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zoom RSS テーマ「ブリティッシュ・ロック」のブログ記事

みんなの「ブリティッシュ・ロック」ブログ

タイトル 日 時
キンクス[プリザベーション・アクト1&2]
キンクス[プリザベーション・アクト1&2] あまりのボリュームにこれまでレビューしてこなかったんだけど、思い切って挑戦。 パターンとしては、例のコンセプトのしっかりしたトラジコメティの連作のうちの一つ(二枚だけど・・・)。  これが音楽的には予想以上に多岐にわかるバラエティ豊富な内容で、やはりレイ・デイビス及びキンクスの底力に驚かされる。  その複雑怪奇な内容から、どうしても敬遠されがちなRCA時代のキンクスだけど、これがはまると中毒性が凄い。 俺はPye時代もRCA次第もアリスタ時代もキンクス好きだけどね。  でもさて歌詞の... ...続きを見る

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2017/10/14 21:55
レア・バード【RARE BIRD】
レア・バード【RARE BIRD】 グラハム・フィールド率いるギターレス、2キーボードの四人組バンド。 プログレともジャズロックともつかない微妙な立ち位置だけど、俺はこういうバンド嫌いじゃない。  ベースのスティーヴ・グールドがリードボーカルも兼任。 やはり出てくる音はブリティッシュ以外の何物でもない。  幻想的でありながらも、十分にカタルシスを感じられるサウンド。やはりフィールドのハモンドが主役。 オルガン・ロックというとらえ方がしっくりくるかな。  レア・バードは、このアルバム以外にも数枚持っていて結構気に入って... ...続きを見る

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2017/10/12 11:11
ロングダンサー「トレイラー・フォー・ア・グッドライフ」
ロングダンサー「トレイラー・フォー・ア・グッドライフ」  エルトン・ジョン・バンドのドラマーだったナイジェル・オルソンの兄弟カイ・オルソンが在籍したということで、少しは話題になったバンド。リリースもエルトンのロケットから・・・。もっとも、カイ・オルソンはすでにグループを離れていてこのセカンドではいないのだが・・・。  因みにこのアルバムでのラインナップはブライアン・ハリスン、デイヴ・スチュワート、スティーヴ・スポロクストン、マット・アーヴィング、チャーリー・スミスの五人。  中身はいかにもイギリスらしい憂いを秘めたサウンド。なかなか・・・というか... ...続きを見る

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2017/07/31 21:36
ルネッサンス【アカデミー・オブ・ミュージック1974】
ルネッサンス【アカデミー・オブ・ミュージック1974】 これは最近入手したアルバムの中では断トツに痺れた作品!ルネサンスのアカデミー・オブ・ミュージック74年のライブ音源。 なにやら巨大な女王の像と思われる顔の部分を打ち破って大量の人々(囚われた一般大衆?)が出てくるという摩訶不思議なジャケット。演奏は実に素晴らしいできばえ。アーニー・ハスラムの清楚でマジカルな歌声。マイケル・ダンフォード、ジョン・トウトを中心とした端正なバッキング。代表作の一つ『アッシュ・アー・バーニング』ではウィッシュボーン・アッシュのアンディ・パウエルをゲストに迎えて荘厳な... ...続きを見る

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2017/07/19 17:12
サヴォイ・ブラウン【グレイテスト・ヒッツ】という名のライヴ・アルバム。
サヴォイ・ブラウン【グレイテスト・ヒッツ】という名のライヴ・アルバム。  これめっちゃかっこいいよ。本当はシカゴの【8】の記事書こうかなと思ったんだけど、アナログ盤の棚をちょっと漁ってたら、こんなの見つけた。  昔、中古盤屋で手に入れたものの、2〜3回しか聴いてなくて、ほったらかしにしてたアルバム。正式には【グレイテスト・ヒッツ/ライヴ・イン・コンサート】。 しかし、今日聴いてみたら、すごく良かったのだ。入手したてのの頃は、もっとブルージーなサウンドを期待していたので、なんとなくイメージに合わなかったのかも・・・。  でも、先入観なしに、これはキム・シモンズが... ...続きを見る

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2016/12/06 15:24
渋いブルースロックはいかが?【アクセプト】チッキン・シャック
渋いブルースロックはいかが?【アクセプト】チッキン・シャック  スタン・ウェッブ率いるチッキン・シャック。70年リリースの4作目。この当時のメンバーはスタン・ウェッブ(ギター、ボーカル)、ポール・レイモンド(ピアノ、オルガン、アコースティックギター)、アンディ・シルベスター(ベース)、デイヴ・ビドウェル(ドラムス)。  俺はこのバンドやサボイ・ブラウン、フリートウッドマックなどブリティッシュ・ブルースのバンドが結構好きで集めている。  スタン・ウェッブやキム・シモンズはどちらかというとワンマンで気まぐれ、しょっちゅうメンバーを変えることでも有名。ただ、... ...続きを見る

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2016/11/15 12:31
マギー・ベルの新たな挑戦【ミッドナイト・フライヤー】
マギー・ベルの新たな挑戦【ミッドナイト・フライヤー】  先月末に紹介したストーン・ザ・クロウズのマギー・ベルがクロウズ解散後、ソロ活動を経て、新たに組んだのが「ミッドナイト・フライヤー」。  メンバーは、元フォガットのトニー・スティーヴンス、元ホワイト・スネイクのデビッド・ドウル、アンソニー・グリン、クリス・パーレン。  プロデュースはバッド・カンパニーのミック・ラルフス。 マギーの強力なボーカルと、ブリティッシュ・ロックの舞台裏を支えた強者達が生み出すサウンドはなかなかのもの。  ※トニー・スティーヴンスがマギー・ベルたちと合流するまでの... ...続きを見る

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2016/03/22 11:33
ストーン・ザ・クロウズ最終作【オンテニュアス・パフォーマンス】
ストーン・ザ・クロウズ最終作【オンテニュアス・パフォーマンス】  なんとマギー・ベルと共にバンドを牽引してきたレス・ハーヴェイがリハーサル中にエレキギターの感電事故によって死亡。  レスを失ったバンドは、何人かの代役を立てて、ライヴをしのいだ後、元サンダー・クラップ・ニューマンのジミー・マカロック(後にウィングスに参加)を正式メンバーとして迎え、4作めのアルバム制作に取り掛かる。  『オン・ザ・ハイウェイ』や『キング・タット』などレスが在命中に作曲した曲も収められている。※演奏の一部もレス生前の録音が使われているらしい。 これまでの作品に決して劣らない... ...続きを見る

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2016/02/28 19:54
【ティーンエイジ・リックス】ストーン・ザ・クロウズ
【ティーンエイジ・リックス】ストーン・ザ・クロウズ  ストーン・ザ・クロウズ、サード・アルバム。71年リリース。 マギー・ベルとレス・ハーヴェイはそのままで、ベースにスティーヴ・トンプソン、キーボードにロニー・リーヒーが新たに加わる。  なお脱退したのはベース、ボーカルのジェームズ・デュワー(ロビン・トゥロワーのバンドヘ)とキーボードのジョン・マッギニス。  前作、前々作と比べても何の遜色のない素晴らしい仕上がり。 マギー・ベルはこの段階でメロディ・メイカーのベスト女性シンガーに選ばれているが、それも納得の内容。 ブリティッシュ・スワン... ...続きを見る

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2016/02/28 14:25
待望のリイシュー【デビュー】ストーン・ザ・クロウズ
待望のリイシュー【デビュー】ストーン・ザ・クロウズ  ストーン・ザ・クロウズに関しては2014/02/20に一度セカンドアルバムを紹介したが、以後残りのアルバムについては一切見当たらず、悔しい思いをしていた。  それが、極最近、日本盤が紙ジャケ、リマスター、ボートラ付きでリイシューされていたことに気づいた。  で、セカンド以外の三枚を早速注文!! 無事入手出来た。  イギリス版ジャニスの異名をとるマギー・ベルとレス・ハーヴェイ(なんと、かのアレックス・ハーヴェイの弟)のギターとボーカルを中心として、抜群にかっこいいブリティッシュ・スワンプ... ...続きを見る

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2016/02/27 14:38
アンノウン・ソルジャー【パリッシュ&ガーヴィッツ】
アンノウン・ソルジャー【パリッシュ&ガーヴィッツ】  元ガン〜スリー・マン・アーミーのポール・ガーヴィッツ(ベース・ボーカル)と元バジャーのブライアン・パリッシュが組んだある意味、スーパー・ユニット。71年リリースの唯一作。  何とビートルズのプロデューサーであったジョージ・マーティンがプロデュース。 ブルージーでヘヴィなハードロックと憂いを帯びたフォーキーな味わい、マーティン得意のコーラスワークが絡んで、個性的でなかなかの作品になったと思う。  ブリティッシュ・ファンの間では評価が高いのも納得の一枚。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2016/02/20 11:03
アンノウン・ソルジャー【ユー&ミー】チック・チャーチル
アンノウン・ソルジャー【ユー&ミー】チック・チャーチル  73年リリース。これもついさっき届いたばかり・・・ずっと売りきれ状態で悔しい思いをしていたのだが、ようやくゲット!! これは抜群に素晴らしい。元テン・イヤーズ・アフターのキーボード奏者。 実にいかしたピアノとオルガン!! そして何と嬉しいことに、1曲を除いて全曲でリードボーカルを取っているのがゲイリー・ピックフォード・ホプキンスじゃないか!!※元ビッグ・スリープ(2013/05/02)、山内テツのグッドタイムス・ロール・バンド(2010/08/26)。 ギターはバーニー・マースデン(... ...続きを見る

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2016/02/19 14:41
マイ・フェイバリット・ソングス『レイン・ソング』レッド・ツェッペリン
マイ・フェイバリット・ソングス『レイン・ソング』レッド・ツェッペリン  ツェッペリンはもちろんヘヴィなアップナンバーがご機嫌だけど、繊細な味わいのバラードもトラッド色の強いフォークも素晴らしい。  特にゆったりとしたスケール感が何ともいえない味わいがあるのがコレ!! ...続きを見る

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2016/02/13 15:08
ユーライア・ヒープ【無幻劇】
ユーライア・ヒープ【無幻劇】 74年リリース。7作目。憂いをたたえたヘヴィ・サウンドが戻ってきているが、デビッド・バイロンは酒浸りで、ケン・ヘンズレーもコカイン中毒、その二人がどちらも目立とうとエゴをぶつけあっていた時期らしい。さらにベースのゲイリー・セインはヘロインでボロボロの状態。  一聴する分には、そんなことは微塵も感じられないが、バンドの状況としては決してよかったわけではないということか・・・。   ...続きを見る

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2016/02/12 13:21
スプーキー・トゥース【ウィットネス】ハードスワンプ?
スプーキー・トゥース【ウィットネス】ハードスワンプ?  スワンプ色の強いブリティッシュハードとでも言えばいいかな。73年リリース。なんかフリーメイスンっぽいジャケットアートが気になるけど・・・。一度解散した後に再結成。  マイク・ハリスンのブリティッシュボーカリストらしい渋いボーカル。ゲイリー・ライトのキーボードワークとミック・ジョーンズ(後にフォリナーを結成)のギター。マイク・ケリーのドラムスとクリス・スチュワートのベース。  ヘヴィなリズムと陰影のあるサウンド。これはちょっと日本では見過ごされてきた感があるけど、なかなか素晴らしい作品なんじ... ...続きを見る

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2016/02/11 15:34
マイ・フェイバリット・ソングス『ダンシング・イン・ザ・ムーンライト』シン・リジィ
マイ・フェイバリット・ソングス『ダンシング・イン・ザ・ムーンライト』シン・リジィ  フィル・ライノットのアップナンバー以外の中で特に素晴らしいナンバー。 軽やかなスゥイング感があって、ブラス入りのアレンジもばっちり。  ハードロック・シーンの中でこんな粋な曲を書ける逸材はめったにいなかったな。 そういえば今月 フィルのソロアルバム二枚が再リリースされる・・・楽しみ!! ...続きを見る

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2016/02/10 00:38
苦手なアルバム【四重人格】ザ・フー
苦手なアルバム【四重人格】ザ・フー  ザ・フーは大好きなバンドだけど、このアルバムはどうも苦手というか、持ってるだけでほとんど聞くことがなかった。  理由は・・・さまざま考えられけど、同じ「ロックオペラ」的な作品でも、【トミー】のような下世話なエンターテイメント性が感じられないことがまずあげられる。次に以前ほんの少しの間交流のあったある人が、このアルバムこそザ・フーのベストアルバムだと、ことあるごとに力説していて辟易としてしていたというのが大きいかな。  つまり、きちんと聴くのは今回がほとんど初めて・・・。 そんなアルバムさ... ...続きを見る

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2016/01/15 15:41
【78 IN THE SHADE】スモール・フェイセズ
【78 IN THE SHADE】スモール・フェイセズ  78年再編スモール・フェイセズの2作目で最終作。 ハンブル・パイ解散後スティーヴ・マリオットは、かつての仲間ケニー・ジョーンズとイアン・マクレガンを呼び戻してスモール・フェイセズを再結成。ベースには残念ながらロニー・レインは参加せず、リック・ウィリス(元フランプトンズ・キャメル〜フォリナー)を迎える。  この2作目にはフォトセッションには間に合わなかったが、ウィングスをやめたばかりのジミー・マッカロクが参加。※しかしアルバム完成を待たずに脱退。 ...続きを見る

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2016/01/14 13:14
アンノウン・ソルジャー【アサイラム・フォー・ザ・ミュージカリー・インセイン】ティー&シンフォニー
アンノウン・ソルジャー【アサイラム・フォー・ザ・ミュージカリー・インセイン】ティー&シンフォニー  69年リリース。これもある意味イギリスでしか誕生し得なかった類のサウンド。 サイケ感どっぷりの不思議なポップ。  アコースティック楽器中心のアンサンブルだけど、そこに感じられるのは紛れもなくロック感覚。 そして確実にこうした音楽にも需要があったという不思議・・・。 大げさに言うとジャケットも含めて「裏サージェント・ペッパー・・・」「裏イエロー・サブマリン」的なとらえ方もできる。 ...続きを見る

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2016/01/08 12:22
アンノウン・ソルジャー【Cirkus One】サーカス
アンノウン・ソルジャー【Cirkus One】サーカス  73年リリース。ブリティッシュロック・ファンの間では名盤とされているらしい。 メロトロン、ハモンド、アコギとエレキギター、ドカドカするドラムス。時として生のストリングスも加えたユニークなサウンド。  確かに面白い。これまで紹介しなかったのは、どうもジャケット・アートが気に入らなかったから・・・。どうも男のヌードッてのはねぇ〜。  まあ、サウンドは多少古くさい感じだけど、いかにもイギリスのアンダーグラウンドらしい音作りは悪くない。 一応メンバーを紹介しておくと・・・ドッグ(エレクトリック... ...続きを見る

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2016/01/08 11:50
【トゥー・ファットTWO】トゥー・ファット
【トゥー・ファットTWO】トゥー・ファット  70年リリースのセカンド。ケン・ヘンズレーとリー・カースレイクのユーライア・ヒープ組は抜けて、新たにアラン・ケンダール(ギター)とブライアン・グラスコック(ドラムス)が加入。  ケンダールはボーカルのベネットと共にソングライティングにも深く関わっている。 そのためか、ファーストに比べるとぐっとソリッドでブリティッシュらしいハードロックになった。  ジャケット・アートのセンスは相変わらずヒドイが、中身はファーストを軽く超えている。 オープニングの『スティック・ハート』のかっこいいこと!!... ...続きを見る

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2016/01/05 22:33
アンノウン・ソルジャー【トゥー・ファット】トゥー・ファット
アンノウン・ソルジャー【トゥー・ファット】トゥー・ファット  何とも気持ちの悪いシャケット・アート。一応ヒプノシスなんだけど、このセンスはちょっとね・・・。 ユーライア・ヒープ加入前のケン・ヘンズレーが在籍していたということでブリティッシュロック・ファンには知られているバンド。  クリフ・ベネット(リード・ボーカル・ピアノ)、ケン・ヘンズレー(ギター・オルガン・ピアノ・ボーカル)、ジョン・コナス(ベース)、リー・カースレイク(ドラムス・・・後にユーライア・ヒープに途中参加)。  クリフ・ベネットの男臭いボーカルと、硬軟どちらの要素もあるヘンズレーの... ...続きを見る

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2016/01/05 14:41
揺るぎない個性【ビューティフル・ヴィジョン】ヴァン・モリソン
揺るぎない個性【ビューティフル・ヴィジョン】ヴァン・モリソン  82年リリース。ロックだとかポップスだとかSOULだとかという括りではとうてい収まらない音楽。 そして時代の流れとかにも縛られない個性・・・。  それがヴァン・モリスンという人。 このアルバムも70年代の諸作に勝るとも劣らない熟成された旨味があふれている。 ...続きを見る

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2016/01/03 13:10
アナログ・アドベンチャー[11]ロバート・カルヴァート/ラッキー・リーフ・アンド・ザ・ロング・シップ
アナログ・アドベンチャー[11]ロバート・カルヴァート/ラッキー・リーフ・アンド・ザ・ロング・シップ  75年リリース。これは全く予備知識なしに手に入れたもの。中古盤屋で、妙にアルバムのジャケット・アートが気に入ってすぐ買ったんだっけ? あとでカルヴァートがホークウィンドのメンバーであったことを知る。なるほど、このサイケ感覚も納得!! ホークウィンド本隊を知る前にこのアルバムに出会ったことになる。  それはある意味正解だったかなと?本隊ホーウィンドに比べるとかなり聴きやすい。 アルバムにはニック・ターナー、サル・メイダ、サイモン・ハウス、アンディ・ロバーツ、マイケル・ムーアコック、マ... ...続きを見る

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2015/12/28 21:18
イギリス屈指のソングライター【アイム・ア・ライター】ギルバート・オサリヴァン
イギリス屈指のソングライター【アイム・ア・ライター】ギルバート・オサリヴァン  もう『アローン・アゲイン』や『クレア』など、来世紀まで残るような名曲を量産しているオサリヴァン。 やっぱりポール・マッカートニーが得意とするようなポップでほんのりと陰りのあるメロディ作りに関しては、この人は抜群の力量を持っている。  このアルバムでも『ウー・ベイビー』とか『ゲット・ダウン』など素晴らしいナンバーが収録されている。 グリーンで統一されているアルバム・ジャケット・アートもナイス!! ...続きを見る

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2015/12/26 20:57
ケン・ヘンズレー【誇り高き言霊】
ケン・ヘンズレー【誇り高き言霊】  邦題が何とも大仰過ぎるけど、まあそれもオーバーという訳でもない。※原題[プラウド・ワーズ・オン・ア・ダスティ・シェルフ]  ユーライア・ヒープのキーボード奏者ケン・ヘンズレーの初ソロ・アルバム。73年リリース。 バッキングはリー・カースレイク(ドラムス)、ゲイリー・セイン、デイヴ・ポール(ベース)の三名のみ。  ギター、キーボード、パーカッション、リードボーカルはすべてケン・ヘンズレー本人が担当。 元々マルチ・プレイヤー志向の強いアーティストだけあって、単なるキーボード奏者の片手間仕事... ...続きを見る

