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みんなの「サザン・ロック」ブログ

タイトル 日 時
テデスキ・トラックス・バンド【ライヴ・フロム・ザ・フォックス・オークランド】
テデスキ・トラックス・バンド【ライヴ・フロム・ザ・フォックス・オークランド】  2CDにDVDのカップリング。テデスキ・トラックス・バンドは以前入手したのもライヴ・アルバムだったけど、今回入手したのもライヴ。2017年の最新ライヴ。  三管とバックコーラス四人、キーボードにドラムスが二人、ベースそしてテデスキとトラックス。 この編成と出てくるサウンドからすると、オールマンズというよりもデラニー&ボニーに近い感覚。  トラックスのスライド、指弾きいずれも素晴らしい。そしてテデスキもたまにソロを取るのだが、それもまた素晴らしい。  デレク&ドミノスの『キープ・オン・グ... ...続きを見る

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2017/07/18 15:37
テデスキ・トラックス・バンド【エブリバディーズ・トーキン】
テデスキ・トラックス・バンド【エブリバディーズ・トーキン】 デレク・トラックスについてはあまり詳しくはないんだけど、まあ彼のスライドやスーザンのボーカルも嫌いではないのでこのライヴを試しに買ってみた。結果・・・いいね。まるで現在が2017年ではないかのように70年代的な音世界が広がっている。やっぱり観客もそういうのを求めている人たちが集まっているんだろうね。 他のアルバムも入手するかどうか検討中!! ...続きを見る

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2017/03/04 17:23
ダミ声ボーカルの魅力【キープ・ザ・フェイス/ブラック・オーク・アーカンソー】
ダミ声ボーカルの魅力【キープ・ザ・フェイス/ブラック・オーク・アーカンソー】  72年リリースのセカンド・アルバム。ジム・ダンディのダミ声ボーカルをフィーチャーしたサザン・ロック。 サザン・ロックの中ではハードロック色が強く、なかなか個性的なバンド。 なおドラムスのトミー・アルドリッチはこのバンドの後、パット・トラバース・バンドやホワイト・スネイクなどメタル・ハードロック系のバンドに引っ張りだこの売れっ子となる。 ツイン・リードのギターもかっこいいが、やはりジム・ダンディのボーカルは好みが分かれるかな?  ...続きを見る

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2016/03/20 16:43
ボニー・ブラムレット【レディース・チョイス】極上R&Bカバー集
ボニー・ブラムレット【レディース・チョイス】極上R&Bカバー集  76年リリース。元デラニー&ボニーのボニー・ブラムレットのカプリコーンからのソロ・アルバム。 さすがスワンプ界のオリジネーターらしい、貫禄の作品。  ジェームズ・ブラウンの『スィンク』、サム&デイヴの『ホールド・オン、アイム・カミン』、サム・クックの『ユー・センド・ミー』、スモーキー・ロビンソン(ミラクルズ)・・・など、なぜか男性ソウル・シンガーの曲がほとんど・・・。  『トゥー・ステップ・フロム・ザ・ブルース』ではグレッグ・オールマン、『ネバー・ゴナ・ギブ・ユー・アップ』ではドビー・グ... ...続きを見る

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2016/03/19 13:44
荒くれ男達のロケンロール【セカンド・シーズン】ポイントブランク
荒くれ男達のロケンロール【セカンド・シーズン】ポイントブランク  久々にガッツあふれるサザンロック。77年リリースのセカンド・アルバム。 レーベルがアリスタということでアウトローズとレーベルメイトということになる。そしてプロデュースを手がけたのがZZ TOPのマネージャーでもあるビル・ハム。強力な後ろ盾だな。  カントリー色の強いアウトローズに対して、こちらはかなりブルース色の強いサウンド。そして共通している点はさわやかなコーラスワーク。これはアリスタの契約バンドの特徴?? ブリティッシュロックからの影響もあってフリーの『ウィッシン・ウェル』やパープル... ...続きを見る

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2016/01/21 12:25
【ゴースト・ライダーズ】アウトローズ
【ゴースト・ライダーズ】アウトローズ  1980年リリース。5作目。ベースのハーヴェイ・ダルトン=アーノルドとドラムのモンテ・ヨーホーが抜けて、ベースはリック・キュアに交代、ドラムはツイン・ドラムスの一人デビッド・ディックスがそのまま残る。  基本的にはヒューイ・トマソンとビリー・ジョーンズがサウンドの中心なので、メンバー・チェンジはそれほど大きなダメージにはならなかったようだ。  アルバム・タイトルの『ゴースト・ライダーズ・イン・ザ・スカイ』は、カントリーの定番ソング。※ブルース・ブラザーズもカバー。  ソングライティングで... ...続きを見る

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2015/12/24 21:32
【フラーティン・ウィズ・ディザスター】モリー・ハチェット
【フラーティン・ウィズ・ディザスター】モリー・ハチェット  前記事で取り上げたサザン・ロック・バンドのセカンド。79年リリース。相変わらずヘヴィ・メタルをイメージさせるフラゼッタのジャケット・アート。 なんと全米トップ20に食い込むヒット。  オープニングの『ウィスキー・マン』から軽快に飛ばす。もちろん、ご機嫌なリフとダニーのボーカルもかっこいい。 『イッツ・オール・オーバー・ナウ』・・・ボビー・ウーマック作の傑作ナンバー。ストーンズやフェイセズもカバーしてステージでもよくプレイしている曲だ。このバンドのカラーにも無理なくフィットしている。 『... ...続きを見る

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2015/10/27 14:01
サザン・ロックのダークホース【モリー・ハチェット】
サザン・ロックのダークホース【モリー・ハチェット】  78年リリースのファースト。たまたま目にとまったアルバム・ジャケット・アートをかのフラゼッタ(コナン・ザ・グレート・・・正式にはコナン・ザ・バーバリアンで有名な漫画家)が担当していたから・・・オッとなったわけ。  なるほど、中身を聴いてみるとハードドライヴィンなサザン・ロック。フラゼッタのジャケットアートとの相性も良い訳だ。  デイヴ・ハルベック(ギター)、スティーヴ・ホーランド(ギター)、デュアン・ローランド(ギター)、ダニー・ジョン・ブラウン(ボーカル)、バーニー・トーマス(ベース)、... ...続きを見る

