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zoom RSS テーマ「パンク・パブロック」のブログ記事

みんなの「パンク・パブロック」ブログ

タイトル 日 時
シル・シルベイン&ザ・ティアドロップス
シル・シルベイン&ザ・ティアドロップス 今回のレコード・フェアで入手した中では一番ロケンロールな感覚が強いのがこれ!ニューヨーク・ドールズの三男坊シルベインのいかした(いかれた)ロックン・ロール。好きだな。ドールズ時代も一番ポップな曲はシルが選んでいたらしい。※ソロ名義の「ティーンエイジ・ニュース」もいいよ。 ...続きを見る

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2017/05/01 01:18
アンノウン・ソルジャー列伝グレンコー【スピリット・オブ】
アンノウン・ソルジャー列伝グレンコー【スピリット・オブ】 グレンコー【ザ・スピリット・オブ・グレンコー】 後にイアン・デューリーのブロックヘッズに参加するジョン・ターンブールとノーマン・ワットロイが参加していたファンキーなパブロック・バンド。 かなり前にボロボロのアナログで購入したのだが、盤面のソリが酷くて針飛びが酷かったので、今回CDで再入手! 良いねぇ、このいなたい感じ・・・なかなかアメリカのバンドにはこういう感じは出せない。イギリスならではの味わい! ...続きを見る

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2017/03/31 17:06
ミール・チケット【The Albums】三枚組ボックス
ミール・チケット【The Albums】三枚組ボックス いい仕事してます!! 【The Albums】MEAL TICKET三枚組ボックスセット。 以前このグループの中で廉価版CDのボックスセットで2in1や3in2のヤツは収録の仕方や、ジャケットを含めた装丁がかなりお粗末なものが多いという話が出た。 俺も何度かその手のボックスを買ったんだけど、やはり同じ印象を持っていた。 さて、今回手に入れたミール・チケットの三枚組ボックス。割と丁寧な箱に三枚それぞれジャケットも再現されていて、さらに解説までついている。いやいや本来はこうでなくては... ...続きを見る

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2017/03/11 16:50
【ロング・タイム・カミン】ザ・ロンドン・カウボーイズ
【ロング・タイム・カミン】ザ・ロンドン・カウボーイズ ダルでルーズなロックンロールが、いかす! ロンドンカウボーイズ このベスト盤1枚しかないけど、十分だね。ニューヨークドールズやジョニー・サンダース、ハノイ・ロックスとか好きならOkでしょ! ...続きを見る

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2017/02/15 14:56
【BBC SESIONS 1973-1978】ドクター・フィールグッド
【BBC SESIONS 1973-1978】ドクター・フィールグッド  一昨日は久々にバンドの練習を行ったのだが、チューニングが正確でなかったうえに、久しぶりの音合わせだったこともあってなんかあまり納得した出来ではなかった。  しかし、ますますきちんとバンドのサウンドを固めていくことが大事だと思ったし、あんまりアレンジを凝りすぎたりせずにグルーヴを出すことの方が大切だと感じた。  さて,そういったなかで何か参考になるものはないかと思ったら、ぴったりのものを見つけた。 フィールグッドのBBCセッションズ。  前半13曲がウィルコがいた時代。後半8曲がジッピー... ...続きを見る

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2016/10/02 00:00
脱力系ボーカルがいかす【ピール・セッションズ】ジ・オンリー・ワンズ
脱力系ボーカルがいかす【ピール・セッションズ】ジ・オンリー・ワンズ  本当なら昼くらいからお世話になっているライヴハウスの常連さんに混じって焼き肉会に参加するつもりだったのだが、昨日までの東京への小旅行での疲れがどっと出て、とても焼き肉なんか無理。  足腰も痛いし・・・てことで、そちらはキャンセルして家にいる。 脱力というとジョニ・サンとかトム・バーレインとか色々思い浮かぶけど、今日は東京で手に入れたこれ。  下北沢のディスクユニオンでかかっていたのを何か店員に確かめて、即購入。 シンプルなギター・サウンドとピーター・ペレットの脱力系のボーカル。  心... ...続きを見る

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2016/09/25 10:21
弟からの東京土産【スペンド・ザ・ナイト】The Donnas
弟からの東京土産【スペンド・ザ・ナイト】The Donnas 弘前はねぷた、青森はネブタ、五所川原は立ち佞武多・・・そして八戸は三社大祭・・・と青森県内はどこも祭り一色。  若いころだったら毎年楽しみにしていたけど、足腰が悪くなってからはほとんど出かけなくなった。 さて、家でテレビでもゆっくり見ていれば、それなりに暇は潰せるけど、やっぱり「暗門ロック・フェス」に参加したことから音楽への渇望がずっと続いている感じ。  だけど「ねぷた」や「盆」が終わらないうちはメンバーも揃わないのでしばし、我慢。 東京からねぷたきちがいの弟が、帰郷・・・7日くらいま... ...続きを見る

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2016/08/03 20:23
じとっとした空気の中・・【オール・ホップト・アップ】NRBQ
じとっとした空気の中・・【オール・ホップト・アップ】NRBQ さて、例の四枚組ポックスから今日はこれを・・・。 空は晴れてるけど、湿気が凄い。なんか空気が肌にべっとりまとわりついてくるような不快な天気。  いやだねぇ、どうせならカラッと暑い方がまだ気分がいいのに・・・。 てことで、このレッドルースターでの第一弾はちょっとウエストコーストっぽいカラッとしたサウンドが心地よい。 ほんのりとスウィンギーな『セシリア』もご機嫌!! ...続きを見る

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2016/07/09 14:56
ほんわかとしたロケンロール【ティドリー・ウィンクス】NRBQ
ほんわかとしたロケンロール【ティドリー・ウィンクス】NRBQ  実に久しぶりの登場!! NRBQは【アット・ヤンキー・スタジアム】や【キック・ミー・ハード】など数枚持っているが、この子犬のイラストのジャケットで有名なアルバムは持っていなかった。  しかし、今回このアルバムを含んだボックスセットをカケハシで見つけたので、即ゲット!! 結果【キック・ミー・ハード】はダブってしまったけど、それを差し引いてもその他の三枚は値段的に考えてまとめて買った方がお得。  しかも一番欲しかった【ティドリー・ウィンクス】は単品ではなかなか手に入りにくいということもあって... ...続きを見る

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2016/06/13 10:29
モーターズ【The Motors 1】
モーターズ【The Motors 1】 77年リリース。パンクというにはあまりにも、整い過ぎているサウンド。まあ、パブロックの一つだろう。 ニック・ガーヴェイとアンディ・マックマスターはダックス・デラックスの一員として活動していたので、根っからのパブロック野郎たちなんだよね。  コーラスワークが見事なロケンロール・・・ということから、パワーポップに分類されることもあるようだ。 基本的にこの手のサウンドは大好き!! ...続きを見る

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2016/05/08 18:43
グラハム・パーカー【12ハウンテッド・エピソーズ】
グラハム・パーカー【12ハウンテッド・エピソーズ】  95年リリース。どちらかというとこのあたりのパーカーは、ちょっと内政的な内容の曲が多かったようだ。 はじけとぶロケンロールよりも、よりシンガーソングライターっぽい感覚。  ディランを20歳くらい若返らせるとこんな感じかな。 俺個人としては、もっとロケンロールしているパーカーの方が好きなんだけど、今日の弘前は雨風の強い天気。出かけるよりもこんなのを家にいて聴いているのがあっているかなと・・・。 ...続きを見る

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2016/04/17 15:35
グラハム・パーカー【バーニング・クエスチョンズ】
グラハム・パーカー【バーニング・クエスチョンズ】  70年代ほどではないが、常にその動向が気になるのはグラハム・パーカー。近年はザ・ルーモアと再び合流して活躍しているらしいが・・・。  90年代も地味ではあるが、新作をポツリポツリと発表していて、決してロックン・ロールへの情熱をうしなったわけではなかった。  92年リリースのこのアルバムを聴いても、それはよくわかる。若いころのギラギラした魅力はなくなったが、歌にその分深みが増したように思われる。 ...続きを見る

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2016/04/13 21:36
【シングルズ・A's&B's】ダウン・ライナーズ・セクト
【シングルズ・A's&B's】ダウン・ライナーズ・セクト  正しくブリティッシュ・ビートを体現していたバンド・・・という感じ。 『キャデラック』『ロール・オーバー・ベートーベン』『ビューティフル・デライラ』『シェイム・シェイム・シェイム』『グリーン・オニオン』・・・。  カバー曲が多いけど、そんなことはなんのその・・・。ここにあるのはイギリス人ならではのロケンロール。 時に初期のビートルズやストーンズをも蹴とばす勢い。  こいつは凄いや!! 全29曲、大盤振る舞い・・・しかも捨て曲なし!! 恐るべし!! ...続きを見る

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2016/04/06 15:03
胡散臭さ100パーセント【ラブ・ミサイル】ジグ・ジグ・スパトニック
胡散臭さ100パーセント【ラブ・ミサイル】ジグ・ジグ・スパトニック  もうジャケットからして胡散臭さ満載だね。 元ジェネレーションXのトニー・ジェームズを中心としたサイバー・パンク。  形骸化してスタイルだけになってしまったパンクよりも、よっぽどパンクだし、ニューウェイヴとしてみると、結構ロックしてるし、これはもう確信犯だったんだなと・・・。  『トゥエンティワン・センチュリー・ボーイ』なんていうあからさまなグラムへのシンパシーも、正しくパンク的・・・。 『ラブ・ミサイルF1-11』で、全く脈絡のない日本語が出てきたり、ジャケットのパワースーツの安っぽさ... ...続きを見る

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2016/03/07 14:36
スウェーディッシュ・パブロック【アー・ユー・レディ】リフレッシュメンツ
スウェーディッシュ・パブロック【アー・ユー・レディ】リフレッシュメンツ  元ロックパイルのビリー・ブレムナーが96年に参加したスウェーデンのバンド。サウンドは説明不要のパブロック。 いやァ、本国イギリスではとっくに聴かれなくなったような、ご機嫌なオールディッシュなロケンロール。  いいなぁ〜。 ビリー自身は、ロックパイルの中ではデイヴ・エドモンズ、ニック・ロウという二大キャラクターが居て、第三の男的な立ち位置だったけど、ここで聞こえるサウンドは、二人の影響を適度に受けて、それを継承したのがビリーなんじゃないかと思われるくらい、素晴らしい。  やっぱり、ロック... ...続きを見る

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2016/02/26 11:07
シングル・アドベンチャー[洋楽編F]トム・ロビンソン・バンド「ライジング・フリー・・・」
シングル・アドベンチャー[洋楽編F]トム・ロビンソン・バンド「ライジング・フリー・・・」  これはちょっとシングルとしては反則技なんだけど『ドント・テイク・ノー・アンサー』『マーティン』『グラッド・トゥ・ビー・ゲイ』『ライド・オン・シスター』の4曲入りのミニ・アルバム。通称コンパクト盤ってヤツ。  丁度デビュー・シングル『2-4-6-8motorway』とデビュー・アルバム【パワー・イン・ザ・ダークネス】の間に発売になったもの。  これも弟経由で手に入れたものだろう。 1曲目、2曲目もいいけど、俺が気に入っているのはむしろ3曲目と4曲目。別にトム・ロビンソンのセクシャリティは気... ...続きを見る

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2016/02/03 10:34
シングル・アドベンチャー[洋楽編E]アナーキー・イン・ザ・UK
シングル・アドベンチャー[洋楽編E]アナーキー・イン・ザ・UK このシングルレコードはかなり貴重だよね。セックス・ピストルズの『アナーキー・イン・ザ・UK』。  音源そのものはアルバムやコンピでいくらでも聴けるだろうけど、アナログのシングルとなるとなかなかもっている人少ないんじゃないかな。  もっともこれ買ったの弟で、あとから貰ったのかも・・・。 ...続きを見る

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2016/02/03 10:08
【ジャスト・プラグ・ヒム・イン/クリス・スペディング・ライヴ・アンソロジー】
【ジャスト・プラグ・ヒム・イン/クリス・スペディング・ライヴ・アンソロジー】  実に多彩なギター・テクニックを持つクリス・スペディング。その作品は時代によって様々な表情を見せるが、俺が好きなのはパブロック、ロカビリー・スタイルになってから・・・。  このライヴ・アンソロジーは、79年〜89年の彼のライヴのハイライトといっても良い内容。 勿論メンバーはそのときによって違うし、音質もバラバラだけど、一環しているのは、彼が本気でロックしたときの素晴らしさ・・・。  『ガンファイト』『ウォーキン』『モーター・バイキン』『ギター・ジャンボリー』など代表曲から『シェイキン・オー... ...続きを見る

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2016/01/06 20:20
オルタナの時代まで生き残ったパンク【黒豹】ストラングラーズ
オルタナの時代まで生き残ったパンク【黒豹】ストラングラーズ  83年リリース、もう正直この当時のストラングラーズのサウンドはパンクではない・・・もっともデビュー当時のうたい文句は[パンク界のドアーズ]というものだったから、他のパンクス達とは若干立ち位置が最初から違っていた。  さて、この【黒豹】では、文学的な表現がより磨きがかかり、ニューウェイヴというよりもオルタナティブといった方がしっくり来るようなサウンドに変化している。  プロデュースはスティーヴ・チャチャードという人が担当しているが、それよりもエンジニアリングをかのトニー・ヴィスコンティが担当... ...続きを見る

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2015/12/28 01:09
最高!!自分へのX'massプレゼント【ファイア・アンド・スキル/The JAM】
最高!!自分へのX'massプレゼント【ファイア・アンド・スキル/The JAM】 自分へのクリスマス・プレゼント第三弾。六枚組CD、国内盤だと一万四千円位・・・別に解説いらないので、輸入盤でゲット。 これでもポストカード的なポートレイト写真と豪華ブックレット(写真満載)付きだし、8240円・・・国内盤よりも6000円近くも安い。豪華なボックス仕様で文句なし・・・。もっともこの時期に8000いくらというのも、決して緩くない。  それでも、欲しかったのは、CD1・・・1977年100 クラブ、CD2・・・1978年ザ・ミュージック・マシーン、CD3・・・1979年レディング... ...続きを見る

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2015/12/25 09:31
まずは前哨戦!!【ライヴ・ジャム】The Jam
まずは前哨戦!!【ライヴ・ジャム】The Jam 例のCD六枚組の【ファイア・アンド・スキル】はこれから注文するので、それまでこれを聴いて我慢しよう。  いやいやこのライヴも悪くないよね。79年〜82年までの複数の会場でのライヴからピックアップされたもの。 場所はレインボウ、ブライトン、ニューキャッスル、パレイス、グラスゴー・アポロ、ウェンブリー・アリーナ、エジンバラ・プレイハウス・・・など様々・・・79年のレインボウ公演での音源が一番多いのかな。  『イン・ザ・シティ』こそ収録されていないけど、『モダン・ワールド』『ミスター・クリーン』... ...続きを見る

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2015/12/15 16:05
【HANX!】スティッフ・リトル・フィンガーズ
【HANX!】スティッフ・リトル・フィンガーズ  80年リリースの傑作ライヴ・アルバム。『ノーバディーズ・ヒーロー』で疾走感あふれるサウンドでスタート。 たたみかけるように2曲目『ガッタ・ゲラウェイ』かっこいいね!! その後も『ウェイト・アンド・シー』『ベア・ワイアード・ラヴ』『フライ・ザ・フラッグ』と勢いは衰えない。 『オルタネイティヴ・アルサー』『ジョニー・ワズ』まだまだ元気だ。リフがかっこいい。 『アット・ジ・エッジ』『ウェステッド・ライフ』『ティン・ソルジャーズ』そして極めつけ『サスペクト・ディヴァイス』・・・アナーキーのア... ...続きを見る

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2015/12/15 13:38
伝説的なパブロック・バンド【レジェンド】
伝説的なパブロック・バンド【レジェンド】  通称【レッド・ブーツ】と呼ばれるアルバム。白いチャック・ベリーことミッキー・ジャップ率いるご機嫌なパブロック・バンド。  もっとも本人達は別にパブロック・バンドという意識はなかったと思う。ただ、活動の場所がパブが多かったということだろう。基本的にアーシーなロケンロール。ドゥーワップ風のコーラスも良い。  まあ、ニック・ロウやデイヴ・エドモンズ、グラハム・パーカーなんかが好きなら即OKなサウンド。 ...続きを見る

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2015/12/08 21:34
スティッフ・リトル・フィンガーズ【シー・ユー・アップ・ゼア】
スティッフ・リトル・フィンガーズ【シー・ユー・アップ・ゼア】  89年にこの乗り・・・とっくに時代遅れといわれてもおかしくないサウンド。でも、ここまで自分たちの趣向をかたくなに貫いたのは尊敬に値する。  そう!!ロケンロールに新しい、古いなんて観念はない。ただ、いかしたサウンドなのか、そうでないかの違い・・・それはある。  これはリユニオン・ツアーの様子を収めたものらしいが、俺は好きだな。ジェイク・バーンズのボーカル。ヘンリー・クルーニーのギター、アリ・マクモーディーのベース、ドルフィン・テイラーのドラムス。  付け加えるものはなにもない。シンプルで... ...続きを見る

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2015/11/24 13:45
パブロック最高!! 【BBCレディオ・ワン・ライヴ・イン・コンサート】エディ&ザ・ホットロッズ
パブロック最高!! 【BBCレディオ・ワン・ライヴ・イン・コンサート】エディ&ザ・ホットロッズ  いつ何時でも、どんな気分でもたいていフィットするのはパブロック。これもそんな一枚。 良いね。『ティーンエイジ・デプレッション』でスタート。2曲目の『キープ・オン・キービング・オン』もメッチャかっこいい!! 以後『アイ・マスト・ビー・ライング』『ビーン・ソー・ロング』『ホースプレイ』そしてJ.ガイルズ・バンドの『ハード・ドライヴィング・マン』ヘ・・・」。※そういえば元メンバーのルー・ルイスもJ.ガイルズの『ウェイト』をカバーしていたな。  この疾走感はパンクとかよりも、むしろ60'sのブ... ...続きを見る

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2015/11/18 13:27
パンク・パブロック列伝【十代の爆走】エディ&ザ・ホット・ロッズ
パンク・パブロック列伝【十代の爆走】エディ&ザ・ホット・ロッズ  76年リリースのファースト・アルバム。圧倒的な疾走感とシンプルでストレートなサウンドがご機嫌!! デイヴ・ヒッグスのギターやバリー・マスターズのボーカルが目立つけど、ポール・グレイのベースがかなりの貢献度がある。  ザ・フーの『キッズ・アー・オールライト』を取り上げているのは納得だけど、ジョー・テックスの『ショー・ミー』とかオーティスの『シェイク』なんかをカバーしている点は俺の中ではポイント高い。  そうR&Bがかなり好きなんだな。そしてそれらをポップでグルーヴィーに仕上げるセンスもなかな... ...続きを見る

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2015/11/12 12:03
まっすぐでシンプルなロケンロール【ノーバディーズ・ヒーロー】スティッフ・リトル・フィンガーズ
まっすぐでシンプルなロケンロール【ノーバディーズ・ヒーロー】スティッフ・リトル・フィンガーズ  80年リリースのセカンド。なんのてらいもないシンプルでキャッチーなロケンロールは、デビュー当初のザ・フーとも重なるし、ザ・ジャムやクラッシュの影響を受けたバンドなんだなぁということがわかる。  ファースト・アルバムもかなり疾走感があって好きだったけど、このバー・コードを模したジャケットのセカンドもなかなか良いよ。   ...続きを見る

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2015/09/27 13:33
秋晴れの下、JAMを聴く【AT THE BBC】
秋晴れの下、JAMを聴く【AT THE BBC】 気分のいい秋晴れ・・・『イン・ザ・シティ』『アート・スクール』そして『モダン・ワールド』良いな。 シンプル、キャッチー、そしてフレキシブル・・・。  なんだろうこの感覚、ジャムのサウンド(特に初期の頃)には、永遠の青春が閉じこめられているみたいだ。 そしてその閉じこめられた青春を自ら葬り去ったのが後期だよね。  なんかポール・ウェラーの人間的な成長とサウンドがシンクロしている良い例がジャムであり、スタイル・カウンシルだったんじゃないかと思う。  だから『イン・ザ・シティ』も『タウン・... ...続きを見る