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2015/12/26 20:20
アレックス・ハーヴェイ【ジョーカー・イズ・ワイルド】
アレックス・ハーヴェイ【ジョーカー・イズ・ワイルド】  72年リリース。しかし謎の多い作品。アレックス・ハーヴェイがティアー・ガスのメンバーと合流して[センセーショナル・アレックス・ハーヴェイ・バンド]としてデビューアルバムをリリースしたのが、72年だけど、このアルバムとはたった1曲しかダブりがない。  したがって、こちらは正式なファースト・アルバムが発表される前の音源という可能性が・・・。 ※アマゾンには商品がないけどYouTubeにはずいぶん画像があるなぁこのアルバム。??? ...続きを見る

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2015/12/25 19:59
快挙!!ゾンビーズ4年ぶりの新録【スティル・ガット・ザット・ハンガー】
快挙!!ゾンビーズ4年ぶりの新録【スティル・ガット・ザット・ハンガー】  ロッド・アージェント、コリン・ブランストーンを中心としたゾンビーズ。【オデッセイ・アンド・オラクル】があまりにも有名。  その【オデッセイ・・・】を発表した時にはすでにバンドは解散していたが、その後、アージェントや、ソロ活動を続けていたブランストーンは、初期の新鮮な気持ちに立ち返って2004年にゾンビーズを再結成。  御年70才を超えても精力的に活動。 そして、ここにきて21世紀の【オデッセイ・アンド・オラクル】ともいうべきアルバムを届けてくれた。  メンバーはロッド・アージェント、コ... ...続きを見る

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2015/12/22 14:43
こんなに良かったっけ?【ファット・マットレスU】
こんなに良かったっけ?【ファット・マットレスU】  元ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスのベーシスト、ノエル・レディングが元々のギタリストに戻って結成したバンド。  70年リリース。これは確かまだ地元弘前で中古盤フェアが行われていた頃に手に入れたのだと思う。※勿論アナログ・レコード。  どんな内容なのか、ずっと聴いていなくて忘れていたけど、今回聴いてみたら・・・良いじゃないか。 勿論エクスペリエンスと比べるのはさすがに酷だけど、サイケ感覚のあるロックとしては、十分合格点が付けられる内容。  これならファーストも手に入れても良いかな?... ...続きを見る

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2015/12/12 20:58
レコード棚の片隅からA【ストレンジ・ランド】ボックス・オブ・フロッグス
レコード棚の片隅からA【ストレンジ・ランド】ボックス・オブ・フロッグス  さて続いてもボックス・オブ・フロッグス。こちらは86年リリースのセカンド・アルバム。 デビュー作にゲスト参加していたジェフ・ベックの名前はないが、ロリー・ギャラガー、そしてなんとジミー・ペイジの名前が・・・。そしてオープニング・ナンバーの『ゲット・イット・ホワイル・ユー・キャン』にはどういう経緯からかグラハム・パーカーが・・・。『アベレージ』にはイアン・デューリーが参加している。あと、珍しいところではスティーヴ・ハケットとか、グラハム・グールドマンとか・・・。  『ハートフル・オブ・ソウル... ...続きを見る

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2015/12/12 16:13
レコード棚の片隅から【ボックス・オブ・フロッグズ】
レコード棚の片隅から【ボックス・オブ・フロッグズ】 新しいプレイヤーが届いて、レコードを聴くのが楽しくてしょうがない。 ...続きを見る

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2015/12/12 15:49
【ギヴ・ザ・ピープル】キンクス
【ギヴ・ザ・ピープル】キンクス  前記事のラモーンズのライヴが79年、こちらのキンクスのアルバムは81年。 3年の開きもなんのその・・・。このキンクスのサウンドは見事にパンクに呼応するものだ。そして、ラモーンズと同様にビーチ・ボーイズからの影響がそこここに感じられる。  つまり60'sのスピリットを持ち続けていたことになる。もっとも、キンクスに関しては、RCA時代にコンセプト・アルバムにレイ・デイビスがのめり込んでいたから、初期のようなロケンロールの精神を取り戻したのは、アリスタに移籍してから・・・という感じだけど・・・。... ...続きを見る

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2015/08/31 21:28
早すぎたパブロック【スタック・ワディ/ バガー・オフ】スタック・ワディ
早すぎたパブロック【スタック・ワディ/ バガー・オフ】スタック・ワディ  いかにもうさんくさそうなジャケ写がかなり前から気になっていたのだが、入手するのに躊躇していたのがこのバンド。しかし、今回手に入れて良かった。71年作と72年作の2in1。  明らかにブリティッシュ・ビートの影響をもろにかぶっている音楽性・・・これは俺の好み。 そしてこのサウンドをあと1・5倍速くするとドクター・フィールグッドみたいになる。  つまりブリティッシュ・ビートには乗り遅れ、パンク・パブロックとしては早すぎた・・・という感じ。 でも、嫌いじゃないんだな、こういうの・・・。もちろ... ...続きを見る

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2015/08/23 17:47
ズート・マネーズ・ビッグ・ロール・バンド【ズート・マネー登場】
ズート・マネーズ・ビッグ・ロール・バンド【ズート・マネー登場】  1つ前のライヴ・アルバムは文句なしに名盤だと思うが、このデビュー・スタジオ・アルバムもなかなかのもの。65年リリース。 このワイルドで粋な演奏は、グラハム・ボンドやジョージ・フェイムと並んでブリティッシュR&B/モッズ・サウンドの中でもトップクラスの出来だと思う。  ライヴでも取り上げられているJ.Bの『アイル・ゴー・クレイジー』のワイルドなこと。そしてジミー・スミスなどからの影響が大きいモッド・ジャズの『アロング・ケイム・ジョン』『ザ・キャット』。抜群にかっこいいR&B『ジャンプ・バック... ...続きを見る

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2015/05/11 09:59
【ZOOT!】ズート・マネーズ・ビッグ・ロール・バンド
【ZOOT!】ズート・マネーズ・ビッグ・ロール・バンド  ズート・マネーズ・ビッグ・ロール・バンド。名前だけはかなり昔から知っていたけど、音を聴いたのは今回が初めて・・・。  もっとも情報としてはハモンド・オルガンをメインとしたモッド・ジャズやR&B色の強いブリティッシュ・ビートだということ。後にポリスに参加する若き日のアンディ・サマーズが在籍していたこと・・・で、だいたいサウンドの方は予想はついていた。  この【ズート!】はバンドのセカンドアルバムで「クルックス・クリークでのライヴ演奏の様子を収めたもの」。 これが実に素晴らしい!! ズート・... ...続きを見る

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2015/05/11 09:34
アージェント【アンコール/ライヴ】
アージェント【アンコール/ライヴ】  74年リリースのアージェント唯一のライヴ・アルバム。 ロッド・アージェント、ラス・バラード、ジム・ロッドフォード、ボブ・ヘンリットのベスト・ラインナップ。  『ザ・カミング・オブ・コホーテック』は10分にもわたるプログレ的な組曲。これが実に素晴らしい。 『イッツ・オンリー・マネー』では、ライヴバンドらしい豪快でハードな側面も見せる。 『ゴッド・ゲイヴ・ロックン・ロール・トゥ・ユー』・・・後にキッスがカバーしたロック賛歌。いかす。 『サンダー・アンド・ライトニング』『ミュージック・フロ... ...続きを見る

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2015/05/06 11:49
【オーバー・ザ・トップ】コージー・パウエル
【オーバー・ザ・トップ】コージー・パウエル  昨日の晩は「忌野清志郎」関係の番組をいくつか見た・・・いろいろ思うことはあったが、そのことについてはいずれ・・・。  今朝の1発目はコレ・・・。コージー・パウエルのファースト・ソロ・アルバム79年。 コージー、ジャック・ブルース、ゲイリー・ムーア、クレム・クレムソン、バーニー・マースデン、ドン・エイリー、マックス・ミドルトン・・・(なんか今となると存命率が異常に低いラインナップだな)。  いやぁ、コージーのドラムスが好きでもそうじゃなくても、十分に楽しめる内容。 たとえばジェフ・ベック... ...続きを見る

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2015/05/03 09:27
【ソング・フォー・ア・テイラー】ジャック・ブルース
【ソング・フォー・ア・テイラー】ジャック・ブルース  ジャック・ブルースが亡くなってから、もう結構たつかぁ・・・。 『ネバー・テル・ユア・マザー・シーズ・アウト・オブ・チューン』かっこいいな。  クリームはもちろんクラプトン、ジンジャー・ベイカーとジャック・ブルースだったからこその化学反応の結果だったと思うが、俺はジャック・ブルースあってのクリームだという印象が強い。  つまり、ドラムスやギターは別の誰かでも良かったけど、ジャックのこのうねりまくるベースとボーカルがクリームの音楽を決定づけていたと思うのだ。 マウンテンも取り上げた『テーマ... ...続きを見る

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2015/04/24 14:53
ノスタルジックでポップ【エクストラヴァガンザ】スタックリッジ
ノスタルジックでポップ【エクストラヴァガンザ】スタックリッジ  先月の20日に取り上げたコーギズのジェームズ・ウォーレンとアンディ・デイビスが在籍したバンドがスタックリッジ。  以前にも何度か取り上げたが、今回は74年リリースのコレ。全体的にボードヴィルやミュージック・ホール的なサウンドで非常にノスタルジックでポップ・・・。イギリス出なければ出てこない類の音楽だよね。  ビートルズからの影響は大きいけど、俺はこのアルバムを聴いているとプロコルハルムとかと共通するものを感じる。 美しいジャケット・アートも含めて木漏れ日のような暖かさを感じるサウンドが素... ...続きを見る

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2015/04/24 11:58
A to Zラウンド2 [P]プロコルハルム【ブロークン・バリケーズ】
A to Zラウンド2 [P]プロコルハルム【ブロークン・バリケーズ】  これはプロコルハルム史上、最高の異色作だと思う。71年リリース。 まずはオープニングの『シンプル・シスター』のサウンドに驚かされる。それは、ロビン・トゥロワーのギターのヘヴィさ!! そして、ゲイリー・ブルッカーのボーカルもそれに拮抗するかのようにハードなのだ。  これはトゥロワーがジミ・ヘンドリックスに影響され、それをそのままプロコルハルムの中に持ち込んだことによって生まれた結果・・・。  2曲目の『ブロークン・バリケーズ』は従来の格調高いプロコル・サウンド。少しほっとしたりする。 い... ...続きを見る

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2015/03/24 21:17
A to Zラウンド2 [P]ピーター・フランプトン【フランプトンズ・キャメル】
A to Zラウンド2 [P]ピーター・フランプトン【フランプトンズ・キャメル】  キャメルはキャメルでも、こちらは大ブレイクする前にピーター・フランプトンが結成していたバンド。 基本的にピーター・フランプトンのワンマン・バンドといってもいい内容。  後にライヴでもよく演奏される『アイ・ガット・マイ・アイズ・オン・ユー』や『ドゥー・ユー・フィール・ライク・ウィー・ドゥ』などをメインに、ピーターならではの甘いメロディが満載。  しかし、決してロック的カタルシスが足りないわけではない。 とはいえ、やはり目立つのは『ラインズ・オン・マイ・フェイス』とか『ホウィッチ・ウェイ・... ...続きを見る

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2015/03/24 20:46
A to Zラウンド2 [O]【ウィズン・リーチ/O】
A to Zラウンド2 [O]【ウィズン・リーチ/O】 バンド名がO(オー)というバンド。元々はパーラー・バンドという個性的なグループ。 それが若干のメンバーチェンジを経て、「ア・バンド・コールド・オー」に改名。  しかし一般的には単に「オー」と呼ばれることが多かったため、後期には「オー・バンド」と再び改名。 当アルバムもジャケットの表示は「O(オー)」となっている。・・・何とも紛らわしい。  76年リリース。パーラー・バンドの頃はフォーク、ジャズロックなどをブレンドした音楽をやっていたが、このアルバムあたりにはすっかりポップで取っつきやす... ...続きを見る

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2015/03/24 08:33
【ファンキー・マシーンココモ1号】KOKOMO
【ファンキー・マシーンココモ1号】KOKOMO なにやら不気味なジャケットだけど、中身は抜群にかっこいい。 グリース・バンドにいたアラン・スペナー、ニール・ハバートを中心とした本格的英国ファンク・バンドのファースト。  75年リリース。トニー・オマリーをはじめとして複数のボーカリストを配する。サックスには幅広いセッション歴を誇るメル・コリンズも参加・・・。  スペナー、ハバートのギター、オマリーのキーボードをサウンドの中心に置き、ブラック・ミュージックのエッセンスを凝縮した、しかもおしゃれなサウンドが売り・・・。残念ながら、日本ではご... ...続きを見る

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2015/03/20 14:34
異色のサントラ・アルバム【パーシー】キンクス
異色のサントラ・アルバム【パーシー】キンクス  71年パイ・レコードからの最終作。 お色気映画のサントラ・・・どういう経緯でレイ・デイビスがその仕事を引き受けたのか、わからないが、ドラマや映画のサントラへの関心があったことは確かだろう。  『ゴッド・オブ・チルドレン』『ザ・ウェイ・ラヴ・ユースト・トゥ・ビー』など6曲は歌入りのナンバーだけど、残りはインスト。『ローラ』のインスト・ヴァージョンなんて、こんなところでしか聴けないだろう。  歌入りの曲はもちろん面白いが、インスト曲もなかなか素晴らしい・・・。 レイ・デイビスの曲は歌なしで... ...続きを見る

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2015/03/20 14:13
イリュージョン【幻想の翼】
イリュージョン【幻想の翼】  さて[I]の部、最後はジェーン・レルフ、ジム・マッカーティを擁する幻想的なサウンドのバンド。78年リリース。 特別スキルの高さを強調することなく、プログレッシヴなサウンドを作り上げたということではかなり高い評価を受けてもいいのではないかと思われる。  ジェーンの清楚でミスティックなボーカルとクラシカルでシンフォニックなバッキング・サウンドが融合して実に素晴らしい音世界を繰り広げる。メロトロン、シンセの使い方にもセンスを感じる。・・・  オープニングの『マドンナ・ブルー』などはその代表的な... ...続きを見る

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2015/03/18 14:11
【テイルズ・オブ・イリュージョン】FOX
【テイルズ・オブ・イリュージョン】FOX  最近また「夢をかなえるゾウ」の2巻と3巻を立て続けに読んでいる。だから、どうしたって? いやただ単にこのアルバムのジャケットの釈迦をみて連想しただけ・・・。  76年、前記事の【ゾンビー】も76年、さらにパンクののろしが上がったのも同じころ・・・。 なんか世界のいろんなところで同時多発的にいろんな新しい動きがあったんだな・・・。  ってそれは70年代に限ったことではないし、このFOXの音楽が特別センセーションを起こした訳でもない。 ただ、音楽シーンというのは似たり寄ったりの音楽ばかりが... ...続きを見る

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2015/03/15 10:27
フランキー・ミラー【BBC ラジオ・ワン・ライヴ・イン・コンサート】
フランキー・ミラー【BBC ラジオ・ワン・ライヴ・イン・コンサート】 かなり前から、強力にプッシュし続けているブリティッシュ・ソウル・レジェンド。おそらく2015年現在までで一番好きなボーカリストかもしれない。  そのホワイト・ソウル・シンガーとしての実力を遺憾なく発揮しているライヴがコレ!! イギリスBBC放送の「ラジオ・ワン・ライヴ・イン・コンサート」という作品。  これかつてはMSIというレーベルから普通に出されていたんだけど、ネットでも見かけなくなった貴重なアルバムになりつつあるようだ。  もしもブリティッシュ・ソウル、スワンプが好きな人だったら、... ...続きを見る

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2015/03/15 09:46
バークレイ・ジェームズ・ハーベスト【ゴーン・トゥ・アース】
バークレイ・ジェームズ・ハーベスト【ゴーン・トゥ・アース】  続いて紹介するのはプログレというよりも、メロウなシンフォニック・ロックと言った方がピッタリ来るバークレイ・ジェームズ・ハーベスト。  77年発表の中期の代表作とされている一枚。※一部分をくりぬいた美しいジャケットアートも見事!! どこまでも透明感と浮遊感のあるサウンド・・・コーラスワークもさわやか・・・。 ヨーロッパでヒットしたという『ヒム』からスタート。なるほど、ヨーロッパでは、こういうサウンドには需要がありそうだな。  『ラヴ・イズ・ライク・ア・ヴァイオリン』・・・タイトルからして... ...続きを見る

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2015/03/11 13:47
アーサー・ブラウンズ・キングダム・カム【キングダム・カム】
アーサー・ブラウンズ・キングダム・カム【キングダム・カム】  元クレージー・ワールド・オブ・アーサー・ブラウンのアーサー・ブラウンが作ったプログレ・バンド。 アーサー・ブラウンといえば『ファイア』のヒットで有名だが、そのおどろおどろしい演出と芝居っけたっぷりの音楽が特徴・・・。  これは[クレージー・ワールド・オブ・アーサー・ブラウン]を解散して、新しく結成したバンドの2作目。73年リリース。  『ザ・ティーチャー』・・・冒頭から三文オペラのようないかがわしくも楽しそうな世界・・・。 『サイエンス・エクスペリメント・フィーチャリング・ロウワー・コ... ...続きを見る

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2015/03/10 12:44
A to Zラウンド2 アラン・ハル【ファントムズ】
A to Zラウンド2 アラン・ハル【ファントムズ】  さてA to Zも今日から2周目に突入!! なんつって、要するに1周目ではとうてい終われなかったってことなんだけど、まあいいか。  今日は[A]。 まずは、毎回アルバム・ジャケットが楽しいアラン・ハル。前2作もでかい鼻を妙に強調したデザインだったけど、今回もしっかり[でかい鼻]を目立たせている。コンフレックスを笑い飛ばす英国風自虐ユーモア。  で中身だけど、相変わらず素晴らしいソングライティング。 さすがニューキャッスルのポール・マッカートニーと称されるだけあるよね。  『アイ・ウィ... ...続きを見る

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2015/03/10 11:03
ヤードバーズでもう一枚!!【ヒット・イヤーズ】
 さて、 ヤードバーズでもう一枚。こちらはエリック・クラプトン在籍時とジェフ・ベック在籍時のナンバーをコンパイルしたオムニバス。  中身はクラプトンが7曲、残り10曲がベック時代。 ヒットシングル『フォー・ユア・ラヴ』はクラプトン脱退のきっかけになった曲。別にグラハム・グールドマンの曲そのものには問題はないが、ヤードバーズが取り上げる必然性もない。  このアルバムでは抜群にかっこいいのは『アイム・ナット・トーキング』『アイ・エイント・ガット・ユー』『ガット・トゥ・ハリー』そして『ア・サーテ... ...続きを見る

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2015/03/08 14:58
【ファイヴ・ライヴ・ヤードバーズ】ヤードバーズ
 おそらくどの名盤ガイドを見ても必ずと言っていいほどセレクトされているよね、これ・・・。 俺これが特別名盤だとは思わないけど、感触としてはドクター・フィールグッドの【殺人病棟】くらいの衝撃があったと思う。  ここで選曲されているものの多くはブルースだけど、サウンドはもろにロケンロール。誤解を恐れずにいうと十分にパンクだよね。  だからパブロック勢の多くにはヤードバーズをはじめとするブリティッシュ・ビートの影響が顕著であるということについてはなんの疑問もない。  ハードロックやグラムやプロ... ...続きを見る

