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みんなの「ハードロック」ブログ

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レコード・コレクターズ3月号「ブリティッシュ・ハード・ロックの誕生」
レコード・コレクターズ3月号「ブリティッシュ・ハード・ロックの誕生」 レコード・コレクターズ3月号は「ブリティッシュ・ハードロックの誕生」ということで、久々にかなり面白そう。まだ全部は読んでいないが、「ブリティッシュ・ハードロック・アルバム選1966-1971」という記事でチェックしてみたら、俺が持っていないのはそのうち11枚だけ・・・。あとはすべて持っていた。 で手近にあったのを並べてみた。本当はクリア・ブルー・スカイ、オランウータン、スティームハマー、ガン、ハイタイド、ブルドッグ・ブリードなどなどまだまだあるはずなのだが、例によって整理整頓が悪く、見つから... ...続きを見る

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2017/02/16 12:32
テンペランス・ムーヴメント【ホワイト・ベア】
テンペランス・ムーヴメント【ホワイト・ベア】  昨年9月に東京に遊びに行ったときに、弟からいかしたバンドあるよ・・・って紹介されたのがこのバンド。 ちょっとフリーや中期のストーンズを彷彿とさせるサウンドで大いに気に入ったので、正月にこちらに戻ってくるときにお土産として買ってきてもらった。  で、そのときも言っていたのだが「ファーストの方がいいよ」ってことだった。 いざ聴いてみると、なるほど弟が言わんとしていることがよくわかった。  一言で言うと「ツェッペリンの2010年代以降の解釈」て感じ。 弟はストーンズやフリーのようなキャッチ... ...続きを見る

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2017/01/17 08:53
初期のスティックスこそ素晴らしいC【ミラクルズ】
初期のスティックスこそ素晴らしいC【ミラクルズ】  通算4枚目、初期のスティックスの総決算という感じ。かなりの力作!! ずっとこの路線で行って欲しかった。  オープニングの『ロックン・ロール・フィーリング』からして後の産業ロックとは全く一線を画く十分すぎるほどハード・プログレ。  いいねぇ。まあ移籍後の【ピーシズ・オブ・エイト】位まではフォローしたけど、後はいいやって感じ。 それにしてもこの初期の四作まだ聴いたことのない人に是非勧めたい。 ...続きを見る

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2017/01/06 15:45
初期のスティックスこそ素晴らしいB【サーペント・イズ・ライジング】
初期のスティックスこそ素晴らしいB【サーペント・イズ・ライジング】  かっこいい!!縦乗りのハードロック『ウイッチ・ウルフ』でスタート!! スティックスのサード・アルバム。 分厚いコーラスと切れ味の鋭いギター、そしてハモンドがうなりを上げるサウンドは、後のポップテイストのバンドとはまるで違う。  2曲目の『ザ・グローヴ・オブ・エグランタン』もイエス等からの影響はみられるものの、やはりアメリカらしいサウンド。  ジャーニー、カンサス等と並んでこの段階のスティックスは、正にプロク゜レ・ハード!! 【パラダイス・シアター】や【ミスター・ロボット】の五千倍素晴ら... ...続きを見る

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2017/01/05 14:55
初期のスティックスこそ素晴らしいA【スティックス・セカンド】
初期のスティックスこそ素晴らしいA【スティックス・セカンド】  さてスティックスのウッデン・ニッケルからの第二弾。『レディ』が全米チャート、6位を記録するなどブレイクへの入り口にたったアルバム。※もっとも俺はこの曲あまり好きじゃない。もっといい曲あるのにね。  オープニングの『ユー・ニード・ラヴ』からプログレ・ハードの王道を行く堂々たる仕上がり。 『ア・デイ』や『ファーザーO.S.A』等イタリアン・プログレにも通じる叙情性のあるナンバーが素晴らしい。 ...続きを見る

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2017/01/04 15:46
初期のスティックスこそ素晴らしい【スティックス1】
初期のスティックスこそ素晴らしい【スティックス1】 72年ウッデン・ニッケルからのデビュー作。当時のメンバーはチャック(b)とジョン(ds)のパノッソ兄弟、デニス・デ・ヤング(キーボード、ボーカル)、ジェイムズ・ヤング(g)、ジョン・クルリュースキー(g)の五人。  ここに展開されている音楽は正にアメリカン・ハード・ブログレ。 後期の『ドモ・アリガット・ミスター・ロボット』だとか『ボート・オン・ザ・リバー』の日和見じみた軟弱路線はここにはない。   ...続きを見る

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2017/01/03 16:36
2016年も、もうすぐ終わり・・・【ゼファー】トミー・ボーリン
2016年も、もうすぐ終わり・・・【ゼファー】トミー・ボーリン  さて早いもので2016年も、残すところあと二日・・・。 今年は新年早々ちょっと縁起のいいスタートを切って、10年ぶりに結成したバンドも7月末までは順調に活動していたが、ひょんなことで分裂・・・その後新しいメンバーを補充してバンド名も一新・・・さて、これからという時に、持病の糖尿が悪化・・・約一ヶ月の入院。  退院後は再びバンド活動を徐々に再開・・・てな感じで、ここ10年のうちで一番波瀾万丈の1年になった。 新年は、新バンドのお披露目ライヴが予定されているので、それに向けて準備している段階... ...続きを見る

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2016/12/30 12:31
エイプリル・ワイン【アニマル・グレース】・・・最終作
エイプリル・ワイン【アニマル・グレース】・・・最終作  いかにも80年代のハードロックという感じの『ズィス・クッド・ビー・ライト・ワン』でスタート。 以後『サンズ・オブ・パイオニア』、『ウィズアウト・ユア・ラブ』等キャッチーなナンバーが続く。 『ロック・トゥナイト』や『ハードロック・キッド』等も、このバンドならではのダイナミックで、メロディアスな路線。 『マネー・トークス』等シンプルなロケンロールも健在。 しかし、残念ながらこの編成でのエイプリル・ワインは、ここで解散。 近年復活して以後何度かメンバーチェンジを繰り返しながら、現在も活動中... ...続きを見る

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2016/12/28 13:38
エイプリル・ワイン【パワープレイ】
エイプリル・ワイン【パワープレイ】  82年リリースの10作目。メロディアスなハードロックにますます磨きがかかり、人気もピークに達していたらしい。 俺自身は全くスルーしていた。  『イナフ・イズ・イナフ』と『テル・ミー・ホワイ』がシングル・カットされてヒットしたそうだ。 なるほどFMライクでカナダ、アメリカで受けたのも納得のサウンド。  しかし、シングルヒットした2曲よりも俺はそれ以外のソリッドでハードなヤツが好きだな。※たとえば3曲目の『イフ・ユー・シー・ケイ』とか5曲目の『ウェイティング・オン・ア・ミラクル』なんかは、... ...続きを見る

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2016/12/27 10:43
エイプリル・ワイン【ハーダー・・・ファスター】
エイプリル・ワイン【ハーダー・・・ファスター】  79年リリース、キャピトル・レコード移籍第二弾、通算8作目。 ハードだけど結構ポップなメロディが際立つサウンド・プロダクション。トリプル・ギターをいかした編成が効果的。  中にはアコースティックなナンバーやプログレ的な展開をする曲もあって、一本調子になっていない。 いいね、願わくばルックス的にも良ければ日本でも人気が出たかも・・・。 ...続きを見る

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2016/12/26 21:38
カナディアン・ハードの雄・・・かな?【プログレッション・オブ・バワー/重爆戦略】
カナディアン・ハードの雄・・・かな?【プログレッション・オブ・バワー/重爆戦略】  ジャケットもパッとしないし、完全にスルーしていたバンド。しかし、結構ユーザー・レビューとか見ると評価が高かったりするバンド。  というかこのアルバムが最高傑作というユーザーが多いんだよね。 なので、ブックオフで見かけて即ゲット。  なるほど、NWOBHMの影響を受けたサウンドだというのはわかる。でも俺はやはり70年代のハードロックを引きずるバンドなんじゃないかと思う。80年リリースの四作目。※時々フリーっぽいところもある。  悪くない!! いいね。アコースティック・ギターの使い方も秀逸... ...続きを見る

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2016/11/14 13:21
エイプリル・ワイン【閃光】
エイプリル・ワイン【閃光】 78年リリースの7作目。キャピトルに移籍して初のアルバム。  カナダ出身のハードロックバンド。ハードな曲はとことんハードに。メロウなナンバーでは泣きのメロディやアーシーな味わいがあり、いかにもこのじきのロックという感じ。  つまり、通好みのファンを納得させつつも、FMなどでヘビーローテーションでエアプレイしてもらえるように考えられているということ。  それを、あざといとか産業ロックじゃん・・・と切り捨てるのは簡単。 しかし、実際このくらい楽曲、曲の持つカタルシス、ハードなボーカルとギター... ...続きを見る

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2016/10/01 14:31
どうやら本気だね【リユニオン】ウィットフォード/セント・ホームズ
どうやら本気だね【リユニオン】ウィットフォード/セント・ホームズ  長年エアロスミスの両翼をジョー・ペリーと共に支えてきたブラッド・ウィットフォードと元テッド・ニュージェントのボーカリスト、ギタリストのデレク・セント・ホームズががっぷりよつに組んだプロジェクトの2作目(因みに1作目は81年)。  ということで、なんと36年ぶりの顔合わせ。 これが実にカッコイイ。ほんの少し前にスティーヴン・タイラーが初のソロアルバムを出し、ジョー・ペリーはジョニー・デップ、アリス・クーパーと共にハリウッド・ヴァンパイアーズで活動。  そしてここにきてブラッドがこんな秀作を... ...続きを見る

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2016/09/28 13:36
『バーン』ディープ・パープル
『バーン』ディープ・パープル  久々にこれ。パープルの曲としては『ハイウェイ・スター』とよく似た構成だけど、イントロ、メインのメロディ、コーラス、ギターソロ、キーボードソロ、アウトロ・・・に至るまで、実によく考え抜かれていて、正に第一期〜三期の最高傑作といっていいほど。  また、これギター練習してみようかな。 ...続きを見る

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2016/09/12 23:15
スターズ【コラシアム・ロック】
スターズ【コラシアム・ロック】  スターズ、78年リリースの四作め。 前作【黒い稲妻】での方向転換で不評をかってしまったことにより、オリジナル・メンバーであったピーター・スウェボルとギターのブレンダン・ハーキンが脱退。  バンドはオアビル・デイビスとスタンキー・ブラウンを新メンバーに迎えて、初期のハードロック路線に立ち帰る。 内容的にはけっして悪くはないが、パンク・ニューウェイヴの時期だったためにチャート的には失敗。 こういうハードロック、現在聴いてみると逆に面白いかも・・・。  ブリティッシュにはあまり見られないス... ...続きを見る

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2016/08/20 10:36
スターズ【アテンション・ショッパーズ】
スターズ【アテンション・ショッパーズ】  昨日に引き続いて、スターズ。今日紹介するのは彼らのサードアルバム。78年リリース。 単にハードなだけでなく、メロディも非常にキャッチーなナンバーが増えて、さながらパワーポップの趣。  俺はこの路線変更は悪いと思わないが、どうやら従来のファンにはあまり受け入れられなかったらしい。 結果このアルバム発表後ブレンダン・ハーキンとオリジナル・メンバーのピーター・スウェブルが脱退。  四作目はハードロック路線に戻してみたものの、時代的な背景もあって全く売れなかったらしい。 その辺の事情はいずれ... ...続きを見る

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2016/07/29 17:08
祝スターズ紙ジャケCD発売!!【ヴァイオレーション】
祝スターズ紙ジャケCD発売!!【ヴァイオレーション】  4月30日にアナログ盤のファーストを紹介したスターズ。今回めでたくそのファーストを含めて4枚のアルバムが紙ジャケCDで国内発売された。これはめでたい、ありがたい。  四枚目のアルバムはあとまわしにしてとりあえずファースト〜サードまで入手。※四作目も近々入手予定。 で、ファーストは紹介済みなのでまずセカンド【灼熱の砂漠/ヴァイオレーション】を・・・。  オープニングの『チェリー・ベイビー』は確かシングル・カットされてラジオでもよくかかっていたはず・・・。 いかにもアメリカのバンドらしい豪... ...続きを見る

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2016/07/28 14:36
やる気が出ない・・・【パワー・スレイヴ】アイアン・メイデン
やる気が出ない・・・【パワー・スレイヴ】アイアン・メイデン  なんか弾き語りライヴまで後10日を切ったというのに、今日は全くやる気が出ない。 ここの所割と楽しくやっているmuuseoへのアルバム・ジャケの登録も、いざ載せようと思っているアルバムに限ってみつからないという・・・イライラからちょっと足踏み状態。  でとりあえずそのアルバムを除いてページを更新して、しばらくしてなんでもない時に見つかったりして・・・。 でまた別のアルバムを載せようとしたら、これまたついこの前、見かけた場所にないという・・・そういう繰り返し・・・。 ...続きを見る

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 1

2016/06/15 13:57
牛が降ってきた?【フリー・フォー・オール】ブルアンガス
牛が降ってきた?【フリー・フォー・オール】ブルアンガス  「おお〜天から牛が・・・ありがたや」といった感じの、何やら宗教画のようなジャケット・アート。昨日取り上げたファーストほどはひどくないが、やはりどこか奇妙なデザイン。 ...続きを見る

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2016/06/02 08:54
牛はいらんかえ〜【ブルアンガス】
牛はいらんかえ〜【ブルアンガス】  これ以前から気になっていた一枚。アメリカのハードロックバンドだという以外何の予備知識もない。 ただこの変なイラストがすごくインパクトがあったので、いつかは手に入れる運命だったかも・・・。  それにしても意味不明なイラスト・・・張りぼてにしてはでか過ぎるし、あちこちほころびてるし・・・。 ...続きを見る

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2016/06/01 23:10
デビッド・バイロン・バンド【オン・ザ・ロックス】
デビッド・バイロン・バンド【オン・ザ・ロックス】  元ユーライア・ヒープのボーカリスト、デビッド・バイロンは幻のスーパー・バンド「ラフ・ダイヤモンド」に参加したものの、方向性の違いを理由に早々に脱退。  その後ソロアルバムを二枚ものにしたところで、新たに結成したのが「デビッド・バイロン・バンド」。 ※余談だけど、2枚目のバイロンのソロアルバムのプロデュースには『ビューティフル・サンデー』の大ヒットを持つダニエル・ブーンが絡んでいる。なんとギターとキーボードも担当。メッチャ気になる。  さてバイロン・バンドのメンバーは・・・ロビン・ジョージ... ...続きを見る

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2016/05/24 23:00
ありがたやっ!!【Bad Company Live 1977&1979 】
ありがたやっ!!【Bad Company Live 1977&1979 】 どういう経緯からこの作品が今頃発表されたかは定かではないが、とにかくこの時期のバドカンのライヴは以前からずっと聴きたかったので、嬉しいを通り越してありがたいって感じ。  2010年の再結成ライヴツアーはラッキーにも観られたが、オリジナル・メンバー4人の時代のライヴは体験していないので、どんな形であれこうして日の目をみたというのはやはり感謝しなくては・・・。  怪しいレーベルを通したものではなく、きちんとスワンソングからのリリースというのがまた嬉しいではないか。 ポール・ロジャースの近年の... ...続きを見る

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2016/05/05 11:28
【ナイトライフ】シン・リジィ
【ナイトライフ】シン・リジィ  スコット・ゴーハムとブライアン・ロバートソンの記念すべきツイン・リード体制の最初のアルバムなのに、なぜか今回手に入れるまで一度も聴いたことがなかったアルバム。  というか、勝手にすでに入手済みだと勘違いしていたのだ。 こういうの俺の場合よくあることなんだよね。  で、一聴してみて、なるほどその後の個性はまだ完成されておらず、ちょっとお互いに探り探りやってる感じ。 もちろん、フィル・ライノットのソングライティングは悪くないし、ギターのトーンも本当に美しいんだけど、ロックのカタルシス・・・... ...続きを見る

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2016/05/04 13:37
盛岡での収穫@【巨星】スターズ
盛岡での収穫@【巨星】スターズ  昨日盛岡の中古レコード・フェアで手に入れたアナログ・レコードのうちの一枚。 いやいや、御見それしました・・・なんで今までスルーしていたんだろう。ジャック・ダグラスのプロデュース。しかもキッスと同じプロダクションということで、文句なしのラッキーなデビューを飾ったバンドである。  キャッチーなメロディ、ツインギター。カタルシスもしっかりあるし、楽曲も悪くない。 レコード・ジャケットは、バンドロゴがうっすらと浮き出た加工。  こりゃ、セカンドも買いだな。 ...続きを見る

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2016/04/30 14:51
アンノウン・ソルジャー【ストライダー】
アンノウン・ソルジャー【ストライダー】  ストライダーについては、以前にセカンドの方を取り上げているが、これがなかなか素晴らしいハードロックだった。  ファーストは今回初めて聴いたのだが、セカンドと甲乙付けがたい好盤。さすがロッド・スチュワートのマネージャーが眼をつけただけあるというか・・・。  ボーカルはキーボードのイアン・キュリーが兼任しており、やや弱いという評価がされているらしいが、俺はこのしゃがれたボーカル、嫌いじゃない。バンド自体もフェイセズをハードロック化したようなサウンドは素晴らしい。 なおギターのゲイリー・グレン... ...続きを見る

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2016/04/30 11:04
AC/DC【ダーティー・ディーズ・ダン・ダート・チープ】
AC/DC【ダーティー・ディーズ・ダン・ダート・チープ】  さて、そろそろここらあたりでガツンとハードなヤツを聴いてみよう。 イギリスとオーストラリアでは76年にリリースされたが、アメリカでは81年にようやくリリースされたといういわくつきのアルバム。  もちろんボーカルはボン・スコット。アンガスとマルコムのギター。ボトムを支えるフィル・ラッドとマーク・エヴァンス という布陣。  『ダーティー・ディーズ・ダン・ダート・チープ』強烈なブギー『ロッカー』、『プロブレン・チャイルド』など、後のライヴでも定番となる楽曲が収められている。  粗削りながら... ...続きを見る

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2016/04/03 16:43
アンノウン・ソルジャー【フリーダム・アット・ラスト】フリーダム
アンノウン・ソルジャー【フリーダム・アット・ラスト】フリーダム  2013年の8月17日に三枚のアルバムを取り上げたフリーダム。 そのフリーダムの幻のファーストをようやく入手出来た。  69年リリース。音圧はそれほど強くないが、ハードロックとしてのカタルシスは十分。 基本的にブルースロックから発展した形のサウンドだということがよくわかる。  メンバーは元プロコル・ハルムのボビー・ハリソン(ドラムス、ボーカル)、ロジャー・サンダース(ギター、ピアノ・オルガン、ボーカル)、ウォルター・モナハン(ベース、ギター、ピアノ、メロトロン、ボーカル)  オリジナ... ...続きを見る

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2016/04/02 10:59
中身はかっこいいけど、ジャケットが残念【デスティニー】クリア・ブルー・スカイ
中身はかっこいいけど、ジャケットが残念【デスティニー】クリア・ブルー・スカイ  70年にヴァティゴ・レーベルにたった一枚の傑作アルバムを残したハードロック・バンド。近年はまた再結成して活動しているらしいが、今回紹介するのは未発表だったセカンド・アルバム用の音源をまとめて93年にリリースされた【デスティニー】。所謂幻のアルバムというやつ。  これほんとうにお蔵入りにしたレーベルの方針には納得できない。 すげぇかっこいいじゃないか!! ジャケット・アートは正式なファーストは、かのロジャー・ディーンが手掛けたのに対して、こちらは素人に毛が生えた程度の仕上がりだけど・・・... ...続きを見る

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2016/03/31 16:51
動物ジャケで三枚@【ジャスト・イン・ケース・ユーアー・インタレステッド】ダフィー
動物ジャケで三枚@【ジャスト・イン・ケース・ユーアー・インタレステッド】ダフィー  やる気のなさそうな犬の表情がいいね。で、中身だけどこれがいかにもいかにものブリティッシュ・ハード。 そこはかとなくスワンピーなサウンドもあって、メッチャ好物です。  メンバーは一人も知っている人がいないけど、リード・ボーカルのスチュワート・レッフォードのハスキーなボーカルは好きなタイプ。サウンドの要はレスリー・ジョン・ナンソンのハモンド・オルガン!!  スプーキー・トゥースのB級版ってな感じ? 好きだな。 ※アニマルズがヒットさせた『悲しき願い』のカバーも秀逸!! ...続きを見る

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2016/03/30 11:20
ラッシュ【ホールド・ユア・ファイア】
ラッシュ【ホールド・ユア・ファイア】  これはカッコイイ!! 87年リリース。もう時代とか流行に全く左右されないサウンド。 自分たちの核であるプログレッシヴでしかもタイトなハードロックという路線に絶対の自信を持ってるんだよね。  そういうバンドは強いよね。ファンもそういうラッシュの不変性をよく理解してるんだな ...続きを見る

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2016/03/27 15:14
スターに成り損ねたバンド【ノーバディ・ビジネス】
スターに成り損ねたバンド【ノーバディ・ビジネス】  なんと78年に日本だけでリリースされた唯一作。適度にスワンプ色のあるハードロック。 元プロコル・ハルム、フリーダム、スナフのボビー・ハリソン、元サヴォイ・ブウン、フォガットのトニー・スティーブンス、アメリカ人ながらブリティッシュ・テイストの強いギターを弾くジョー・ジャマー、そしてドラムスはジェリー・フランク。  ボビー・ハリソンは元々はドラマーなのだが、プロコル・ハルムを抜けた後はボーカリストとして活動。 ここでもボーカルに専念。  ジョー・ジャマーは時としてロビン・トゥロワーばりのギ... ...続きを見る

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2016/03/25 13:19
【METALLICA】メタリカ
【METALLICA】メタリカ  91年リリース。以前ほどは疾走感はないけれども、重量感は確実に増した作品。 黒地にバンド名とヘビの刻印・・・。  オープニングの『エンター・サンドマン』は、硝煙が立ち込める中東の地に、送り込まれた米軍兵士たちのBGMにピッタリ!! たとえおとぎ話を題材にしたものであるにせよ、裏に何か隠されているように感じる。 いや、このアルバムそのものがなんだかきな臭いアメリカの現状を語っている感じがするのは気の所為か? ...続きを見る

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2016/03/13 17:26
メタリカ【ライド・ザ・ライトニング】
メタリカ【ライド・ザ・ライトニング】  84年リリース。抒情性を徹底的に排除したサウンドと音圧の強さ。 カーク・ハメットのリードギターよりも、ジェームズ・ハットフィールドのギター・リフとラーズのドラムスが要。  なので、スピード・メタルとかドゥーム・メタルとかというジャンルわけは無用。 「メタリカ」そのものがジャンル!! ...続きを見る

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2016/03/12 14:46
サバスのようでサバスじゃない!!ベンベン!!【フォービドン】ブラック・サバス
サバスのようでサバスじゃない!!ベンベン!!【フォービドン】ブラック・サバス  95年、18作目なのだそうだ。俺の場合ファーストから精々4作〜5作目くらいまでしか、熱心にはフォローしていない。※後【ヘヴン&ヘル】は例外。  まして、メンバーがトニー・アイオミのみで、あとはトニー・マーティン(ボーカル)、ニール・マーレイ(ベース)、コージー・パウエル(ドラムス)という布陣は、最早サバスと言えるのか? じゃあ、なぜ手に入れたのかというと・・・ブックオフの安棚に心細げに置いてあったから・・・。まあボラティアてすな。  中身は・・・ロニー・ジェームズ・ディオに近いスタイル... ...続きを見る

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2016/03/09 22:53
レイジング・スラブ【ロック・モンスター】
レイジング・スラブ【ロック・モンスター】  奇しくもこちらも89年リリース。しかし、こっちの方が圧倒的にかっこいいと思うし、好きだな。 ツェッペリン・ミーツ・レイナード・スキナードだと・・・。なるほど上手いたとえだね。  1曲、1曲がきちんとソリッドでよく練られた構成。 サザンロックの要素よりもやはり、ブリティッシュロックへの憧憬が強いんだろうな。  リーダーでギター、ボーカルのグレッグがやはり一番カリスマ性を持っている。あと紅一点のエリス・スタインマンのスライド・ギターとマーク・ミドルトンのリードギターの絡みもなかなか・・・。... ...続きを見る

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2016/03/08 15:00
ラッシュ【カウンター・パーツ】
ラッシュ【カウンター・パーツ】  こちらは自分たちの核の部分は変えずに、時代の潮流をある程度読んだうえでサウンドを提示するという方法をずっと取り続けている代表格。  93年のアルバムだけど、一つも劣化していない。むしろ70年代からずっとつらぬいてきた方法論が正しかったことを、この段階でも証明している。  トリオ編成で、初期の頃たった一度だけのメンバー・チェンジで2000年代まで生き残ったのは並みの根性じゃないはず・・・。  ラッシュ、これからも活躍し続けるだろう・・・。 ...続きを見る

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2016/03/07 14:50
初期のシン・リジィA【シェイズ・オブ・ア・ブルー・オファーン】
初期のシン・リジィA【シェイズ・オブ・ア・ブルー・オファーン】  72年リリース。ファーストに比べるとリズム面でのアレンジがより複雑になり、ツイン・リード体制以降のバンドのひな型はほぼ完成しつつある。 ...続きを見る

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2016/03/06 13:55
初期のシン・リジィ@【シン・リジィ】
初期のシン・リジィ@【シン・リジィ】  71年リリースのデビュー・アルバム。 フィル・ライノット、エリック・ベル、ブライアン・ダウニーのトリオ編成。  のちのツイン・リード体制に比べると、明らかに地味だが、アイリッシュらしさはこのころの方が強いね。 まあ、フィルのアイリッシュ詩人の片鱗は感じ取れるし、ボーカルの初々しさも新鮮。  契約したのも後のマーキュリーではなくて、イギリスの名門デラムだったというのが、こういう仕上がりになった一因じゃないかな。 エリック・ベルのギターも嫌いじゃないけどね。バンドとしてはまだまだ発展途上... ...続きを見る

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2016/03/06 13:42
アンノウン・ソルジャー【グランドスラム】ショパン
アンノウン・ソルジャー【グランドスラム】ショパン  75年リリース。ブルー・ミンクのピアニスト、アン・オデルがレイ・ラッセル(ギター)、サイモン・フィリップス(ロック系のセッションに引っ張りだこのドラマー)らと共に結成した幻のブリティッシュ・ハード・ロック・バンド。  オープニングはハードロックにアレンジされた『ミッドナイト・アワー』。これがかっこいい。 2曲目はタイトルに反してコマーシャルな『ノン・コマーシャル・ブルース』。これもいかす。 『バックステージ』はギターとキーボードのタイトなリフがかっこいい。 『スペース・ネイティヴィティ... ...続きを見る

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2016/03/04 20:33
ウリ・ジョン・ロート/エレクトリック・サン【アストラル・スカイズ】
ウリ・ジョン・ロート/エレクトリック・サン【アストラル・スカイズ】  85年リリース。エレクトリック・サン名義の三作目。 基本的にはそれまでの路線の延長線上にあるが、ジミ・ヘンごっこからようやく抜けだして、ヨーロッパ人らしいアイデンティティを確立したアルバムだと思う。  時にそのスケール感は大仰でこけおどし的な感じを受けるかもしれないが、楽曲、アレンジ共に非常によく練られている。  ストラトあるいはムーン・ギターの音色はあくまで美しく、オペラチックなコーラスともむりなくフィット。 ...続きを見る

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2016/02/24 08:41
アンノウン・ソルジャー【パリッシュ&ガーヴィッツ】
アンノウン・ソルジャー【パリッシュ&ガーヴィッツ】  元ガン〜スリー・マン・アーミーのポール・ガーヴィッツ(ベース・ボーカル)と元バジャーのブライアン・パリッシュが組んだある意味、スーパー・ユニット。71年リリースの唯一作。  何とビートルズのプロデューサーであったジョージ・マーティンがプロデュース。 ブルージーでヘヴィなハードロックと憂いを帯びたフォーキーな味わい、マーティン得意のコーラスワークが絡んで、個性的でなかなかの作品になったと思う。  ブリティッシュ・ファンの間では評価が高いのも納得の一枚。 ...続きを見る

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2016/02/20 11:03
ビリー・コックス・ニトロ・ファンクション
ビリー・コックス・ニトロ・ファンクション  バンド・オブ・ジプシーズでジミを支えたベーシスト、ビリー・コックスがジミの死後に結成したバンドの唯一作。 72年リリース。  ベースがビリー、ギターが超絶テクの女性ギタリスト、チャー・ヴィネージ、ドラムスがロバート・タレント。 このチャー・ヴィネージというギタリスト、ジミと比べるのはおこがましいが、実に素晴らしいテクニックとセンスの持ち主。  しかし、いかんせんボーカルが弱すぎる。7曲目はビリーが歌っているが基本的には、チャー女史がリードボーカル。ラストの『レット・ミー・ドゥ・ホワット... ...続きを見る

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2016/02/20 10:18
アンノウン・ソルジャー【カミング・オン・アゲイン】タッキー・バザード
アンノウン・ソルジャー【カミング・オン・アゲイン】タッキー・バザード  ビル・ワイマンの秘蔵っ子であったタッキー・バザード。これは1stと2ndの後、なぜか71年にスペインだけでリリースされた作品。1曲目がタイトル・ソングで組曲になっている。  基本的にはギターとオルガンを中心としたハードロックだが、この組曲のようなプログレッシヴな取り組みもあって面白い。 リード・ボーカルのジム・ヘンダーソンのハスキーだがハイトーンまで出るボーカルもなかなか・・・。  ギターは現在もビル・ワイマンと行動を共にしているテリー・テックス・テイラー。 タッキー・バザードのアルバ... ...続きを見る

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2016/02/19 13:56
デトロイト・ハード・ロック【ランブリン・ギャンブリン・マン】ボブ・シーガー・システム
デトロイト・ハード・ロック【ランブリン・ギャンブリン・マン】ボブ・シーガー・システム  先月亡くなったグレン・フライとは、同郷で、交流も深かったボブ・シーガー。 そのボブ・シーガーが、まだボブ・シーガー・システム名義で活動していた頃のアルバム。69年リリース。何度か品切れとかで見逃していたが、今回ようやく手に入れた。  ドシャ・バシャとしたドラムスにファズやワウをかけたひしゃげたギター。 後に売れるようになってからの、R&Bやカントリーの要素はまだ見当たらず、サイケがかったハードロックという感じ。そうストゥージズやMC5が活躍していた頃なのだ。  だかこれはこれで実にかっ... ...続きを見る