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2015/10/27 13:23
【アイム・ノー・エンジェル】グレッグ・オールマン・バンド
【アイム・ノー・エンジェル】グレッグ・オールマン・バンド  87年リリース。本隊オールマン・ブラザーズが二度目の解散をしたあと、グレッグはオールマンズでも一緒だったダン・トーラー(ギター)やダンの兄弟で、グレイトサザーンにもいたデビッド・トーラーを誘って自らのバンドを再度立ち上げる。  タイトル・ソングや『エニスィング・ゴーズ』は、それまでの泥臭いグレッグの音楽性とも、オールマンズ本隊とも若干違ったキャッチーな味わいがあり、サウンド的にも同時期の80'sを意識したようなA.O.R的な路線。  そんな中で俺が特に惹かれるのは『ユアーズ・フォー・アスキ... ...続きを見る

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2015/05/13 11:37
A to Zラウンド2 「M」【ア・ニュー・ライフ】マーシャル・タッカー・バンド
A to Zラウンド2 「M」【ア・ニュー・ライフ】マーシャル・タッカー・バンド  A to Z今日は「M」。まずは昨日のレーナード・スキナードとは全くタイプの違うサザン・ロック。74年リリース。 オールマン・ブラザーズと同じキャプリコーン・レーベルということで、生粋のサザン・ロック。  ただブルース色はほとんどなく、どちらかというとカントリーとほんのりとジャズ色のあるサウンド。※サザン・ロックには珍しいフルート奏者がいる。  タイトル・トラックの『ア・ニュー・ライフ』でスタート。フルートが早速登場・・・。ダグ・グレイの甲高いボーカルとポール・リドルの結構手数の多いドラ... ...続きを見る

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2015/03/22 12:44
【スキナーズ・ファースト〜コンプリート・マッスルショールズ・アルバム】
【スキナーズ・ファースト〜コンプリート・マッスルショールズ・アルバム】  これはレーナード・スキナードがデビュー前にマッスル・ショールズでレコーディングした音源をすべて収めたいわばアーカイヴもののアルバム。  この後レーナードはアル・クーパーの主催する「サウンド・オブ・サウス」と契約してMCAから正式なファースト・アルバムをリリースした。以後の活躍はロック史にしっかりと刻まれている。  しかしこのいわばプロモーション用のデモテープ・・・これがかなりの完成度・・・。 『ギミ・スリー・ステップス』『シンプル・マン』『シングス・ゴーイング・オン』『アイ・エイント・ザ... ...続きを見る

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2015/03/21 17:36
異色のサザン・ロック・バンド再び【X-rated】ブラック・オーク・アーカンソー
異色のサザン・ロック・バンド再び【X-rated】ブラック・オーク・アーカンソー  以前にも紹介済みのサザン・ロックバンド、75年リリース。 とにかく個性的というレベルを遙かに通り越したジム・ダンディのボーカルが生理的に受け入れられるか・・・その一点だろうな。 わかりやすくいうとガンズのアクセルの声をやや低くした感じ・・・。ナザレスのダン・マッカファティにも近いか・・・。  サウンドの方はブリティッシュロックよりのソリッドなハードロックに影響を受けたスタイル。ドラムスはこの後ハードロック畑のバンドを転々として名前を売っていくトミー・アルドリッチ・・・ジム・ダンディよりもト... ...続きを見る

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2015/02/14 11:24
アウトローズ【プレイン・トゥ・ウィン】
アウトローズ【プレイン・トゥ・ウィン】  アリスタ初の本格的ロック・バンドというふれこみでデビューしたアウトローズ。78年リリースの4作目。 メンバーに若干の移動があり、ファーストから在籍していたヘンリー・ポール(ボーカル・ギター)が脱退。  フレディー・サレム(ギター・ボーカル)が加入・・・。さらに元ウェット・ウィリーのマイク・デューク(キーボード)が加わる。  プロデュースはエッヂの立ったサウンドには定評が会ったロバート・ジョン・マッド・ラング。 これまでのアルバムとは基本的には同じ、カントリー色とコーラスワークを主体とし... ...続きを見る

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2015/02/07 13:05
異色のサザン・ロック・バンド【ハイ・オン・ザ・ホッグ】ブラック・オーク・アーカンソー
異色のサザン・ロック・バンド【ハイ・オン・ザ・ホッグ】ブラック・オーク・アーカンソー  以前にも一度紹介したBOA(ブラック・オーク・アーカンソー)の通算4枚目のアルバム。73年リリース。 バンド自身の評価よりも、現在ではHM/HR系のバンドを渡り歩くドラマー、トミー・アルドリッチが在籍したバンドとしての方が有名なのだが、これがなかなかユニークなバンドで面白い。  一番の特徴は[ダミ声]としか表現できないようなジム・ダンディのボーカルとハードロック的なたたずまい!! ブルース、カントリー、ゴスペルなどサザン・ロックに共通するバックグラウンドを持つものの、バンド自体の乗りが... ...続きを見る

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2015/01/20 12:48
【ディッキー・ベッツ&グレート・サザーン】
【ディッキー・ベッツ&グレート・サザーン】  こちらもオールマンズがらみで・・・。1度目の解散後にディッキーがダン・トーラーをはじめとしてメイコンの若者たちをスカウトして、作った6人組。77年リリース。  ドラムスが二人いて、ダン・トーラーとディッキーのツイン・リードというのは、オールマンズ当初の(つまりデュアンが生きていた頃の)編成を意識したものだろう。  オールマンズ在籍時のソロ・アルバム【ハイウェイ・コール】に比べるとカントリー色はそれほど強くなくて、どちらかというと初期のオールマンズに近い音楽性を持ったサウンドだ。  デュア... ...続きを見る

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2015/01/20 12:23
裏オールタイム・ベスト[ベスト・オブ・ベスト]デュアン・オールマン・アンソロジー
裏オールタイム・ベスト[ベスト・オブ・ベスト]デュアン・オールマン・アンソロジー  俺らの世代ではオールマン・ブラザーズの【フィルモア・イースト】を持っているのは当たり前、もう少し渋いチョイスはこのアルバム・・・てな、風潮がかつてはあった。  俺自身、このアルバム(LP)をゲットしたのはかなりあとになってから・・・。本隊オールマンズのアルバムがあるのに、なんでこのデュアンのアンソロジーが必要なのか? と思っていたから・・・。  しかし、いざ手に入れてみると、なるほど・・・と納得した。  確かにオールマンズ本隊の曲5曲は、オリジナル・アルバムを持っていれば聴けるし、『レイ... ...続きを見る