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2015/09/23 10:55
伝説のブルースメン? いいえただの白人ロッカー【クローズ・パーソナル・フレンド】ロバート・ジョンソン
伝説のブルースメン? いいえただの白人ロッカー【クローズ・パーソナル・フレンド】ロバート・ジョンソン  なんとまあ、おそれおおくもあの伝説のブルースメンと全く同じ名前の白人アーティスト。 アイザック・ヘイズのバッキングから、ザ・フーのジョン・エントゥィッスルがソロ・ワークで結成したオックスに在籍。ストーンズのミック・テイラーの後釜の候補者にも名前が挙がったという・・・。  見た目はどう見ても、売れない役者みたいな感じ・・・同じアメリカのアーティストとして同時期に活躍したムーン・マーチンに少し似ている・・・。※あと「オースティン・パワーズ」のマイク・マイヤーズとかにも似てるな。  さて、風采... ...続きを見る

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2015/09/10 13:46
女性ロッカー徒然【バッド・ガール】チェリー・ヴァニラ
女性ロッカー徒然【バッド・ガール】チェリー・ヴァニラ  78年リリース。デビッド・ボウイの元ガールフレンドだったという赤毛の女性シンガー。 『アイ・ノウ・ハウ・トゥ・フック』・・・の退廃的な雰囲気・・・。 『ソー1950's』の正にボウイっぽいひしゃげたサウンド。ボーカルの雰囲気は初期のデボラ・ハリー(プロンディ)みたいな感じ・・・。後半はテンポアップしてロケンロールに・・・。 『ナット・ソー・バッド』・・・これもちょっとノスタルジックな雰囲気だけど、ボウイの影がちらつく。 『ザ・パンク』・・・ずばり、そのもののナンバー。いやぁ、かっこいい... ...続きを見る

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2015/09/08 22:00
スティッフ・リトル・フィンガーズ【ゴー・フォー・イット】
スティッフ・リトル・フィンガーズ【ゴー・フォー・イット】  アイルランドはベルファスト出身のバンド、ライヴ・アルバムを挟んでの4作目。 ストレートでシンプル。1曲目の『ルーツ・ラディカルズ・ロッカーズ・アンド・レゲエ』を聴いてもわかるとおり、単なるパンクではなく、自分たちの魂に共振する音楽であればなんでも取り入れるという姿勢はクラッシュにも通じるものだ。  『ジャスト・フェイド・アウェイ』は疾走感のあるロケンロール。『ゴー・フォー・イット』はアダム&ジ・アンツなんかにも通じるジャングル・ビート。 『ジ・オンリー・ワン』これもクラッシュというか、カ... ...続きを見る

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2015/09/05 15:55
孤軍奮闘【ライヴ・アローン・イン・アメリカ】グラハム・パーカー
孤軍奮闘【ライヴ・アローン・イン・アメリカ】グラハム・パーカー  89年はグラハム・パーカーにとって必ずしも活動しやすい時期ではなかった様だ。 7/18に取り上げたルーモアとの再結成盤第2弾【ミステリー・グルー】はなかなか聴き応えがあった。ルーモアと別れたあと、様々な形態で活動してきたパーカーだけど、一番素晴らしかったのはやはりルーモアと行動を共にしていた頃。  やはりパーカーにはルーモアは必要だったし、ルーモアにしてもパーカーと一緒の時こそ本領を発揮できるのだと思う。  さて、このソロライヴアルバム。基本的にはアコギまたはエレキでの弾き語り・・・。 ... ...続きを見る

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2015/09/02 08:34
ワン・トゥー・スリー・フォー!!【イッツ・アライヴ】ラモーンズ
ワン・トゥー・スリー・フォー!!【イッツ・アライヴ】ラモーンズ  夏は終わりだけど逆に『ロッカウェイ・ビーチ』なんかを聴くと一年中「夏気分」を味わえる・・・って無理矢理こじつけかッ。  パプリカでのライヴと藤代地区夏祭りでは、どちらかというと和物モードだったけど、次は9月の19日のワンマン・ライヴに向けて、完全に洋楽モードにスウィッチを切り替える。 で、今月の1日にギニー・オン・ザ・ウォールのギニー・イン・ユア・ルームさんも取り上げていたラモーンズのライヴ【イッツ・アライヴ】を聴いてテンションを上げていく・・・。79年リリース、もちろんアナログのレコード二... ...続きを見る

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2015/08/31 16:00
スリッツ【カット】
スリッツ【カット】  こちらはプロフェッショナルズなどと比べると、抜群に革新的なサウンド。 パンクをスタート地点としながらも、ダブ=レゲエに影響されて独自のサウンドを志向することになったガールズ・グループ。  79年リリース。今聴いても十分に新鮮。只、ロックのカタルシスを感じるかどうかは別・・・。 当時俺はロック少年ではあったけど、ニューウェイヴ少年ではなかったので正直あまりはまらなかったな。 ...続きを見る

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2015/08/17 16:22
ピストルズの残照【アイ・ディドント・シー・イット・カミング】ザ・プロフェッショナルズ
ピストルズの残照【アイ・ディドント・シー・イット・カミング】ザ・プロフェッショナルズ  元セックス・ピストルズのスティヴ・ジョーンズとポール・クックが作ったバンドの唯一作。81年リリース。 サウンドの方は適度に疾走感のあるパンク・サウンドだけど、かなりポップ。でも普通なんだよね。突き抜けたところがない。  もっとも、ピストルズと比べること自体が無意味なのかも・・・。 ピストルズはグレン・マトロックのソングライティングの妙とジョニー・ロットンのあの独特なボーカルがあったからこそブレイクできた。  だから、実質的な楽器を演奏していた二人がバンドを作ったとしてもピストルズを超え... ...続きを見る

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2015/08/17 16:09
ボブ・アンドリュース抜きのルーモア【ピュアリティ・オブ・エッセンス】
ボブ・アンドリュース抜きのルーモア【ピュアリティ・オブ・エッセンス】  これは発売当初(80年)あえてスルーしていて入手していなかったアルバム。もちろん、ルーモアといえばグラハム・パーカーの歴代の組んだバンドとしては最高のコンビネーションを誇ったバンド。  少なくとも【パーカリラ】までのパーカーとルーモアの相性は「1+1=3」以上の成果を生んだと思う。 以前紹介した(2012/08/04)「ロックパラスト1978+1980」のDVDでもわかるように78年の演奏にはキーボードにまだボブ・アンドリュースがいてバンド全体の乗りも最高だったのに(乗っていなかった観客は... ...続きを見る

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2015/08/04 11:39
グラハム・パーカー&ザ・ルーモア再結成第2弾【ミステリー・グルー】
グラハム・パーカー&ザ・ルーモア再結成第2弾【ミステリー・グルー】  いやぁ、予定よりはちょっと遅れたが、ついさっき届いた、待望の一枚。 グラハム・パーカーとルーモアのコンビネーションは、数あるパブロック勢の中で、俺がもっとも好ましいと感じた組み合わせ・・・。  もちろんドクター・フィールグッドやロック・パイル、イアン・デューリー&ブロックヘッズなども素晴らしかったが、 一時期のグラハム・パーカーとルーモアの勢いは本当に素晴らしかった。  もちろん全盛期に比べればパーカーも丸くなって、曲調もエッヂがたっているわけではないが、2015年現在の彼らの作品とし... ...続きを見る

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2015/07/18 15:16
【スーパー・ブラック・マーケット】クラッシュ
【スーパー・ブラック・マーケット】クラッシュ  これは93年にリリースされたコンピレーション・アルバム。主にシングルのB面とか12インチのB面のCD化されていなかった楽曲を中心としたものだ。  まあ、若干残務整理的な臭いもしないではないが、収められている音源はどれもかっこいい。 ジョー・ストラマーの強烈なメッセージ『1977』、インストの『リッスン』、いかにもミック・ジョーンズらしい『ジェイル・ギター・ドアーズ』。トゥーツ&ザ・メイタルズの『プレジャー・ドロップ』とかブッカーT&MG'sの『タイム・イズ・タイト』なんて渋いところも・・・... ...続きを見る

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2015/07/09 14:42
チリ・ウィリ&ザ・レッド・ホット・ペッパーズ【ボンゴズ・オーバー・バルハム】
チリ・ウィリ&ザ・レッド・ホット・ペッパーズ【ボンゴズ・オーバー・バルハム】  さて、こちらの方はかなり前から聴いていたので、安心して紹介できる。前記事のファーストはよっぽどブルーグラスとかマウンテン・ミュージックに抵抗のない人でないと無理だけど、こちらはもう少し幅広い層に受けるはず・・・。  1曲目の『チュ・チューチ・ブギ』はルイ・ジョーダン作のジャンプ・ミュージック、わかりやすいカントリー『ウィー・ゲット・アロング』、3曲目の『デザート・アイランド・ウーマン』でようやくロックらしい躍動感が登場。まあ、これはブリンズレイに通じる感じ? 『オール・イン・ア・ドリーム』... ...続きを見る

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2015/06/25 11:56
レッチリじゃなくてチリ・ウィリ【キングス・オブ・ロボット・リズム】
レッチリじゃなくてチリ・ウィリ【キングス・オブ・ロボット・リズム】  マーティン・ストーン(元アクション)とフィリップ・スネークフィンガー・リスマンによるユニット「チリ・ウィリー&レッド・ホット・ペッパーズ」。  実はこのユニットのセカンド・アルバムはかなり以前に入手していて、時々聴いていた。いわゆるパブロックの走りのような存在。  で、今回幻のファーストが発売になったので、迷わず購入。 ところが、セカンドのいかにもパブロック然としたサウンドに比べて、このファーストはフォーク、ブルース、カントリー、ラグタイム、ブルーグラス・・・といったほとんどアコースティ... ...続きを見る

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2015/06/25 11:30
ミンク・デヴィル[リターン・トゥ・マジェンタ]これまた最高!!
ミンク・デヴィル[リターン・トゥ・マジェンタ]これまた最高!! 続いてもミンク・デヴィルで、78年リリースの【リターン・トゥ・マジェンタ】。 アルバム・ジャケットの写真・・・朝焼けか夕焼けか? 赤く染まる空をバックにビルの屋上にたたずむミンク・デヴィル(ウィリー・デヴィル)。  78年リリース。プロデュースは前作に引き続いてジャック・ニッチェ。この選択は正しかったと思う。 ロックン・ロールのなんたるかを知り尽くしたジャック・ニッチェにとっても、ミンク・デヴィルは正に恰好の適材。  『ガーディアン・エンジェル』でしっとりと始まり、グラハム・パーカーを... ...続きを見る

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2015/06/20 15:26
今更だけど最高!!ミンク・デヴィル【キャブレッタ】
今更だけど最高!!ミンク・デヴィル【キャブレッタ】  4月6日にロックパラストのライヴ(DVD+CD)を取り上げて以来、すっかり気に入ってしまった。で、初期のアルバム二枚も注文して、極最近届いた。  まずは77年リリースの【キャブレッタ】。プロデュースはジャック・ニッチェ。ご機嫌なホワイト・ソウルともいうべき『ヴィーナス・オブ・アベニューD』。そしてイタリアン・ポップの香りの強い『リトル・ボーイ』。 共通するのはニューヨークをはじめとする東海岸の都市のロック感覚。次の『ワン・ウェイ・ストリート』は強力なロケンロール。  それで「ロックパラス... ...続きを見る

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2015/06/20 14:57
いい歳の取り方をしたポップ職人ニック・ロウ【インポッシブル・バード】
いい歳の取り方をしたポップ職人ニック・ロウ【インポッシブル・バード】  ビリー・ブレムナーを取り上げたのでロックパイルつながりで、次はニック・ロウを・・・。 デイヴ・エドモンズにしようかなと思ったけど、俺の持っている彼のアルバム10枚はすでに紹介済み・・・。  でニック・ロウも結構これまでに紹介してきたんだけど、これが残っていた・・・。 94年リリースのアルバム。  相変わらずいかしたポップン・ロール『ソウルフル・ウィンド』でスタートして、近年の渋い路線の先駆けになるような『ザ・ビースト・イン・ミー』や『トゥルー・ラヴ・トラベルズ・オン・ア・グラベル・ロー... ...続きを見る

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2015/06/18 17:14
待ってましたァ!! ビリー・ブレムナー【BASH!】
待ってましたァ!! ビリー・ブレムナー【BASH!】 夕方まではまだまだだな・・・ とか何とかやってたら、来ましたよ!! 佐川急便!! 予想よりも結構早く届いたな。うれしい。 何がうれしいかというとビリー・ブレムナーの【BASH!】。これ以前から欲しくてたまらなかった一枚。  それまでも何度かニアミスがあったのに、手に入れないまま今日まで来てしまった。 ビリーといえばなんといってもデイヴ・エドモンズやニック・ロウと共に「ロックパイル」に在籍していたということが一番知られていることだろう。  その後スウェーデンのリフレッシュメンツとの共演盤は... ...続きを見る

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2015/06/18 15:02
イギー・ポップ【パーティー】
イギー・ポップ【パーティー】  81年リリース。最初に録音された数曲を聴いたアリスタのディレクターが「シングル候補曲が見あたらない」といったのに対して「ヒット曲を作りたかったらフィル・スペクターかマイク・チャップマンを呼んでこい!!」と言い放ったイギー。結果ボイス・アンド・ハートのトミー・ボイスがプロデュース。  それまでになくポップな印象。 『ヒューストン・イズ・ホット・トゥナイト』なんかいかにもヒットしそうな感じだけど、実際はそうならなかった。  またアリスタの要請で多くのカバー曲を収録。 フィル・フィリップスの... ...続きを見る

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2015/06/07 14:33
ザ・ラッツ【ザ・クラック】
ザ・ラッツ【ザ・クラック】  79年リリース。これまた「PUNK 1000 BEST COLLECTION」から・・・。とはいってもこれは俺は未聴のバンドだったので、初めて購入してみた。  『バビロンズ・バーニング』を聴く限りでは、クラッシュからの影響を相当受けているということがわかる。 『ドープ・フォー・ガンズ』『SUS』・・・うん、悪くない・・・しかし、パンクにしては破天荒なところが少なく、オリジナリティもあまりないんだよね・・・だから、パンクとしての評価もあまり高くないのはわかるね。  楽器が上手すぎる(笑)。... ...続きを見る

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2015/05/16 14:26
イギー・ポップ【インスティンクト】
イギー・ポップ【インスティンクト】  ユニバーサルの「PUNK 1000 BEST COLLECTION」にはこんなのも選ばれている。イギー・ポップがパンクかどうかというのは、微妙なところだが、パンクを音楽スタイルではなくアティテュードだと捉えると、イギーは確実にパンクだし、ストゥージズの頃から、パンクのオリジナリティを提示していた正に「パンクのゴッドファーザー」。  88年のこのアルバムのあたりは、オリジナル・パンクやストゥージズのようなスタイルよりも、ややハードロックよりの表現がとられている。  さらに、以前紹介した元セッ... ...続きを見る

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2015/05/16 14:10
【香港ガーデン】スージー&ザ・バンシーズ
【香港ガーデン】スージー&ザ・バンシーズ  「パンク1000ベスト・コレクション」からもう一枚。まあ、今更という感じだけどスージー&ザ・バンシーズの名盤。 78年リリース。元々ピストルズの親衛隊にいたスージー・スーを中心に結成されたオリジナル・パンク。  初期の頃にはシド・ヴィシャスもいたというが、楽器がまともにやれたとは思えない。 ジョン・マッケイの混沌としたギター・プレイ、スージーの歌というよりも呪詛。まあ、パンクに限らずアンターグラウンドの多くのバンドに影響を与えたことは確かだろう。スージー・スーの独特のメイクもインパクトあ... ...続きを見る

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2015/05/09 12:30
スクイーズ【スクイーズ/ファースト】
スクイーズ【スクイーズ/ファースト】  最近ユニヴァーサルから一斉に出された「パンク1000ベストコレクション」はめぼしいところはほとんど持ってるし、紹介済みのものが多いんだけど、これはまだだったな。  俺の持っているアナログ盤には「UK SQUEEZE」って記述されている。※おそらくアメリカに同名バンドがいたのだろう・・・。  さて、パンクというよりは後のサウンドはパワーポップとかブリティッシュ・ポップという感じのスクイーズなんだけど、このデビュー作ではまだ十分パンク・シーンに便乗している感じ・・・これはこれで面白いね。  ... ...続きを見る

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2015/05/09 12:09
【キック・ミー・ハード】N.R.B.Q
【キック・ミー・ハード】N.R.B.Q 78年リリース。通算7作目。  ジャケットはよく外国映画で見かける子供っぽいいたずら「強く蹴ってくれ」の張り紙をネタにしたもの。 まあ、「こどもの日」ってことで、こんなのどうかなと・・・。  『ワッキー・タバッキー』のおどけた感じ。 短いけど抜群のグルーヴ感の『ドント・シー・ルック・グッド』。 『イット・ワズ・ア・アクシデント』・・・アルらしいユーモアが感じられる。 『アイ・ワント・トゥ・ショウ・ユー』・・・シンプルだけどご機嫌なロケンロール。 『エレクトリック・トレイン』・・・お... ...続きを見る

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2015/05/05 15:38
72年のサードアルバム【スクラップス】NRBQ
 ギタリストがスティーヴ・ファーガソンから、アル・アンダーソンに交代。しかも、初代のボーカリストであったフランク・ギャトラー在籍の最後のアルバムという結構節目にあたるアルバム。  まあ人数的にはこのアルバムまではクィンテット(5人組)。次作からはカルテット(4人組)となるけど、どちらもQから始まるので問題なし!!  基本的に古き良きロケンロール。R&B、カントリーなどのルーツ色の強いサウンド。テリー・アダムスを中心としたアンサンブルは実によくこなれていて、最初からずっとこのメンツでやってきた... ...続きを見る

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2015/04/30 09:49
ザ・ジャムのもう一つの顔【エクストラズ】
 さて、【ディグ・ザ・ニューブリード】を聴いていたら、こっちも聴きたくなった。 いやぁ腹一杯だな・・・そうそう昼飯たっぷり喰ったし・・・じゃなくて、このアルバムのボリューム。なんと全26曲も入っている。  シングルのみの楽曲や未発表&レア・トラックが満載。もちろん、ジャムはオリジナル・アルバムはすべて持っているけど、これもなくっちゃね。  『ドリームス・オブ・チルドレン』『ムーヴ・オン・アップ』『スミザーズ・ジョーンズ』・・・。 『ポップ・アート・ポエム』とか『ムーヴ・オン・アップ』なん... ...続きを見る

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2015/04/21 13:24
ザ・ジャムの成長記録?【ディグ・ザ・ニューブリード】
 82年リリース。ジャムの77年〜82年までのライヴ音源を収録した、いわばライヴの変遷をコンパイルしたアルバム。  そう、ジャムの成長過程をライヴで振り返るといった企画。 『イン・ザ・シティ』でスタートして『オール・モッド・コンズ』『トゥ・ビー・サムワン』『イッツ・トゥ・バッド』。このあたりまでが77年〜79年くらいまでの音源。  やはり直球勝負という感じ。 一方81年と82年の音源は、パンクの精神を継承しつつも、新しいサウンドにどんどん挑戦していこうというポール・ウェラーの意気込みが強... ...続きを見る

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2015/04/21 11:41
ミンク・デヴィル[live at Rockpalast1978&1981]
またまた凄いいかしたの出してくれましたRockpalast。J.geils Bandもかなりしびれたけど、今回のこのDVD+2CDも最高!! とは言っても、ミンク・デヴィルまともに聴いたことがなかった。名前と顔は知ってたけど・・・。 だから、今回のこの[ライヴ]は映像も込みというのが良かったね。  ニューヨーク・パンク・パブロック界きっての伊達男、ウィリー・デヴィルを中心とした[ミンク・デヴィル]。 一応ニューヨーク・パンクに分類されているけど、この音楽性はむしろイギリスのパブロック... ...続きを見る