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2016/02/19 13:16
【ブラフ・シティ・ルッカス】Porch Ghoulsとジョニー・デップのバンド
【ブラフ・シティ・ルッカス】Porch Ghoulsとジョニー・デップのバンド ジョー・ペリーが見いだした個性的なハードロック・バンド。2003年リリース。 全く予備知識なし・・・ただジョー・ペリーがデビューに絡んでるということで、買ってみた。  結果は…なかなかの骨のあるバンドだな。 ブルース・ハープがフィーチャーされたラウドなブルースロックという感じ。なるほどジョー・ペリーが気に入ったのもよくわかる。  ジョー・ペリーといえば昨晩WOWOWで放映されていたグラミー賞の授賞式で、ジョニー・デップ、アリス・クーパーと共にハリウッド・ヴァンパイアーズとしてパフォーマ... ...続きを見る

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2016/02/17 20:49
【背信の門】ジューダス・プリースト
【背信の門】ジューダス・プリースト  なんか急にハードなヤツを聴きたくなった。で、これを久しぶりに・・・。 いいね、ブリティッシュハード!! 『シナー』『ダイヤモンド・アンド・ラスト』『スター・ブレイカー』・・・。 ...続きを見る

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2016/02/14 20:25
ユーライア・ヒープ【無幻劇】
ユーライア・ヒープ【無幻劇】 74年リリース。7作目。憂いをたたえたヘヴィ・サウンドが戻ってきているが、デビッド・バイロンは酒浸りで、ケン・ヘンズレーもコカイン中毒、その二人がどちらも目立とうとエゴをぶつけあっていた時期らしい。さらにベースのゲイリー・セインはヘロインでボロボロの状態。  一聴する分には、そんなことは微塵も感じられないが、バンドの状況としては決してよかったわけではないということか・・・。   ...続きを見る

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2016/02/12 13:21
メイデン再び【キラーズ】アイアン・メイデン
メイデン再び【キラーズ】アイアン・メイデン  こんなジャケット・アートじゃなければ、もっと早く好きになったかも・・・。このジャケットだからいいんじゃないかというメタルファンからの声が聞こえてきそうだけど・・・。どうもねぇ〜。  まあサウンドの方は非常に様式美に則ったハードロックなので、今の耳で聴いても別に違和感はない。 ただボーカルがポール・ディアノが好きか、後のブルース・ディッキンソンの方が好きかというところはあると思う。  俺は結構ポール・ディアノ好きだけどね。 ...続きを見る

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2016/02/04 16:20
さすがの貫禄!!AC/DC【ライヴ】
さすがの貫禄!!AC/DC【ライヴ】  ボン・スコット在籍時(存命時)に発表された【ギター殺人事件】もAC/DCにとっては非常に価値の高いライヴ・アルバムだけど、ボーカルがブライアン・ジョンソンに変わってからのライヴ決定盤はこれじゃ無いかな。  90年〜91年に行われたワールド・ツアーから堂々23曲、二枚組でリリース。 『サンダー・ストラック』でスタート。『シュート・トゥ・スリル』『バック・イン・ブラック』〜『フー・メイド・フー』『ヒート・シーカー』『ヘルズ・ベルズ』など当時の定番曲と、『ハイ・ヴォルテージ』『ホール・ロッタ・ロ... ...続きを見る

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2016/02/02 13:47
【天地創造】エレクトリック・サン
【天地創造】エレクトリック・サン  79年リリース。ウリ・ジョン・ロート率いるエレクトリック・サンのファースト・アルバム。 こちらはかなりジミの作風をまねた作品が多い。 ...続きを見る

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2016/02/01 23:04
【ファイヤー・ウィンド】ウリ・ジョン・ロート&エレクトリック・サン
 81年リリース。元スコーピオンズのウリ・ジョン・ロートが結成したバンドの2作目。 基本的にジミ・ヘン・マナーのロックだが、ドイツ・ロックなりの抒情性をたたえたメロディが面白い。  あまりジミ・ヘン・フォロワーとか気にしないでハードロックの一つとして味わうのが正しいのでは?? 組曲「エノラ・ゲイ」は広島原爆投下に言及した鎮魂歌。  ボーカルもウリ本人だが、正直それほどスキルは高くない。ジミと比べるのは酷かな。 ギター・プレイに関しては、これまたジミの影響は否めないが、リズムや間の取り方... ...続きを見る

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2016/02/01 20:31
【ツイン・ピークス】マウンテン
 かなり久々にマウンテン。最近ほとんど聴いていなかったけど、これはかなり強力。 もっともオリジナル・メンバーはレスリー・ウエストとフェリックス・パパラルディのみ。キーボードとギターでボブ・マン、ドラムスはアラン・シュワルツヴァーグが参加している。  73年、当初予定されていたウエスト・ブルース&レイングの来日公演が休止となり、急遽マウンテンが再結成されて来日、その様子を収めたのがこのライヴ・アルバム。  サンタナの【ロータスの伝説】、ディープ・パープル【ライヴ・イン・ジャパン】、チープ・ト... ...続きを見る

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2016/02/01 10:41
カナダのダークホース【ザ・ホール・ワールズ・ゴーイン・クレイジー】エイプリル・ワイン
 ブリティッシュ、アメリカン・・・イタリアのロック・・・。いずれも面白い。 そしてカナダのロックはイギリス、アメリカに続いて英語圏のものだけど、またどちらの要素もあって興味深い。 このバンドもかなり前に一度とりあげたことがあるが、なかなか面白い。 ...続きを見る

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2016/01/31 17:29
【ラッシュライヴ/世界を翔けるロック】
 ラッシュのライヴ映像【R40】は実に見ごたえがあって、一度観だすとかなりの時間を有するので、まだ一度しか観ていない。  こちらも観るのに体力がいるのだ。 初期のライヴ・アルバムで二枚組のこのアルバムも実に壮絶なプレイが収録されていて、それなりに体力はいる。  しかし、映像がない分、まだプレイに集中出来るかな。 『バスティーユ・デイ』〜『アンセム』〜『フライ・バイ・ナイト』そして『2112』ヘ・・・。  3人の演奏はもちろんのこと、ゲディー・リーのハイトーン・ボーカルも絶好調!! プ... ...続きを見る

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2016/01/29 11:48
UFO【新たなる殺意/ライツ・アウト】
 なんかここの所、実生活がどんよりしているのは、おそらく三つの理由。一つ目は慢性的な財政難・・・まあ、これは今に始まったことじゃない。ただ、年末年始に欲しいものが集中したということ。  なので、ここにきて、やりくりが結構たいへんになっているだけ・・・。 二つ目は、不安定な天候・・・まあ、これも毎年そうなんだけど・・・。 三つ目は、バンドのベース担当に早くも異動があり、練習がストップしていること。  もっともまだ一度しか音合わせしていないんだけど、二回目の練習前に当初決定していたベースの人... ...続きを見る

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2016/01/27 13:20
こいつの追悼まだだったね【バッド・マジック】モーターヘッド
 昨年末12月28日に亡くなっていたものの、ついついタイミングを逸してしまって、まだ追悼していなかった。丁度、モーターヘッドのラストアルバムが手に入ったので紹介しておこう。 モーターヘッドのレミー・キルミスター。  そのヘルスエンジェルスまがいのスタイルとしゃがれたボーカル、リッケンバッカーのベース。 そして様々な武勇伝・・・。  まあ全盛期は前記事のエディ・ファスト・クラーク、フィル・アニマル・テイラーとのトリオ編成のころだと思うけど、 このラストアルバムも基本的には轟音ロックで、レ... ...続きを見る

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2016/01/25 15:42
これはブリティッシュハードの隠れ名盤【ファストウェイ】
 83年リリース。前回15日に先にサードの方を紹介したけど、ごく最近、このファーストを入手。 これがめちゃめちゃ素晴らしい。  メンバーは元モーターヘッドのエディ・ファスト・クラーク(ギター)、元UFOのピート・ウェイ(ベース)、デビッド・キング(ボーカル)、元ハンブル・パイのジェリー・シャーリー(ドラムス)。  ただし、ピート・ウェイはアルバム完成前に脱退しているので、アルバムのブックレット及び、裏ジャケには、エディ、キング、ジャーリーの3人しか写っていない。  中身の方だが、これ実に... ...続きを見る

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2016/01/25 15:11
ファストウェイ【ウェイティング・フォー・ザ・ロア】
 86年リリース。ゲットした理由はメンバーに元モーターヘッドのエディ・ファスト・クラークがいたから・・・。 ただそれだけ・・・。しかもブックオフの安棚に並んでた奴。  まあ80'sのバンドとしては悪くないでしょ。 かっこいい曲何曲かあるしね。エディ・クラーク、デイヴ・キング、ポール・リード、アラン・コナー、シェイン・キャロル。  当初は元ハンブル・パイのジェリー・シャーリーや元テイストのチャーリー・マックラッケンも参加していたらしいが、残念ながらそのラインナップでは初ツアーしか実現しなか... ...続きを見る

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2016/01/15 22:34
壮絶ライヴ映像【R40 LIVE】RUSH
 いやぁ、観客の熱狂のすさまじさ!! ラッシュの海外での人気の高さは想像を絶するくらい凄いんだね。※場所が本拠地トロントだったことにも関係があるだろうけど。 そして、たった3人で、サポートメンバーも加えずにこれだけ完成度の高い演奏ができるというのも驚異的・・・。 ベース・ボーカルのゲティ・リーがシンセとフットペダルを駆使して、サウンドをより厚くしているのだが、それが非常に自然に(軽々と)行われているので、なんの違和感もない。  いくつかのレビューで取り上げられているとおり、ゲティ・リーの喉... ...続きを見る

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2016/01/06 12:50
【トゥー・ファットTWO】トゥー・ファット
 70年リリースのセカンド。ケン・ヘンズレーとリー・カースレイクのユーライア・ヒープ組は抜けて、新たにアラン・ケンダール(ギター)とブライアン・グラスコック(ドラムス)が加入。  ケンダールはボーカルのベネットと共にソングライティングにも深く関わっている。 そのためか、ファーストに比べるとぐっとソリッドでブリティッシュらしいハードロックになった。  ジャケット・アートのセンスは相変わらずヒドイが、中身はファーストを軽く超えている。 オープニングの『スティック・ハート』のかっこいいこと!!... ...続きを見る

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2016/01/05 22:33
アンノウン・ソルジャー【トゥー・ファット】トゥー・ファット
 何とも気持ちの悪いシャケット・アート。一応ヒプノシスなんだけど、このセンスはちょっとね・・・。 ユーライア・ヒープ加入前のケン・ヘンズレーが在籍していたということでブリティッシュロック・ファンには知られているバンド。  クリフ・ベネット(リード・ボーカル・ピアノ)、ケン・ヘンズレー(ギター・オルガン・ピアノ・ボーカル)、ジョン・コナス(ベース)、リー・カースレイク(ドラムス・・・後にユーライア・ヒープに途中参加)。  クリフ・ベネットの男臭いボーカルと、硬軟どちらの要素もあるヘンズレーの... ...続きを見る

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2016/01/05 14:41
遅ればせながら【アイアン・メイデン】を初体験!!
どうもこのてのメタル系というのは苦手で、ジューダス・プリーストとかマイケル・シェンカー、スコーピオンズなどはそこそこ聴いてきたけど、アイアン・メイデンはずっとスルーし続けてきた。理由はバンドのファッションやジャケット・アートのセンスの無さ・・・。  いくつかのビデオ作品はこれまでにも見てきたけど、あえてアルバムを入手しようと思ったことは今まで一回もなかった。  しかし、ブックオフの安棚にあったこのファーストは聴いてみてもいいかなと・・・。 メタルだNWOBHMだなんて括りがあるけど、これ... ...続きを見る

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2015/12/27 13:14
ラスト・スタジオ・アルバム【サンダー・アンド・ライトニング】シン・リジィ
 これは80年代に入ってからのアルバムだったんだな。なんかおりからのNWOBHMのブームに乗って、シン・リジィらしからぬヘヴィ・メタ色が気になってあまり聴いていなかったな。83年リリース。  まあ、ゲイリー・ムーアは例のムラのある性格の所為で、長続きせずに脱退・・・。 後任は誰かと思ったらタイガーズ・オブ・パンタンのジョン・サイクスだった。  ルックス、テクニック共にスコット・ゴーハムとの相性はかなり良くて、しかもフィル・ライノットが期待した以上の貢献をしたということでは、ジョン・サイクス... ...続きを見る

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2015/12/18 08:57
78年・・・ブリティッシュハード最後の輝き【プリズナー・オブ・ユア・ラヴ】ストラップス
 まあ時代の流れというのは確かにある。しかし、音楽の価値というのは、その時代が過ぎてもどれだけ鑑賞に値するかということにあると思う。  だから、パンク勢が幅をきかせるようになって、かつてのブリティッシュハードが廃れていったとはいえ、このバンドの音楽が全く価値がなくなったかというと違うと思う。  2015年現在の耳で聴いても十分に面白いし、ロケンロールの初期衝動という点から言えば、決してパンクに劣るものではない。  そんなの好みの問題だろうというなかれ!! 俺はパンクも好きだし、ハードロック... ...続きを見る

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2015/12/12 18:07
ハード・ブギーの誕生【ドッグ・オブ・トゥー・ヘッド】ステイタス・クウォー
 71年リリース、キーボード奏者が抜けてアイドル・ポップ的な路線は捨てて、ここから一気に「ハード・ブギー」に方向転換。メンバー4人に、時々ローディーのボブ・ヤング(ブルース・ハープ)が加わるお馴染みのスタイルヘ・・・。  オープニングの『Umleitung』からブギー炸裂!! 『サムスィングス・ゴーイング・オン・イン・マイ・ヘッド』も同路線でご機嫌!! 『ミーン・ガール』・・・これも軽快なブギー。テンポの速いロケンロール。この軽さと性急さがイギリスっぽいんだよね。 『ナナナ』という間奏曲... ...続きを見る

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2015/12/10 22:42
アンノウン・ソルジャー【アウタ・スペース・コネクション】ナスカ・ライン
 79年リリース。ほとんど予備知識なし、ジャケットとバンド名に何となく惹かれて購入。 まあハードロックなんだろうけど、ちょっとサイケっぽいところもあって面白いかなと・・・。 ...続きを見る

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2015/11/16 16:01
【ボール・オブ・ファイア】ロス・スタッグ&ストラップス
 ストラップス4作目。79年リリース。バンド名の頭にロス・スタッグの名前をフィーチャーしているが基本的な姿勢は変わっていない。  前作まで参加していたキーボードのノエル・スコットが脱退。代わりに参加したのはギタリストのレイ・マクナリー。てことでキーボード抜きのツイン・ギター体制に・・・。  これが非常に良い成果に結びついたようだ。 オープニングの『ブリング・オン・ザ・サンダー』、『サイレント・スロウサー』のかっこよさ!! キーボードがいなくなったことで、逆に疾走感、ソリッド感が強まったん... ...続きを見る

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2015/10/18 14:30
プリズム【シー・フォーエバー・アイズ】
 昨年6月25日にファースト・アルバムを取り上げているプリズム。ファーストは思いもよらず良かったので、セカンドも入手してみた。  確かにかつて中古盤屋でよく見かけたジャケット。中身の方は・・・。 シンセがスペーシーな味付けを演出するポップなナンバー『ハロウ』でスタート。まあ小手調べって感じ? 『フライン』・・・これまたポップだけどコーラスワークや重いリズムは産業ロックの先駆けっぽいね。 『ニッケルズ・アンド・ダイムズ』・・・これはかっこいいロケンロール。俺はこういう路線の方が好きだな。... ...続きを見る

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2015/10/12 17:07
こいつはかっこいいB級ハード!!【ラブ・マシーン】LUV MACHINE
まあアンノウン・ソルジャーのうちの1つなんだけど、70年にいくつかのシングルとこのアルバム一枚を残して解散。中身はサイケ・ハードといったサウンド。リーダーのマイケル・ビショップを中心としてブルースロック調の楽曲も粒ぞろいで悪くなかったものの、プロモーション不足のためかブレイクするまでには至らなかったらしい。  なおこの唯一作【ターン・ユー・オン】というタイトルでジャケット・アートも変更されてCD化されているので、お間違いのないように・・・。  ※もっともこんなシャケットじゃ女性擁護団体から... ...続きを見る

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2015/10/05 15:11
アンノウン・ソルジャー【リフレクション】スティーム・ハマー
 さてこちらは正真正銘のブリティッシュロック。69年リリースの1stアルバム。このバンド、アルバムごとに音楽性がコロコロ変わるが、この1stはかなりヘヴイなブルースロックという感じで、何枚か持っているこのバンドのアルバムの中では一番気に入っている。  メンバーはマーティン・クイッテントン(ギター)、ケイレン・ホワイト(ボーカル・ギター)、マーティン・ピュー(ギター・・・知る人ぞ知る名ギタリスト)、スティーヴ・デイビー(ベース)、ミッシェル・ラッシュトン(ドラムス)。  全体的にテン・イヤーズ... ...続きを見る

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2015/09/27 11:51
アンノウン・ソルジャー列伝・・・サックス入りのツェッペリン?【ウォーレン・S・リチャードソンJr.】
これは全くのシャケ買い。電信柱の横に後光が指したポートレート。※まるで中空に浮かんでいるような・・・不思議なたたずまい・・・。  なんなんだろうね。自分の写真を普通は大きくフィーチャーした方が売りやすいと思うんだけど・・・。 それをあえてこんなに小さく乗っけて、しかもバックの電柱も全く意味がわからないし・・・。  ってことで、逆にこれはちょっと凄いのかもしれないと・・・。 で、聴いてみたら、これがヘヴィ・サイケというか・・・ツェッペリンにサックス奏者が入ったらこんな感じになるかなといっ... ...続きを見る

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2015/09/27 11:13
不気味ジャケで損した例【Bloodletting】BOXER
1曲目『ヘイ・ブルドッグ』・・・ビートルズのカバー、良いよ。かっこいいハードロックになってる。以前だいぶ前に紹介したボクサーのセカンド。ファーストは衝撃的にセクシーなジャケットだったけど、このセカンドのジャケットアートはなんなんだろうか? これじゃあ、いくら中身が良くても売れないよね。ジャケットで損した例だな。  『ヘイ・ブルドック』のハードロック、『ザ・ブリザード』や『リッチマンズ・ドウター』のちょっと洗練されたスワンプ路線。『ビッグ・シティ・フィーバー』のダウントゥアースなサウンド・・・... ...続きを見る

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2015/09/26 15:47
モンスター・ジャケにハズレなし!!【ナウ・ヒア・ズィス】HANSON
後にウェイラーズのギタリストとなる、ジュニア・マーヴィン率いるハンソン。以前(7月24日)セカンドの方を先に紹介したが、このファーストもご機嫌。73年リリース。ハードロック色はそれほどないが、ブルース、ファンク、ロックを非常に良いバランスでミックスしたサウンド。ジャケ裏の説明にジミ・ヘンドリックスとシュギー・オーティスの間を取り持つ存在・・・と書いてある。異議なし!!  メンバーはジュニア・マーヴィン(ギター・ボーカル)、クライヴ・チャーマン(ベース、EXジェフ・ベック・グループ)、ジーン・... ...続きを見る

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2015/09/26 15:01
KISS国内盤発売のなかった一枚【ソニック・ブーム】
 現在のところ最新のオリジナル・アルバムは2012年の【モンスター】。その前の【ソニック・ブーム】※2009年リリース・・・はなんと日本国内盤発売がなかった。つまり聴きたければ輸入盤を手に入れるしかなかったわけ・・・。  その前の【サイコサーカス】が内容的にはたいしたことがなくて、売れ行きも芳しくなかったためか、キッスのアルバムがまさかの国内発売がないという事態・・・。  しかし、そんなことには関係なくこのアルバムはなかなかいいぞ。実際俺もブックオフの安棚で見つけるまで未聴だったのだが、とに... ...続きを見る

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2015/09/22 16:11
アンノウン・ソルジャー【キン・フォーク】レイ・アッシュフォード
 今回紹介するのはカナダの無名バンド。ギターのゴード・ワズェック、ボーカルのバス・シャーマン・・・を配するブルース色の強いハードロック。  あれバズ・シャーマンといえば今月の1日にも紹介した「モキシー」のボーカリストだ。なんとこのバンド、モキシーの前身バンドだったという・・・それも今回解説を読んではじめて知った。これ手に入れてから約20年くらい経っているから、 「モキシー」を知るかなり前に聴いていたことになる。  なんとまあ、こういうところでつながるとは・・・やっぱり、俺の好みの原点って、こ... ...続きを見る

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2015/09/19 15:25
For 90's Lovers【コリジョン】コリジョン
 まあツェッペリンの90年代的展開の1つかな? CDの収納ボックスを漁っていたらこんなの出てきた。 コリジョンというバンドの92年作。これ一枚しか俺は持っていないけど、当時はよく聴いた(・・・と思う)。  やっぱこの手のヘヴィなリフを持ったロックは時々聴きたくなるんだよね。 まあZEPのクローンであることは間違いない。それもかなり良質の・・・。しかし、よく聴くとブラック・クロウズにも似ている部分があって、後にブラック・クロウズがジミー・ペイジとジョイントしてZEPナンバーのみをカバーしたの... ...続きを見る

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2015/09/16 17:15
これまたカナダの幻の豪腕ギタリスト【ウォルター・ロッシ】
 76年リリース。フレディ・キングやジェフ・ベックで有名なドン・ニックスの作品『ゴーイング・ダウン』でスタート。 『リトル・ミス・イーヴル』・・・軽快なアップテンポのブルース。ピアノとブルースハープが効果的・・・。 『チェンジング・レインボーズ』・・・心なしかトミー・ボーリンに近い雰囲気のあるバラード。 『ゲット・ゴーイン・ファスト』・・・疾走感全開のハードロック。 『リップダッド』・・・スケールの大きいバラード。ギターのトーンが美しい。 『ウーマン・スウィート・ウーマン』・・・徐々に... ...続きを見る

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2015/09/01 08:48
ご機嫌なカナディアン・ハードロック・・・モキシー【ライディン・ハイ】
 以前すでに1stと2ndを紹介済みのカナディアン・ハードロックバンド。77年リリースのサード・アルバム。 これがなかなかに聴き応えのある作品。ハードなリフといかしたメロディ。  バズ・シャーマンの塩からだけどハイ・トーンのボーカル、アール・ジョンソンとバディ・ケインのツインリードギター。テリー・ジュリックのベース、そしてビル・ウェイドのドラムス。  カナダのバンドはアメリカの影響ももちろん大きいが、ブリティッシュからの影響もかなり受けていることが多い。モキシーも例外ではない。  1曲目... ...続きを見る

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2015/09/01 08:20
テッド・ニュージェントのブレイク前【ジャーニー・トウ・ザ・センター・オブ・ザ・マインド】
 68年リリース。テッド・ニュージェントがまだデトロイトのアンボイ・デュークスというバンドをやっていた頃の作品。セカンド・アルバム。  全体的にサイケ風味のブルースロックというかハードロック。この当時は6人編成。リード・ボーカルはジョン・ドレイク。※次作には後にカクタスに参加する強者ラスティ・デイが加入。  テッドのギターはすでにアグレッシブでワイルドだが、楽曲は良くも悪くも60'sの後半らしいサウンドという感じ。 まあ、それが逆に面白いといえば面白い。  また、曲によってはプログレ的な... ...続きを見る

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2015/08/26 13:29
やっぱりこっちが最高!!ミスター・ビッグ【甘美のハードロッカー】
 75年リリースのファースト。この前セカンドの方を紹介したが、かろうじて手元に残しておいたファースト(パストマスターズ・シリーズのCD)は紹介していなかったようなので、改めて記事にしよう。  1曲目『タイム・ベース』からめっちゃかっこいい!!『ワンダフル・クリエーション』これまたヘヴィなリズムときらびやかなメロディがいかす。 『ゴールデン・ライツ』・・・ぐっと落ち着いた感じのバラード。しかし、英国らしさは十分に感じられてダレない。 『アンクル・ジョンB』・・・初期のレオ・セイヤーを彷彿とさ... ...続きを見る

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2015/08/18 12:55
スポンテイニアス・コンバスション【自然発火】
 72年リリース、前記事のバンドのデビュー作。E.L&Pのグレッグ・レイクが惚れ込んでプロデュース担当。 これ以前紹介したつもりだったんだけど・・・。どこにも見あたらない。なので、まあ、ダブってもいいや・・・。  それだけの価値はあると思うよ。 『スピード・オブ・ライト』・・・メロディのはっきりとしたハードロック。かっこいい。 『リッスン・トゥ・ザ・ウィンド』・・・泣きのギターとリフが印象的なナンバー。 『リーヴィング』・・・陰りのあるフレーズがいかにも英国ハード。 『200ライヴス... ...続きを見る

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2015/08/15 10:49
スポンティニアス・コンバスション【トライアド】
 平均年齢17歳のハード・ロック・トリオとして衝撃のデビューをしたスポンティニアス・コンバスション。 そのバンドの2作目。72年リリース。  メンバーはゲイリー・マーゲッツ(ギター・ボーカル)、トリス・マーゲッツ(ベース・ボーカル)、トニー・ブロック(ドラムス)。  トニー・ブロックは後にストライダーやベイビーズに参加。 ゲイリーとトリスは実の兄弟・・・ソングライティングも主にマーゲッツ兄弟が担当。  成り立ちとしてはガーヴィッツ兄弟のガンやスリー・マン・アーミーに近いな。 ヘヴィで... ...続きを見る

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2015/08/14 20:35
ヘヴィ・メタのだささをユーモアとして解釈【カム・アウト・アンド・プレイ】トゥイステッド・シスター
 まあ一般的に80年代のヘヴィ・メタの類は得意ではない。ジューダス・プリーストの数枚は持っているけど、アイアン・メイデンとかその辺はほとんど聴いていない。なんかヘヴィ・メタって頭悪そうでしょ。  しかし、あるロックの歴史ビデオを見たときに気に入ったのがこのバンド。 けばけばしく、洗練のかけらもない。ブリティッシュ・ハードのような陰りや味わいはここにはない。  しかし、ヘヴィ・メタってのは一種のユーモアなんだぜって姿勢は気に入った。そう、それをわかった上であえてこういう音楽(姿勢)をやってる... ...続きを見る

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2015/08/10 13:43
ハンソン【マジック・ドラゴン】
 74年リリースのセカンド。元ボブ・マーリー&ウェイラーズのギタリスト、ジュニア・マーヴィン(ジュニア・ハンソン)がギルガメッシュ、コージー・パウエルズ・ハマーのニール・マーレイらを新たに迎えてハードロックバンドになった。  もう一人のギターはグレン・リフレアー、ドラムスはブラザー・ジェームズ。 ジュニアのジミ・ヘンばりのギターとニール・マーレイのよく歌うベースがなかなか・・・。  白人、黒人混合の編成で、音楽的にもかなり面白いが、これもあまり売れなかったみたいだね。 ニール・マーレイは... ...続きを見る

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2015/07/24 14:08
70年代ドイツ産ハードロック【JANE 3】ジェーン
 74年リリースの3作目。ドイツ産のハードロックというとどうしてもスコーピオンズだとかアクセプトなどのヘヴィ・メタル系のバンドを思い浮かべるが、そういったバンドが出てくる以前のグループがジェーン。  心なしかプログレ風味もあって、結構俺は好きなんだよね。 この手のバンドの大きな特徴であるヘタウマジャケット・アートがこのバンドにもしっかり当てはまる。  そう、音の方はかなり本格派なのだが、ジャケット・アートで損をしているパターン。 ※そして、たいていそういうジャケット・アートを見ると、中身... ...続きを見る

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2015/07/21 13:53
B級ブリティッシュ・ハードの楽しみ【ギター・ヒーロー】チャーリー
 続いてもチャーリーの77年リリースのセカンド・アルバム。またまた邦題があまりセンスが良くないんだよね。 原題は[ノー・セカンド・チャンス]。アルバム・ジャケット・アートはちょっとエロくて、ファーストよりはいいんだけどB級感はぬぐい去れない仕上がり・・・。  メンバー・チェンジがあり、ギターのマーティン・スミスが抜けて、新たにジュリアン・コルベック(キーボード)が参加。 オープニングの『ノー・セカンド・チャンス』と2曲目の『ドント・ルック・バック』を聴く限りでは、ハードさと、ポップなセンス... ...続きを見る

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2015/07/14 11:34
B級ブリティッシュ・ハードの楽しみ【T.Vドリーム】チャーリー
 これは大学時代にまだ弘前市内に中古盤屋が何件かあったときに手に入れたものだったはず・・・。 この手のB級ブリティッシュ・ハードはゴロゴロあったな。  たいていジャケット・アートがヘタクソで定価では決して手は出さないものの、なんかメジャー・アーティストにはない魅力があるんだよね。  もちろん、メジャーものはかなりの割合で揃えてからだったけど、かつて音楽雑誌の新譜コーナーでかすかにみた記憶があったものが多い。  チャーリーもその一つ・・・76年リリースの【T.Vドリーム】原題[Fantas... ...続きを見る

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2015/07/14 11:06
アメリカン・ハードの個性派ブルー・チアー【アウトサイド・インサイド】
 68年リリースのセカンド。今聴いても十分にハードでヘヴィ。もちろん、録音機材等の問題もあり、正直スカスカの感じもあるが、それが逆に天衣無双の荒っぽい迫力につながっている。  デイル・ピーターソンのボーカルとベース。ギターはファーストと同じリー・スティーヴンス。※ドラムスははっきりとはわからないがおそらくポール・ウェイリーだと思う。この人の荒っぽいドラミングがまた、このバンドの魅力の1つ。  『フェザーズ・フロム・ユア・トリー』と『サン・サークル』はほんのりとサイケ色があるハードロック。 ... ...続きを見る

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2015/06/26 08:55
栄光の記録【LIVE ERA '87-'93】ガンズン・ローゼズ
 ガンズンが登場したときは、本当に諸手を挙げて歓迎したい気分だったな。何しろ、まっとうなロックをやってくれる存在・・・そうアーティストというより、存在そのものがほとんど見あたらなかった時代。  ストーンズやエアロは低迷・・・AC/DCとかはいたけど、純粋にルックスやファッション、そして存在そのものがスキャンダラスで危ない雰囲気を持ったロックバンドはなかなかいなかった。  ※ファッションだけのヘア・メタル(L.Aメタル)は全く好みではなかった。 そんなときに出てきたガンズンは正に希望の星・・... ...続きを見る

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2015/06/22 10:12
見過ごされがちな実力【ヘッド・ファースト】ベイビーズ
 さて渋いところが続いたので、次はハードロック!! ジョン・ウェイト率いるベイビーズ。これまでも1stと2ndは紹介済みだけど、この3作目もなかなかの出来。78年リリース。 オープニングの『ラヴ・ドント・プルーヴ・アイム・ライト』は、なかなかいかすハードロック。 2曲目はややメロウなバラードからダイナミックなサウンドに変化するいわゆる「パワー・バラード」の先駆けの様なナンバー。  『アイ・ワズ・ワン』・・・これは好きなタイプのミディアム・ロック。そう、ちょっとバドカンとかを意識したよう... ...続きを見る