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2015/01/20 08:57
東京猟盤日記「ウェット・ウィリー」ウェット・ウィリー
東京猟盤日記「ウェット・ウィリー」ウェット・ウィリー  続いては、今回東京に行ったら絶対見つけてやろう!!と思っていて、実際[池袋中古レコード・CD・フェア]で見つけることができた1枚・・・。  いわゆるカットアウト盤というヤツだけど、中身の盤質はそれほど悪くなかったし、何よりもCDでさえ出品されているものは5000円近い値段がついているものだったので、今まで手が出なかったのだ。  ウェット・ウィリーについては昨年あたりからマイ・ブームが来ていて、キャプリコーン時代の他のものはすべて手に入れて、唯一持っていなかったのがコレ!!※様々な中古フェア... ...続きを見る

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2014/06/25 10:51
ウェット・ウイリー極上ライヴ【レフト・コースト・ライヴ】
ウェット・ウイリー極上ライヴ【レフト・コースト・ライヴ】  何気にこちらも個人的に推している「ウェット・ウィリー」。前回も紹介したのはライヴ盤だったけど、こちらも77年リリースのライヴ・アルバム。  このウェット・ウイリーというバンド、スタジオ・アルバムよりも圧倒的にライヴで実力を発揮するタイプのバンドらしく、これもかなりご機嫌!! ジミー・ホールのファンキーでソウルフルなボーカルとブルース・ハープ(※時にサックスも・・・)。リツキー・ハーシュの切れ味の鋭いギター、マイク・デュークとジョン・アンソニーのダブル・キーボード。そして底辺を支えるジャッ... ...続きを見る

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2014/05/29 14:22
サザン・ロックの暴れん坊ブラックフット【マローダー】
サザン・ロックの暴れん坊ブラックフット【マローダー】  いやぁ、1つ間違えるとディープ・パープルじゃないかと思ってしまうのは、ブラックフット!! このアルバムのオープニングを飾る『グッド・モーニング』なんかの疾走感のある曲調とギターのサウンドを聴くと、かなりブリティッシュ・ロックからの影響が大きいバンドだということがわかる。荒くれ度ではレーナード・スキナードを上回るのではと、勝手なイメージを抱いてしまう。  ブラックフットは、そのレーナードの初期のメンバーであり、再編レーナードでは中心的な役割を受け持っているリック[ラトル・スネイク]メドロック... ...続きを見る

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2014/05/25 20:41
これもうれしい収穫!! 【ドリッピン・ウェット/ライヴ】ウェット・ウィリー
これもうれしい収穫!! 【ドリッピン・ウェット/ライヴ】ウェット・ウィリー  これまた凄くレアなんじゃないかな? こちらはアーカイヴではなく、73年にキャプリコーン・レーベルから正式にリリースされたライヴ・アルバムだが、ここのところずっと廃盤だったのか、手に入りにくい状態だったもの・・・。  今回[ゴールデン・ウィーク怒濤のまとめ買い]で入手!! ウェット・ウィリーについてはずっとその魅力があまりわからないまま、手持ちのLPやCDを手放してしまったものが多く、近年ようやくそのすばらしさに気づいて、LPやCDで買い直したりしている。  このライヴアルバムは、全くの未... ...続きを見る

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2014/05/01 10:15
異色のサザン・ハードロック【ランド・オブ・マネー】ハイドラ
異色のサザン・ハードロック【ランド・オブ・マネー】ハイドラ  映画の乱闘シーン(特に荒くれ者達が集う酒場)には、サザンロックが似合う。 ZZ TOPやレイナード・スキナードなんかが良いけど、ほとんど紹介済みなので、今回はハイドラを・・・。  オールマン・ブラザーズやマーシャル・タッカーと同じキャプリコーン・レーベルでデビューしたにもかかわらず、かなりタフでワイルドなハードロックを信条としたバンドとして注目された。  全体的にブリティッシュ・ハードからの影響が大きいが、やはりアメリカ南部らしいおおらかな乗りというか・・・その辺が好みの別れるところだろ... ...続きを見る

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2014/02/13 11:51
Rockpalast[30イヤーズ・オブ・サザン・ロック]ディッキー・ベッツ&グレイト・サザーン
Rockpalast[30イヤーズ・オブ・サザン・ロック]ディッキー・ベッツ&グレイト・サザーン さて今日からしばらくの間は最近入手したドイツの良質な音楽番組RockpalastのDVDからいくつか紹介していこうと思う。  まず初日はディッキー・ベッツの1978年のライヴと2008年のライヴの二枚組。 当然78年の方が勢いはあるし、ディッキーもまだまだ若くて溌溂としている。バッキングのグレイト・サザーンはディッキーと共に見事なツイン・ギターを聴かせるダン・トーラー、ドラムのデビッド・トーラー、ベースのデビッド・ゴッドフライズ、マイケル・ワーマン(キーボード)、ダニー・シャーボノ(ドラムス... ...続きを見る

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2014/01/06 13:22
【ブリング・イト・バック・アライヴ】アウトローズ
【ブリング・イト・バック・アライヴ】アウトローズ  こちらはサザン・ロックではあるが、どちらかというとブルース色はほとんどなくてカントリーの要素が強いバンド。 まあマーシャル・タッカーなんかと通じるセンスがある。77年リリースのダブル・ライヴ・アルバム。  カントリーとは言っても、かなり疾走感のあるロッキン・カントリーなので、ハードロックに通じるカタルシスがある。 ギター3人(ヒューイ・トマソン、ビリー・ジョーンズ、フレディー・サレム)、ベース(バーヴェイ・ダルトン・アーノルド)、ツイン・ドラムス(デビッド・ディックス、モンテ・ヨーホー)... ...続きを見る

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2013/12/09 14:12
【ジプシー・ライド】レス・デューデック
【ジプシー・ライド】レス・デューデック  さて続いてもレス・デューデックでいってみよう。81年リリースの4作目。【ジプシー・ライド】。 ジャケット・アートに今回は肩に例のファースト・アルバムのオウムが復活??※色は赤じゃなくて青。 ただしスーツではなくて、ヘルス・エンジェルスを思わせるレザーの上下・・・傍らにはハーレーが止めてある。 ...続きを見る