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2015/04/06 10:29
A to Z [XYZ]X【ライヴ・アト・ザ・ウィスキー・ア・ゴーゴー】
A to Zも一応今日で終了!! 「XYZ」まとめて紹介。  「X(エックス)」・・・X Japanじゃないよ!! というか、このバンドがあったから、日本の「X」は改名せざるおえなかったというのが事実。  ジョン・ドウ率いるXは、疾走感たっぷりのロケンロールをかますLAのバンド。 80年に結成・・・このライヴ・アルバムは88年リリース。  この当時のメンバーはジョン・ドウ(ベース・ボーカル)、エクシーヌ(ボーカル)、ドニー・ギルキーソン(ギター)、DJボーンブレイク(ドラムス)の4人。 ... ...続きを見る

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2015/04/02 08:54
The Only Ones【イーヴン・サーペンツ・シャイン】
 79年リリース。しかし、このサウンドの向こうには俺はヴェルベット・アンダーグラウンドを強く感じる。 もちろん、英国とニューヨークでは事情が違うだろうが、ピーター・ペレットのボーカルにはルー・リードが透けて見えるし、演奏の方も適度にロウ・ファイなところがいかしてる。  『フロム・ヒア・トゥ・エタニティ』『フレーミング・トーチ』には特にそれを感じる。 『ユーヴ・ガット・トゥ・ペイ』・・・こちらはさながら、テレヴィジョンをオマージュしたようなナンバー。 『ノー・ソリューション』・・・これなん... ...続きを見る

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2015/03/24 09:19
イアン・デューリー【ニュー・ブーツ&パンティーズ】
 パブロック界では1、2を誇るサービス精神の持ち主だったイアン・デューリー。これはキルバーン&ハイ・ローズ解散後のソロ第1弾。※バッキングはもちろんブロックヘッズ。  思いっきりファンキーな『ウェイク・アップ・アンド・メイク・ラヴ・ウィズ・ミー』でスタート。 デューリーのヒーロー、ジーン・ヴィンセントを讃えた『スウィート・ジーン・ヴィンセント』。 『アイム・パーティアル・トゥ・ユア・アブラカダブラ』の滑稽な内容。 『マイ・オールド・マン』の皮肉たっぷりの表現。 『ビラリキー・ディッキー... ...続きを見る

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2015/03/18 13:42
NRBQの最高傑作【アット・ヤンキー・スタジアム】
 アメリカのロックシーンの中で決してビッグヒットを出したわけでもないのに、多くのミュージシャンや音楽通に人気のあるバンド。その音楽性はイギリスでいうところのパブロックに当てはまると思う。  なんたってバンド名が[ニュー・リズム・アンド・ブルース・カルテット]だからね。 中心メンバーであるジョーイ・スパンピナートはチャック・ベリーの映画[ヘイル・ヘイル・ロックン・ロール]でキース・リチャーズとも共演。ビル・ワイマンがストーンズを脱退したときには、後任候補の筆頭にもあげられた実力の持ち主・・・。... ...続きを見る

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2015/02/26 14:24
グラハム・パーカー&ザ・ルーモア【ナット・イフ・イット・プリーズ・ミー】
 前記事で触れなかったけど、今日はA to ZのGのつくアーティスト特集。 パブロック系で俺がもっとも好きなのはグラハム・パーカー。ただ、もう主だったアルバムはほとんど紹介済みなので、あとなにかないかなと思ったら、これがあった。  76年のBBCラジオのジョン・ピール・ショーと翌年のライヴでの7曲を足した全15曲。 これがなかなかいいのだ。グラハム・パーカーのライヴは傑作【パーカリラ】の他にも三種類くらい持っているが、これもなかなかの出来・・・というか前半のBBCのライヴには観客が入ってい... ...続きを見る

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2015/02/19 11:00
ラモーンズ最終作【アディオス・アミーゴス】
 95年リリースのラモーンズのラスト・アルバム。 なんかオープニングの『アイ・ドント・ウォント・トゥ・グロウ・アップ』からして涙なしには聴けないような感慨があるね。  80年代をやり過ごし、90年代も半ばまで生き延びた・・・そしてラストは初期の疾走感たっぷりのサウンドに立ち返ったという感じ・・・。 『メイキン・モンスターズ・フォー・マイ・フレンズ』・・・これもストレートなパンク・サウンドが逆に新鮮!! 『イッツ・ナット・フォー・ミー・トゥ・ノウ』・・・これも間違いなくラモーンズ節!! ... ...続きを見る

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2015/01/18 12:33
94年のラモーンズ【アシッド・イーターズ】
 さて、グランジ、オルタナ隆盛の時代に、あくまでオリジナル・パンクの意地を見せたラモーンズ。 90年代に入って、ヘヴィメタっぽい雰囲気は後退して、むしろ初期の疾走感が戻ってきた感じ・・・。 94年の全曲カバー・アルバム。  ジャケットは猥雑で危険な香りがするけど、サウンドはむしろすっきりとした感じ。 テッド・ニュージェントの『ジャーニー・トゥ・ザ・センター・オブ・ザ・マインド』に続いて披露されるのは、ザ・フーの『サブスティチュード』。いいんだな、これが・・・。  80年代、70年代をす... ...続きを見る

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2015/01/18 11:47
89年のラモーンズ異色作?【ブレイン・ドレイン】
 昨日入手したレコード・コレクターズ2月号[2015]に気になる記事を発見した。特集は[キッス]だったのだが、 キッスに影響を与えたバンドの1つとして和久井光司氏がBOC(ブルー・オイスター・カルト)をあげていた。 以下ちょっと抜粋すると「リズムが黒人音楽的な弾みを求めないから、そのハードロックは直線的でヘヴィ・メタリックになるのだが・・・メロディはポップ。それでいてパティ・スミスが歌詞を提供するほど知的な側面もあったのだから、実はニューヨーク・ドールズ以上に''パンクの雛形''になったバン... ...続きを見る

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2015/01/18 11:00
パンク・パブロック列伝【ア・テイスト・オブ・ピンク】プリズナーズ
 これは偶然ブック○フの棚の片隅に、なんの特別な主張もなくひっそりとおいてあったのを見つけた。 予備知識は全くなし。以前パンクのディスクガイドでニアミスはあったような気もするが・・・。で、すぐにスマホで[プリズナーズ・・・ア・テイスト・オブ・ピンク]をググってみたら、「JTQのジェームス・テイラーが在籍していたネオ・モッズ・バンドのデビュー作」と出てきた。83年リリース。  おっこれは良さそうだな。しかもレーベルがスカイ・ドッグだし・・・。 てことで、早速聴いてみたら、キンクスとザ・フーを... ...続きを見る

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2015/01/14 09:50
パンク・パブロック列伝【ハンサム】キルバーン& ザ・ハイローズ
 イアン・デューリーがブレイクする前に在籍していたバンドの唯一のスタジオ・アルバム。 様々なトラブルの末75年にドーン・レーベルから発売になった作品。  後のブロックヘッズやソロの作品と比べるとまだ、確固たる個性は確立されてはいないが、そこここにクスッと笑えるデューリーらしさが感じられて面白い。  いかにもパブロックという感じの疾走感のある『ラフ・キッズ』。おちゃらけた歌い方がデューリーらしい『ビリー・ベントリー』。美しいワルツ『クリップト・ウィズ・ナーヴス』。 ボ・ディドリー・ビートが... ...続きを見る

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2015/01/14 09:02
今週の目玉商品!!【エルビス・コステロ&アトラクションズ/Live at Hollywood 】
ついに届いた[エルビス・コステロ&アトラクションズ]78年のアーカイヴ・ライヴ!!【Live at hollywood High】。 コステロに関してはほぼ同時期のライヴ【エル・モカンボ】をこれまで愛聴してきたのだが、このアーカイヴが出たということで、ずっと入手しようと思っていたのだ。それが、なんと今回790円という、申し訳ないような値段で手に入った。※サンクス・・・カケハシ・レコード!! オープニングはなんとピアノのみの伴奏で『アクシデンツ・ウィル・ハップン』を・・・。こういうスタイル... ...続きを見る

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2015/01/11 11:57
オトソ気分はもう終わり!! 働け労働者諸君【エニー・トラブル】
 正月三が日が終わって、今日は日曜だから、たいていの人は明日から仕事だろうな。 昔「男はつらいよ」で渥美清演じるところのトラさんが、実家のとなりの工場(タコ社長のトコ)で働いている人たちとかに「労働者諸君、今日もお仕事ご苦労さん」なんて、気楽な言葉をかけていたのを思い出す。  なんのことはない、俺は現在働いていない・・・というか病気の所為で、働くことがままならない。まあ、どこかに勤めようという気もさらさらない。  もう、世知辛い職場というものは、俺にとっては苦痛でしかない。というか、神経障... ...続きを見る

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2015/01/04 08:39
ジャケットの意味は不明??【スローモーション】MAN
74年リリース。ウェールズ出身のパブロック・バンド。テリー・ウィリアムズ、ケン・ウェリー、デク・レナード、ミッキー・ジョーンズ。  いなたいスワンプ風味のサウンドとイギリスならではのひなびたフォーク色のあるメロディ。 このアルバム、今から20年近く前にアナログで購入していたのだが、正直ごく最近までほったらかしにしていた。  5枚組のオリジナル・アルバム・シリーズというCDで買い直したのをきっかけとして、聴き直しているが、いやぁ、これなかなかの素晴らしさ・・・。やっぱりこの当時のブリティッ... ...続きを見る

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2014/12/01 21:15
天使は必ずしも純真とは限らない!!【エターナリー・ユアーズ】ザ・セインツ
 前回セインツを取り上げたのは2012/04/23だからもう2年以上経つ。 今回紹介するのは極最近ようやく入手した【エターナリー・ユアーズ】。 これいいよ。  クリス・ベイリー(ボーカル)、エド・クーパー(ギター)、アラスデア・ワード(ベース)、アイヴァー・ヘイ(ドラムス)。  パンクの影響を受けて、オーストラリアからイギリスに殴り込みをかけた4人組。 クリス・ベイリーのイギー・ポップとディランを足してジョニー・ロットンを振りかけたみたいなボーカル。 あくまでシンプルでストレートなエ... ...続きを見る

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2014/12/01 12:34
こいつはめっちゃかっこいい!![LIVE IN Rockpalast]Rockpile
昨日のストーンズに続いてご機嫌なライヴ映像を・・・。 これかなり前から気になっていたアイテムなんだけど、amazonの紹介では、DVDがPAL方式って書いてあったので、購入するのをずっとためらっていたのだ。しかし、リージョン・フリーって書いてあるし・・・。 え〜い、思い切って買ってしまえ!! もしも、万が一本当にPALなら、それでも再生できるユニヴァーサル・プレイヤーを買えばいいだけだ・・・と思ってゲットしてみたら、なんのことはない普通の国産のブルーレイ・レコーダーで再生できた・・・なんな... ...続きを見る

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2014/10/23 16:22
ボウディーズにも影響を与えたガレージ・パンク[ソニックス登場]
 原題【ヒアー・アー・ザ・ソニックス】65年リリース。こりゃ予想以上にローファイのサウンド。 でも、BAWDIESが影響受けたというのはよくわかるね。  コントゥワーズの『ドゥ・ユー・ラブ・ミー』の解釈とか『ロール・オーバー・ベートーベン』の割とオーソドックスな演奏を聴くと、正しくロケン・ロールの初期衝動を体現したグループだったことがわかる。  リーダーのアンディの喉が張り裂けそうな歌い方もROYにかなり影響を与えたことは間違いないだろう。 ブラック・ミュージックをそのまま真似するのでは... ...続きを見る

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2014/10/23 13:03
パンクに卒業はあるか?【マーシー】スティーヴ・ジョーンズ
 スティーヴ・ジョブスじゃないよ!! スティーヴ・ジョーンズ・・・セックス・ピストルズのギターといえばああ、あいつねってわかると思う・・・。  ピストルズといえばどうしてもジョニー・ロットン(ジョン・ライドン)かシド・ヴィシャスの方に注目が集まってしまうだろうが、ステージでは唯一メロディ楽器だったギターを担当ということで、結構重要な役割を負っていたのである。※シドはライヴではベースを弾く真似と乱闘担当だったからね。  てことでピストルズ解散後の動向が注目されていたスティーヴはプロフェッショナ... ...続きを見る

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2014/10/05 10:12
パンク・パブロック列伝【ムーン・プループ】タイラ・ギャング
 元ダックス・デラックスのシーン・タイラが結成したパブロック・バンド。 A面の『トロピカル・ラブ』『オークランド・レッド』『イッツ・ゴナ・レイン』なんかを聴くと、アメリカのスワンプ・ミュージックへのあこがれがもろに出ていて、よっぽどその辺のサウンドが好きなんだなということがわかる。 『スーサイド・ジョッキー』なんかはブリティッシュらしいビート感があるけどね。  シーン・タイラのひしゃげたボーカルとギター。ブルース・アイヴァン(ギター)、ケン・ワーリー(ベース)、ブライアン・ターニントン(ケ... ...続きを見る

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2014/10/04 12:51
パンク・パブロック列伝【ファン・ハウス】ブラム・チャイコフスキー
 さてブラムは2回目かな? 先月の22日に紹介した「パブロックのすべて」という本にも取り上げられていた一枚。 ジャケットは・・・これまた昨日のストリート・ウォーカーズに続いて・・・いけてないよね。 アルバム・タイトルに反して遊園地の入り口に憂鬱そうにたたずむブラム・・・。「しかめっ面でちっとも楽しそうではない。よっぽど気乗りしなかったのか?」逆にユーモアを感じてしまうショボイ仕上がり・・・。  いやいや中身はいいんだよ。コレ!! A面の『ブレイキング・ダウン・ザ・ウォールズ・オブ・ハー... ...続きを見る

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2014/10/04 12:19
東京猟盤日記「Live At CBGB's」オムニバス
 70年代のニューヨーク・アンダーグラウンド・シーンの1つの記録・・・タフ・ダーツ、ザ・シャーツ、ミンク・デヴィル、ラフィング・ドッグスこの4組は少なくとも名前がある程度知られているし、俺も知っていた。しかし、サン、マンスター、スチュワーツ・ハマー、ザ・マイアミズ・・・残りの4組は音はもちろんのこと全く知らなかった。  まずはディスク1のサイドA・・・タフ・ダーツのご機嫌なロケンロール『オール・フォー・ザ・ラブ・オブ・ロックン・ロール』。60年代ポップの色合いを強く残したザ・シャーツの『オペレ... ...続きを見る

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2014/06/29 14:37
東京猟盤日記「ブルーとグレイの肖像」リチャード・ロイド
 邦題タイトルは収録曲の『ブルー・アンド・グレイ』から取ったもの。原題は【アルケミー】。 元テレビジョンでトム・ヴァーレインの相棒であったリチャード・ロイドのソロ・アルバム。79年リリース。  神経質で痛々しいイメージのヴァーレインに対して、リチャード・ロイドの方は60'sのサウンドに新しい時代の感性を加えたポップなロックン・ロールという感じ。  だから、『ミスティ・アイズ』にしても『イン・ザ・ナイト』にしても『アルケミー』にしても、どことなく懐かしさを感じさせるサウンドは、ヒリヒリした感... ...続きを見る

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2014/06/29 13:49
Rockpalast[アット・ロックパラスト・1983]デイヴ・エドモンズ
 これも東京で見つけて即ゲット。本当はAmazonに注文するつもりだったけど、せっかく目の前にあるんだから、これはゲットせずにはいられない。DVD+CDで今年の01/10に紹介したドクター・フィールグッドのヤツと同じようなパッケージ。いやぁ[Rockpalast]様々です!! デイヴ・エドモンズ(ボーカル・ギター)、ビリー・ブレムナー(ギター・ボーカル)、ジェレント・ワトキンス(キーボード・ボーカル)、ジョン・デビッド(ベース)、デイヴ・チャールズ(ドラムス)の布陣。  83年にドイツ(... ...続きを見る

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2014/06/28 16:41
第2期フィールグッズの秀作【レット・イット・ロール】
 79年リリース。ギターはウィルコの不在を見事に埋めたジッピー・メイヨ。 アルバムはリック・ダンコの『ジャヴァ・ブルー』でスタート。見事にフィールグッド色のあるアレンジ。原曲どんなだったっけ。聴き直さなきゃ!! 2曲目はずばり『フィールグッド』。ブラス隊まで加えて、スタックスばりのR&Bを聴かせる。  そうそうフィールグッドはパブロックのくくりに入れているけど、むしろブリティッシュR&Bといった方がぴんと来る。  特にこの頃のサウンドには初期のようなカミソリのような鋭さはないものの、グ... ...続きを見る

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2014/06/27 14:53
パンク・パブロック列伝【チョックス・アウェイ】カーサル・フライヤーズ
 パブロック好き以外には全くのアンノウンなバンドだけど、後にエディー&ザ・ホット・ロッズに加入するグリーム・ダグラスや、レコーズのウイル・バーチが在籍したバンドとして、結構パブロック・シーンでは重要な位置にあったバンドらしい・・・。※ちなみにセカンド・アルバムにはブリンスリー〜ルーモアのボブ・アンドリュースとブリンズリー・シュウォーツが参加。  『ポケット・マネー』『ヒット・レコーズ』なんていかにものタイトルがつけられたシンプルでキャッチーなナンバーでスタート。 ふざけたインディアン・ビート... ...続きを見る

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2014/05/29 13:19
パブロック列伝[ナーヴァス・オン・ザ・ロード]ブリンズリー・シュウォーツ
 こちらはそれこそ元祖パブロックというか、ニック・ロウ、ブリンズリー・シュウォーツ、イアン・ゴムを輩出した伝説のバンド。とはいっても全く売れなかった悲運のバンドだよね。  しかし、音楽性はアメリカン・ルーツのロックン・ロール、カントリー、R&B・・・をもとにした非常にアーシーでダウン・トゥ・アースなサウンド。初期の頃のお手本はザ・バンド・・・。しかし、真似したところでイギリス人である彼らだけに出てくるサウンドはブリティッシュならではのものに変化。さらにサードアルバムから、唯一のアメリカ人、イア... ...続きを見る

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2014/05/23 12:44
パブロック列伝・・・イアン・ゴム【ヴィレッジ・ボイス】
 さてお次はヘルプ・ユアセルフとも交流のあったブリンズリー・シュウォーツのメンバーだったイアン・ゴムの83年リリースのサード・アルバム。  やっぱりこの人とか、ニック・ロウのキャッチーな感覚って特筆ものだよね。 83年というとニューウェイヴなんかの影響もあったりするはずなんだけど、その前からこういうスタイルを確立しているから、自分の路線を貫いているところが潔い。  『ハーツ・オン・ファイア』『ユー・キャント・キャッチ・ミー』『ホール・イン・ザ・ミドル』なんてご機嫌なポップ・ナンバーが満載。... ...続きを見る

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2014/05/23 12:12
ヘルプ・ユアセルフ・アゲイン!!【ビウェア・ザ・シャドウ】72年
 72年リリースのサード・アルバム。当時ブリンズリー・シュウォーツのマネージャーだったデイヴ・ロビンソンと契約してデビュー・・・という逸話からもだいたいそのサウンドが想像できるだろう。そう!! ご機嫌なパブロックである。  俺の持っているのはファースト・アルバムとのカップリングの2in1のCD。デイヴ・チャールズ、マルコム・モーリーを中心として結成されたが、とにかくメンバーの出入りが激しいため、今ひとつ人気が定着しなかったらしい。  しかし、このサードアルバム。単にルーツ・ミュージック狂いの... ...続きを見る

