘヘ・・・。 ※因みにインディー時代のアルバムは一枚持っている。「いきなりサンシャイン」とか入ってるヤツ。 『ノックアウト・シャットアウト』からストーンズ・ライクなサウンド、冨士夫ちゃんのヤ... ...続きを見る

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2012/02/18 11:44
柳ジョージ逝く・・・そしてさようならケイさん『ウィッピング・イン・ザ・レイン〜祭りばやしが聞こえる』
 今日はショックなことが二つ・・・「ジョーちゃん」こと、柳ジョージが亡くなったことを今朝知った。パワー・ハウス、ゴールデン・カップス、フライド・エッグ・・・そしてレイニー・ウッド。長い下積みを経てようやく「柳ジョージとレイニー・ウッド」で栄光をつかんだものの・・・その後の活動は順風満帆とはいえないものだった。俺はそれを見るに付けなんでもっとこの人のような本物のアーティストが売れないのだろうと思っていた。 ...続きを見る

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2011/10/14 11:31
仙台にいこうかな? 桑田佳祐『明日へのマーチ』
今ちょうどNHKの『SONGS』見ながらコレ書いてます!! なんと今日五つ目の記事(汗!!)・・・。 なんかね。桑田の姿見てたら、ついつい書きたくなってしまって!! 自分(桑田本人)のカムバックと東北の復興を兼ねての9月の仙台でのライブ行きたくなっちまったよォ〜。 ...続きを見る

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2011/08/17 23:31
南国気分再び〔トロピカル・ダンディ/細野晴臣〕+『夏なんです』
 この当時の細野晴臣の興味は北米大陸から離れ、カリブ海の島々の音楽、そしてアジア〔中国〕そしてハワイや沖縄など徹底して南国志向。  もちろんそういうところに共通するのはエキゾチックな響き。カリブの国々の音楽はスペイン、フランス、イギリスの植民地であったことから、微妙にヨーロッパの影響を受けて融合、芳醇な文化が豊かな音楽を産んだ。  北米の音楽を研究しつくした細野の頭の中には、ニューオリンズやブラジルの音楽のさらに先をたどる必要があったのだと思う。 ...続きを見る

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2011/08/14 10:20
ネプタ最終日!! 〔お前ら、誰?〕天使たち・・・ストリート・スライダーズ!!
今日は弘前ネプタ祭り最終日〔実際は明日七日日ナノカビ・スペシャルつうのはあるけど・・・〕合同運行はやっぱいいね。 ...続きを見る

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2011/08/06 23:11
理想的な日本のロックB〔キラーストリート〕サザン・オールスターズ
 さて六月はずっと和物(日本のフォーク・ロックなど)や映画評を中心に書いてきたのだが、明日七月からは洋楽中心の本来のパターンに戻そうと思う。日本のフォーク・ロックについては自分のルーツに確実にあるものなので、今回まとめてとりあげてみてよかったと思う。歌謡曲については全然書けなかったのでいずれぼちぼちと書いていこうかなと。  映画評については、はっきりいって難しいなと・・・すぐネタばれになってしまいそうで、映画評をほぼ毎日書いている人は尊敬に値します。凄い!!俺にはちょっと無理だな。でも、まぁこ... ...続きを見る

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2011/06/30 17:32
理想的な日本のロックA〔RaZOR SHARP〕忌野清志郎
 87年 RCのメンバーに海外録音を提案したが拒否され、ふてくされて(かどうか分からないけど・・・)渡英。 イアン・デューリーのブロック・ヘッズ、元クラッシュのトッパー・ヒードンが参加。  結果、非常にいいアルバムができた。清志郎の不思議なところは【メンフィス】なんかでもそうだけど、外国のミュージシャンだろうがなんだろうが、全く臆することなく自分のフィールドに引き込んでしまうところだろう。  しかし、このアルバムRCの他のメンバーへの当てつけみたいな内容が歌詞にちょくちょく出てくるんだよな... ...続きを見る

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2011/06/30 15:36
理想的な日本のロック@〔ストリート・スライダーズ〕がんじがらめ
「いつでもあんたのォ〜思惑通りにゃいかない!!」  さて六月も今日で終わり。今月は主に日本のフォーク・ロックの記事を中心に書いてきたのだが、ラストは俺がもっとも日本のロックの理想とする3組のアーティストで締めくくろうと思う。  まずは〔ストリート・スライダーズ〕。スライダーズは今までも何回か取り上げてきたが、今回は【がんじがらめ】を・・・。 『とりあえずダンス』の歌詞の中にもあるけど、〔腰から砕けるロックン・ロール〕。これだよね。ロックン・ロールは頭じゃなくて、やっぱ腰から こなくちゃ。... ...続きを見る

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2011/06/30 14:35
遠藤賢司、斉藤哲夫、加川良 個性的な3人
 日本のフォーク・ソングというジャンルは非常に個性の強い人たちがしのぎを削っていた。そして、いずれも弾き語りから始まってバンド編成に移行する傾向があった。  遠藤賢司・・・映画・漫画〔20世紀少年〕の主人公の名前はこの人の名前を拝借したものだ。アコースティック・ギターの名手にして、日本の爆音ロックの草分けでもある。そうした彼の立ち位置から、和製ニール・ヤングなどともいわれる。 初期の名作【満足できるかな】からは『カレーライス』がヒットした。全日本フォーク・フェスティバルでの『夜汽車のブルース... ...続きを見る

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2011/06/29 14:53
『春夏秋冬』だけでない泉谷の魅力 アルバム【春夏秋冬】
 『地球がとても青いから』曲調は一寸拓郎っぽいロックン・ロール。バッキングは加藤和彦氏率いるサディスティック・ミカ・バンド。歌詞の内容はその当時の冷戦状態の世界状況から街の中の恋人同士の会話まで及ぶ。  『ねこのせれなあで』スリーフィンガーのギターとひざをたたく音。歌詞の中身はかなりシュール。ディランの影響はやはり大かな? 歌っている内容はかなり日常的だけどね。  『狂走曲21番』・・・シュールな歌詞にホンキートンクなラグタイム。これも初期の泉谷の得意とするパターン。 『黒いカバン』・・・... ...続きを見る

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2011/06/28 16:07
ロック詩人としての泉谷しげる【都会のランナー】
 前作【'80のバラッド】から一年【都会のランナー】がリリースされた。前記事の最後に【'80のバラッド】の反動が出たのがこのアルバムだと書いたが、それは決して駄作だということではなく、【'80・・・】のバラッドでの泉谷は男前すぎたということ。本人もそれには気がついていただろう。だから、このアルバムではほんの少しではあるが以前の泉谷にもどっている。自然体で行くことにしたのだろう。  とうていスプリングスティーンを気取ったところで、泉谷は泉谷。二枚目を気取るのはちょっときつかったかもしれない。 ... ...続きを見る

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2011/06/28 15:29
二枚目ロッカーとしての泉谷しげる 最高傑作【'80のバラッド】
 まずジャケットを見てほしい。「戦場カメラマンの・・・渡辺・・・」じゃないよ!! でも彼よりずっと精悍な顔つき。目なんか意外にくりっとして可愛い感じ。「うるせい!!かわいいなんて言うんじゃねぇ!!」って泉谷おこりそうだな(笑)  78年リリースの【'80のバラッド】、その時点での来るべき80年代に向けての意気込みというか、70年代に対する泉谷ならではの落とし前をつけたアルバム。プロデュースは加藤和彦。  『翼なき野郎ども』で軽快にスタート・・・『デトロイト・ポーカー』泉谷流のスワンプ風味のミ... ...続きを見る

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2011/06/28 14:43
その後の井上陽水[フォーライフ以降〜現在へ]ニヒルなキャラと歌い方の変化
 76年、フォーライフからリリースした【招待状のないショー】はなんと9週連続第一位を獲得。しかし、77年9月10日、大麻不法所持容疑で逮捕。以後人気は急降下。このころから、センチメンタルな作風は姿を消し、ニヒルでブラックな歌い方に変化したようだ。しかし、事件はともかくとして、以前から陽水の作品の中にはブラックな笑いや絶望的な孤独感などが少なからずあったと思う。それが表面化したのが事件以後ではないかと・・・。 ...続きを見る

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2011/06/27 18:08
キング・オブJ.Pop 井上陽水初期の三枚B[もどり道 陽水ライヴ]
 陽水初期のライブ・アルバム。圧倒的な唄の力。A面のバッキングは安田裕美氏のアコギ。後は陽水本人のギターと歌だけ(あとハモニカ)。必然的に楽曲の良さがはっきりと分かる。それと、その当時の(フォークの)コンサートの雰囲気。特に陽水のボソボソとした聞き取りにくいMC、そして会場から「陽水〜♪」って女の子から黄色い歓声がかかる。そう、陽水はこの頃アイドルだったのです!! ...続きを見る

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2011/06/27 15:50
キング・オブJ.Pop 井上陽水初期の三枚A[陽水U センチメンタル]
 陽水72年12月リリースのセカンド・アルバム。これはもう初期の代表作にして大傑作!! 『神無月に囲まれて』『夏祭り』『紙飛行機』『能古島の片思い』などメランコリックでセンチメンタルなメロディを持つ曲がこれでもかと納められている。  でも、そうした曲以上に俺を引きつけたのは『東ヘ西へ』や『かんかん照り』シュールな『たいくつ』とか・・・一風変わった曲。後のクールなキャラはまだあまり見あたらないが、いい意味でへそ曲がりで屈折した感性が強く感じられる。  星勝、安田裕美、高中正義、矢島賢、深町純... ...続きを見る

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2011/06/27 14:58
キング・オブ・J.Pop 井上陽水初期の三枚@[断絶]
 井上陽水、日本の音楽を語る上で絶対外せないのがこの人。[キング・オブ・J.Pop]といっても過言ではない。いわゆる世間一般のいう[J-Pop]というジャンルではなくてジャンルを超越した日本のポップスという意味。  陽水との出会いは中学時代。深夜放送に夢中になり、学校でのともだちとの会話はオールナイト・ニッポンやパック・イン・ミュージックの話題が多かった。そうした中で歌謡曲とは違う日本のフォーク・ソングというものに出会った。  拓郎、泉谷しげる、かぐや姫・・・高田渡、加川良、遠藤賢司等々・・... ...続きを見る