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2015/06/17 11:58
カナディアン・ハードロックのダークホース【エイプリル・ワイン/ザ・ネイチャー・オブ・ビースト】
 エイプリル・ワインというバンドはアルバム三枚くらい持っているけど、アルバムごとに音楽性が全く異なり、特に中期のあたりにはソフト&メロウなウエストコースト・バンドみたいになってしまうので、あまりハードロック好きに勧められない。  ただ、キャピトルと契約後のこのアルバムは文句なくキャッチーなハードロックで素晴らしい。 「タイガーマスク」よろしく虎のマスクをかぶってレスポールを弾きまくるギタリストの写真は、いかにもハードロック。  ※もちろん、予備知識がまだない頃、ジャケ買いしたら大当たりだっ... ...続きを見る

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2015/05/14 12:41
ベイビーズ【ブロークン・ハート】
 前述のストラップスのセカンドと同じく77年リリース。 アイドル的なルックスに反して、かなり正統派のブリティッシュ・ハード。  ジョン・ウェイトのソングライティングはなかなか素晴らしく、曲によっては80年代のハードロックや産業ロックの雛形になったようなサウンドも見受けられる。  メンバーはジョン・ウェイト(ボーカル・ベース)、マイケル・コービー(ギター・キーボード)、ウォーリー・ストッカー(リードギター)、トニー・ブロック(ドラムス)。 キャッチーなメロディの『ロング・オア・ライト』、フ... ...続きを見る

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2015/05/14 11:04
ストラップス【シークレット・ダメージ】
 77年リリース。パンク旋風が巻き起こっていた時期であり、なんか遅れてきたブリティッシュ・ハードという感じだったが、今聴くとそれほど悪くない。  ファースト・アルバムはロジャー・グローバーが担当していたが、このセカンドではクリス・キムゼイがプロデュースにあたっている。その成果、ややコンパクトでシンプルなサウンド作りになっていてなかなかの仕上がり。 疾走感のある『ダウン・トゥ・ユー』、ソリッドな『ロックン・ロール・タウン』、初期のクイーンにも通じる『アイ・ウォナ・ノウ』、グラム感覚のある『ソフ... ...続きを見る

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2015/05/14 10:41
ブラック・スター・ライダーズ・デビュー作【オール・ヘル・ブレイクス・ルース】
 先月11日に新譜特集でセカンド・アルバムを紹介したブラック・スター・ライダーズ。 そう、かのスコット・ゴーハム(元シン・リジィ)率いるブリティッシュ・ハード・ロック・バンド。  セカンド・アルバムが予想以上に良かったので、ファーストも入手してみた。セカンドに比べるとまだ楽曲の完成度は今1つだけど、こういうタイプのハードロックが珍しくなった現在では、かなり貴重な存在。  元々はジョン・サイクスを中心としたシン・リジィ・トリビュート・バンドとしてスタートしたユニットだったらしいが、スコット・... ...続きを見る

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2015/05/10 14:08
新譜特集Aシン・リジィの正式な後継者・・・ブラック・スター・ライダーズ
【ザ・キラー・インスティンクト】・・・こりゃいいや。ジョン・スペとはまた違った意味で、俺なんかのオジサンにはたまらないサウンド!! なんといっても元シン・リジィのスコット・ゴーハムが中心メンバーだというところが胆!! リード・ボーカル、ギター二本、ベース、ドラムスの五人組。  リードボーカルを務めるリッキー・ワーウィックの、時としてフィル・ライノットが乗り移ったかのようなボーカルも良いし、ゴーハムとデーモン・ジョンソンのツイン・ギターもシン・リジィほどの緻密さはないけどいかす。  そし... ...続きを見る

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2015/04/11 11:53
これまた・・・なかなか【トラピーズ】トラピーズ
 76年リリースの5作目。メンバーは4作目と同じ。デビュー作と同じバンドのセルフ・タイトルに自信が感じられる。  『スター・ブレイカー』でファンキーにグルーヴィーにスタート。2曲目は前作にはみられなかったアコギをフィーチャーしたバラード『イッツ・オールライト』。  3曲目の『チャンセズ』と『ナッシング・フォー・ナッシング』にはなんと元メンバーのグレン・ヒューズがボーカルで参加。話題になる。相変わらずソウルフルな歌声は圧巻・・・。 『ザ・レイド』・・・豪快なハードロック。ギャレイとロブ・ケン... ...続きを見る

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2015/04/08 08:49
やるじゃないか!!【ホット・ワイアー】トラピーズ
 いやぁお見それしましたァ!! 正直グレン・ヒューズ抜きのトラピーズなんかたいしたことないだろうと、今まで全くスルーしていたアルバム。しかも、このアルバム・ジャケのだささは・・・ちょっとね。  グレン・ヒューズの脱退(パープルに加入)を受けて致命的なダメージを受けたと思われたトラピーズ。ところが、残されたメル・ギャレイとデイヴ・ホランド(ドラムス)はロブ・ケンドリック(ギター・ボーカル)とピート・ライトを加入させバンドを継続・・・。74年リリースの4作目。  これを聴く限り、メル・ギャレイは... ...続きを見る

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2015/04/08 08:24
A to Zラウンド2 [P]パット・トラバース・バンド【クラッシュ・アンド・バーン】
 さてA to Zの[P]は明日にしようと思っていたのだが、取り上げる予定のアーティストが8組にもなってしまったので、少しでも今日のうちにやっつけておこうかなと・・・。  で、まずは、何気に押しているパット・トラバース。 80年リリース。[パット・トラバース・バンド]名義のアルバム。  メンバーはトラバース(ボーカル・ギター・キーボード)、バット・スロール(ギター)、マーズ・コーリング(ベース)、トミー・アルドリッチ(ドラムス)。  オープニングの『クラッシュ・アンド・バーン』では相変わ... ...続きを見る

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2015/03/24 20:26
ギルビー・クラークが在籍したハードロック・バンド[キル・フォー・スリルズ]
 ガンズンからイジーが脱退したあと、セカンド・ギタリストとして参加したギルビー・クラーク。 そのギルビーがガンズン以前に在籍していたのが、[キル・フォー・スリルズ]。  1990年リリースの【ダイナマイト・フロム・ナイトメアランド】。タイトルからバンド名まで徹底してガンズンと同じ路線だったことがわかる。  ギルビーは主にリズム・ギターとリードボーカルを担当!! これがカッコイイ!! 『モーターサイクル・カウボーイズ』のストーンズをハードにしたようなサウンド。 『コマーシャル・スーサイド... ...続きを見る

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2015/03/20 13:53
アンノウン・ソルジャー列伝【JERICHO】ジェリコ
 一応ブリティッシュ・ハードに分類されているが、実はイスラエル出身のバンド。前身バンドの時代に渡英。 活動の拠点をイギリスに置いていたから実質ブリティッュ・ハードでいいかな。72年の唯一作。  疾走感のあるサウンド。ハードなギターとシャウトするボーカルがカタルシスを産む。 『イスラエル』と題されたハードロック。確かに力量はあるな。 『ドント・ユー・レット・ミー・ダウン』・・・これも重心の低いリズムセクションときらびやかなギター。ガッツのあるボーカルの映える1曲。 『フェザーベッド』・・... ...続きを見る

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2015/03/19 10:41
イアン・ロイド&ストーリーズ【トラベリング・アンダーグラウンド】
 73年リリース。『ブラザー・ルイ』の大ヒットのあるアメリカン・バンド。基本的にはソウルフルなイアン・ロイドのボーカルをフィーチャーしたポップなロックが信条。  イアン・ロイド&ストーリーズ名義となり、若干ハードロック的なアプローチが強化された。 堂々たるハードロック『ブリッジズ』、しっとりとしたバラード『ソフト・レイン』。 『ハード・ホウェン・ユーアー・ソー・ファー・アウェイ』や『イフ・イット・フィールズ・グッド・ドゥ・イット』もソウルフルでかっこいい。 『マミー・ブルー』は日本でも7... ...続きを見る

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2015/03/18 09:14
ゲイリー・ムーア【ワイルド・フロンティア】
 87年リリース。幅広い音楽性を持つゲイリーだが、この当時はハードロックに照準を合わせていた。 そしてそれが非常に支持され、それまでの苦労が報われたという感じ・・・。  おりからのNWOBHMのブームも上手く利用した感じ・・・。 オープニングを飾る『オーバー・ザ・ヒル・アンド・ファー・アウェイ』はアイリッシュっぽいメロディを持ったスケール感の大きなハードロック。  正にゲイリーの面目躍如という感じかな。 『ワイルド・フロンティア』・・・哀愁漂うギターの音色と、シンリジィっぽいメロディ・... ...続きを見る

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2015/03/16 12:27
アンノウン・ソルジャー列伝・・・これは素晴らしい!!【ブラッディ・メリー】
 アメリカの無名のハードロック・バンド。ただこれジャケットだけはもう何十年も前から何度もガイド本で見かけて気になっていた一枚。  赤い下地に[Bloody Mary]の文字のみのシンプルなジャケット・アート。なんかずっと気になっていて、ごく最近ようやく入手してみたら予想以上にいかしたハードロックだった。74年の唯一作。  オルガンとハードなギターを活かし、金切り声系のボーカルがまたいい。まあ、パープルとユーライア・ヒープを足して、ヴァニラ・ファッジで割った感じとでもいおうか・・・。  オー... ...続きを見る

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2015/03/11 12:11
ホワイトスネイク【スライド・イット・イン】
 【サーペンス・アルバム】以降のものについては全く興味はないが、このアルバムまでは結構好きだな。 もっとも『ギルティ・オブ・ラヴ』なんかは1つもいいと思わないけど・・・。  俺が好きなのはタイトル・ナンバー『スライド・イット・イン』。あと『スロウ・アンド・イージー』『オール・オア・ナッシング』『ハングリー・フォー・ラヴ』『ギヴ・ミー・モア・タイム』『スプリット・イット・アウト』とか・・・。  ※『ギルティ・オブ・ラヴ』以外ほとんど全部じゃないかァ!! メル・ギャレイとジョン・サイクスのギ... ...続きを見る

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2015/03/07 16:44
【ファイア・フライ】ユーライア・ヒープ
 デビッド・バイロンがいた頃の黄金時代と比べると、どうしても見劣りしてしまうがこのアルバムも悪くはない。 77年リリース。ボーカルにはジョン・ロートン(元ルシファーズ・フレンド)、ベースはトレバー・ボルダー(元スパイダーズ・フロム・マーズ)が迎えられている。  いかにも様式美といった感じのハードロック『ザ・ハンギング・トゥリー』『ビーン・アウェイ・トゥー・ロング』。 それに続く『フー・ニーズ・ミー』はアメリカのFMなんかでかかりそうなキャッチーでシンプルなロケンロール。 ただ、そもそもヒ... ...続きを見る

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2015/03/05 11:00
ゲイリー・ムーアの初期の姿【スキッド】スキッド・ロウ
 後に現れたメロディック・メタルとはなんの関係もない。まあ、俺にとって[スキッド・ロウ]といったら、ゲイリー・ムーアの在籍したこのバンドに決まっている。  スキッド・ロウといえばシン・リジィのフィル・ライノットが短期間ボーカリストとして在籍したバンドとしても知られている。  ゲイリーとライノットはここで知り合っていたのだ。 さてスキッド・ロウはベースのブレンダン・ブラッシュ・シールズが中心になって結成されたバンド。オリジナル・ギタリストが脱退したときにゲイリーに白羽の矢が立ったらしい。 ... ...続きを見る

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2015/03/03 14:42
【運命の翼】ジューダス・ブリースト
 最近はあまり聴いていなかったけど、今日はA to Zの[J]のつくアーティストということで、次はこれを・・・。 76年GULL レコードからのセカンド・アルバム。  K.K.ダウニングとグレン・ティプトンのツイン・ギター、ロブ・ハルフォードのボーカル。ベースはイアン・ヒル、ドラムスがアラン・ムーアというラインナップ。  実はCBSに移る前のこの時期のジューダスは結構好きだなと・・・。※もっとも80年の【ブリティッシュ・スティール】までしかフォローしてないけど。 ブラック・サバスからの影... ...続きを見る

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2015/02/22 14:37
ジョン・ヴェリティ伝説B【ヴェリティ】
 ジョン・ヴェリティ、今日紹介した中では最もハードロック色が強い仕上がり。83年リリースということもあって、良くも悪くも、80年代のハードロックという感じ・・・。  さてこのアルバム、ヴェリティの他、元フェニックスのジェフ・リス、元スティーラーズ・ホウィールのデイヴ・ウィンター、元アージェントのロッド・アージェント、ラス・バラード、ジム・ロッドフォード、ボブ・ヘンリットなどかつての旧友達がサポート・・・。ヒットしたという噂は全くない!! ※今回取り上げた三枚の中では【フェニックス】が一番かな... ...続きを見る

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2015/02/12 10:57
ジョン・ヴェリティ伝説A【フェニックス】 
アージェント解散後、ヴェリティはアージェントで知り合ったボブ(ロバート)・ヘンリット(ドラムス)とジム・ロッドフォード(ベース)を誘ってハードロック・トリオ[フェニックス]を結成。  76年にセルフタイトルの本作をリリース。イギリス・ツアーの他に全米でエアロスミスの前座を務めるなどしたが、成功に至らず、結局ロッドフォードはキンクスに引き抜かれることに・・・。  何とも不運なことだ。  ボーカル、ギター、ソングライティングの才能がありながら、なかなか成功をつかむことができない・・・典型的な器... ...続きを見る

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2015/02/12 10:41
ジョン・ヴェリティ伝説@【ジョン・ヴェリティ・バンド】
 後にラス・バラードのかわりにアージェントに参加することになるギタリスト兼ボーカリスト。 74年リリースのファースト・アルバム。  メロディアスなハードロック。ギターの腕前も素晴らしいが、ハイトーンのロックボイスがやはり決め手!! ただ、ルックス的には決してハンサムではなかったが・・・。  70年代末あたりから、サクソンやタンクなどのプロデュースも行っているので、プロデューサーとして認識している人もいると思う。  ジョン・ヴェリティ・バンドはヴェリティのギター・ボーカルを中心に、ジェフ... ...続きを見る

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2015/02/12 10:16
こんなの知ってる? 【コッパー・ヘッド】
 92年リリース。どんな経緯で手に入れたのか記憶がさだかではないが、たぶんCD屋のワゴンセールかなんかで買ったんだと思う・・・。  一応トム・ダウトのプロデュース。ハードロック色の強いサザンロック。ただレイナード・スキナードのようなフックになるメロディがあるとかじゃなくて、ひたすら疾走感のあるハードロックという感じ。悪くはないけど、どのくらいの人がこれを知っているのだろうか? ※一応これ国内盤なのでレコード会社もそれなりに売れることを考えて出したんだろうけど・・・。  ボーカル、ギター、キー... ...続きを見る

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2015/02/11 17:53
トレバー・ラヴィン、イエス加入直前のアルバム【ウルフ】
 78年のデビュー作、79年の【フェイス・トゥ・フェイス】に続くサード・アルバム。81年リリース。 それまでの二枚と大きく違うのは、セカンドまでは、マルチプレイヤーらしく、ギター、ボーカル、ベース、キーボードなどは他人にまかせずほとんど一人で録音していたのが、本作では多くのプレイヤーをゲストとして迎えていること・・・。  キーボードにはマンフレッド・マン、元フリーのラビット。ベースにはジャック・ブルースとモ・フォスター。ドラムにはサイモン・フィリップス。ボーカルの一部にはマンフレッドマンズ・... ...続きを見る

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2015/02/06 14:21
トレバー・ラヴィン【戦慄の貴公子】名盤!!
 一般的には【90125イエス】の立役者として知られていると思う。しかし、彼が参加した段階では、スクワィア、ホワイトの作った新バンドは[イエス]ではなく、[シネマ]というバンドだったのだ。  とりあえずラヴィンの作った曲を彼自身のボーカルで録音してみたものの、なにかがたりないと判断したスクワィアはジョン・アンダーソンにそれを聴かせてみる。すると、それまで乗り気でなかったアンダーソンも興味を持ち、『オウナー・オブ・ロンリー・ハート』のリード・ボーカルを引き受ける。  で、結果的にバンド名を[シ... ...続きを見る

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2015/02/06 13:50
【ユーライア・ヒープ・ライヴ】Uriah Heep
さて、こちらも一時期サバスと並んで黒魔術ウンヌンということで、割と際物的にみられていたバンドの73年のライヴ・アルバム。  『サンライズ』で禍々しくもファンタジックなオープニング。『スウィート・ロレイン』・・・キャッチーで覚えやすいメロディ・・・もちろんロックのカタルシスはある。ケン・ヘンズレーのシンセ・キーボードとミック・ボックスのギターが素晴らしい。 『トラベラー・イン・タイム』・・・たたきつけるようなビートとハイトーンのボーカル。そしてハモンドの分厚いサウンド。 以後『イージー・リ... ...続きを見る

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2015/02/06 09:06
朝一にサボタージュ【SABOTAGE】BLACK SABBATH
朝一に聴く音楽として適切かどうかわからんが、今朝は一段と寒さがきつい感じで、なんかヘヴィなものを聞きたくなった。  サバスといえばオジー時代のベストは【マスターズ・オブ・リアリティ】や【4】だと思うが、久々にこれを聴いてみたら、世間一般の評判ほど悪くはなかったな・・・。75年リリース。  『ホール・イン・ザ・スカイ』は従来のサバス節だし、スパニッシュ・ギターの印象的な『ドント・スタート・トゥ・レイト』続く『Symptom of the universe』や様式美たっぷりの『メガロマニア』も... ...続きを見る

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2015/02/06 08:40
【パワー・エイジ】AC/DC
全くブレないということでは、こちらも正にそういうタイプ。先月6日に新譜を紹介したばかりのAC/DCの78年作。 『ロックン・ロール・ドミネーション』・・・正にリフ命のロケンロール。 『ダウン・ペイメント・ブルース』・・・残念ながら現在は聴くことができなくなったマルコムのリズム・ギターがサウンドの核になっていることがよくわかるね。 『ギミ・ア・ブレット』・・・金太郎飴サウンドがこれほど心地よいのはラモーンズとAC/DCが断トツ!! 『リフ・ラフ』・・・イントロがやたら大仰だけど、始まって... ...続きを見る

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2015/02/02 10:13
キッスの異色作?【アニマライズ】
 84年リリース。ピーター・クリス、エース・フレーリーを失ったあとのキッスは、ヘビメタ的なサウンドに移行。 当初は俺はこのアルバムを全く評価していなくてスルーしていたのだが、最近聴いてみたら、それほど抵抗がなかった・・・。というか、これは、あくまでキッスの本道ではないが、メイクを落とした時期の作品としてはなかなか健闘した方なんじゃないかなと・・・。  ピーター・クリスの後任はエリック・カー、エースが抜けた穴を埋めたのはヴイニー・ヴィンセントとマーク・セント・ジョン。とてもじゃないがエースには... ...続きを見る

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2015/01/30 10:34
【ストロング・アーム・オブ・ザ・ロウ】サクソン
 80年リリース。俺の所有している数少ないヘビメタの中で比較的気に入っているバンド。 しかしタイトルが笑いを誘う『ヘヴィ・メタル・サンダー』『トゥ・ヘル・アンド・バック・アゲイン』・・・などなどいかにもという感じ。  サウンドはかなり紋切り型というか、様式美というか・・・。 じゃあ、全くダサいかというと、まあ合格点・・・。  たまに聴くにはいいかな。キッスの【アニマライズ】にすれば良かったかな? タイトル・ソングとか『ダラス1 PM』なんかは文句なしにカッコイイ!! ...続きを見る

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2015/01/30 09:41
疾走感あふれるギター【ヒート・イン・ザ・ストリート】パット・トラバース・バンド
 いやぁ、しかし今朝は寒い!! 今日はできればどこにも出かけず部屋にいたいんだけど・・・。 さて、パッションとギター・テクでは決してゲイリーに負けないパット・トラバースの78年作。  いいな、これ。さすがに70年代らしいサウンド。ちっとも古くさくなっていない。パット・トラバースとパット・スロールのツイン・ギター。ピーター・コーリングのベース。そしてついこの前紹介した[ブラック・オーク・アーカンソー]出身のバカテク・ドラマー、トミー・アルドリッジ。※1/20の記事!!  トラバース・バンド歴... ...続きを見る

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2015/01/30 09:06
ゲイリー・ムーア【ラン・フォー・カバー】
 85年リリース。常に自分の信念に則って、ギターを弾き続けたゲイリー・・・。85年あたりはハードロック路線をひた走っていた。  これも久しぶりに聴くけど、いいね。『ラン・フォー・カバー』の疾走感。グレン・ヒューズが最高のボーカル・パフォーマンスを聴かせる『リーチ・フォー・ザ・スカイ』と『アウト・オブ・システム』。 『ミリタリー・マン』・・・心なしかフィル・ライノットからの影響が強く感じられる。 そのライノットが客演した『アウト・イン・ザ・フィールズ』はずばりシン・リジィを彷彿とさせるメロデ... ...続きを見る

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2015/01/30 08:46
ロックに生きろ! でなきゃ死んだも同然だぜ【AC/DC ロック・オア・バスト】
 帯に書かれているフレーズをそのまま使ってみた。いいキャッチコピーだよね。正真正銘のAC/DCの最新作!! AC/DC・・・正直マルコム・ヤングがアルツハイマー障害、フィル・ラッドは殺人依頼をしたということで逮捕。  バンドはボン・スコット死去以来の危機に瀕している。 しかし、このアルバムを聴いてみて、全く心配は無用だということがわかった。  サイド・ギターはアンガス、マルコムの甥っ子にあたるスティーヴィー・ヤングが担当。 中身は全11曲、約35分・・・ライナー・ノーツで伊藤政則氏も言... ...続きを見る

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2015/01/06 14:40
これもなかなか・・・【ROCK CITY】RIOT
聴かず嫌いでスルーしていたバンドをもう一組・・・。RIOT・・・このバンドもリアルタイムでは、ほとんど気にかけていなかった。  だってことごとくジャケットがださかったからね。それでも、これはかろうじてましな方かな?※【NARITA】なんて最悪だからなァ。 77年の【ロック・シティ】。これはまた予想以上にかっこいいじゃないか。  この時期のハードロックってアメリカンでもブリティッシュでも結構聞きのがしていたものが多い。 で、最近になってその辺を掘り起こしてみてるんだけど。  これは十分... ...続きを見る

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2014/12/02 10:03
集団的自衛権はダメヨ〜 ダメダメ!【ヘッド・イースト・ライヴ】
 2014年の流行語大賞が決定した。「集団的自衛権」と「ダメヨ〜 ダメダメ」。 「ダメヨ〜ダメダメ」はまず間違いなく選ばれると思っていたし、流行語にふさわしいが、「集団的自衛権」ってどこかで流行りましたっけ? 全く国民の総意に反したこんな言葉、誰が喜んで使うんだ? ていうか、「流行語」の趣旨に合ってない。  これ「ダメヨ〜ダメダメ」と並んで選ばれたことに意義があるのでは? つまり「集団的自衛権」は「ダメヨ〜ダメダメ」ってことじゃないか? そうであれば拍手してあげたい。案外選考委員たちが確信犯... ...続きを見る

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2014/12/02 09:07
カナディアン・ハードロックの雄【MOXY 2】MOXY
2013/05/08に一度ファースト・アルバムをとりあげたモキシー。  ファーストはトミー・ボーリンがゲスト参加という話題もあって、かなり興味深く聴いたのだが、別にトミー・ボーリン云々とかいわなくても、このバンドはいかしている。  実はこのセカンド・アルバムかなり前にLPを中古盤で入手していたのだが、最近ほとんど聴いていなかった。 で、CDをちょうど見つけたのでゲットして聴き直している。  ヘヴィなリフ、ハイトーン・ボーカルと充実した楽曲で、まあ名盤というほどではないものの、76年の段... ...続きを見る

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2014/09/14 11:31
東京猟盤日記「宇宙反射」プリズム
 77年リリース。カナダ発のハードロック・バンドのデビュー作。決して一時期日本で活躍したフュージョン・グループではない。  プロデュースを担当したのは、後に復活後のエアロスミスやハートに多く楽曲を提供したことにより売れっ子となったブルース・フェアバーン。  何でも自らメンバーを集めてきて、結成させたということで、フェアバーンあってのバンドだったことがわかる。 オープニングの『スペースシップ・スーパースター』なんかは宇宙をイメージさせるサウンド・イフェクトで始まるところなどから、当時のボスト... ...続きを見る

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2014/06/25 12:18
アンノウン・ソルジャー【バザード】タッキー・バザード
 タッキー・バザードはこれまで何度か取り上げているが、元ストーンズのビル・ワイマンが前身バンドの「ジ・エンド」の時から面倒を見ていたハードロック・バンド。  キャピトルから二枚、スペイン原盤で一枚、そしてパープル・レコードから二枚アルバムを出しているが、本作がバンドの最終作となった。※俺はスペイン原盤は未入手・・・。  73年リリース。このときのラインナップはテリー・テイラー(ギター・ボーカル)、デイヴ・ブラウン(ベース)、ジョー・ヘンダーソン(ボーカル)、クリス・ジョンソン(ドラムス)そし... ...続きを見る

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2014/05/29 15:45
ブレイク前のマホガニー・ラッシュ【MAXOOM】
【マックスルーム】と読むのかな? オリジナル・リリースは73年・・・。 通して聴いてみると、まだまだジミ・ヘンの真似ッコの域を脱していないんだけど、ジミの場合、ギタースタイルはともかくとして音楽性を直接的に受け継いだアーティストが数少ないので、俺なんかはついつい飛びついてしまう。  まあ、ジミの場合ブルースだけでなくソウル・ファンク的な要素やボブ・ディランに影響された歌い回しなども含めて、その音楽ができあがっているので、そうそうスタイルだけ真似しても、微妙に異なる音楽になってしまう。  ... ...続きを見る

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2014/05/27 12:25
ロックはリフ!!【ハード・ギター爆撃機】テッド・ニュージェント
 これまた古いLPレコードを引っ張り出してきて聴いている。76年リリース、テッド・ニュージェントのエピックでのセカンド・アルバム。  メンバーはテッド(リードギター・ボーカル)、デレク・セント・ホームズ(ボーカル・リズムギター)、ロブ・グランジ(ベース)、クリフ・デイビス(ドラムス)。そしてゲストにミートローフ(ボーカル)、スティーヴ・マクレイ(キーボード)、トム・ワーマン(パーカッション)。  基本的にはファースト・ソロとほぼ同じ路線だが、楽曲がより練られている感じ。 『フリー・フォー・... ...続きを見る

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2014/05/13 12:54
とどのつまりはブギウギ【クウォー】ステイタス・クウォー
 なんか今ひとつ面白いことがない・・・特別出かけたいところもなく、ギターはもう何ヶ月も弾く気になれない・・・。  なんだろう、今更五月病にも縁はないし、中途半端な季節の中でチュウブラリンの気持ちをもてあましている感じ・・・。  エリック・カルメンよりもやっぱコッチだな。  ステイタス・クウォーの74年の【クウォー】。 『バック・ウォーター』はややイントロにこだわっているものの、基本的にはいつものハード・ブギ路線。 『ジャスト・テイク・ミー』そしてご機嫌な『ブレイク・ザ・ルールズ』。 ... ...続きを見る

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2014/05/11 17:10
アンノウン・ソルジャー【SAMMY】サミー
 B級ハード、73年リリース。元クォーターマスのミック・アンダーウッド(ドラムス)、元ジン・ハウスのジェフ・シャーキー(ギター・ボーカル)、元オーディエンスのキース・ジェメル(フルート・サックス)、ミック・ホジキンソン(キーボード・ボーカル)、ポール・シモンズ(ベース・ボーカル)の5人組の唯一作。  サックスやフルートを前面にフィーチャーした珍しいタイプのハードロック。 シャーキーの黒く太いボーカルがまず強力!! またシャーキーの投げやりなギターと、キーボード、サックスの絡みが独特なサウンド... ...続きを見る

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2014/05/06 12:48
ブリティッシュ・ヘヴィ・ロック【ガッツ】JODO
さて続いては全く音楽性の違うイギリスの無名のヘヴィ・ロックバンド。71年リリースの1作。これ、何で見かけたんだっけかな。なんかのガイド本で見かけたのが最初だったと思うのだが・・・どの本だったか?? まあともかく「ZEPにも迫る重いギターリフが売り」といううたい文句につられて購入・・・。※カケハシ・レコードさん、ありがとう!!これ凄い気に入ったよ。 ZEPと比べるのはおこがましいけど、確かに面白いサウンド。ギター・リフが確かにすばらしい。そしてボーカルはロバート・プラントというよりもロジ... ...続きを見る

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2014/04/21 16:15
【クリプトナイト】メリーウェザー
 ニール・メリーウェザーが[ママライオン]を経て、新たに結成したグループの75年作。 リン・ケアリーがいなくなって野郎ども四人組のこのバンドでは、さらにハードロック色が濃いサウンドヘ・・・。  オープニングの『クリプトナイト』はご存知スーパーマンの力を封じる特殊な鉱物の名前・・・。 何でそんな曲を作ったのかは謎だけど、アルバムのジャケットの表にはスーパーマンっぽい扮装をしたメンバーがイラストで描かれている。  俺は[ママライオン]や[メリーウェザー&ケアリー]を気に入ってこのアルバムも手... ...続きを見る

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2014/04/17 15:54
[バキューム・クリーナー]メリーウェザー&ケアリー
 かなり前に[アンノウン・アメリカ]というくくりで紹介した[ママ・ライオン]というアメリカのハードロック・バンド。 その中心人物がニール・メリーウェザー。驚異のハードロック・ベーシストとして知る人ぞ知る存在。  そして、ニールのガールフレンドで、これまた驚異ののどを持つフィーメール・ボーカリストのリン・ケアリー。  この二人のデュオ・アルバムが71年リリースの【バキューム・クリーナー】。 アルバムはスティーヴ・ミラーの『リヴィング・イン・ザU.S,A』でスタート。これが本家に勝るとも劣ら... ...続きを見る

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2014/04/17 15:29
[ロッキン・オール・オーバー・ザ・ワールド]ステイタス・クウォー
さて今日第1弾はステイタス・クウォーの77年リリースの【ロッキン・オール・オーバー・ザ・ワールド】。 タイトル曲はかのジョン・フォガティのファースト・ソロ【ジョン・フォガティ】からのカバー。(75年のファーストにして彼の最高傑作!!)。  シンプルなスリー・コードのロケンロールだが、これが最初から最後までハッピーな気分になれるナンバー。 ほかにも『ハードタイム』『キャント・ギブ・ユー・モア』そしてかのパイレーツのカバー『ユー・ドント・オウン・ミー』これがまた、ご機嫌!! ウィルコの【ゴーイ... ...続きを見る