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2015/03/08 14:26
アンノウン・ソルジャー列伝【マウンテンズ】スティーム・ハマー
 映画[ロード・オブ・ザ・リング]の原作というとトールキンの[指輪物語]。ロックの世界にも大きな影響を与えたファンタジー小説の金字塔。  その[指輪物語]をテーマにアルバムを作り上げたのがスティーム・ハマー。 そのアルバム【マウンテンズ】は彼らの3作目のアルバム。 マーティン・ピュー(ギター)、キーラン・ホワイト(ボーカル)、スティーヴ・デイビー(ベース)、ミック・ブラッドレー(ドラムス)それに前作から加わったスティーヴ・ジョリフ(キーボード)の5人。  ブルージーでハードエッヂなマーテ... ...続きを見る

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2015/03/03 15:20
グレアム・エッジ・バンド【パラダイス・ボールルーム】
 77年リリースのグレアム・エッジ・バンドのセカンド・アルバム。元ガンのエイドリアン・ガーヴィッツをフィーチャーしたプログレ・ハード的な作品。グレアム・エッジ本人はムーディー・ブルースの中ではあまり目立たない存在だったけど、これと以前紹介したファーストはなかなか素晴らしい仕上がり。  レコーディングにはエッジ、エイドリアンの他にエイドリアンの兄ポール・ガーヴィッツ、アン・オデル、トニー・ハイマス、ブルー・ウェーバー(キーボード)、リーボップ・クワァク(パーカッション)、B.Jコール(スティール... ...続きを見る

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2015/02/19 14:32
【リング・オブ・ハンズ】アージェント
 ロッド・アージェント、ラス・バラードを配するブリティッシュ・ロック・バンドの2作目。リズム・セクションには、ジョン・ヴェリティの記事でも紹介したボブ・ヘンリットとジム・ロッドフオードが在籍。  ゾンビーズ出身のロッド・アージェントのジャズ・プログレ流儀のキーボードと、キャッチーでメロディアスなハードロックを得意とするラス・バラードのボーカルとギター・・・これが看板!! 逆に言うと、この何ともとらえどころのない音楽性が、ジャンル分けの好きな評論家達には、やや評価が低かったところかも・・・。... ...続きを見る

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2015/02/13 11:38
サイケ・ハード【トゥー・サミュエル・ア・サン】ザ・ゴッズ
 後にユーライア・ヒープに参加するケン・ヘンズレーが在籍したサイケ・ハードロック・バンドのセカンド・アルバム。70年リリース。  ケン・ヘンズレー(キーボード・ギター・ボーカル)を中心に、ポール・ニュートン(ベース)、ジョン・コナス(ギター)、そしてこれまた後にヒープに参加することになるリー・カースレイク(ドラムス)の4人。  デビュー当時はミック・テイラーやジョン・グラスコック、また短期間グレッグ・レイクも在籍したこともあり、そういった意味でも注目されたバンド。  いい意味でも悪い意味で... ...続きを見る

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2015/01/26 10:45
アンノウン・ソルジャー列伝【サクリファイス】ブラック・ウィドウ
 70年リリースのファースト・アルバム。冒頭の『イン・アンシエント・デイズ』では高らかにハモンドが響き、そこからアコギやリズム・セクションがなだれ込んでくる。さらにサックスなどの管楽器が絡むのが独創的・・・。  ジャケットからも想像がつくだろうが、黒魔術にかなり影響を受けた歌詞・・・。 『ウェイ・トゥ・ザ・パワー』・・・おどろおどろしいジャケットほどには、サウンドの方には陰鬱な感じはなく、ハードロックというよりもむしろブラスロック的な感じ。  『カム・トゥ・ザ・サバト』・・・これは結構不気... ...続きを見る

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2015/01/26 08:56
アンノウン・ソルジャー列伝【プルート】PLUTO
72年ドーン・レーベルに残された唯一作。幻のブリティッシュ・ハードロック・バンド。 ポール・ガードナー(ギター・ボーカル)、アラン・ワーナー(ギター・ボーカル)、マイケル・ワース(ベース)、デレク・ジャービス(ドラムス)そしてリード・ボーカルが元コチーズのジョン・ギルバート。  1曲目の『クロスファイア』はギターのリズミックなカッティングがいかすナンバー。隠し味としてピアノも加えられていてなかなかかっこいい。 2曲目の『アンド・マイ・オールド・ロッキング・ホース』これまた、コンパクトだが... ...続きを見る

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2015/01/26 08:33
アンノウン・ソルジャー列伝【ストレンジ・プレジャー】GALLIARD
バーミンガム出身のブラス・ロック・バンドのファースト・アルバム。 確かに聴いた感じジャズ・ロックというよりもブラス・ロックという表現がぴったり来る。  オープニングの『スキレット』なんかはシカゴだとかBS&Tに近い感覚がある。 一方2曲目の『ア・モダン・デイ・フェアリー・テール』はいかにもイギリスのフォーク風味がにじみ出るポップなナンバー。  『パストレール』・・・これもどこをどう切り取ってもブリティッシュな感覚。 『アイ・ラップト・ハー・イン・リボンズ』・・・これまたフォーキーな1... ...続きを見る

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2015/01/25 15:15
幻の共演作リイシュー拡大版【マジック・ミジッツ】S.MARRIOT & RONNIE LANE
スティーヴ・マリオットとロニー・レインの幻の共演作がリイシュー拡大版二枚組でリリースされた。 81年イギリスに戻ったマリオットはズート・マネー、メル・コリンズ、ジム・リヴァートンらとライヴ活動を開始。  その中でかつての盟友ロニー・レインと再会。意気投合した二人はアルバムを作成。なんと資金援助をしたのはキース・リチャーズ!! キース粋なことをしてくれるね。  このアルバム、以前に一度CD化されたときにはスルーしたのだが、今回は逃さずチェック。ここ最近入手したディスクでは断トツにお気に入り... ...続きを見る

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2014/12/03 09:16
アンノウン・ソルジャー列伝【ホウェン・ユーアー・デッド・ワン・セカンド】ザ・ゴースト
 久しぶりにアンノウンものを・・・。1970年リリースのおそらく唯一のアルバム。 メンバーはポール・イーストメント(リード・ギター・ボーカル)、デリー・ガイ(オルガン・ピアノ)、シャーリー・ケント(ボーカル・アコースティック・ギター、タンバリン)、チャーリー・グリマ(ドラムス)、ダニエル・マクガイア(ベース)の5人・・・。あとは詳しいことはわからないが、シャーリー・ケントは紅一点の女性ボーカルで、彼女をフィーチャーしているナンバーはフォーク色が強く、男性ボーカルのポール・イーストメントが中心に... ...続きを見る

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2014/10/03 10:20
【ドクター・ダンバーズ・プレスクリプション】エインズリィ・ダンバー・リタリエーション
 エインズリィ・ダンバー・リタリエーションのセカンド。69年リリース。 これまた激渋のブルースロック・アルバム。69年といえば、そろそろブリティッシュロックの潮流も、ブルースロックからハードロックヘ流れ始めていた時期だが、きまじめにブルースに取り組んでいる。  じゃあ、古くさいかというとそうではない。むしろ、今聴くとかえって新鮮!! 『フュージティヴ』とか『コール・マイ・ウーマン』のような渋いナンバーも良いが、『ロウ・ギア・マン』『ミーン・オールド・ワールド』のようなグルーヴィーなシャッフ... ...続きを見る

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2014/07/31 11:01
激渋ブルース・ロック【エインズリィ・ダンバー・リタリエーション】
 さすらいのドラマー、エインズリィ・ダンバー。 エインズリィといえば古くはジョン・メイオールの名盤【ハード・ロード】(ウィズ・ピーター・グリーン)や最初期のジェフ・ベック・グループ、さらにはアメリカに渡りマザーズ・オブ・インベーション、ジャーニー、ジェファーソン・スターシップ、ホワイトスネーク・・・と、とにかく様々なタイプのバンドに在籍してきた。  ドラマーとして非常に優れたスキルを持っているのに、1つ所に腰を落ち着けない、根っからの渡り鳥気質・・・。  そんなエインズリィーが68年、69... ...続きを見る

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2014/07/31 10:31
モダン・ポップのおもちゃ箱【ファースト・オフェンス】バンク・ドッガー
 全くのアンノウン・ソルジャー・・・ジャケット写真のインスピレーションだけで入手。(ちなみにジャケットを手がけたのはかのヒプノシス!!) 本名ティム・フィリップスなる謎のシンガーによるちょっと屈折したポップ・ロック・アルバム。 所々にかいま見られるノスタルジックでスタイリッシュなサウンド。セイラーとかにも通じるセンスだ。  ロキシーっぽい『ザ・フーリッシュ・ナイト』、フランス語で歌われるふざけた『フレンチ・レッスンズ』、ちょっと気取ったレゲエ・チューン『ユー・ノウ・ザ・サンドマン』とか、... ...続きを見る

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2014/07/28 13:44
豪華グレイト・ロッカー大集結C【Live Acroos America 1974-1980】
 さて今日も貴重な音源・・・ロビン・トゥロワーのアーカイヴ・ライヴ音源集、これもけっこう前から気になっていて、今回ようやく手に入れたもの・・・これがまた素晴らしい内容・・・トゥロワーには正規の傑作ライヴ・アルバムもあるし、いままでも【キング・ビスケット・フラワー・アワー】なんかのアーカイヴ・ライヴはあったけど、今回のは内容、ボリューム共にベストに近いと思う。  二枚組でディスク1には[74年のフィラデルフィアとカリフォルニア]での演奏。ディスク2には[76年77年、80年のイリノイ、オクラホマ... ...続きを見る

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2014/04/30 10:53
アンノウン・ソルジャー【アルバート1】ナショナル・ヘッド・バンド
 71年リリースの唯一作。メンバーはヤン・シェルハース(ピアノ・オルガン・シンセ)、リー・カースレイク(ドラムス)、デイヴ・ポール(ギター・ボーカル)、ニール・フォード(ベース・ボーカル)。  リー・カースレイクは後にユーライア・ヒーフヘ・・・。デイヴ・ポールもコージー・パウエルの幻のバンド、ベドラムやプロコル・ハルムに参加したことで有名。ヤン・シェルハースは後にキャラバンに加入。  さて、オープニングを飾る『ガット・トゥ・タイム』を聴く限りでは、メンバーの力量は相当高いし、楽曲もしっかりし... ...続きを見る

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2014/04/09 12:06
アンノウン・ソルジャー【メイド・イン・イングランド】ブルドッグ・ブリード
 久々にアンノウンものを・・・。69年リリースの唯一作。メンバーには後にガンに加入するルイス・ファレル(ドラムス)やT2に参加するキース・クリス(ギター)などが在籍。  69年ということもあってサイケ・ポップとハードロックの過渡期の作品だとのこと。コーラスを多用する作風は正にそんな雰囲気。  ヘヴィなリフがいかす『アイ・フリュー』や『ホウェン・ザ・サン・スタンド・スティル』『フライデー・ヒル』などにはハードロック的な特徴がかなり出ているが、基本的にはサイケ・ポップだろうな。もちろん、悪くない... ...続きを見る

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2014/04/09 11:32
念願のアルバムようやくゲット!!【オード・トゥ・ジョン・ロウ】ストーン・ザ・クロウズ
 イギリスのジャニスと称されたマギー・ベルをリード・ボーカルに配したハードロック・バンド。ストーン・ザ・クロウズ!! マギー・ベルに関しては以前(2010/12/10にソロ・アルバムを一度紹介したことがある。しかし、彼女がソロ以前に在籍したこのバンドのアルバムは聴きたくても、店頭はおろかネットでも長い間見かけなかった。※アマゾンにもあることはあるが、とんでもないプレミアがついているものばかり・・・。  それが先月カケハシコードで安く見つかった。※残念ながらセカンド・アルバムのみではあったが、... ...続きを見る

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2014/02/20 14:33
【スティーリン・ホーム】ベイヴ・ルース
 野球つながりということでこのバンドを・・・。アメリカの伝説的大リーガーの名前を大胆にも冠したブリティッシュ・ハードロック・バンドの75年の4作目。 リーダーでギタリストのアラン・シャクロックが抜けて、後にホワイト・スネイクで活躍するバーニー・マースデンが参加。  3作目までは紅一点のジャニタ・ハーンのジャニス・ジョップリンを彷彿とさせるボーカルと、シャクロックのギターを中心に、ストリングスを入れるなど、プログレ的な側面もあったが、このアルバムではストレートでオーソドックスなハードロックが中... ...続きを見る

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2014/02/14 14:13
玉石混淆? いいえ宝の山【オッズ・アンド・ソッズ】ザ・フー
 74年にリリースされた未発表曲集に新たに12曲のボーナス・トラックを加えて、98年に出されたCD。 まあ、要は没曲中心のオムニバス・アルバムなんだけど、これが想像以上に聞き応えがあるのですよ。  まずは『アイム・ザ・フェイス』・・・ザ・フーがハイ・ナンバーズと改名してフォンタナからリリースされたデビュー・シングル。いやぁ、後のザ・フーとは全くテイストの違う、正しくロンドンR&Bてな仕上がり。ストーンズとかに近いよね。ブルース・ハープの使い方もいかす。 『リーヴィング・ヒア』・・・これは後... ...続きを見る

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2014/02/12 13:34
ほんとうに素晴らしかった頃の残像[レアリティーズ]ロッド・スチュワート
 さてちょっと時間があったので、こんなの聴いている。ロッド・スチュワートのマーキュリー時代のレア音源集。 どういう訳か、昨年の夏に発売になった。入手したのは年末だったけど・・・。  マーキュリー時代といえば、ロッドはソロとして、またレーベルをまたいでフェイセズでも、バリバリの活躍をしていた。もちろん、現在より、ロックはよりグルーヴィーだし、バラードも直接ハートにドンと響いてくる。  ディスク1には『イッツ・オール・オーバー・ナウ』、『カントリー・コンフォート』『マギー・メイ』『シームス・ラ... ...続きを見る

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2014/01/28 19:08
えっ!!大瀧詠一死去?? 【ハンブル・パイ・パフォーマンス・ザ・コンプリート・レコーディングス】
 いやいや、前記事にも書いたが、大瀧詠一が昨日亡くなっていたことをほんの少し前に知った。なんでもオヤツにリンゴを食べていた時に倒れ、心肺停止という・・・死因は解離性動脈瘤ということらしい。なんてことしてくれたんだァ〜。  驚きや悲しみを通り越して怒りさえ感じる。65才だったそうだ。この年末いちばんのショック!! で、本来なら大瀧さんの音楽を聴いて追悼記事を・・・ってのが通常の流れなんだろうけど、まだそんな気分にはなれない。(汗!!)   ...続きを見る

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2013/12/31 15:20
【モントルー・アルバム】スモーキー
 [オリジナル・アルバム・クラシックス]の5枚目。78年リリース。タイトル通りスイスのモントルーでコーディングされたようだ。裏ジャケではアイドルよろしく雪の斜面にたつメンバーの写真が・・・。  一貫して、 あくまでアイドルとしての売り方は果たしてメンバーのためになっていたのか?? アルバムごとに方向性が微妙に絞りきれていないのが何とも残念。 もう少し、スワンプ路線で売っていれば評価が上がっていたのではと思うのだが、時すでに遅し・・・。  本格的なハードロックにもスワンプ・ロックにもならず、... ...続きを見る

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2013/12/23 16:40
スモーキー4作目【ブライト・ライツ・アンド・バック・アレイズ】
 続いてもスモーキーで77年リリースの【ブライト・ライツ・アンド・バック・アレイズ】。 時節柄レゲエ・アレンジの『イッツ・ユア・ライフ』でスタート。しかし甲高いコーラスはチニ・チャップ印に間違いない。 『アイ・キャント・ステイ・ヒア・トゥナイト』・・・美しいツイン・ギターの音色がクイーンを彷彿とさせるが、曲調はラジオ・ライクなポップソング。 『サンシャイン・アベニュー』・・・ビートリッシュでいかにも英国ポップという感じの曲調。 『スィンク・オブ・ユー』・・・これも英国ポップならではの味。... ...続きを見る

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2013/12/23 16:15
スワンプ路線回帰は正解!!【ミッドナイト・カフェ】スモーキー
セカンド・アルバムではあまりにもウエストコーストを意識した内容でちょっと肩透かしを食らった感じだったが、76年リリースのこのサードアルバムは、それでも若干ブリティッシュ臭さが戻ってきていて好きだな。  もちろん、ウエストコーストというかカントリー的なアプローチは多いのだが、それが丸々コピーとかじゃなくて、ロニー・レインやフランキー・ミラーなどのひなびたブリティッシュ・スワンプというか、好きな人にはたまらないサウンドになっている。  『サムスィング・ビーン・メイキング・ミー・ブルー』『ワイル... ...続きを見る

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2013/12/23 12:30
スモーキー【チェンジング・オール・ザ・タイム】75年
 さて、続いてもスモーキー。75年のセカンド・アルバム。あれっ?? なんか随分おとなしくなっちゃったな。 全体的にウエストコーストを彷彿とさせるコーラス・ワークとさわやかなサウンド・メイク。  ファーストの時にあったガッツ溢れるロケンロールや英国特有の霧のかかったようなサウンドは薄まってしまったな。  おかしいな。もっと良いアルバムだと思っていたのに・・・。まあ、俺の音楽の聴き方なんて90%の思い入れと10%の勘違いでできてるんで・・・エヘヘ(笑)。  って笑ってる場合じゃない!! ... ...続きを見る

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2013/12/23 12:00
ビバ!!B級ブリティッシュ・ポップロック【パス・イット・アラウンド】スモーキー
 しばらくアメリカものが続いたので、この辺でまたブリティッシュものを・・・。 今回紹介するのはスモーキー(SMOKEY ・・・サード・アルバムからはSMOKIEと表記)。  このバンド・・・結構前にアナログ盤を中古で何枚か手に入れていて愛聴していたのだが、例によって5枚組[オリジナル・アルバム・クラシックス]で見つけてしまった。(いやぁ、実にありがたい)  まあ廉価版だけにジャケットはショボイし、内袋も付いていない。まして曲名も小さく表記されているだけで、解説なんて当然付いてない・・・。そ... ...続きを見る

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2013/12/23 10:32
ビートルズの遺伝子【山高帽の男】スタックリッジ
 これまた美しいジャケット・アートに包まれた珠玉の一枚。スタックリッジの最高傑作ともいわれる【山高帽の男】。なぜか「男」といっているのに、ジャケットの登場人物は「山高帽の女」・・・まさかこの人実は男・・・なんてことはないよね。発注ミスか? いやいやわざとだと思う。デザインはこういう色合いを特徴としているKOSH(ジョン・コッシュ)。※他には10ccやリンダ・ロンシュタットなんかも手がけていた。  音楽性としては中期〜後期のビートルズに通じるポップサウンド。なんとプロデュース担当はジョージ・マー... ...続きを見る

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2013/12/02 12:54
アンノウン・ソルジャー列伝【プラスティック・ペニー】
 以前にも一度紹介したプラスティック・ペニー。今回はそのファースト・アルバム。なんといっても売りは後に「エルトン・ジョン・バンド」に加入するナイジェル・オルソンがドラムス、UFOに参加するポール・レイモンドがいること。  サウンドの方はプロコルハルムを想起させるような格調高いブリティッシュ・ロック。 68年リリースのこのアルバムは、さすがに60年代末らしいサイケ色が濃厚なサウンド。  しかし、ただ単に渋いということではなく、ポップでキャッチーなメロディを持つナンバーが多い。 『エブリスィ... ...続きを見る