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2014/05/23 11:44
パブロック列伝[ホワット・ア・ブロウ]イアン・ゴム
 ブリンズレー・シュウォーツに参加していた唯一のアメリカ人であるが、彼の作るメロディは、アメリカンな感じというよりもやはりブリティッシュの香りが強い。  今回紹介するセカンド・ソロ・アルバム(80年リリース)もアメリカン・ルーツのロケンロールやR&Bを根底に置きながらも、やはりブリティッシュ・ビートの方からの影響を強く感じさせる。  デイヴ・エドモンズやグラハム・パーカーのセンスにも通じる『マン・オン・ア・マウンテン』でスタート。キャッチーでうきうきするメロディ。シンプルだけどツボを押さえた... ...続きを見る

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2014/05/07 15:43
デイヴ・エドモンズ【クローサートゥ・フレイム】
 1曲目のタイトル・ソング『クローサートゥ・フレイム』これだよ、これ!! やっぱ、エドモンズにはシンセ、ピコピコは似合わない。90年リリースの【クローサートゥ・フレイム】。ジャケットのトッポイ兄ちゃんを気取ったエドモンズ、いいねぇ。  80年代前半のジェフ・リンとのコラボ連作は、どうも本来のエドモンズの良さを殺している感じがしてあまり好きではなかった。※87年リリースのライヴ【アイ・ヒア・ユー・ロッキン】は例外!! で、本来のシンプルなロケンロール、R&B路線に戻ったこのアルバムはご機嫌!... ...続きを見る

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2014/04/18 11:45
来たぁ〜【ゴーイング・バック・ホーム】ウィルコ・ジョンソン+ロジャー・ダルトリー
 昨日の朝には出荷手続きが遅れて8日〜10日でないと手に入らない・・・というメールが密林から届いたのだが、その後二時過ぎには配送作業が早く終わって5日には届けられます・・・という新たなメールが・・・。  で結局今日の午後1時半過ぎには自宅に届いた。全く気をもんだぜ。いったん落胆させておいて喜ばせるという・・・なんの意味が? まあ、ともかく待ちかねていた一枚!! ウィルコがフィールグッド時代とソロで残した10曲と、ウィルコが大ファンだというディランの『窓からはい出せ』の計11曲。  オープ... ...続きを見る

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2014/04/05 18:57
【ハッピー・バースデイ・ロックン・ロール】ザ・パイレーツ
「ゴー・ゴー・ゴー・シェイカー・ゴー♪」アンド「ハッピー・バースデイ・トゥ・ミー♪」てことで、今日でおれは55歳を迎えた。  その内かれこれ45年くらいロックを聴き続けてきた。そこら辺の「ポップン・ロール」なんていってる小僧とは年季が違うんだよ。K作なんてニックネーム、バレバレだヨ。疲れてるんだって?? だったらやめちゃいなよ。    もうまもなく、ウィルコ・ジョンソンとロジャー・ダルトリーの【ゴーイング・バック・ホーム】が届くのでワクワクしている。なんでも、ウィルコとダルトリーは共にジョ... ...続きを見る

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2014/03/26 20:32
オリジナル・パンクの残照【GEN X/キス・ミー・デッドリー】ジェネレーションX
81年ともなるとほとんどのオリジナル・パンク・バンドは解散してしまっている。ジェネレーションXも例外ではなく、81年のこのアルバムを最後に解散。ビリー・アイドルはより一般受けのするロックを・・・。トニー・ジェームズをはじめとする残りのメンバーはサイバー・パンクバンドとも言える[ジグジク・スパトニック]結成ヘ・・・。  所々にダブ的な要素などもみられるが、初期の頃のような鋭くとがった印象はすでにない。 俺の好きなのは『ヘヴンズ・インサイド』とか『トライアンフ』『スターズ・ルック・ダウン』スト... ...続きを見る

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2014/03/11 13:54
パンク・パブロック列伝【ハーフウェイ・トゥ・サニティ】ラモーンズ
 87年リリースの12作目。(スタジオ・アルバムとしては10目)  前作の【アニマル・ボーイ】はプラズマティックスのジャン・ボーヴォアーのプロデュースで若干ハードロック的な感じがあったが、サーカス・オブ・パワーの作品で有名なダニエル・レイをプロデューサーに迎えて、よりシンプルな路線になっている。  『アイ・ワナ・リブ』などからわかるようにポジティヴな感覚が強い。 『ポップ・ディル・ユー・ドロップ』・・・シンプルだけどラモーンズの持ち味であるポップな感覚は失っていない。 『ウィーゼル・フェ... ...続きを見る

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2014/03/08 14:01
パンク・パブロック列伝【アニマル・ボーイ】ラモーンズ
 86年リリースの9作目。ラモーンズのなにがすごいかって・・・74年に結成・・・・解散が96年。オリジナル・パンクでこれだけ長く活動できたバンドは彼らをおいて他にいない。もちろんストーンズの50年というのには遙かに及ばないが、この間一度も解散せずにパンクのバンドが続けられたというのが奇跡的・・・。  軽薄短小の80年代にオリジナル・パンクの姿勢を貫くのは結構大変だったと思うな。エレクトロ・ポップや産業ロックが横行していた時期に、あくまで自分たちのスタイルを貫くというのは並大抵のことではない。 ... ...続きを見る

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2014/03/08 10:32
ザ・パイレーツ【SKULL WARS】ボウディーズ・ファンも必聴!!
ボウディーズの結成10周年のアルバム、タイトルが「ゴーイング・バック・ホーム」だって!!なんか嬉しいね!! もっとも、こっちの方が先だけどね。中身はすべて古いR&Bやロケンロールのカバー。これは絶対チェックでしょう。 ...続きを見る

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2014/03/02 10:19
パンク・パブロック列伝[ひとりぼっちのスタジオ]デイヴ・エドモンズ
原題 【Subtle as a flying mallet】75年リリース。大好きなデイヴ・エドモンズ。1曲目からスペクター・サウンドで攻める。『ベイビー・アイ・ラブ・ユー』。  2曲目はこれまた得意なロカビリー『リーヴ・マイ・ウーマン・アローン』。ムーディーでメランコリックなオールディーズを一際甲高い声で歌い上げる『メイビー』。  『ダ・ドゥ・ロン・ロン』・・・これまたスペクター・サウンド・・・なんかこの辺を聴くと大瀧さんを、また思い出すな。 『レット・イト・ビー・ミー』・・・はい、はい... ...続きを見る

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2014/02/23 14:41
パンク・パブロック列伝【ラーフター】イアン・デューリー&ザ・ブロックヘッズ
 イカレポンチを装っているが、実はかなりクレバーでキレ者・・・それが、俺のイアン・デューリーのイメージ。 根っからのエンターティナーでショーマン。自らの身体的欠陥さえも、笑い飛ばしてしまう。正に[ラーフター]。  ちなみに[ブロックヘッズ]というのはコックニーの間では[アホ]という意味。どこまでもシャレが効いている。 さて80年リリースのこのアルバム、レギュラー・メンバーに加えて、元ドクター・フィールグッドのウィルコ・ジョンソンが客演している。  まあ、だからといってウィルコのカラーが反... ...続きを見る

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2014/02/23 14:14
求む!!国内盤CD化【ベル+アーク】ベル&アーク
 なんか昨日からの流れで、朝からまたブリティッシュ・パブロックを聴いている。ライヴ映像の方は後回しにして、とりあえずこれも輸入盤で十年前に入手した名盤【ベル+アーク】を・・・。名盤探検隊で次回には取り上げてくれないかなぁ〜なんて思っているアルバム。(71年リリース)  メンバーは後にイアン・デューリーのブロックヘッズに参加するミッキー・ギャラガー(キーボード)、ジョン・タンブール(ギター)、リンディスファーンに参加するトム・ダフィー(ベース)、ジョン・ウッズ(ドラムス)。そしてソウルフルなボー... ...続きを見る

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2014/01/26 12:03
新・名盤探検隊より・・・【ヘルプ・ユアセルフ】
 さて、ついでだからこれもいってしまおう。ヘルプ・ユアセルフのデビュー・アルバム(71年)。ブリンズリーと並んでパブ・ロックではもっとも古株のバンドなのだそうだ。パブロックにどっぷり浸かっていた頃にやはり1作目と3作目の変則的な2in1のCDで入手。  こちらは初期のブリンズリーよりはやや、ドラッギーな感じはあるが基本的には英国フォーク・ロックの流れの中にあるサウンド。メンバーはマルコム・モーリー(ギター、キーボード、ボーカル)、リチャード・トリース(ギター・ボーカル、ハーモニカ)、ケン・ホウ... ...続きを見る

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2014/01/25 16:42
新・名盤探検隊より・・・[ディスパイト・イット・オール]ブリンズリー・シュウォーツ
 これとかファーストってジャケット・アートのイラストがほんとうに綺麗で、ついつい紙ジャケで欲しくなってしまうけど、そこはぐっと我慢!! とりあえずamazonにまだ、結構注文しているものが他にもたくさんあるので・・・。  昔アナログ盤で買っておけばよかったかなと・・・。 まあ、それはともかく・・・このセカンドも基本的にはアーシーなロックで、ほとんどキャッチーでポップな感覚はないな。でも、いぶし銀の魅力というか・・・彼らのアメリカン・ルーツ・ミュージックに対するあこがれは強く感じる。  デイ... ...続きを見る

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2014/01/25 16:12
新・名盤探検隊より・・・【ブリンズリー・シュウォーツ】
 これも十数年前にセカンドと2in1の輸入盤・・・当然プラケースです!! ・・・で入手したもの。当時グラハム・パーカー&ザ・ルーモアに夢中になっていて、ブリンズリーにはルーモアのメンバーが数人在籍していたということから興味を持ってたどり着いた。  で、最初に聴いたときの印象は地味だなぁと・・・。そう、てっきりルーモアのようなビートの効いたロケンロールを期待していたのだ。しかし、このアルバムにおいてはザ・バンドの影響を受けたとされるアーシーでダウン・トゥ・アースなサウンド。曲によってはカントリー... ...続きを見る

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2014/01/25 15:55
洋楽ライヴ伝説【ライヴ・イン・パリ80'】クラッシュ
 肥大化してアリーナ・クラスの会場でしか演奏しようとしない大物達(オールド・ウェイヴ)に対して、パンクの持つリアリティは小さな会場で、観客にどれだけ近い位置で演るかいう一点にかかっていたと思う。  だから、俺はパンクにシンパシーを感じた。冷たい感覚のニューウェイヴよりもロケンロールの初期衝動が感じられるパンク!! クラッシュはそういったパンクの代表格だった。それもまともに演奏できるパンクとして・・・。  80年といえば、もはやパンクは青息吐息の状態だったと思う。しかし、クラッシュのメッセージ... ...続きを見る

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2014/01/18 00:40
Rockpalast[アット・ロックパラスト1980]ドクター・フィールグッド
[追悼ジッピー・メイヨ]・・・ドクター・フィールグッドの映像は多数出されていてウィルコ時代の物は現在結構入手しやすいと思うが、ジッピー在籍時のライヴ映像となると結構貴重なのではないだろうか? 80年にベルリンで収録された映像。いやぁ、これは素晴らしい。ウィルコ・ジョンソン在籍時ほどのテンションの高さはないけど、ジッピーとリー・ブリロー(ボーカル、ハープ、スライド・ギター)のコンビネーション良いんじゃないかな。  『ベスト・イン・ザ・ワールド』『フーズ・ウィニング』『ジャバ・ブルー』『ジャン... ...続きを見る

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2014/01/10 14:16
ポール・ウェラー三態【ズィス・イズ・ザ・モダン・ワールド】ザ・ジャム
 77年リリースのジャムのセカンド・アルバム。デビュー作は圧倒的な疾走感を持ったアルバムだったけど、このセカンドでは、よりモッズ達に支持されそうな感じ。  具体的に言うとR&B感覚の強い初期のザ・フーやビートルズの影響がモロに出ているのだ。あの感じ、わかるかなぁ〜。まあ、百聞は一見にしかず。聴いてみればわかるよ。 『ザ・モダン・ワールド』『ロンドン・トラフィック』『スタンダーズ』いずれもザ・フー的なリズムと曲調を持っている。 『ライフ・フロム・ア・ウィンドウ』や『イン・ザ・ストリート・トゥ... ...続きを見る

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2013/12/03 10:16
【ア・パイル・オブ・ロック〜ライヴ】デイヴ・エドモンズ 2000年
 さて本日3弾目もデイヴ・エドモンズで・・・2000年リリースのライヴ・アルバム。※収録されたのは97年。 エドモンズのライヴ・アルバムというと87年の【アイ・ヒア・ユー・ロッキン】という傑作があるが、このライヴもご機嫌!! バッキングは元ロックパイルの朋友ビリー・ブレムナーが参加しているスウェーデン出身のリフレッシュメンツ。それにエドモンズとは長年のつきあいになるゲレント・ワトキンス(ピアノ・キーボード)。  ※ワトキンスは【アイ・ヒア・ユー・ロッキン】の方にも参加していた。 さて、... ...続きを見る

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2013/11/29 13:53
【D.E.7th】デイヴ・エドモンズ 82年
 さて続いてもデイヴ・モンズで・・・アリスタ移籍第1弾。通算7作目のアルバム。 タイトルの【デイヴ・エドモンズの7作目】とギターのコード名を引っかけたシャレ。  いかにも・・・という感じ。 オープニングはなんとスプリングスティーンからプレゼントされたという未発表曲『果てなき夢』。ご機嫌なロケンロール。正にエドモンズにぴったりの曲。 『ミー・アンド・ボーイズ』はアメリカのルーツ・ロック・バンドN.R.B.Qのテリー・アダムスの作品。印象的なギターリフを持つこれもご機嫌なロケンロール。 『... ...続きを見る

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2013/11/29 12:19
【トワンギン】デイヴ・エドモンズ 81年
 久々にデイヴ・エドモンズ。通算6作目。スワンソング・レーベルでの最後の作品。 ここからちょっと解説文からの引用・・・。市川哲史氏による・・・。 「白人による黒人音楽の解体作業ーそれがロックの本質だと思っていたし、事実ゴミのような80年代を迎える前のロックは、そうした聴き手の解釈を認めてくれるだけのクウォリティーの高さを誇っていた。黒人のリズム感をはじめとする先天的な資質には、どう勝負を挑んでも白人に勝ち目はない訳だから、観念性や論理性を以て自分たちのロックという表現を向上させていったのだ。... ...続きを見る

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2013/11/29 11:40
【ドゥ・イット・ユアセルフ】イアン・デューリー&ザ・ブロックヘッズ
 「過剰なまでのサービス精神」・・・いつもイアン・デューリー&ザ・ブロックヘッズを聴くたびにそう思う。 ファンキーでスキルの高い演奏力と毒気たっぷりの歌詞、おどけたような振る舞いで、観客をあおる。  音楽性としてはファンク+ボードヴィル・ミュージックともいうべき個性的なスタイル。 『イン・ビトウィーニーズ』『クワイエット』『ドント・アスク・ミー』をはじめとして、ファンキーで粋な演奏と、デューリーの芝居っけたっぷりのボーカル。こういうスタイルのバンドはアメリカではなかなか出てこない。  や... ...続きを見る

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2013/10/20 17:00
【ジ・オンリー・ワンズ】正にオンリー・ワン!!
ピーター・ペレット率いるオンリー・ワンズのファースト。78年リリース。いきなりパンクらしからぬトロピカル調の『ザ・ホール・オブ・ザ・ロウ』でスタート。哀愁を帯びたサックスまで登場!! しかし『アナザー・ガール、アナザー・プラネット』にはパンクのアティテュードを確かに感じる。ただ、あくまで曲調はキャッチーでポップ。パワーポップといっても良いかも・・・。 『ブレイキング・ダウン』・・・音楽性の違いはあるが、一時期のトム・ペティとかぶるイメージも・・・。 『シティ・オブ・ファン』・・・こうい... ...続きを見る

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2013/10/20 11:56
【インクレディブル・シェリンキング・ディッキーズ】ディッキーズ
 なんでもLA初のパンク・バンドとして注目されたらしい。結成は77年スタン・リーとビリー・コブがダムドのアメリカン・ツアーを見てバンドを始めたのがきっかけ・・・。  78年になんとブラック・サバスの『パラノイド』をバンク・ヴァージョンにしてカバー。 今回紹介するのは彼らのファースト・アルバム【インクレディヴル・シェリンキング・ディッキーズ】。 確かにパンクではあるものの、非常にポップで聞きやすい。海外では「イージー・リスニング・パンク」とか「M.O.Rパンク」または「バブルガム・パンク」な... ...続きを見る

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2013/10/20 11:27
早すぎた解散【レスト・オブ・イーター】イーター
 ファーストもご機嫌だったけど、この既発売のシングルと未発表の数曲を織り交ぜた日本独自のコンピレーションもなかなかだった。なんでも、セカンド・アルバムのマテリアルは完成していたのだが、バンドが解散してしまったためにリリースされなかったという。  『アウトサイド・ユー』・・・イーターのデビュー・シングル。溌溂とした疾走感。 『シンギン・オブU.S.A』・・・こちらはセカンド・シングル。こっちも良いね。 『マイケル・モンタリー・システム』・・・なにやらSF的なSEの入る不可思議なナンバー。 ... ...続きを見る

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2013/09/28 23:07
79年に約半数がカバー【ジャンピング・イン・ザ・ナイト】フレイミング・グルーヴィーズ
 さて、こちらはさらにマニアックというか、フレイミング・グルーヴィーズの6作目。リリースは79年。フレイミング・グルーヴィーズは60年代から活動しているバンドで本国アメリカよりも、イギリスで先に評価されたロケンロール・バンド。パワーポップに仕分けされることが多いが、イギリスのパブロックに近いシンプルで正にグルーヴィーなサウンドが特徴。※この当時のメンバーはクリス・ウィルソン(ギター・ボーカル)、マイク・ウィルヘルム(ギター・ボーカル)、シリル・ジョーダン(ギター・ボーカル)、ジョージ・アレキサン... ...続きを見る

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2013/09/28 18:22
90年代にこのサウンド!!【ライド・アゲイン】パープル・ヘルメッツ
 さて今日は訳あって6時前に起床・・・妙にナチュラル・ハイな感じ。 パープル・ヘルメッツ・・・60'sのサウンドを抜群のグルーヴで演奏する謎のグループ・・・実質はストラングラーズのジャン・ジャック・パーネルとデイヴ・グリーンフィールドが中心になった覆面プロジェクト。つってもバレバレだったけどね。  90年リリースのライヴ・アルバム【ライド・アゲイン】。 サム・ザ・シャム&ザ・ファラオスの『ウーリー・ブーリー』でご機嫌なスタート。続いてヤードバーズの『オーバー・アンダー・サイドウェイズ・ダウ... ...続きを見る

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2013/09/28 10:45
The Clash【From Here To Eternity Live】
「パンク・イズ・ア・アティテュード、ノット・スタイル」ジョー・ストラマーが常に口にしていた言葉。 「若いパンクス達が、クラッシュはもはやパンクなんかじゃない」と言ったことに対して「パンクってのはスタイルじゃないのさ。パンクは姿勢なんだ。クラッシュはレベル・ロッカーだ。だからこそ、同じレベル・ミュージックであるレゲエやスカ、ロカビリーやそんなルーツ・ミュージックに敬意を抱き、そいつを演奏するのさ」・・・と言っている。 ...続きを見る

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2013/08/15 11:22
ダウン・トゥ・アースな魅力【シルバー・ピストル】ブリンズリイ・シュウォーツ
 ギタリストのブリンズリィ・シュウォーツ(個人名・・・紛らわしい)が結成したキッピントン・ロッジというバンドを母体にニック・ロウ、ボブ・アンドリュース、ケニー・ランキンが加わり、69年にブリンズリィ・シュウォーツというバンド名になり、ユナイテッド・アーティスツと契約。  当時のマネージャーで後にジェイク・リヴェラと一緒にスティッフ・レコードを立ち上げるデイヴ・ロビンソンのアイディアで、プレス関係者を多数招いたアメリカでのライヴ・デビューを画策したが、これは見事に大失敗。※そりゃそうだ。全く無名... ...続きを見る