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2013/12/09 13:27
豪快かつ痛快!!【ゴースト・タウン・パレード】レス・デューデック
豪快かつ痛快!!【ゴースト・タウン・パレード】レス・デューデック  これは文句なくかっこいい!! ハードドライヴィングなギターとワイルドなボーカル。レス・デューデックの3作目。78年リリース。  基本的に三つのリズムセクションの組み合わせによるセッションが組まれている。 まずはジム・ケルトナーとジェフ・ポーカロのダブル・ドラムス、ジェラルド・ジョンソンのベース 次はゲイリー・マラバー(スティーヴミラー・バンド)とカーマイン・アピスのダブル・ドラムスにロバート・ポップウェルのベースという組み合わせ。もうひとつのパターンは、カーマイン・アピスのドラムスとポッ... ...続きを見る

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2013/12/09 11:54
やっぱ70年代の方が上!!【リオ・グランデ・マッド】ZZ TOP
やっぱ70年代の方が上!!【リオ・グランデ・マッド】ZZ TOP なんか【XXX】にはちょっとがっかり!! もう少し良いと思ってたのに!! で、さっぱりしないので、70年代のZZ トップのアルバムで、なぜか唯一紹介していなかった72年の【リオ・グランデ・マッド】を聴いている。  やっぱ70年代の彼らが一番良いなぁ。 『フランシーヌ』にしても『ジャスト・ガット・ペイド』にしても安心して聴ける・・・というか、やっぱ南部色がいくらかあった方がこのバンドにはあっているんだと思う。※時流なんか追う必要は全くない。だってライヴは未だにこんな感じなんだぜ・・・。 『... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

2013/09/12 14:25
90年代のZZ TOPB【XXX】またやらかしたか??
90年代のZZ TOPB【XXX】またやらかしたか?? いやぁ、これ正直問題作だな。前記事【リズミーン】で完全復調・・・もう大丈夫って書いたけど、訂正しなくちゃ!! 曲調こそ、70年代風に戻ってるけど、なんか全体的にデジタル・ビートやヒッフホップに色目を使い始めているのが気に入らない!! なん何だよ!! 1曲目の『ポーク・チョップ・サンドウィッチ』にしても2曲目の『クルシフィックス・ア・フラット』も、ヒップホップ的なブレイクやスクラッチ効果を入れている。いらないのになぁ、そんなの・・・。 またぞろ時流に乗ろうとする悪い癖が出たか・・・。99... ...続きを見る

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2013/09/12 13:55
90年代のZZ TOPA【リズミーン】確実な復調!!
90年代のZZ TOPA【リズミーン】確実な復調!! 前作【アンテナ】から2年後96年リリースの【リズミーン】。もう、ここまで来ると、80年代のかけらも感じられない。 あるのはタフでワイルドなブギー・サウンド。  オープニングのタイトル・ソング『リズミーン』のかっこよさ!! これだよ、コレ!! 歪みきったギターサウンドと苦み走ったボーカル。重いリズム・セクション。シンプル・イズ・ベスト!! 『バング・バング』・・・これもかっこいいねぇ〜。『ブラック・フライ』オープニングのギターのかっこよさ!! 『ホワッツ・アップ・ウィズ・ザット』・・・出... ...続きを見る

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2013/09/12 11:09
90年代のZZ TOP@【アンテナ】原点回帰へのステップ
90年代のZZ TOP@【アンテナ】原点回帰へのステップ  80年代のデジタル・ブギー路線を抜け出して、本来のブルージーな路線に立ち返ることを宣言したアルバム。 94年リリースの【アンテナ】。ドラムスの音にイフェクトをかけているところはやや80年代の名残を感じるものの、曲調は70年代の黄金時代を彷彿とさせるものに戻っていて、俺ら古くからのファンを納得させる出来!! 正直80年代の【イリミネーター】や【アフターバナー】はひとつも好きになれなかった。実力のあるバンドがなぜ、あんな一時の流行りを取り入れたのか、今でも理解に苦しむ。まあ、新しいファン層を... ...続きを見る

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2013/09/12 10:24
もう言うなッ!!【セイ・ノー・モア】レス・デューデック
もう言うなッ!!【セイ・ノー・モア】レス・デューデック 「もし、デュアン・オールマンがリード・ボーカルをとれたら・・・」こんな感じだったのでは? レス・デューデック・・・2011/11/13にファースト・アルバムを取り上げて以来久々の登場・・・。  本当は今日は90年代のZZ TOPっつうのをやろうと思ったんだけど、予想以上に気温が上がって暑いんで、急遽もう少し涼やかなやつに変更!! レス・デューデック・・・スライド・ギターの名手で、ひげ面・・・オールマン・ブラザーズの『ランブリンマン』と『ジェシカ』ではディッキー・ベッツとツイン・リードを披露... ...続きを見る

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2013/09/11 14:13
オールマン別動組の実力【海猫/キャッツ・オン・ザ・コースト】シー・レベル
オールマン別動組の実力【海猫/キャッツ・オン・ザ・コースト】シー・レベル  シー・レベルを取り上げるのは約2年ぶり・・・※2011/08/20にファースト・アルバムを取り上げています。 今回はセカンド・アルバム【海猫】・・・前記事のオールマンつながりで・・・しかも、タイトルがいまの季節にぴったりかなと・・・。  前作ファーストではチャック・リーベル、ラマー・ウィリアムズ、ジミー・ナルズ、ジェイモの4人組であったのが、このセカンドではキーボード、サックスとリードボーカルをこなすランドール・ブラムレットが加入。さらにギタリストのデイヴィス・コージー、ドラムスにジョージ... ...続きを見る

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2013/08/07 14:29
暦の上では立秋だけど・・・【いま再び】オールマン・ブラザーズ・バンド
暦の上では立秋だけど・・・【いま再び】オールマン・ブラザーズ・バンド  「暦の上では、オーガスト♪」まだまだ暑い日が続きそうだ・・・。  いま聴いているのは、79年リリースの【いま再び】。1度目の解散後ディッキー・ベッツとグレッグ・オールマンは和解して、バンドを再開することにしたが、チャック・リーヴェルとラマー・ウィリアムスは不参加。グレート・サザーンからダン・トーラー(ギター)、デヴィッド・ゴールドスミス(ベース)を迎えて再スタート。  ディッキー・ベッツの『クレイジー・ラブ』・・・得意のカントリー・フィールの溢れる溌溂としたナンバー。どうしても『ランブリン... ...続きを見る