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2011/06/27 14:17
地方からの風〔めんたんぴん/MENTANPIN〕
〔めんたんぴん〕は石川県は小松市のバンド。アメリカ南部のバンドに通じるアーシーでブルージーなロックを得意としていた。  佐々木忠平〔ボーカル・ギター〕を中心としたトリプル・ギターを配する五人組としてデビュー。全国を楽器、機材をトラックに積み、設置、運搬をすべて自前のクルーが行いライブを開催するという今では珍しくないシステムだが、日本のバンドとしてはいち早くそうしたことを行ったバンドである。  サウンドの特徴はデッドやザ・バンドのようなアメリカン・ルーツ・ミュージックに根ざした泥臭いもの。し... ...続きを見る

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2011/06/26 15:42
鈴木慶一の不思議な世界〔火の玉ボーイ〕
 ムーンライダーズの熱心なファンではない俺は、このアルバムしか持っていない。正式にはムーンライダーズのアルバムでさえない。【火の玉ボーイ】76年作はもともと鈴木慶一のソロアルバムとして発表されたもの。 ...続きを見る

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2011/06/26 15:16
日本語ワンダーランド〔四人囃子/一触即発〕
 ピンク・フロイドやエマーソン・レイク&パーマーに影響を受けた日本の誇るプログレッシブ・バンド。 【一触即発】は1974年のデビュー作。四人囃子の特異なところは、サウンドはあくまで洋楽ロックのそれなのだが、歌詞が非常にごく普通の日常を切り取ったもので、そのアンバランスなところが逆に幻想的な空間を生み出していた。(ファーストにおける歌詞は一曲を除いて末松康生という人が担当) ...続きを見る

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2011/06/26 14:49
懲りない奴ら【HANDS UP/THE MODS】
一曲目いきなりマカロニ・ウェスタンのテーマのようなギターのメロディ。『KID WAS ・・・ HANDS UP』でスタート。 メランコリックな『メロディ』。初期の頃からクラッシュからの影響が大きかったモッズ。83年のこの時点では、オリジナリティを確立しより幅広いサウンドに挑戦している。3曲目の『ブルースに溢れて』なんかはロカビリーだな。 『Black Dice』ではブラス隊もいれていつになく黒いフィーリングもある。『無法者の詩』レゲエ・アレンジもかなりお手の物つう感じの一曲。 『激しい... ...続きを見る

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2011/06/25 13:45
懲りない奴ら【The Mods/Fight or Flight】
森山達也率いるモッズ。俺が持ってるのはファースト・アルバムと『激しい雨が』が入っている【HANDS UP】のみだが、まぁ手っ取り早くモッズのことを知るにはこの二枚で十分だろう。(熱心なファンには申し訳ないけど・・・) ...続きを見る

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2011/06/25 13:08
デイズ・オブ・A.R.B【指をならせ!!】歌をつくるなら、このアルバムを聴けっ!!
正しくロックな歌詞と石橋凌の芝居っ気たっぷりのボーカルとアジテート!! 一郎のご機嫌なギターとグルーヴ感あふれるリズム隊(キース&サンジ)。  このアルバムにはステージでずっと演奏され続けるクラシックスがたくさん納められている。 『イカレちまったぜ!!』『I'm Jumplng』『教会通りのロックン・ロール』『スタンディング・オン・ザ・ストリート』・・・ ジャージーで粋な『Hip Shake Hip』もいいな。『Pall Mall に火をつけて』『さらば相棒』 ...続きを見る

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2011/06/24 16:05
デイズ・オブ・A.R.B【Boys & Girls】泣かせるぜ!!『Just a 16』
A.R.Bのサード・アルバム【Boys & Girls】。さすがにこのアルバムあたりからバンドの方向性が絞られてきた。  メッセージ性の高い歌詞を歌に昇華する凌のシャウト・ボーカル。ソリッドでシャープな一郎のギター。そしてバンド全体のサウンドはクラッシュのようなパンキッシュな感じ。  しかし、ジャケットのルックス、まるでナイフでそぎ落としたかのような一郎のほお。凌もまだスリムな体型を保っている。(田中一郎なんて今はもう別人みたいな体型だからね)  凌のステージでのMC「狂いたくても狂えな... ...続きを見る

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2011/06/24 15:21
デイズ・オブA.R.B【バッド・ニュース/A.R.B】石橋凌の栄光の日々
昨年8/27に〔80年代日本のロック名盤〕という記事で取り上げたA.R.B。その時紹介したのは彼らのベスト・アルバムだと〔俺は思っている〕思われる【W】というアルバム。  A.R.Bはギタリストやその他の参加メンバーによって何期かに別れ、それぞれファンによって好みがあるだろうが、俺が一番好きなのは石橋凌、田中一郎(g,vo.)、キース(ds)、サンジ(b)の第2期。  石橋凌、田中一郎はともに北九州出身ということもあり、サンハウスの柴山やシーナ&ロケッツの鮎川誠などとも交流がある。ルースタ... ...続きを見る

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2011/06/24 14:21
【テキーラ・ムーン】桑名正博 歌謡ロッカー??
 70年代最強の歌謡ロッカー。帯にはそう書いてある。そうかな? そんなこと誰も望んでいなかったけどな。 俺の中ではファニー・カンパニーのロッカー然とした桑名が好きだった。  78年ティア・ドロップスを率いたサード・ソロアルバム。 1曲目の『オン・ザ・ハイウェイ』は確かに桑名があの当時志向していたウエスト・コーストサウンド。2曲目の『月のあかり』。「ケンミンショー」でも話題になったシングル化もされていないのに関西地区のカラオケの愛唱歌になっているという曲。下田逸郎と桑名の共作。なるほど実に情... ...続きを見る

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2011/06/23 16:21
ルースターズ中期の傑作!!〔φPHY〕
1曲目の『ビーナス』の圧倒的な美しさ!! 精神のバランスを崩しかけた大江のボーカルを聴くのは切ないが、危うい魅力があるのは確か。名曲!!  花田裕之と下山淳のギターのコンビネーション。全10曲中、5曲の歌詞をサンハウスの柴山俊之が担当。初期のパンクやブリティッシュ・ビート色はなくなり、サイケデリックな音像が心地よいサウンド。サックスが入った『ヘヴィ・ウェイ』などロキシー・ミュージックみたいだ。 ルー・リード〔ベルベット・アンダーグラウンド〕の『ファム・ファタール』をカバーしているのも何とな... ...続きを見る

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2011/06/22 15:55
極彩色の音の迷宮【SATORI】フラワー・トラベリン・バンド
 71年リリースの奇跡の一枚。ジョー山中(ボーカル)、石間秀樹(ギター)、上月ジュン(ベース)、和田ジョージ(ドラムス)。悟りをテーマにした五つのパートに別れた組曲によるコンセプトアルバム。プログレというよりもサイケデリックなアルバム。石間秀樹による東洋的でエキゾティックなメロディをさまざまなバリエーションに組み立てなおしたものととらえることが適切だろう。ジョーの日本人ばなれしたハイトーンのボーカルを生かし、独特な世界を繰り広げている。後のヒットシングル『メイクアップ』のようなわかりやすいコンパ... ...続きを見る

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2011/06/21 10:29
こうなりゃBAWDIES祭り!!とことんつきあおうじゃないかっ!!
さて、二枚だけでは全貌がまだつかめないので、最新の【LIVE THE LIFE I LOVE】、セカンドの【ゼアズ・ノー・ターニング・バック】それにメジャー・デビュー前の【イエスタデイ・アンド・トゥデイ】まで入手して聴きまくっている。 ...続きを見る

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2011/06/20 16:18
きてるな、こいつら!!【Bawdies/Awaking of Rhythm & Blues】
BAWDIES、こいつら今時の若いヤツラにしてはやるじゃないか!!  俺は滅多に新しいバンドを認めない。特に2000年以降心を動かされたバンドは皆無と言っていい状態だった。まして日本のバンドで今聴くに値するバンドなんて・・・なんて思っていたのだが、久々にときめくバンドが現れた。というか、つい最近になって知ったのだが・・・。  実は[OMNI]の煌砂さんや[音楽酒場2005]のカナさんが記事で取り上げていて、気にはなっていたのだが、今回アルバムを二枚購入してみて、こりゃ一寸すごいぞって思った... ...続きを見る

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2011/06/20 13:37
名盤!!【小坂忠/ほうろう】キャラメル・ママとの最高のコラボ
 75年発表の名盤【ほうろう】。バツキングはキャラメル・ママ(ティン・パン・アレイ)・・・・細野晴臣[ベース]、松任谷正隆[キーボード]、鈴木茂[ギター]、林立夫[ドラムス]。  細野、小坂は[はっぴいえんど]の前身である[エイプリール・フール]でともに行動していたということもあり、このアルバムでも全面的に協力している。[演奏だけでなく作曲面でもほぼ全曲細野の作品、作詞では数曲で松本隆がコラボ]。  サウンドはさながらジェームス・テイラー&ザ・セクションという感じ。小坂のボーカルは特別ソウル... ...続きを見る

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2011/06/19 22:32
PANTA & HALの二枚【マラッカ】【198X】
 実はパンタはあまり得意な方ではない。頭脳警察も満足に聴いたことないし、ソロになってからも『マーラーズ・パーラー』が一寸いいかなと思った程度。そもそもパンタのやたら線の細い声が好みでないのかも・・・。ロックン・ローラーにしてはあまりにも細すぎる(いい意味でいうときれいすぎる)声。でもアルバムは二枚だけ持ってる。    それは[PANTA & HAL]名義の二枚。石井聰互監督の映画[狂い咲きサンダーロード]・・・(大好きな作品。)を見て、その中で確か使われていたのが[PANTA&HAL]のアル... ...続きを見る