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2013/11/01 17:11
クリサリス後期の三作B【イージー・マネー】フランキー・ミラー
 さてフランキー・ミラーのクリサリス時代のラスト・アルバム・・・通算7作目。俺の持っているのは2006年のリマスター、紙ジャケ仕様のアルバム。  解説の大鷹俊一氏(ストレンジ・デイズ編集長)曰く「一般的に言ってイギリスのロック・ファンはアメリカ偏重の音作りやプロモーションをとても嫌う。そんな意識が追いつけないくらい大成功してしまえば別だが、そうならなかった場合は随分と冷淡な反応となる場面を多く見てきたが、残念ながらミラーもそんな流れに追い込まれてしまったようだ。」・・・これが、このアルバムの特... ...続きを見る

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2013/10/28 14:39
クリサリス後期の三作A【フォーリング・イン・ラブ】フランキー・ミラー
 さて次はフランキー・ミラー、クリサリスでの6作目【フォーリング・イン・ラブ】。前作【ダブル・トラブル】の内容は悪くはなかったが、あまりにもアメリカナイズされたサウンドは、賛否両論あった。※事実大した成果を得られなかった。  だからというわけでもないだろうが、このアルバムでは、初期のパブロック的なサウンドに戻りつつある。 ポール・キャラック(キーボード)、フラン・バーン(ドラムス・・・元エース)、テリー・テックス・カマー(ベース・・・元エース)、ティム・レンウィック(ギター)、スティーヴ・シ... ...続きを見る

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2013/10/28 14:01
クリサリス後期の三作@【ダブル・トラブル】フランキー・ミラー
 この人も確実にブリティッシュ・ソウル・レジェンドの内の一人。フランキー・ミラーの黄金時代は、クリサリス・レーベルに在籍した時の7作だと俺は思っているのだが、ファーストから4thアルバムまではすでに紹介済みなので、今回はクリサリス後期の三枚を紹介しようと思う。  まずは、5作目の【ダブル・トラブル】・・・78年リリース、プロデュースはエアロスミスの多くの作品を手がけたことで有名なジャック・ダグラス。  この辺りからも、フランキー・ミラーが本気でアメリカでのブレイクをねらっていたことがわかる。... ...続きを見る

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2013/10/28 13:27
秋のプログレ祭りD【キック・ユア・マディ・ブーツ】グレアム・エッジ・バンド
 これは正直プログレ扱いしていい作品なのかどうかわからない。元ムーディー・ブルースのグレアム・エッジ(ドラムス・ボーカル)が、ガン〜スリー・マン・アーミーのエイドリアン・ガーヴィッツと組んだリーダー作。因みにベースは兄のポール・ガーヴィッツ。  プログレにしてはルーツ色が強いし、ハードロックにしてはシンフォニックな感じもあるし・・・。では、全く中途半端な出来かというと、これが結構良いのだ。※ロジャー・ディーンをへたくそにしたようなジャケット・アートもよい。  タイトルに[グレアム・エッジ・バ... ...続きを見る

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2013/09/23 11:56
ぶれることのないブギ魂!!【ブルー・フォー・ユー】ステイタス・クウォー
 特にどうってことのないブギなんだけど(しかもボーカルが弱い)、なんかこのバンド好きなんだよな。ブリティッシュ以外ではこういうパターンは決してないと思う。  76年(パンク勢がのろしを上げた)にこの金太郎飴サウンド!! しかし、オープニングの『イズ・ゼア・ア・ベター・ウェイ』にはUKパンクに通じるビート感がある。  『マッド・アバウト・ザ・ボーイ』・・・これはもっとも得意とするミディアム・ブギ。 『リング・オブ・ア・チャンス』・・・これもややスピード・アップしたブギ。悪くない。 『ブル... ...続きを見る

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2013/08/31 16:27
ブリティッシュ隠れ名盤!!【カウンター・ポイント】アージェント
 ラス・バラードが抜けたあともジョン・ベリティを迎え質の高いアルバムを作り続けていたアージェントも、ついに75年のこのアルバムを最後に解散。※ラストは長年在籍したエピックではなくて、RCAからのリリース。  どう見てもB級にしか見えないへたくそなデッサンのジャケット・アートもなんか悲しい・・・。俺は嫌いではないが・・・。  中身は実に素晴らしい。イエスなどを彷彿とさせるシンフォ・ロックの『オン・マイ・フィート・アゲイン』でスタート。 メドレー形式で2曲目『アイ・キャント・リメンバー・バット... ...続きを見る

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2013/08/31 12:43
音の桃源郷を求めて・・・追悼ケヴィン・エアーズ【シューティング・アト・ザ・ムーン】
 今年2月18日に亡くなったケヴィン・エアーズ・・・タイミングを逸してしまったが、追悼記事として・・・。 ケヴィン・エアーズ・アンド・ザ・ホール・ワールド名義の【シューティング・アト・ザ・ムーン】70年リリース。  メンバーはケヴィン(ギター・ボーカル)、ロル・コックスヒル(サックス)、デビッド・ベッドフォード(キーボード)、ミック・フィンチャー(ドラムス、パーカッション)そして当時16歳だった天才マイク・オールドフィールド(ベース)。  ケヴィンといえばソフトマシーンの初期のサイケデリッ... ...続きを見る

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2013/04/14 12:48
[ロック黄金期1978編]ダブル・ファン/ロバート・パーマー
 ブリテイッシュ・ソウル・レジェンドの一人、ロバート・パーマー。ソウル・R&Bルーツを持ちながら、ニューウェイヴにも敏感に反応し独自の音楽を作り上げた。  ダンディなルックスとハスキーなボーカル。【ダブル・ファン】は自らが初めてプロデュースに当たった4作目。 シングル・カットされヒットした『エブリ・カインダ・ピープル』は元フリーのアンディ・フレイザーの作品。※アンディ・フレイザー大好き!!ポール・ロジャースほどではないが・・・。 これはもうホワイト・ソウルの最高峰といっても良いくらいの素晴... ...続きを見る

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2013/03/17 12:38
[ロック黄金期1975編]トゥモロウ・ブリングス・トゥ・ミー/アレックス・ハーヴェイ・バンド
 センセーショナル・アレックス・ハーヴェイ・バンド4作目。相変わらずアレックス・ハーヴェイのアメコミから出てきたようなキャラクターとシアトリカルな歌詞と歌。ハーヴェイ・バンドの見事な演奏がひかる。 ...続きを見る

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2013/02/22 11:28
[ロック黄金期1975編]ザ・ロック/フランキー・ミラー
 昨日、今日と二日連続で全国放送で我が弘前市が取り上げられた。なんのことかというと積雪が観測史上第二位を記録して、市内の道幅が狭くなり大渋滞を巻き起こしているという内容。前日からの積雪は24センチを越え、除排雪が間に合わなかったのが原因・・・事実朝に家内を職場まで車で送っていくとき、通常の冬場なら20分くらいで着くところが、昨日は1時間かかった。当然遅刻である。  毎朝通る松原の通りの自衛隊官舎の前と十字路のちょっと過ぎたあたりが一番道幅が狭くなっており、両側が斜めになっている道路は車二台がミ... ...続きを見る

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2013/02/22 10:05
アラン・トゥーサンとの名コラボ【ハイ・ライフ】フランキー・ミラー
 74年リリースのセカンド・アルバムはアラン・トゥーサンにプロデュースを12曲中7曲を依頼。 『プレイ・サムスィング・スウィート』『ア・フール』『ウィズ・ユー・イン・マインド』『アイル・テイク・ア・メロディ』『シュラー・シュラー』などトゥーサン作においては、ほとんど本物のニューオリンズ・サウンドといっても良いくらいの出来。ミラーを知らない人が聴いたら、きっと黒人シンガーのアルバムだと思うだろう。 ...続きを見る

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2012/12/23 13:35
ブリティッシュ・ソウル・レジェンド【ワンス・イン・ア・ブルー・ムーン】フランキー・ミラー
 正にブリティッシュ・ソウルの至宝。ロッド・スチュワートも一目置く素晴らしいシンガー、フランキー・ミラー。 ...続きを見る

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2012/12/23 13:05
アンノウン・ソルジャー列伝 ブラス入りのヘヴィ・サイケ【キャタピラ】
 かなり前(2010/06/07)にレコジャケのくくりで紹介したバンド。そのセカンドアルバムは、かのロジャー・ディーンのアートワークで人気の高いアイテムだったけど、今回はファースト・アルバムの方・・・。 ...続きを見る

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2012/11/06 12:16
アンノウン・ソルジャー列伝【アイアン・クロウ】
 またまたブリティッシュ・ハードの知られざる逸材を発見!! バンドのフロフィールはほとんどわからないが、カケハシ・レコードの短い紹介文を見ると、引きづる様なヘヴィなリズムとリフが特徴のスコットランド出身のハードロックバンド・・・とある。  全くの予備知識もなく、単にバンド名とジャケット・アートで何となく良さそうだなということで入手した。 入手してから、付属のブックレットの英文を読んでバンドの第1期から第4期に至までのベストアルバムだということがわかった。活動期間は70〜74年。 ...続きを見る

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2012/10/15 15:39
もうひとつのハンブル・パイA【ゴー・フォー・ザ・スロート】
 さて【オン・トゥ・ビクトリー】に続いて新体制のハンブル・パイとして翌年81年にリリースされたのが【ゴー・フォー・ザ・スロート】。 基本的には1作目の延長線上にあるアルバムだが、プロデューサーにゲイリー・ライオンズを迎えて前作よりは若干充実した仕上がりになっていると思う。 ...続きを見る

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2012/10/14 17:26
もうひとつのハンブル・パイ@【オン・トゥ・ビクトリー】
 75年【ストリート・ラッツ】をリリース後ハンブル・パイは解散!! スティーヴ・マリオットは、なんとスモール・フェイセスを再結成。ロニー・レインは残念ながら参加出来なかったが、マリオット、イアン・マクレガン、ケニー・ジョーンズの3人に、リック・ウィリス(元フランプトンズ・キャメル、ロキシー・ミュージック・・・後にフォリナーにも参加)を加えて77年に【プレイメイツ】をリリース。翌年78年には元ウィングスのジミー・マカロックを加えて5人体制で【78イン・ザ・シェイド】を発表するも、セールス的に失敗。... ...続きを見る

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2012/10/14 16:42
ポール・コゾフの遺作【セカンド・ストリート】バック・ストリート・クロウラー
 元フリーの名ギタリスト、ポール・コゾフは76年3月19日、アメリカに向かう飛行機内で死亡。ちょうどこのアルバムをレコーディングしている最中であった。 ...続きを見る

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2012/09/05 14:47
【インポッシブル・ドリーム】ザ・センセーショナル・アレックス・ハーヴェイ・バンド
 ザ・センセーショナル・アレックス・ハーヴェイ・バンドを紹介するのは今回が2回目かな? アレックス・ハーヴェイのミュージカル仕立ての曲構成とヘヴィでタイトな演奏で70年代のイギリスで人気を博したバンドだ。 ...続きを見る

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2012/09/05 14:10
A&Mレコード特集F【サンダー・ボックス】ハンブル・パイ
 昨日1日間を開けたが、今日からまたA&Mレコードの特集を・・・。今日はいかにもブリティッシュって感じのバンドを紹介しよう。 ...続きを見る

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2012/08/29 13:14
ロイ・ウッド、ウィゾ・バンド唯一のアルバム【スーパー・アクティヴ】
 アンノウン・ソルジャーととらえるにはあまりにも有名なポップ職人、ロイ・ウッドのウィゾ・バンド名義の唯一のアルバム。ロイ・ウッドはザ・ムーヴ、そしてE.L.Oの創始者としては名前が知られているが、意外にソロ活動の方は聴いたことがない人が多いのではなかろうか? ...続きを見る

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2012/08/22 17:32
B級だからつまらないとは限らない【ダーティ・トリックス】
 一聴した感じは、スティーブ・ウィンウッド+バッド・カンパニー・・・てな感じ。ケニー・スチュワート(ボーカル)、ジョニー・フレーザー・ビニー(ギター)、テリー・ホーベリー(ベース)、ジョン・リー(ドラムス)・・・メンバーの名前と担当楽器以外は全く情報なし・・・このアルバムもガイド本で見かけてジャケットが気に入ったので、完全にジャケ買いのパターン。しかし、中身はそんなに悪くなかったね。というか、引きずるようなヘヴィなサウンドにウィンウッドそっくりなボーカルが乗るというありそうでなかったタイプのバン... ...続きを見る

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2012/08/08 18:47
B級ゆえの魅力【The Babys】ザ・ベイビーズ
 バンドのネーミング、もう少しなんとかならなかったか? 一般的にはジョン・ウェイトとジョナサン・ケイン(後にジャーニーに参加)が在籍したバンドとして認識されている。 ...続きを見る

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2012/08/08 17:52
B級ゆえのかっこよさ【ブリティッシュ・ライオンズ】
 いやあ男子サッカー、残念だったな。メキシコのボール回し、確かなテクニックとハングリー精神の前に屈したという感じ。関塚ジャパンにハングリー精神がないとは言えないけど、今回の準決勝では、是が非でもという感じはあまり感じられなかった。 ...続きを見る

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2012/08/08 16:48
驚異的なファースト・ソロ【フィッシュ・ライジング/魚の出てくる日】スティーヴ・ヒレッジ
壮大な音世界 『太陽組曲』でスタート。スティーヴ・ヒレッジについては以前【L】を取り上げたことがあるが、それが気に入ったのでこのファーストも入手してみた。予想以上にこれも素晴らしい。 ...続きを見る

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2012/08/01 11:52
近未来感覚とポップ・ハード【ネクサス/アージェント】
 以前から何度か取り上げてきたアージェント。実に不思議な魅力を持ったバンドだ。リーダーのロッド・アージェントの持つジャズ、クラシックの要素の強いプログレッシブな感覚とラス・バラード(ついこの前にも取り上げた)のポップでハードロック的な二つの面をフィーチャーしたイキリスでも珍しいタイプのバンドである。 ...続きを見る

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2012/08/01 10:07
オリンピックのオープニング・セレモニーとかけて〔ブリティッシュロック〕と解くA
 その心は「どちらもインパクトが必要でしょう」・・・はいはい、さっさと第2弾いきます。 ユーライア・ヒープのセカンド・アルバム。メンバーはケン・ヘンズレー(キーボード、ギター、ボーカル)、デビッド・バイロン(ボーカル)、ミック・ボックスのフロント3人と、ベースにポール・ニュートン、ドラムスにキース・ベイカー。 ...続きを見る

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2012/07/28 17:01
オリンピックのオープニング・セレモニーとかけて「ブリティッシュ・ロック」と解く!!@
 その心は「どちらも非常にワクワクするでしょう」っていきなり完成度の低い謎かけで申し訳ない。 ロンドン・オリンピック開会式見ましたよ!!朝4時半に起きてまだ始まりそうもなかったので、いったんシャワー浴びて、5時頃から、実に大がかりな「イギリスの歴史絵巻・・・アイルズ・オブ・ワンダー」の驚愕の映像と演出にノックアウトされた!!たしか〔スラム・ドッグ$ミリオネア〕の監督が演出担当したんだよね。 ...続きを見る

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2012/07/28 12:40
アンノウン・ソルジャー〔ブリティッシュ編〕エインシェント・グリース
 前身はウェールズ出身のストロベリー・ダストというバンド。メンバーはガレス・モーティ・モーティマー(ボーカル)、ジャック・ベース(ベース)、グラハム・ウィリアムズ(ギター)、ディック・オーウェン(ドラムス)。 ...続きを見る

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2012/07/04 13:58
アンノウン・ソルジャー〔ブリティッシュ編〕ブロドウィン・ピッグ
 元ジェスロ・タルのミック・エブラハムズが結成した一風変わったブルース・ロックバンド。 メンバーはエブラハムズ(ギター・ボーカル)、ジャック・ランカスター(サックス、フルート、バイオリン)、アンディ・パイル(ベース)、ロン・バーグ(ドラムス)。 ...続きを見る

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2012/07/04 13:19
ゲイリー・ムーア初期の隠れ名盤〔Grinding stone〕ゲイリー・ムーア・バンド
 久しぶりにゲイリー・ムーアを(※とはいっても今月12日に取り上げてたね)・・・。 73年のバンド名義の唯一作・・・。〔スキッド・ロウ〕のサード・アルバムは当初リリースされないまま頓挫。 脱退したゲイリーは実質的にファースト・ソロアルバムにあたる本作をリリース。 ...続きを見る

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2012/05/30 11:47
リニューアル!!〔ゴーイング・バック・ホーム第1回目〕スタート・ミー・アップ!!シン・キッカー
「ハロー、ミュージック・ラヴァース♪」初めましてシュガー・シェイカーです!!なんて、わざとらしいか(汗!!) ...続きを見る

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2012/04/04 12:13
アメリカ公演の失敗→契約訴訟問題→キンキー・サウンドヘの序章【キンク・コントラバーシー】
 65年リリースのサード・アルバム。なんとこの当時キンクスは恩師であるラリー・ペイジ及び音楽出版社デンマーク・プロダクションと出版印税や給与支払いに関して訴訟問題に巻き込まれていて、レイ・ディビスは「ヒット曲は飛ばせても、イギリスで最も稼ぎの悪い人気作曲家」といわれるくらい質素な生活を余儀なくされていたそうだ。 おまけにアメリカ公演は失敗。名曲『エンド・オブ・ザ・デイ』をシングル発売するものの、大したヒットにはならなかった。さらに活動禁止処分まで受けてしまう。つまり干された訳だ。 こうしたこ... ...続きを見る

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2012/03/27 16:33
ブリティッシュ・ソウル・レジェンド【フランキー・ミラー/ロング・ウェイ・ホーム】
 「ロッド・スチュワートをして、最も偉大な白人シンガーと言わしめた、フランキー・ミラーの未発表音源集」帯の文より・・・。 ...続きを見る

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2012/03/26 13:46
ハンブル・パイ後期の大作【イート・イット】
 アナログ盤ではA.B.C面がスタジオ盤、D面がライヴという変則的な二枚組としてリリースされた73年のアルバム。 ...続きを見る

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2012/03/25 12:17
ピーター・フランプトン在籍時ラスト・アルバム【ロック・オン】ハンブル・パイ
 71年リリース、通算4枚目でアメリカで初のチャート・インを果たしたアルバム。しかし、ピーター・フランプトンが在籍した最後のアルバムでもある。(ライヴアルバム【パフォーマンス】は除く) ...続きを見る

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2012/03/25 11:46
レコジャケ天国キーフ【フェアウェザー/ビギニング・フロム・アン・エンド】
 90年代にクラプトンのセカンド・ギタリストとして活躍したアンディ・フェアウェザー・ロウを覚えているだろうか? 元々は66年にデビューしたアイドル・グループ〔エーメン・コーナー〕のボーカリスト。 70年にバンドは解散。別れたメンバーは同じく解散したての〔ザ・ハード〕のメンバーと、2月27日に取り上げた〔ジューダス・ジャンプ〕を結成。※こちらはすばらしいバンド!! ...続きを見る