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2014/04/05 10:31
極上ヘヴィ・ロック・ライヴ[CACTUS FULLY UNLEASHED THE LIVEGIGS]
映画[ヒドゥン]の気分に合わせるにはジューダス・プリーストとかディオとかの方が合うかなと思ったんだけど、こっちの方が断然ヘヴィでノイジーだったんで・・・。  まあスラッシュ・メタルみたいな疾走感はないけど、確実に素晴らしいハードロック。結構前にいつも仲良くしてくれているギニーさんのブログで記事を読んで、先月入手したんだけど、なかなか紹介するタイミングを逸していたもの。  72年辺りのリリースされていなかったカクタスのライヴ・テイクを中心とした二枚組アーカイヴ。 これが実に聞き応えがある。と... ...続きを見る

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2014/03/14 16:15
ストレイ6作目、ドーン・レーベルでの1作目[太陽の墓標]
 75年リリースの6作目。レーベルをドーンに変え、脱退したボーカリスト、スティーヴ・ガッドに変わって、ピート・ダイヤーを迎えた1作目。  最初に聴いたとき、これがほんとうにストレイのアルバムなのか耳を疑った。いかにも、ヘヴィ・メタルっぽい、あまりセンスのよくないアルバム・ジャケットからも、なにやら微妙な感覚が・・・。  オープニングの『太陽の墓標』は女性コーラスも入るポップな1曲。前作では押さえていたストリングスも復活・・・なにやら、嫌な予感・・・。  2曲目の『フォー・ザ・ピープル』はそ... ...続きを見る

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2014/02/27 15:13
ストレイ5作目【ムーヴ・イット】
 74年リリースのストレイ、5作目【ムーヴ・イット】邦題・・・[夢のハイウェイ]。前作のようなやたらストリングスを入れたオーバー・プロデュースはなくなり、シンプルな仕上がり!! ルーズでダルなハードロックとアメリカで受けそうなポップ・チューンがバランスよく収録されている。 アルバムはリッチー・コールのドラムソロ『タップ』でスタート。結構意表を突くオープニングだ。 2曲目の『ムーヴ・イット』はキャッチーなギター・リフとシンプルなベース・ラインが耳に残るロケンロール。かっこいい!! 『ヘイ・... ...続きを見る

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2014/02/27 14:20
78年ボン・スコット在籍時のベストライヴ[ギター殺人事件]
 [ギター殺人事件]・・・原題は【イフ・ユー・ワント・ブラッド、ユーヴガット・イット】。まあ「血が見たいなら別にかまわない・・・好きなようにしな!!」って感じかな? ...続きを見る

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2014/02/27 11:42
確実な変化【マダンザス】ストレイ
 続いてはストレイ73年の4作目。タイトルの【マダンザス】とは、ずばりスペイン語で[変化]を表す言葉なのだそうだ。 1曲目の『チェンジズ』・・・ストリングスによるプロローグという感じ。そして2曲目の『カム・オン・オーバー』は正に[変化]の名にふさわしいハードロック。なんとストリングスとブラスの演奏がバンドのヘヴィなサウンドと拮抗した、非常にユニークなナンバー。 『オール・ライト・マ』は従来のスタイルに近いが、コーラス・ワークとかが多少ポップかな。 『オイル・ヒュームス&ジ・エアー』・・・ウ... ...続きを見る

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2014/02/25 13:22
【サタディ・モーニング・ピクチャーズ】ストレイ
 さて、今日はまたストレイを・・・。まずはサードアルバム。71年リリース。 これまでのハードでヘヴィなナンバーに加えて、アコースティックな要素もめだつようになった。プロデュースは後にハードロック界で数々の作品に関わることになるマーティン・バーチ。  そして、なんと先週取り上げたスタックリッジのマイク・エヴァンス(ヴァイオリン)がゲスト参加。 確実な変化は1曲目『アワ・ソング』の出だしからすでにわかる。ヘヴィな部分がなくなったわけではないが、アメリカのFMなんかでオンエアしやすいようなサウン... ...続きを見る

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2014/02/25 12:02
ストレイ【スーサイド】進化したセカンド・アルバム
 71年リリースのストレイ、セカンド・アルバム。『サン・オブ・ザ・ファーザー』出だしのプログレまがいのイントロにまず驚かされるが、程なくパーセッジの速いハードロックヘ・・・しかし、全体としてはメロトロンも駆使したプログレよりの仕上がり。 2曲目はファンキーなギター・リフがいかすナンバー『ネイチャーズ・ウェイ』。ジミ・ヘンからの影響があるような・・・。 『ホウェア・ドゥ・アウア・チルドレン・ビロング』・・・コーラス・ワークも生かしたメランコリックなメロディが印象的なミディアム・ロック。 『ジ... ...続きを見る

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2014/02/24 13:15
【ストレイ・ファースト・アルバム】ストレイ
 70年リリースのファースト・アルバム。トランス・アトランティック・レーベル初のヘヴィ・ロック・バンドとして注目を浴びたという。もっとも日本でこのファーストが発売されたのは3年後の73年。すでにバンドは4作のアルバムをリリースした後だったらしい。  トランス・アトランティック・レーベルというとグリフォンやペンタングルなど、どちらかというとフォーク系のレーベルとして有名だったので、彼らとの契約はひとつの賭であったようだ。  メンバーはデル・ブロマズ(ギター、キーボード)、スティーヴ・ガッド(ボ... ...続きを見る

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2014/02/24 11:13
戦慄の蠍団【イン・トランス】スコーピオンズ
 「スコーピオン」にちなんだバンドといえばやっぱコレだよね。そんなに何枚も持っていないけど、これは秀作だと思う。  マイケル・シェンカーの兄ルドルフ・シェンカー、ウリ・ジョン・ロートのツイン・ギター。クラウス・マイネのハイ・トーン・ボーカル。  基本的にはフリティッシュ・ハードの特にパープルからの影響が大きいバンドだったと思う。 『ダーク・レディ』のウリ・ジョン・ロートのギターなんかは今でもすごいと思う。 『イン・トランス』・・・マイナー調のメロディもらしくて良いな。 『ライフス・ライ... ...続きを見る

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2014/02/16 16:32
幻のライヴ・アルバム再発!!【烈火のハード・ブギー】ステイタス・クウォー
昨年12月〜本年1月にアレックス・ハーヴェイ・バンドとかと一緒に、いくつか70年代ハードロックの珍しいアルバムが発売になったのだが、その中で俺の中でいちばんの目玉商品だったのがコレ!!【烈火のハード・ブギー/ステイタス・クウォー・ライヴ・イン・ジャパン】。 オリジナルのアナログ・アルバムが発売されたのは77年。しかし、その一ヶ月後に本国イギリスで二枚組ライヴ【クウォー/ライヴ】が出されたため、初回プレスが店頭に出回ってすぐ回収されてしまったのだという。  まあ、日本限定で許可されたアルバム... ...続きを見る

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2014/02/09 13:14
CDレビュー【キル・エム・オール】メタリカ
 83年のメタリカのデビュー作。スノボーやスケボーには、こういうサウンドがあうんじゃないかなと・・・取り上げた理由はそれだけ・・・。  ラーズ・ウィルリッヒ(ドラムス)、ジェームズ・ヘッドフィールド(ギター・ボーカル)、カーク・ハメット(ギター)、クリフ・バートン(ベース)。  ヘヴィ・メタルという音楽が、文字通り重金属という意味から来たのであれば、メタリカの音楽はメタルだと思う。 しかし、この高速のリフを持つ音楽はあくまでハードロックの延長で有り、ブリティッシュ・ロックの持つ湿り気を受け... ...続きを見る

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2014/02/08 20:26
真に邪悪なのは誰か?【ライヴ・イーヴル】ブラック・サバス
 中世の神話や黒魔術、物の怪や異形の者達・・・そういったテーマであれば、ナザレスよりぴったり来るのはこちらの方だろう。ブラック・サバス。  サバスについてはほとんど主要なアルバムは紹介済なので、今回取り上げるのは82年、ロニー在籍時のライヴ・アルバムを。  メンバー間の問題が常に起こっているサバスらしく、このアルバムがリリースされたときには、すでにロニーもヴィニー・アピスも脱退していた。※以後サバスはリード・ボーカルとドラムスが常に流動的な状態になっていく。  さて、それはさておき、まずは... ...続きを見る

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2014/02/04 20:57
【エクスペクト・ノー・マーシー】ナザレス
ペーパーバック[英雄コナン/コナン・ザ・バーバリアン]の表紙画は、[ターザン]の表紙画で一躍人気を博したフランク・フラゼッタが担当。  レコード・ジャケットでもロックアルバム中心で依頼が結構あったようだ。 俺が持っているのは、以前紹介した[ダスト]のセカンドと、ナザレスの【エクスペクト・ノー・マーシー】。  オープニングは正しくブリティッシュ・ハードらしい『エクスペクト・ノー・マーシー』。 2曲目はなんとクレイジーホースの初期のナンバー『ゴーン・デッド・トレイン』。 『ショット・ミー・... ...続きを見る

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2014/02/04 14:31
[ライヴ・イン・ミュンヘン1977]レインボー
 暫くの間降雪が少なくて楽をしていたのだが、今日からまた向こう一週間は雪模様になるみたいだ。まあ、津軽の冬は毎年こんな感じなのだが、できれば雪が少ない方が、日々の生活は楽なのだ。  昨年のようなドカ雪にはならないとは思うが、油断はできない。気温の方も今朝はぐっと下がって冷え込んでいる。 さて、1月はずっとライヴ映像を中心に記事をアップしてきて、ラストはなににしようかなと迷っていて、最初はスティービー・ワンダーにしようと思っていたのだが、今朝のこの雪模様の状態には、なんか別なものの方がふさわし... ...続きを見る

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2014/01/31 10:46
Rockpalast[ロックパラスト1981]マイケル・シェンカー・グループ
 81年ドイツ、ハンブルグでのライヴ。MSGとしてはデビュー・アルバムが発売されて3ヶ月後の凱旋ライヴということもあって、じつに素晴らしい盛り上がり。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

2014/01/07 10:10
テッド・ニュージェント&ジ・アンボイ・デュークス【コール・オブ・ザ・ワイルド】
 現存する凶暴な?ギタリストとして有名なテッド・ニュージェント。テッドがまだ無名の頃に組んでいたバンドがデトロイトのアンボイ・デュークス。  最初はサイケ色の強いサウンドを志向していたが、度重なるメンバー・チェンジの末[テッド・ニュージェント&ジ・アンボイ・デュークス]と名乗り、ご機嫌なハードロック路線を突き進む。実質テッドのワンマン・バンドとなった。  74年にフランク・ザッパのディスクリート・レーベルに移籍。76年に同アルバムをリリース。 当時のメンバーはテッド(ギター・ボーカル)、ロ... ...続きを見る

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2013/12/17 14:02
ジミのハードロック的資質を継ぐギタリスト【チャイルド・オブ・ノベルティ】マホガニー・ラッシュ
 さてこちらもカナダ出身でパット・トラバースの先輩格にあたるフランク・マリノ率いる[マホガニー・ラッシュ]。 74年リリースのセカンド・アルバム。まだアメリカのメジャー・レーベルとは契約していなかった頃の作品なので、今ひとつ知名度は低いが、ジミ・ヘンドリックスのフォロワーとしてのエッセンスはすでに全開。  厳密にいえば、ジミ・ヘンドリックスの奏法ウンヌンというよりも、ジミが好んで使うコード進行やメロディの付け方。 わざと音程を外したような歌い方やリズム・アレンジ、イフェクトのかけ方などに大... ...続きを見る

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2013/12/17 13:21
カナダ出身の超絶ギタリスト【パット・トラバース】
十分にギタリストとしてのスキルも高く、ルックスも悪くなかったのに、日本では今ひとつ人気がでなかったのが残念。  超絶ギタリストと書いたけど、それは単なる早弾きとかじゃなくて、様々な音楽的要素とギター・テクニックをふまえた上で、あくまでロケンロールとしてのグルーヴを保てるという意味。90年代とかにやたら出てきた早弾きとタッピング命みたいな無味乾燥なギタリストとはそこが違う。  あくまで楽曲を引き立てることが第一なのだ。  さて、パット・トラバースはカナダはオンタリオ州で生まれ、12歳の時にジ... ...続きを見る

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2013/12/17 12:35
アンノウン・ソルジャー【リヴァイバル/ウィンターホーク】
 ついに津軽に本格的な冬がやってきた。今日から週末、そして来週まで雪の予報・・・。今朝起きたらうっすらと雪が積もっていた。今も降っている。  で、今日はアメリカのほとんど無名のハードロック・バンド「ウィンターホーク」をまず紹介したいと思う。82年リリース。 このアルバムでのパーソネルはジョーダン・マカラス(ギター・ボーカル)、ダグ・ブラウン(ベース・ボーカル・ギター)、スコット・ベンズ(ドラムス・パーカッション)。※イレギュラー・メンバーとしてクリス・メイザー(ギター)が参加。  オープニ... ...続きを見る

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2013/12/12 10:27
【ロングビーチ・アリーナ1976】ディープ・パープル
 続いて紹介するのは第4期パープルのライヴ【ライヴ・イン・カリフォルニア・ロングビーチ・アリーナ1976】。二枚組。 リッチー・ブラックモアが抜けて、誰もがパープルはもうおしまいだと思ったが、俺はトミー・ボーリンの入った【カム・テイスト・ザ・バンド】はすごく気に入ったし、もう少しあのまま続けて欲しかったよね。そしたら、ボーリンもあんな死に方しなかったと思うんだけど・・・。  まあ、それはともかく・・・ディスク1に納められている『レディ・ラック』『ゲッティン・タイター』『ラブ・チャイルド』は当... ...続きを見る

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2013/11/27 16:44
ギター・リフを歌ってしまう時代【メイド・イン・ヨーロッパ】ディープ・パープル
「ナッ・ナッ・ナァー、ナナッ・ナナァ〜♪」発泡酒「澄みきり」のCM、ついに『スモーク・オン・ザ・ウォーター』も原曲を流すのではなく、ギター・リフを歌ってしまう時代になってしまったのね。  昔から、リッチーの作ったこのリフは、ギター少年であれば一度は弾いてみたいフレーズなんだけど、まさかメロディの方じゃなくてリフを口ずさんでしまうとは・・・。  まあ、ロックの超有名なイントロベストテンには必ず入るであろう代物なんだけど。 てことで、今日はパープルを久々に取り上げるんだけど、第2期じゃなくて、... ...続きを見る

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2013/11/27 16:02
アメリカン・ハード名盤【オットゥン・スウェッティ】カクタス
 72年リリースのカクタスの実質的なラスト・アルバム。なんと前作【リストラクションズ】を最後にオリジナルメンバーだったジム・マッカーティとラスティ・デイが抜ける。※ラスティは解雇!! 内容的には実に充実した作品を作り続けた印象があったのだが、問題は人間関係にあったようだ。ジム・マッカーティは、やたらギターの邪魔をするように切り込んでくるティム・ボガートのベース・プレイに辟易としていたようで、カーマインのドラムスも含めて、リズムセクションはリズムセクションらしい働きをしていれば良いという持論を... ...続きを見る

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2013/11/25 13:22
アメリカン・ハード名盤【リストラクションズ】カクタス
 同じく71年リリースのカクタスのサード・アルバム【リストラクションズ】。ティム・ボガート、カーマイン・アピス、ジム・マッカーティ、ラスティ・デイのオリジナル・メンバーによる最終作。  オープニングのタイトル・ソング『リストラクションズ』からパワー全開!! マッカーティのスライド・ギター、ラスティ、ティム・カーマインによるコーラスワークも素晴らしい。 『トーキン・チョーキン』・・・ややカントリー風味のナンバーだが、ヘヴィさは変わらず・・・。 『ギルトレス・グリッター』・・・これまたヘヴィな... ...続きを見る

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2013/11/25 11:47
アメリカン・ハード名盤【ワン・ウェイ・・・オア・アナザー】カクタス
 なんと俺としたことが・・・カクタスのアルバムは今まですでに紹介済みだったと思っていたのに、紹介済みどころかファーストを3年前に一度取り上げただけで、あとは全く記事にしていなかった。  なんで、そんな勘違いをしたんだろう。こんないかすアメリカン・ハードロックをアルバム一枚しか取り上げていなかったとは・・。 おそらく、他の人が取り上げた記事にコメントを書いて、すっかり自分でも取り上げたつもりでいたのか、または文章がほとんどできあがった時に例の「このウェブページのコピーは古くなっており・・・」... ...続きを見る

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2013/11/25 11:15
アンノウン・ソルジャー列伝【GIN HOUSE】ジン・ハウス
 さてこちらも71年リリースの一枚。ジン・ハウス・・・ジェフ・シャーキー(ギター)を中心とするハードロック・トリオ。 これはそのバンドの唯一作。  『タイン・ゴッド』『アイ・キャント・アンダスタンド』のようなヘヴィで複雑な構成を持ったハードロックと『ザ・ジャーニー』『ポートレイト・ピクチャー』のようなサイケデリックなナンバーが混在。 『フェア・ストゥド・ウィンド』のようなブリティッシュ・フォーク的なサウンドも面白い。 『アンド・アイ・ラブ・ハー』・・・なんとビートルズの超有名曲をハードロ... ...続きを見る

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2013/11/01 11:03
アンノウン・ソルジャー列伝【ウォーム・スラッシュ】タッキー・バザード
 さて今日最初に紹介するのはタッキー・バザード。以前にも一度紹介済みだが、今回は一際ハードロック色の濃かったセカンド・アルバム。71年リリース。ビル・ワイマンのプロデュース。前身バンドの「ジ・エンド」の頃からワイマンに気に入られ、ワイマンの主催するプロダクションと契約。  70年にリリースされたファースト・アルバムではまだサイケの感覚を残していたが、このセカンドでは、重いリフを中心とした正当派のブリティッシュ・ロックを聴かせる。  『ミストリーティング・ウーマン』・・・ヘヴィなギター・リフと... ...続きを見る

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2013/11/01 10:33
WOWOW KISSライヴ・イン・ジャパン2013
先週24日(木)に放映された日本武道館での公演をWOWOWが独占生中継・・・それをハードディスクに録画して、見てみた。   3年前の国際フォーラムのバッド・カンパニー、一昨年の東京ドームのエアロスミスは実際にライヴに参戦したけど、ここのところ腰の具合とかが悪化していて、さらに懐具合も悪化しているので、今回のキッスはWOWOWで見るだけで我慢することにした。ついでというか11月のポールのヤツもWOWOWで入るでしょ!!! たぶん。 だから、あとよっぽど見たいアーティストが来なければ、ライヴ参戦... ...続きを見る

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2013/10/30 16:18
ブリテイッシュハードの隠れ名盤【ビロウ・ザ・ベルト】ボクサー
 いきなりインパクトの強いアルバム・ジャケットに驚かれるかも・・・。こういうセクシーなジャケットについつい目を奪われて買ってしまうなんて、男ってバカですねェ〜。  実はブリティッシュ・ロック・ファンの間では隠れ名盤として結構有名なアルバム。75年リリース。 オリー・ハルソール(ギター・・・元タイム・ボックス〜パトゥ〜テンペスト)、マイク・パトゥ(ボーカル・・・タイム・ボックス〜パトゥ)、トニー・ニューマン(元ジェフ・ベック・グループ〜スリー・マン・アーミー〜メイ・ブリッツ)、キース・エリス(... ...続きを見る

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2013/10/23 13:11
【ユーライア・ヒープ・ファースト】ユーライア・ヒープ
 さて、元ゴッズのケン・ヘンズレーはトゥー・ファットを経て70年に「ユーライア・ヒープ」に加入。 ファースト・アルバム【Very eaVy Very umble】を発表したときのメンバーはデビッド・バイロン(リード・ボーカル)、ミック・ボックス(ギター)、ポール・ニュートン(ベース・・・ヘンズレーとはザ・ゴッズで僚友だった・・・)、アレックス・ネピア(ドラムス)→すぐにオリー・オルソンに交代(なんとのちにエルトンのバック・バンドに参加するナイジェル・オルソンのことです。)そしてケン・ヘンズレー... ...続きを見る

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2013/10/21 13:19
サイケ・ハードの奔り【ジェネシス】ザ・ゴッズ(フィーチャング・ケン・ヘンズレー)
 さてこちらは68年のザ・ゴッズのデビュー作。ケン・ヘンズレー、リー・カースレイク(後にユーライア・ヒープに加入)、ジョン・グラスコック(ジェスロ・タル、パリス)→ポール・ニュートン(ベース)、ジョン・コナス(ギター)の4人。  デビュー前にはミック・テイラーやグレッグ・レイクが短期間在籍したということでも知られているが、なんといってもケン・ヘンズレーのキーボーディスト、ギタリストとしての才能が突出している。  ハモンド・オルガンがガンガンなる上に、キャッチーなギターとコーラス・ワークを駆使... ...続きを見る

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2013/10/21 12:12
スニップスが在籍した〔シャークス〕のセカンド・アルバム【ジャブ・イト・イン・ユア・アイズ】
 さて前記事で取り上げたベイカー・ガーヴィッツ・アーミーに加入する前に、ボーカリストのスニップスが在籍したのが〔シャークス〕というバンド。元々はフリーのアンディ・フレーザーと天才ギタリスト、クリス・スペディングが手を組んだということで、ある意味スーパー・グループとして期待された。  しかし、デビュー作【ファースト・ウォーター】をリリース後、早くもフレイザーが離脱・・・。残されたスペディング、スニップスはバスタ・チェリー・ジョーンズ(ベース)とニック・ジャッド(キーボード)を加えて再出発。  ... ...続きを見る

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2013/10/16 12:09
DVD評【ベイカー・ガーヴィッツ・アーミー・ライヴ1975】
75年のドイツのテレビ局からの依頼で収録したスタジオ・ライヴの映像。 メンバーはセカンド・アルバム発表時と同じ5人。このメンバーでツアーも回ったらしい。  選曲されているのはファーストから『インサイド・オブ・ミー』『ラブ・イズ』『マッド・ジャック』『メモリー・レイン』『フィル』。セカンド・アルバムから『ザ・ギャンブラー』、『リメンバー』、『ピープル』そしてアルバム未収録の『ホワットエバー・イト・イズ』とジミ・ヘンのナンバー『フリーダム』の全10曲。  『インサイド・オブ・ミー』のかっこよ... ...続きを見る

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2013/10/16 11:45
不運だった逸材【エリシオン・エンカウンター】ベイカー・ガーヴィッツ・アーミー
 先月23日に紹介したグレアム・エッジ・バンドへの参加をきっかけとして、元ガン〜スリー・マン・アーミーのガーヴィッツ兄弟と、元クリームのジンジャー・ベイカーは新ハードロック・トリオを組むことになった。  それが〔ベイカー・ガーヴィッツ・アーミー〕。以前ファースト・アルバムは紹介済みだが、今回は75年リリースのセカンド・アルバム【エリシオン・エンカウンター】を・・・。  このアルバム、かなり前にアナログ盤で入手していたのだが、ファーストに比べると正直ハードロックとしては物足りなくてあまり聴いて... ...続きを見る

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2013/10/16 10:45
ウエストコーストの暴れん坊【ソー・ホウェアズ・ザ・ショー】ジョ・ジョ・ガン
74年リリースのジョ・ジョ・ガンの実質的なラスト・アルバム。  圧倒的にかっこいい『S&Mブールバード』、『フォーリン・エンジェル』、『ビッグ・バスタード・ボムシェル・フロム・バミューダ』・・・ラストの『アラウンド・ザ・ワールド』など楽曲的にはかなりレベルは高い。  ハードネスと親しみやすいメロディが混在したファーガソンの作曲能力は素晴らしい。 この後ジョ・ジョ・ガンを解散させたファーガソンはソロ・アーティストとして『サンダー・アイランド』を大ヒットさせるのだが、その片鱗はすでにこのアルバ... ...続きを見る

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2013/10/13 19:01
ウエストコーストの暴れん坊【バイト・ダウン・ハード】ジョ・ジョ・ガン
 73年リリースのジョ・ジョ・ガンのセカンド・アルバム。このアルバムからジミー・ランドールが参加。 抜群の乗りを聴かせる『レディ・フレディ』、スライド・ギターが素晴らしい『ロール・オーバー・ミー』、転がるピアノが印象的な『ブロークン・ダウン・マン』、スワンプ的な乗りの『60ミニッツ・トゥ・ゴー』。ストーンズみたいなかっこよさの『テイク・ミー・ダウン・イージー』。  いかしたロッキン・ブギ『ロック・アラウンド・ザ・シンボル』等々・・・。演奏、プロダクション的には素晴らしいものの、大ブレイクに繋... ...続きを見る

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2013/10/13 18:43
ウエストコーストの暴れん坊【ジョ・ジョ・ガン】
 ソロ・アーティストとして70年代活躍したジェイ・ファーガソン、ジョー・ウォルシュの仲間として覚えている人もいるかもしれない。  そんなファーガソンがリーダーを務めたウエストコーストには意外に珍しいタイプのハードロック・バンド〔ジョ・ジョ・ガン〕。以前傑作サード・アルバム【ジャンピング・ザ・ガン】を紹介したが、今回は残りの三枚をまとめてどっとアップしよう。  まずは72年のファースト・・・当時のメンバーは、ファーガソン(キーボード・ボーカル)、マシュー・アンデス(ギター)、マーク・アンデス(... ...続きを見る

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2013/10/13 17:56
イースト・コーストの暴れん坊達【サヴァイバル】グランド・ファンク
 こちらもエグさでは負けていないグランド・ファンク。71年リリースの通算5作目【サヴァイバル】。 『カントリー・ロード』・・・荒削りでヘヴィなリズム。マーク・ファーナーのソウルフルなボーカルとヘタウマ・ギター。 『オール・ユーヴ・ガット・イズ・マネー』・・・前曲以上にファンキーな味わい!! これも良いな。 このアルバムではブリティッシュ系のカバーが2曲選ばれている。まずは、トラフィックの『フィーリン・オールライト』。 もう1曲はストーンズの『ギミー・シェルター』。  『フィーリン・オー... ...続きを見る

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2013/10/11 12:14
イースト・コーストの暴れん坊達【謎の発光物体】エドガー・ウィンター・グループ
 エドガー・ウィンター・グループの75年リリース【謎の発光物体】。原題は[The Edger Winter Group With Rick Derringer]。  ということで、タイトル通りエドガー・ウィンター・グループにリック・デンジャーがフィーチャーされている。※リックの正式参加は1作前の[ショック・トリートメント]からだったが、なぜ?? それ以前にもリックはロニー・モントローズ在籍時のエドガー・ウィンター・グループをプロデュースしているし、ジョニー・ウィンター・アンドにもいたので、... ...続きを見る

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2013/10/11 11:29
イースト・コーストの暴れん坊達【暗黒への挑戦】マウンテン
 さて今日と明日はちょっとプログレものは休んで、久々にアメリカン・ハードロックを・・・。 まずはマウンテン・・・今までにも何枚か紹介してきたが、今回は72年リリースのライヴ【暗黒への挑戦】。  マウンテンのライヴといえば以前紹介した二枚組【悪の華】などがあるが、【暗黒への挑戦】も内容的にはかなり素晴らしい。残念ながら4曲しか収められていないところが物足りないけど・・・。 オープニングの『ロングレッド』・・・レスリー・ウェストのギターがうねりを挙げ、コーキー・レイングのタメの効いたドラムス、... ...続きを見る

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2013/10/11 10:29
アンノウン・ソルジャー[アメリカ]【フリジッド・ピンク】
 これはもう予備知識ほとんど無しでゲットした一枚。バンド名とジャケットの雰囲気だけで・・・。 ジャンル的にはハードロックに属すると思うのだが、70年リリースというタイミングとアメリカのバンドだということから、若干60's的な響きもある。  ドタバタとしたドラムスと歌い上げるタイプのボーカル。楽曲的にはブルースの要素もあるものの、ガレージ的ないなたさもあって面白い。  『ガット・ゲイヴ・ミー・ユー』・・・これはなかなかにドラマチックでソウルフルなロック。タイプは多少違うもののグランド・ファン... ...続きを見る

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2013/09/30 14:58
ブルー・オイスター・カルト【暴虐と変異】
 さて次は73年リリースの【暴虐と変異】。ブルー・オイスター・カルトのセカンド・アルバム。こちらは正しく70年代アメリカン・ハードロック。  ライヴでも定番の『レッド・アンド・ブラック』・・・かなり後よりもテンポが速かったんだね。ヘヴイなリフがいかす。 『オー・ディー・オン・ライフ・イットセルフ』・・・これはB.O.Cにしてはまっとうでストレートなロックン・ロール。悪くない。 『ホット・レイル・トゥ・ヘル』・・・同時期のドールズとかに通じる疾走感。 『7スクリーミング・ディズ・バスターズ... ...続きを見る

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2013/09/30 11:21
ブレイク直前のマホガニー・ラッシュ【ストレンジ・ユニヴァース】
 75年作の20th FOXでの3作目【ストレンジ・ユニヴァース】。ジミ・ヘン・フォロワーの第一人者というあまりありがたくない?呼び名で長い間正当な評価を得られていないギタリスト、フランク・マリノ率いるマホガニー・ラッシュ。  まあ、これだけジミ・ヘンマナーのギターとボーカルの節回し・・・ひいてはソングライティングに至るまでジミからの影響が顕著ならそれも致し方ないか・・・。※個人的にはソングライティングと歌にCharと似たイメージを俺は持ってるけどね。  ただ、一見ありそうでない方法論として... ...続きを見る

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2013/09/24 15:12
80's外伝【アイアン・フィスト】モーターヘッド
 82年リリース、黄金時代の最後を飾る1作。なぜかというと、エディ・ファスト・クラーク(ギター)、フィル・アニマル・テイラー(ドラムス)そしてレミー(ベース・ボーカル)という最強トリオはこのアルバムが最後になってしまったからだ。  返す返すもこれは残念だったな・・・。 1曲『アイアン・フィスト』この金太郎飴サウンドこそモーターヘッドの真骨頂!!スラッシュ・メタルも裸足で逃げ出す疾走感。ハードコアパンクよりもパンクらしい荒くれぶり・・・格好いい!! 『ハート・オブ・ストーン』・・・※ストーン... ...続きを見る

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2013/09/06 15:43
【フリーダム・イズ・モア・ザン・ア・ワード】フリーダム
 さて次に紹介するのはフリーダム、ヴァーティゴ時代の2作目にしてラスト・アルバムとなった【フリーダム・イズ・モア・ザン・ア・ワード】。72年リリース。  このアルバムではベースがウォルター・モナハンから、ピート・デニスに交代。さらにギター、キーボードを兼任するロジャー・サンダースの負担を減らすため、もう一人のギタリスト、スティーヴ・ジョリーを加え、四人編成となる。  さて、内容の方は、前作までのブルージーな路線はそのままで、若干アメリカン・ロックからの影響とファンキーなサウンド作りが目立つよ... ...続きを見る