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2011/06/18 01:29
Johnny Louis & Char 【OiRA】
 十代からスモーキー・メディスンなどで頭角を現したCharこと竹中尚人は、『スモーキー』『shinin' You shine' Day』 を含むソロ・アルバムで本格的にデビュー。しかし、その後一度歌謡曲と同じ土俵に乗ってみたかったということで『気絶するほど悩ましい』『闘牛士』などをヒットさせる中、また次の目標を目指していた。  そんなときに行動を共にするようになったのが、元イエローのジョニー・吉長(ドラムス)とルイズ・ルイス加部(ベース)。そんな出会いに関しては【トライシクル】の中の『スト... ...続きを見る

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2011/06/17 12:09
心優しき暴れん坊[泉谷しげるB]【光石の巨人】
 77年リリースの[光石の巨人]。泉谷しげる&ストリート・ファイティング・メン名義。 メンバーは島村エイジ[ドラムス]、中西康晴[キーボード]、入江寛[ベース]、ゲスト・ミュージシャンになんとJ.Dサウザー。そしてドライヴィング・エレクトリック・ギターにチャーリー・ムスタング!!誰のことだか分かるよね。そうあの人です。抜群にかっこいいギター聴かせてます。  『黄昏のオレンジ・ロード』このアルバムでも泉谷のリズム・ギターご機嫌にドライブしてます。初期のスプリングスティーン的な何とも言えない心地... ...続きを見る

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2011/06/16 16:48
心優しき暴れん坊[泉谷しげるA]【黄金狂時代】
 74年作 【黄金狂時代】・・・『眠れない夜』俺のテーマソングだな(笑)。バッキングは[イエロー]。垂水兄弟を中心としたファンキー・ハードロック・バンド。ドラマーは後にチャーと組むジョニー・吉長。『A.Ha Ha.Ha』泉谷のメロディ作りは所ジョージに共通する、いや所ジョージが泉谷から影響を受けたというのが正しいところ。  鼻歌のように自然にうかんだメロディを歌ってみたら一曲できちゃったみたいな・・・でもそれってすごい才能だよね。  『眠れない夜』や『Dのロック』とならんで傑作といえるのが『... ...続きを見る

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2011/06/16 15:52
心優しき暴れん坊[泉谷しげる@]【光と影】
 加藤和彦との関わりもあって、そろそろこの人を取り上げてもいいだろう。[泉谷は、はじめっからイズミヤしてた。]ってフレーズがCDの帯に書かれていたけど、正にその通り。フォークというくくりに入ってるけど、この人の歌詞やサウンドへの取り組みは最初からロックだった。  個性的な役者、番組をメチャクチャにしてしまうようなアブナイキャラクターとして認識されているが、この人の本質はサービス精神の固まり。必要以上にやり過ぎてしまうのは、ただお客を退屈させたくないという一心。 ...続きを見る

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2011/06/16 15:04
カエラもビックリ!!ごった煮サウンドの魅力〔サディスティック・ミカ・バンド〕
「サッ・サッ・サッ・サイクリング・ブギ♪」て訳で、日本のロックでもっともエポックメイキングだった故加藤和彦氏率いる[サディスティック・ミカ・バンド]を・・・。  最初期のミカ・バンドは加藤氏、ミカ、つのだ☆ひろの3人だった。『サイクリング・ブギ』も作詞つのだ☆ひろ、作曲加藤和彦。   つのだ☆ひろが抜けて、高中正義(ギター)、小原礼(ベース)、高橋幸宏(ドラムス)、今井裕(キーボード・サックス)が加入。ゴールデン・ラインアップが完成。(途中で小原がNYヘ、後任は後藤次利) ...続きを見る

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2011/06/15 13:00
〔ケンとメリー〜愛と風のように〕BUZZ
東郷昌和〔ボーカル・ピアノ〕、小出博志〔ギター・ボーカル〕のデュオ、かつてニッサンスカイライン??のCMで流れた『ケンとメリー〜愛と風のように』が大ヒット。一世を風靡した。  ニール・ヤングを意識したサウンドと二人のハーモニーが絶妙。一発屋的なイメージがあるかもしれないがかなりの実力派。松任谷(荒井)由美とはデビュー前から知己の中で、96年の〔荒井由美復活コンサート〕ではバック・コーラスをつとめた。 とにかく40年近くたった今でも、この曲は古びていない。新企画〔日本の名曲百選〕に認定!! ... ...続きを見る

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2011/06/14 11:57
はじけるビートと黒いフィーリング 初期のルースターズ
 大江慎也がまだインサニティに沈む前のルースターズ。特にこのファーストの時点では、とびきりいかしたビートバンドだった。 ロッカーズと同じ80年のデビュー作。キーワードはやはりパンクとブリティッシュ・ビートだろう。海外ではすでに下火になりかけていたパンク・パブロックムーブメントに影響されたバンドが次々に日本でも現れてきたのがこの頃。  ストーンズやブリテイッシュ・ビート、エディ・コクラン・・・なぜ博多でそういったロックン・ロールがもてはやされたのかはよく分からないが、〔サンハウス〕や〔シーナ&ロ... ...続きを見る

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2011/06/13 14:49
WHO THe Rockers 陣内孝則のまぶしい過去
現在 役者として活躍、バラエティ番組でもおちゃらけたキャラが固定してきている陣内孝則。えっ離婚してたの??? それは陣内智則!! まぎらわしいんねん(怒!!)・・・一応お約束で・・・。  ...続きを見る

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2011/06/13 14:00
ユーミン・・・荒井由美時代の二枚『ミスリム』
 セカンド・アルバム【ミスリム】は74年作。前作に引き続いてキャラメル・ママが基本的にバッキングを担当。プロデュースは村井邦彦[アルファ・レコードのドン・・・この人ガロにも関わっていた]。    色々いい曲は入ってるけど俺の一押しは『海を見ていた午後』と『12月の雨』。しっとりとした私小説の1ページのような前者と、心がうきうきするような後者。どちらもユーミンの原点だろう。    因みにその後のユーミンも聴いてはいるが、次作【コバルト・アワー】では、彼女の書く詞は一寸職業作家的な方向に向か... ...続きを見る

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2011/06/12 15:05
ユーミン・・・荒井由美時代の二枚『ひこうき雲』みずみずしい感性
 日本のロック・ポップスにおけるこの人の存在は大きい。特に、初期の(荒井由美)二枚の衝撃。これは幸いなことにリアルタイムで経験した。  ファースト・アルバム【ひこうき雲】。まずはタイトル・ソング。これは今でもよく聴く一曲。これと『ベルベット・イースター』は三年前のフォーク・ユニットでやったライブで友人Kくんの妹さんにボーカルをお願いして歌ってもらった。(俺は女性シンガーの楽曲の時はギター伴奏に専念)※ちなみにもう一人女性ピアニストに参加してもらった。しずさん元気??? ...続きを見る

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2011/06/12 14:38
GSからサイケ→本格派ロックヘ[モップス]たどり着いたらいつも雨降り
 モップスは鈴木ヒロミツ(ボーカル)、星勝(ギター・ボーカル)、村上薫(ベース)、スズキ幹治(ドラムス)の四人で67年ホリプロから日本初のサイケデリック・サウンドを売りに「朝まで待てない」作詞阿久悠、作曲村井邦彦でデビュー。職業作家の作品だが、これがアニマルズを彷彿とさせる曲でなかなかの出来。 因みにデビュー以前からアニマルズやゼムなどのカバーで人気があったらしい。  同じGSでも女子に圧倒的に支持されたのはタイガース、テンプターズ、オックスとかだったが、バンド志向の男子はモップスやゴールデ... ...続きを見る

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2011/06/12 14:09
GSの残り香 【ウォーター・マインド/井上堯之】
 『太陽にほえろ』のテーマ[井上堯之バンド]、ジュリー[沢田研二]のバッキング、ショーケン[萩原健一]とのコラボレーション・・・それともスパイダーズでの勇姿・・・。井上堯之のイメージは人それぞれだと思う。  すべてこの人のしなやかな、それでいてロックン・ロールを愛する姿勢が現れてる仕事だった。宇崎竜童とのコラボも忘れられない。  76年作 プロ生活17年目にして、初のソロアルバムだそうだ。参加メンバーは旧友大野克夫、速水清司、佐々木タカノリ、鈴木ジローの井上堯之ウォーター・バンド。ゲスト・ボ... ...続きを見る

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2011/06/11 22:51
GSの残り香[PYG!]ジュリー、サリー、ショーケン、井上堯之・・・
 GS[グループ・サウンズ]は本来本格的なロックを目指した若者達が芸能界に取り込まれ、職業作家の書いた楽曲中心に売ることを強いられたために、中途半端な歌謡曲のひとつとして認識されてしまった例である。  したがって、ゴーゴー喫茶やジャズ喫茶[本来の意味ではなく、ライブハウス的な解釈]などで演奏していた時の彼らのレパートリーはたいてい英米のロックやR&Bのカバーが中心だったことを知っているのはそうした場所にあし繁く通っていたファンだけということになる。  PYGはスパイダース、タイガース、テンプ... ...続きを見る

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2011/06/11 20:46
[ガロ]高い音楽性とアイドル性の狭間で・・・
 『学生街の喫茶店』ガロとの出会いはこの一曲。大ヒットしたこの曲のイメージのためにメンバーのオリジナル曲やグループの本質がなかなか評価されないという点では昨日取り上げた[かぐや姫]と似たところがあるかもしれない。3人組でコーラスを強調している点も共通する。ルックスでは圧倒的にガロの方が上だけど・・・。  大野真澄[通称ボーカル]堀内 護[通称マーク]日高 富明[通称トミー]。かまやつひろしのバッキングから、ミッキー・カーティスの立ち上げたマッシュルーム・レーベルでデビュー。 ...続きを見る