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2012/03/19 13:23
レコジャケ天国ロジャー・ディーン【パラディン/チャージ】
 ピート・ソーリーといえば初期のデビッド・カバーディルのソロ・アルバムや以前紹介したスナッフにも在籍したキーボード奏者。元々テリー・リードのバッキング・メンバーとして活動していたソーリーはドラマーのキース・ウェッブとともに独立。 ...続きを見る

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2012/03/19 11:32
ピーター・バラカン氏の弟が在籍したバンド〔BYZANTIUM〕
 俺が信頼を厚く置いている音楽評論家ピーター・バラカン氏の弟ミック・バラカンが在籍したパブ・ロックバンド〔BYZANTIUM〕・・・(ビザンティアム? バイザンティアム?)。  俺はメジャー・デビューの公式アルバム【BYZANTIUM】と72年リリースの自主制作盤しか持っていないが、これが実に面白い。 ...続きを見る

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2012/03/17 13:34
いかしたホワイト・ソウル・バンド【ジューダス・ジャンプ】
これもまたジャケットのインパクトが半端ない!! なぜに金粉!!「ジューダス・プリースト」でも「平成ジャンプ」でもない。70年リリースの限りなく無名に近いバンドの唯一作。 でも、ジャケット見た瞬間になんかビビッと来たんだよね。  しかし、このバンド、当時のイギリスのバンドとしてはけっこうR&B感覚のあるいかしたバンドなのだ。 アラン・ジョーンズ(サックス、フルート)、アンドリュー・ボーン(オルガン、ギター)、チャーリー・ハリソン(ベース)、トレバー・ウィリアムズ(リードギター)、ヘンリー・ス... ...続きを見る

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2012/02/27 16:23
70年代ブリティッシュ・ハードの隠れ名盤【スプーキー・トゥース/スブーキー・トゥー】
 ほんのちょっと前に買い物から帰ってきた。で、途中本屋によって〔クロスビート4月号〕をゲット。クロスビートは本当に久しぶりに買った。※前回買ったのは「復刻90年代ロック」という2010年8月号だから・・・けっこう時間たってる。というか、これ買わなくなってから相当たつな。特に興味のある記事〔特集〕の時だけ入手している。 ...続きを見る

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2012/02/21 15:02
英米の明らかなコントラスト【マリオット/スティーヴ・マリオット】
 75年【ストリート・ラッツ】を最後にハンブル・パイを解散したスティーヴ・マリオットは初のソロアルバム【マリオット】作成に取り組む。 A面をブリティッシュ・サイド、B面をアメリカン・サイドと分けて、バッキングのミュージシャンもそれぞれの面に振り分けてレコーディング。76年リリース!!※ジャケットにアルバムの趣旨がはっきりと現れている。星条旗とイギリス国旗。 ...続きを見る

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2012/01/14 17:20
ブリティッシュの残り香【デイヴ・メイスン/忘れえぬ人】
ふ〜う、今ようやく雪片付けが終わったところ。昨夜からの雪はゆうに30センチは積もっているはず・・・。北国の冬は雪との格闘が続くのよ・・・。 ...続きを見る

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2012/01/14 15:23
キンクスRCA時代の代表作【ソープ・オペラ】
 74年リリースの[トラジコミック]と呼ばれる名作!!※とはいってもレコードセールスは惨敗!! [トラジコミック]というのはレイの造語で、「おかしくもどこかもの悲しいストーリー」なのだそうだ。 ...続きを見る

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2012/01/09 14:46
ブリティッシュならではの諧謔味をどうぞ【キンクス/エヴリバディズ・イン・ショービズ】
キンクス、某車のCMでヴァン・ヘイレンの『ユー・リアリー・ガット・ミー』がかかる度にウキウキしてしまう。原曲がいかに優れた楽曲(ロケンロール)だということを思い知らされる。 ...続きを見る

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2012/01/09 12:45
アンノウン・ソルジャー列伝〔ローン・スター〕LONE STAR
後にUFOに加わるポール・チャップマンが在籍したハードロック・バンド。76年作。 メンバーはケニー・ドリスコール(リード・ボーカル)、ポール・チャップマン(リードギター)、トニー・スミス(リードギター)、ピーター・ハーレイ(ベース)、ディキシー・リー(ドラムス)、リック・ワースノップ(キーボード)。 ...続きを見る

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2011/12/17 17:40
アンノウン・ソルジャー列伝〔ジューシー・ルーシー〕Juicy Lucy
一般的には後にホワイトスネイクに参加するミッキー・ムーディー〔元スナッフ〕が在籍したことで知られているバンド。 元ミスアンダーストゥッドのグレン・ロス・キャンベル(スティール・ギター、マンドリン)を中心に69年にデビュー。70年セカンドアルバム。  ファースト・アルバムとはボーカル、ギター、ドラムスが交代。ここでムーディが加わる。結成当初からブルージーでスワンプ感覚の強い音楽性を持っていたが、新加入のポール・ウィリアムスの黒っぽい声とミッキー・ムーディのギターが加わることでよりファンキーな味... ...続きを見る

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2011/12/17 13:42
(再編)スモール・フェイセズの迷作??【プレイメイツ】
これに〔スモール・フェイセズ〕の名義は必要だったか? 1977年リリースの【プレイメイツ】。ハンブル・パイを解散したスティーヴ・マリオットと、同じくフェイセズが解散して行き場を失ったイアン・マクレガンとケニー・ジョーンズが再び合流。リハーサルには顔を出したもののロニー・レインは残念ながら不参加。代わりに参加したベーシストはリック・ウィリス(※ ピーター・フランプトンズ・キャメル、後にフォリナーに参加) ...続きを見る

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2011/12/13 10:06
ビル・ワイマンの秘蔵っ子【タッキー・バザード/オールライト・オン・ザ・ナイト】
 ビル・ワイマンのプロデュースで71年にデビュー。メンバーはテリー・テイラー(ギター)、ジミー・ヘンダーソン(ボーカル)、デイヴ・ブラウン(ベース)、クリス・テイラー(ドラムス)、ロン・テイラー(ギター)。 ※テリー・テイラーはその後もビル・ワイマンのソロ・アルバムや〔ウィリー&プアボーイズ〕などビルの右腕として活躍。 タッキー・バザードの前身は〔The End〕というサイケ・バンド。ビル・ワイマンが見いだしたバンドということで、俺も聴いてみたけどこれといって面白いとは思わなかった。しかし、... ...続きを見る

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2011/12/13 09:13
ミックを青ざめさせたザ・フーの名演〔クイック・ワン〕
 ローリング・ストーンズの映像作品〔ロックン・ロール・サーカス〕は68年にテレビ用に制作されながらもそのままお蔵入りになり、2004年にようやくDVD化され日の目を見た。※VHS版では96年に一度リリース。 ...続きを見る

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2011/12/09 12:53
ブリティッシュ・ビートその後A【サベージ・アイ】プリティ・シングス
 【SILK TORPEDO】に続くプリティ・シングス、スワンソングでの第2弾アルバム【サベージ・アイ】74年リリース。 ...続きを見る

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2011/12/08 14:41
ブリティッシュ・ビートその後【SILK TORPEDO】プリティ・シングス
 初期の頃ブリティッシュ・ビートの代表格だったバンド・・・ストーンズ、ヤードバーズ、アニマルズ、スモール・フェイセズ、ザ・フー、キンクス・・・はいずれも時代とともにさまざまなサウンドを取り入れ変化している。※さらにクリエイション、アクション、ダウンライナーズ・セクト等々もあったが、いずれも早い段階で解散。 ...続きを見る

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2011/12/08 14:11
ポール・ウェラーという生き方〔ヘヴィ・ソウル/ポール・ウェラー〕
 かっこいいよね。ポール・ウェラー。ジャム、スタイル・カウンシル、ソロ・・・全部じゃないけどずっとフォローしている。 ...続きを見る

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2011/11/10 14:25
ボウイ・コネクションB【ウッディ・ウッドマンズィーズ・Uボート】
 マンガチックなジャケットにまず目をひかれる。ブックレットにはUボートのストーリーがコミックになってるけど意味は不明。〔スパイダース・フロム・マーズ〕のドラマーであったウッディ・ウッドマンズィーが中心となり結成されたのが〔ウッディ・ウッドマンズィーズ・Uボート〕。 ...続きを見る

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2011/11/09 15:26
ボウイ・コネクションA【ジュニアーズ・アイズ/バターシー・パワー・ステイション】
 ミック・ウェインはデビッド・ボウイの【スペース・オデティ】に参加したギタリスト、プロデュースをトニー・ヴィスコンティに依頼し、本作を一枚のみ残して解散。ボウイのレコーディングに加わったのはヴィスコンティの計らいからだったのだろう。 ...続きを見る

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2011/11/09 14:57
ボウイ・コネクション〔スパイダース・フロム・マーズ〕
 昨日取り上げたケストレルにも在籍したデイヴ・ブラック。デビッド・ボウイのバッキングを務めてその後独立した〔スパイダーズ・フロム・マーズ〕にも参加している。 ...続きを見る

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2011/11/09 14:29
イギリスのザ・バンドといわれたバンド?〔ヘムロックHEMLOCK〕ミラー・アンダーソン
 さて前記事に続いてまたまたミラー・アンダーソン。どんだけ好きやネン!! このアルバム、ミラー・アンダーソンがソロ・アルバムのあとに作ったバンド〔ヘムロック〕の唯一作。メンバーはミラー・アンダーソン(ギター・ボーカル)、ミック・ウィーバー(キーボード・・・ミラーのソロアルバムにも参加)、ジェームズ・リバートン(ベース)、ピーター・ダインズ(オルガン、アコースティック・ギター)、エリック・ディロン(ドラムス)。 ...続きを見る

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2011/09/17 14:47
孤高のブルースギタリストの詩情溢れるソロ・アルバム〔ミラー・アンダーソン/ブライト・シティ〕
 71年キーフ・ハートレー・バンドを脱退したミラー・アンダーソンのソロ・アルバム。ブルース・ギタリストとしてあるいはヘヴィなボーカリストとしてのアルバムを期待すると裏切られるかもしれない。 ...続きを見る

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2011/09/17 14:13
シティ・ボーイ特集Cシティ・ボーイ最大のヒット作!!【君のナンバー5705】
さて昨日に引き続いて〔シティ・ボーイ〕。まずは彼らの最大のヒット作にしてシングル・ヒット『君のナンバー5705』を収録した78年リリースの【ブック・アーリー/君のナンバー5705】。 ...続きを見る

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2011/09/06 12:57
怒濤のシティ・ボーイ特集B【流れ者】
 77年リリースのシティ・ボーイのサード・アルバム。前2作に比べてますますバラエティに富んだ音楽性を発揮。テーマは愛と喪失・・・若干セクシーなジャケット・アートにぐっとくる人多いんじゃないかな。俺も好きです(笑)  アナログ盤で入手した時の基準も実はそこだったりする。 原題は〔Young men gone west〕・・・若者は西部を目指す? ってな感じ?? 〔数枚の紙幣を片手にヒッチハイクする若い女性、そしてそのスカートは腰までめくりあがって・・・〕という絵柄のジャケット・・・これ結構洋楽... ...続きを見る

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2011/09/05 17:12
〔怒濤のシティ・ボーイ特集A〕・・・【リッツ・ホテルの晩餐会】
 さて、〔CITY BOY〕のセカンド・アルバム。タイトルからもわかるとおり、リッツ・ホテルに宿泊する風変わりな客達の人生を歌ったトータル・アルバム。 ...続きを見る

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2011/09/05 13:02
10CCの対抗馬? 〔怒濤のシティ・ボーイ特集@〕
 「あっエスプリが効いてて面白いよね。・・・大竹まこと、きたろう、斉木しげる・・・あの独特の世界観・・・」って、それは〔シティ・ボーイズ!!〕。今回取り上げるのは〔CITY BOY〕!!! ...続きを見る

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2011/09/05 12:26
やっぱロッド抜きのフェイセズなんて・・・【スネークス・アンド・ラダーズ】
 7/30今年の〔フジ・ロック〕でフェイセズらしきバンドがとりを務めてそれなりに盛り上がったらしい。今まで何度も書いてるけど、いくらミック・ハックネルがよくても、俺はロッド・スチュワートのいないバンドをフェイセズとは認めたくないのだ。  ミック・ハックネル自体は結構好きだし、シンブリィ・レッドのアルバムも何枚か持っている。もっともよく聴くのはセカンドまで〔80's洋楽の記事で取り上げてます〕・・・。  で、今日は今、フェイセズのベスト・アルバム〔スネークス・アンド・ラダーズ〕を聴いている。オ... ...続きを見る

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2011/08/25 15:33
ゲイリー・ライトのファンキーな隠れ名盤〔タッチ・アンド・ゴーン〕
 つい先日取り上げたスプーキー・トゥースのキーボード奏者にして、ハスキーなボーカルが魅力なアーティスト。ジョージ・ハリスンの〔オール・スィングス・マスト・パス〕にも参加していることでも知られている。  ソロ活動としては76年リリースの【夢織り人/ドリーム・ウィーバー】からタイトル・ソングが全米ポップ・チャートでなんとナンバー1ヒットとなっている。今回紹介するアルバムはワーナーからの三作目。前作【ライト・オブ・スマイル】の延長線上にあるポップで親しみやすい作品。しかも、所々スティービー・ワンダー... ...続きを見る

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2011/08/25 14:51
ティアー・ガス→アレックス・ハーヴェイ〔ザ・センセーショナル・アレックス・ハーヴェイ・バンド〕
 さてティアー・ガスをそのまま乗っ取る形で〔ザ・センセーショナル・アレックス・ハーヴェイ・バンド〕が結成された訳だが、前後してテッドの兄弟であるキーボードのヒュー・マッケンナも加わることでサウンド的にも強化された。ロックン・ロール、ブルース、ハード・ロック、ボードヴィル、果てはシャンソンまでものにしてしまう雑食性が魅力であることをまず書いておこう。  ハーヴェイのステージングはロック・ミュージカルのようにシアトリカルで強烈な個性を発揮し、人気も鰻登り。 ザル・クレミンソンはピエロのメイクを施... ...続きを見る

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2011/08/10 15:36
シェンカーファンも必聴!!〔ティアー・ガスA〕Tear Gas
「なんだろう? バタフライ・ナイフじゃないし?」右手になんだかまがまがしい凶器を持った写真。ジャケットのインパクトは前作以上。若干のメンバー・チェンジ。キーボードのエディー・キャンベルが抜けて、ドラムスもウーリーからテッド・〔エディー〕・マッケンナに交代。 ...続きを見る

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2011/08/10 13:55
こいつら危険!!近寄るな〔ティアー・ガス@〕
 ファースト、セカンドともに全くのジャケ買い。石を投げつける警官?軍人? そしてタイトルが〔ピギー・ゴー・ゲッター〕・・・「あっちヘ行け、ブタども!!」なんて、意味違ってるかな? まぁ勝手にそう解釈して、なんていかしてるんだと思った。  で、元々は俺がよくCD購入するときに参考にしている「英国ロックの深い森」(レコード・コレクターズ増刊)や『ディグ・プレゼンツ・ディスク・ガイド〔ブリディッシュ・ハード・ロック〕』でどちらにも紹介されていたので、いつかは手に入れたいと思っていたのが、ここ2〜3年... ...続きを見る

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2011/08/10 12:58
豪華絢爛からコンテンポラリーへ!!〔ジャズ/クイーン〕Queen
Queen78年リリースの7作目。それまでのクイーンというと〔重厚長大〕で〔豪華絢爛〕というスタイルだった。【オペラ座の夜】はその頂点であったが、前作【世界に捧ぐ】あたりから、ライヴ感覚の強いシンプルでコンパクトな路線に変わりつつあった。これはいわゆるパンク・ニューウェイブの台頭に合わせてオーディエンスが大仰なクラシック・ロック(オールド・ウェイブ)から離れつつあったということも理由のひとつであると思う。  また、ラジオでかけやすいという利点からも、よりコンパクトでコンテンポラリーな路線をと... ...続きを見る

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2011/08/08 14:12
正しくオペラ座の夜の姉妹作〔華麗なるレース〕クイーン
 今日は久々にクイーンを取り上げてみよう!!・・・とその前に、「ジョー山中の冥福を・・・」。ジョーについてはとかく『人間の証明のテーマソング』のヒットが一般的だけど、俺らにとっては[フラワー・トラベリン・バンドのジョー]なんだよな。 今年も2/07と6/21に[フラワー・・・]の記事取り上げてたんだけど・・・。何とも残念!! ここ2〜3年、70年代のロックに関わる要人の訃報をよく聞く。 昨年の加藤和彦・・・つい最近だと中村とうようとか、今回のジョーとか・・・。音楽関係じゃないけど前田武彦も・... ...続きを見る

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2011/08/08 11:02
アーサー、もしくは大英帝国の衰退ならびに滅亡・・・キンクス
 69年作のこれまたコンセプト・アルバム。本来はテレビ・ドラマのために制作したアルバムだったが、ドラマ自体が頓挫してしまったので、ロック・オペラとして独立した作品として発表されたもの。  オーストラリアに移住したレイの実姉夫婦と二人の子供の移民生活をテーマとした12曲のストーリー。 レイの愛と皮肉に満ちた視点が小市民一家の暮らしを描いている。前作『ヴィレッジ・・・』に比べればロック色はやや強い仕上がりだが、キャッチーな部分は意識的に排除されている感じ。 一番ポップでわかりやすいのはシングル... ...続きを見る

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2011/08/07 18:50
キンクス初のコンセプト・アルバム【ヴィレッジ・グリーン・プリザヴェイション・ソサエティ】
 イギリスの古き良き時代や田園風景をテーマにしたキンクス初のコンセプト・アルバム。1968年リリース。  正直最初に聴いたときは、それまでのビートバンド然としたキンクスとの落差があり、ピンと来なかった。しかし、ブリティッシュ・トラッドやロニー・レイン、それにさまざまなパブ・ロックを聴いているうちに、だんだん良さがわかるようになってきた。そしてやっぱりここにもあのバンドの存在がちらつく。そうビートルズだ。【サージェント・ペツパーズ】シンドロームにしっかりキンクスもやられている。しかし、それは単に... ...続きを見る

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2011/08/07 18:25
まさにパブ・ロックの味わい【キンクス/マスウェル・ヒルビリーズ】
 初期のキンクスも大好きだが・・・『ユー・リアリー・ガット・ミー』『オール・デイ・アンド・オール・オブ・ザ・ナイト』『エンド・オブ・ザ・ディ』〜『ローラ』・・・。ビート・バンドとしてのキンクスは最高に行かしてる。  でも、その後の【プリザヴェイション】とか【ヴィレッジ・グリーン】・・・【アーサー、もしくは大英帝国の衰退・・・】などの壮大なストーリーものも、聴き込めば聴きこむほど味わい深くて、キンクスは単なるビートバンドとして片付けられないバンドだということがわかる。  『20thセンチュリー... ...続きを見る

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2011/08/07 15:59
アンノウン・ソルジャー+レコジャケ天国【ジュライ/ジュライ】
 68年リリースのサイケ名作。トム・ニューマンも在籍したジェイド・ウォーリアーの前身バンド。 かなりひねくれたサイケデリック・ポップ。  ジャケット・アートにはカッパだかなんだかよくわからないキャラの絵と、は虫類の絵や写真でいっぱい。 同じサイケデリック・ポップでも、ブルース色はほとんどなくて、いかにもイギリスのカルトって感じ。 ...続きを見る