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2013/08/13 12:48
時代に左右されない個性【セカンズ・オブ・プレジャー】ROCKPILE
ニック・ロウとデイヴ・エドモンズという二人のパブロック・マスターを配するロック・パイル。 そもそもパンクとパブ・ロックの明確な線引きは難しい。パブロックはフィフティーズのロックン・ロールやビート・ミュージックの影響が強く、アメリカのルーツ・ミュージックであるロックン・ロール、ロカビリー、カントリー、R&Bを志向する場合が多い。一方のパンクはそうしたパブロックの影響を受けつつもルーツ・ミュージックの要素が薄く、むしろグラム・ロックの影響が強い音楽性に自分たちを取り巻く社会的なメッセージを載せた... ...続きを見る

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2013/05/31 16:37
ポール・ウェラーのポップセンス【サウンド・アフェクツ】ザ・ジャム
 ザ・ジャムの5作目。80年リリース。77年のデビュー以来、常に一線に君臨した数少ないオリジナル・パンク。 しかし、元々60年代のビート・ミュージックやソウル・ミュージックに造詣の深かったポール・ウェラーは、単なるパンク・バンドで終わるつもりは毛頭なかったと思う。他のパンク・バンドが解散したり失速していく中で、ジャムがこれだけ多くのアルバムを出し続けられた秘訣は、ひとえにポール・ウェラーのソングライターとしての力量とポップセンスにあると思う。  このアルバムにもいかした曲がたくさん収められて... ...続きを見る

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2013/05/31 15:49
R&B感覚溢れる傑作!!正にソウル・タイム【ヒューマン・ソウル】グラハム・パーカー
 前記事のウィルコともホープ&アンカーとかのライヴハウスで幾度となく同じステージに立ったであろうグラハム・パーカー。  俺にとってはドクター・フィールグッド、デイヴ・エドモンズ、ニック・ロウなどと並んでパブ・ロックのヒーロー。 しかし、ルーモアと別れたあとは今ひとつ納得出来る作品が作れないまま・・・。ところが89年の【ヒューマン・ソウル】は奇跡的に素晴らしい力作となった。  オープニングを飾る『リトル・ミス・アンダースタンディング』からはつらつとしたパーカー節全開。これこれ、こういうパーカ... ...続きを見る

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2013/05/11 23:07
ロケンローラーの生き様[ヴァーヴド・ワイア・ブルース]ウィルコ・ジョンソン
 末期癌で余命半年と診断され、それでもステージに立ち続けたウィルコ。この人こそロケンローラーの鏡といって良いだろう。  膵臓癌で余命宣告をされたあともライヴ・ギグを[ファンへのお別れ公演]として続け、今年1月には最後の来日公演が熱狂的に迎えられたウィルコ。  去る3月10日・・・公式な最終公演としてロンドンのKOKOで行われたギグでも重病患者とは思えないほどの熱演を見せたらしい。いや、むしろ、最後だとわかっているからこその熱演であったかもしれない。  ドクター・フィールグッド以降は必ずしも... ...続きを見る

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2013/05/11 20:25
[80's洋楽グラフィティNo.37]【プレザント・ドリームス】ラモーンズ
 今日取り上げた4組の中で、今でも一番好きなのはラモーンズ。やっぱロケンロールが一番好きなんだよね。 ただ、このアルバム、それまでのラモーンズのアルバムと比べるとちょっとポップに走りすぎている傾向がある。  それは主にプロデュースを担当したグレアム・グールドマンの責任だと思われている節がある。確かに、それも完全には否定出来ないのだけど、どうやらそれだけではないみたい。  グールドマン曰く「このプロジェクトの話を持ちかけられた時は驚いたよ。だって彼らの音楽は、僕の知られている作品とは全く違う... ...続きを見る

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2013/04/20 13:25
[ロック黄金期1979編]サマー・ホリデイ/イアン・ゴム
 今日第2弾も、パブロック・ファンなら知らない人はいないという位の存在・・・つっても日本にどのくらい彼のアルバム持ってる人がいるかわからないけど・・・。  伝説のバンド[ブリンズレー・シュウォーツ]のメンバーだったイアン・ゴム。ニック・ロウと共にメイン・ソングライター、ボーカリストとして活躍。アメリカン・ルーツ・ミュージックを基本としなから、ブリティッシュ・ビートの要素を加えたキャッチーな曲作りに定評がある。  ノスタルジックなニューオリンズ風味の『フックト・オン・ラブ』、キャッチーでファン... ...続きを見る

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2013/03/24 13:47
[ロック黄金期1979編]クロスカッツ/ザ・ビショップス
ザ・ビショップス(ザ・カウント・ビショップス)はドクター・フィール・グッド同様、ストーンズやヤードバーズなど60年代のブリティッシュ・ビートの伝統を受け継ぐバンドだった。  多くのパブロックの連中と同じく、アメリカのR&R、R&Bに強く影響を受けたタフなサウンドで、日々薄暗いパブや小さなライヴハウスで虎視眈々と成功を夢見て活動を続けていた。  しかし、こうしたサウンドを持つバンドがそう簡単にレコード契約など出来なかったし、万が一デビュー出来たとしても、セールス的には大ヒットは望めない。  ... ...続きを見る

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2013/03/24 12:27
[ロック黄金期1978編]STIFFS LIVE/パブロック・オールスターズ??
 「ロケン・ロール万歳!!」個人的にバンドではアメリカン・ロック中心にやっていたし、プログレやハードロックやウエストコーストのロック、黒人のR&Bやファンク、レゲエもニューヨーク・パンクもロンドンの五大パンクバンドも聴いていたけど、あの当時一番はまったのは、パブロック!!  グラハム・パーカー、ドクターフィールグッドをはじめとしてニック・ロウ、デイヴ・エドモンズ、インメイツ、エディー&ホットロッズ、カウント・ビショップス、ブリンズレイ・シュワーツ、レックレス・エリック、イアン・デューリー・・・... ...続きを見る

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2013/03/19 10:13
[ロック黄金期1977編]モーターズ1/モーターズ
 あちゃあ[ナンバータイトル・アルバム]でこれ使えば良かったな※昨年12月と今年1月にやった企画。 モーターズはずばりパブロック・バンド。パンクシーンに便乗して浮上してきたバンドだけど、基本的にはシンプルなロケンロールが信条・・・。  77年ロバート・ジョン・ランジのプロデュースでリリースされたデビュー作。 この当時のメンバーはニック・ガーヴェイ、アンディ・マクマスター、ブラム・チャイコフスキー、リック・スローターの4人。  ブリティッシュ・ビートの影響を受けたロックン・ロール、時々パン... ...続きを見る

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2013/03/04 13:37
[パンク・パブロック列伝]モナリザズ・シスター/グラハム・パーカー
 さてロック黄金期1974編も終わったところで、久々に この人グラハム・パーカーの登場だ。 88年リリースの【モナリザズ・シスター】。ジャケット・アートはモナリザに扮したグラハム・パーカーのイラスト。 ...続きを見る

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2013/02/08 21:40
ギミ・デンジャー!!【ロウ・パワー】イギー・ポップ&ザ・ストゥージズ
 午前中に一回、午後に一回全く同じ記事を新規作成して「次へ」のボタンを押しても、また真っ白な新規作成ページに移行・・・また消えたよ!! ウェブリブログどうなってるんだぁ!!(怒!!) ...続きを見る

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2013/01/18 16:10
パンク・パブロック列伝【トゥー・タフ・トゥー・ダイ】ラモーンズ
 80年代は必ずしもラモーンズにとっては幸運な時期ではなかったようだ。84年リリースの【トゥー・タフ・トゥー・ダイ】。  時代は打ち込み中心のニューウェイヴ、エレクトロポップ全盛の頃・・・。それ以前にメンバー間の確執は深まり、マーキー・ラモーンはアルコール問題で解雇・・・代わりにリッチー・ラモーンが加入。 ところが今度はギタリストのジョニー・ラモーンが事故に遭って頭蓋骨骨折で数ヶ月活動停止を余儀なくされる。 ...続きを見る

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2013/01/13 17:35
パブロック列伝【アズ・イット・ハプンズ】ドクター・フィールグッド
 久しぶりのフィールグッド。ジッピー・メイヨ在籍時のライヴアルバム。因みに俺のニックネームはこのアルバムの5曲目に収められている「Suger Shaker」からとったものだ。※元々は以前紹介した【プライベート・プラクティス】に収録されたジッピー、リー、ジョンBスパークスの共作。  これがこのライヴでは最高にかっこいい仕上がり。ウィルコのギターはもちろん最高だったけど、ジッピーも負けてはいない。切れ味抜群のカッティングと細かいフレーズがいかす。最高のロケンロール!! 『テイク・ア・ティップ』・... ...続きを見る

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2013/01/13 17:03
スワン・ソング時代の傑作!!【ゲット・イト】デイヴ・エドモンズ
 ニック・ロウとくれば、この人も出さないわけにはいかない!!つうか、今まで何回も取り上げてるよね。好きなんだからしょうがない。 ...続きを見る

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2012/12/22 17:29
多彩なゲストを迎えた秀作【ピンカー・アンド・プラウダー・ザン・プレヴィアス】ニック・ロウ
 ジミー・ヴォーン、ジョン・ハイアットらをゲストに迎えたニック・ロウの通算7作目。88年リリース。 ...続きを見る

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2012/12/22 16:52
ナンバー・タイトル・アルバム[10]ストラングラーズ【10】
ナンバー・タイトル・アルバムの記事[10]でもう一枚紹介しておこう。ストラングラーズ90年リリースの【10】。こちらは正真正銘10作目のスタジオ・アルバム。 ...続きを見る

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2012/12/10 22:22
ナンバー・タイトル・アルバム[その2]トム・ロビンソン・バンド・TWO
さてナンバー・タイトル・アルバム、今日は[2]。 [U]のつけられているアルバムで圧倒的に有名なのは[ZEPPELIN U]と[クイーンU]だと思うが、どちらもすでにかなり前に紹介しているので・・・。てことで、何となく自分で条件を狭めてしまってる感じなのだが、一つ見つかりました。 ...続きを見る

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2012/12/02 15:03
パブロック列伝【ロックパイル】デイヴ・エドモンズ
 デイヴ・エドモンズ72年のソロ再デビュー作。アルバムタイトルは後のニック・ロウとのユニット名として使われることになる。 ...続きを見る

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2012/11/19 15:28
アフター・ウィズ・ルーモア・イヤーズA【ステディ・ナーヴス】グラハム・パーカー
 前作【リアル・マッコー】からおよそ1年半後の85年にリリースされた【ステディ・ナーヴス】。ジャケットに記載された名義は「グラハム・パーカー&ザ・ショット」。  そう新しいバンドを迎えて再スタートを切ろうという意気込みが感じられる。レーベルはRCAからエレクトラヘ。 「ザ・ショット」のメンバーは前作にも参加していた盟友ブリンズレイ・シュワルツ(ギター)、ジョージ・スモール(キーボード)、ケヴィン・ジェンキンス(ベース)、マイケル・ブラウン(ドラムス)の四人。 ...続きを見る

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2012/11/19 13:43
アフター・ウィズ・ルーモア・イヤーズ@【リアル・マッコー】グラハム・パーカー
 つい最近グラハム・パーカーの新譜が出たようである。まだ未聴だが、なんと約30年振りに「ザ・ルーモア」との共演したアルバムだとの事。こりゃゲットしないわけにはいかない!! ...続きを見る

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2012/11/19 11:23
グルーヴィーなベースの貢献度【セッティング・サンズ】ザ・ジャム
 ジャムのサウンドはポール・ウェラーのソングライティングなしには語れないんだけど、案外見過ごされているのはブルース・フォクストンのベースの貢献度ではないだろうか? もちろん、どのバンドでもリズムの要はドラムス、ドラムがヘタだと成り立たない。しかし、ドラムがボトムをしっかり絞めた上でバンドをグルーヴさせるのはベースだと思う。 ...続きを見る

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2012/11/09 14:01
音だけダウンロードする君へ【ライヴX-サーツ】ストラングラーズ
 やっぱりこのアルバムは日本で最初にリリースされた「ドブネズミ」ジャケットがふさわしいと思う。ごく最近までアナログ盤では持っていなくてCDで聴いていたけど、残念ながらジャケットは日本版のいかしたデザインではなくて「真っ黒なタール状のビニールシートを持ち上げる右手」の写真。※海外ではほとんどコレなのかな? ...続きを見る

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2012/11/09 12:41
パンク・パブロック最強オムニバスC【UK PopU】D.I.Y Starry Eyes
D.I.Yの第4集[UK PopU(1978-79)]。これも第3集に劣らずご機嫌な曲ばかり選曲されている。 ...続きを見る

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2012/10/26 14:56
パンク・パブロック最強オムニバスB【UK Pop T(1976-79)】Teenage Kicks
以前かなり前だけど2011/12/20と2012/01/15に@ADを取り上げたパンク・パブロックの最強コンピ、[D.I.Y]シリーズ。 今回はその時に取り上げなかったB【UK Pop T】とC【UK Pop U】を紹介しようと思う。 ...続きを見る

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2012/10/26 11:07
77年のブロンディ【囁きのブロンディ/プラスティック・レター】
 ブロンディ77年リリースのセカンドアルバム。クリサリスでの第一弾。このアルバムからは『デニスに夢中』が英国チャート二位を獲得。本格的なブレイクをしてビッグネームの仲間入りをするのはもう少し後で【恋の平行線】や【恋のハートビート】等の登場を待つことに・・・。 ...続きを見る

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2012/10/12 11:54
パンク・パブロック列伝【ブラック・アルバム】ダムド
 1980年リリースの4作目。メンバーはデイヴ・ヴァニアン(ボーカル)、キャプテン・センシブル(※ブライアン・ジェームズ脱退を受けてベースからギターにコンバート)、ラット・スキャビーズ(ドラムス)、ポール・グレイ(ベース・・・元エディ& ザ・ホット・ロッズ)。 ...続きを見る

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2012/09/10 11:38
マイ・フェイバリット・ソングス『アイ・フォウト・ザ・ロウ』 クラッシュ
 クラッシュの場合も初期のパンク勢の例に漏れず、シングルのみのリリース曲が沢山ある。で、そういう曲を聴きたい場合は必然的に【パール・ハーバー'79】とか【ザ・シングルス】などのコンピ・アルバムを入手しなくてはいけなくなる。 ...続きを見る

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2012/09/10 10:23
パンク・パブロック列伝【BIG SMASH】レックレス・エリック
 レックレス・エリックはファースト・アルバムとこのダブル・アルバムしか持っていないが、非常にポップで不良ぽさのあるサウンドが気に入っている。 ...続きを見る

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2012/09/03 17:20
グラハム・パーカー&ザ・ルーモア【ライヴ・イン・サンフランシスコ・1979】
これは前記事のイアン・デューリーのライヴDVDと前後して、アマゾンから入手したアーカイヴもののライヴCD。 ...続きを見る

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2012/09/03 15:57
DVD評【イアン・デューリー&ザ・ブロックヘッズ】ロックパラスト1978
前回のグラハム・パーカーに続いて【ロックパラスト】のライヴDVD、今回はなんと[イアン・デューリー&ザ・ブロッヘッズ]。時期的にもグラハム・パーカーの78年公演の一ヶ月後・・・。  これは嬉しい。イアン・デューリー、チャーリー・チャールズ(ドラムス)、ノーマン・ワット・ロイ(ベース)、ジョニー・タンブール(ギター)、ミッキー・ギャラガー(キーボード)、ディヴィー・ペイン(サックス)・・・チャズ・ジャンケルはクレジットには載っているものの、実際にはこのライヴには参加していないようだ。とはいえ貴... ...続きを見る

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2012/09/03 15:07
A&Mレコード特集E〔ニューウェイヴとの蜜月〕プロパガンダ
 79年リリースのオムニバス盤。なんでも【ノーウェイヴ】という同じくオムニバス盤の続編として発売されたんだそうだが、そちらはなぜか入手しなかった。 ...続きを見る

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2012/08/27 15:28
A&Mレコード特集C【ビート・クレイジー】ジョー・ジャクソン・バンド
 ジョー・ジャクソンは実に多彩な音楽性を持った才人である。パンクそのものの疾走感とエッジを持ったファースト・アルバム。古き良きジャイヴ・ミュージックに取り組んだ【ジャンピン・ジャイヴ】。 ...続きを見る

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2012/08/27 11:17
A&Mレコード特集B英パブロック・シーンに影響を与えた無名バンド
 【グッド・アンド・チープ】・・・「安くて美味い」 ・・・メンバー全員がアメリカ人でひょんなことからロンドンで活動し、解散した無名バンドの残したたった一枚のアルバムである。 ...続きを見る

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2012/08/27 10:42
短命だったけどいかしたウィルコ・ジョンソンのバンド【ソリッド・センダース】
 これは確か昔UKエジソンで手に入れた奴だな。ウィルコのライヴを見た次の日に買ったんだと思う。それからしばらくして青森のある中古盤屋で一度見かけたけど8千いくらの値段付いてた・・・。※もちろんアナログです。 ...続きを見る

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2012/08/20 12:31
まずジャケットに注目!!【ニナ・ハーゲン・バンド】
 このジャケット、パンクに詳しくない人でもどこかで見かけたことがあるはず・・・。昔江口寿史の漫画〔進めパイレーツ〕だったか〔ストップひばりくん〕のどっちかの扉絵にもコレ使われてたよね。ニナ・ハーゲンのバンド名義でのファースト・アルバム。 ...続きを見る

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2012/08/20 11:51
パンク・パブロック列伝〔スウィーツ・フロム・ア・ストレンジャー〕スクイーズ
 パンク・ニューウェイヴ界のレノン・マッカートニーと呼ばれるグレン・ティルブロックとクリス・ディフォードという二人の優秀なメロディ・メイカーを配するスクイーズ。ひとつ前のXTCと圧倒的に違うところはそこはかとなくR&Bからの影響が感じられるところだろう。 ...続きを見る

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2012/08/13 17:55
英国ひねくれポップの代表格【ドラムス・アンド・ワイアーズ】XTC
 ビートルズの遺伝子を継ぐバンドであるのは確かだが、何しろヒネクレ具合が尋常ではない。 XTCの三枚目のアルバム。 このときのメンバーはアンディ・パートリッジ(ボーカル・ギター)、コリン・ムールディング(ベース・ボーカル)、テリー・チェンバース(ドラムス)、そしてバリー・アンドリュースに代わって参加したディヴ・グレゴリー(ギター・キーボード)。 ...続きを見る

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2012/08/13 17:19
もうとつの「ザ・ビート」ポール・コリンズズ・ビート
 ひとつ前の「ザ・ビート」はイギリスのツートーン・バンド。実はアメリカにも同名のバンドがあった。前述の「ザ・ビート」と区別するために「ポール・コリンズズ・ビート」と呼ばれている。 一方イギリスの「ザ・ビート」の方は「イングリッシュ・ビート」と呼ばれているのが通例のようだ。 ...続きを見る

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2012/08/06 12:57
ツートーン再び【ザ・ビート/アイ・ジャスト・キャン・ストップ・イット】
 ウサイン・ボルトが期待通り男子100m走決勝で優勝。9秒63・・・個人の記録9秒58は上回れなかったものの、オリンピック新記録となる快挙。2大会連続の金メダル・・・素晴らしい!! おなじみのあのポーズも見られたね。  スタートは出遅れるものの、あの中盤からぐっと加速する独特のスタイルで1着でゴール。なんかカタルシス感じるんだよな。200mも楽しみ!!  日本代表の山縣は残念ながら、決勝進出ならず・・・。 ...続きを見る

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2012/08/06 12:18
「ロックパラスト1978+1980」Graham Parker & The Rumour
一昨日届いたグラハム・パーカー& ザ・ルーモアのDVD〔ロックパラスト1978+1980〕。もう何度か見ているけど、 78年のライヴについてはメンバー的にも選曲的にもほぼ100点満点の出来!! ただ、乗りの悪い観客の反応だけが残念!! ...続きを見る

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2012/08/04 17:34
『俺たちゃ全くからっぽ。でも気にしねぇ』セックス・ピストルズ
 イギリスという国は、昔からロックをはじめとする表現に対してかなり偏狭な国だと思っていたが、ロンドン・オリンピックの開会式のセレモニーの出し物では、かなりパンク勢の音源も使われていた。その中でピストルズとジャムが俺には一番印象的だった。 ...続きを見る