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2013/08/17 21:53
まぼろしの名盤【スルー・ジ・イヤーズ】フリーダム
 さて、結構時間が空いたが本日の第2弾も[フリーダム]で・・・。71年リリースのヴァーティゴ・レーベルでの第1弾。  メンバーはボビー・ハリスン、ロジャー・サンダース、ウォルター・モナハン・・・と前作と同じ布陣! しかし、ヴァーティゴでのレコーディングは十分にリハーサルやソングライティングに時間をかけられたのか、前作と比べものにならないくらい充実した内容。※前作が駄作だということではない。  3人のアンサンブルにも磨きがかかり、楽曲もキャッチーにしてヘヴィ・・・さらにファンキーな味わいも増... ...続きを見る

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2013/08/17 21:17
ハーヴェスト名盤復刻シリーズより【アーマー・キャバレロ】BABE RUTH
ベイヴ・ルースのアルバムは以前にファーストとサードをすでに紹介済みだが、このセカンドは持っていなかった。で今回ハーヴェスト名盤復刻シリーズとして発売されたのをきっかけにゲットしてみた。※なんとこのシリーズ一枚1200円と・・・お得!! ロジャー・ディーンのジャケット・アートが一際印象的だったファースト・アルバムに対して、このセカンドはヒプノシスがジャケットを担当。  この当時のメンバーは アラン・シャクロック(ギター)、紅一点のジャニタ・ハーン(ボーカル)、エド・スペヴォック(ドラムス)、... ...続きを見る

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2013/08/11 11:56
アンノウン・ソルジャー列伝【ハウンド・オブ・ヘイデズ】スリー・ヘッデッド・ドッグ
 ほとんどなにも情報がない。ただ、ジャケットにちょっと惹かれてゲット!! 一応、ブリティッシュ・ハードの走り的なバンドでこれ一作しか知らない。73年リリース。  一応メンバーはクリス・ジョーンズ(ギター・ボーカル)、ロッド・ジョイス(コンガ)、デイヴ・ウィックス(ベース)、ハリー・ヘピンスタール(ドラムス)・・・。 ...続きを見る

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2013/07/11 11:54
憂いを秘めたブリディッシュ・ハード【ベイヴ・ルース】
 かなり前に[レコジャケ/ロジャー・ディーン特集]でファースト・アルバムをとリあげたことがあるベイヴ・ルース。 バンド名はかの有名な大リーグの野球選手からとったものであるが、純然たるブリティッシュ・バンドである。  さて今回紹介するのは、バンドにとって3作目のセルフタイトルのアルバム【ベイヴ・ルース】。 ギターのアラン・シャクロックとジャニタ・ハーン(紅一点)の絶叫ボーカルを中心としたハードロック。英国らしい憂いを秘めた陰影のあるサウンドだが、エンリオ・モリコーネの[夕日のガンマン]のテー... ...続きを見る

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2013/07/11 09:59
第2期パープルの貴重なライヴ【イン・コンサート】ディープ・パープル
パープルは正直デビッド・カバーデイル、グレン・ヒューズが いた頃の第3期が一番好きなのだが・・・今回は第2期メンバーによる80年リリースの【イン・コンサート】を。 1970年と1972年のBBCでのスタジオ・ライヴ。それがなぜこのタイミングで出されたのか? なんでもパープルのマネージャーが設立した[パープル・レコード]の第1弾としてリリースされたらしい。当時は、当然アナログ盤で収録曲は8曲。1996年にテイチクから初CD化されたものの、完全版ではなかった。俺の入手したのは2002年のVAPから... ...続きを見る

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2013/06/16 11:44
ブギの反逆者【オン・ザ・レベル】ステイタス・クウォ
 さてポール(ウィングス)の『ソイリー』を聴いたら、さらにハードなブギを聴きたくなってきた。 75年リリースの【オン・ザ・レベル】。  出世作である『ダウン・ダウン』やカントリー・チューン『モスト・オブ・タイム』、いかしたロケンロール『リトル・レイディ』、ライヴでたいていラストを締めくくる『バイ・バイ・ジョニー』(ここでは正にのりのりのライヴ・テイクで収録)。 ※蛇足だか以前やっていたアマチュア・バンドでもこのライヴ・ヴァージョンをカバーしてました。 さらに、このCDにはボーナス・トラッ... ...続きを見る

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2013/06/12 14:59
[80's洋楽グラフィティ1983編]【ライフ/ラスト・ライヴ】シン・リジィ
 MTVを最大限に利用したヴィジアル重視のエンターテイメントロックが主流となっていた80年代において、惜しまれながらも解散していくバンドも多かった。  シン・リジィの全英ラスト・ツアーの模様を収録した【ライフ】。シン・リジィといえば【ライヴ・アンド・デンジャラス】が有名だが、なにしろラスト・ツアーのライヴ・アルバム・・・涙無しには語れない代物。  フィル・ライノットの喉の状態もよくなくて【ライヴ・アンド・デンジャラス】に比べると分が悪いのだが、貴重な記録であることは確か・・・・。 ...続きを見る

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2013/06/07 15:48
グラムとパンクの狭間・・・【ジョン・デュ・カン・アンド・ステイタス・クウォ・メンバーズ】
 ジョン・デュ・カンというと最盛期のアトミック・ルースターのギタリスト及びボーカリスト、さらにメインソングライターとして活躍した人なんだけど、個人としてはほとんど無名に近い存在。  そんな彼が77年にリリースしたソロ・アルバムがコレ!! バッキングにステイタス・クウォーからフランシス・ロッシとキーボードのアンディ・ボウンを迎えて、なかなかポップでいかしたサウンドを聴かせてくれる。 因みにベースにジョン・マッコイ、ドラムスがピート・カーシャー・・・どっちも無名の人・・・。  『レット・ミー・... ...続きを見る

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2013/05/29 15:11
トニー・アイオミ、プロデュースの謎のバンド[ネクロマンダス]
 これはもう確実にアンノウン・ソルジャーの内のひとつ。ただ、ブラック・サバスのトニー・アイオミがプロデュースしているということで、実力はあったバンドなのだろうとある程度の予想はつく。  そして、なにやら不気味なジャケットのイラストにも惹かれる。72年リリースの【オリシス・オブ・デス】。 音楽性はサバスよりは軽めなものの、標準以上のハードロック。時々変拍子を入れてくるところから、メンバーのスキルは結構高い感じ。ジャズロック的な感覚もある。  ボーカルがオジーを彷彿とさせるところからもリトル・... ...続きを見る

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2013/05/29 14:11
[80's洋楽グラフィティ1982編]【E.T.L】ブルー・オイスター・カルト
【E.T.L】(EXTRATERRESTRIAL LIVE)は【オン・ユア・フィート・オア・オン・ユア・ニーズ】【暗黒の狂宴】に続く3作目のライヴ・アルバム。  79年の【ミラーズ】以降のスタジオアルバムはどうも軟弱になって今ひとつ精彩を欠いていたイメージがあったが、この二枚組ライヴはそれまでのキャリアの集大成的な内容で、なかなか素晴らしい。  オープニングの『ドミナンス・アンド・サブミッション』から熱狂的なファンの歓声が聞き取れ、アメリカ本土ではまだまだ人気があったことがわかる。 『シテ... ...続きを見る

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2013/05/21 10:39
カナディアン・ハードのダーク・ホース【MOXY】モキシー
 モキシーはバズ・シャーマン(ボーカル)、アール・ジョンソン(ギター)、バデイ・ケイン(ギター)、テリー・ジュリック(ベース)、ビル・ウェイド(ドラムス)の五人組。  今回紹介するのはファースト・アルバム。セカンドとサードは数年前からアナログで持っていたのだが、このファーストだけはなかなか手に入らなかった。なぜ、このアルバムが欲しかったのかというと、もちろんセカンドやサードを聴いて気に入ったというのもあるが、有名になる前のトミー・ボーリンがゲスト参加しているという情報を得たからである。  だ... ...続きを見る

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2013/05/08 21:27
ブリティッシュ・ハードの本領発揮【スウィート・ファニー・アダムス】スウィート
 オリジナル・リリースは74年。全15曲入りのCDでは1〜9曲までがオリジナル・アルバムで10〜15までが73年以前の曲がボーナス・トラックとして収録されている。  スウィートといえば高い音楽性を持ちながら、プロダクションやレコード会社からティーン・エイジ向けのアイドルバンドとして売り出されたことで、長年正当な評価を得られなかった不運なバンドという感じがする。  この【スウィート・ファニー・アダムス】では、それまでのきらびやかなコーラスを生かしつつ、より本来の彼らの持ち味に近いハードな音作り... ...続きを見る

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2013/05/05 19:20
ジャーマン・ハード[ルシファーズ・フレンド]ホウェア・ザ・グルーピーズ・キルド・ザ・ブルース
 2011/08/23に一度取り上げたことがある[ルシファーズ・フレンド]。ジャーマン・ハードロックの草分け的存在のバンド。とは言っても、特別ジャーマン・ロックに思い入れがあるわけではなく、ボーカルのジョン・ロートンがイギリス人であり、後にユーライア・ヒープにデビッド・バイロンの後釜として参加したことを知って、まあ聴いてみようかなと思った程度・・・。  基本的にはロートンのハイトーンのボーカルを生かしたブリティッシュ・ハードからの影響をもろに受けたサウンド。悪くない。かなりのレベルでブリティッ... ...続きを見る

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2013/05/05 15:14
[80's洋楽グラフィティNo.22]【カム・アンド・ゲット・イト】ホワイトスネイク[1981]
恥ずかしながら、このアルバムは昨年の末辺りに初めて入手して聴いた。俺が好きなホワイトスネイクのラインナップはカバーデイル、ミッキー・ムーディ(ギター)、バーニー・マースデン(ギター)、ニール・マーレイ(ベース)、ジョン・ロード(キーボード)、イアン・ペイス(ドラムス)の時期。  もっともジョン・ロード、イアン・ペイスは別の誰かでも良いんだが、ムーディ、マースデン、マーレイの3人がいた頃が一番ブリテイッシュ・ハードらしい感覚があって好きなのだ。 ※後のヘア・メタル路線はどうもね・・・好きじゃ... ...続きを見る

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2013/04/15 16:28
[ロック黄金期1979編]フェイス・トゥ・フェイス/トレバー・ラヴィン
 世間一般的にはイエスを引っかき回してだめにした男という認識があるかもしれない。※そうでもないか??  でも、彼の名誉のために言っておくと[元々彼はイエスに加入したのではなくシネマというバンドに加入したのだ]、彼が加入した段階では、ジョン・アンダーソンは関係なかったので、【90125/ロンリーハート】はイエスではなく[シネマ]として発表されるはずだったのだ。しかし、新しいサウンド・プロダクトに興味を持ったアンダーソンが加入したことで[シネマ]は消滅。再び[Yes]という大看板を掲げることになる... ...続きを見る

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2013/03/29 14:44
[ロック黄金期1979編]オーバー・キル/モーターヘッド
 ブロンズ・レーベル移籍第一弾・・・メンバーはレミー(ベース、ボーカル)、エディ・ファスト・クラーク(ギター)、フィル・アニマル・テイラー(ドラムス)の最強トリオ。  79年パンクは失速して地下に潜り、ニューウェイヴ勢がそろそろ浸透してきたロックシーンで、そんなの関係ねぇゼッ!!って感じでハード&ヘヴィなサウンドを繰り広げるモーターヘッド。  気持ちが良いくらい圧倒的な金太郎飴サウンドだけど、この疾走感とロケンロールの初期衝動は貴重だった。 『オーバー・キル』『ステイ・クリーン』『ペイ・ユ... ...続きを見る

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2013/03/27 12:01
[ロック黄金期1977編]ブロークン・ハート/ベイビーズ
 ジョン・ウェイト率いるベイビーズ、こちらもどちらかというとアイドル的な売られかたをしたバンド。 ジョン・ウェイト(ベース・ボーカル)、マイケル・コービー(リズム・ギター、キーボード)、ウォリー・ストッカー(リード・ギター)、トニー・ブロック(ドラムス・ボーカル・・・元ストライダー)。  スウィートよりはより、ブリティッシュらしさを残したバンドで、実力も十分あるバンドであるものの、ルックス優先でやや際物扱いされたのは不運だった。※しかもバンド名がこれじゃねぇ(笑) ...続きを見る

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2013/03/07 17:06
[ロック黄金期1975編]フォース・イット/UFO
マイケル・シェンカーについては俺は完全に後追い。リアルタイムでUFOもいくらか聴いていたけど、はまるほどではなかった。どっちかというとシン・リジィとかの方にシンパシーを感じていた。 ...続きを見る

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2013/02/16 14:58
[ロック黄金期1975編]バンドリアー/バッジー
 さて久しぶりにブリティッシュ・ハードから一枚。バッジー、シン・リジィとUFOほどは有名ではないが、俺はこのブリティッシュ・ハードの第2世代のバンドが結構好きだ。  NWOBHMにも影響を与えたシンプルなリフ中心のハードロックにはツェッペリン、サバス、パープルにはないエグサがあってなかなか一度はまると抜けられない魅力がある。  今回紹介するのは【バンドリアー】。1曲目の『ブレイキング・オール・ザ・ハウス・ルールズ』。正しくブリティッシュ・リフ・ロック。かっこいい!! 続く『スリップアウェイ... ...続きを見る

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2013/02/11 13:35
【ライヴ・・・イン・ハート・オブ・ザ・シティ】ホワイトスネイク
 正月三が日いかがお過ごしでしょうか? さて、新年第3弾、懲りずにホワイトスネイクでいきます。 ...続きを見る

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2013/01/03 12:48
白蛇伝説C【ラブ・ハンター】ホワイトスネイク
 さて新年第2弾もホワイトスネイクで・・・ホワイトスネイク、白蛇伝説としては通算C。 今回は79年の【ラブ・ハンター】。ジャケットはかなり痛いけど、中身は抜群!! ...続きを見る

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2013/01/02 17:35
新年第1弾 今年は巳年ってことで・・・【ホワイトスネイク/トラブル】
 新年あけましておめでとうございます。2013年のスタートにふさわしいものはないかな? って考えて、ベタだけど巳年なのでこのバンドから・・・。 ...続きを見る

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2013/01/01 15:25
まさかの復帰作【ソウル・ドライバー】ビリー・リー・ジェイニー・バンド
 前記事で紹介した[トゥルース&ジェイニー]のリーダー、ビリー・リー・ジェイニーの2007年まさかの復帰作!! とはいっても、レコード会社との契約はなかったものの、クラブサーキットを中心にライヴはずっと続けてきたらしいので厳密に[復帰作]と呼べるかどうかはわからないが・・・。 ...続きを見る

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2012/12/19 13:14
幻のアメリカン・ハードロック・バンド、ライヴ名盤【ERUPTS!】
「トゥルース&ジェイニー」については2011/05/12に一度スタジオ盤について取り上げたことがあるが、今回は割と最近入手したライヴ・アルバム【ERUPTS!】を・・・。 ...続きを見る

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2012/12/19 12:07
ナンバー・タイトル・アルバム[4]フォリナー
 さて12月4日ということで、今日は[4]のつくアルバムを・・・。 昨日の記事にも書いたのだがソフトマシーンの〔4〕はとりあえず置いておいて、フォリナーの〔4〕を・・・。 ...続きを見る

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2012/12/04 09:44
生涯ブギ野郎【ハロー!】ステイタス・クウォー
 ステイタス・クウォーの魅力はなかなか伝えにくい・・・確かにブリティッシュ・ハードの一つではあるのだけれど、フランシス・ロッシのボーカルは非常に軽いというか、はっきり言ってハードロック的なカタルシスはない。 ※バンドの中で一番ロックなボーカルを聴かせるのはベースのアラン・ランカスターだ。 しかし、それを含めてイギリス国民が国民的バンドとして認める要素は・・・それはブギの中に見え隠れするブリティッシュ・トラッドの諧謔味ではないかな? ...続きを見る

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2012/11/29 11:35
B級ハードのお手本【バッジー・ファースト】バッジー
 なぜか時々無性に聴きたくなるのが、バッジー。今回は今まで紹介していなかった彼らのファースト・アルバム。  1曲目の『ガッツ』からとぐろを巻いてのたうち回るような(※日本語として成立してない!!)ヘヴィなリフ攻撃。 バーク・シェリーの甲高いボーカルとメロディアスなベース、トニー・ボージのヘヴィなギター、レイ・フィリップスのドラムス。 プロデュースはブラック・サバスで有名なロジャー・ベイン。なるほど納得!! 一変して2曲目の『エヴリスィング・イン・マイ・ハート』はアコギをフィーチャーしたド... ...続きを見る

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2012/11/18 16:55
アンノウン・ソルジャー列伝【インクレディブル・フォッグ/Volume. 1】
本日2発目もブリティッシュハードの無名バンド。73年リリースの唯一作。※これ一枚なのに【ボリューム1】とは何とも皮肉!! ...続きを見る

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2012/10/15 16:18
アンノウン・ソルジャー列伝超レア・アイテム【ライティング・オン・ザ・ウォール】
 幻のレーベルMIDDLE EARTHの超レア・アイテムなんだそうである・・・CD帯より・・・。 なんでこのアルバムを手に入れたかというと、これは完全にジャケ買いですね。なんかピンとくるものがあって・・・。69年リリースの【ザ・パワー・オブ・ザ・ピクツ】。 ...続きを見る

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2012/09/12 10:06
アンノウン・ソルジャー列伝イアン・ギラン・プロデュースの幻のバンド【エルサレム】
 72年リリースの唯一作【エルサレム】。メンバーはリンデン・ウィリアムズ(ボーカル)、ボブ・フック(ギター)、ビル・ハインド(ギター)、ポール・ディーン(ベース)、レイ・スパロウ(ドラムス)。 ...続きを見る

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2012/09/12 09:09
飛び込んでみる?【ジャンプ・オン・イト】モントローズのラスト・アルバム
 先月18日にサード・アルバムを取り上げた「モントローズ」。その4日後になんと全アルバム(4枚)同時に紙ジャケSHM-CD仕様で再発売されていたことをつい最近雑誌の広告で知った。※今年3月にロニー・モントローズが亡くなったので追悼企画だろうか? 俺は4枚とも持っているので買い換える予定はないが、一枚2940円というのは、これからモントローズを聴きたい人にとっては二の足を踏む要因にならないかな? だったら、輸入盤でロニー・モントローズのファースト・ソロと合わせて5枚組の廉価版も出ているので、そち... ...続きを見る

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2012/09/08 12:11
74年ハードロック名盤!!【インフォー・ザ・キル】バッジー
 光星学院9対3で東海大甲府を破り、決勝進出。明日の対戦相手は大阪桐蔭・・・なんと春季にもこの高校と対戦したんだそうだ。 ...続きを見る

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2012/08/22 16:39
アメリカン・ハードロック3連発【ブルー・オイスター・カルト】
 さて3弾目はイーストコーストの代表としてB.O.C(ブルー・オイスター・カルト)を。これまた、これまでも何度か紹介してきたバンドだが、今回はファースト・アルバムで行ってみようと思う。 ...続きを見る

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2012/08/18 11:50
アメリカン・ハードロック3連発【伝説の爆撃機】ヴァン・ヘイレン
 ヴァン・ヘイレン79年リリースの一作。79年といえば時代はパンクからニューウェイヴへの移行の時期。 そんな時期になんのてらいもないハードロックでチャレンジするバンドが支持されたというのは快挙。※俺個人はどっちも好きだったけど・・・。 ヴァン・ヘイレンは当時ハートロックの救世主的な扱いを受けた数少ないバンド。このセカンドアルバムでも適度にキャッチーでポップなところが圧倒的に支持された理由だろう。しかも、アメリカン・ロックならではの豪快ですっきりしたサウンド。コーラスワークがきれいなのもウエス... ...続きを見る

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2012/08/18 11:19
アメリカン・ハードロック3連発【ワーナー・ブラザーズ・プレゼンツ】モントローズ
 いかにもB級な感じのジャケットは、あえてねらったものか? 中身は素晴らしい。以前取り上げたファースト〜セカンドには後にヴァン・ヘイレンに加入するサミー・ヘイガーが居たが、このサードアルバムではサミーに変わってボブ・ジェームズというボーカリストが加入。※もちろんフュージョンの大物キーボーディストとは別人。 ...続きを見る

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2012/08/18 10:40
白蛇伝説@【レディ・アン・ウィリング】ホワイトスネイク
 デビッド・カヴァーデール率いる「ホワイトスネイク」の実質3作目。なぜか邦題は同じアルバムに納められている曲名から【フール・フォー・ユア・ラヴィング】となっているが、原題はアルバム3曲目のタイトル【レディ・アン・ウィリング】である。日本のレコード会社は時々こういう意味不明なことをする。まだ日本語で【白蛇の○○】ってつけるならまだわかるが・・・。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 2

2012/08/15 22:00
キッスからのパンクへの回答【ラブガン】KISS
 オリジナル・キッスの活動を前半、後半で分けるとファーストから【キッス・アライヴ】までが前半。 後半は【デストロイヤー/地獄の軍団】からということになるのではないかと思う。 ...続きを見る

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2012/08/11 11:46
これまた力作!!【ファイヤー・スティル・バーンズ】ラス・バラード
 さて前記事から引き続いてラス・バラードの作品を・・・。85年リリースの【ファイヤー・スティル・バーンズ】。 正直後追いも後追い・・・この当時は全くスルーしていたアルバム。 ...続きを見る

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2012/07/25 14:42
ラス・バラード84年のメロディック・ハードロックの傑作!!【ボイセズ】
 以前結構前のことだがブログ〔蜃気楼の戯れ言〕の蜃気楼さんが紹介していたラス・バラードの【ラス・バラード/ボイセズ】ともう一枚85年の【ファイヤー・スティル・バーンズ】がめでたく国内発売されたので、ゲットした。 ...続きを見る

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2012/07/25 14:16
ジョン・ロードに捧ぐ【ファイアー・ボール】ディープ・パープル
 ジョン・ロードが亡くなったのは先週16日。膵臓癌だったそうだ。なんか追悼記事書くタイミングを逸していたので、今頃書くんだけど・・・。 本当はソロ・アルバム【ジェミニ組曲】、【ウィンドウズ(未完成バッハ・フーガ)】【サラバンド(スペインの哀愁)】なんていうのを取り上げればよいのだけれど、残念ながら、俺は未聴・・・というか持っていない。※【ペイス・アシュトン&ロード】や【アシュトン&ロード】のアルバムは持ってるけど・・・。 実はここ何ヶ月かの間前述のアルバムを入手しようかどうか迷っていて、入手... ...続きを見る

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2012/07/25 11:28
異色のサザン・ハードロックB【アウトローズ】アウトローズ
 さて今日3組目のバンドはアウトローズ、以前(2011/09/02)にすでにセカンド・アルバム【淑女と無法者】は紹介済みであるが、今回はファースト・アルバムの方を・・・。 ...続きを見る

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2012/06/14 13:55
異色のサザン・ハードロックA【ハイドラ】
 〔ハイドラ〕はウェイン・ブルース(リード・ボーカル、ギター)を中心とする4人組。南部から登場した本格的ハードロック・バンドとして注目を浴びた。 ...続きを見る

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2012/06/14 10:48
異色のサザン・ハードロック@【トムキャッティン/ブラックフット】
 かなり前から企画だけはあったのだが、今回はブリティッシュ・ハードから強い影響を受けたサザンロックのバンドを特集してみたい。 ブラックフットは以前ファースト・アルバムをすでに取り上げたが、今回は80年リリースの【トムキャッティン】。  リーダーはメジャー・デビュー前のレーナード・スキナードに在籍したリック・メドロック※現在は再編レーナードに所属。  レイナードに在籍当時はドラマーであったが、その後自らギター、ボーカルを担当するブラックフットを結成。 所々に南部出身の特徴はみられるものの、... ...続きを見る

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2012/06/14 10:10
ブリティッシュ・オルガン・ハード【アトミック・ルースター】
 アトミック・ルースターは今回が3回目。※2010/06/08と2011/12/17にそれぞれアルバムを紹介。 ...続きを見る

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2012/06/13 14:42
パンクとヘヴィ・メタルの狭間【ブルー・オイスター・カルト/オカルト宣言】
 74年リリースのサード・アルバム。ブルー・オイスター・カルトはこれまでにも三回ほど紹介済みであるが、次作の【タロットの呪い】がポップ度を強めた仕上がりだったので、カルトとしてはデビューから3作目までを一区切りとすると、初期のサウンドの集大成的な意味合いを持つ。 ...続きを見る

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2012/06/07 13:53
〔キャプテン・ビヨンド/ドーン・エクスプロージョン〕アメリカン・ハードの隠れ名盤
 キャプテン・ビヨンドのファーストアルバムはハードロック史上希にみる名盤だった。アイアン・バタフライ出身のライノ(ギター)、リー・ドーマン(ベース)に、後にジョニー・ウィンター、オールマン・ブラザーズと共演することになるアメリカン・ハードロック最強のドラマー、ボビー・コールドウェル(毎回言ってるけど有名なA.O.Rシンガーとは全くの別人)そして第一期ディープパープルのボーカリスト、ロッド・エヴァンス・・・。 ※ファースト・アルバムについては2010/06/27に取り上げています。 ...続きを見る

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2012/05/10 14:22
立って叫べ!!【ディオ/ホリー・ダイバー】
 最近お疲れ気味らしい平和風さんにプレゼント!! 今日3弾目はディオの【ホリー・ダイバー】。 宗派は違ってもキリスト教の共通の敵といえば悪魔でしょうな。 ...続きを見る

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2012/05/04 14:08
HMは苦手なんだけど・・・『エキサイター』ジューダス・プリースト
 ようやくちょっと前に外から帰ってきた。土手町のあたりのサクラは三〜五分咲きくらいだけど・・・まだまだだな。 チャリンコで軽く汗をかくくらいのよい天気・・・。 ...続きを見る

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2012/04/25 16:03
フォガット、オリジナル・アルバムの最高傑作!!【フール・フォー・ザ・シティ】
 ハード・ブギの雄!!フォガットの全キャリアからいって最高傑作は【ライヴ】なのだが、スタジオ盤だと【フール・フォー・ザ・シティ】。 フォガットのアルバムの中で一番最初に買ったという思い入れもあるけど、とにかくいい曲が満載だし、演奏、歌ともに最高水準だと思う。 ...続きを見る

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2012/03/17 20:27
パリス再び!!渋谷陽一氏はまだコレ聴いてるかな??【BIG TOWN 2061】
かなり前にファースト・アルバムをアップして反響が大きかったボブ・ウェルチの〔パリス〕。久しぶりに聴いてみて、ファーストは〔ZEPのクローン〕だったけど、まあ王道のハードロックの傑作だったのに対して、このセカンドはウェルチのその後のソロ・アルバム※【フレンチ・キッス】とか・・・に直接繋がる個性的なアルバムだったと思う。 ...続きを見る

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2012/03/10 16:32
コージー・パウエルの幻のバンド唯一作・・・名盤!!〔べドラム〕
 こちらは、ジャケットがまさにヘヴィ・メタル!! (中身はハードロック)  コージーについてはレインボーでのイメージが強いだろうが、俺はやっぱりジェフ・ベック・グループ〔第2期〕の印象が強い。 ...続きを見る

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2012/03/10 14:02
1977の真実【モーターヘッド】これはパンクだ!!
1977年改めて振り返ってみて凄く画期的な年だったんだなと。それまでのロックとは価値観が違うというのか、ストリートの逆襲というか・・・。 【モーターヘッド】のチズウィック・レーベルからのファースト・アルバム。曲調といいアティテュードといい、これはパンクだよね。ギターソロが多少ハードロックだけど・・・。 ...続きを見る

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2012/03/09 11:31
極上ロッキン・ブルース・ライヴ【ゴー・フォー・ホワット・ユー・ノウ】パット・トラバース・バンド
 とにかくこのライヴ・アルバムでの布陣はパット・トラバース・バンドの歴史の中で最強のラインナップだと思う。 ...続きを見る

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2012/03/02 15:04
真っ白に燃え尽きたぜ【シンフル/エンジェル】
 79年リリース、通算5枚目の【シンフル】。若干いい曲もあるけど、ほとんど全編FMロックというか産業ロックになっちまってる。残念!! ジャケット・アートは前作の反省からか、ふたたび初期の貴公子的なイメージにもどしたものの・・・。なんか、どの曲も金太郎飴的な分厚いパワー・バラードになってしまった。 ...続きを見る

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2012/02/24 14:09
天使の反逆!!【ホワイト・ホット/エンジェル】傑作かも??
 昨日に引き続いてエンジェル。いやぁ、このジャケットのイラストに彼らの置かれていた状況がいやというほど反映されている。 ...続きを見る

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2012/02/24 13:38
運に見放された天使たちB〔オン・アース・アズ・イト・イズ・ヘヴンイン・(舞踏への誘い)〕エンジェル
 エンジェル77年リリースのサード・アルバム。そうこのアルバムを発表後に例の来日公演の事件があったのだ。 ところで、3作目にしてよりコンパクトでキャッチーなナンバーが増えたような感じを受ける。 ...続きを見る

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2012/02/23 14:43
運に見放された天使たちA〔ヘルヴァ・バンド〕エンジェル
76年リリースのセカンド・アルバム。「ヘルヴァ」というのはヤバイ!!とか最高の・・・という意味らしい。 『フィーリン・ライト』からキャッチーなハードロック炸裂。『ザ・フォーチュン』・・・スケール感の大きなキーボードの演奏から始まるシンフォ・ロック。 『エニィウェイ・ユー・ワント・イット』これはかなりいかしたロケンロール。感覚としてはキッスのライト版て感じ。 『ドクター・アイス』・・・フックの効いたコンパクトなロックンロール。 『ミラーズ』・・・疾走感のあるハードロック。ボーカルは若干ロバ... ...続きを見る

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2012/02/23 13:38
運に見放された天使たち@〔エンジェル/エンジェル〕
 イメージ戦略が優先されて、実力を評価されなかったバンドって、結構ある。エンジェルの場合、ジーン・シモンズの後押しでカサブランカと契約し、デビュー出来たというだけでもラッキーだったものの・・・。 ...続きを見る

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2012/02/23 13:07
本物!!【ヴァン・ヘイレン/ア・ディファレント・カインド・オブ・トゥルース】
遂に届いた【1984】以来28年ぶりにデイヴ・リー・ロス復活のアルバム。毎回言ってるけど、俺にとってはデイヴ時代こそヴァン・ヘイレン。 ...続きを見る