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2011/08/03 22:13
B級ハード・ロック列伝【ROOM/PRI-FLIGHT】ルーム
 70年リリースの個性的なハードロック。パワフルな女性ボーカルと二本のギター・アンサンブルが面白い五人組。 スティーヴン・エッジとクリス・ウィリアムズという二人のギタリスト、ジェーン・ケヴァーンという女性ボーカルが生み出すミスティックな世界。基本はブルースロックだが時としてプログレ的展開も見せる。  メジャーなバンドではむしろこれほど自由気ままな演奏は許されないだろう。その辺がB級ならではの面白いところ。 組曲仕立ての『プリフライトパート1&2』。一変してブルースロックの『ホウェア・ディッ... ...続きを見る

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2011/07/07 17:21
これも名盤【プレッシャー・ドロップ/ロバート・パーマー】
 またまたロバート・パーマー。75年のセカンド【プレッシャー・ドロップ】。タイトル・ソングはトゥーツ&メイタルズのヒット・ナンバー。ジミー・クリフ主演の映画【ハーダー・ゼイ・カム】のサントラにも本歌が収録されている。本家に負けないくらいのご機嫌なグルーヴ。素晴らしい。 ...続きを見る

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2011/07/04 15:03
【スニーキン・サリー・スルー・ジ・アリー/ロバート・パーマー】
 以前1/25にブリティッシュ・ソウルシンガーというくくりで紹介した〔ロバート・パーマー〕。実は一緒に紹介したジェス・ローデンやフランキー・ミラーの方がシンガーとしては好きだ。ロバート・パーマーの声質はそれほどソウルを感じさせない。  では、なぜ、前述の二人よりも有名になったのかというとリズムに対する取り組み方が尋常ではないということと、ハード・ロック的なシャープな歌い方。そしてなによりもルックスではないかなと・・・。  タダ、アラン・ボウン・セット、ビネガー・ジョーのあたりの時はまだロング... ...続きを見る

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2011/07/04 14:02
ハンブル・パイ初期の三枚B【大地と海の歌】
 ハンブル・パイ3作目のアルバムはイミディエイト倒産によって新たにA&Mレーベルと契約して70年にリリース。 前2作と比べるといい意味でサウンドがバンドらしくなった感じ。ただ、強烈なブギーばかりをを期待すると肩すかしを食らうことに・・・。  なんとアルバムほぼ全体がアコースティックでフランプトンの志向に近い仕上がり。中にはスティール・ギターも登場する本格的なカントリー・チューンもある。  これは、果たしてマリオットの希望した方向性なのだろうか? もちろんガッツ溢れるロケンロールもあるにはあ... ...続きを見る

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2011/07/02 18:39
ハンブル・パイ初期の三枚A【タウン・アンド・カントリー】
 前作に続いてイミディエイト・レーベル〔ストーンズのマネージャー、アンドリュー・ルーグ・オールダムの設立したレーベル〕からの2作目。  前作はR&Bやブギー色の強い仕上がりであったが、この2作目はピーター・フランプトンの発言力がましたのか、アコースティックでアーシーなスワンプ・ロックという感じ。世間の評判はよくなかったようだが、時にあまりにもソウルフルなマリオットのボーカルが暑苦しく感じることもあるので、こうした方向になったのかと・・・。後期のマリオット中心のアルバムにはあまり見られないこうい... ...続きを見る

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2011/07/02 17:23
ハンブル・パイ初期のアルバムから@【アズ・セイフ・アズ・イエスタディ・イズ】
 ハンブル・パイについては1/03に【パフォーマンス】、昨年8/19に【スモーキン】を取り上げているが、今回は初期の三枚について・・・。  スティーヴ・マリオットとピーター・フランプトン、それぞれスモール・フェイセズ、ザ・ハードでアイドル的な売り方をされていたということと、音楽的志向が他のメンバーと合わないことへの不満から、グループを脱退。  新たに本格的なロック・バンドを目指した。69年に結成。アルバムに合わせてシングル『ナチュラル・ボーン・ブギー』をリリース。全米トップ10に入るまずまず... ...続きを見る

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2011/07/02 16:43
華麗なる変身〔クリス・スペディングA〕【HURT】
クリス・スペディングの78年の【HURT】。時期からみて、パンク・パプロックムーブメントに呼応したとらえ方をされていた頃だと思う。  50'sリバイバルのような音楽が逆に新しいととらえられていて、そうしたベテランアーティストにとっては活動しやすかったのではと思われる。(デイヴ・エドモンズ、ニック・ロウ、グラハム・パーカー)  もちろん単なるリバイバルであれば、話題にも昇らないだろう。何かしら時代の空気みたいなものを吸収していなければ、注目もされない。  このアルバムには『ポゴ・ダンシング』... ...続きを見る

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2011/05/31 15:01
華麗なる転身〔クリス・スペディング@〕
 ある日突然、いけてない芸人風の男が、超かっこよく変身ということがあるだろうか? クリス・スペディング、元々はバタード・オーナメンツなどでジャズ・ロック的な音楽をやっていた。もちろんテクニック的にも申し分ない、職人肌のギタリスト。丸眼鏡に無精ひげ、ファッションも垢抜けなかった。  しかし、その後何がきっかけであったのか、シヨッキングピンクのスーツ〔襟は黒〕やライダースのレザー・ジャケットを着るようになり、髪はワックスで後ろになでつけた長めリーゼント・スタイル。サウンドの方も50'sや60's... ...続きを見る

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2011/05/31 14:30
グレイト・ホワイト・ワンダー!!〔プリティ・シングス〕
以前2/18に〔サージェント・ペッパー・シンドローム〕という記事で【S.Fソロウ】を取り上げたことがあるプリティ・シングス。  ビル・ワイマンが加わる前はストーンズのメンバーであったディック・テイラーが在籍していたバンドとしても有名。また、彼らの大ファンだったジミー・ペイジのすすめでスワン・ソング・レーベルに招かれたりといった話題が先行するが、今ひとつその実態が知られていないのが事実。  そんなプリティ・シングスはフォンタナ・レーベル時代は、ストーンズをもうならせるばりばりのブリテイッシュ・... ...続きを見る

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2011/05/31 13:07
アージェント後期の名作【サーカス幻想/アージェント】
 75年作【Circus(サーカス幻想)】。5枚目のアルバム【ネクサス】と前後して行われたコンサート・ツアーを最後にラス・バラードは脱退。代わりに参加したのはジョン・ベリティ(ギター・ボーカル)、ジョン・グリマルティ(ギター)。  ラス・バラードの抜けた穴をこの二人は十分に埋めているし、アージェントの作曲もジャズ・プログレとポップな部分が非常にバランスよくまとめられていると思う。一聴すると、ピンクプロイドがウェザー・リポート並みのスキルを持っていたら、こんな感じなのでは・・・なんて思ったりする... ...続きを見る

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2011/05/25 12:18
【オール・トゥギャザー・ナウ/アージェント】
 順序は逆になったが、アージェントのサード・アルバム【オール・トゥギャザー・ナウ】は72年作。 シングル『ホールド・ユア・ヘッド・アップ』がようやく大ヒットしてバンドの活動は上向きに・・・。  『ホールド・ユア・ヘッド・アップ』はロッド・アージェントのハモンド・オルガンを中心とした重厚なサウンドに、ラス・バラードの素晴らしいボーカルの乗ったミディアムテンポの楽曲。続く『キープ・オン・ローリン』はそのタイトル通り、ロッドのブギウギピアノ(ジェリー・リー・ルイスの影響大!!)で始まるロケン・ロー... ...続きを見る

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2011/05/20 12:36
『ゴッド・ゲイヴ・ロックン・ロール・トゥ・ユー』アージェント/イン・ディープ
 もうだいぶ前になるけどWOWOWでキッスのジーン・シモンズが子供達にロックを教えるという企画番組をやっていた。(映画〔スクール・オブ・ロック〕みたいな感じ)  で、全回見たわけではないのだが、その時課題曲として選んだのが『ゴッド・ゲイブ・ロックン・ロール・トゥ・ユー』。 キッスのアルバムでは【リベンジ】に納められている。シングル・カットされてそれなりにヒットしたのだが、俺自身は全く知らなかった。メイクを落とした後のキッスは全然聴いていなかった。(というかエースやピーターが抜けた後のキッスに... ...続きを見る

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2011/05/20 12:13
私的好盤トッドの好プロデュース【スティーブ・ヒレッジ/L】
 カンタベリー派のプログレ・フィールドで活躍していたスティーブ・ヒレッジの76年のソロ・アルバム。なんとプロデュースはトッド・ラングレン。バッキングはロジャー・パウエル、カシム・サルトン、ジョン・ウイルコックスの新生ユートピア。トッドはプロデュースとエンジニアに専念して演奏には加わっていないようだ。  スティーブ・ヒレッジといえばゴングやカーンといったバンドでのギター・プレイは耳にしていたものの、ソロデビューアルバム【フィッシュ・ライジング〔魚が出てきた日〕】は未聴だし、正直あまり注目していな... ...続きを見る

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2011/03/22 13:16
とにかく笑顔があなたにもどってくる日を【ザ・フー・バイ・ナンバース】
 ザ・フーのオリジナル・アルバムで実は一番最初に手に入れたのがこれ!!もちろんLPで。その前によく聴いていたのが、二枚組みの日本編集のベストアルバム。ジャケットが破裂したピンボール・マシン(映画トミーのやつ)でいかしたジャケなので現在も処分しないで持っている。  【ザ・フー・バイ・ナンバース】は75年作のアルバムでザ・フーのアルバムの中ではそれほど評価は高い方ではないのだけれど、俺は割と好きなアルバム。 ...続きを見る

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2011/03/18 10:17
マイ・フェイバリット・ソングス『シチュエーション』第2期ジェフ・ベック・グループ
 正月に見たwowowのCharの特番の中でも演奏された『シチュエーション』。何でもCharは〔スモーキー・メディスン〕の頃からほぼ完コピしてたそうだ。ボーカルは金子マリ。Tradrockのジェフ・ベック編にも取り上げられている。 ...続きを見る

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2011/01/31 17:24
ようやくゲット!!パトー幻の3作目【ロール・エム、スモーク・エム、プット・アナザー・ライン・アウト】
 マイク・パトー率いる[パトー]幻の3作目。もう十何年探し続けていたのが、カケハシさんでようやく見つけることができたのでゲットした。  パトー自体はどちらかというとヴァーティゴ時代のプログレ・バンドとして認識されているのだが、俺が本当に聴きたかったのはこの3作目。ガイド本などで紹介されている記事を見ると、1作目、2作目がプログレ風味が強いのに対して、この3作目はブルース・R&B色が強く、マイク・パトーのソウルフルなボーカルを生かしたサウンドになっているとのことで、絶対チェックしてみたかったのだ... ...続きを見る

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2011/01/31 14:36
ブリティッシュ・ブルース【ブルー】ジョン・ダマー・バンド
 タイトルは〔ブルー〕なのに真っ赤なジャケット。まずこのひねくれ具合がいいなぁ。俺は全く知らないが、ニック・ピケットというボーカルもとるギタリストをフィーチャーしたジョン・ダマー・バンドの72年作のアルバム。  初期の〔ジョン・ダマー・ブルース・バンド〕には昨日紹介したディヴ・ケリーも在籍していたが、この時はバンド名から〔ブルース〕を外している。後にこのバンドはまたまたバンド名を変え〔ジョン・ダマー・ウーリー・ヴーリー・バンド〕などと名乗っている。しかし、このアルバム。どこをどう切り取ってもブ... ...続きを見る

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2011/01/31 14:10
ロック御三家【クィーン/オペラ座の夜】
 ついにこのアルバムについて書く日がやってきた。って大げさかもしれないけど、ビートルズの【Sgt.ペッパーズ】とか【アビー・ロード】取り上げるのと同じくらいベタだし、気恥ずかしい感じ・・・。  でも、ここにきて配給元が変わってリマスター盤もでるということで、そろそろいいかなと・・・。 十分ハード・ロックとしてのクイーンの実力を見せつける『デス・オブ・トゥー・レッグス』と『アイム・イン・ラブ・ウィズ・マイ・カー』(ロジャーのハード・ロック・ボイス炸裂!!)。そしてその間に入るフレディーのボード... ...続きを見る

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2011/01/26 14:44
ブリティッシュ・ソウル・シンガー列伝【ジェス・ローデン】
 さて、ブリティッシュ・ソウル二人目はジェス・ローデン。この人もご多分に漏れず、ハスキーでR&Bにもろに感化された歌い方をするシンガーだが、フランキー・ミラーほど黒っぽくなくて、少し洗練された感じ・・・。  アラン・ボウン・セットから始まり、幻のグループ[ブロンコ]を経て、元ドアーズのロビー・クリーガー、ジョン・デンズモアらと英米混成バンドのバッツ・バンドを結成。二枚のアルバムを作ったがその後解散。74年にアラン・トゥーサンのプロデュース4曲を含むファースト・ソロアルバムを発表。[またまたアラ... ...続きを見る

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2011/01/25 15:20
ブリティッシュ・ソウル・シンガー列伝[フランキー・ミラー@]
 俺はどうも〔・・・列伝〕つうのが好きで・・・。  今回は今ひとつメジャーではないけれど、確実に素晴らしいボーカリストを紹介したいと思う。特にイギリスにはR&Bに影響された、実力があるのにメジャーになれなかったり、知名度が高くないが素晴らしいボーカリストがけっこういる。   イギリスにはオーティスの影響下にあるシンガーが本当に多くて、ポール・ロジャース、ポール・チャップマン、ジェス・ローデン、ロバート・パーマー、マイク・パトー〔ロッド・スチュワートはサム・クックの影響が強いか・・・〕などなど... ...続きを見る

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2011/01/25 11:35
かんにんしてぇなぁ・・・ゆるさへんでぇ〜【アリーナ/マルスピラミ】
 なんかだんだんアンノウンというよりレコジャケ天国みたいになってきたなぁ(笑)。つうか、アンノウンのブリティッシュものに面白いジャケットのもの多いから仕方ないんだなぁ。これが・・・。 キャメルのピーター・バーデンスをプロデューサーに迎えた[マルスピラミ]の71年の2作目。  古代ローマのコロッセウムの戦いをテーマとしたコンセプト・アルバム。牧歌的なムードもあるが、7人編成の厚みのあるハード・プログレ。ボーカル及びコーラスにはブリティッシュ・トラッド・フォークの色合いが強いが、ドラマティックな... ...続きを見る

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2010/12/19 16:49
うふぇ気持ちわるっ!!でもサウンドはよい!!【ウェッブ/アイ・スパイダー】
 まずこのジャケット見たときの感想、一言「気持ちわるっ!!」。邦題が「妖獣」ぴったりだな。俺ただでも鳥苦手なのに、レコジャケはやたら鳥のやつ多いんだよな。  不気味なジャケットだけど妙に惹かれるところがあって、結局入手した。ちなみに[ウェッブ]て蜘蛛の巣のことだよね。ファーストとセカンドには蜘蛛の巣[又は蜘蛛]がデザインされている。今回紹介するのは彼らのサード・アルバム。  後にグリーンスレイドに参加するデイヴ・ローソン(キーボード・ボーカル)を中心としたジャズ・ロックだが、プログレやハード... ...続きを見る

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2010/12/19 16:28
漢字使えばいいっつうもんじゃないよ!!【ジェイド・ウォリアー】
 いやぁ昨日は【レディース・アンド・ジェントルメン】本編だけでなく、インタビューまでしっかり堪能しました。細かい点やストーンズについては近いうちにまた書くとして・・・。  またまたアンノウン・ソルジャー。懲りずに書きます。 今日まず取り上げるのは[ジェイド・ウォリアー]。名前からしてソルジャーっぽいが、元ジュライのトニー・デューイグ(g)とジョン・フィールド(fl)を中心としたバンド。東洋の異国への憧憬を、エキゾチックなパーカッションとフルート、スペイシーなギターで表現したプログレ・ジャズ色... ...続きを見る

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2010/12/19 16:04
メランコリックなZEPはこれ【聖なる館/ハウス・オブ・ザ・ホーリー】
高田渡からツェッペリンヘ。この振れ幅が俺・・・。 ...続きを見る

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2010/12/17 15:09
インド音楽のイギリス的展開【クインテッセンス/イン・ブリスフル・カンパニー】
 今日の2発目は【クインテッセンス】インド人とイギリス人の混成バンド。 イギリスには植民地時代の名残としてかなりのインド系の人たちがいるのだそうだが、このバンドは正にインド系の人たちがロックに取り組むとこうなるというよい見本。とはいっても、シタールやタブラがふんだんにフィーチャーされているわけではなく、ギターやフルートのフレーズやリズム楽器のたたき出すグルーブ、そしてリード・ボーカルのシヴァのこぶしの回し方にインドの香りが色濃く出ているだけで、明らかにロックなのだ。まぁラーガ・ロックなどという... ...続きを見る

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2010/12/16 16:56
【トントン・マクート】幽幻なる英国ジャズ・ロックの幻影
 さてさて、スプリングスティーンに二日間、良い意味で振り回されたので今日からまた『英国ロックの深い森』の散策を開始しようかな。  今回紹介する[トントン・マクート]はギターとギターを兼任するクリス・ケイブン、サックス・フルート担当のデイヴ・ノールズ、キーボード・ピアノ・ヴァイブのポール・フレンチ、ドラムス・パーカッションのナイジェル・リヴェラーの四人によるジャズ・ロックバンド。    このアルバムは実はジャケットだけでも一人歩きしているようなアルバムで、アートワークはこのコーナーにもう何度... ...続きを見る

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2010/12/16 16:14
ジャジーで荘厳なハモンド・オルガンサウンド 謎のバンド【スティル・ライフ】
 一見美しい花で飾られた表ジャケット、見開き(ゲートフォールド)を開くとなんとその花はシャレコウベの上に載せられていることがわかる。ミステリアスでドラマティックなサウンド、ジャズやグルーヴィーなファンキー・ソウルに影響されたハモンド・オルガンが主体のジャズ・ロックとされているが、プロコルハルムに通じるような荘厳で神聖な雰囲気もあり、正にブリティッシュらしいバンドとしか言えない。これ一作のみしか作品が残っておらず、メンバーの表記さえないので、非常に謎の多いバンドである。これもヴァーティゴからのリリ... ...続きを見る

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2010/12/13 14:48
この人の[ウィッシン・ウェル]は最高のカバー・ヴァージョン!!マギー・ベル
ポール・ロジャースはバド・カン来日公演で残念ながら『ウィッシン・ウェル』は歌ってくれなかったけど・・・。 ...続きを見る

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2010/12/10 21:46
英国ポップ色の強いジャズ・ロック【タイタス・グローン】
 70年DAWNレーベルからの唯一のアルバム。英国幻想文学[ゴーメンガースト]を題材とした楽曲とイラストが象徴的なジャス゜・ロック。ボーカル曲はポップだが、インスト・パートになるとかなりスキルの高い演奏になる。サックス、オーボエ、ハモンド、ギターの緻密なアンサンブルが魅力。ゆったりしたナンバーはA.O.R的だが、それはそれでまたいいアクセントになっている。解散後メンバーはそれぞれフォーク・トラッド系のアーティストのバッキングに参加したり、ジャズ・フュージョン方面に進んだりしているそうだ。 ...続きを見る