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2012/07/30 19:00
今でもいかしてるぜっ【ザ・ジャム・グレイテスト・ヒッツ】
 ロンドン・オリンピックのオープニング・セレモニーの集団演技のバックで流れていたブリティッシュ・ロックの数々・・・その中で一際かっこよかったのはピストルズとジャム。 ...続きを見る

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2012/07/30 18:27
83年のラモーンズ【サブタレニアン・ジャングル】
 パンク・ロックのバンドを継続することはかなり難しい。いや、どんなジャンルのバンドでもそうかもしれない。しかし、ラモーンズのようなバンドの場合、その音楽性ゆえより難しかったのではないだろうか。 ...続きを見る

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2012/07/23 22:00
エルビス・コステロがプロデュースした好アルバム【イースト・サイド・ストーリー/スクィーズ】
 81年リリースのスクィーズ4作目。オープニングを飾る『インクィテセンス』のMG'sを彷彿とさせるご機嫌なサウンド。カッコイイ!! クリス・ディフォード、グレン・ティルブロックというパンク・パブロックきってのソングライター・コンビを配するスクィーズ。 ...続きを見る

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2012/07/23 10:44
パンク・パブロック列伝デイヴ・エドモンズ【トラックス・オン・ワックス4】
 78年リリースの4作目。前述のグラハム・パーカーともゆかりが深いデイブ・エドモンズ。この【トラックス・オン・ワックス4】はいろいろな意味で重要なアルバム。 ...続きを見る

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2012/07/16 17:14
パンク・バブロック列伝【スクィージング・アウト・スパークス】グラハム・パーカー& ザ・ルーモア
 快挙!! 今月27日に78年と80年の貴重な映像がYAMAHAからDVDで国内発売決定。グラハム・パーカー&ザ・ルーモアの全盛期をとらえたライヴ映像はさまざま出されていたけどPAL方式のものが多かったので、今まで入手していなかった。本当は昔NHKの「ヤング・ミュージック・ショー」で放映された映像が出てくればもっと嬉しいのだけれど・・・。 ...続きを見る

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2012/07/16 16:32
パンク・パブロック列伝【アンダートーンズ】
 79年リリースのファースト・アルバム。結成は75年。したがってピストルズやダムド以前の音楽性を内包している。パンクといえばパンクだし、パワー・ポップといえばそうかもしれない。 ...続きを見る

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2012/07/09 11:45
パンク・パブロック列伝〔クロッシング・ザ・レッド・シー・ウィズ・ザ・アドヴァーツ〕アドヴァーツ
 アドヴァーツ、TVスミス(ボーカル)、ゲイ・アドヴァート(ベース)、ハワード・ピックアッブ(ギター)、ローリー・ドライバー(ドラムス)の四人組。 78年リリースの【クロッシング・ザ・レッド・シー・・・】。 オープニングは『ワン・コード・ワンダーズ』。とはいえ最低でも4つくらいコード使ってるし、メインのメロディもクリシェにきちんとなっている。 『ボアド・ティーンエイジャーズ』・・・たいくつな十代または「十代の憂鬱」ってな感じかな。正しくパンクの初期衝動。明確なインパクト!! 『ニュー・チ... ...続きを見る

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2012/07/09 11:12
【オール・モッド・コンズ】ザ・ジャム
 ジャムのセカンド・アルバム・・・78年リリース。『オール・モッド・コンズ』正にモッズ賛歌。 『トゥー・ビー・サムワン』・・・初期のザ・フーの曲をさらにシンプルにしたようなナンバー。ピート・タウンジェントがポール・ウェラーをソングライターとして注目した理由がよくわかるな。 『ミスター・クリーン』・・・そうこういうサウンドはピストルズやダムドなどのそれとは明らかに違う。しかし、アティテュードという点においてクラッシュと同じようにパンクだったのだと思う。 ...続きを見る

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2012/07/02 12:24
【動乱(獣を野に放て)】クラッシュ
 78年リリースのクラッシュのセカンド。『トミー・ガン』や『オール・ザ・ヤング・パンクス』などが納められている。初期の代表作。 ...続きを見る

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2012/07/02 11:50
パンク・パブロック列伝〔ヴァイブレーターズ/ピュアマニア〕
 KNOX(ノックス・・・ボーカル、ギター、キーボード)、ジョン・エリス(ギター・ボーカル)、パット・コリア(ベース)、エディー(ドラムス)。なんとボーカルのKNOXは三大ギタリストと同じ世代だという。つまり、60年代のブリティッシュ・ビートを直接経験した世代だ。そんな彼がなぜ、パンクに目覚めたか? それはダムドに傾倒したことが始まりらしい。また、当時短期間行動を共にしたクリス・スペディングはピストルズデビューにも間接的に関わっている。 ...続きを見る

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2012/07/02 11:20
パブロック列伝【パワーポップの仕掛け人】ブラム・チャイコフスキー
 ブラム・チャイコフスキーというふざけた名前のギタリスト、ボーカリスト。前記事でも触れたダックス・デラックス出身のニック・ガーベイとアンディ・マクマスターが結成したモーターズ出身の才人。 ...続きを見る

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2012/06/25 11:20
パブロック列伝〔ダックス・デラックス〕
 ダックス・デラックスはシーン・タイラと、ブリンズレー・シュワルツのローディーだったマーティン・ベルモント、ニック・ガーヴェイ、ティム・ローバーの4人で結成されたシンプルでストレートなロックン・ロール・バンド。 ...続きを見る

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2012/06/25 09:48
パブ・ロックの良心【ザ・ローズ・オブ・イングランド】ニック・ロウ
 さてここにもポール(マッカートニー)の影響を強く受けたアーティストが1人・・・ニック・ロウ、何回目かな? 俺結構この人好きで押してるんだけど・・・。 ...続きを見る

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2012/06/18 14:12
ピストルズの要はこいつだった!!【リッチ・キッズ/ゴースツ・オブ・プリンス・イン・タワーズ】
 今日6月18日はポール・マッカートニーの誕生日だそうだ。70才・・・。 さて今回はある意味16日の1つ目の記事の続きというか・・・大いに関係のあるバンドをまず・・・。 ...続きを見る

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2012/06/18 11:47
トム・ロビンソン・バンド〔パンクではないものの・・・〕アティテュードはパンク!!
【パワー・イン・ザ・ダークネス】アルバムを入手する前に4曲入りのミニ・アルバム? を先に手に入れたのだと思う。ラジオで日本でのファースト・シングル『2-4-6-8モーターウェイ』を聴いて一発でこのバンドが気に入った。 ...続きを見る

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2012/06/16 12:51
正しく80'sのサウンドの博覧会【サンディニスタ/クラッシュ】
 パンクのバンドはたいてい短命で終わっている。それはある意味潔いが、結局の所音楽的なアイディアの限界というか自分たちの音楽に飽きてしまったというのが本当の所だと思う。俺らみたいに純粋にリスナーとして聴いているだけなら、初期衝動に基づいたパンク・サウンドでも良いんだけど、いざプレイする方としては、100年1日のような歌を毎日のように演奏していては飽きるに決まっているのだ。 ...続きを見る

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2012/06/11 15:07
〔警告!!B-52's襲来〕
 第二次世界大戦を知る世代にとっては不吉で理不尽なネーミング。でも、元々は女性メンバーのケイトとシンディの髪型からつけたものらしい。60年代に流行った髪を上に盛り上げたヘアスタイル。 ...続きを見る

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2012/06/04 13:28
ドクター・フィールグッド〔オール・スルー・ザ・シティ(ウィズ・ウィルコ1974-1977)〕
「アー・ユー・フィーリン・グッド♪」 3CD+DVD、ドクター・フィールグッドのウィルコ・ジョンソン在籍時の音源と映像をまとめた物。今月の20日にギニー・オン・ザ・ウォールのギニーさんも紹介していた「パブロック・ファン待望のボックス」。 ...続きを見る

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2012/05/28 12:35
ポスト・パンクの最先鋒〔リアル・ライフ/マガジン〕
78年リリース、元バズコックスのハワード・デヴォートがバズコックス脱退後に結成したバンドのデビュー作。 セックス・ピストルズに影響されてバズコックスを結成したハワードだが「元々それほどパンクは好きじゃなかった。いい意味でも悪い意味でもパンクには否定的なエネルギーがあった。」という言葉からわかるように、バズコックス在籍中にすでに次のヴィジョンが頭にあったようだ。 ...続きを見る

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2012/05/21 15:07
USパンク【エンド・オブ・センチュリー】ラモーンズ
 「ロッキン、ロックンロール・レイディオ♪」てな訳で、久々のラモーンズ。アルバム【エンド・オブ・センチュリー】、プロデュースをフィル・スペクターに任せたことについて賛否両論あるみたいだけど、俺は好きだな。 ...続きを見る

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2012/05/14 11:10
パンク・パブロック列伝〔ドローンズ/ファーザー・テンプテイションズ〕
ゴールデン・ウィークも終わったので、今日から通常の曜日テーマに沿ったプログラムに戻すことにする。 さて今日月曜日はパンク・パブロック。 ドローンズ、 マンチェスター出身のパンク・バンド。78年リリースの【ファーザー・テンプテイションズ】。母体となったバンドは75年あたりからパブ・サーキットで活動開始。それ故パンク以前の音楽性も内包したロケンロール。 ...続きを見る

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2012/05/07 09:22
文科省はバカ!!普通ですが、なにか??『アイム・スタンダード』ザ・セインツ
 文科省が中学校でダンスを必修に加えるに当たって〔ヒップホップダンス〕を資格制にするという。バカじゃないの? 学校でダンスを教える指導者には六万いくら払わせて資格とらせるんだと・・・。なんかの冗談? ...続きを見る

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2012/04/23 10:32
パンクの日【RATTUS NORVEGICUS】ストラングラーズ
 ストラングラーズの場合、他のUKパンクとの明らかな違いはオルガンが入っていることだろう。それによってサイケな味わいと音楽的な幅が広がる。 ...続きを見る

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2012/04/16 10:21
今日の1曲〔ノーバディ・ノウズ〕999
「ハロー、オールド・パンクス♪」今日は月曜日、パンク・パプロックの日。 ロンドン・パンク(ブリティッシュ・パンク)の中でもいわゆるビッグネーム、ピストルズ、クラッシュ、ダムド、ジャム、ストラングラーズなどのバンドについては何度も取り上げてきているので、最近はそれ以外のバンドが結構マイ・ブームだったりする。※ニューヨーク・パンクはまた別の日に・・・。 ...続きを見る

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2012/04/09 10:40
【シングルズ・ゴーイン・ステディ/バズ・コックス】
 下品きわまりない:けどキュートなメロディック・パンク。これが俺の〔バズコックス〕の印象。又は「先祖返りしたザ・フー」。 とにかくキャッチーな曲が多い。『オーガズム・アディクト』『ホワット・ドゥ・アイ・ゲット?』『アイ・ドント・マインド』などどれもパンクといえばパンクだけどパワーポップといっても良い程ポップ。 ...続きを見る

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2012/04/02 14:33
潔いパンク・サウンド【ザ・ラーカーズ/フルハム・フォールアウト】
 このバンド、知名度は低いけど俺は好きなんだよな。シンプル・アンド・ファスト。感触としてはラモーンズからの影響が大きいかな? ...続きを見る

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2012/04/02 14:08
いかすぜ!!ドクター・フィールグッド【プライベート・プラクティス】
78年リリースの【プライベート・プラクティス】。ジッピー・メイヨー参加の一枚。ウィルコ在籍時に比べれば疾走感は少なくなっているものの、これはこれでかっこいい!! よりコンパクトでパブロックとしては落ち着いた演奏ぶり。 ...続きを見る

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2012/04/02 13:47
神経症的な歌とギターがたまらない魅力〔トム・ヴァーレイン/醒めた炎〕
 昼にこれ聴いた時はあまり、気分とあっていなかったけど今はぴったりだな。まるで〔第9地区〕のエビカニ・エイリアンみたいな気分・・・俺には昆虫に見えるけどね。 ...続きを見る

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2012/03/16 21:48
ヘロヘロのハートにヘロヘロのロック【L.A.M.F】ジョニー・サンダース&ザ・ハートブレイカーズ
 ジョニー・サンダースのコレ、何回目だっけ・・・。さっきまでトム・ヴァーレインの【醒めた炎】聴いてたんだけど、なんかしっくりとこなくて・・・というか今日の気分にあってなかったので、これ聴いている。 これ3種類持ってるけど今回は〔Lost '77 Mixes〕てヤツ。 『ボーン・トゥ・ルース』・・・ハハハ、俺だな。 『ベイビー・トーク』・・・ルースターズがコレ、そっくりパクってたな。なんていう曲だっけ・・・探すのも面倒くさいや。 『オール・バイ・マイセルフ』〜『アイ・ワナ・ビー・ラブド』・... ...続きを見る

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2012/03/16 15:19
俺にとってパンクとは?!【コンプリート・レジロス】REZILLOS
 俺にとってご機嫌なパンクってなんだろう? ピストルズ、ジャム、ダムド、クラッシュ、ストラングラーズ・・・ドールズ、ジョニー・サンダース、ラモーンズ・・・。それ以外の有名無名の連中・・・。みんな好きだけど。 ...続きを見る

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2012/03/06 15:06
パンクな詩みたいなものを書いてみた〔アイ・シック・オン・ユー〕ザ・ボーイズ
愛・シック・オン・ユー 〔ウンザリ〕・・・・作詞 仙人(セント) ...続きを見る

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2012/03/06 14:23
不慮の事故で亡くなったパワー・ポップのオリジネーター【クリス・ベル/アイ・アム・ザ・コスモス】
 元ビッグ・スター、ファースト・アルバム発表後脱退したクリス・ベル。もう1人の天才アレックス・チルトンにばかり脚光が集まるが、ビッグスターそのものが有名になったのはもっとずっと後のことだ。 ...続きを見る

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2012/02/09 15:43
頭かじったろか? 【スローター& ザ・ドッグス】
 こちらも久々UKパンク・・・。ビッグネームはほぼ紹介済みなので、そろそろこの辺はどうかな? ってんで[スローター&ザ・ドッグス]の【ドゥ・イト・ドッグ・スタイル】。 ...続きを見る

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2012/02/09 14:57
US PUNK再び【ラモーンズ/リーヴ・ホーム】
 「カバガバ・ヘイ!!」サザン・ソウルの次はラモーンズ!! セカンド・アルバム【リーヴ・ホーム】。 『シーナ・イズ・ア・パンク・ロッカー』『ギミ・ギミ・ショック・トリートメント』『カリフォルニア・サン』などの名曲が納められている。 『シーナ・イズ・パンク・ロッカー』の次に納められている曲が『スージー・イズ・ア・ヘッドバンカー』しゃれが効いている。 基本的に金太郎飴サウンド。でも飽きないのはいずれも短くてポップ。メロデイやコーラスはビーチボーイズからの影響も有り、見た目よりしっかりしてるんだ... ...続きを見る

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2012/01/27 14:39
唐突にストゥージズ・私的ベストCD【サーチ・アンド・デストロイ】イギー・ポップ。
 昨晩ねる前に、以前自分で作ったいろんなアーティストのベストCDをチェックしたら、ストゥージズのベストが出てきたので聴いてみた。※ねる前に聴くような音楽かッ!! ...続きを見る

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2012/01/23 14:44
ポップ職人の面目躍如!!【ニック・ロウ/ニック・ザ・ナイフ】
 えっこれって本当に80年代の作品??って疑ってしまうほど、メランコリックでキャッチー、そしてサウンドの録リ方がどう考えても60・70年代的・・・。 82年リリースのニック・ロウ3作目【ニック・ザ・ナイフ】。ロカビリー、ロックン・ロール、甘いメロディの60年代のポップス、R&B、カントリーそうした要素をごった煮にするとニック・ロウの音楽ができあがる。 ...続きを見る

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2012/01/20 12:02
パブロック最大の成功者【エルビス・コステロ/ズィス・イヤーズ・モデル】
 エルビス・コステロ・・・もう今や説明が必要ないほどのビッグネーム!!しかし、デビュー当初のコステロは明らかにパンク・ニューウェイブ・シーンの中の一人にしか過ぎなかった。 ...続きを見る

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2012/01/20 11:11
パンク・パブロック最強コンピ・アルバム[D.I.YD]ニューヨーク・シーン
 昨年12月19日〜20日にかけてパンク・パブロックのコンピレーションの記事を書いたんだけど、その時は主にロンドン(イギリス)のものを取り上げた。 ...続きを見る

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2012/01/15 13:46
パンク・パブロック最強コンピ・シリーズ〔D.I.Y〕Aザ・モダン・ワールド(UKPunkU)
 さて前記事に続いてパンク・パブロックの最強コンピ・アルバム・シリーズだと俺が勝手に思っている 〔D.I.Y〕。 〔D.I.Y〕というのはDo It Yourselfの略。つまり自分でやってみろよ!!ってこと。このシリーズに納められているバンドのほとんどはそれを実践したということだよね。スターシステムに組み込まれないロック〔パンク〕の精神こそ〔ドゥー・イト・ユアセルフ〕。※スターシステムには望んでも入れないってことでバンドを始めるのに躊躇していた連中にチャンスを与えたのもパンクの功績。 ... ...続きを見る

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2011/12/20 14:02
パンク・パブロック最強コンピ・シリーズ【D.I.Y】@アナーキー・イン・ザUK〔UK Punk T〕
〔中高年のためのパンク入門にもってこいのアルバム!!〕なんつってベヴイ・ユーザーにも最適!!  ...続きを見る

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2011/12/20 11:25
パンク・パブロック・オムニバス特集B【パブ・ロック&ブーズ】
 今日3弾目はフランスの老舗インディー・レーベル、スカイドッグからリリースされたパンク・パブロックのオムニバス・アルバム。ジャケットからしていかにもいかがわしい雰囲気が伝わってくる。契約関係はどうなっているのかな? ...続きを見る

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2011/12/19 15:55
パンク・パブロック・オムニバス特集A【ザ・ロンドン・R&Bセッションズ】
 前記事に続いてHOPE &ANCHORでのライヴ・オムニバス・アルバム。79年リリースの【ザ・ロンドン・R&Bセッションズ】。前年のアルバムとダブるのはウィルコ・ジョンソン・パイレーツだけ・・・。その間に多くのバンドが解散あるいは活動が地味になっていったともいえる。 ...続きを見る

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2011/12/19 13:18
パンク・パブロックオムニバス特集@【ホープ&アンカー・フロント・ロウ・フェス】
 昨日はまったりとシンガー・ソングライターを聴いていたが、今日はパンク・パブロックの気分。 でまずは、極上のライヴ・オムニバス・アルバムのこれを・・・。 【ホープ・アンド・アンカー・フロント・ロウ・フェスティバル】78年リリース。ホープ・アンド・アンカーというのはロンドンのライヴ・ハウス。元々はジャズやブルース、フォークのアーティストが出演する小さなパブだったが、ニック・ロウのいたブリンズレー・シュウォーツのマネージャーだったデイヴ・ロビンソンが関わる頃にはパブ・ロック系のバンドの登竜門とな... ...続きを見る

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2011/12/19 12:24
ミスター・パブ・ロック【グラハム・パーカー/ハウリン・ウィンド】
若き日のコステロを嫉妬させた男!!  ...続きを見る

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2011/11/20 17:09
遅れてきたツートーン【ジ・アンタッチャブルズ/ワイルド・チャイルド】
 レコード屋で最初にこのジャケット見たときにピンと来た。81年とっくにツートーン・ブームなんて終わってたけどスカ、レゲエ、R&Bを得意とするバンドで、しかもプロデュースがスチュワート・レヴィンと元スペシャルズのジェリー・ダマー。こりゃ悪いわけないでしょ。 ってことで即ゲットして家で聴いてみたらこれがご機嫌。  レゲエ、スカのナンバーは『ホワッツ・ゴーン・ロング』『マンディンゴ』『レーザー・ショー』位だったけど、R&B色の強いナンバーがとにかくかっこいい。 『ワイルド・チャイルド』『FBI』... ...続きを見る