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2011/06/11 15:37
かぐや姫 四畳半フォークではない魅力B[山田パンダ編]
 山田パンダ[本名つぐと]は担当はベースだが、ビートルズでいうとリンゴ・スター的な立ち位置。なんとなくほのぼのとあたたかいキャラクター。  パンダさん[なぜか''さん''付けが似合う]の作品は一般的にカントリー風味の曲が多い。[この辺もリンゴとかぶる] 代表曲として『黄色い船』とか『眼をとじて』『君がよければ』などすべて正しくカントリー・ロックである。 そしてかくれた名曲『こもれ陽』。ちょっと和風テイストだが、S&G的な側面も感じられる。 ...続きを見る

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2011/06/10 15:15
かぐや姫 四畳半フォークではない魅力A[伊勢正三編]
 正やんこと伊勢正三、かぐや姫では主にリード・ギターとコーラスを担当[あとヴィジアル的に一番もてた]。かぐや姫時代の代表作といえば『二十二才の別れ』と『なごり雪』というのがおおかたの評価。※どちらも【三階建の詩】に収録。  しかし、実はそれは(またまた)正やんの本質ではないのではないかと思う。 『今はちがう季節』は作詞のみで曲はこうせつの作品なので、ちょっと歌ってみたらみたいな感じで、うまくはまった例なのでおいといて・・・。 ...続きを見る

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2011/06/10 14:32
かぐや姫 四畳半フォークではない魅力@[南こうせつ編]
 えっかぐや姫ですかっ?? って驚いている人もいるかもしれないけど、俺らはちょうど度ストライクのフォーク・ソング世代でもあるのだ。  とはいっても中学校から高一くらいまでかな、よく聴いたのは・・・。で、40歳越えてから、また拓郎、陽水、ユーミンとかと一緒に聴き始めた。 かぐや姫の魅力のひとつはメンバーそれぞれが作曲ができ、リードボーカルがとれるということだろう。(もちろんコーラスも素晴らしい) で、今回はちょっと趣向を変えて、メンバー一人ずつに焦点をあてつつその魅力をさぐってみたいと思う。... ...続きを見る

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2011/06/10 12:06
矢沢永吉のアメリカへの挑戦と挫折 そして得た物は・・・[P.M.9]
 レコーディングは【YAZAWA】、【It's Just・・・】と同じアメリカ・ウエストコーストで行われ、参加メンバーもジョン・マクフィー、ボビー・ラカインド、マーク・ジョーダンなどの常連組プラスアンドリュー・ゴールド(シンガー・ソング・ライターにしてリンダ・ロンシュタットやカーラ・ボノフとの共演でも有名)も参加(冥福をお祈りします。残念!!) 全曲矢沢とちわき哲也(作詞) のゴールデンコンビ。ちわきの歌詞は一部分英語が入るパターンが多いのだが、 1曲目『Without You』はサビの「ウ... ...続きを見る

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2011/06/09 18:11
矢沢永吉のアメリカへの挑戦状A[It's Just Rock'n'Roll]
82年12月リリースの全編英詞の第二弾。実はこの前に7月、国内用に【P.M.9】というアルバムをリリースしている。それについては次に書くことにして、まずは先にこっちを・・・。  81年全世界に対してまず第1弾として【YAZAWA】を出したものの、そう簡単には成果はみられなかった。しかし、ドゥービーをはじめとしてウエストコーストのミュージシャンとのつながりを作れたことは大きな自信になったと思う。 前作【YAZAWA】の頃に比べると遙かにサウンド的にこなれてきているし、矢沢の英語も様になってき... ...続きを見る

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2011/06/09 17:16
矢沢永吉のアメリカへの挑戦状[YAZAWA]
日本のロックを語るには絶対外せないのはこの人。81年9月にこのアルバム【YAZAWA】全世界発売。快挙!! 昨日のB'zの記事でも書いたが、日本人アーティストのレコードをアメリカで売ってヒットさせることは至難の業。  現在、上原ひろみなどジャズピアノの部門では、それなりに評価されている人もいるにはいるがロックの部門ではただの一人として成功したものはいない。  時は80年代、国内では十分すぎる成功を手にしていた矢沢は、ターゲットを世界にあわせアメリカ進出を試みた。 アメリカで売るためには... ...続きを見る

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2011/06/09 16:29
90年代ポップ・ロックのアイコンB[B'z]
第53回のグラミー賞のベスト・ポップ・インストルメンタル・アルバムにラリー・カールトンとB'zの松本孝弘のジョイント・アルバムが選ばれた。快挙と言われているが、本当にそうなのか? ...続きを見る

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2011/06/08 17:11
90年代ポップ・ロックのアイコンA[パフィ]
 きっかけは奥田民生なんだろうけど、ファースト・アルバム【アミユミ】はともかくとして、セカンド以降はパフィ独自の世界を作り上げたと思う。(つってもセカンドまでしか持ってない!!汗!!) ...続きを見る

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2011/06/08 15:48
90年代ポップ・ロックのアイコン@[スピッツ]
草野正宗が先の震災直後急性ストレス障害で倒れ、その後回復したものの今度は急性上気道炎で全国ツアーは延期となったらしい。前からナイーブな人というイメージはあったのだが・・・。 ...続きを見る

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2011/06/08 14:03
はっぴいえんど その後〔ホソノハウス〕細野晴臣
 細野さんについては、年代にもよるけど、一般的にはYMOとしての活動がやはり印象的だろう。しかし、俺はYMOで出てきた時はすごく裏切られたというか、複雑な気持ちだった。 YMOの3人のキャラクターは大好きだけど、やっぱり音楽としてはあまり熱心に聴いていなかった。せいぜい〔スネークマン・ショー〕とセットでの認識かなぁ。  とにかく、無国籍な南国志向の〔チャンキー・ミュージック〕はご機嫌だったのに、ある日突然〔テクノ・ポップ〕だもんなぁ。もっもとそれは突然ではなくて【はらいそ】あたりから構想があ... ...続きを見る

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2011/06/07 15:34
はっぴいえんどその後・・・〔バンドワゴン〕鈴木茂
 はっぴいえんど第三の男。何となく鈴木茂にはそんなイメージがある。ビートルズでいえばジョージ・ハリスン。 単に楽器のパートが同じというだけでなく、繊細なボーカルや音楽性も含めて・・・常に主要メンバーであったジョンとポールの間に挟まれた立ち位置も・・・。  鈴木茂も細野と大瀧という二大巨匠に比べればただのギタリスト。しかし、はっぴいえんどというエポックメイキングなバンドにいたからこそ多くのことを吸収できたのも確か。その後キャラメルママ〔ティン・パン・アレイ〕等のセッションを通じてギターの腕前に... ...続きを見る

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2011/06/07 14:31
はっぴいえんどその後・・・〔ア・ロング・バケーション〕大滝詠一
 暑い!! 今日の弘前は29℃だといっているが、体感は30℃を軽く上回っている。すっかり初夏の気分。で、今日は今歯医者から帰ってきた。何を聴こうか? あれしかないでしょ。  大滝詠一、一世一代の大ヒットアルバム。【ロング・バケーション】アナログ盤でいうとA面もいいんだけど、よく聴くのはB 面(CDでは6曲目〜10曲目) 。  『雨のウェンズディ』〜いいなぁ。このアルバムは大瀧の二枚目的な部分が比較的現れたアルバムであったことがヒットに繋がった要因だといわれている。『雨の・・・』とか『スピー... ...続きを見る

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2011/06/07 13:34
こわもてロッカー列伝【サンハウス】若き日の鮎川誠と柴山俊之
 山口富士夫、加納秀人、菊(柴山俊之)こわもて3人の共通点は? 眉毛があったり、なかったり・・・。 てな訳で、「こわもてお兄さんバンド」3組目は九州博多の顔役「サンハウス」。現シーナ&ザ・ロケッツの鮎川誠がいたバンドとして若い人たちも名前ぐらいは聴いたことがあるだろう。もちろん〔サンハウス〕は伝説のブルースマンからいただいた名前だ。 ...続きを見る

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2011/06/06 13:31
こわもてロッカー列伝【外道】
 加納秀人(ヴォーカル&ギター)、青木政行(ベース・・・後に一時期ティアドロップスに参加)、中野良一(ドラムス)。中野が町田の暴走族の顔役だったこともあり、ライブの度に関東地区では500台以上のバイクが集まったという。バイカー・ロックなどといわれた。ハード・ロックトリオ。 ...続きを見る

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2011/06/06 12:47
こわもてロッカー列伝【ティア・ドロップス】山口冨士夫
 冨士夫ちゃんでもう一枚。【ティア・ドロップス】清志郎もゲスト参加。何年頃のやつだっけ・・・。『いきなりサンシャイン』『死ぬまでドライブ』。いつになくソロを弾きまくる。『運命の糸』。『ピッカピカダイヤモンド』『まいた種』なんかタイトルの付け方も独特のセンスだよね。  『ジェットコースター』のはじけかたも好きだ。『レター』こころなしか清志郎的な歌い方。『グッ、モーニング』ストーンズの取り上げた『クラッキン・アップ』みたいなご機嫌なレゲエ。俺は日本のロックでは歌詞に割とこだわるんだけど、冨士夫ちゃ... ...続きを見る

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2011/06/06 10:56
こわもてロッカー列伝@【山口冨士夫/ひまつぶし】
 強面なんだけど、冨士夫ちゃんのロックにはなんか優しさを感じてしまう。いや、バラードにかな? 【ひまつぶし】の中では『おさらば』とか『泣きたいときには』などのバラードは極上の優しさにあふれている。タフな環境に育った男ならではの優しさ。 ...続きを見る

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2011/06/06 10:25
ええなぁ浪花のラグタイム〔ぼちぼちいこかぁ/上田正樹と有山淳司〕
 最初はサウス・トゥ・サウスの方がすきだったけど〔今でも大好きだけど〕、高校時代友達の家でこのアルバムを聴かせてもらって、ラグタイムの上田正樹もいいと思うようになった。なんたって日本を代表するラグタイム・ギタリスト有山が一緒なんだから・・・〔なんつって、そんなことは後から知ったんだけど〕。 ...続きを見る

