マイ・フェイバリット・ソングス『シーズ・ア・レィディ』トム・ジョーンズ

 ポール・アンカが大キライだッ。かつて良くオールディーズとかロックン・ロールの特集をテレビでやると必ずはいるのが【ダイアナ】。下品なサックスの音色とフレーズ、プレスリーを意識したシャックリ唱法、くだらねぇ歌詞。オールディーズで取り上げるのはまあ許すとしても、『ロックン・ロール』のヒットとして取り上げられるのは我慢出来なかった。ジョニーBグッドと同列で扱うなんてもってのほか・・・。(怒)!!
『ユーアーマイ・デスティニィ』つう曲も同じく嫌い。そんな俺でも唯一ポール・アンカの作曲した歌で認めざる負えない曲がある。それは、トム・ジョーンズの【シーズ・ア・レイディ】だ。
 トム・ジョーンズといえばその声量の凄さと圧倒的な歌唱力で有名。お馬鹿SF映画マーズ・アタックでも使われ本人も出演した事で再評価された【It's Not Unusaul】(よくあることさ)や【思い出のグリーングラス】【何か良いことないか子猫チャン】(なんちゅうタイトル!!)【ラブ・ミー・トゥナイト】、やはり映画がらみの【サンダー・ボール】など数々のヒットを持つイギリスのショービズ界の大スター。自らのTV番組『トム・ジョーンズ・ショー』なんていうのも入ってた。
 もうだいぶ前になるが【恋はメキメキ】なんていう曲で何度目かのカムバックをはかったりしている。
さてそうしたヒット曲の中で特別お気に入りだったのが【シーズ・ア・レイディ】
 とにかく熱くシャウトしまくるトムのボーカルが、まだロックがなんたるかを知らない俺に擬似ロック体験をさせてくれたのだ。作者があの下品な【ダイアナ】を作った人とは知らずにずっと聴いてきた。
 トム・ジョーンズという人は基本熱い。熱すぎるくらいだ。何年か前に【マーティン・スコセッチ監督のブルース・ムービー・プロジェクト】の中の一本『レツド・ホワイト&ブルース』って映画の中でジェフ・ベックと一緒に、セッションする曲を原曲をかけながら覚えるシーンが出てくるのだが、途中から力が入りすぎて、ジェフ・ベックに「おいおい、熱くなりすぎるなよ。」ってたしなめられていた。そんな人なのだ。子供の頃はというかつい最近まで、トム・ジョーンズは100%ショー・ビズの世界の人で、ブルースやR&Bとは遠い存在だと思っていたのだが、この映画を見て、そこら辺のロッカーよりずっとロックな人だということがわかった。だから俺は激しいシャウトの目立つ『シーズ・ア・レイディ』の中に彼のロック魂を感じ取れたのかも・・・。トム・ジョーンズかっこいいです。



ベスト・オブ・トム・ジョーンズ
ユニバーサル インターナショナル
2000-04-26
トム・ジョーンズ

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この記事へのコメント

アイアイ
2010年07月02日 22:39
トムジョーンズと言えば
プリンスとのコラボ ♪KISS 思い出します。
インパクトありました! 
2010年07月02日 22:45
アイアイさんこんばんわ。ハイハイ。トム・ジョーンズああいう曲似合うんだよね。アイアイさんのマイ・フェイバリットは何かな?

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