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2012/02/18 10:44
またまたハードロック・スペシャルVol.4!!これで一応打ち止め!!
さて、このシリーズもラストになりました。※また、作るかもしれないけど・・・今度はサバス、ジューダス・プリースト、マイケル・シェンカー、メタリカ・・・とかで一枚作るかも・・・。 ...続きを見る

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2012/02/11 18:24
「役たたずの神様ぁ〜ハードロックが大好き!!」私選ハードロック・コンピVol.3
「役ただずの神様ぁ〜ハードロックが大好き!!」 ...続きを見る

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2012/02/11 11:26
あくまで私的な究極のハードロック・コンピ・アルバムA【ハードロック・スペシャルVol.2】
え〜と、前記事に続いて「四川風」じゃなくて「私選風」ハードロック・スペシャル!! 前記事で書きそびれたんだけど、「ハードロック」とはいっても「プログレ」や「サザンロック」でも俺がハードロックだと思った曲は「ハードロック」というくくりに入れています。だいたいが60・70年代からの選曲。シングルだったり、そうでなかったり・・・基本ヘビメタは外しています。ブラック・サバスは? 前記事を見てください!! ...続きを見る

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2012/02/10 13:32
あくまで私的な究極のハードロック・コンピ・アルバム@【ハードロック・スペシャルVol.1】
かつてCD-Rに好きな曲だけ焼いていろんなベスト・アルバムを作っていたことがある。主に車で聴くのに重宝していたのだが、カーナビにi-Podをつなげるようになったので今はわざわざCDを車に持ち込む必要がなくなって部屋でしか聴くことはないのだが、今日久しぶりに聴いてみたらこれがけっこういいのだ。※完全に自己満足!! で、これを作ったのが今からだいたい10年くらい前かな?【ハードロック・スペシャルVol.1】。 ...続きを見る

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2012/02/10 11:28
深紫伝説(2)さらにベタですが・・・【ライヴ・イン・ジャパン】ディープ・パープル
 海外では【メイド・イン・ジャパン】ってタイトルになっていてジャケットも違うけど、これ国内盤の方が圧倒的にかっこ良いでしょ。 ...続きを見る

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2012/01/25 14:03
深紫伝説!!ベタですが・・・【マシーン・ヘッド/ディープ・パープル】
 ひとつ前の記事で72年リリースのアルバムにこれも入ってたな。パープルについてはこれと【ライヴ・イン・ジャパン】だけ取り上げていなかった。なぜか?あまりにも聴きすぎてベタだったから・・・。今更って感じで・・・。 ...続きを見る

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2012/01/25 13:24
ダイヤモンド☆デイヴ復帰記念?!【ヴァン・ヘイレン/暗黒の掟】
 以前から言ってることだけど、ヴァン・ヘイレンはダイヤモンド☆デイヴがいてこそのバンドだった。彼の底抜けの明るさがあってこそ、ロケンロールの楽しさが伝わってきたし、デイヴ・リー・ロスのソロ活動も最初のうちはよかったけど、やはり成功したとは言いがたい。 ...続きを見る

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2012/01/22 17:00
なんです??ナザレス!!ガンズのルーツ【ラウドン・プラウド】ナザレス
 今日は3記事で終わるつもりが、ちょっと前無性にこのアルバムが聴きたくなって・・・。 『ゴー・ダウン・ファイティング』からポップなハードロック色全開!! 『ノット・フェイキング・イット』これはなぜかアイルランドの香りが・・・。シン・リジィとU2を足したみたいな感じ。 『ティーンエイジ・ナーヴァス・ブレイクダウン』はなんとあのリトル・フィートの作品。なるほどよっぽどアメリカン・ミュージックが好きなんだな。このバンド!! 『フリー・ウィーラー』これもいかしたボ・ディドリー・ビートのナンバー。... ...続きを見る

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2012/01/19 22:51
イーストコーストの暴れん坊達[ブルー・オイスター・カルト]地獄の咆哮
 キッスよりも先におどろおどろしい邦題シリーズ??が付けられていた[ブルー・オイスター・カルト]。 ニューヨークのアンダー・グラウンド・シーンを一時期代表するバンドだった。 ...続きを見る

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2011/12/29 15:19
イーストコーストの暴れん坊達[ヴァニラ・ファッジ]ニア・ザ・ビギニング
 70年のある日、ジミー・ペイジの家でレコードを聴かせてもらっていたジェフ・ベックが、「このリズムセクションは誰だぁ!!」とうなったのが【ヴァニラ・ファッジ/ニア・ザ・ビギニング】のアルバム。  サイケデリック・シンフォニック・ハード・ロック!! ベックは後にファッジのベース、ティム・ボガートとドラムスのカーマイン・アピスに電話して共演する約束をしていたが、その後交通事故による大けがで、その約束はいったんは破棄されてしまう。 ...続きを見る

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2011/12/29 14:01
イーストコーストの暴れん坊達[グランド・ファンク]クローサー・トゥ・ホーム
 クランド・ファンクは大好きで今までも何度も取り上げてきている。70年リリースのサードアルバム。 グランド・ファンクといえば常に上半身裸のマーク・ファーナー、衣装代半分で済むという倹約家?金髪のロングヘアーを振り乱しギターを弾きまくりシャウトする様は正にワイルド。 ...続きを見る

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2011/12/29 13:21
魔法を信じるかい??【メイキン・マジック】パット・トラバース
 必要以上に過小評価されているギタリストっているよね。リック・デリンジャー、フランク・マリノ、トミー・ボーリンとか・・・。パット・トラバースもそうした1人じゃないかな。ついこの前「酔虎の独り言〜」の平和風さんが取り上げてたけど、あとは滅多に見かけない。※俺も取り上げるの2回目。 ...続きを見る

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2011/12/27 23:42
ゲイリー・ムーア【ヴィクティム・オブ・フューチャー】
 ゲイリーが亡くなってから早10ヶ月。まだ、いなくなったなんて信じられない感じ。というか音楽家(あえてこういわせてもらう)の場合、CDなりレコードで作品が残せるので、なんかいつも身近にいるような感じがするのだ。まして、特に気に入っているアーティストなりバンドなりの場合、それは強くなる。 ...続きを見る

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2011/12/15 16:01
ゲイリー・ムーア【コリドーズ・オブ・パワー】
 前記事に続いてゲイリー・ムーアを・・・。82年リリース【コリドーズ・オブ・パワー】。メンバーはゲイリー(ギター・ボーカル)、イアン・ペイス(ディープ・パープル〜ホワイトスネイク)、ニール・マーレイ(ホワイトスネイク)、トミー・アイアー(キーボード)、ゲストにジャック・ブルース、モ・フォスターなど・・・。 ...続きを見る

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2011/12/15 15:27
ゲイリー・ムーア幻のスーパー・グループ【G-Force】Gフォース
 1980年リリース。ゲイリー・ムーアがスキッド・ロウ以来本格的なリーダーバンドを組んだということで注目されたが、なんと所属レコードとのトラブルでアメリカ・日本で正式にリリースされたのは10年後の1990年。 ...続きを見る

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2011/12/15 14:45
AC/DC傑作!!【ブラック・アイス】いつまで続くかブギウギ・トレイン・・・。
 【ブラック・アイス】2008年のリリース。AC/DCは昔から大好きなバンド。相変わらずタイトでえぐいブギをかましてくれる。 ...続きを見る

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2011/11/11 13:43
いまさらだけど・・・はけ口【オジー・オズボーン/スクリーム】
 今朝庭先の木の枝にミノムシがぶら下がっていて風邪に揺られてブラブラと・・・面白くもあり面白くもなし。 なんか俺みたいだなと・・・。えっ大丈夫。ほんの少し情緒不安定になってるだけ。 ...続きを見る

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2011/11/08 14:17
B級ハード列伝【シン・リジィ/ジョニー・ザ・フォックス】
 フィル・ライノット、スコット・ゴーハム、ブライアン・ロバートソン、ブライアン・ダウニーの黄金のラインナップによる作品ではあるが、フィルのドラッグの問題やら何やらであまり本調子ではないアルバム。 ...続きを見る

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2011/11/04 15:27
B級ハード列伝マイケル・シェンカーの置きみやげ【UFO/宇宙征服】
 このアルバム、まずは『オンリー・ユー・キャン・ロック・ミー』でしょ!! このキャッチーなナンバーに一発でやられた。 で2曲目はZEPを彷彿とさせる重いリズムの『パック・イト・アップ』。 3曲目はブリティッシュ・フォーク色のあるUFOには珍しいタイプの『アーボリー・ヒル』。 『エイント・ノー・ベイビー』これもアメリカ(ラジオ)で受けそうなヘヴィ・チューン。緩急両面をよく考えたアレンジ。 『ルッキン・アウト・フォーNO.1』・・・ドラマチックな演出のあるバラード。 『ホットゥン・レディ』... ...続きを見る

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2011/11/04 15:09
B級ハード列伝【ナザレス/ラムパント】
 ツェッペリン、パープル、サバスなどに比べれはナザレス、シン・リジィ、UFOなどは第2世代というかB級に位置づけられるバンドかもしれない。必ずしも、音楽的に劣るとかということではなく。人気、知名度、商業的成功で比べれば・・・ということ。実際にはメジャーなバンドにはない魅力があって、俺は大好きだ。 ...続きを見る

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2011/11/04 14:39
いろいろ事情があったのね?〔永遠の詩・・・最強盤〕レッド・ツェッペリン
 ZEPPに関してはアーカイヴものも含めてほとんど全部紹介済み。でも、このアルバムはまだだった。 なぜ、いままで紹介していなかったかというと、このライヴ、リリース直後の印象は最悪だったから・・・。 ...続きを見る

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2011/10/26 12:27
エアロスミス究極のベスト・アルバムB自作ベストCD
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2011/10/08 11:39
エアロスミス究極のベスト・アルバムA自作ベストCD
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2011/10/08 11:09
エアロスミス究極のベスト・アルバム@自作ベストCD
今日はちょっと趣向を変えて・・・ 以前、7〜8年前に、いろんなアーティストのCDをパソコンに取り込んでベスト・アルバムを作るのにはまっていたときがある。もちろん販売目的ではなく、自分で楽しむため・・・ジャケット作りも楽しかった。 全部で200枚くらいになったかな? その間パソコンは二台ぶっ壊した。※別にそれが原因ではないが・・・。  以前書いたけどストーンズに関しては今まで出たアルバムの楽曲を7〜8枚に分散させただけで、結局ベスト・アルバムの意味がなくなってしまった。※現在は全く〔ベスト... ...続きを見る

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2011/10/08 10:48
スマホに換えてみたものの・・・〔ラス・バラード/イン・トゥ・ザ・ファイア〕
 実は今日記事のアップがいつものようにサクサクいかないのは理由があって、携帯をスマホに換えたのだ。これが設定が実に面倒くさい。結構時間かかるのよ、これ。だからパソコンに向かう時間がなかなかとれなくてブログアップが遅くなってしまった。  DVDレコーダーとかの設定なら、最近は音声ガイドのDVDがついてたりして非常に簡単になっているのだが・・・ 取り説読んでも、なかなかうまくいかないので最低限度普段使う機能だけ設定してあとは明日に回す予定。以前使ってた携帯から写真とかも移したいし・・・。 ...続きを見る

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2011/09/24 18:05
爆裂ライヴ!!【グランド・ファンク/ライヴ】
 かなり前だが74年の【コート・イン・ジ・アクト】というライヴ・アルバムを紹介しているグランド・ファンク。 選曲的にオールタイム・ベストなのは【コート・イン・ジ・アクト】の方だが、今回は最初にG.F.R(グランド・ファンク・レイルロード)がブレイクするきっかけになった70年リリースの【ライヴ・アルバム】を・・・。  録音の関係もあり、また演奏力も後の方がずっと上手くなってはいるのだが、アドレナリン全開のパワーを感じるにはこちらのライヴ・アルバムの方が適しているだろう。 ...続きを見る

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2011/09/02 13:29
〔ルシファーズ・フレンド→ユーライア・ヒープ〕【フォーレン・エンジェル】
 前記事の通り、ジョン・ロートンはデイビッド・バイロンの抜けたユーライア・ヒープに迎えられた。ロートン在籍時には三枚のアルバムがあるが、バイロンが居た時代に比べるとブリティッシュ独特の陰影のあるサウンドは影を潜め、圧倒的にアメリカナイズしたサウンドになっている。    もちろん、ロートンにとっては本国イギリスの、しかもルシファーズ・フレンドに比べれば圧倒的にネーム・バリューのあるバンドに迎えられたことはラッキーだったとは思うが・・・はたして音楽的には満足していたのだろうか? ヒープでの... ...続きを見る

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2011/08/23 15:54
ジャーマン・ハード・ロックの草分け〔ルシファーズ・フレンド〕
 ジャーマン・ハード・ロックの草分け、ルシファーズ・フレンド。ペーター・ヘクト〔キーボード〕、ディーダー・ホーン〔ベース〕、ペーター・ヘスライン〔ギター〕、ヨアヒム・リーデンバッハ〔ドラムス〕の四人に、ボーカルにイギリス人のジョン・ロートンを加えて70年にデビュー。  デビュー・アルバム【ルシファーズ・フレンド】を71年にリリース。ジョン・ロートンのハード・ロック、ヘヴィ・メタルマナーのボーカルはかなりスキルが高く、確かな実力があったことを確認できる。また、サウンドの方はキーボードとギターを中... ...続きを見る

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2011/08/23 15:08
UFO襲来再び!!【ノー・ヘヴィ・ペッティング】UFO
マイケル・シェンカーのギターは従来通りだが、曲作り等で大きな変化があったアルバム。  キーボード奏者のダニー・ペイロネルを迎えて、より新しいサウンドに挑戦した76年リリースのクリサリス移籍後の第3弾。さまざまな意味で異色作かな?  『ナチュラル・スィング』1曲目かっこいいよ。ダニーのキーボードはパープル等のハード・ロック的なアプローチではなくてむしろシンプルなロックン・ロールに合ったタイプなのだが、ここではそれが不思議なバランスで行かされている。因みにダニーが以前参加していたバンドは、これ... ...続きを見る

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2011/08/18 17:40
初期のシン・リジィ【西洋無頼/Thin Lizzy】
シン・リジィの黄金期は間違いなくブライアン・ロバートソンとスコット・ゴーハムのツイン・ギター体制の頃なんだけど、そこから遡って初期のエリック・ベル、フィル・ライノット、ブライアン・ダウニーのトリオ時代も聴いてみた。    まだまだ荒削りで、楽曲的にもそれほど大した出来ではないのだが【西洋無頼】(原題バガボンド・オブ・ザ・ウエスタン・ワールド)の中では断トツに素晴らしいのは『ザ・ロッカー』。後にライブ名盤【ライブ・アンド・デンジャラス】の中でも取り上げられているが、俺が一番気に入っているのは... ...続きを見る

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2011/08/18 15:56
カンサス初期の三枚からB【マスク】
 さて、カンサス3作目75年リリース。レフト・オーバー・チュアの成功を目前にしたアルバムだが、いい意味で楽曲がコンパクトになってきている。もっとも前記事にあげたセカンド・アルバムでもその傾向はすでに見られる。 ...続きを見る

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2011/08/17 16:08
カンサス初期の三枚からA【ソング・フォー・アメリカ】
 カンサスのセカンド・アルバム。ジャケットのタカ〔ワシ?〕 を正面から見たイメージのイラストからしてずばり〔アメリカ〕をテーマにしていることが如実にわかる。 『ソング・フォー・アメリカ』や『宇宙への祈り』などコンセプトを考えた長尺な組曲をメインにしつつも、『ダウン・ザ・ロード』や『ロンリー・ストリート』のようなコンパクトでキャッチーなナンバーが増えてきている。 『ダウン・ザ・ロード』などはボーカル・パートを含めてブリティッシュ・ハード的な面が強く感じられるし、『ロンリー・ストリート』はカンサ... ...続きを見る

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2011/08/17 15:42
カンサス初期の三枚から@【カンサス・ファースト】
 今月24日に来日記念盤としてEPICレーベルに残した十作がBlue-specCDで再発になることを記念?して、今回はカンサスを特集。  カンサスに関しては最高傑作である〔伝承/レフト・オーバー・チュア〕を昨年10/05にすでに取り上げていて、ほとんどそこで書き切ったので、今回はそれ以外のアルバムを・・・。 ...続きを見る

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2011/08/17 14:38
ジミー・ペイジの秘蔵っ子バンド〔ディテクティヴ〕シルバー・ヘッド・マイケル・デヴァレス
 マイケル・デヴァレスは幼少の頃からイギリスでは有名な子役兼モデルとして有名であったが、ロックの世界に進出。新しいタイプのバンド〔シルバー・ヘッド〕はグラム・ロックブームに便乗してブレイク。  グラムとはいってもファッションが派手なだけで、バンドごとに音楽性が異なり、一筋縄ではいかーないサウンド。 グラム・グリッタープームが収束する頃に、レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジに声をかけられ、新たにバンドを結成。スワンソング・レーベルからデビュー。  それが〔ディテクティヴ〕・・・メンバーはマ... ...続きを見る

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2011/08/13 20:19
ブリティッシュ・ハードの国民的ライヴ・アルバム【ライヴ・ステイタス・クウォー】
 このアルバムCDとアナログでは若干曲順が違う。しかも俺がバンドでかつてカバーした『バイ・バイ・ジョニー』(チャック・ベリーの有名曲)のテイクがLPとCDでは全く違う。これはどういう経緯なのだろう? 同じライブ・テイクでもLPのヴァージョンの方がカッコイイ。 二枚組のライブアルバム、ハード・ブギ時代の名曲カバー曲が網羅されている。『バイバイ・ジョニー』や『ロードハウス・ブルース』などのカバー曲はベースのアラン・ランカスターがボーカルを担当。フランシス・ロッシとリチャード・パーフィットのギター・... ...続きを見る

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2011/08/12 14:28
ブリティッシュ・ハードの至宝的ライヴ・アルバム【ハンブル・パイ・イン・コンサート】
 サンキュー!! ギニーさん!! ...続きを見る

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2011/08/12 13:36
ブリテイッシュ・ハードの不思議な魅力@〔ヘアー・オブ・ザ・ドッグ/ナザレス〕
 ブリテイッシュ・ロックばかり聴いていた時期があった。ツェッペリン、パープル、サバスといった大御所からスタートしてザ・フー、ハンブル・パイ、UFO、シンリジィ、フォガット、ユーライア・ヒープ、ステイタス・クウォー・・・そしてナザレス。  ナザレスとの出会いは、前述の大御所たちのアルバムをあらかた集め終わって聞き飽きた頃だったと思う。 昨年の7月に最高傑作〔ラザマナス〕を取り上げたが、俺が最初に聴いたのは【ヘアー・オブ・ザ・ドッグ(邦題人食い犬)】。ジャケット・アートはかのロジャー・ディーンの... ...続きを見る

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2011/08/12 12:51
シェンカーファンも必聴!!〔ティアー・ガスA〕Tear Gas
「なんだろう? バタフライ・ナイフじゃないし?」右手になんだかまがまがしい凶器を持った写真。ジャケットのインパクトは前作以上。若干のメンバー・チェンジ。キーボードのエディー・キャンベルが抜けて、ドラムスもウーリーからテッド・〔エディー〕・マッケンナに交代。 ...続きを見る

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2011/08/10 13:55
こいつら危険!!近寄るな〔ティアー・ガス@〕
 ファースト、セカンドともに全くのジャケ買い。石を投げつける警官?軍人? そしてタイトルが〔ピギー・ゴー・ゲッター〕・・・「あっちヘ行け、ブタども!!」なんて、意味違ってるかな? まぁ勝手にそう解釈して、なんていかしてるんだと思った。  で、元々は俺がよくCD購入するときに参考にしている「英国ロックの深い森」(レコード・コレクターズ増刊)や『ディグ・プレゼンツ・ディスク・ガイド〔ブリディッシュ・ハード・ロック〕』でどちらにも紹介されていたので、いつかは手に入れたいと思っていたのが、ここ2〜3年... ...続きを見る

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2011/08/10 12:58
ジョン・サイクスで三枚B【ブルー・マーダー】
 さてジョン・サイクス三枚目は〔ブルー・マーダー〕。ジョン自身がリーダーとしての初のバンドといってもいいだろう。 これ以前の活動としてはホワイト・スネイクの【サーペンス・アルバム】があるが、ジョン自身も納得のいく結末にならなかったので割愛する。(もっとも俺は〔サーペンス時代のスネイク〕はひとつもいいと思わないし・・・) ...続きを見る

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2011/08/02 11:47
ジョン・サイクスで三枚A【サンダー・アンド・ライトニン】シン・リジィ
 元々ゲイリー・ムーアを師と仰ぐジョン・サイクスにとって〔シン・リジィ〕に加入できたことは、正に感無量であったと思う。しかし、皮肉なことにシン・リジィはその時すでに解散することが決定されていた。つまり死に水をとったのがサイクスということになる。  シン・リジィに関しては俺はブライアン・ロバートソンとスコット・ゴーハムの時代が一番好きなので、【サンダー・アンド・ライトニン】は必ずしもお気に入りのアルバムではないのだが、スタジオアルバムとしてはラストアルバムになるし、〔シン・リジィ〕のジョン・サイ... ...続きを見る

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2011/08/02 11:14
ジョン・サイクスで三枚@【タイガーズ・オブ・パン・タン/スペルバウンド】
 ジョン・サイクス、確かなテクニックと歌心溢れるギターが弾けるギタリストの一人である。ジョン・サイクスと聞いてどのあたりの活動を一番にイメージするかは人それぞれだと思うが、まずは、タイガーズ・オブ・パン・タンの【スペルバウンド】を取り上げたいと思う。  81年3月リリース。もっともタイガーズ・オブ・パン・タンについては俺は全くの後追い。というか、ジョンの存在を知ったのはシン・リジィに加入した【サンダー・アンド・ライトニン】を通してであった。  で、それ以前の活動を知るのに、どうやらタイガーズ... ...続きを見る

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2011/08/02 10:35
世界で一番メロディ・メーカーが似合うギタリスト〔パット・トラバース〕
 ギブソンのメロディメーカー。SGのエッヂを緩やかにしたようなダブル・カッタウェイのギター。メロディーメーカーがこれだけ似合うのはジョーン・ジェットとコイツ位だろうな。 76年にパンク旋風吹き荒れるロンドンに渡り、ソロ・デビュー。  カナダ出身の敏腕ギタリストにしてボーカリスト。【メイキン・マジック】もいいけど俺が一番好きなのは【プッティン・イト・ストレート】。77年リリースの3作目。  『ライフ・イン・ロンドン』から快調に飛ばす。『イッツ・エイント・ホワット・イト・シームス』このギターの... ...続きを見る

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2011/07/24 17:48
80年代洋楽再考【マイケル・シェンカー・グループ/神話】
M.S.G81年作。コージー・パウエルの脱退うんぬんは省いてもいいだろう。楽曲的にもプレイそのものについても非常にレベルが高く、かっこいいナンバーばかりだ。スキル的に低いとされるゲイリー・バーデンだが俺はこの人のボーカルは好きだ。クリス・グレンは元アレックス・ハーベイ・バンド出身だし、ポール・レイモンドは元UFOということで由緒正しいブリティッシュ・バンドになった(※ご存じだと思うがマイケル・シェンカーのみドイツ人!!) 『アー・ユー・レディ・トゥ・ロック』『アタック・オブ・ザ・マッド・アク... ...続きを見る

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2011/07/14 16:15
80年代洋楽再考【ジューダス・プリースト/ブリティッシュ・スティール】
 ジャンルとしてのメタルはあまり得意ではないのだが、いくつか例外がある。ジューダス・プリーストはそのひとつ。 というよりも、ジューダス、マイケル・シェンカー、モーターヘッドなどをメタルだと思ったことはない。あくまでハード・ロックというくくりで聴いている。  【ブリティッシュ・スティール】は80年リリース。どちらかというと世界的にエレクトロ・ポップが流行し始めた頃で、ヘヴィなロックにとっては必ずしも状況は甘くなかった。そんな中でガッツのあるロックといえばNWOBHM(ニュー・ウェイブ・オブ・ブ... ...続きを見る

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2011/07/14 15:30
ゴミなんかじゃないよ!!【ハード・アタック/ダスト】
 バンド名は投げやりだけど、なかなかいいバンドです。これもジャケットをガイド本で見てずっと探していた一枚。昨年ようやく手に入れた。 ジャケット・アートはたぶんフラゼッタだと思うのだが・・・シュワちゃん主演で映画化もされた〔コナン・ザ・バーバリアン(コナン・ザ・グレート)〕の作者。 このバンドには二人ある程度名前のしれたメンバーが在籍していた。ケニー・アロンソン、後にデリンジャー(リック・デリンジャーのバンド)に参加。デリンジャーの右腕として活躍。もう一人はドラムスのマーク・ベル、この人なんと... ...続きを見る

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2011/07/11 13:10
ブーメランぶつけたろか?【ブーメラン】マーク・スターン
 今日の一押し!! 元ヴァニラ・ファッジのマーク・スターンが結成した鍵盤入りハード・ロックバンド。これが実にカッコイイ!! ジャケットのセンスは首をかしげたくなるけど、内容は素晴らしい。といいつつジャケ買いだったりする。(爆!!)  やっぱハード・ロックはボーカルも力なくちゃ。たぶんマーク・スターンとベースのジョー・キャスミールという人が歌っているはず・・・。かなり二人とも上手い。  残りのメンバーはギターのジェイムズ・ガルージとドラムスがリチャード・ラメリズという人。 1曲目『ジューク・... ...続きを見る

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2011/07/11 12:26
ドーモ!!オダです。【ODA】
六月の日本のフォーク・ロック特集で取り上げられなかった小田和正〔及びオフコース〕。いずれ機会を見て取り上げるつもり・・・。 ...続きを見る

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2011/07/11 10:31
B級ハード・ロック列伝【レッド・シー/ウォーホース】ただのクローンとは言わせない傑作!!
 第1期ディープパープルのベーシストだったニック・シンパー率いる〔ウォーホース〕のセカンド・アルバム。ギタリストがジェド・ペックからピーター・パークスに交代。ジャケットのセンスはファースト・アルバムのキーフに負けるが、内容の方はセカンドの方が上だと思う。〔※ファーストについてはレコジャケかディープ・パープルのテーマで取り上げています〕  1曲目のタイトル・ソング『レッド・シー』。曲調はほとんどパープルの『ハッシュ』。しかし、パークスの巧みなギターとアシュリー・ホルト〔後にリック・ウェイクマンの... ...続きを見る

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2011/07/07 21:07
B級ハード・ロック列伝【ROOM/PRI-FLIGHT】ルーム
 70年リリースの個性的なハードロック。パワフルな女性ボーカルと二本のギター・アンサンブルが面白い五人組。 スティーヴン・エッジとクリス・ウィリアムズという二人のギタリスト、ジェーン・ケヴァーンという女性ボーカルが生み出すミスティックな世界。基本はブルースロックだが時としてプログレ的展開も見せる。  メジャーなバンドではむしろこれほど自由気ままな演奏は許されないだろう。その辺がB級ならではの面白いところ。 組曲仕立ての『プリフライトパート1&2』。一変してブルースロックの『ホウェア・ディッ... ...続きを見る

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2011/07/07 17:21
B級ハード・ロック列伝【ガン/ガン】ガーヴィッツ兄弟の野望
 エイドリアンとポールのガーヴイッツ兄弟を含むトリオ編成のハードロックバンド。この当時エイドリアン(g,vo.)は18才だったそうだ。単なるハードロックではなくブラスやストリングスを入れた斬新なサウンドは、一時期はポスト・クリーム的存在として注目を浴びた。 1曲目『レース・ウィズ・デビル』が全英8位のヒットに。エイドリアンのスキルの高いギターワークと斬新なアレンジは現在聴いても十分通用する。しかし、セカンド・アルバム後に解散。エイドリアンとポールはしばらくして別のドラマーを加えて〔スリー・マン... ...続きを見る

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2011/07/07 15:46
沖縄つながりで・・・基地の街のディープ・パープル〔紫〕
 沖縄版のディープ・パープルとして有名だった紫〔最近また活動しているみたいですが・・・〕 ...続きを見る

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2011/06/04 13:08
ダイヤモンド・ディヴ在籍時こそ最高!!〔ヴァン・ヘイレン/プリティ・ウーマン〕
 レインボーならロニー・ジェイムズ・ディオ時代、ヴァン・ヘイレンならデイヴ・リー・ロスがいた時代が最高!!毎回そんなこといってるけど、あまり支持されていないような・・・(汗!!) とにかく、ヴァン・ヘイレンは屈託のない明るいキャラクターとアメリカン・バンドらしいナタでバサッと切るような爽快なハード・ロックが持ち味だった。(変にシリアスでヘビ・メタっぽくなったサミー加入後はつまらない)なんかたわいもないユーモアが【1984】まではあったのだが・・・。  しかも、きちんとブルースや古いスタンダ... ...続きを見る

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2011/05/22 15:16
ゴジラよりも怖いもの〔アメリカン・ハード3連発@ブルー・オイスター・カルト〕
 今回の震災と大津波に関する第一報がアメリカに伝わったとき、ネットで〔ゴジラ〕を検索した人たちが何万人もいたという、嘘のような話がある。  考えてみれば、海底に眠っていた恐竜が水爆実験によって突然変異して目を覚まし、ゴジラとなって人間どもに復讐するという話が、そもそもゴジラの誕生であった。  1954年アメリカがビキニ環礁で行った水爆実験によって、日本のマグロ漁船第五福竜丸が大量の死の灰をかぶり、船員23名全員が被爆。死者も出た。ゴジラの誕生には、そうした実際の事件が絡んでいる。 核を軽ん... ...続きを見る

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2011/05/22 14:01
機械に振り回されるのはもうウンザリ!!『ストーン・ブルー/フォガット』
 今週はひたすらパイオニアのDVDレコーダーにためてあった画像をDVDに移しまくっていた。というのはなじみの電気屋でブルー・レイ・レコーダー(1Tバイト)を買うと旧DVDレコーダーを9000円で下取りしてくれるというはがきがきたのだ。  で、どうせ近々ブルー・レイ・レコーダーを買おうと思っていたので、あわてて旧レコーダーから、DVDに焼ける分だけ移し替える事にしたのだが・・・。  たいていの場合は2〜4タイトルくらいを一枚のDVDにダビングするのに8〜14分位で終わるのだが、録画した番組によ... ...続きを見る

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2011/05/21 12:29
レインボー特集D[いつになったら愛されんだぁ?アイ・サレンダー]その後のレインボー
【ディフィカルト・トゥ・キュア】。 前作の【ダウン・トゥ・アース】リリース後にコージー・パウエルに続いてグラハム・ボネットも脱退。(二人そろってマイケル・シェンカー・グループに合流・・・マイケル・シェンカーの記事見てね)  代わって参加したのはボーカルがジョー・リン・ターナー、ドラムスがボブ・ロンディネリ。このアルバムからも『スィンス・ユー・ビーン・ゴーン』と同じくラス・バラード作の『アイ・サレンダー』がシングル・カットされ全英3位、全米50位を記録。  『アイ・サレンダー』もちろん大ヒット... ...続きを見る