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2011/06/05 23:17
ブルージーでシャジーなバンドマンに脱帽!!【憂歌団/生聞59分】
「嫌んなったァ もう駄目さぁ♪ だけど、くさるのはやめとこう〜日の目を見るかも、この俺だぁって〜」 ...続きを見る

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2011/06/05 22:53
ファンキーな大阪に乾杯【ソー・バッド・レビュー】
 なんと8人編成の大世帯。山岸潤史、石田長生のツイン・ギター、砂川正和のボーカル、ベースは永本忠、ドラムス土井正和、キーボードは国府輝幸、チャールズ清水、そして賑やかしとバック・ボーカルに北京一。 ...続きを見る

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2011/06/05 19:11
沖縄つながり・・・かな?〔ハワイ・チャンプルー〕久保田麻琴と夕焼け楽団
 厳密に言うと沖縄のバンドではないのだけれど・・・。『ハイサイおじさん』はチャンプルーズではなくて最初に知ったのは〔久保田麻琴と夕焼け楽団〕のヴァージョン。 ...続きを見る

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2011/06/04 14:48
沖縄つながりで ウチナーのカリスマ 〔喜納昌吉〕喜納昌吉&チャンプルーズ
今でこそ、沖縄出身のアーティストや芸人、歌手は珍しくないが・・・。 ...続きを見る

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2011/06/04 14:11
沖縄つながりで・・・基地の街のディープ・パープル〔紫〕
 沖縄版のディープ・パープルとして有名だった紫〔最近また活動しているみたいですが・・・〕 ...続きを見る

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2011/06/04 13:08
シティ・ポップの息吹A〔吉田美奈子/フラッパー〕
 日本のローラ・ニーロこと吉田美奈子、前記事の達郎やキャラメル・ママ(ティン・パン・アレー)一派とのつながりも深く、その日本人離れした歌唱とキャラクターは実に魅力的だ。 ...続きを見る

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2011/06/03 13:54
シティ・ポップの息吹〔山下達郎/ゴー・アヘッド〕
 返す返すもかわいそうなのは、内容が極上なのに表ジャケがあまりにもひどいということ。裏ジャケの方を表にしていたら・・・または内ジャケの演奏シーンの写真でもよかったのに。  こんな不気味な感じにしちゃったので、達郎=妖怪的なイメージが固定してしまったのではと思う。達郎そんなに顔悪くないよ。 〔シュガー・ベイブ〕・・・『ダウンタウン』。〔サーカス・タウン〕・・・『ウィンディ・レディ』。そしてアルバム【スペーシー】。 常に達郎はいかしてた。 それまでの日本のポップスにはない、垢抜けたシティ・ポッ... ...続きを見る

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2011/06/03 13:24
第2期反抗期[ストリート・スライダーズ/スライダー・ジョイント]
[Blow The Night Blow The Night 暗いシャドウを蹴散らし Blow The Night Blow The Night 俺のシェイプに飛び乗れ♪] 1983、曽根中生監督の映画[BLOW THE NIGHT/夜をぶっとばせっ ]てやつを見に行った。不良中学生だった少女の実話を映画化したものだったが、中身には大して興味なかったし、鑑賞後の後味もよくなかった。じゃあなぜいったのかというとスライダーズの演奏シーンが見たかっただけ。実際には2曲くらいしか演奏してないけど、デビ... ...続きを見る

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2011/06/02 15:19
日本のロック黎明期の傑作A【クリエーション】+ピュア・エレクトリック・ソウル
 さて、黎明期の傑作第二弾は〔クリエーション〕と同じくクリエーションの〔ピュア・エレクトリック・ソウル〕。 今更紹介するのも奥がましいというか、基本ですね。  ファースト・アルバムは英米のロックに強く影響を受けた彼らの純粋なエネルギーが感じられる一作。〔75年〕 メンバーは竹田和夫〔リード・ボーカル、リード・ギター〕、飯島義昭〔ギター〕、松本繁〔ベース〕樋口晶之〔ドラムス〕。  全編英語詞、この当時内田裕也〔お騒がせ!!〕一派とはっぴいえんど派による「日本語のロックは有りか?」なんていう... ...続きを見る

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2011/06/01 15:15
日本のロック黎明期の傑作!!【カルメン・マキ& OZ】
今月は昨日宣言したとおり、日本物(フォーク・ロック、歌謡曲・・そして苦手なJポップまで)の記事と映画DVD評を中心に書いていくことにした。 ...続きを見る

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2011/06/01 14:16
忌野清志郎〔Baby #1〕+RCサクセション〔Baby a Go Go〕
1989年にLAでレコーディングされた後、その圧倒的な内容にかかわらずなぜか未発表のままだった清志郎のソロアルバムが、奇跡的にマスターテープが発見され、新たに仕上げとミックスを行い、清志郎デビュー40周年となる2010年3月5日、21年の時を越えて蘇る!! 【Baby #1】の帯から そのまま・・・。   本当の意味で未発表曲は『Baby #1』のみで、あとは何らかの形で発表されている曲ばかりなのだが、まぁだされるべくして出されたアルバムであると、今こういう状況にあってそう思う。2010年... ...続きを見る

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2011/06/01 12:50
こいつがやっぱり最高!!【RCサクセション/ラプソディ・ネイキッド】
 清志郎がパラダイス・ツアーに旅だって二年。清志郎が予見したような不穏な世の中になっちまったぜっ。 ...続きを見る

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2011/05/02 10:42
永井ホトケ隆〔ブルーズ講座〕スペシャル・グルーヴィン・タイム!!
いやぁ、スゲェーよかった!!講座ってゆうよりも、全くスペシャル・ライブを見せてもらったって感じ。しかも最前列で・・・。 ...続きを見る

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2011/02/27 13:59
あっ!!村八分ゲット!!〔むき出しのロック魂と過激な歌詞〕
 正に日本のストーンズ!! 歌詞の方も過激過ぎるほど過激。○○わもの、○クラ、目を通せば、一目瞭然放送禁止だらけ・・・。タイトルも『あっ!!』とか『鼻からちょうちん』『ぐにゃぐにゃ』・・・とかユニークなものばかり。 サウンドの方は70年代のストーンズみたいな感じ。フジオちゃんのギターや、ちゃー坊の日本語なのにしっかりミックしているボーカル・パフォーマンスも最高!! 70年代の日本のロック・フォークこそ今の日本の音楽にぴったりくるサウンドなのではないかなぁ〜。 ...続きを見る

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2011/02/08 21:50
正にブルース・パワー全開!!【ウェスト・ロード・ブルース・バンド】
 現在ブルース・ザ・ブッチャー590213で〔ホトケ、長えよ〜!!〕活動中の永井ホトケ隆が、今月26日に弘前の「イート&トーク」という店で〔ブルース講座〕を開くという情報が入った。で、出かけてみようと思う。思えば昨年の春、市内のライブハウスにブルース・ザ・ブッチャー・ウィズ・ムッシュ〔かまやつさん〕で来ていたのだが、もろもろの都合で見逃していた。(主な理由は金欠です・・・とほほ)  で、今回の講座修了後、ミニライブもやるとのことで今から楽しみなのだ。 さてホトケのスタート地点といえばなんとい... ...続きを見る

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2011/02/08 16:53
佐野元春30thアニヴァーサリーB[ビジターズ、カフェ・ボヘミア、ナポレオン・フィシュ]
 1983〜84年の一年間、ニューヨークで生活していた佐野元春の、リアルな現在進行形アメリカ(ニューヨーク)の息吹がとても斬新だった【ビジターズ】。  NHKのラジオサウンドストリートの[元春レディオ・ショー]。それまであこがれでしかなかったニューヨークで実際に生活することで、歌にリアリティが増したといえばいいか・・・そう、短い期間ではあるが、佐野元春はニューヨーカーになったのである。[コンプリケーション・シェイクダウン]やそれまでのサウンドの延長線上にある[トゥナイト]でさえ、本場での体験か... ...続きを見る

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2011/01/27 21:36
佐野元春30th アニヴァーサリーA[初期の三枚のアルバム]
 [つまらない大人にはなりたくない]80年のデビュー。ジョン・レノンがこの世を去ってなんか鬱々としていたころ、イノセントな声とサウンドで俺たちの前に登場した佐野元春。  何かが変わりつつあったし、何かを変えたかった。世はMTVにうかれ、誰も彼もがマイケル・ジャクソンのPVについて語っていた。俺の住んでいる田舎では、[ベストヒットUSA]が一番新しい洋楽の情報を得る手段だった。  しかし、そうした流行りものを横目で見つつ、俺はもっとひりひりするような感覚を得るために60・70年代のすばらしい音... ...続きを見る

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2011/01/27 17:47
佐野元春30th アニヴァーサリー@[フリーダム]
[忘れかけてたフリーダム!止めるものはなにもない。これが最高最高最高 最高 これが最高!!]  ...続きを見る

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2011/01/27 16:18
RCサクセション【OK】ハワイ録音は吉と出たか?
83年ハワイでのレコーディング。タイトルに反して清志郎の体調はこの時も最悪だったらしい。 ジャケットの清志郎画伯の絵からも全然「OK」じゃなかったことは明白!!かなりやばいって・・・。 かなりの難産であったことは「Gotta 忌野清志郎」を読んでわかった。ビートルズのタイトルと同じ『ドライブ・マイ・カー』には「ピッ・ピッ・ピッピッ・イェ〜」のかけ声も・・・。 「お墓」や「指輪をはめたい」などかなり昔に書いた曲も掘り起こされて採用。しかし、このアルバムの白眉はその後バンドのテーマソングにもな... ...続きを見る

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2011/01/08 12:53
RCサクセション【BEAT POPS】ダブルミーニングの嵐
 82年ロンドン・レコード移籍第一弾。サウンドはタイトルどおり「ビート・ポップス」。所属レーベルを意識したわけではないだろうが、ブリティッシュ・ビート的なサウンドが新鮮だ。しかし、歌詞の方はダブル・ミーニングや風刺、当てこすり、社会に対する不満に溢れている。清志郎節全開!! 何でも過密スケジュールでノイローゼ寸前のレコーディングだったようだ。 「あれ」とは一体なんなのか? 何通りにもとれる表現が話題を呼んだ『つ・き・あ・い・た・い』。 ひたすらふりかかるトラブルについて毒づく『トラブル』... ...続きを見る