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2013/08/07 14:01
【キープ・オン・スマイリン】ウェット・ウィリー
【キープ・オン・スマイリン】ウェット・ウィリー  以前(昨年10月22日)に一度紹介したことのあるウェット・ウィリー。 トム・ダウトをプロデューサーに迎えた4作目。これは実にいかしてる。ウェット・ウィリーはサザン・ロックの中ではマーシャル・タッカー・バンドとは逆にカントリー色はほとんどなく、R&Bやゴスペルの要素が強い黒っぽいサウンドが魅力。  リードボーカルはジミー・ホール、ドナ・ホールとエラ・エイブリーによる女性コーラス[ウィレッツ]をフィーチャーした曲もある。  1曲目の『カントリー・サイド・オブ・ライフ』・・・いかしたギターのリ... ...続きを見る

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2013/07/09 15:25
マーシャル・タッカー・バンド【マーシャル・タッカー・バンド】
マーシャル・タッカー・バンド【マーシャル・タッカー・バンド】  73年のバンド名同タイトルのアルバム。マッシャール・タッカーというとオールマン・ブラザーズと同じキャプリコーン・レーベルに在籍していたということでオールマンズとの交流もあった。特にカントリー好きということでディッキー・ベッツとの関係は深かったらしい。  基本はカントリーだが、メンバーにフルート奏者(フィドルも兼任)を入れた特異な編成の所為か、時々ジャズ的な側面も見せる。 代表曲『テイク・ザ・ハイウェイ』では特に中盤オールマンズを思わせるジャム的展開が面白い。 『キャント・ユー・シー』・・... ...続きを見る

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2013/07/09 14:42
ダイヤモンド・デイヴのルーツでは?【ストリート・パーティ】ブラック・オーク・アーカンソー
ダイヤモンド・デイヴのルーツでは?【ストリート・パーティ】ブラック・オーク・アーカンソー  このジャケットの中央で堂々の存在感を示す、上半身裸で金髪のロングヘアの男・・・どっかで見たことはありませんか? そうヴァン・ヘイレンのディヴ・リー・ロスにそっくり!! ただ単に容姿が似ているだけではない。このアルバムで1曲目に取り上げているのはマーサ&バンデラスの大ヒット『ダンシングイン・ザ・ストリート』。様々なアーティストが取り上げているモータウンクラシックスのひとつだが、ヴァン・ヘイレンも82年リリースの【ダイバー・ダウン】で取り上げている。  これは偶然だろうか? ヴァン・ヘイレン... ...続きを見る

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2013/07/09 12:02
[ロック黄金期1977編]ハリー・サンダウン/アウトローズ
[ロック黄金期1977編]ハリー・サンダウン/アウトローズ  サザン・ロック勢の中でさほどブルースやR&B色が強くない(むしろカントリー色が強い)バンドとして希有な存在。 しかも、ウェストコーストのお家芸であるさわやかなコーラスも得意としているバンドがアウトローズ。  A.O.Rやポップス主体のアリスタ・レーベルで、一番泥臭いロックバンドでもあった。 ...続きを見る

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2013/03/05 12:53
[ロック黄金期1977編]プレイン・アップ・ザ・ストーム/グレッグ・オールマン
[ロック黄金期1977編]プレイン・アップ・ザ・ストーム/グレッグ・オールマン  オールマン・ブラザーズ・バンドのリードボーカリスト兼オルガン奏者であるグレッグ・オールマン。 この当時は本隊オールマンズではドラッグ裁判で仲間のローディーに不利な証言をしたということで、メンバー全員からつまはじきにされ、音楽面でもディッキー・ベッツのカントリー、フュージョン路線が幅をきかせてきていて、正直グレッグの居場所はオールマンの中にはなかった。  そういう時期にリリースされたこのアルバムでは、それまでの鬱憤を晴らすかのような素晴らしいグレッグのボーカルと演奏を聴くことが出来る。 ... ...続きを見る

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2013/03/05 11:42
バック・トゥ・ベーシック!!【フーチュラ】ZZ TOP
バック・トゥ・ベーシック!!【フーチュラ】ZZ TOP いやぁ、記事書く前にアマゾンチェックしておくべきだったな。前の記事で【メスカレロ】が現時点での最新作って書いたら、なんと最新作が極最近出てた・・・。前記事をアップした後、HMVに出かけたら、現物と遭遇・・・。 ※昔はこのくらいのビッグネームは、かなり前から雑誌やラジオで大々的に取り上げられていたものだがなぁ・・・。 ...続きを見る

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2012/11/10 20:06
頑固親父たちのハードブギ【メスカレロ】ZZ TOP
頑固親父たちのハードブギ【メスカレロ】ZZ TOP とにかくこいつらの魅力に一度はまったら、なかなか抜けられないと思う。80年代〜90年代は、エレクトロ・ブギでヒットしてしまったためにしばらく迷走していたが、その後徐々に初期のブルージーな路線に戻り、かつてのファンたちを取り戻したという感じ。 ...続きを見る

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2012/11/10 11:35
よりキャッチーになったアルバム【ザ・ウェッター・ザ・ベター】ウェット・ウィリー
よりキャッチーになったアルバム【ザ・ウェッター・ザ・ベター】ウェット・ウィリー  まずはいきなり扇情的なジャケ写に惹かれる。・・・女性ブロガーにはここでまず退かれる。(汗!!)76年の【ザ・ウェッター・ザ・ベター】。 ...続きを見る

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2012/10/22 14:10
ごめんね俺が間違っていた【ディキシー・ロック】ウェット・ウィリー
ごめんね俺が間違っていた【ディキシー・ロック】ウェット・ウィリー  ジミー・ホール、ジャック・ホール兄弟を中心としたサザン・ロック・グループ、〔ウェット・ウィリー〕。 ジミー・ホールはジェフ・ベックの【フラッシュ】にボーカリストとして参加したものの、その評価は極端に低く、本人だけでなく、ベックのディスコグラフィの中でも【フラッシュ】は失敗作というレッテルが張られてしまう。 ...続きを見る

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2012/10/22 12:05
フィルモア・イースト・ライヴの前哨戦【ライヴ・アット・アトランタ・フェス70】オールマン・ブラザーズ
フィルモア・イースト・ライヴの前哨戦【ライヴ・アット・アトランタ・フェス70】オールマン・ブラザーズ  これはごく最近ようやく入手したアルバム。1970年の〔アトランタ・ポップ・フェスティバル〕7/03と7/05の両日に参加したオールマン・ブラザーズ・バンドの演奏を記録したものだ。 ...続きを見る