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2010/12/10 18:46
ブルース・ロックの異端児【キリング・フロア/アウト・オブ・ウラナス】
 イギリスのブルース・ロックシーンから登場したバンドだが、ヘヴィなブルースやサイケデリックなハード・ロックを得意とする。全般的にリフを強調したダウナーな感覚のサウンド。これは好みが別れるところかも・・・。いずれにしてもメジャーな存在にはほど遠い。しかしメジャーなアーティストにはない新鮮な響きがむしろ今聴くと面白い。 ...続きを見る

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2010/12/10 16:49
もしも、もしも、もしも・・・【イフ/IF】
 1970年発表の英ジャズ・ロックバンド[イフ]の1作目。テナー・サックスとフルートを担当するディック・モリシーを中心とした7人組。ディックともう一人のサックス奏者デイブ・クインシーをフィーチャーし、それにギター、キーボード、ベース、ドラムスそれにボーカリストのJ.ホジキンソンが加わる曲がある。  ジャズロックの要素はあるが、どうやら目指していたのがシカゴやブラッド・スウェット&ティアーズ辺りのブラス・ロック。アルバム・アートもアルバム毎に[IF]の文字にこだわってデザインされているところも、... ...続きを見る

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2010/12/09 16:11
アイアン・メイデンもカバー。哀愁を帯びた英国ハード・ロック【ベケット】
 あれジャケットのイラスト、どっかで見たことがあるぞ!! ああ西遊記の孫悟空がお釈迦様の手の平から一歩もでられなかったという件の・・・というなんかそんなイメージとダブり、これもしっかりジャケットにまず魅入られたパターン。  しかし中身が予想以上に素晴らしかった。きちんとプロモーションすれば化けたかも・・・。 ...続きを見る

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2010/12/09 15:36
【アーケデイウム/ブリース・アワイル】ダークなポップ・サイケ
昨日は一日いっぱいジョン・レノンデイにしたので、今日からまたアンノウン・ソルジャーを再開します。 今日の第1弾はArcadium(アーケディウム)の69年の唯一のアルバム【ブリース・アワイル】。ごらんの通り何とも形容しがたいジャケットですが・・・そう得意のジャケ買いです。買ってからガイド本を見てどんなバンドなのか知った程度ですのでたいした解説はできません。音は完全にサイケデリックなのですが、ボーカルがわりと普通のポップスみたいで面白い。ハモンド・オルガンとアルペジオ主体のギター。何とも不可思議... ...続きを見る

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2010/12/09 14:12
ドラキュラの作者?【ブラム・ストーカー/ヘヴィ・ロック・スペクタキュラー】
 ブラム・ストーカーといえば小説[ドラキュラ]の作者として有名だが、その作者の名前をとったイギリス・アンダーグラウンドのバンドの唯一の作品。実はガイド本で見かけてかなり何年も前から欲しかったのだが、3〜4年前に[カケハシ・レコード]のホームページで見つけてようやく入手できたのだった。それまではどこを見ても売り切れ状態で、半ば諦めていたのだが・・・。  おどろおどろしいジャケット・アート。しかもタイトルが「ヘヴィ・ロック・スペクタキュラー」というからには相当ハチャメチャなサウンドを想像していたの... ...続きを見る

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2010/12/06 14:44
えっSHAKATAK?【フュージョン・オーケストラ/スケルトン・イン・アーマー】
 ボーカリストが現在シャカタク[アルバムナイト・バーズで80年代に大ヒットしたオシャレ系フュージョン・バンド]に所属していたり、バンド名から、ついつい甘口の雰囲気を漂わせる音楽をイメージしてしまいそうだが、このバンドの神髄は伊藤正則氏推薦のハード・ロック。 ...続きを見る

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2010/12/04 17:20
ファンキーダック??いやいや【ファジー・ダック】
 前回紹介したアンドロメダのベーシスト、ミック・ホークワース、タッキー・バザードのポール・フランシス(ドラムス)、グレアム・ホワイト(ギター・ボーカル)、ロイ・シャーランド(キーボード)の四人によるファンキーなハード・ロック。意外にこうしたサウンドのバンドはなかなかない。 一見キーボード(ハモンド)が主役のように思われるが、実はサウンドの要はホークワースの縦に弾む、かなりグルービーな乗りを持つベース。今まであまり注目していなかったが、このバンド、かなりいいです。 ...続きを見る

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2010/12/04 16:33
ジョン・デュ・カンの不思議な世界【アンドロメダ】
 ちょっとブリティッシュ・ハードに詳しい人なら、ジャケット見たことがあると思うが、アトミック・ルースター、ハードスタッフに後に加わるギタリスト、ボーカリストのジョン(デュ)カン、次に紹介するファジー・ダックを作るベーシスト、ミック・ホークワース、イアン・マクレーン(ドラムス)の3人によるハード・ロックトリオ。サイケデリックかつプログレッシブなハード・ロック。ジョン・カンという人は非常に幅広い音楽性を持った人で、ギタープレイも多彩で面白い。 ミック・ホークワースもベースプレイとソングライティング... ...続きを見る

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2010/12/04 15:57
ギターレス四人組ハード・ロック【アードバーク】
 DERAMレーベルから70年発表のキーボード主体のギターレス・ハード・ロック。イギリスにはけっこうこういうパターンがある。[クウォーターマス](リッチー・ブラックモアがレインボーで取り上げた『ブラックシープ・オブ・ファミリー』のヒットあり)もギターレスのハード・ロック・トリオとして有名。(以前にレコジャケで取り上げたビルの間を飛ぶ翼竜ジャケ)  ギターがいないハード・ロックなんてと侮る事なかれ!!これがけっこうかっこいいのだ。オルガンとピアノをイフェクトしたサウンドで厚みを出している。ボーカ... ...続きを見る

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2010/12/03 15:57
ブルージーでハード【アシュカン/イン・フロム・ザ・コールド】
 こちらはDERAMではなくDECCAレーベル扱い。ということはDERAMよりはちょっとだけ期待度が高かったということになる。今の時代からみればどっちもどっちなんだけど・・・。 アシュカンについて一言で言うと第二のツェッペリンになり損ねたバンドってことになると思う。デビューはツェッペリンと同じ69年。ハードでヘヴィなブルース・ロック的な部分とトラッド・フォーク的な部分を両方備えていることでも共通点はあるが、いかんせんオーラがない。楽曲も水準が高く、悪くないが・・・。 メンバーの内ボブ・ウェス... ...続きを見る

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2010/12/03 15:35
英国版ブラス・ロック【ウォルラス/WALRUS】
これまた個性豊かなバンドがひしめいていたDERAMレーベルから何枚か紹介しよう。DERAMは初期のストーンズが契約していたDECCAの傘下にあるレーベル。 ...続きを見る

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2010/12/03 15:10
ブリティッシュB級ハードの楽しみ【ハッケンサック/アッフ゜・ザ・ハード・ウェイ】
 まずはアメコミ風のジャケットアートから想像できるサウンドは? ハードなブルースロックを想像した人、正解です。 なかなかジャケットだけで中身を想像するのは難しいけど、この当時(74年)のレコードはジャケットも中身の音楽にふさわしいものであったりすることが多い。   このハッケンサックに関していえば最初に見かけたのが[The DIGプレゼンツディスクガイド・シリーズ]の〔ブリティッシュ・ハード・ロック〕というガイド本である。正にジャケ買い。 ニッキー・ムーアというだみ声のボーカルを配したヘ... ...続きを見る

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2010/12/01 16:19
師走に入って【アフィニティ】年内にやっておきたいこと
12月ですね。 いよいよ今年も残すところ一ヶ月・・・。4月にブログ初めて様々なアーティスト(アルバム、曲)を取り上げてきたけど、やっぱりビッグネームや定番のアルバムを紹介することが多かったと思う。  で、12月はちょっとそういうのじゃなくて[アン・ノウン・ソルジャー]・・・本当に通じゃなきゃ知らないアーティスト(バンド)とかビッグ・ネームでも日本では正当な評価がなされなくて過小評価されているアルバムとかを中心に書いていこうと思う。  もちろん例外もあると思うが(ストーンズの【レディース・アン... ...続きを見る

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2010/12/01 15:28
ジム・モリソン・ミーツ・AC/DC【ザ・カルト/エレクトリック】
 しかし、1回パンクを通ってきたバンドってなんてかっこいいンだろう。    サザン・デス・カルト→デス・カルト→ザ・カルト。 ...続きを見る

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2010/11/16 17:21
ロッド・スチュワート【ザ・ロッド・スチュワート・アルバム】記念すべき1stアルバム
 69年フェイセズに正式加入したロッド。すでに個人としてマーキュリーレコードと契約していたロッドの記念すべきソロアルバム第一弾、アメリカでは【ザ・ロッド・スチューワート・アルバム】というタイトルでマーキュリーから発売。 イギリスではやや遅れて同じフォノグラム系列のヴァーティゴ・レーベルから、タイトルとジャケットを変えて【アン・オールド・レインコート・ウォント・エバー・レッチューダウン】として発売。 ...続きを見る

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2010/11/14 15:30
やっぱフェイセズ最高!!『スリー・バトゥン・ハンド・ミー・ダウン』
 フェイセズのオリジナル・アルバムの紹介も今回で5回目。いよいよ最後の一枚ファースト・アルバムを紹介しよう。実はついさっきまでアズテック・カメラ聴いてたんだけど、どうにも文章が浮かばないので別の機会に回そう。 ...続きを見る

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2010/11/13 20:50
正当な評価はいつになるのか【ワン・フォー・ザ・ロード/キンクス 】
一般的にブリティッシュ四大バンドというとビートルズ、ストーンズ、ザ・フー、キンクスと言われているが、この中で一番日本で知名度、評価が低いのはどのバンドか。これはもうキンクスだと思う。  その理由は、まず一番考えられるのは所属するレーベルによって音楽性が大きく異なっているということがあげられると思う。 パイ時代はビート・バンドとしてシンプルなロツクン・ロールが中心。RCA時代はレイ・デイビスの英国諧謔趣味のフォーク・トラッド色の強いコンセプトを生かしたマニアックなイメージ、アリスタに移ってから... ...続きを見る

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2010/11/12 09:23
コゾフの意志を継ぎ、再出発!!【クローラー/毒牙】クローラー
 バック・ストリート・クローラーはセカンド・アルバム【セカンド・ストリート】制作中にリーダーのポール・コゾフを失ったが、ラビットとジェフ・ホワイトホーンの助力を得て、なんとかアルバムを完成。  一時解散するが、若干のメンバー・チェンジを経て[クローラー]という名前で再出発。 CBSと契約し、様々なフェスティバルやショー・ケースギグをこなし、このアルバムのプロモートにも力を入れ、かなり期待されたらしいが、何しろ世の中はパンク・ニューウェイブ一色で、古式然としたクローラーの様なバンドには旗色がは... ...続きを見る

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2010/10/21 14:52
アンディ・フレーザーの底力!!【アンディ・フレーザー・バンド】
 えっこれポール・ロジャースじゃないの? 最初このアルバム聴いたときの印象。 ...続きを見る

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2010/10/20 15:32
テツ、ラビットを迎えた新生フリー唯一のアルバム【ハート・ブレイカー】
 【フリー・アット・ラスト】の所でも触れたので、このアルバムが生まれた経緯については繰り返さないが、これはフリーという名前はついているものの全く違うバンド、あるいはポール・ロジャースのソロアルバムと言ってもよいアルバム。ヒット・ナンバー『ウィッシン・ウェル』や『ハート・ブレイカー』が納められているせいで、フリーの代表作として認識されているが、やはり違うと思う。もちろん大好きなアルバムではあるが・・・。  問題のポール・コゾフのギターは8曲中、ABCEGの5曲で聴くことが出来るので正式メンバー扱... ...続きを見る

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2010/10/19 14:05
オリジナル・ラインナップによる最後のアルバム【フリー・アット・ラスト】FREE
それぞれの活動が暗礁に乗り上げ、72年にオリジナル・ラインナップによる最後のスタジオアルバムが発表された。タイトルは【フリー・アット・ラスト】。後見人アレクシス・コーナーがかつて率いていたブルース・バンド[フリー・アット・ラスト]にちなんだもの。  ポール・ロジャースはピース、アンディはトビーという新バンドでのマテリアルを持ち込んでのレコーディングであったため、多彩な楽曲が目立つが、結果として中途半端な印象はぬぐえない。そもそもこの再結成は単なるビジネスと割り切ったものとか、ドラッグに浸かっ... ...続きを見る

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2010/10/19 13:22
エゴと軋轢の果てにフリー解散【コゾフ・カーク・テツ・ラビット】
 70年に発表された【ファイアー&ウォーター】とシングル『オールライト・ナウ』はともに全英二位にまで上がる大ヒット(7/9の記事参照)。同年暮れに【ハイウェイ】を発表。71年にはオリジナル・メンバーによる唯一の来日。 ところが成功が大きくなる分、メンバーのエゴや軋轢も大きくなり、その後のオーストラリアツアー中に解散を表明。  定評のあるライブ・アルバムは何と、解散後発表され、皮肉にも大ヒットした。 ポール・コゾフ、サイモン・カークは日本人ベーシストの山内テツと以前から交流のあったキーボード... ...続きを見る

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2010/10/19 11:25
ダウン・トゥー・アースな4作目【ハイウェイ】FREE
前作【ファイアー&ウォーター】が大ヒットしたのを受けてわずか数ヶ月後に発表された4作目。この頃メンバーは[ザ・バンド]に夢中だったらしい。そのためかなりダウン・トゥー・アースでアメリカ色の強いアルバムになるはずであった。  しかし制作期間が短かったこともあり、若干詰めの甘さがみられる。 ただ、バンドを代表する楽曲となった『ザ・スティーラー』や『ビー・マイ・フレンド』『ライド・オン・ポニー』などが納められていて決して駄作にはならなかった。因みに『ザ・スティーラー』は、かのフェイセズもレパート... ...続きを見る

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2010/10/18 13:55
バンドとしてのアイデンティティを確立【フリー・セカンド】FREE
 以前にも書いたことがあるが、セカンドアルバムでは、その後のバンドの方向性が大抵わかってしまう場合が多い。ファーストではアマチュア(それ以前のキャリアがある場合はあるが・・・)時代の貯金が通用するが、セカンドアルバムでは白紙の段階からのスタートが大抵多いので、バンドの真価を問われるのは大抵セカンドということになる。ではフリーの場合はどうかというと、セカンドアルバムはずばり、その後のフリーの特徴をすべて含んだアルバムになったと思う。タイトルもずばり【FREE】。その自信の現れだろう。そういえば「ザ... ...続きを見る

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2010/10/16 18:19
衝撃のデビュー・アルバム【トンズ・オブ・ソブズ/フリー】FREE
1969年アイランド・レーベルからリリースされたファースト・アルバム。当初アイランドのオーナー、クリス・ブラックウェルが考えていたバンド名は、なんと[ヘヴィ・メタル・キッズ]。後に全く別のバンドに使われた。  ブリティッシュ・ブルースの父アレクシス・コーナーの以前組んでいたバンド[フリー・アット・ラスト]からいただいて[フリー]と名乗る。  さすがにまだまだ、初々しいというか演奏もまだ堅さが目立つが、十代でこれだけの演奏が出来たというのはちょっと驚きだ。  後にライブの定番となる『アイム・... ...続きを見る

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2010/10/15 15:15
歴史的傑作ライブ【フリー・ライブ】FREE
さて、あと十日あまりに迫ったバッド・カンパニー日本公演。バッド・カンパニーについては一通り書いてきたので、今日からしばらくの間[バッド・カンパニー]の要であるポール・ロジャースとサイモン・カークの在籍したフリーとフリーと深く関わるバンド[メンバーの過去在籍した]を中心に紹介していきたいと思う。   ...続きを見る

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2010/10/14 12:21
ザ・フー『俺たちはしないよ!!』TOMMY 
一応史上初の[ロック・オペラ]ということになっている【TOMMY】。実際はプリティ・シングスの【S.Fソロウ】の方が先に仕上がっていたらしいが、発売のごたごたがあり、フーの方が先に世に出てしまったためにプリティ・シングスは割を食った形になった。しかし作品の優劣を付ければやはり【TOMMY】の方が勝っているといわざる負えない。  ピート・タウンジェントの作曲能力、フ゜ロデュースは素晴らしい。テーマになる曲の断片を変奏曲にしたり、出だしで、これから出てくる曲の断片を聴かせるなどこの構成力は並のロ... ...続きを見る

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2010/09/28 13:31
アーティストとしての地位を確立した一枚【テン・サマナーズ・テイルズ】スティング
 スティングはいい意味でも、悪い意味でもポリスの顔だった。ポリスは86年の【シンクロニシティ】を最後に実質的に活動を停止。メンバー各自ソロ活動を始めた。  ステイングは【ブルー・タートルの夢】や【ナッシング・ライク・ザ・サン】など力作を発表。シングル・ヒットも数曲あったが、ファンはどこかポリスの幻をずっと追い続けていた様に思う。  しかし、93年発表の【テン・サマナーズ・テイル】では、スティングはもはやソロ・アーティストとしてポリスの幻影に捕らわれる必要がないことを証明した。 ...続きを見る

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2010/09/27 23:01
フェイセズ涙のラスト・アルバム【ウーララ】
 フェイセズが解散したときは本当に複雑な思いがあった。ロッドはアメリカに渡り、スーパースターとしての道を選び、ロン・ウッドはストーンズヘ・・・。ロニー就職先が決まってよかったね、とは思わなかった。ストーンズもフェイセズも大好きなのでますますその思いは強くなった。  一足早く脱退していたロニー・レインは田舎暮らしをしながら、フォーキーな自分の音楽を追究し始めていたが、残された3人のうち山内テツを除いた二人はスティーヴ・マリオットの誘いに乗り、再結成スモール・フェイセズヘ、しかし、アルバム二枚で解... ...続きを見る

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2010/09/26 18:01
アラウンド・ザ・ビートルズL『アラウンド・グレープ・フルーツ』グレープ・フルーツ
 10CCがポール的色彩の強いバンドなら、[グレープ・フルーツ]はビートルズのジョン的な色合いの音楽性を持ったバンドと言ってもよいだろう。バンド名はヨーコの詩集『グレープ・フルーツ』から取られたらしい。  彼らのファースト・アルバムは正に中期のビートルズ、それもジョンが作りそうな楽曲が満載の傑作アルバム。 メンバーはジョン・ペリー、ピート・スウェッテンハム、ジェフ・スウェッテンハム、ジョージ・アレキサンダーの四人。 楽曲はベースのジョージが中心となって作られている。  出だしの『アナザー... ...続きを見る

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2010/09/21 12:38
ブリティッシュ・ロックの隠れた名ボーカリスト[ピーター・フレンチ]
カクタス→ピーター・フレンチ     前回[カクタス]のところで紹介したピーター・フレンチ、プロのスタートはボブ・ブラウニング・ブルース・バンド。 ボブ・ブラウニングというのはフリートウッド・マックのオリジナル・ベーシストで、ブルースブレイカーズとの契約がまだ切れていなかったジョン・マクビーの代わりに数ヶ月だけマックに在籍した人。  ピーター・フレンチはブラウニングの所を離れたあと、元ブラック・キャット・ボーンズのメンバーとともに[リーフ・ハウンド]というこれまた幻のブリティッシュ・ハー... ...続きを見る