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2011/01/08 12:27
RCサクセション【ブルー】気分屋清志郎の気分
 このアルバムを手に入れた時はちょっと複雑な思いだった。チャボの歌う『チャンスは今夜』以外はかなりヘヴィなサウンド。 『ロックン・ロール・ショー』や『ガ・ガ・ガ・ガ・ガ』の骨太なサウンドは大好きだし、『多摩蘭坂』の諦めに似た叙情性もいい。ただ不思議な閉塞感が・・・。 『まぼろし』の清志郎は、70年代の不遇な時代に作られた歌らしい内容。内向的な詞とは逆に俺はこの人の強さを感じた。トライ・ア・リトル・テンダネスだな。 『チャンスは今夜』ロック・バンドのツアーの絵に描いたような内容の歌だけど、チ... ...続きを見る

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2011/01/07 12:32
RCサクセション【プリーズ】外は吹雪!!
さてそろそろ本格的にRCのこと書いてみようかな? なんか清志郎が亡くなった辺りとか、やたらプログで書いてる人多かったんで、ずっとあえて避けてきたところがある。70年代のロックやフォークをまた聴き始めたらRCが無性に聴きたくなって・・・。つってもRCが本当の意味でブレイクしたのは80年代に入ってからだったけど。  最初に取り上げるのは【プリーズ】。RCの最高傑作は自分の中では【ラプソディ】なんだけど、お茶の間や世間での認識が高まったのは、このアルバムからだろう。もちろん『トランジスタ・ラジオ』... ...続きを見る

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2011/01/07 11:21
70年代日本のフォーク・ロック〔フラワー・トラベリン・バンド/make up〕
 最近また日本のフォーク・ロックが面白くなってきている。で、久しぶりに〔フラワー・トラベリン・バンド〕の【make up】を聴いている。  最近NHK-BSで[ロック誕生]という映画のダイジェスト版を見てて(すでにDVD化されているそうだ)、もう一度70年代日本のロックやフォークをきちんと見直そうかなと・・・。   で、〔フラワー・トラベリン・バンド〕といえば【サトリ】の方が名盤として有名なんだけど、よくわからなくて1回売ってしまったので手元にはない。失敗したよなぁ。再入手しなくちゃ。  ... ...続きを見る

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2011/01/07 08:57
正に金字塔〔井上陽水/氷の世界〕J-Popが到達できない地点だ。
なぜ今時、このアルバムか? 昨日は夜ずっとRCの【プリーズ】を聴いていたのだが、そういえば清志郎はこのアルバムで『帰れない二人』と『待ちぼうけ』の2曲を共作している。清志郎→陽水の連想。  そして、青森は昨夜から断続的に雪が降り続き、正に〔氷の世界〕。まぁこれがいいたかっただけかも・・・。 ...続きを見る

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2011/01/06 16:50
こういう時代だから高田渡を聴こう!!【ごあいさつ/高田渡】
       ごあいさつ詞 谷川俊太郎  どうもどうも いやどうも いつぞやいろいろこのたびはまた まあまあひとつ まあひとつ そんなわけで なにぶん よろしく なにのほうは いずれ なにして そのせつ ゆっくり いやどうも   まりさんのブログにいってみたら、高田渡の記事が書いてあった。俺がもっていないURCレーベルの『汽車が田舎をを通その時』についてだった。で、俺は以前から書こうと思っていたベルウッド時代の名作『ごあいさつ』について書いてみようと思う。※高田渡は南こうせつと同い年、... ...続きを見る

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2010/12/17 13:26
大阪で生まれた男と女 プロコルハルム→BORO→ショーケン・・・
 今日たまたまBOROの『大阪でうまれた女』をようつべで見ていたら、プロコルハルムの『青い影』に似てるなぁと思った。で、同じページに河島英五の『酒と涙と男と女』が載ってて、聴いてみたらこれがまたソックリ。だいぶ前から気がついている人いたと思うけど・・・。  これ合体して歌っても違和感ないんじゃないか? タイトルは『大阪で生まれた男と女の青い影』・・・長ェ〜よ。 あっ、ツノダ☆ヒロの『メリー・ジェーン』も似てるような・・・。 『大阪で生まれた女メリー・ジェーンと、青い影の男』なんつって(笑)... ...続きを見る

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2010/11/26 18:29
『帰れない二人』は自信あるんだよなぁ〜カラオケじゃないよ!!
2008/11月70年代フォーク・ライヴ ギターとピアノとボーカルで・・・ とある市内の小さな喫茶店で。計22曲を3人のユニットでのライブ。ユニット名は『華風花』。俺と美しい女性二人。 俺が風みたいに頼りないフラフラした存在。両手に才能豊かな花(美女)ってことで『華風花』(カフカ)。   その時演奏したリストは下記のとおり・・・。 1ひとりきり(かぐや姫) 2僕の胸でおやすみ(かぐや姫) 3学生街の喫茶店(ガロ) 4涙はいらない(ガロ) 5春のからっ風(泉谷しげる) 6春夏秋冬... ...続きを見る

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2010/11/08 01:06
『マイ・フェイバリット・拓郎・ソングス』吉田拓郎
【伽草子】もよく聴いたけど、今でもよく聴くのはタイトル・ソングくらいかな。それよりも俺の中で大切な曲はオリジナル・アルバムに入っていない曲だったりする。 ...続きを見る

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2010/11/03 17:59
【元気です。】よしだ たくろうA 
 拓郎のオールナイト・ニッポンをよく聴いていた。拓郎のしゃべりはもちろん好きだったけど、掛けられる曲やゲストで来る様々な人たちとの関係性もおもしろかったのだ。南こうせつ、泉谷しげる、井上陽水、小室等、かまやつひろし、高田渡などなど・・・。それこそその頃のフォークの重鎮たちが、拓郎と繰り広げる馬鹿話がとても楽しくて・・・。 加川良とか遠藤賢二、岡林信康なんかも同じ感覚できいてたけど、やっぱり一番身近に感じてたのが拓郎だったみたい。  さて【元気です。】だが、これはもう奇跡的に名曲揃いのアルバム... ...続きを見る

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2010/11/03 16:56
【人間なんて】よしだ たくろう@
 ディランズ・チルドレンの代表格という立場に勝手に祭り上げて、今日まで取り上げてこなかった。なんかスルーしてたというよりも自分の中で[吉田拓郎又はよしだ たくろう]をどう位置づけるかを決めかねていたみたいだ。   中学校のあたり、たくろうは俺の中でヒーローのひとりだった。最初に聴いたのは『結婚しようよ』。当人はいまだにライブのレパートリーとして封印しているが、どうしてどうして加藤和彦のアレンジもふくめて素晴らしいカントリー・ロックじゃないか。その後【たくろうおんすてーじ】とか【元気です】【伽... ...続きを見る

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2010/11/03 16:19
コレクターさんに捧ぐ『マスターベーション』
 「マスターベーション、マスターベーション あんたのオツムはぁ〜」人のブログ来て嫌がらせコメントしか残さない人っているよねぇ。コレクター、匿名希望?、派波葉・・・、かおる姫、またの名はT.K1。いい加減にしろよ!! そんなあんたにスライダーズのこの曲を!! ...続きを見る

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2010/10/30 19:45
修学旅行にラジカセ!!自由だったな。『トランジスタ・ラジオ』
 今日はテレビもつまんないので、[RCの武道館ライブ]83'のDVD観てるんだけど、いきなり『雨上がりの夜空に』、盛り上がってるぜ!! で、3曲目が『トランジスタ・ラジオ』。キヨシローのステップ最高決まってるぜ。「ああ君の知らないメロディ、聴いたことのないヒット曲。ガットゥ・ガットゥ・ガットゥ・・・」 「内ポケットにいつもトランジスタ・ラジオ・・・」てことで、今はipodだな、表のポケットにだけど。   トランジスタ・ラジオからラジカセ(単なる連想) ところで、学生時代の思い出ってほど... ...続きを見る

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2010/10/13 20:22
Char 日本が誇る偉大なるギタリストにしてロック・ボーカリスト!!
 早熟な天才少年も、もうすぐ60歳・・・。しかし、彼のギターもボーカルも衰えるところを知らない。昨夜BS-hi-visionで入っていた『ワールド・ワイド・ライブ』っていう番組に、よっちゃんと一緒に出てたけど、まさに三つ子の魂百までって感じで、よかったなぁ。ロックとギターを語るその口調もたんたんとしてはいるが、全然ぶれていない。さすがに年輪を感じさせる説得力があるが・・・。   ...続きを見る

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2010/09/13 14:07
最終回・・・サザン今日の一曲『いとしのエリー/TSUNAMI』
8月1日に始めたこのコーナーを今日で終了することにしました。思えば桑田さん(今日だけ、さん付け!!)の入院をきっかけとして始めたコーナーですが、正直ネタぎれというか、自分の表現力の限界かなと・・・。  「桑田が完全に復活するまで続けるっていってたんじゃないの?」そうその通りです。しかし、その後の桑田さんの回復の様子などを知るにつれ、このままへたな音楽評を続けるのもなんだか、かえって桑田さんやサザンに悪いような気がして、やめることを決断しました。そんな大げさにしなくても、誰もお前のサザン評なん... ...続きを見る

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2010/09/01 09:15
サザン今日の一曲『涙のキッス』
 なんかドラマに使われたせいで、冬彦さんのテーマソングみたいになっちゃったけど、本当に聴けば聴くほど名曲だな。で、いろんな仕掛けがしてある曲でもある。  例えば言葉のため方。「今すぐアッ    て」とか「互いにモッ   と」とか実に聴く者のツボを的確に刺激してくる歌い方。Bメロの「行かなァ〜いで」「かぁなぁしィ〜みの」と行った引っ張り方。これってやはり昭和歌謡の影響がもろにでている好例なんじゃないかと思う。 そして誰もが口ずさみたくなるようなサビの見事さ。終盤の「最後のキッス」のあとの流れ星... ...続きを見る