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2012/07/12 14:44
異色のサザン・ハードロックB【アウトローズ】アウトローズ
異色のサザン・ハードロックB【アウトローズ】アウトローズ  さて今日3組目のバンドはアウトローズ、以前(2011/09/02)にすでにセカンド・アルバム【淑女と無法者】は紹介済みであるが、今回はファースト・アルバムの方を・・・。 ...続きを見る

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2012/06/14 13:55
異色のサザン・ハードロックA【ハイドラ】
異色のサザン・ハードロックA【ハイドラ】  〔ハイドラ〕はウェイン・ブルース(リード・ボーカル、ギター)を中心とする4人組。南部から登場した本格的ハードロック・バンドとして注目を浴びた。 ...続きを見る

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2012/06/14 10:48
異色のサザン・ハードロック@【トムキャッティン/ブラックフット】
異色のサザン・ハードロック@【トムキャッティン/ブラックフット】  かなり前から企画だけはあったのだが、今回はブリティッシュ・ハードから強い影響を受けたサザンロックのバンドを特集してみたい。 ブラックフットは以前ファースト・アルバムをすでに取り上げたが、今回は80年リリースの【トムキャッティン】。  リーダーはメジャー・デビュー前のレーナード・スキナードに在籍したリック・メドロック※現在は再編レーナードに所属。  レイナードに在籍当時はドラマーであったが、その後自らギター、ボーカルを担当するブラックフットを結成。 所々に南部出身の特徴はみられるものの、... ...続きを見る

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2012/06/14 10:10
今日の1曲『ソー・イントゥ・ユー』アトランタ・リズム・セクション
今日の1曲『ソー・イントゥ・ユー』アトランタ・リズム・セクション  「ハロー、アメリカン・ミュージック・ラバース♪」今日はサザン・ロックのジャンルから、アトランタ・リズム・セクションの『ソー・イントゥ・ユー』を・・・。 ...続きを見る

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2012/04/19 12:57
ZZトップは最初からZZ トップだったな!!【ZZトップファースト・アルバム】
ZZトップは最初からZZ トップだったな!!【ZZトップファースト・アルバム】 71年リリース(おっとこれもストレンジ・デイズ3月号に載るかな?)のファースト・アルバム。 ZZトップはムーヴィング・サイドウォークスのビリー・ギボンズとアメリカン・ブルースに在籍していたダスティ・ヒルとフランク・ベアードが出会った事から誕生した。 ...続きを見る

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2012/01/22 21:12
ゴスペル感覚あふれる傑作ライヴ〔グレッグ・オールマン・ツアー〕
ゴスペル感覚あふれる傑作ライヴ〔グレッグ・オールマン・ツアー〕  クリスマスだからというわけではないが、ゴスペルっぽいの聴きたくなったので、このアルバムを・・・。 本物のゴスペル・アルバムって一枚しかもっていない。・・・〔マイティ・クラウズ・オブ・ジョイ〕てのをもっているけど・・・まあ、今日はこっちで勘弁を・・・。 ...続きを見る

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2011/12/25 16:58
レス・ポール・ゴールド・トップにオウム・・・あれね!!【レス・デューデック】
レス・ポール・ゴールド・トップにオウム・・・あれね!!【レス・デューデック】  その風貌やギターの腕前からデュアン・オールマンの再来ともいわれた男、レス・デューデック。 オールマン・ブラザーズの【ブラザーズ・アンド・シスターズ】からシングル・ヒットした『ランブリンマン』でディッキー・ベッツとツイン・リードをとってるギタリストといえば通りが早いだろう。※インスト『ジェシカ』にも参加。  またボズ・スキャッグスの【シルク・ディグリーズ】の数曲のレコーディングにも参加。ツアーも一時期同行したロングヘアに髭がトレードマーク。  指弾きもスライドも非常に上手いギタリストだ。野... ...続きを見る

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2011/11/13 14:07
仙台での収穫より〔グレッグ・オールマン/ビフォー・ザ・ブレッツ・フライ〕
仙台での収穫より〔グレッグ・オールマン/ビフォー・ザ・ブレッツ・フライ〕  さて、88年リリースのグレッグ・オールマンの【ビフォー・ザ・ブレッツ・フライ】。80年代にも関わらず、レイドバックしたサウンドが嬉しい。グレッグに関してはファースト・アルバム【レイド・バック】【オン・ツアー】【プレイン・アツプ・ザ・ストーム】【アイム・ノー・エンジェル】と追いかけてきたのだが、このアルバムはずっと未入手だった。 ...続きを見る

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2011/10/06 15:26
南部の荒くれ男たちの決定打【ナッシン・ファンシー】レーナード・スキナード
 さて、ようやくエンジンかかってきた。すでにギターもわきに用意してある。いやいや、久々にこれ聴いたらやっぱいいね。 レーナード・スキナードのサード・アルバム【ナッシン・ファンシー】。レーナードは今まで結構取り上げてきたんだけど、なぜかこのアルバムまだだった。 ...続きを見る

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2011/09/28 16:30
再結成後のバンドに貢献したもう一人のレーナード【ストライクス/ブラックフット】
 サザン・ロック界ではハイドラやモリー・ハチェットと並んでハードロック色の強いバンド〔ブラック・フット〕。 そのリーダーにしてギタリスト・ボーカリストとして活躍したのがリッキー・メドロック。 彼はレーナード・スキナードのデビュー前のメンバー〔当初はギターではなくドラムス〕であり、デビュー後もレーナードのメンバーとは親密な関係を持っていた。したがって、例の悲劇の墜落事故以後レーナード再結成には真っ先に協力を申し出たらしい。  実に素晴らしい友情だと思う。 さて、自らのバンドである〔ブラック... ...続きを見る

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2011/09/03 17:23
不吉なジャケットに呪われたアルバム【ストリート・サバイバーズ/レーナード・スキナード】
 1977年10月20日、サウスキャロライナ州グリーンズビルでの公演を終えたレーナード・スキナードのメンバーは次の公演地ルイジアナ州バトンルージュを目指して自家用機に乗り込んでいたが、空港からわずか8マイルの上空でエンジントラブルに合い、ミシシッピ州ギルズバーグの北東3キロ地点に墜落。  なんとバンドの顔であるロニー・ヴァン・ザント、新加入のギタリスト、スティーヴ・ゲインズ、スティーヴの姉のキャシー・ゲインズが死亡。  皮肉なことにこの事故の所為もあって、レーナード・スキナードのアルバム中も... ...続きを見る