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2010/09/20 14:57
パンクが恋しい季節になってきました。【チェルシー】CHELSEA
チェルシーはママの味〜♪ ちゃうちゃう。そっちじゃなくて UKパンク!! えっミルキーか?? ...続きを見る

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2010/09/13 20:49
マイ・フェイバリット・ソングス『ローラ』キンクス
 日本人のリスナーにとってキンクスはどういうとらえ方をされているのだろう。 『ユー・リアリー・ガット・ミー』『オール・デイ・アンド・オール・オブ・ザ・ナイト』『エンド・オブ・ザ・デイ』辺りのブリティッシュ・ビート。『サニー・アフタヌーン』や『ウォーター・ルー・サンセット』など風刺の効いたフォーク・ロックやロック・オペラを得意としたコンセプト・アルバムを乱発した頃のサウンド。アリスタに移籍してかつてのブリティッシュ・ビートをさらにハードにした頃のサウンド。『スーパーマン』『ロウ・バジェット』 ... ...続きを見る

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2010/09/13 15:33
俺のロック魂に火をつけた一曲!!『ジャンピン・ジャック・フラッシュ』
ただ聴いてるだけで、自分でロックしようとしていない頃、この曲にラジオで出会った。 その後コンパクト盤で入手。『ジャンピン・ジャック・フラッシュ/ホンキー・トンク・ウィメン/シーズ・ア・レインボー/レット・イット・ブリードなんと4曲入り』スーパーコンパクト第2集ってやつ。しかも800円。今でも持ってる。  あれから何十年も立つけど、俺のロックの原点。そして今でもギター持つと、ついあのリフを自然に弾いてしまう。高校時代はジョニー・ウインターヴァージョンで演奏してた。 音楽(ロック)はマジック... ...続きを見る

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2010/08/27 23:54
音楽しりとりE【スティービー・ウィンウッド】ファーストにして最高作
 ジミ→スティービー・ウィンウッド 十代の頃からスペンサー・ディビス・グループに参加し、黒人ののどを持つ天才少年ボーカリストとして注目を浴びたスティービーは、オルガンとギターも非常に卓越したテクニックを持っており、スペンサー・ディビス・グループに音楽性の限界を感じたためグループを脱退。トラフィックを結成。メンバーはスティービー、クリス・ウッド、デイヴ・メイソン、ジム・キャパルディ。  ジミの【エレクトリック・レディランド】にはジムを除いた3人が参加している。(ディヴ・メイソンのクレジットは見... ...続きを見る

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2010/08/14 10:11
ダイアー・ストレーツ【コミュニケ】ディランとJ.Jケールの申し子
 1979年のセカンドアルバム。1曲目『かつて西部ヘ』文字通り西部劇のテーマソングの様なサウンド。しかし、西部劇のテーマソングというと大抵エレキギターが肝になっているものが多いのはなぜだろう。  J.Jケール直系のエコー掛けまくりのギター、そしてディラン直系の歌い回し。タイトルソング『コミュニケ』『とんでるレディ』(レディ・ライター)など佳曲が多い。リードギター・ボーカルのマーク・ノップラーはクラプトンにも気に入られ、プリンセストラストなど何度か共演している。 アルバム【コミュニケ】はマッス... ...続きを見る

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2010/08/08 16:54
Bad Company - 【ストレート・シューター】 Shooting Star -
 十月の来日公演が待ち遠しいバッド・カンパニー。 ファーストアルバムとデソレーション・エンジエルズについては以前に書いているので、今回は【ストレート・シューター】について・・・。  ファーストアルバムがかなり反響が有り、一躍スタータムにのし上がったため、セカンド・アルバムには過大な期待が寄せられたのだろう。ストリングスを入れた曲も有り、一般的な評判はあまりよくなかった。  しかし、楽曲のクオリティが下がったわけではなく、『グッド・ラヴィン・ゴーン・バッド』や『ディール・ウィズ・ザ・プリーチャ... ...続きを見る

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2010/08/03 15:46
正に黄金時代の傑作!!【ジェイル・ブレイク】シン・リジィ
 シン・リジィの全盛期は、間違いなくブライアン・ロバートソンとスコット・ゴーハムのツイン・リード時代だと思う。 ゲイリー・ムーアも好きだけど、やっぱ見た目も含めて、フィル・ライノットを中心として、ブライアン・ロバートソンとスコット・ゴーハムが左右にいる絵がしっくりくる。二人のレスポール弾きの音色も重なると本当に美しい。  【ジェイル・ブレイク】は1976年の正に全盛期を代表するアルバム。タイトル・ソング『ジェイル・ブレイク』、『カウボーイ・ソング』そして彼らの一番のヒット曲。『ザ・ボーイズ・... ...続きを見る

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2010/07/31 17:48
私的好盤【エブリ・ピクチャー・テルズ・ア・ストーリー】ロッド・スチュワート
 出だしからフェイセズ乗りの『エブリ・ピクチャー・テルズ・ア・ストーリー』もう持ってかれちゃう。グッタイムスロール!! kzzttさんも、以前取り上げてたアルバム。 ...続きを見る

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2010/07/26 22:49
80年代のストーンズ・サウンドを代表する曲だって?ざまぁみろ【Tatto You】
You Can Start Me Up.You Can Start Me Up,Never Stop ...続きを見る

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2010/07/26 17:50
レコジャケ天国ヒプノシス特集Shut Your Mouth!!【ボイス】キャパビリティー・ブラウン
『はあーい、お口にチャック!!』   ヒプノシスの得意とする手法として、写真の合成がある。この作品はその典型的な例。人物あるいはからだの一部に無機質なものを組み合わせて、日常の中に非日常を持ち込む。  このアルバムはもちろんジャケ買い。なんの予備知識もないまま、この強烈な風刺の効いたジャケットを見て欲しくなってしまったアルバム。  中身は、サイケ風味でビートルズ的なコーラスを生かしたバンドとしか形容出来ない。一曲スティーリー・ダンの『ミッド・ナイト・クルーザー』(キャント・バイ・ア・スリ... ...続きを見る

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2010/07/18 11:50
ようやくバド・カンが見られる!!【Bad Compony/Hard Rock Live】
ついに10月本物の【バッド・カンパニー】が見られる。 ...続きを見る

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2010/07/17 18:07
私的好盤 リンゴの次はオレンジ【第二期ジェフ・ベック・グループ】
 かねてから、イギリスのミュージシャンは黒人音楽好きだということを繰り返し書いてきたのだが、ジェフ・ベックもブラック・ミュージック・フリークでスワンプ好きなんだよね。  ...続きを見る

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2010/07/10 14:42
私的好盤 バンドでもう一度歌いたい曲!!【オール・ライト・ナウ】フリー
ポール・ロジャースが大好きだ。フリー、バツド・カンパニー全部集めた。(※ポール抜きのバド・カンは無し)春にでた再結成ライブも良い。 ...続きを見る

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2010/07/09 14:33
私的好盤【Who's Next】The Who
ザ・フーの歴史的名盤【Who's Next】の登場。このアルバムとファーストさえ有れば生きていける。ウソです(笑)。 『んなことはないっ・・・』(タモリ風に言ってみて)。  しかし、日本でのフーのファンでどのくらいいるのだろう?  2004年の『ロック・オデッセイ』で来日した辺りはけっこう盛り上がっていたのだが、その後フーのアルバムが大ヒットしたというニュースは聞かない。なんか日本人てにわかファン多いと思わない? AC/DCだって、来日決まったら急にチケット売れたり・・・ちゃんとボン... ...続きを見る

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2010/06/20 18:15
病んだ心に響く音 白いレガッタ【ポリース】
 世界にSOSを送るんだ。誰かお願いだ。ビンに詰めたオレのメッセージを受け取ってくれ。  全く今の俺の心情と同じ・・・。ギャラリーを開いて1年。その間に訪れた客は友人を除くとたったの5人。リピーターもほとんどいない。その友人さえも最近訪れてくれなくなった。  【レガッタ・デ・ブランク?】(ブラン?)は「白いレゲエ」ってな意味らしい。ポリースはこのアルバムで文字通り白人によるレゲエを完成させた。『孤独のメッセージ』は中盤の「メッセージインナボ〜トル」のところでスローダウンして典型的なレゲエのサ... ...続きを見る

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2010/06/14 23:51
レコジャケ天国Qロジャー・ディーン特集(8)出たな!ショッカー!!
 今日はちょっと今までと趣向を変えて・・・。全くジャンルの違う2作品を。とはいってもロジャー・ディーンの幻想的なデザインとしては共通しているのであるが。 一つ目はアレクシス・コーナーの71年作の【ブートレッグ・ヒム】。アレクシス・コーナーはブリティッシュブルースの父とも呼ばれる人で、彼のブルース・インコーポレイテッドからは後のブリティッシュ・ロックシーンを代表する人物がたくさん巣立っている。チャーリー・ワッツ、ミック・ジャガー、ブライアン・ジョーンズ、キース・リチャーズ、エリック・バードン、ジ... ...続きを見る

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2010/06/10 13:59
レコジャケ天国Pロジャー・ディーン特集(7)【バッジー/squawk】
以前紹介したバッジーのロジャー・ディーン作成ジャケのもう一枚。ハードでヘヴィなサウンドの曲と、さわやかなアコースティック・ナンバーが共存した一筋縄ではいかないアルバム。しかし決して散漫な印象は受けない。ブリティッシュハードが得意でない人でも十分に楽しめる内容になっている。  ジャケットは例によって鳥をモチーフにしたものだが、今回は鶏ガラ?と戦闘機の合体。ロジャー・ディーンのイマジネーションに脱帽。 SquawkNoteworthy 2005-01-17 Budgie Amazonアソシエイト... ...続きを見る

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2010/06/09 14:20
レコジャケ天国Kロジャー・ディーン特集(2)【バッジー】
 出ましたB級ハードの王者【バッジー】!!  このバンドは一貫して鳥ネタのジャケットが多いのだが、ロジャー・ディーンはこのサードアルバムと一つ前のアルバムのデザインを担当。サウンドの方もこの頃が一番充実していたが、後期になるに連れてサウンドもジャケットもださく(駄作?)なっていった。ジャケットと中身の相関関係・・・・。  甲高いバーク・シェリーのボーカルは好みが分かれるところだろうが、ハードなリフをたたみかけるようなサウンドは、メタリカ、アイアン・メイデンなど後続のバンドにカバーされている。... ...続きを見る

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2010/06/06 17:16
レコジャケ天国Iさぁそろそろ帰るか【バークレイ・ジェイムズ・ハーヴェスト】
 何ともファンタジックなジャケット。実に美しい。中身の方は、シンフォニック系のポッププログレって感じ。バークレイには美しいジャケットのレコードがたくさんあるが、これはその中でも群を抜いて美しい一枚。ファースト、セカンドに使われたバンドの象徴『蝶』がこのジャケットで復活。  ファースト、セカンドについては、シンボルジャケとしていずれ紹介する予定。なお明日から一週間はロジャー・ディーンの作品を特集しようと思う。 ...続きを見る

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2010/06/05 17:48
レコジャケ天国G その馬えらいことなってまっせ!!【Horse】
『ウアーその馬えらいことなってまっせ!!大丈夫カイナ?』て事で今回のレコジャケは【Horse】いうB級ハード・ロックバンド。  メンバーの一人が後に【アトミック・ルースター】に加わるくらいであとはたいした情報がない。ほとんどジャケ買いの一枚。しかし、これが以外に良かった。リック・バーネルのドタバタしたドラムスは好みが分かれるところだが、他のメンバーの力量も十分。ボーカルも上手いし、ギターも多彩なフレーズを持っている。ハードなナンバーはモチロン、メランコリックなバラードも趣があって良い。上手く... ...続きを見る

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2010/06/04 14:27
レコジャケ天国F何溶かしてはるの?【メロウ・キャンドル】
 『アンタ、何溶かしてはるの?ひょっとして鳥のフン????』って訳で、ブリティッシュ・フォーク三美神の二枚目。 メロウ・キャンドルの名作【Swadding Song】の登場。三美神というのはフィーメール・ボーカルファンが付けた呼び名らしいんだけど。残る一枚はスパイロ・ジャイラつうグループの『ベルズ、ブーツアンドシャンブルズ』。ただし、これはジャケあんまり大したことないのでカット(中身はいいんだけどね)。まぁいずれもアナログ盤では幻の一枚らしい。こうしてCDで聴けるだけでも畏れ多いというか・・・... ...続きを見る

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2010/06/03 14:21
レコジャケ天国B おっちゃんどこいくねん?【JET】
「おお、おっちゃん手ぇ縛られたまんま何処飛んでいくねん??」てなわけで、レコジャケ天国第三弾は【JET】。2003年デビューしたオーストラリアのバンドとはまったく別のバンド。  1975年デビューのブリティッシュパワーポップバンド。これまた唯一のアルバム。 アメコミ風のジャケットもニッチでポップ。CDでも手に入るけど、残念ながら現在は、ださいメンバー写真に差し替えられている。俺のは10年くらい前にたまたま手に入ったアナログ盤。 ...続きを見る

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2010/06/01 21:17
レコジャケ天国A【フィールズ】堪忍なッ腹減ってるサカイ。
レア・バードってバンドにいたグラハム・フィールド【Key】が結成したグループ唯一のアルバム。 クラシカル・プログレ色が強いながらも、キャッチーなボーカル・メロディが映える逸品。  ジャケットは鳥好きなフィールズ氏(前身グループのレア・バードも鳥ネタジャケットが多かった)の好みなのかウサギを捕らえたワシのイラストだが、これが非常に美しい。(因みに俺はウサギの方が好き、鳥は苦手なんだが・・・)  中身の音楽も保証付き。何で売れなかったのか不思議。 ハモンドオルガンをメインにしたサウンドは... ...続きを見る

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2010/06/01 13:16
レコジャケ天国@【チューダー・ロッジ】ええ仕事シテマッセ!!!
 さて新企画第一弾!! 記念すべき第一弾はいろいろ迷ったけどブリティッシュ・フォークの三大至宝の一つと言われる【チューダー・ロッジ】。英国の田園風景を思わせる牧歌的で叙情的なサウンド。 男女混成の3人によるグループ。オリジナルアルバムはリリース枚数も極端に少なくプレミアがついているらしい。  一見モノクロでなんて事ないジャケットに見えるが、ジャケットそのものが開くと一枚になる、6面見開き変形ジャケットなのだ。写真ではわかりにくいとは思うが、紙の表面に細かい浮き彫り加工が施されており、さらにコー... ...続きを見る

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2010/06/01 12:00
【エグザイル・・・】よりこっちが先!! 『スティッキーフィンガーズ』
 巷では、 【エグザイル・オン・メインストリート】デラックス・エディションの発売が話題になっているが、これって『ストーンズ初心者』 に勧めるべきレコードだとは思えない。では『ストーンズのベストアルバム』は何かというと・・・。 まずストーンズに関しては未だに現役であると言うこと、圧倒的にビートルズと並んでヒット曲が多いと言うこと。これを前提にして考えないと数ある名盤ガイドとほぼ同じ選択に終始してしまう。これだけ長く活動しオリジナルアルバムやライブアルバムも多ければ、ストーンズのベストなアルバ... ...続きを見る

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2010/05/28 11:32
【イッツ・オンリー・ロックンロール】 ローリング・ストーンズ
 1974年作の傑作アルバム。表題曲は、インスピレーションBYロニー・ウッドって書いてあるが、実際は作曲にも相当関わっているはず・・・。「イフ・ユー・キャント・ロック・ミー」「エイント・トゥー・プラウド・トゥ・ベック」(以前紹介したテンプスの秀逸なカバー)、「イッツ・オンリー・ロックンロール」、冒頭からミディアムテンポのロックンロール3連発。実に見事な構成。  続く2曲は心にしみるバラード。特に「タイム・ウェイツ・フォー・ノーワン」はストーンズにしてはプログレッシブというか、インストパートが長... ...続きを見る

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2010/04/17 22:30
ライブ・アンド・デンジャラス/シン・リジィ
 今月は自分でやっているミュージックアートギャラリーのテーマが、『オールユーニーズイズライブ』。オールジャンルのライブ盤特集なのでちょっとお気に入りのライブ盤をいくつか挙げてみたい。  まずはシン・リジィの『ライブ・アンド・デンジャラス。』  いやぁ、全編素晴らしいエナジーに満ちたライブアルバム。シン・リジィというバンドは、アイルランド出身のフィル・ライノット(リードボーカル・ベース)、ブライアン・ダウニー(ドラムス)の二人にエリック・ベル(ギター)が加わってデビューしたが、世界的に売れるよ... ...続きを見る

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2010/04/15 14:27
エモーション・アンド・コモーション ジェフ・ベック(1)
 65歳にして、この若々しさ。なんの話かと言うと、今朝いつもの様に「スッキリ」を見ていたら、なんとジェフ・ベックの単独インタビューが入ってた。すぐに友人Kにメール。スタッフの急な要求に答えて、アンプにはつながなかったけど、少しギターも弾いてくれた。クリス・ギャラップ風のロカビリーリックを披露。  クラプトンやジミー・ペイジがものすごい勢いで老け込んでいく中で、ベックだけは若さを保っている。もちろん顔なんかは近くで見るとしわだらけなんだけど、やっぱ取り組んでいる音楽が常に新しい事が若さの秘訣なの... ...続きを見る

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2010/04/14 10:35
バッド・カンパニー『バッド・カンパニー』
 バッド・カンパニーは元フリーのポール・ロジャース(近年クイーンとの活動を続けていたが、めでたく関係を解消)、サイモン・カーク、元モット・ザ・フープルのミック・ラルフス、元キング・クリムゾンのボズ・バレル(故人 残念!!)からなるバンド。それほどロックに詳しくない人でも、そこそこわかると思う。  デビューシングルの「キャントゲットイナフ」が大ヒットしたので、大体70年代に洋楽を聴いていた世代にはすぐ話しが通じるが、残念ながらセカンド以降はあまり聴いていないという人が多いのではないだろうか。確か... ...続きを見る

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2010/04/11 19:00
愛すべき酔いどれバンド・・・FACES
 ストーンズと並んでイギリスを代表するロックンロールバンド、フェイセズを紹介しよう。なんといっても俺が一番好きなのは、『馬の耳に念仏』ってアルバム。原題は「A nod is as good as a wink to a blind hourse・・・」目の見えない馬にウインクしてもしょうがないって感じだと思うんだけど、まさにぴったりの邦題だと思う。担当者うまいタイトルつけたね。同じような例としてピンク・フロイドの『原子心母』とかユーライヤ・ヒープの『対自核』なんて邦題もあるけど、ちょっと違うか?... ...続きを見る

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2010/04/09 10:40
ストーンズの黒いカバー曲・・・最高!!
 いよいよストーンズです。ローリング・ストーンズ、その名前の由来はマディ・ウォータースのナンバーからとったというのはもうかなり有名な話だけど、まぁ初期の頃のレパートリーは、ほとんどブルースR&Bのカバーだった訳で、オリジナル曲を作るようになってからも、その時その時のブラックミュージックのトレンドをうまく取り入れて今日まで生き延びて来たってことで、ストーンズは偉いのだ。何たって40年以上だぜェ!!!  活動の年月が長いというだけでなく、その幅広い音楽性は現在現役でやってるバンドではちょっと類が無... ...続きを見る

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2010/04/07 12:22

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