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2010/08/31 23:15
サザン今日の一曲『真夜中のダンディー』
 何となく眠れない夜がある。以前は重度の不眠症だった俺・・・。でも、最近は次の日のタイム・リミットから逆算して眠れるようになってきた。万が一、途中で目が覚めても、トイレに行ってまた寝る。真夜中に不安になったり、幸せを噛みしめたり、明日からの自分の道を確信したり・・・。桑田にもそんな夜があるのだろうか?曲調としてはストーンズの『ホンキー・トンク・ウィメン』だな。 ...続きを見る

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2010/08/30 22:26
サザン今日の一曲 #Melody#/サザンオールスターズ
夏の終わりが近い!!  桑田のビリー・ジョエル節全開!!中盤のラテン風味のメロディも行く夏を惜しむようで・・・。 ...続きを見る

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2010/08/29 22:07
サザン今日の一曲『来いなジャマイカ』
 おっと、【20世紀少年】見てたら、日付変わっちゃったよ。何回も見てるのにそのたび見ちゃうんだよな。 ...続きを見る

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2010/08/28 00:34
80年代日本のロック名盤【A.R.B/W】
 この前、レココレ9月号の『日本のロックベスト100・80年代編』についての感想を書いたときも、いったんだけど80年代にA.R.Bの果たした役割が正しく評価されていないことに違和感を感じたのは俺だけだろうか?もっとも鳥井賀句氏は【W】をベスト25に入れてたけど。 82年作の【W】は、2010年の今聴いても十分に通用する密度が高い傑作である。 パンクに影響されたスピード感のあるサウンド、石橋凌の書くストリートに根ざした歌詞も素晴らしい。そして、凌の表現力はその後役者になる前にすでに一流の風格... ...続きを見る

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2010/08/27 13:54
サザン今日の一曲『哀しみのプリズナー』桑田佳祐
 もう日本語だか、何語だか聞き取れない。でもひたすら気持ちいい曲。なんか90年代初頭のスウェーディッシュ・ポップみたいな・・・。 ...続きを見る

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2010/08/26 22:05
質量とエネルギーの等価性 桑田佳祐
とりあえず退院おめでとうございます。退院祝いにふさわしいかどうかわからないけど、この曲を。インパクト強いよこれ!!歌詞もそうとうすごいけど、サウンドが歌詞にも出てくるケミカル・プラザーズ+ツェッペリン+ジミ・ヘン+ビートルズ(ジョンの『アイ・ウォンチュー』)て感じ。ミクスチャー・ロックの典型。 ...続きを見る

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2010/08/25 18:46
サザン今日の一曲『みんなのうた』
 はつらつとしたリズムに心躍るメロディ。ところがなんとこの曲。二枚組アルバム『KAMAKURA』の制作で精魂尽きて、メンバー間の確執もあり、ほぼ解散状態が三年。それぞれのメンバーのソロ活動のあとに仕切り直しの一曲だったという。(Jポップ批評サザンオールスターズ&桑田佳祐より 宝島社)  小林武史のアレンジも再スタートにふさわしい華やかさがあり、それまでのサザンにはあまりない曲調のナンバー。最後になぜかクール・ファイヴッぽいメロディになるところがオモシロイ。 ...続きを見る

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2010/08/24 21:34
サザン今日の一曲『Just A Little Bit』
ほとんどレイ・チャールズ級の名バラード。レイ・チャールズには『愛しのエリー』より、こんな曲をカバーして欲しかったな。あとは言葉が浮かばない・・・。 ...続きを見る

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2010/08/23 21:16
まだまだ続く暑さに秋の到来を待つサザン今日の一曲『栞のテーマ』
『栞のテーマ』・・・「彼女がかぁ〜みを指でわけただ〜け、それがしびれるし〜ぐさ」。あいかわらず暑い。というか残暑の方がクーラーに慣れた体には応えるのは俺だけだろうか? ...続きを見る

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2010/08/22 22:32
サザン今日の一曲 韻の踏み方の妙『愛の言霊』
 『生まれく叙情詩(せりふ)とは 蒼き星の挿話(そうわ) 夏の旋律(しらべ)とは 愛の言霊』 とにかく韻の踏み方がすばらしい。というか、めちゃくちゃなんだけど、「Towa」とか「Souwa」っていう音はフランス語っぽく聞こえる。  さらに、焔魔堂やら釈迦堂、闇とか宵とか夏祭りや神社、仏閣まで出てくる。正しく日本情緒の粋を集めてはいるが、全体としては歌詞は意味がない。 桑田は大抵曲が先にできるので、でたらめ英語でまず、歌ってみるのだそうだ。洋楽指向ならではのエピソード。因みに、B'zの稲葉浩... ...続きを見る

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2010/08/21 21:41
サザン今日の一曲 桑田佳祐−ROCK AND ROLL HERO
 『過保護な僕らのフリーダム』 シリアスなメッセージ性の強い正にロックン・ロール。政治も経済も音楽もアメリカに追従するしかないこの国を豪快に笑いとばすのではなく、自嘲気味な歌詞は桑田自身をもその範疇に入れている。  『ロックン・ロールでUP UPと行こうじゃない』ってところは、上げあげのムードともとれるし、『アップアップしている日本』の現状とも読める。実に深い曲だ。だから、これ聴いてると単純にのりのりにはなれないんだなぁ。 ...続きを見る

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2010/08/20 18:39
レココレ9月号『日本のロック・アルバム・ベスト100 80年代編』に絡めて・・・
 今日LA MOSCAさんのブログを見て刺激を受けたので、俺も書いてみることに。ていうか、先超されたって感じ。先週の日曜から16日(月)に仙台に行くときに車中で、これ読んで、先月の60〜70年代の日本のフォーク・ロックのベスト100とは大幅にランキングされるアーティストは変わるとは予想していたが・・・。  で俺なりに(現在51歳というところがミソ)ベスト25を選んでみた。 1・・・RCサクセション【ラプソディ】 2・・・【ブルー】 3・・・【プリーズ】 4・・・【ビート・ポップス】 ... ...続きを見る

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2010/08/20 14:41
サザン今日の一曲 型破りなデビュー・ヒット【勝手にシンドバット】
 『ラ〜ララ・ラララ。ラ〜ララァ!!』衝撃的だった。しかもタンクトップに短パン。ライブ会場から生中継。会場には青山学院ベター・ディスの後輩達が大挙して参加。何でも桑田は全員に酒を振る舞ったそうだ。んーん。プロデュース力の鋭さ。 『勝手にシンドバット』のクレジットを見ると、アレンジには斉藤ノブの名前が・・・。日本の誇る名パーカッショニストだ。この曲や初期のナンバーでは野沢[毛ガニ]秀行の活躍が目立つ。  ラテン色が強いのは演奏だけで、実はブルース・ロック。桑田の歌詞の乗せ方はこの時から群を抜い... ...続きを見る

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2010/08/19 21:37
サザン今日の一曲『祭りのあと』
 吉田拓郎に同名の曲があるが、これは桑田の全くのオリジナル。特別仕掛けがある曲ではないのだが、このさりげなさが良いのだろう。曲調としては『ミスター・タンブリンマン』かな? フォーク・ロックっていう感じ。 ...続きを見る

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2010/08/18 22:50
サザン今日の一曲『そんなヒロシに騙されて』真っ赤な太陽+恋の季節
 『お前が好きだと、耳元で言ったァ』と『まっかに燃えた太陽だから〜』『わ〜すれられないのゥ〜』続けて歌ってみればわかる。コリャ同じだな。 前回に続いて原坊のリード・ボーカル。アルバム【綺麗】からシングル・カットされた『そんなヒロシに騙されて』。  イメージとしては、GS歌謡。それも女性歌手が歌うヤツ。40代以上の人達しかわからないだろうな。ついでに【ブラック・マジック・ウーマン】も歌ってみて・・・ウーン。深い!! ...続きを見る

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2010/08/17 20:58
明日、明後日ちょっと出かけます。サザン今日の一曲『私はピアノ』
 ちょっと仙台まで小旅行のため二日間留守にします。戻ったらまたアップしますので・・・。 ...続きを見る

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2010/08/14 21:24
サザン今日の一曲『胸いっぱいの愛と情熱をあなたへ』
 アルバム【Young love】は、ちょっとロックに詳しい人ならすぐ中身が想像できるジャケット。明らかに【サージャント・ペッパーズ】と【サタニック・マジェスティーズ・・・】と【ツェッペリンT】を意識したものになっている。正にビートルズとストーンズとツェッペリン。ロックの王道。  で、1曲目『胸いっぱいの愛と情熱をあなたへ』。ジョンというよりもディランみたいな桑田の歌い方。しかし徐々に中期のビートルズ的なサウンドとファルセットを強調したコーラス。そして目立たないけどムクチャンのベースが良い味出... ...続きを見る

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2010/08/13 22:04
サザン今日の2曲?!『ジャスト・ア・マン・イン・ラブ/Oh! クラウディア』
 しまったぁ!!昨日は調子こいて、別の記事ばっかり書いてて『サザン今日の一曲』間に合わなかった。 で、今日は2曲。 『悲しい気持ち(ジャスト・ア・マン・イン・ラブ)』は桑田のソロから・・・。モータウン直系のハチロクのウキウキするようなリズムに、桑田が当時けっこう気に入っていたと思われるビリー・ジョエルの様なメロディ。 肝は「ジャスト・ア・マン・イン・ラブ OH! Yeah〜涙にぬれて」のフレーズ。ただそれだけなんだけど、頭に残るんだよな。それとあとヤッパリこのリズム。自然に体が動いてくる。... ...続きを見る