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2011/09/03 16:39
異色のサザン・ロックバンド〔アウトローズ/淑女と無法者〕
 さわやかなハーモニーと本格的なカントリー・ロック路線。アリスタが初めて契約した本格的なロック・バンドとして注目を浴びた。※しかもトリプル・ギター!!  アリスタといえばバリー・マニロウやメリサ・マンチェスターといった中道ポップス(それも悪くはないが・・・)が主流で、骨太で泥臭いロックとは無縁のレーベルだった。  ただ、折からのイーグルス人気を横目で見ていて、シルバー、フールズ・ゴールド、ファンキー・キングスなどイーグルス・フォロワー的なバンドを次々にデビューさせたのはやはり、三声、四声のハ... ...続きを見る

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2011/09/03 14:52
ジャズ+カントリー×ロック〔マーシャル・タッカー・バンド〕
 さてサザン・ロック三弾目はキャプリコーン・レーベルつながりで〔マーシャル・タッカー・バンド〕を・・・。 トイ・コールドウェルとトミー・コールドウェルのコールドウェル兄弟を中心とするバンド。メンバーは他にダグ・グレイ〔ボーカル・パーカッション〕、ジョージ・マッコークル〔ギター、バンジョー〕、ジェリー・ユーバンクス〔フルート、サックス〕、ポール・リドル〔ドラムス〕。 ...続きを見る

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2011/08/20 16:34
チャック・リーベルの理想の音楽とは?〔シー・レベル〕
 オールマン・ブラザーズ→シー・レベル→ローリング・ストーンズ。 今やストーンズに欠かせないキーボード奏者であり、ブレインでもあるチャック・リーベル。オールマン・ブラザーズには途中参加だが、後期の〔1回目の解散前〕オールマンにとってチャックの存在は必要不可欠だった。  R&B、ブルースよりのグレッグの音楽性とディッキーのカントリー・フュージョンよりの音楽性のどちらにも対応できるプレイヤーはなかなかいないと思う。  オールマン・ブラザーズがデュアンを失った段階で、ギタリストを補充するのではな... ...続きを見る

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2011/08/20 16:09
ウィン・ルーズ・オア・ドロウ〔オールマン・ブラザーズ・バンドの断絶〕
 午前中テレビにかじりつくようにして光星学院を応援していたのだが、どうもダメだったみたいね。俺が熱心に応援していて勝った試しがない。※案外みていないときとか、何かしながらみてたりした時の方が勝つことが多い。プロでもアマでも・・・〔汗!!〕  もちろん甲子園で決勝まで進むのは並大抵のことじゃない。しかし、日大三高の実力はものすごかった。まあ、手も足も出なかったという結果だな。光星学院の皆さん、お疲れ様でした。いゃあナインのみんなが一番悔しいだろう。  一点、二点の取り合いで競った試合で負けたの... ...続きを見る

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2011/08/20 15:19
ブルース馬鹿一代@【ZZ TOP/DIGUELLO】
原題なんて読むのかわからん!! テキサスの言葉だと思うのだが・・・。79年リリース作。 1曲目サム&デイヴの名曲『アイ・サンキュー』でスタート。ヘヴィなブルース・ロックにアレンジ。 『シー・ラブズ・マイ・オウトモビール』正しくシャッフル・ブルース。ロッキン・ブギはお手の物。 『アイム・バッド、アイム・ネイションワイド』この粘りのあるグルーヴ。病みつきになること間違いなし。 『ア・フール・フォー・ユア・ストッキングス』スローなブルース。このアルバムあたりからちょっとサウンドの響きが後のデ... ...続きを見る

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2011/08/03 11:33
ずばりテキサスの英雄【ZZトップ/テハス】
 もうZZトップ、4〜5回取り上げただろうか? 全く反響がない。やっぱ日本ではあまり人気ないのかな? いやいやめげないで紹介し続けよう。現役でやってるバンドでこんなにいかしたブギー・バンドは滅多にないんだから・・・。  で、76年の【テハス】(テキサスの古い言い表し方)。このアルバムはそれまでのアルバムに比べるとややカントリー色が強い仕上がりだが、決して悪くはない。もちろん『タッシュ』が納められている【ファンダンゴ】に比べればという意味で、ハードなブギ、ミディアムテンポのロックン・ロール。ブ... ...続きを見る

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2011/05/15 12:19
傑作!!衝撃のファースト・アルバム【レーナード・スキナード】
 高校時代、あらかたブリティッシュ・ハード・ロックを聞き飽きた頃に、このバンドに出会った。凄い衝撃だった。 それまでもオールマンとか聴いてたけど、同じサザン・ロックとはいえ、レーナードにはブリティッシュ的なサムスィングも感じたし、オールマンよりも世代的にも若い彼らにはロックの初期衝動が強く感じられた。  『アイ・エイント・ザ・ワン』のブレイクの決め方がいかしてる。フェイザーをかけたようなシンバルの響き。ロニー・ヴァンザントのダルでワイルドなボーカル。トリプル・ギターのアンサンブル。カッコイイ... ...続きを見る

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2011/02/15 11:41
【マーシャル・タッカー・バンド/サーチング・フォー・ザ・レインボー】
 マーシャル・タッカー・バンドはオールマン・ブラザーズ・バンドと同じキャプリコーン・レーベルに在籍していたバンド。いわばレーベル・メイトというやつである。  しかし、オールマンとは音楽性が若干違う。基調になっているのはカントリーなのだ。南部のバンドは多かれ少なかれカントリーの影響を受けている。オールマンの場合はブルースやジャズの要素が元々強かったのだが、デュアン亡き後はディッキーの好みもあって一気にカントリー色が強まった。  マーシャル・タッカー・バンドのメンバーはトイ・コールドウェル(g)... ...続きを見る

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2011/01/24 16:21
【エル・ロコ/ZZトップ】
しかし、風貌の変わらなさは、なんなんだろうか? ロック界のバッド・サンタ、ZZトップ。あとのベテラン勢が軒並み老け込んでいるのに、かなり前からわざとひげを伸ばしていたのがよかったのだろう。もっとも70年代にはひげも黒々としてたけど・・・。ひげそったら大変な事になっているかも・・・。しかし、スリムな体型を維持しているところは素晴らしい。  ...続きを見る