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2011/11/14 13:58
ジョニー・サンダース特集B【ケセラ・セラ】
 ひとつ前のアコースティックな【ハート・ミー】も良いけど、やっぱバンド編成のロケンローなジョニーの方が好きだな。 この【ケセラ・セラ】は結構好きなアルバム。 ...続きを見る

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2011/11/07 14:54
ジョニー・サンダース特集A【ハート・ミー】
84年の(ほとんどオーバー・ダブなしの)アコギ弾き語りのアルバム。全19曲。最初取っつきにくかったけど・・・。 鳥居賀句氏の愛情のこもったライナー付き。 ディランの『ジョーイ・ジョーイ』やRCも【カバーズ】で取り上げたP.Fスローンの(歌ったのはバリー・マクガィア)『イブ・オブ・ディストラクション/明日なき世界』とかストーンズの【メタモルフォシス】に入っている『アイド・ラザー・ビー・ウィズ・ザ・ボーイズ』って渋い曲もやってるけど、やっぱジョニーのオリジナルが良い。 『ハート・ミー』はリチャ... ...続きを見る

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2011/11/07 14:22
ジョニー・サンダース特集『イン・コールドブラッド』
 昨日は久しぶりに友人のk君と妹さんのk子さんが訪ねてきて、音楽聴いたりおしゃべりしたり、[さまぁ〜ず]の番組(録画してたヤツ)を見たりして楽しく過ごした。やっぱ人と会うのって大切だよね。 なんか、俺の周りのブロガーの人は最近[※東京地区??]集まってオフ会みたいな飲み会やったらしいけど・・・[うらやましい〜!!でも青森の田舎暮らしの俺は参加したくてもできない!!]俺も波野井さんやメグちゃんにあいたかったなぁ。 ...続きを見る

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2011/11/07 12:43
パンク・パブロック列伝・・・ニック・ロウのいかした元妻〔カレン・カーター〕
 80年の〔ミュージカル・シェイプス〕と81年の〔ブルー・ナン〕の2in1のCDから・・・。元々アナログで〔ブルー・ナン〕を先に購入していて、気に入ったのでこのCDも迷わずゲット。 ...続きを見る

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2011/10/29 14:34
パンク・パブロック列伝 伝謎の男【ミッキー・ジャップ/ジャパニーズ】
 これどう見ても、バカにしてるでしょ。テーブルの上に乗ってる料理も中華だし(笑)。 なんのことかというとこの人のアルバム・ジャケのことなんだけど・・・。 ...続きを見る

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2011/10/29 13:55
パンク・パブロック列伝【カウント・ビショップス】
 ドクター・フィールグッドの〔ファスト・ウィメン・アンド・スロー・ホース〕に一作だけ参加したジョニー・ギター(もちろん芸名)が在籍した〔カウント・ビショップス・・・後にビショップス〕。 ...続きを見る

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2011/10/29 13:16
ドクター・フィールグッド特集Eファスト・ウィメン・アンド・スロー・ホーシズ】
 ジッピーはフィールグッドの復活に貢献したものの、アルバム自体はだんだんマンネリ化していき、遂にジッピーも脱退。後任にはフィールグッドと並んで、これぞパブロックサウンドって感じのカウント・ビショップスからジョニー・ギターを迎える。(ビショップスは昨年ライブ・アルバムを取り上げている。・・・近々また取り上げる予定) ...続きを見る

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2011/08/31 17:48
ドクター・フィールグッド特集D【ア・ケイス・オブ・ザ・シェイクス】
ジッピー参加の5作目。俺はこれ結構気に入っている。ジッピー時代は【ビー・シーイング・ユー】以来なかなか 決定打がなかったが、このアルバムは楽曲も粒ぞろいだし、演奏も妙にこねくり回さず、コンパクトでキャッチー。  いいんじゃないかな、この路線・・・。 『ジャンピング・フロム・ラブ・トゥ・ラブ』『ゴーイング・サム・プレース・エルス』『ベスト・イン・ザ・ワールド』『バンチ・ドランク』・・・フィールグッド王道路線の『キング・フォー・ア・デイ』これもいい。  珍しくジッピーがアコギを弾くしゃれたジャ... ...続きを見る

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2011/08/31 17:02
BAWDIESファンも必聴!!ドクター・フィールグッド特集C【ビー・シーイング・ユー】
 しかし、ウィルコ・ジョンソンが抜けたフィールグッドが、まさかこんないかしたアルバムを残してくれるとは・・・あの頃は誰も思っていなかっただろう。  ウィルコの後任に個性の違うジッピー・メイヨーを加入させたことが、むしろよかったのかも・・・。もちろんウィルコのカミソリのように鋭いギターはフィールグッドの魅力だったのだが、このアルバムではよりR&B的なサウンドを推し進めて、それまでのファンを納得させるようなリフ中心のサウンド作りをしている。 ...続きを見る

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2011/08/31 11:57
パンク・パブロック列伝〔イーター/ザ・アルバム〕
シンプルでストレート。正にパンクの常套句。それがこれほど似合うバンドもないかも・・・。唯一のアルバム【ザ・アルバム】がリリースされた頃、メンバーのうち3人はまだ16歳だったという。  カバー曲が4曲ルー・リードの『スウィート・ジェーン』『ウェイティング・フォー・ザ・マン』、ボウイの『クイーン・ビッチ』、それにアリス・クーパーの『エイティーン』を〔15(フィフティーン)〕に変えてカバー。 ...続きを見る

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2011/08/24 14:58
閉塞感に風穴を開けるサウンド〔ブラック&ホワイト/ストラングラーズ〕
 以前〔パンク版ドアーズ〕ってタイトルで【ノー・モア・ヒーローズ】を取り上げたストラングラーズ。 今回は【ブラック&ホワイト】。このアルバムを聴いていてイメージするのは〔ヨーロッパ〕。アメリカのパンクでは絶対に出てこない感覚。  もちろん疾走感のあるナンバー〔ヘイ!!〕とか『スウェーデン』なんかもあるのだが、厳密にいえばスリー・コードのいわゆるパンクとはかなり違ったところから出てきたバンドなのだ。  ディヴ・グリーンフィールドの弾くオルガンの響きからドアーズの影響をくみ取ることは容易だが、... ...続きを見る

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2011/08/24 14:18
パンク・パブロック列伝 北アイルランドのクラッシュ〔スティッフ・リトル・フィンガーズ〕
 79年の〔インフレーマブル・マテリアル〕・・・アナーキーも「3・3・3」てタイトルでカバーした『サスペクト・ディバイス』かっこいい!! あっ、俺の場合、最大の賛辞は「かっこいい」だから・・・ボキャブラリー少なくてごめんねぇ〜。 ...続きを見る

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2011/08/24 13:49
ウィルコの脱退!!ドクター・フィールグッド特集B【スニーキン・サスピション】
 リー・ブリローとウィルコ・ジョンソンの関係は遂に最悪の状態に・・・。このサード・アルバムでも収録曲に関して、ウィルコと他の3人の間で意見が食い違い、ウィルコはアルバム発売を待たずに脱退。 ...続きを見る

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2011/08/19 15:11
ドクター・フィールグッド特集A【マルプラクティス】
 ある意味ファーストよりも、後のライブで取り上げられる曲が満載で印象深いのは、こちらの方かもしれない。 『アイ・キャン・テル』『ゴーイン・バック・ホーム』『バック・イン・ザ・ナイト』『ライオット・イン・セルブロック#9』・・・。いずれも傑作ライヴ・アルバム【ステュピデティ/殺人病棟】でも取り上げられているご機嫌なナンバー。 ...続きを見る

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2011/08/19 14:15
光星学院決勝進出記念?!!〔ドクター・フィールグッド特集@〕ダウン・バイ・ザ・ジェッティ
ダウン・バイ・ザ・ジェッティ ここのところの津軽地方の水不足も一昨日、昨日の雨で解消され、今はすっきりと晴れている。 高校野球は本県代表の光星学院、二回途中で雨のために中断していたが、10時過ぎには無事再開。四回表の段階で光星が2-0でリード!!がんばれ、光星!! ...続きを見る

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2011/08/19 11:34
ニューヨーク・ロックK〔リチャード・ヘル&ザ・ボイドイズ/デスティニー・ストリート〕
 さてリチャード・ヘルを取り上げるのは2回目。【ブランク・ジェネレーション】もいいけど俺はこっちの方が好きだな。 【デスティニー・ストリート】82年リリースのセカンド・アルバム。すでにパンクは世界的には下火になりつつあった頃だが、このアルバムが今でも生々しい迫力を持っているのは不思議。ロバート・クワイン、NAUXのねじれまくるギター、ビリー・フィッカが抜けてフレッド・マーがドラムス。そして意外にファンキーなヘルのベース。しかしなによりも音程を無視したようなヘルのボーカルがいい。 ...続きを見る

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2011/08/01 14:30
パンク・パブロック列伝〔スクイーズ/クール・フォー・キャッツ〕
79年のセカンド・アルバム。初期の代表作。このときのメンバーはクリス・ディフォード、グレン・ティルブルック、ハリー・カクーリ〔ベース〕、ジュールズ・ホーランド〔キーボード・・・後のテレビ番組レイターでおなじみ〕、ギルソン・レイビス〔ドラムス〕。  初期〜中期のビートルズを想起させるような甘酸っぱいメロディを得意とするバンド。パンク・パブロック・シーンから登場したものの、政治的なメッセージや過激なステージングとは無縁のバンドながらも広いファン層から支持される英国らしいバンドといえる。 ...続きを見る

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2011/07/10 16:28
UKパンク・イズ・オールライト!!【GENERATION X】
UKパンク3発目は【ジェネレーションX】。『フロム・ザ・ハート』『ワン・ハンドレッド・パンクス』『レディ・ステデイ・ゴー』 『デイ・バイ・デイ』・・・『ユース・ユース・ユース』。性急なビートにビリー・アイドルの青臭いボーカル、良いじゃないか。  ビリー・アイドル、ボブ・アンドリュース、トニー・ジェイムス、マーク・ラフ。みんな若かったね。今回改めて聴いてみて分かったんだけど、パンクって意外に上手いドラマーが多かったようだ。このバンドのマーク・ラフなんてほとんどキース・ムーンみたいなドラミング... ...続きを見る

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2011/05/14 17:29
UKパンク・イズ・オールライト!!【バズ・コックス/アナザー・ミュージック・・・】
 UKパンク2発目は【アナザー・ミュージック・イン・ア・ディフアレント・キッチン】78年作。 性急なリズム、メロディはシンプル、3分程度の長さ。十代らしい不満をぶちまける歌詞。正しくパンクでしょう。 バンド名も[おったったアレ]だし・・・。  イチイチ紹介するまでもない。ザ・フーの初期のナンバーとかと同じ「アイ・キャント・エクスプレイン」・・・ロケン・ロールの初期衝動。突然変異ではなく、ブリティッシュ・ビートの伝統をしっかりとらえているサウンド。時にはこういうのも聴きたくなるもんです。 ... ...続きを見る

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2011/05/14 17:03
UKパンク・イズ・オールライト!!【マシンガン・エチケット】ザ・ダムド
 ぼろは着てても心は錦〜♪ てわけでUKパンクを・・・。パンクとはいってもUKのパンクは英国独特の気品を持っている感じがする。パンクに限らずなんだと思うけど・・・。USパンクの場合はもっと下品というかストリート感覚が強いのにUKのパンクは根底にやはり英国紳士的な諧謔(センス・オブ・ヒューモア)が感じられるのだ。でUSパンクとUKパンクどっちが好きかというと・・・結局どっちも好きなんだよね。  【マシンガン・エチケット】ダムドの79年リリースの一作。『ラブ・ソング』これ一曲だけでも持ってる価値あ... ...続きを見る

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2011/05/14 16:44
80年代洋楽再考【スカイ・ラーキング/XTC】
 XTCは元々はパンクのフィールドから出てきたバンドだが、初期の頃からそのひねくれポップには定評があった。 【スカイラーキング】86年作 アンディ・パートリッジの作り出す屈折したポップ・センスとトッド・ラングレンのプロデュースが、良い形で衝突してできあがった名盤。ただし、トッドのプロデュース色が強いということで、リリース当初はアンディ・パートリッジはかなり不満だったらしい。 とはいえ素材としての楽曲が良くなければトッドも腕のふるいどころがなかったわけで・・・。 『スーパー・スーパー・ガール... ...続きを見る

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2011/05/13 14:11
ニューヨーク・ロックF【サイコキラー/トーキング・ヘッズ】
 80年代に〔ベストヒットUSA〕でもヘビロテでPVが流れていたトーキング・ヘッズ。〔ストッブ・メイキング・センス〕や【リメイン・イン・ライト】で大ブレイクしたのだが、その出発点となったのが【サイコ・キラー77'】。  この頃はまだアフロビートの影響はなかったものの、結構いろいろなビートやサウンドを試していたようだ。 メンバー全員が美術学校出身ということで、インテリ・パンクなんていわれてたけど、イギリスではアートスクール崩れのロッカーがかなり当たり前なので、なんのこっちゃって感じだ。  デ... ...続きを見る

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2011/04/21 14:55
ニューヨーク・ロックE【ラモーンズ】
 「ヘイ・ホオッー・レッツ・ゴー!!!」ラモーンズのファースト、最初【ロケット・トゥ・ロシア】と見分けがつかなかった。 ほとんど同じコンセプトのジャケ写。でも曲名を見れば区別はつく。  1曲目『ブリッツ・クリーグ・バップ』(電撃バップ)と『ジュディ・イズ・パンク』が入っている方がファースト。『シーナ・イズ・パンク・ロッカー』が入ってるのが【ロケット・トゥ・ロシア】。  疾走感は後のアルバムの方がより過激になってるけど、これをUKエジソンでゲット(もちろんアナログ・ディスク)したときはそのス... ...続きを見る

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2011/04/21 14:28
いかしたポップ職人は勉強家【ニック・ロウ/レイバー・オブ・ラスト】
ニック・ロウは超一流のポップ職人であると同時にカントリーや古いルーツ・ミュージックの熱心な研究家でもある。 【レイバー・オブ・ラスト】79年作。  『クルーエル・トゥ・ビー・カインド』はどこまでも甘いメロディを持つポップな一曲。まるでポール・マッカートニーかと思うほど・・・。  ところが、2曲目の『クラッキン・アップ』では一変してルイジアナ・スワンプの世界ヘ。C.C.Rみたいでカッコイイ!! 『ビッグ・キック、プレイン・スクラップ』はボ・ディドリー・ビートをアレンジしたコステロ的な曲。... ...続きを見る

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2011/03/04 12:00
こちらもこんなに美しいメロディのバンドだったっけ?!【テレビジョン/アドベンチャー】
 パティ・スミス・グループを聴いたあと、もしやと思ってテレビジョンも続けて聴いたら・・・。なんとこちらも負けず劣らずメロディが非常に美しい!!あれ?テレビジョンももっとハードでラウドだったと思うのだが・・・。  やっぱり最近のラウド・ロックとか90年代以降のオルタナとかグランジとか聴いてきた(聴かされてきた)耳にはニューヨーク・パンクであろうが、ロンドン・パンクであろうが、けっこうポップで端正な音作りしてたのねって感じ。 ...続きを見る

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2011/02/06 00:26
意外に正統派!!【ラジオ・エチオピア/パティ・スミス・グループ】
 久々にパティ・スミス・グループの【ラジオ・エチオピア】を聴いてみた。そしたらなんと初めて聴いた時みたいなささくれた感覚はなくて、ごくまっとうなロックだった。時々ハード・ロック的なギターが聞き取れるのも、ブルー・オイスター・カルトとかのつきあいがあったことから予想できることであったが・・・。  で、特別印象的であったのは(俺の好みに合ったのは)、5曲目の『パンピン・マイ・ハート』とか『ラジオ・エチオピア』。やっぱりパンクのヒリヒリした感じを感じられる楽曲。 しかし、アルバムの大半はパティの女... ...続きを見る

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2011/02/05 23:59
〔神の残念賞!!〕リチャード・ヘル&ザ・ヴォイドイズ/ブランク・ジェネレーション
 トム・ヴァーラインともジョニー・サンダースとも上手くやれなかった男。そりゃそうだ、もし、どちらかと(どちらとも)上手くつきあえたら、リチャード・ヘルの名前はこんなに有名になっていなかっただろう。 ...続きを見る

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2011/02/05 23:38
ビリー・アイドルは言った「お前らの世代とはチゲーんだよ!!」Generation X
 70年代後半〜80年代に20代だったとするとビリー・アイドルも今や50代。『ユア・ジェネレーション』で1世代上の連中を標的にして上げへつらった世代もすっかり(しっかり)年とった。  果たして自分達が批判したようなダメな大人に勝る年の取り方をしているのだろうか? 俺も自問自答してみる。結局、自分達の前の(親の)世代となにも変わらない大人になってしまったような・・・。いや、むしろ日本人としては親の世代よりももっと閉塞感のきつい、嫌な世の中でどうしようもない大人になってしまっていないだろうか? ... ...続きを見る

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2011/02/03 15:57
福は内!!【Xレイ・スペックス/ジャームフリー・アドレッセンス】
 Xレイ・スペックスとの出会いは【ホープ&アンカー・フロント・ロウ・フェスティバル】っていうコンピレーションのライブ・アルバム。『レッツ・サプマージ』って曲聴いて、すぐにアルバム【ジャームフリー・アドレッセンス】(邦題 X線と発砲スチロール)を入手。サウンドの方はどれも金太郎飴状態なんだけど、パンク・ニューウェイブ系としては60年代のオールディーズぽい感触もある。パンク系のバンドとしては珍しくサックス(ルーディ・トムソン)が入っている所為かもしれないが・・・。あと時々デボラ・ハリーを彷彿とさせる... ...続きを見る

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2011/02/03 15:08
鬼は外!!【ボースタル・ブレイクアウト/シャム69】
 今日は節分。恵方巻きとピーナッツ買ってきた。ピーナッツは千葉産が旨いんだけど、俺が行ったスーパーには中国産しかなかった。一番量が少ないやつをゲット。大きいの買っても食べきれないし、なんか慎ましく少ないのが似合っている気がして・・・。その分他の人に福が多く行けばいいやって・・・。  全国的に雪害が続いている。九州では(鹿児島、宮崎)焼岳の噴火で火山灰だけでなく噴石に寄る被害も相当らしい。  その点俺の住んでる青森県(弘前市)は雪の害もそんなにひどくないし、地震も滅多に起きないし、夏場台風に直... ...続きを見る

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2011/02/03 14:42
パンク・パブロック列伝[ウィルコ・ジョンソン/アイス・オン・モーターウェイ]
思えばパンク・パブロック列伝の1回目も〔ウィルコ・ジョンソン〕だったな。当初は〔パブ・ロック列伝〕てくくりにしてたけど、パンクとパブ・ロックの線引きってけっこう曖昧だし、だったらパンク・パブロックで良いかなということで途中から〔パンク・パブロック列伝〕とした。 さて、ドクター・フィールグッドを脱退したウィルコはイアン・デューリーのブロックヘッズにゲスト参加したり、自らのバンド、ソリッドセンダースを作ったりしたが、今ひとつたいした成果を上げていない。   80年に発表した本アルバム【アイス... ...続きを見る

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2011/01/21 15:34
パンク・パブロック列伝 サービス精神の塊【イアン・デューリー& ブロックヘッズ】
 『ヒット・ミー・ウィズ・ユア・リズムスティック』『セックス・ドラッグ&ロックン・ロール』『スウィート・ジーン・ビンセント』いかした(いかれた)ロックン・ロールとファンク、ボードビルの様な戯けた歌。不自由な足をわざと引きずってステージをはね回る。前歯には英国旗をデザインしたカバー。いやぁ、ロックとかパンクとかいう前に、こいつは人を喜ばせるこつを知っている。サービス精神の塊なのだ。  歌っている内容もことごとくイケテナイ芸人風の悲哀に満ちた自虐的なもの。『普通の人間になりたいぜ(アイ・ワォント・... ...続きを見る