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2011/05/19 12:16
レインボー特集C【ダウン・トゥ・アース】大ヒットはしたものの・・・
 正直リアルタイムでは完全にスルーしていたアルバム。というか、俺にとっての[レインボー]はロニー・ジェイムズ・ディオが脱退した時点で終わっていた。  しかし、かなり時間をおいて『スィンス・ユー・ビーン・ゴーン』(シングル・カットされ全英6位、全米57位とまずまずの成功。)や『オールナイト・ロング』(全英5位)を聴いて、リッチーが執拗にこだわったアメリカでの成功はこういう形なのだということが分かった。  因みに『スィンス・ユー・ビーン・ゴーン』は、ここ十年位の間に、はまった〔アージェント〕とい... ...続きを見る

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2011/05/19 09:33
ロニー・ジェイムズ・ディオ一周忌レインボー特集B【ロングリブ・ロックン・ロール/バビロンの城門】
 前作【虹を翔る覇者】が意外にもアメリカで売り上げがふるわなかった事も含めて、リッチーはキーボードとベース奏者を解雇。ここから限りない首切り史が続いていく。  スタジオアルバムが出せないため、急遽日本公演を含むライブ・アルバムを発売。(【オン・ステージ】このアルバムのメドレーでリッチーの弾く『ブルース』は結構好きだ)  ジミー・ベインとトニー・カレイの後任が決まらないまま、一時コロシアムのマーク・クラークを入れたり、トニー・カレイを呼び戻したがうまくいかず二人とも解雇。いやぁ[レインボー]と... ...続きを見る

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2011/05/18 14:19
ロニー・ジェイムズ・ディオ一周忌レインボー特集A【虹を翔る覇者/レインボー・ライジング】
 レインボー2作目。リッチー・ブラックモアズ・レインボーからシンプルに[レインボー]ヘ。バンドとしての実質デビュー作。リッチー、ロニー、コージー・パウエルにジミー・ベインのベース、トニー・カレイのキーボードという布陣。俺はこのときのメンバー結構好きだったけどな。  出だしは黒魔術にヒントにした『タロット・ウーマン』。『ラン・ウィズ・ザ・ウルフ』を経て『スターストラック』キラーチューン。これはガツンと来た。リッチーのギターもファーストに比べるとよりフリー・フォームな感じ。 『ドゥ・ユー・クロー... ...続きを見る

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2011/05/18 13:40
ロニー・ジェイムズ・ディオ一周忌レインボー特集@【銀嶺の覇者/リッチー・ブラックモアズ・レインボー】
 ああテンション下がる!! この記事書くの2回目。実はさっきほぼ完成した記事が消えてしまったのだ。たまにこういうパターンあるので困る。  さてロニー・ジェイムズ・ディオが昨年5月16日に亡くなって一年がたった。[レインボー]については別に避けていた訳ではないが、何となくベタなので(もっとベタなの色々取り上げてきたけど)後回しにしているうちに今日になってしまった。  たまたまレコ・コレの6月号も[レインボー特集]ということで、タイミング的にも良いかなと・・・。 レインボーのファースト・アルバ... ...続きを見る

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2011/05/18 13:15
アンノウン・ソルジャー[アメリカン・ハードB]ティン・ハウス
 今日紹介した三組の間では、実は一番成功に近い位置にいたかもしれないのが[TIN HOUSE]。というのはリーダーでギターとボーカルを担当するフロイド・ラッドフォードはこの後、ジョニー・ウィンターやエドガー・ウィンターと活動をともにするからである。  78年のジョニー・ウィンターのライブアルバム【狂乱のライブ】でジョニーと互角のギター・バトルを繰り広げ、後に今度はエドガー・ウィンターのホワイト・トラッシュに参加。名作【リサイクルド】を発表。   71年作の【TIN HOUSE】の唯一のア... ...続きを見る

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2011/05/12 13:56
アンノウン・ソルジャー[アメリカン・ハードA]トゥルース&ジェイニー
 今日2発目も知る人ぞ知るアメリカン・ハード・ロックバンド、[トゥルース&ジェイニー]。メンバーはビリー・リー・ジェイニー(g,vo.)スティーブン・ボック(b,vo.)デニス・バンス(ds)のパワートリオ。一部ファンの間ではマイナー・レーベルに残されたアメリカン・ハードロックの最高峰だともいわれている。  演奏、曲、ドライブ感ともに素晴らしい。チャンスさえあればメジャーになっていたかもしれないが・・・。サー・ロード・バルチモアなどに比べると割ときっちりとしたサウンドだ。 ...続きを見る

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2011/05/12 13:18
アンノウン・ソルジャー[アメリカン・ハード@]サー・ロード・バルチモア
今日はアメリカのアンノウン・ソルジャーを三組。いずれもカケハシ・レコードの常連にはおなじみかもしれないが・・・。まずは[サー・ロード・バルチモア]。 ...続きを見る

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2011/05/12 12:04
極似企画[俺らの亜米利加]Bミシシッピ・クィーン/マウンテン
 さて[アメリカ]という文字がタイトルに入る曲ということだが、タイトルに[アメリカ]入ってないジャン!!早くもネタギレ???違います。  アメリカン・バンドの代表としてマウンテンを!! [アメリカ]といえばブルース、[ブルース]といえばミシシッピー、[ミシシッピー]といえば[ミシシッピー・クイーン]。てことで繋がったでしょ? すっかり連想ゲームになってる。[爆] ...続きを見る

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2011/05/09 11:21
極似企画[俺らの亜米利加]Aアメリカン・ウーマン ゲス・フー
『誰がげすな野郎やねん!!』『ゲス・フーって誰でゲス?』どっちも大して面白くなかったね。 ...続きを見る

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2011/05/09 10:45
ヘビ・メタで三枚、ヘビメタ三昧!!【オジー・オズボーン/月に吠える】
 最初これにしようか、【ブリザード・オブ・オズ】にしようか迷ったけど、今回はコッチ。歴代のオジーのギタリストではランディ・ローズが一番好きだけど【ブリザード・オブ・オズ】って、そんなにメタル度は高くなかった。ランディのギターをはじめとしていいアルバムではあるのだけど、俺の考えるメタルとはちょっと違ったっていうか。じゃあ最近のアルバムにすればいいじゃん、と言われるかもしれないけど持ってないんで・・・(トホホ・・・)。2005年の[アンダー・カバー]は企画ものだから例外。 ...続きを見る

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2011/04/29 13:25
ヘビ・メタで三枚、ヘビメタ三昧【ジューダス・プリースト/イン・ジ・イースト】
 ジューダス・プリーストの最後のツアー目前に、ツイン・ギターの一人K.Kダウニングが脱退するそうである。 俺は別にジューダスの熱心なファンでもないし、なんの思い入れもないが、ファンの人にとっては複雑な思いがあるに違いない。※とはいってもジューダス5〜6枚持ってるな(汗!!)  79年の日本公演の記録【イン・ジ・イースト】。たぶん本人達の頭の片隅にはパープルの【ライブ・イン・ジャパン】(メイド・イン・ジャパン)のことがあっただろうと思う。  しかし、ジューダスの場合はライブ・バンドとはいえ、... ...続きを見る

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2011/04/29 12:28
ヘビメタで三枚、ヘビメタ三昧!!【マイケル・シェンカー・グループ/アソート・アタック】黙示録
 今日はヘビメタ系を三枚紹介。最近あまりガツンとくるものを聴いていなかったので、この辺で仕切り直しでもないけど。  1枚目は【マイケル・シェンカー・グループ/黙示録】82年作。82年頃というと、俺はこの手のものはほとんどスルーしてた。パンク・ニューウェイブやブリティッシュ・インベーション、プリンスやダイアー・ストレイツ、シンプリー・レッドやカルチャー・クラブ、または70年代のパブ・ロック等を追いかけていた。  やがて、それらの音楽が下火になってラップ・ヒップホップなんかが出てきたときに、ほと... ...続きを見る

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2011/04/29 11:51
アンノウン・ソルジャー列伝【ラフ・ダイヤモンド】
 元ハンブル・パイのクレム・クレムソン、元ユーヤイア・ヒープのデビッド・バイロン、元ウィングスのジェフ・ブリットンが組んだバンドとして、一応鳴り物入りでデビューしたものの・・・。  ある意味スーパー・グループとはいえるが、これが結構地味なメンツ。サウンド的にはハンブル・パイやユーライア・ヒープを彷彿とさせる部分もあるが、一番ねらっていた路線はバッド・カンパニーあたりだろう。  1曲目『ロックン・ロール』や『ロック・アンド・キー』あたりは正にバド・カンやパープルのグレン・ヒューズあたりがやると... ...続きを見る

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2011/04/16 12:57
マンティコア・レーベル随一のヘヴィ・ロック・バンド[ストレイ・ドッグ]
 ストレイキャッツならぬストレイ・ドッグ。EMERSON.LAKE&PALMERのグレッグ・レイクに気に入られ73年、EL&Pのレーベルであるマンティコアからデビュー。[マンティコア]レーベルの理念はバンドの国籍にかかわらず才能のあるバンドを発掘するというもので、ストレイ・ドッグの他にイタリアのPFMなどもこのレーベルからデビューしている。  [ストレイ・ドッグ]は元々アメリカ人のスナッフィ・ウオルデン、アル・ロバーツを中心とする[アフロデーテ]というバンドだったが、EL&Pのコンサートの前座... ...続きを見る

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2011/04/09 11:33
セブンスターを訪ねて三千里〜[出荷停止???]
やばい!! 今月末にはたばこの出荷が停止するということで、今日は買い物のついでに[セブンスター]を手に入るだけ手に入れようかなと・・・。決して買い占めじゃないよ!! まあ似たようなもんか  で、最初に行ったのは、近くの小さな薬局。さすがにセブンスターは売り切れていたものの運良く7個だけマイルドセブンのライトを買うことができた。次に向かったのが某有名ドラッグストア。ここでは牛乳1本とアイスコーヒー1本、そしてラーク・マイルドがなんとカートンで買えた。もちろんこれから買う人のために1カートンだ... ...続きを見る

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2011/03/27 21:58
グレン・ヒューズの最高作【プレイ・ミー・アウト】
 さて、パープル解散後の78年、グレン・ヒューズは念願のソロ・アルバムを発表。サファリ・レーベルからのリリースだが、このレーベル、偶然なのか、昨年惜しくも亡くなった ロニー・ジェイムズ・ディオのエルフが【トライング・トゥ・サンバーン】というアルバムをリリースしている。パープル・ファミリーの内二人がこのレーベルに所属していたことになる。何か因縁めいた感じ・・・。(どっちもアナログ)  【プレイ・ミー・アウト】 には、トラピーズの旧友、メル・ギャリー、デイブ・ホーランド、パット・トラバース(カナダ... ...続きを見る

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2011/03/03 15:12
ブリティッシュ・ハードの隠れ名盤【連動/トラピーズ】
 ひとつ前の記事に続いてトラピーズの3作目【連動】(ユー・アー・ザ・ミュージック、ウィー・ジャスト・ザ・バンド) 原題タイトルからもわかると思うが、スリー・ピースのハード・ロックバンドとしての自信が感じ取れる。ジャケット写真もライブの様子が伝わってくるようなシンプルなものになっている。  1曲目『キーピンタイム』ファンキー・ハードを確立したことが十分わかるナンバー。続く『コースト・トゥ・コースト』や『ホワット・イズ・ア・ウーマンズ・ロール』でのグレンの歌いっぷりは、もろにスティービー・ワンダ... ...続きを見る

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2011/03/03 14:37
ブリティッシュ・ハードの隠れ名盤【メデューサ/トラピーズ】
レコジャケ天国で取りあげてもよかったし、〔アンノウン・ソルジャー〕でもよかったんだけど、まあ一応グレン・ヒューズが在籍したバンドということで〔隠れ名盤〕として取りあげることにした。 トラピースはムーディ・ブルースが設立した〔スレッショルド・レーベル〕から5人組みのバンドとしてデビュー。 しかし、ファースト・アルバムはプログレ色の濃い内容で、なんか肩すかしを食らった感じだった。ジャケットは英国風味で素晴らしかったのだが・・・。なんかグレンの音楽性にはあっていなかった。 セカンド・アルバムにあ... ...続きを見る

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2011/03/03 14:03
ヘヴィ・メタさん、いらっしゃい!!B【ヴァン・ヘイレン/炎の導火線】
 さて、今日3弾目は〔ヴァン・ヘイレン〕の78年のリリースされたファースト・アルバム。 『ランニン・ウィズ・ザ・デビル』確かにダイナミックでハードだが、間違ってもヘヴィ・メタルではない。。時はMTV全盛時代の一歩手前。デイヴ・リー・ロスのハイトーン・ボーカルとエディ・ヴァン・ヘイレンの驚異的なギター・テクばかりが話題になったが、実はこのバンド、楽曲の完成度が非常に高い。しかもコーラスもなかなかのものなのだ。  それはなぜか?プロデューサーがその当時ドゥービー・ブラザーズとの間で非常に良い仕事... ...続きを見る

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2011/02/28 14:18
ヘヴィ・メタさん、いらっしゃいA【ガンズン・ローゼズ/アペタイト・フォー・ディストラクション】
 ガンズは好きで【ユーズ・ユア・イリュージョンT・U】も【スパゲティ・インシデント】も初期のミニ・アルバムも、ライブも買った。でも【チャイニーズ・デモクラシー】は買ってない。なぜかというともうガンズじゃないから・・・。あれはアクセルのソロとしてリリースすべき作品。俺にとっては、イジーもスラッシュもダフもいないバンドはガンズじゃない。  ガンズは良くメタル系の雑誌なんかに取りあげられていたけど、ストーンズ、エアロスミスの延長線上、又はその周辺に位置するバンドだ。  アマチュア時代にエアロやグラ... ...続きを見る

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2011/02/28 13:32
ヘヴィ・メタさん、いらっしゃい!!【メタリカ】
 チャンママさんのリクエストで今回は〔メタリカ〕について、〔メタリカ〕は俺の場合、完全に後追い。一番最初に買ったアルバムは【メタリカ】通称ブラック・アルバムというやつ。それから初期のやつを遡って聴いた。 【メタリカ】の頃にはスラッシュ・メタルを脱却して曲のテンポをダウンして、より重心の低いヘヴィなサウンドに変化してたと思う。『エンター・サンドマン』を聴いて、凄くストイックなバンドだと思った。  ファースト・アルバムはラーズ・ウルリッヒ、ジェームズ・ヘッドフィールド、クリフ・バートン、カーク・... ...続きを見る

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2011/02/28 11:19
ブリティッシュ・ハードの強者!!【ハード・スタッフ/バレットプルーフ】
 元アトミック・ルースターのジョン・カン、ポール・ハモンドにクォーター・マスのジョン・ガスタフスンの3人が結成したパワートリオ。  いずれもブリティッシュ・ロック・シーンの通好みのバンド出身の強者揃いのバンドだけあって、素晴らしい演奏を聴かせてくれる。  ブルース色よりはハード・ブギ主体。経歴をひけらかすというよりはコンパクトでキャッチーな楽曲で勝負。(実際はあまり売れなかったけど・・・)  ジョン・カンのテクニカルなギターとパワフルなボーカル、あくまでボトムをしっかりと押さえるグスタフス... ...続きを見る

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2011/02/25 15:52
ガーヴィッツ兄弟の執念【ガン/ガンサイト】
 ポールとエイドリアンのガーヴィツ兄弟はブリテイッシュ・ハードロックの最重要人物であるにもかかわらず、いつもシーンの表舞台に現れる寸前で涙を飲んだ存在である。 ガン→スリー・マン・アーミー→ベイカー・ガーヴィッツ・アーミー→グレアム・エッジ・バンドなどどのバンドでも、抜群のテクニックとセンスを持ち合わせたこの兄弟は高水準のアルバムを残している。しかし、思ったほどの商業的成功に至っていない。しかし、ミュージシャン仲間の評価は非常に高かった。したがって、この兄弟の関わったバンドのアルバムは現在は隠... ...続きを見る

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2011/02/25 14:28
ピーター・フレンチの熱唱は値千金【リーフ・ハウンド】
 久々にブリテイッシュ・ハードのアンノウン・ソルジャーを取りあげたい。以前カクタスやソロアルバムで取りあげたピーター・フレンチが在籍した〔リーフ・ハウンド〕。  ツェッペリンに勝るようなヘヴィなサウンドに、ハスキーでロッドやスティーブ・マリオット系統の声質を持つボーカリストの組み合わせによって独特なハード・ロックができあがった。決してポピュラーにはなり得なかったが、無視するには本当にもったいない唯一のアルバム【グロワーズ・オブ・マッシュルーム】。  前身はブラック・キャット・ボーンズ、まだ売... ...続きを見る

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2011/02/25 14:01
ブラック・サバスのマスターピースA【Vol.4】
 さてサバスの作品として【マスター・オブ・リアリティ】と並ぶ傑作【Vol.4】だ。72年作。この頃サバスは爆発的な人気を誇り、【パラノイド】【マスター・オブ・リアリティ】ともに全米アルバム・チャートの上位に食い込んでいたという。一方でバンドの内情はアルコール・ドラッグまみれだったらしいが・・・。  『ウィールズ・オブ・コンフュージョン』『スーパーナート』などヘヴィでハードなチューンが多いが、初期のようなヘヴィにひきづるようなサウンドよりも、疾走感のあるハード・ロックが増えている。前作の『エンブ... ...続きを見る

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2011/02/22 10:58
ブラック・サバスのマスター・ピース@【マスター・オブ・リアリティ】
 以前【黒い安息日】と【パラノイド】は紹介していたので、今回はオジー時代の傑作を二枚。まずは71年の【マスター・オブ・リアリティ】。  現在俺が持っているのは、ストレンジ・デイズ・レコードから出された、ヴァーティゴ初回分の特殊ジャケを精密に再現した、いわゆるボックス・カバーという代物。  箱形のケースの上部のフタを開けて、そこから(CD)を取り出すようになっていて、ボックスの正面にはエンボス加工でバンド名とタイトルが型押しされている。CDを入れた内袋のレーベル・マークも白黒反転のものが使われ... ...続きを見る

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2011/02/22 10:30
ロック御三家【エアロスミス/ゲット・ユア・ウィングス】
 「セイム・オールド・ストーリー、セイム・オールド・ソング・アンド・ダ〜ンス♪」これ一曲でノック・アウト!! 久しぶりにロック御三家の記事を・・・。 74年作の【ゲット・ユア・ウィングス】たしか日本でのデビューリリースはファーストではなくて、このアルバム。  『ロード・オブ・ザ・サイツ』の不穏なイントロ、スティーヴンの下品な歌にしびれる。 『S.O.S(Too Bad)』の、後の作品に繋がる疾走感。 『シーズン・オブ・ウィンター』正に今の時期にぴったりの荒涼としたハード・ロック。アコギ... ...続きを見る

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2011/01/26 13:59
ジェフ・ベック・グループ衝撃のデビュー作【トゥルース】
 いやぁ、これを聴いたときの衝撃は相当凄かったと思う。かのジミー・ペイジもぶっ飛ぶほど・・・。 ジェフ・ベックの天意無双のギターとそれと同格でわたりあうロッド・スチュワートの豪快なボーカル。ロッドが唯一ハードロック・ボーカリストだったのはジェフ・ベック・グループ時代だけだ。(と思っている) もっともジェフ・ベックは自分ではハード・ロックだとは思っていなかっただろう。しかし、その後のハード・ロック誕生には確実に第一期ジェフ・ベック・グループは影響を与えている。  ジミー・ペイジはヘヴィなギタ... ...続きを見る

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2011/01/16 12:43
青い牡蠣の謎?【ブルー・オイスター・カルト/タロットの呪い】
 ブルー・オイスター・カルトは[元祖ヘビー・メタル]と言われる事もあるが、サンディー・パールマンのプロデュースのもとオカルティックな歌詞と、高度な演奏技術をもったハード・ロックバンドである。 エリック・ブルーム(g,vo)、ドナルド・バックダーマ・ローザー(g)、アラン・レニエ(kbd,g)ジョン・ブシャール(b,vo)アルバート・ブシャール(ds,vo)の5人。ニューヨーク・ドールズなどと並ぶ当時のニューヨークを代表するバンド。  【タロットの呪い】(エージェント・オブ・フォーチュン)は7... ...続きを見る

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2010/12/29 11:52
サミー・ヘイガーも良い感じだった【モントローズ】
 サミーが加入後のヴァン・ヘイレンは全然評価していないけど、唯一彼の仕事でよかったのが[モントローズ]に在籍していた時代。 ...続きを見る

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2010/12/28 16:38
アメリカン・ロックの貴公子【リック・デリンジャー/オール・アメリカン・ボーイ】
 アメリカン・ロックを代表するギタリストをもう一人。リック・デリンジャー、ギタリストとしてはもちろんソング・ライター、プロデューサー、バンドのブレインとしてジョニーアンドエドガーのウィンター兄弟にずいぶん貢献したアーティスト。 73年のソロ・デビューアルバム。ギター、ベース、ボーカルをこなし、プロデュースはリック本人とビル・シムジック。 そのせいかジョー・ウォルシュがケニー・パサレリ、ジョー・バイターレ、ポール・ハリスらバーン・ストームのメンバーを引き連れて参加の曲もあり、ウェストコーストの... ...続きを見る

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2010/12/28 14:42
シッポをぶら下げたロッカー【閃光のハード・ロック】テッド・ニュージェント
 ポップス系が続いたので、この辺でバリバリのロックを・・・。 ...続きを見る

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2010/12/28 10:38
ソフトバンクモバイル携帯CM『ロコモーション』
 ソフトバンクモバイル携帯のCM。そうそうSMAPがでてるやつ。あのCMのニュー・ヴァージョンに引き続きグランド・ファンクの『ロコモーション』が使われるみたいだ。 ...続きを見る

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2010/12/17 15:35
ブラック・サバス【パラノイド】
 ヘヴィなギターと不穏なサイレン、『ウォー・ピッグス』でオープニング。【パラノイド】は今聴いても十分にスリリングでカッコイイ!!  映画【アイアンマンU】は全編AC/DCが使われていたけど、1作目の【アイアンマン】にはサバスの『アイアンマン』が当然のように使われていた。  『アイアンマン』この超スローでヘヴィなリフ、歌とギターとベースがユニゾンで繰り返されるこんな構成の曲なかなかないよね。これが映画のエンディングに流れてきたときの格好良さはちょっと感動的だった。   ...続きを見る

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2010/11/23 11:58
【バック・ストリート・クローラー/ザ・バンド・プレイズ・オン】ポール・コゾフ夢の実現
 【ザ・バンド・プレイズ・オン】正にコゾフがフリー以来ようやくたどり着いた理想のバンド。[バック・ストリート・クローラー]。 ...続きを見る

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2010/10/21 13:50
アンディ・フレーザー+クリス・スペディング【シャークス/ファースト・ウォーター】
ジャケットカッコイイ!!こういうの中身わかんなくても買っちゃうよ!!    さて、【フリー・アット・ラスト】で再び空中分解したフリー。アンディが次に手を組んだのは、それまでジャズ・ロックフィールドで活動していたが、シンプルなロックに目覚めた?クリス・スペディング。リーゼントに皮ジャンや50'sファッションに身を包みすっかりロッカー然とした風貌に変貌、オールド・ロックファンを驚かせた。そのテクニックと容姿を気に入られてロキシー・ミュージックのブライアン・フェリーのソロ活動にも貢献。一緒に来日も... ...続きを見る

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2010/10/20 14:59
マイ・フェイバリット・ソングス【グランド・ファンク/世界の女はご用心】Grand Funk
oasi-zさんも大好きだという【グランド・ファンク/世界の女はご用心】。俺もかなりよく聴いてた。 ほとんどアルバム全部好きなんだけど、特に好きなのは『バッド・タイム』!! キャッチーなメロディでしかもハード・ロックのカタルシスもある。しかもコーラスもご機嫌!! さらにブラック・ミュージックのカバーが2曲。『オー・ワンダフル』(サム・カインダ・ワンダフル)『ルック・アト・グラニー・ランラン』どちらもかっこいい。最高!! 『オーワンダフル』はドリフターズのカバー。『ルック・アト・グラニ... ...続きを見る

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2010/10/19 21:35
【栄光の旅立ち】フォリナー一世一代の賭け!!
『フィール・ライク・ア・ファーストタイム』・・・元スプーキートゥース、レスリー・ウェストバンドのギタリスト、ミック・ジョーンズは76年にニューヨークで売れないプログレバンドでキーボードを弾いていたアル・グリーンウッドとともに新しいバンドの構想を練っていた。そんなところにレコーディング・セッションで一緒になった元キング・クリムゾンのサックス・キーボード奏者、イアン・マクドナルドも加わり、さらにハンター=ロンソン・バンドのデニス・エリオット(ds)が加わる。  難航していたボーカリスト探しには相当... ...続きを見る

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2010/10/15 16:10
【カム・テイスト・ザ・バンド/ディープ・パープル】トミー・ボーリン効果は絶大のはずだった・・・
 75年 ディープ・パープルからリッチー・ブラックモア脱退。トミー・ボーリンが参加。巷の評判は決してよくなかった。これでパープルは終わりだという嘆きを何度聴いたことか・・・。しかし、中身は決して悪くない。    もしこれが、パープルという名前でなく[ヒューズ・ボーリン・バンド]とか[カヴァーディル・ヒューズ&ボーリン]とかっていうクレジットで出ていたらどうだったろうか?  ジョン・ロードやイアン・ペイスには悪いけど、もうこの若い3人に任せてしまえばよかったのだ。[ディープ・パープル]という... ...続きを見る

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2010/10/11 17:21
自分自身を見てみろよ!!【対自核/ルック・アト・ユアセルフ】ユーライア・ヒープ
 レコジャケ天国ハード・ロック編でもいいのだが・・・。紙ジャケでも中央の部分は切り抜かれていて、そこに銀紙が張ってあり、覗いた自分が写るというかなりこった作りのもの。アナログだとさらにインパクト強いのだけれど・・・。  中身は、オルガンとハードなギターをフィーチャー、さらにディビッド・バイロンのハイ・トーンのボーカルを生かしたサウンド。 ユーライア・ヒープはハード・ロックバンドとしてはプログレ的な展開が特徴だった。ただし、ライブでは意外にラフな演奏だったそうだ。 タイトルソングの『ルック・... ...続きを見る

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2010/10/09 19:55
プログレからよりコンパクトなロックヘ【フォリナー/ダブル・ビジョン】
 フォリナーの1作目【栄光への旅立ち】は英米混成のプログレ色の強いハード・ロックバンドということで、かなり注目されたと思う。なんといっても、中心メンバーがミック・ジョーンズ(元スプーキー・トゥース)とイアン・マクドナルド(元キング・クリムゾン)である。ボーカリストは元ブラック・シープのルー・グラム。彼のポール・ロジャースを彷彿とさせるガッツ溢れる歌は、もちろんバンドの一番の売りになった。  セカンドアルバム【ダブル・ビジョン】では1作目のプログレ風味は影を潜め、よりシンプルなバッド・カンパニー... ...続きを見る

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2010/10/07 15:53
アメリカン・ハードプログレ【カンサス/レフトオーバーチュア】
 一つ前の記事でボストンを取り上げたが、次はちょうど同じ頃ヒットしたカンサス【レフトオーバーチュア】(永遠の序曲)。ボストン、カンサス、ジャーニー、スティックス、そしてフォリナー。  共通していることは、いずれも70年代後半以、産業ロックなどという有り難くない名前で呼ばれたバンド。 カンサスは74年デビュー。俺はファースト・アルバムから79年の【モノリスの謎】までは持っている。  ジャーニーは4作目【インフィニティ】まで、フォリナーも4作目【4】まで、スティックスは【ピーシズ・オブ・エイト... ...続きを見る

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2010/10/05 16:10
KISSはハードロック版ビートルズだった!!【ダブルプラチナム】
 俺たちの世代で洋楽ロック御三家といえば、クイーン、エアロスミス、キッスだった。ちょうど中学から高校辺り。 キッスは常々ビートルズに似てるなぁと思っていた。サウンドそのものというより、それぞれのキャラとか立ち位置が・・・。  明るくハンサムなポール・スタンレーはポール・マッカートニー、皮肉屋でダーティーなイメージのジーン・シモンズはジョン・レノン、神経質そうで、ポールやジーンほど押しが強くないエースはジョージ・ハリスン、ひょうきんで戯けたキャラのピーター・クリスはリンゴ。それぞれの担当楽器は... ...続きを見る

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2010/10/01 13:09
私的好盤【トイズ・イン・ジ・アティック】エアロスミス
 今聴いても凄いこの疾走感とエグイ乗りは、エアロならではのもの。エアロのアルバムで一番好きなのはスタジオ盤だと【ロックス】、ライブだと【ライブ・ブートレッグ】なのだが、このアルバムもよく聴いている。  なぜか・・・『ウォーク・ズィス・ウェイ』が入っているから。それと良い意味でバラエティに富んだ内容であること。そして、まだ、メンバーがみんな若くてギラギラしていたこと。ヤバイ感じがビンビン伝わってくる。カッコイイ!! オープニング『トイズ・イン・ジ・アティック』この感じ、今のエアロではたぶんも... ...続きを見る

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2010/09/30 09:46
知る人ぞ知るハード・ロックの名盤【Paris/パリス】ボブ・ウェルチ
 こッこれはまるっきりツェッペリンじゃないかっ!! 今からうん十年も前に、渋谷陽一のサウンド・ストリートで聴いて一発で好きになった。[パリス]は元フリートウッド・マックのボブ・ウェルチがグレン・コーニック(元ジェスロ・タル)、トム・ムーニーと結成したトリオ。  イフェクトを上手くかけているが、ウェルチの声、歌い方がロバート・プラントそっくり!!ギターもいかにもジミー・ペイジの弾きそうなフレーズと音色。楽曲が何よりもツェッペリンぽいのだ。つまりウェルチは一人でペイジ・プラント役をこなしていること... ...続きを見る

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2010/09/29 13:00
マイ・フェイバリット・ソングス『ブラック・ベティ/ラムジャム』アメリカン・ハードの名曲
 『ブラック・ベティ』77年、ラム・ジャムというバンドが飛ばした世界的大ヒット曲。曲そのものはレッド・ベリーの古いブルースらしい(原曲は聴いたことがない)。  ラム・ジャムというのは60年代にバブル・ガムミュージックというティーン・エイジ向けのヒット曲を量産していた、ジェリー・カセネッツとジェフ・カッツのプロデューサーコンビが、元レモン・パイパーズのギタリスト、ビル・バートレットを中心に据えて世に送り出したアーシーなロック・バンド。 『ブラック・ベティ』はシングル・カットされ、カセネッツ・カ... ...続きを見る