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2011/01/24 15:45
【イート・ア・ピーチ/オールマン・ブラザーズ・バンド】
 今日はサザン・ロックの記事を三つ。一つ目はオールマン・ブラザーズ・バンドの【イート・ア・ピーチ】。桃はジョージア州の名産だそうだ。その見た目から〔セクシーな女性のオシリ〕って連想も・・・。あっ今女性ブロガーの人達、一気に引きましたね!! うーん、あとやめときます(汗!!)。  さて、このアルバムはデュアン亡き後の5人による録音が3曲、デュアン生前最後の3曲、そしてフィルモア・イーストのライブ音源の残り3曲計9曲で構成されている。 ...続きを見る

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2011/01/24 11:57
名盤中の名盤【レイドバック/グレッグ・オールマン】
 73年作 オールマン・ブラザーズ・バンドのリード・ボーカリストにしてオルガン奏者であるグレッグ・オールマンのファースト・ソロアルバム。 「レイド・バック」という俗語は「のんびりした」とか「リラックスした」状態を示す言葉だそうだ。このアルバム以降、サザン・ロック全体を指し示すキーワードとなった。  オールマン結成間際から(ロスアンジェルスでのソング・ライター時代)、ソロアルバム用のマテリアルは書きためていたらしいが、なかなかアルバム自体は完成に至らなかった。このアルバムが発表された73年とい... ...続きを見る

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2010/11/18 12:17
最盛期 最高のライブアルバム【ワン・モア・フロム・ザ・ロード】レーナード・スキナード
キンクスの【ワン・フォー・ザ・ロード】からの連想で・・・。  バンドにロード(ツアー)はつきもの。73年から76年の間、レーナード・スキナードは年間300公演をこなしていたという。その間にオリジナル・メンバーのボブ・バーンズは癇癪を起こして脱退。トリプル・ギターの一角、またバンドのメイン・ライターだったエド・キングもリタイア。  当時最新アルバムだった【ギミ・バック・マイ・ブレッツ】はツイン・ギターで望んだ初めてのアルバムだったが、売れ行きは芳しくなかった。次のアルバムはなんとしても成功させ... ...続きを見る

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2010/11/12 14:36
マイ・フェイバリット・ソングス『ラ・グランジ』ZZトップ
 最近入手したサンタナのカバーアルバム【ギター・ヘヴン】には超有名なロック・クラシックスがたくさん納められている。俺は国内盤で入手した。理由はボーナス・トラックに前回紹介したC.C.Rの『フォーチュネート・サン』とZZトップの『ラ・グランジ』がついてたから・・・。  因みに『ラ・グランジ』は浅井健一(元ブランキー・ジェット・シティ)が参加。コレがけっこうカッコイイ仕上がり。サンタナのギターもビリー・ギボンズをかなり意識しているし、浅井のボーカルもカッコイイ!! 原曲はZZトップ73年の... ...続きを見る

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2010/10/30 12:50
【オールマン・ブラザーズ/アイドル・ワイルド・サウス】
 『ランブリンマン』や『ジェシカ』を彷彿とさせる『リバイバル』でスタート。ディッキー・ベッツ作のカントリー、ラテン、ゴスペルを合体させたかのような特異な楽曲。オールマンのレパートリーに明暗があるとすれば確実に明の部分。 『ドント・キープ・ミー・ワンダリン』こちらはデュエインのやたら粘るボトルネックが活躍するブルージーなナンバー。俺は1曲目よりこっちが好きだな。 3曲目の『ミッドナイト・ライダー』はその後のデュエインとベーリー・オークリーのバイク事故を連想させてしまうタイトルだが、グレッグはこ... ...続きを見る

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2010/10/12 12:47
オールマン・ブラザーズファースト。デビュー作プログレにも通ずる驚異の完成度
 さて、サザン・ロックというとどういうイメージを持つだろうか? 泥臭いブルースやR&B、カントリーなどの音楽性?気取りのない普段着のままのステージ、大酒飲みの荒くれ男達。 ...続きを見る

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2010/10/04 18:50
タッシュで決まり!!私的好盤B【Fandango!】ZZ TOP
ひげじゃまくさくないかぁ?ZZ TOP80年代にはやたら、PVでおちゃらけていたが俺はそのだいぶ前からのファンだったので、エレクトロ・ポップ色の強い時期はあまり聴いていなかった。最新作、つっても2003年作だけど【Mescalero】も中古で見つけて聴いてみたら、かつてのブギー路線に戻っていてうれしかった。ファーストアルバムとかに近い感覚。  今回とりあげるのは、1975年作の【Fandango】。また゛ひげはそんなに伸ばしてない時期。片面がライブ、もう片面がスタジオ盤ていう変則的なアルバム... ...続きを見る

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2010/06/16 16:46
新たな出発 『ブラザーズ&シスターズ』オールマン・ブラザーズ・バンド
 主要メンバーであるデュエインとベリー・オークレーをバイク事故で失ったオールマンはベース奏者にラマー・ウィリアムズ、ピアノ、キーボード奏者に現在はストーンズとの活動で有名なチャック・リーヴェルを迎えて新たな出発をすることとなった。   アルバム『ブラザーズ&シスターズ』は始めて地元メイコンのキャプリコーン・スタジオで録音されたせいか、今までになくリラックスムードが漂う仕上がり。  デュエインとベリー・オークレーがいなくなったことで、ディッキー(リチャード)・ベッツの発言権が強まり、それまでの... ...続きを見る

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2010/05/25 13:40
南部人の気骨とユーモア 【スイートホーム・アラバマ】レーナード・スキナード
 【スイートホーム・アラバマ】この曲はちょっと思い入れが強い一曲。(毎回そんなコト言ってねえか?)大学時代に知り合いのやってるバンドの練習場所に遊びに行ったときに、かなり本格的にコピーしてた。キーボードこそ居なかったが、ギターは3人、ベース、ドラムス、ボーカルの6人でやっていたのだが、知ってる曲は混ぜてもらったりして結構楽しかった。  このバンド、高校時代の仲間でやっていたのだが、卒業後それぞれ大学進学などでメンバーがばらばらになったので、夏休みに帰郷したときに、時々練習(セッション)していた... ...続きを見る

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2010/05/19 10:02
「ライブアットフィルモアイースト」オールマン・ブラザーズ・バンド
【フィルモア・イースト】ロック史上珠玉の傑作である。 ...続きを見る

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2010/04/30 13:56

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