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2011/01/21 14:19
怒れる男の擬似パンク!!【エルビス・コステロ/マイ・エイム・イズ・トゥルー】
 以前、コステロのライブアルバムを取り上げた時にも書いたが、初期のコステロはパンクに分類されていた。 現在はロック・ポップシーンに置いて確固たる地位を築き、ロックのどのジャンルに分類するとかというのは無駄な事だが、デビュー時の頃は「怒れる男」の代表として、またニューウェイブなどという曖昧なくくりにも入れられていた。  短髪に眼鏡、ジャズマスターを構えたその勇姿は、バディ・ホリーを彷彿とさせるものであったが、サウンドの方は シンプルで甘みのあるメロディをパンク・パブロックを意識したエッジの効... ...続きを見る

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2011/01/21 12:24
パンク・パブロック列伝[スティック・トゥ・ミー/グラハム・パーカー&ザ・ルーモア]
 なんといっても俺の場合パブ・ロックといえばこの人、グラハム・パーカー。バック・バンドの〔ザ・ルーモア〕とのコンビネーションはディラン&ザ・バンドに匹敵する。  【スティック・トゥ・ミー】はパーカーのアルバムの中では特に疾走感が感じられるナンバーが多く、パンク・ニューウェイブ的な印象を受ける。 タイトル・ソング『スティック・トゥ・ミー』もそうだが『クリア・ヘッド』『ソウル・オン・アイス』そして俺の大のお気に入り『ニューヨーク・シャッフル』など、本当にいかしてる。 アン・ピープルズの傑作『ア... ...続きを見る

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2011/01/20 15:31
パンク・パブロック列伝[ニック・ロウ/ヒズ・カウボーイ・アットフィット]
 さてデイブ・エドモンズの盟友にして元ブリンズレー・シュワルツのリーダー。ロックパイルやソロ活動など、イギリスのパブ・ロックシーンはこの人抜きでは語れない。  ファースト・アルバム【ジーザス・オブ・クール】は以前紹介したが、今回は新しいバンド〔カウボーイ・アウトフィット〕を率いての5枚目のアルバムを・・・。  ニック・ロウのバックグラウンドには古いロックン・ロールの他にケイジャンやカントリーがあるが、ここでのプレイ〔ナンバー〕にはテックス・メックスやカントリー色が色濃く反映されている。  ... ...続きを見る

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2011/01/20 14:57
パンク・パブロック列伝【デイブ・エドモンズライヴ/アイ・ヒア・ユー・ロッキン】
 何ヶ月ぶりかな。本当に久々のパンク・パブロック列伝。で、今回は以前スタジオ・アルバムを一度紹介したことがある、デイヴ・エドモンズの傑作ライブ・アルバム。  俺はこの人のちょっと鼻にかかったエコーボイスが大好きだ。ロカビリーっぽいギターもかっこいいし、志向する音楽にブレがないところもいい。(もっとも、ジェフ・リンがプロデュースした諸作は除く)  熱狂的な観客の歓声に迎えられてコステロの作った『ガールズ・トーク』でスタート。続いてご機嫌なロカビリー・ナンバー『ヒア・カム・ザ・ウィークエンド』『... ...続きを見る

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2011/01/20 14:01
この格好良さがわかるヤツは信用できるね【スリム・ダンロップ/ザ・オールド・ニュー・ミー】
久しぶりにスリム・ダンロップを聴く。 ...続きを見る

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2010/12/05 14:22
聴いててむかつくCMソングは?
なんか聴くたびにチャンネル変えたくなるCMソングってないですか? 俺の場合ふたつある。  ...続きを見る

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2010/11/18 22:10
お待たせ!!ジョニー・サンダースです。えっ待ってないって・・・新しいねぇ〜
 全国一千万のジョニー・サンダースファンの皆さん、お待たせいたしましたぁ。【ソー・アローン】の登場です!!って、あまりにもベタなので誰も取り上げないかあ。熱烈なジョニーファンには基本のアルバムだからね。えっジョニー・サンダース知らないの? ハイロウズやクロマニヨンズ、ブルーハーツは知ってても?? 古いねぇ〜。(意味通じてないか)。   ...続きを見る

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2010/11/16 23:07
パンク・パブロック列伝【ヤング・ラウド・アンド・スノッティ/デッド・ボーイズ】
 いきなりたたみかけるビート!!『ソニック・リデューサー』カッコエエ!! 続いて正しくグラムとザ・フーの合体『オール・ズィス・アンド・モア』これもカッコイイ!! 『ホワット・ラブ・イズ』T.REX+ラモーンズ。ちょっと初期のエアロスミスみたいな『ノット・エニィ・モア』なんでこんなにしみるんだろう。グラム転じてパンクてのがよくわかるアルバム。Kzzttさん久しぶりにコメントくれないかなぁ〜。 ...続きを見る

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2010/10/04 01:01
パンク・パブロック列伝 やっぱグラハム・パーカー&ザ・ルーモア【ヒート・トリートメント】
グラハム・パーカーはパブ・ロックのアーティストで俺が一番好きなアーティスト。今でもカッコイイと思う。  ...続きを見る

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2010/10/03 17:45
パンク・パブロック列伝【イースター/パティ・スミス】
 『いつまで壁の花を続けるつもりかい?』そう言ってディランはパティを抱きしめた。パティの眼から涙がこぼれ落ちた。 ...続きを見る

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2010/09/23 01:49
パブ・ロック列伝 パブロック最強バンド【ドクター・フィールグッド/ステューピディティ】
 カミソリギターにダミ声ボーカル。パブロック史上最強のバンドといえばやっぱり[ドクター・フィールグッド]だろう。 それも、ウィルコ・ジョンソンがいた時代。[ステューピディティ]は76年作の傑作ライブ。 ...続きを見る

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2010/09/16 22:00
パブ・ロック列伝 【インメイツ/ファースト・オフェンス】R&B魂溢れる傑作!!
CD買いそびれたのが今でも悔やまれる。セカンドはそれでもネットで買い直したが・・・。 インメイツ、79年の大傑作。アナログは今も持っていて、それ聴きながらコレ書いてるんだけど・・・。俺はLPで気に入ったものはCDでも大抵買い直しするようにしている。しかし当然予算に限度はあるのだから、そう簡単には集められない。レコード・プレイヤーも幸いな事にまだ可動しているので、家で聴く分には困らないのだが、何年も前の事だが、パンク・パプロック系のものが国内盤で一度にCD化されたことがあった。でCD屋にいった... ...続きを見る

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2010/09/14 13:50
パンクが恋しい季節になってきました。【チェルシー】CHELSEA
チェルシーはママの味〜♪ ちゃうちゃう。そっちじゃなくて UKパンク!! えっミルキーか?? ...続きを見る

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2010/09/13 20:49
パンク・パブロック列伝パブ・ロック版ドアーズ【ノー・モア・ヒーローズ】
 アリス・クーパーは「ノー・モア・ミスター・ナイス・ガイ」といったけど、ストラングラーズはさらに踏み込んで「ノー・モア・ヒーローズ」といった。  ストラングラーズはダムド、ピストルズ、クラッシュ、ジャムと並んでロンドン・パンクの五大バンドの一つとされている。アティテュードはパンクだけど、彼らのサウンドはちょっと他のパンク・バンドとは違う。キーボードが入っているせいもあるが、歌詞の複雑さ、長年の活動歴と楽器演奏の巧みさで、群を抜いて個性的である。そのため、ドアーズを引き合いに出されることが多い。... ...続きを見る

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2010/08/27 17:15
パブ・ロック列伝【ジーザス・オヴ・クール】ニック・ロウ
 しばらく間が空いてしまったパブロック列伝。この人から再開するのがいいだろう。「ニック・ロウ」。 元ブリンズレィ・シュワルツのリーダー、ボーカリスト、ベーシスト、ソングライター。 ...続きを見る

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2010/08/22 14:25
初期ストーンズを思わせるホットなブリティッシュ・ビート【インメイツ/ショット・イン・ザ・ダーク】
 インメイツのファーストアルバム【ファースト・オフェンス】が発売されたのは80年のこと。デビュー・シングル『ダーティー・ウォーター』を聴いて一発でKOされた。ストーンズ、ゼム、スペンサー・デイビス・グループ、アニマルズ、ヤード・バーズなどの60年代のブリティッシュ・ビートグループを彷彿とさせるサウンドと、ビル・ハーレーのミック・ジャガーを渋くしたようなボーカル。しかし、確実にドクター・フィールグッドなどからの影響も強く感じられる。  ちょうどパブ・ロック、パンクにはまっていた時期に、またまたか... ...続きを見る

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2010/07/29 00:14
スタイル・カウンシルへの序章『悪意という名の街』ザ・ジャム
 【タウン・コールド・マリス】とにかくこの一曲が素晴らしい。  【ザ・ギフト】はザ・ジャムの通算6枚目のスタジオ・アルバム。初期のシンプルな疾走感のあるナンバーは徐々に少なくなり、その反面音楽性を広げてきたジャムだが、さすがに3人組の限界を感じてきたのだろう。また、ポール・ウェラーの理想とするサウンドはもはやパンクに収まりきれなくなっていたハズ。  このアルバムでもブラック・ミュージックやラテン・ミュージックへの憧憬が色濃く感じられる。ホーン・プレイヤーの参加も音楽性を広げる効果を上げている... ...続きを見る

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2010/07/09 12:17
パブ・ロック列伝コイツ最高!!【セイブ・ザ・ウェイル】ルー・ルイス
 昨日紹介したエディ&ザ・ホット・ロッズの初期のメンバーであったが、素行が悪いという理由でバンドを首になったという強者。どんだけやばかったのか? (ボーカルとブルース・ハープを担当) ...続きを見る

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2010/07/07 13:53
パブ・ロック列伝 ブリティッシュビートの正しい伝え方【エディ&ザ・ホット・ロッズ】
 久しぶりに『パブ・ロック』を題材に・・・。とにかくジャケットのインパクトが半端ねえ。 【エディ&ザ・ホット・ロッズ】を知ったのはセカンド・アルバムからシングルとして出された『ドゥ・エニスィング・ワナ・ドゥー』(当時の邦題が[燃える青春]カッチョワリィ!!)。この手のバンドとしてはかなりポップでキャッチーなメロディでヒットしたのもなるほど納得。ポップなハンド・クラップなんかも入ってて、普通にポップスとして聴いても合格点。UKチャート27位を記録。大健闘だ。  ただし、アルバム全体としては、こ... ...続きを見る

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2010/07/06 18:33
迷惑コメント今すぐやめろ!!卑怯だぜっ。
 ここ2〜3日、同じやつからいやがらせコメントが6通も届いた。なんなんだよ。お前!!言いたいことあったら、自分のURLわかるように書けよ。   ...続きを見る

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2010/07/05 21:11
私的好盤ドールズ第三の男【シルベイン・シルベイン】
 シルベイン・シルベイン。 デビツド・ヨハンセン、ジョニー・サンダースに続くニューヨーク・ドールズのナンバー3。ストーンズで言えばロン・ウッドの立ち位置に近いかな。ドールズが取り上げていたガール・ポップやオールディーズはシルベインの趣向によるところが大きかったらしい。  1979年発表のファーストソロ。1曲目『テイーン・エイジ・ニュース』心がうきうきしてくるようないかしたロックン・ロール。『アイム・ソーリー』はアリス・クーパーが歌っても似合いそうな、狂おしくもメランコリックなナンバー。とにかく... ...続きを見る

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2010/06/23 20:26
レコジャケ天国パンク編パンクスは原色がお好き!!【ザ・クラッシュ】クラッシュ
アッまたピンクとグリーン、そしてモノトーン・・・こっちが先だった。 『ロンドン・イズ・バーニン!!』  クラッシュのセカンドアルバムは、邦題【白い暴動】と名付けられた傑作。『ジェニー・ジョーンズ』『反米愛国』『ポリスとこそ泥』そして『ホワイト・ライオット』。ロンドンは退屈で燃えている。パンクの中でも特に政治的発言が多かったクラッシュは、特に左翼的な若者の支持を受けた。  しかし、そうした発言の意味がわからなくても、サウンドだけでもいかにクラッシュがとんっていたかがわかる。どっかの国の似非パン... ...続きを見る

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2010/06/21 22:33
レコジャケ天国パンク編【ロンドン・コーリング】ザ・クラッシュ
 実はこの一つ前のエルビスのレコードより先に、『ロンドン・コーリング』を手に入れていた。モノクロの写真にピンクとグリーンの文字!! ベースをステージに今、正に叩き付けようとしているポール・シムノン。カッコイイ!! クラッシュのレコード評をみると、このアルバムのパンクに収まらないバラエティーに富んだ音楽性を評価する文とともに、アルバムジャケットが『エルビス』のアルバムへのオマージュになっていると書いていた。  なるほど、よく似ている。特に文字の配置などそっくりだ。また、その後音楽雑誌を見てい... ...続きを見る

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2010/06/21 18:11
ネオ・モッズの神様!!!【イン・ザ・シティ】ザ・ジャム
 UKパンクの御三家といえば、セックス・ピストルズ、ダムド、クラッシュだが、ストラングラーズとジャムを加えるとUK五大パンクになる。  ...続きを見る

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2010/06/18 20:48
パンクのゴッド・ファーザー【イギー・ポップ/ストゥージズ】
『1969年 なんもおもしれいことなんかねえぜッ』 (ストゥージズ1969より・・・) イギー・ポップはフラワー・ムーブメント華やかな69年にどこまでも重く金属的なサウンドをひっさげてデビュー。ヒッピー達の幻想を粉々に打ち砕いた。     ラモーンズの記事のところで触れなかったが、イギリスのパンク・シーンに影響を与えた一人としてイギーがいたのを忘れていた。  自動車産業の中心地であったデトロイトで育ったイギーはかねてから、あちこっちの工場から聞こえるプレス機の「ヴァーン、ブシュー。」という... ...続きを見る

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2010/05/31 11:08
UK・パンクの始まり ザ・ダムド【ダムド・ダムド・ダムド】
 1976年九月 【ザ・ダムド】の『ニュー・ローズ』は英国初のパンク・ロック・シングルとして登場した。セックス・ピストルズの『アナーキー・イン・ザ・UK』に先がけること3週間。 デイブ・ヴァニアン(Vo)ブライアン・ジェイムズ(g)キャプテン・センシブル(b)ラット・スキャビーズ(dr)の四人組。  『ニュー・ローズ』は全英チャートの65位に入る勢いで売れ始めた。全く無名のグループとしてはかなりの売れ行きだったらしい。  その結果、アルバム制作の計画が持ち上がり、ニック・ロウ(※スティッフ... ...続きを見る

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2010/05/27 20:43
実はサーフィン・サウンドの大ファン!!!ラモーンズ【ロケット・トゥ・ロシア】
 昔、ある友達が【シーナ&ロケッツ】のギタリストをシーナ・マコトだと思い込んでいた。オイオイ『サラバ国分寺書店のオババ』かっ!!  さて鮎川誠も大いに刺激を受けリスペクトしていた【ラモーンズ】。  渡英した際にイギリスの若者達に熱狂的に受け入れられ、後のロンドン・パンクに大きな影響を与えたニューヨーク・パンクの顔役。  リードボーカルのジョーイはジョニー・サンダースやリチャード・ヘルとも交流があり、名曲『チャイニーズ・ロック』を共作している。  そのサウンドはパンク版ビーチ・ボーイズといっ... ...続きを見る

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2010/05/26 16:19
パブロック列伝 フィール・グッド3代目襲名!?? ジョニー・ギター 『カウント・ビショップス』
昨日のジョニー・ウインターからジョニーつながりでという訳ではないのだけれど・・・。  アルバムの収録曲を巡って、ウイルコ・ジョンソン(ジョン・ウイルキンソン)はリー・ブリロウと意見が対立。フィールグッドを脱退。その後ジッピー・メイヨが2代目ギタリストとして加わったがアルバム数枚を作って脱退。代わりに参加したのがカウント・ビショップス(ビショップス)のギタリスト、ジョニー・ギター。名前がいかにもって感じデショ。    ウイルコ、ジッピーに続いてフィールグッドに加わるヤツってどんなギターを弾く... ...続きを見る

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2010/05/17 09:39
パブロックのキィパーソン Dave Edmunds
ニック・ロウと並んでパブ・ロックの最重要人物。デイヴ・エドモンズの登場!!  一般的にはストレイ・キャッツをプロデュースしたことで有名だろうが、とにかくロカビリー風味のサウンドと適度にエコーのかかった歌声がゴキゲン。  元々は1968年にラブ・スカルプチュアというバンドで『剣の舞(ハチャトリアン)』のインストエレキバージョンをヒットさせたが、1970年にソロデビュー。  アメリカのルーツ・ミュージックに対するあこがれが強く、ロックンロール、ロカビリー、ニューオリンズサウンド、R&Bなどを... ...続きを見る

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2010/05/09 21:45
【パーカリラ】 パブ・ロックの金字塔 グラハム・パーカー& ザ・ルーモア Live
さて、パブ・ロック第4弾はパブ・ロック系で一番好きな『グラハム・パーカー&ザ・ルーモア』。グラハム・パーカーは前回のエルビス・コステロのところでもちょっとふれたが、フィール・グッドのマネージャーをつとめたディブ・ロビンソンの元でフォノグラム傘下のヴァーティゴレーベルと契約。この段階でバッキングのグループをつけることが決定した。 メンバーは、伝説のパブ・ロックグループ【ブリンズリィ・シュワルツ】からギターのブリンズリィ・シュワルツ(Gtr)紛らわしいが個人名。ボブ・アンドリュース(Kb... ...続きを見る

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2010/04/25 14:07
待望の単独リリース!! エルビス・コステロ/ライブ・アット・ジ・エル・モカンボ
 さて、ライブ盤シリーズ第11弾、パブ・ロツク第3弾は【エルビス・コステロ/ライブ・アット・ジ・エル・モカンボ】。  エッ?コステロってパブ・ロックなの?って思ってる人、そう実は初期のコステロはばりばりのパブ・ロックだったのです。 日本に紹介された時点では、パンク版バディ・ホリーとかニューウエイブ版バディ・ホリーとかって言われたりしてた。  エルビス・コステロは、パブ・ロックの伝説のバンド「ブリンズレイ・シュワルツ」のマネージャーであるディブ・ロビンソンに売り込むためにデモテープ作りをしたが... ...続きを見る

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2010/04/24 00:28
元祖カミソリギターを聴けっ 『アウト オブ ゼア スカルズ』ザ・パイレーツ
 ライブアルバムの醍醐味は、その場面にいたかったと思わせる事だと思う。今日紹介するのはまさにそんな一枚。ミック・グリーン率いる『ザ・パイレーツ』の【アウト オブ ゼア スカルズ】。  昨日紹介したウイルコ・ジョンソン及びドクター・フィールグッドに大きな影響を与えたバンド。 元々はジョニー・キッド&パイレーツとして60年代から活動していたが、親分ジョニーが自動車事故で亡くなり、その後70年代後半ミックを中心に再結成。折からのパブ・ロック/パンクブームに乗って再評価された。もちろん、ウイルコ達から... ...続きを見る

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2010/04/21 10:18
パブ・ロック魂!!  Watch Out / Wilko Johnson
 今からン十年前、今はなき渋谷ライブインで、ウイルコ・ジョンソンのライブギグを見た。ドクター・フィールグッドが大好きだったので、ウイルコの来日がわかった段階で東京にいる弟にチケットを頼んだのだと思う。開始時間がだいぶ過ぎた頃、ウィルコ、ベースのノーマン・ワットロイ、ドラムスのサルバトーレ・ラムンドが登場。全編ハイボルテージのギグ!!!細かい選曲とか全然覚えていないけど、背の高いウイルコがギターを弾きながらジャンプすると会場の低い天井に頭をぶつけるのではないかとヒヤヒヤした覚えがある。ウイルコは愛... ...続きを見る

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2010/04/20 16:05

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