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2010/09/27 15:11
バッド・カンパニー来日公演まで一ヶ月【バーニング・スカイ/バッド・カンパニー】
 バッド・カンパニーの来日公演、俺が見る予定は10月25日の国際フォーラムのコンサート。いよいよ見られると思うとテンション上がるなぁ。  さて、今回紹介するのはバド・カン4枚目の【バーニング・スカイ】76年作。曲間に関係のないインター・ルードが入っていることで評判はあまりよくないが、タイトル・ソングの『バーニング・スカイ』、『エブリスィング・アイ・ニード』『ハート・ビート』、『トゥー・バッド』は標準以上の出来だし、バラードの『ピース・オブ・マインド』もポール・ロジャースの熱唱が素晴らしい。スワ... ...続きを見る

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2010/09/25 18:16
オレンジの前はリンゴ【コーザ・ノストラ・ベック・オラ/ジェフ・ベック・グループ】
 第一期ジェフ・ベック・グループの二枚目にしてラスト・アルバム。メンバーはジェフ・ベック、ロッド・スチュワート、出戻りのロン・ウッド、そしてドラムスはミック・ウォーラーからトニー・ニューマンにチェンジ。ニッキー・ホプキンス(kbd)が新たに加わっている。  実は1枚目のアルバム【トゥルース】の発表後、69年の3度目のアメリカ・ツアーの直前にロン・ウッドは脱退したのだが、ベックの説得により復起している。ツアー終了後録音されたのが、通称リンゴと呼ばれる本作。因みに『オレンジ』は第2期ジェフ・ベック... ...続きを見る

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2010/09/24 13:43
定番中の定番【レッド・ツェッペリンW/フォー・シンボルズ】
 ついにこのアルバムを紹介する時が来た。定番中の定番。ベタ中のベタ。だから今までずっと取り上げずにきた。 今更『天国への階段』の素晴らしさを語っても・・・。で『天国への階段』以外の曲について語ろうと思う。    前回の[フェアポート・コンベンション]の所でも触れたが『限りなき戦い』にはサンデイ・デニーが参加している。彼女のボーカルはゲスト参加以上の貢献度である。彼女のボーカルがなければ成立しなかったナンバーとも言える。  この英国フォーク・トラッド風の曲は、ジミー・ペイジの一つの理想に近... ...続きを見る

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2010/09/23 11:13
幻の名バンド[カクタス]B.B&Aのプロトタイプではない魅力
 ティム・ボガートとカーマイン・アピスはヴァニラ・ファッジのあとジェフ・ベックと合流するはずであったが、ベックの交通事故で計画は流れて、元ミッチー・ライダー&デトロイト・ホイールズのラスティ・デイ(vo.)とジム・マッカーティ(g)と組んで[カクタス]を結成。  ブルース色の濃いハード・ロックはイギリスのバンドに迫るような迫力のあるものであった。モーズ・アリソンの『パーチマン・ファーム』もヘヴィなハード・ロックチューンにアレンジ。ツェッペリンやクリームを意識したサウンドは熱心なファンに指示され... ...続きを見る

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2010/09/19 17:04
AC/DC【ハイ・ヴォルテージ】なんも考えたくない・・・
 急に涼しくなったからか、体調がどうも優れない・・・。そんな時はなんも考えずヘヴィなサウンドに身をゆだねるのがいい。ちょっと前に【MSG】とかナザレスの【ラムパント】聴いてみたんだけど、なんか違うなぁと思ってAC/DCの【ハイ・ヴォルテージ】かけてみたら、これはイイ!! ただアンガス・ヤングのギターとボン・スコットのだみ声に浸っていたい・・・。 ...続きを見る

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2010/09/16 15:01
ダイヤモンド・デイヴのうたかたの夢【クレイジー・フロム・ザ・ヒート】
 85年にダイヤモンド・デイヴことデイヴ・リー・ロスは初の3曲入りミニ・アルバムを発表。ピカソブラザーズの秀逸な(悪趣味な)PVの効果もあり、大ヒット。『カリフォルニア・ガールズ』は以前も紹介したが、ビーチ・ボーイズのヒットナンバーのカバー。しかし俺がより惹かれたのは『ジャスト・ジゴロ〜アイ・エイント・ガット・ノーバディ』こういうジャズやスタンダードナンバーをカバーするの、けっこう好きなんだ。ロッドのグレイト・アメリカン・ミュージックとかリンダのホワッツ・ニューとかね。  で、デイヴのサッチモ... ...続きを見る

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2010/09/03 14:55
80年代洋楽再考『ガリッベン、ガリッベン、ホット・フォー・ティチャ〜♪』1984
モントローズの次にテッドが手がけたのがヴァン・ヘイレン!! 空耳ネタもあるよっ!!    俺にとってのヴァン・ヘイレンはデイビッド・リー・ロスのいた時代で終わり。なぜかというと、サミーが入ってからのヴァン・ヘイレンは何か凄いシリアスな雰囲気のバンドになってしまったから・・・。曲もつまんなくなったし。彼らは陽気でふざけててナンボってバンドだったのに、本来ヘヴィ・メタじゃないんだよ、このバンド。 『1984』は83年の大ヒット作。しかし、デイヴはソロ・ミニ・アルバムの成功に気をよくして脱退して... ...続きを見る

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2010/08/30 12:55
すべてのハード・ロックファンに捧ぐ『アイ・ガット・ザ・ファイア』モントローズ
『灼熱の大彗星』(アイ・ガット・ザ・ファイア)はモントローズの74年作【ペイパー・マネー】からのシングルカットされた曲。アルバムとしては1作目の方が内容が濃いのだが・・・。俺が最初に聴いたのはこのシングル。 ロニー・モントローズはセッション・マンとして活動したあと、エドガー・ウィンターのグループに参加。二枚のアルバムに貢献(インストナンバーのフランケンシュタインが大ヒット)、脱退後に自らの名前を冠したグループ[モントローズ]を結成。  オリジナル・メンバーには、その後ソロや、ヴァン・ヘイレン... ...続きを見る

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2010/08/29 17:26
たまにはヘヴィ・メタルを・・・【伝説はここから始まった】ザ・マイケル・シェンカー・グループ
 前にも書いたが、俺はヘヴィ・メタルが苦手だ。せいぜいメタリカ、ジューダス数枚、あとサクソン位かな。まぁ同じ年代の人に比べればけっこう聴いている方か・・・。ジャケットがダサイの多いからなぁ。それで損してると思う。  AC/DCやホワイト・スネイク、シン・リジィなんかはヘヴィ・メタだとは思わないし、普通にハード・ロックとして楽しんでいる。マイケル・シェンカーはハードロックとメタルのハイブリッドだと思っている。 『アーム・アンド・レディ』『クライ・フォー・ザ・ネイションズ』良くできたハード・ロッ... ...続きを見る

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2010/08/28 22:35
バッド・カンパニー公演まであと一ヶ月!!【ラン・ウィズ・ザ・パック】
 待ち遠しいバッド・カンパニー日本公演。で、今回は彼らの3作目【ラン・ウィズ・ザ・パック】を。 『リブ・フォー・ザ・ミュージック』ウーン!!素敵な言葉だ。正にポール・ロジャースのためにあるような言葉。サウンドはシンプルでタイト。カッコイイ!! 『シンプル・マン』これもポール自身のことだろうな。ただの単純な男って意味じゃないよ。誠実な正直なヤツってことだろうな。渋いバラード。 『ハニー・チャイルド』これもカッコイイ、リフロック!!ポールのボーカル、ミック・ラルフスのギター最高!! 『ラブ・... ...続きを見る

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2010/08/23 15:50
マイ・フェイバリット・ソングス『移民の歌』レッド・ツェッペリン
 『ア〜ア・ア・アッ〜!!』ツェッペリンを知らない人に一曲でどんなバンドなのか説明するのだったら、俺は迷わずこの曲を聴かせる。『天国への階段』でも『胸いっぱいの愛を』でもなく、『ロックン・ロール』でも『ブラック・ドッグ』でもなく、まして『カシミール』や『アイ・キャント・クィッチュー』なんてもってのほか・・・。 『移民の歌』は2分25秒の中にゼップの魅力がほぼ99・9%込められたナンバー。フォーク・トラッド色やアフロ・アジア風味はほとんどないけど、そういうナンバーは、この曲が気に入ったら聴けばい... ...続きを見る

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2010/08/22 20:38
白人ながらも、ソウルフルなシャウトとグルービーなサウンド!!【ハンブル・パイ/スモーキン】
ハンブル・パイはブリティッシュ・ロックの中でも特に黒いサウンドで、その手のバンドが好きな連中からは熱狂的な支持を受けていた。  中心メンバーはスティーヴ・マリオット。スモール・フェイセズのリーダーだったが、より黒っぽいサウンドを目指して自ら脱退。アイドル的人気に嫌気がさしたピーター・フランプトン(元ハード)と合流して[ハンブル・パイ]を結成。  しかし、フランプトンは音楽的方向性をめぐって、マリオットと対立。結局、このアルバムの前作にあたる傑作ライブ【パフォーマンス・ロッキン・ザ・フィルモア... ...続きを見る

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2010/08/19 18:15
エアロスミスの最高傑作!!【ロックス】
 エアロは『ジャスト・プッシュ・プレイ』以外はすべて好きなんだけど、現段階での最高傑作といえば、やはり【ロックス】。【ライブ・ブートレッグ】という手もあるけど、スタジオ作となるとこれしかない!! 【ドロー・ザ・ライン】も良いけど、あの頃はバンド自体がぎくしゃくしていたり、ドラッグの問題があったりで今ひとつ本領を発揮できていなかったのではと・・・。 ...続きを見る

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2010/08/18 11:26
私的好盤+レコジャケ天国ハード・ロック編【ストレンジャーズ・イン・ザ・ナイト/現象】UFO
マイケル・シェンカーが好きになった。以前は、ほとんど聴かなかったが昨年辺りから面白くなった。 UFOのアルバムを何枚か持っていたが、今一マイケル・シェンカーの良さがわからないでいた。  ギターソロは明らかにリッチー・ブラックモアからの影響が強い。しかし、それだけではないようだ。スティーブ・ヴァイなどのバカテクギタリストよりは、ランディ・ローズに近いメロディ重視のギタリストなのだ。 【ストレンジャーズ・イン・ザ・ナイト】はマイケル在籍時のUFOのライヴアルバム。 『ドクター・ドクター』『... ...続きを見る

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2010/08/07 00:27
私的好盤カナダの重戦車軍団【ノット・フラジャイル】B.T.O
 バックマン・ターナー・オーバードライブ(B.T.O)は、70年代にワールドワイドで成功したカナダ出身のハード・ロックバンド  リーダーは『アメリカン・ウーマン』のヒットを持つ元ゲス・フーのランディ・バックマン。当初はランディ、ティム、ロブのバックマン3兄弟とC.F.ターナーの四人組としてスタート。セカンドギターのティムが抜けて、ブライアン・ソーントンが加入。より多彩なサウンドを聴かせるようになった。 【ノット・フラジャイル】は73年の3作目。キラーチューンは『ロール・オン・ダウン・ザ・ハイ... ...続きを見る

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2010/08/06 18:03
私的好盤 クリームへのアメリカからの回答【クライミング】マウンテン
 『ミシシッピー・クイーン、イフ・ユー・ノウ・ホワット・アイ・ミーン♪』マウンテンはレスリー・ウエスト(vo./g)とクリームのプロデューサーとして名をあげたフェリツクス・パパラルディ(b/vo.)の出会いから始まった。  巨漢レスリー・ウエストのディストーションのかかったヘヴィなギターと迫力あるボーカル、パパラルディのクリームをプロデュースしたことで得た様々なサウンド造りの妙を具体的に体現したのがマウンテンだ。 最初レスリーのソロ・プロジェクトとして立ち上げたこのバンドはドラムにコーキー・... ...続きを見る

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2010/07/30 14:12
私的好盤ガンズ・アクセルに大きな影響を与えたナザレス【ラザマナス】
 【ナザレス】はナザレ人(ヒ゛ト)という意味らしい。一説によると【ザ・バンド】のファーストに納められている超有名な『ザ・ウェイト』の歌詞からバンド名を付けたと言われている。   72年、インディ・レーベルだったペガサスからファーストアルバムを発表するもののたいした反響もなく、続くセカンド・アルバムはアコーステイック・サウンドを強調した作品だったが、これもこけてしまう。  しかし、ディーフ゜・パープルのアメリカ・ツアーでオープニング・アクトを務めた際にロジャー・グローバーに認められ、新しいレ... ...続きを見る

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2010/07/24 16:39
マイ・フェイバリットソングス+迷盤???【レディ・ダブル・ディーラー】ディープ・パープル
 このコーナーはどちらかというとアルバム単位で選ばれないけど、愛聴しているシングルものを多く取り上げてるンだけど今回は私的好盤の方に入れた方が良いか迷った一曲。『レディ・ダブル・ディーラー』これはイイ曲。   ...続きを見る

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2010/07/22 12:37
レコジャケ天国ヒプノシス特集【プレゼンス】レッド・ツェッペリン
 50年代の「ライフ」誌の中から選ばれた写真に不思議な物体[オベリスク]を登場させたジャケット。まるで、[2001年宇宙の旅]に出てきた[モノリス]を想起させるその物体[フ゜レゼンス]。    全7曲。1曲目の『アキレス・ラストスタンド』からして10分25秒。この自信はいったいどこから来るのか。ツェッペリンはもう転がることをこの段階で拒否してしまった。ロックン・ロールのロールの部分を切り捨て、揺るぎない存在としてのロックを選択した。 プレゼンスワーナーミュージック・ジャパン 2005-05... ...続きを見る

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2010/07/18 22:40
レコジャケ天国ハードロック編K【アルマゲドン】キース・レルフの隠れた名盤
 【アルマゲドン】は元ヤード・バーズのキース・レルフの在籍した幻のハード・ロックバンド。メンバーはレルフ、以前紹介した【キャプテン・ビヨンド】にいたドラマーのボビー・コールドウェル、スティーム・ハマーのマーティン・ピュー(g)ルイ・セナモ(b)。 ...続きを見る

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2010/07/12 22:50
レコジャケ天国ハード・ロック編J【ベイカー・ガーヴィッツ・アーミー】スリー・マン・アーミーからの進化
 ガーヴィッツ兄弟の旅はさらに続く・・・。トニー・ニューマンもハダシで逃げ出す超バカテクドラマー、『ジンジャー・ベイカー』と組んで、さらにスケール・アップ。  この1曲目『ヘルプ・ミー』のスケール感の大きさはなんだろう。2曲目はクリームを彷彿とさせるキャッチーなナンバー。ドタバタとおかずの多いジンジャーならではのドラミング。3曲目ではジンジャーお得意のドラムソロ。 『インサイド・オブ・ミー』は哀愁漂うこれまた佳曲!! メランコリックな『アイ・ワナ・ラブ・アゲイン』ストリングスとゴージャスな... ...続きを見る

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2010/07/10 22:29
レコジャケ天国ハード・ロック編【Mahesha】スリー・マン・アーミー
 第二期スリー・マン・アーミーのセカンドアルバム。クリームの影響が強いハード・ロックにシンフォニックなアレンジも加わった傑作。  しかし、このアルバムを最後にまたまたドラマーが脱退。後任にはなんと元クリームのジンジャー・ベイカーが参加。即【ベイカー・カーヴィッツ・アーミー】の誕生!! 次回は【ベイカー・カーヴィッツ・アーミー】を。 ...続きを見る

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2010/07/06 21:24
マイ・フェイバリット・ソングス雀から狼ヘ【ボーン・トゥ・ビー・ワイルド】ステッペン・ウルフ
 最近はスッカリお笑いの超新塾のテーマとして定着した感じの【ワイルドで行こう】。元々は69年、映画【イージー・ライダー】(ピーター・フォンダ、ジャック・ニコルソン、デニス・ホッパー)の挿入歌として発表され、大ヒットしたナンバー。  実は三年前に俺は自分のバンドのレパートリーとしてコピーしていたのだが、結局ライブではやらなかった。ちょっと心残りではある。  この曲まず、イントロのギターリフがとにかくいかしてる。ちょっとギター弾くヤツならすぐに弾きたくなるキャッチーなリフ。そして、ドスの効いたジ... ...続きを見る

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2010/07/04 12:12
マイ・フェイバリット・ソングス【Burn・紫の炎】Deep Purple
最近タマ・ホームのCMあまり見かけないけど【Burn】まだ流れてるのかな? もっともあれはよくできたコピーヴァージョンらしいけど、リッチー・コッツェンのボーカル、ディビッドそっくりだな。 ...続きを見る

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2010/07/04 03:56
レコジャケ天国ハード・ロック編H【Three Man Army Two】スリー・マン・アーミー
 エイドリアンとポールのカーヴィッツ兄弟によるバンドの3作目(3作目なのになぜTWOなのか?)。これにはちょっと複雑な事情があるらしい。1作目のあとオリジナル・メンバーのマイク・ケリー(ds)が抜けたことで一回解散しており、このアルバムは第二期スリー・マン・アーミーということらしい。したがって【スリー・マン・アーミー・トゥー】というタイトルになったわけだ。  まあそれはともかく、1曲目『ポール・キャット・ウーマン』のカッコイイこと。ハードなだけでなく、構成のしっかりした楽曲が多く、バラードも極... ...続きを見る

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2010/07/02 16:58
レコジャケ天国ハード・ロック編G【ニック・シンパーの逆襲】ウォー・ホース
 第一期パープルを解雇されたニック・シンパー(b)は、後にリック・ウェイクマンの『地底探検』に参加するアシュリー・ホルト(vo)らと、【ウォー・ホース】を結成。奇しくもキーボード、ギター、ボーカル、ベース、ドラムスの五人組のバンド。パープルと同じ編成。しかもパープルが【イン・ロック】でハード・ロック路線にシフトしたのに対して、ニック・シンパーは、自分が在籍していた頃のパープルのスタイルに近い音楽性を追求。シンフォニックなハード・ロックを披露した。 ジャケットを担当したのは、イギリスのプログレ、... ...続きを見る

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2010/07/01 22:02
レコジャケ天国ハード・ロック編Fロッド渾身の一枚【キャプテン・ビヨンド】Captain Beyond
 パープルを脱退(解雇された)したロッド・エバンスはアメリカに渡り、元アイアン・バタフライのライノ(g)、リー・ドーマン(b)、オールマン、ジョニー・ウインターとの活動がある名ドラマー、ボビー・コールドウェル(AORのあのシンガーとは同名異人)とともに【キャプテン・ビヨンド】を結成。コールドウェルの伝手からか、オールマンと同じキャプリコーン・レーベルから同名アルバムでデビュー。ファースト発表後、コールドウェルが脱退。セカンド・アルバムは散漫な出来となり、ロッド・エバンスはその後脱退したが、このデ... ...続きを見る

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2010/06/27 15:50
レコジャケ天国ハード・ロック編E【ディープ・パープルV】ディープ・パープル
パープルの全く売れなかったという3作目。ただし、初期のクラシカルなキーボード中心のサイケな作品として、後に評価が上がった作品でもある。ロッド・エバンス(vo.)とニック・シンパー(b)の在籍した最後の作品。  地獄をイメージさせるような幻想的なペインティングはBoshという有名な画家の描いたもの。 このアルバムを最後にロッド・エバンスはアメリカに渡り、伝説のバンド【キャプテン・ビヨンド】に参加。ニック・シンパーは【ウォー・ホース】を結成。 パープルはこの後、イアン・ギランとロジャー・グロー... ...続きを見る

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2010/06/27 14:18
レコジャケ天国ハード・ロック編D【ザ・ブック・オブ・タリエシン】ディープ・パープル
 今回はパープル第一期の作品から・・・。この時期のパープルはオルガン中心のサイケ・ポップバンドって感じ。ヴァニラ・ファッジにかなり影響を受けたといわれている。   1作目でもビートルズの【ヘルプ】を取り上げていたが、今回は【ウィー・キャン・ワーク・イト・アウト】をカバー。シングルとしては『ケンタッキー・ウーマン』(なんとニール・ダイヤモンドの曲)が小ヒット。    ボーカルはロッド・エヴアンス。イアン・ギランの様に豊かな声量もないし、シャウトも出来ないが、ジェントルで甘い声は、この時期のパ... ...続きを見る

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2010/06/25 12:07
ウジキ・ツヨシに再び、ギターを!!【サマータイム・ブルース】
 夏といえば、【サマータイム・ブルース】。渡辺美里じゃねえよ〜 エディ・コクランのオリジナル。【カモン、エブリバディ】【サムワン・エルス】など大ヒットがたくさんあるんだけど、やっぱ【サマータイム・ブルース】が一番印象深い。 ご多分に漏れず、大抵そうだと思うのだが、俺もザ・フーのヴァージョンで聴いたのが初めてだった。それも【ライブ・アット・リーズ】の爆裂ヴァージョンで・・・。  しかし、その後もっと強烈な【サマータイム・ブルース】を経験することになる。 それが【ブルー・チアー】のヴァ... ...続きを見る

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2010/06/25 03:03
レコジャケ天国ハード・ロック編B【ブラック・サバス】ブラック・サバス
 写真家にして天才デザイナー、キーフが手がけた幻想的というか、禍々しい雰囲気を持ったジャケットアート。 サバスのアルバムでは【4】か【マスター・オブ・リアリテイ】の方がアルバムの内容としては上だと思うが、ジャケットアートの秀逸さで言うと、このファーストアルバムが一番だろう。赤外線フィルムを使って、独特な着色をするのがキーフの独特な方法。そのキーフの最高傑作といわれるのがこのアルバム。  中身の方は、ヘビィなリフにオジーの何とも形容しがたいボーカルが乗り、悪魔的、黒魔術的な歌詞を歌い上げるとい... ...続きを見る

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2010/06/24 13:04
レコジャケ天国ハード・ロック編A【インロック】ディープ・パープル
 パープルは二期も良いんだけど、実は一番好きなのは三期、デビッド・カバーディルとグレン・ヒューズが入ってからの方が音楽性も面白い。ただ、ジャケットのアートワークでいうと、一番芸術性が高いのは一期、次が二期となる。 で、今回は一応二期を代表してこの一枚。  アメリカ歴代大統領の顔を岩に彫ったラティモア山をパロディにしたジャケット。 スピード・キング、『ハイウェイ・スター』のプロトタイプといった感じの曲だが、破壊力はこちらの方が上。アルバムでは、シングルの時にはカットされているプロローグがつい... ...続きを見る

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2010/06/23 21:49
レコジャケ天国ハード・ロック編@【レッド・ツェッペリン】レッド・ツェッペリン
 泣く子も黙るZEPPのファーストアルバム。世はブルース・ロックに翳りが見え始めた1969年。 ...続きを見る

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2010/06/23 16:32
レコジャケ天国Nロジャー・ディーン特集(5)な〜んですかァ〜【アトミック・ルースター】
 【アトミック・ルースター】ベースレスの四人組。このアルバムの布陣はビンセント・クレイン(kb)を中心にジョン・デュ・カン(g/vo),ポール・ハモンド(ds)そして知る人ぞ知る名ボーカリスト、ピーターフレンチ。 ピーター・フレンチはこのアルバム一枚で脱退し、アメリカに渡りカクタスと合流。カクタスはかの有名なティム・ボガート、カーマインアピスのいたバンドで、ピーター・フレンチが加入したアルバムを一枚作成後、ジェフ・ベックと合流しB.B.&A(ベック・ボガート&アピス)を結成。  さて、アトミ... ...続きを見る

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2010/06/08 09:19
レコジャケ天国Jロジャー・ディーン特集(1)【ベイブ・ルース】
「あんたハーン、どなたハーン、ジャニタ・ハーン」てな訳で、今日から一週間は、イエスのアルバムのデザインで有名なロジャー・ディーンの作品を特集してみようと思う。イエスの諸作はかなりなじみがあると思うので、イエス以外の作品を中心に紹介することにしよう。  まず第一弾はベイブ・ルースの【ファースト・ベース】と言うアルバム。紅一点のジャニタ・ハーンのシャウト系ボーカルとアラン・シャクロックのギターを中心としたハード・ロック。  ロジャー・ディーンの画風は近未来SF的な題材が多く、この作品も正にそのパ... ...続きを見る

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2010/06/06 15:18
レコジャケ天国D その手どないなってまんの?【スリー・マン・アーミー】
 『物騒なモンだしなはんなぁ。その手ぇ どないなってまんの?』てわけで、今回は元ガンのエイドリアン(g)・ポール(b)のガーヴィッツ兄弟が元スプーキー・トゥースのマイク・ケリー(dr)を迎えて結成した【Three Man Army】のファーストアルバム。 『A Third Of A Lifetime』 劇的に展開するサウンドと以外に端正なプレイ、ファンキーな持ち味もあり、一筋縄ではいかないハード・ロック。 タイトル曲ではオーケストラをバックにエイドリアンがスパニッシュ風のギターを聴かせる... ...続きを見る

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2010/06/03 10:34
レコジャケ天国C えらいところ、紛れ込んでもうたガナ!!!【クォーター・マス】
  もし翼竜が現代の都市に現れたらこんな感じになるかな?  オルガンを中心としたハード・ロック(しかもギターレスのトリオ)。元エピソード・シックス(かつてイアン・ギランとロジャー・グローバーも在籍していた。)のジョン・グスタフソン(vo/b)とミック・アンダーウッド(dr)がピーター・ロビンソンというキーボード奏者と組んだグループの唯一のアルバム。  『ブラック・シープ・オブ・ザ・ファミリー』は、かのリッチー・ブラックモアがパープル時代にレコーディングしようとして、他のメンバーから拒否された... ...続きを見る

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2010/06/02 12:51
魂のボーカリスト死す!! ロニー・ジェイムズ・ディオ
 ある人のブログを覗いて、ロニーの死を知った。仕事が手に付かないそうだ。俺の場合そこまではいかない、つうか仕事シテネエシ。 ここのところ胃ガンで療養中だったらしい。  俺はメタルが特別好きな訳じゃないし、ロニーの熱心な信者でもないが、レインボーの歴代のボーカリストとしては一番好きだ。また、ソロ(自身のバンド、ディオ)時代は聴いていないし、サバス加入後では『ヘヴンアンドヘル』しか持っていないが、とにかくあの圧倒的な声量と、絞り出すようなボーカルスタイルが、レインボー以後のヘビー・メタルのボーカ... ...続きを見る

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2010/05/17 14:00
No Sleep 'til Motorhead Finished ・・・ 『モーターヘッド』
 Kzzttさん。まねしちゃったよ。へへへ・・・。 たった今、モーターヘッドの『No sleep 'till Hammersmith』を聞き終わったところ。いやぁかっこいいねぇ。ちょっと当分はまりそうだ。もちろん別なのも聴くけど・・・。  1曲目「エースオブスペイス゛」、この曲が入っている同名のアルバムが俺の手に入れたモーターヘッドの初のCDだった。  で、少し後にファーストアルバム(チズウィックってパンクが主体のレーベルから出たヤツ)を手に入れた。  今回はKzzttサンのブログに触発さ... ...続きを見る

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2010/05/12 13:50
エアロ 大丈夫か? 【ライブ! ブートレッグ】
 3月26日、俺の誕生日。スティーブン・タイラーと同じ。 ちょっと自慢。因みにダイアナ・ロスも同じ。だからエアロやダイアナ・ロスを馬鹿にされるとちょっとムットくる。  ここのところ、スティーブン・タイラーが脱退するとかしないとかあまりいいニュースが入ってこないけど、エアロスミスは大丈夫なのだろうか?   78年発表の傑作ライヴ。出だしからとばす、とばす。代表曲『ウォーク・ズィスウェイ』や『スイートエモーション』では当時やたら流行ったトーキング・モジュレーター(ギターの音をいったんチューブか... ...続きを見る

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2010/05/11 21:29
英国の国民的ブギーバンド ステイタス・クウォー「パイルドライバー」
 「なんだ、コレ?中途半端なハード・ロックじゃん。どこがいいんだか・・・」これがある友人にステイタス・クウォーのライブLD(まだDVDが無い時代)を見せた時の感想。それからしばらくそいつとは会わなかった。  なんで、この良さがわかんないかねえ。ブギーバンドは数あるが、これほど英国らしいブギバンドなかなか無いよ。 フォガットもブギバンドだけど、売れたのはアメリカに渡ってからだし、元々ブルーズ出身のバンドなんで、クウォーとはちょっと出仕が違うのだ。クウォーは元々サイケポップバンドとしてデビュー。リ... ...続きを見る

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2010/05/01 02:19
アメリカン``バカ''ロックの系譜 グランド・ファンク〜ヴァン・ヘイレン〜
 ジャンルではないが(強いていえばハードロック)、アメリカには「バカロック」なるものが存在する。気合い一発!!何も考えずひたすら爆走するロック。代表選手は「グランドファンク」。  彼らのライブアルバムを聴いたり、ライブフィルムを見ると言ってる意味がわかると思うのだが、イギリスのバンドでは絶対出せないような、力業というか強引な乗りを1曲目から相当なエナジー使って表現出来るというのは凄いことなのだ。  ライブアルバム『コートインジアクト』の例で言うと、1曲目「フットストンピン・ミュージック」、ま... ...続きを見る

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2010/04/30 19:25
レッド・ツェッペリン【フィジカル・グラフィティ】 初めての出会いは、本屋花邑。 
ゼッペリンの出会いはラジオでもなく、レコードでもない。それは、たぶん小学校高学年の頃、よく行っていたとある本屋でマンガを立ち読みしていた時に、有線で流れていたのを耳にしたのが最初だったと思う。その時ヘヴィローテーションでよく掛かっていたのが、『イミグラントソング 移民の歌』やディープ・パープルの『ブラックナイト』 サンタナの『ブラツクマジックウーマン』シカゴ『長い夜』スリードッグナイト『オールドファッションドラブソング』などだったと記憶している。特に『移民の歌』に付いては歌詞の意味も全然わから... ...続きを見る

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2010/04/25 20:12
最強のハードブギー・ライブアルバム 『ライブ/フォガット』
 ブリティシュハードロックのライブアルバムで一番多く聞くのはたぶんこれ。1曲目「フールフォーザシティ」でもう血中のアドレナリンが沸騰。2曲目「ホームインマイハンド」終盤いったん終わると見せかけて、ギターの長いサスティンの後、再びサビヘ、この辺が憎い。ああライブ一度で良いから見たかったなぁ、それも全盛期のメンバーで。ロンサム・ディブもロッド・プライスも今はもう天国だし、合掌。さらにヒートアップして『アイジャストワナメイクラブトゥユー』ヘ、イントロ始まる前にロンサム・デイブがあおる、あおる。で、ベー... ...続きを見る

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2010/04/17 13:56

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