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2010/08/11 11:30
サザン今日の一曲『あなたのことが頭にちらついてシャララ』シャララ
 今日の気分はコレ。えり好みなどばかり良いわけないジャン。目移りが癖なのさ。 おっしゃるとおり。 歌詞も含めてやっぱ名曲です。 ...続きを見る

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2010/08/09 23:49
サザン今日の一曲『LOVE AFAIR 秘密のデート』傑作ラブソング
 ビーチ・ボーイズ風のイントロから、AメロBメロ、サビ完璧な夏のポップチューン。しかも日本人の好みのツボを押しまくる歌詞がついている。メロディもアレンジも練りに練った大傑作。「マーリン・ルージュで愛されて、大黒埠頭で虹を見て・・・」というサビの歌詞とメロディの相性もばっちり。同じ傾向の曲としては「TUNAMI」より上だと思う ...続きを見る

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2010/08/08 14:03
サザン今日の一曲『フリフリ'65』最高のロックン・ロール!!
おっと、危うく次の日に持ち越すところだった。『フリフリ'65』完璧な60'sのフ゛リティッシュ・ビートへのオマージュ。 最高!! ...続きを見る

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2010/08/07 23:52
サザン、今日の一曲!!『Big Star Blues』ブログ開始から4ヶ月
 なんと、忘れてたけど今日8月4日でブログ始めてちょうど4ヶ月たちました。いろんなことあったけど、なんとか続けてこれたのは、たくさんの方々の支持によるものと思います。感謝しまぁース。コメントや気持ち玉をつけてくださった方々本当にありがとうございます。これからも宜しくお願いします。   ってことで、毎日サザン(桑田)を聴くという誓約をした以上、守らなきゃね。 今日取り上げる一曲は【ステレオ太陽族】に納められている『ビッグ・スター・ブルース』。この曲最初聴いたとき、どっかで聴いたことがあるよう... ...続きを見る

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2010/08/04 16:28
館ひろしです!!お医者さんと一緒に禁煙??【類似アンナ】じゃなくてルイジアンナ。
 館ひろしが禁煙したって!!ジョーダンじゃねえぜっ!!!! きらいなやつが、いつのまにか大好きになるってことない?? キャロル、高校時代 大嫌いだった。いやいや、彼らの音楽が嫌いだった訳じゃなくて。キャロルのファンが嫌いだったのだ。  あの頃どの高校にも通称『つっぱり(死語)』てのがいて、そういう連中がたいてい好きなのはキャロル、ダウン・タウンブギウギ・バンドそして一番だめな横浜銀蝿・・・。  大抵似合いもしない馬鹿みてぇなリーゼント、ボンタン、詰め襟の制服の裏は虎か竜。そんなヤツラに限... ...続きを見る

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2010/07/26 21:04
すっきやねん大阪!!私的好盤【この熱い魂を伝えたいんや】上田正樹とサウス・トゥ・サウス
 一つ前の記事で60〜70年代の日本のロック・フォークについて書いたので、ベスト100には惜しくも入らなかったこのアルバムを・・・。※泉谷と同じで個人選25には、このアルバムか【ぼちぼちいこか】(有山淳司とのデュオ)は入っていた。念のため・・・。  さて、実はオーティスの『アイ・キャン・ターン・ユー・ルーズ』(お前を離さない)を知ったのは、このアルバム。今はオーティスの大ファンだけど、コレ初めて聴いた時は、大阪弁のMCってカッコイイなと思ったし、日本語の曲もカバー曲も一緒にやってもなんの違和感... ...続きを見る

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2010/07/23 18:55
泣くな!!泉谷!!日本のロック/フオーク・アルバム・ベスト100【レコ・コレ8月号より】
 以前(5/15)このブログの記事で、独断と偏見で選ぶ『ニッポンのロック・バンド・ベスト15』というのを書いてみた事があるのだが、ようやくというか『レコ・コレ』でも日本のロック・フォークを本格的に取り上げるかって感じ。因みにソロアーティスト編は俺もまだ記事書いてなかったけど・・・。その内書くよ。 ...続きを見る

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2010/07/23 16:59
ディランズ・チルドレン列伝そのBニッポンの子供達
 日本のアーティストにもディランの影響が大きい人はたくさんいる。フォーク系だけにとどまらず、以外な人もディランが好きだったりするのがうれしい。  まずごく一般的な認識だと岡林信康、吉田拓郎は外せない。いずれもかつて日本のディランなどといわれた人物。 もっとも岡林の方は、プロテスト色の強いディランで、拓郎の方はよりパーソナルな世界を受け継いだって感じがする。  拓郎はディラン云々とかいう前に、ごく普通にニッポンのフォークのヒトツとして聴いたが、『人生を語らず』というアルバムまででいったんサヨ... ...続きを見る

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2010/06/09 15:20
【泰安洋行】これぞニッポンのロック!!!細野晴臣
 久しぶりにニッポンのロックモードに入ってるみたい。和幸に大瀧詠一に細野・・・・。 かつて【はっぴいえんど】で日本語のロックを作ろうと必死になっていた細野晴臣は、てぃん・ぱん・あれいの活動を通して様々な音楽を自分の体の中に吸収し、次のステップへの試行錯誤を繰り返していた。  それは、サンデー・デニーのエキゾチックサウンドにヒントを得た、【チャンキー・ミュージック】なるもの。 外国人からみたアジアは日本だろうが、中国だろうがみんな同じに見られることが多い。はりうっど映画の中で描かれる日本の生... ...続きを見る

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2010/06/07 17:06
和幸ゴールデン・ヒッツを聴く 『忘れられた女』
 退屈な女より もっと哀れなのは かなしい女です。    かなしい女より もっと哀れなのは 不幸な女です。     不幸な女より もっと哀れなのは 病気の女です。    病気の女より もっと哀れなのは 捨てられた女です。    捨てられた女より もっと哀れなのは よるべない女です。 ...続きを見る

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2010/06/07 15:36
死滅した歌謡曲にレクイエムを・・・。
 俺が物心ついた頃に、最初に歌った歌は坂本 九の『上をむいて歩こう』だったらしい。うちの母親がそう言ってた。幼稚園や小学校に入り立てのころは、北島三郎の『函館の人』を大声でがなりながら通ってた。  うちの家庭というのは、同じ世代の家庭とはちょっと違っててテレビで歌謡番組をまったく見せてくれなかった。いやまったくではないな。紅白歌合戦だけは見ていた。変だよね。  歌謡曲(死語)は一般的に低俗で下品なものという親の認識があったためだろう。確かに昭和40年代の歌謡曲には水商売のにおいの強いもの(演... ...続きを見る

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2010/06/05 22:27
ウルフルズと大瀧詠一の熱い関係!??
 俺はウルフルズが大好きである。残念ながらトータスの独立で、活動停止してしまったが・・・。 ...続きを見る

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2010/06/02 14:47
ガッタ ガッタ ナ・ナ・ナ・・・・『スイート・ソウルミュージック』 いいのかニッポンの音楽界?
 ブルース・ブラザーズのところで、ちらっと触れたがキヨシローと上田正樹がともに【Sam & Dave】の来日公演に感化された事は、偶然ではない。洋楽のアーティストの来日もまだまだ少なく、自分の好みのアーティストのコンサートではただ単に楽しむというよりは、ミュージシャンを目指す者にとってはすべてを吸収しに行くという意味合いが強かったようだ。 ...続きを見る

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2010/05/20 22:55
すべてのロッカーは【タンブリング】を見ろ〜!!! 丈-take-サンに捧ぐ
 滅多にドラマなんか見ないんだけど、土曜の夜入ってる【タンブリング】は久々にグッとくる。不良高校生達が男子新体操に全力で取り組んでいく過程を描いた傑作ドラマだ。 こいつらのこういう直向きさが本当に今の【ニッポンのロック】に必要なんじゃないか? 51歳のロック親父をマジで毎回泣かせるドラマなんてナカナカないぜェ。  本当に強いヤツラって、繊細で仲間思いで、自分を犠牲にしてでも権力に立ち向かえるヤツラだよな。 不器用で、乱暴で、下品で本当はシャイなあらゆるロックンローラー達にカンパイ!! キ... ...続きを見る

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2010/05/15 20:44
独断と偏見で選ぶニッポンのロックバンドベスト15
 最初に断っておくが、GSやソロシンガーは入れない。すでに解散しているバンドが多いが、実績、音楽性、歌詞のロック度の高さ(社会に対してアピールしたいことがあるかどうか)、パフォーマンス、メンバーのキャラの立ち方などを考えた上で選びました。  なお一位以外は順不同、あくまで俺の好みです。 ...続きを見る

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2010/05/15 01:24
リトル・ストーンズでは収まらない。汚れた足を洗うなら・・・
 日本版ビートルズが【はっぴいえんど】なら、日本版ストーンズは、【ストリート・スライダーズ】だよなぁ。べたですけど・・・。RCも近い雰囲気はあるけど、【村八分】や、【サンハウス】って選択もないわけではないけど。断然音楽性、たたずまい、メンバーの役割分担などトータルで考えるとやっぱスライダーズしかいないだろう。  ハリーのミックとキースの一人二役的立ち位置、蘭丸のミック・テイラーやクラプトン(クリーム時代の)を彷彿とさせるギター。寡黙なZUZUとジェームズのリズムセクション。途中活動休止やいろい... ...続きを見る

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2010/04/26 12:35
ニッポンのビートルズ  はっぴいえんど/風街ろまん
 最近なんとかという歌手が「風をあつめて」をカバーして歌っているのをラジオで聴いた。ただオリジナル曲をこえるようなカバーではなかった。  「はっぴいえんど」は細野晴臣、松本隆、大瀧詠一、鈴木茂の四人。正に日本のポピュラーミュージックをこれまでの段階まで引き上げたビッグ4だ。  はっぴいえんどは、現在では当たり前に行われている日本語とロックの融合を試みた最も初期のアーティストだ。当時は、英語で歌ってこそロックだという内田裕哉をはじめとする一派と、はっぴいえんどを代表とする日本語のロックを模索し... ...続きを見る

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2010/04/25 22:27

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