マイ・フェイパリット・ソングス【カリフォルニア・ガールズ】ビーチ・ボーイズ

 暑い!! 海にも行けないし、せめてビーチ・ボーイズでも聴いて夏気分。こんなこと書くとある人がまた怒りそうだが・・・。関係ねぇ!!!
『カリフォルニア・ガールズ』・・・イースト・コーストの女、南部女、中西部の女、北部の女みんなカリフォルニアにきてくれればいいのに・・・つう脳天気な歌。80年代にヴァン・ヘイレンのデイヴ・リー・ロスがソロのミニアルバム(今でも持ってる!!)の中からシングル・カット。このミニ・アルバムとシングルがヒットしたことで、デイヴは勘違いしてソロとして独立してしまう。(ヴァン・ヘイレンあってのヒットだとは気づかなかったのか。オシイナァ~)
 このミニアルバムからは『ジャスト・ア・ジゴロ』と一緒にインパクトあるPVが『ベストヒットUSA』でよく流されていたのが印象に残っている。エンターティナーデイヴの本領発揮。デイヴのテイクには本家ビーチ・ボーイズもバック・コーラスで参加している。
イントロの不思議な響きを持ったピアノとブラス、そしてファルフィッサみたいなチープなオルガン。マイナーからメジャーヘ曲調が変わって心がウキウキするようなボーカル、コーラス。あとは王道のビーチ・ボーイズサウンド。ブライアンとマイク・ラブの共作。あっという間に終わってしまうのが残念。
 
 この曲が納められている『サマーデイズ』を今回聞き直してみて、『ヘルプ・ミー・ロンダ』と『カリフォルニア・ガールズ』この2曲は出色の出来であることは前からわかっていたことだが、実はラストに納められているアカペラの『アンド・ユア・ドリームズ・カム・トゥルー』という曲が本当に素晴らしいことがわかった。
 フォーフレッシュ・メンタイプのハーモニーを生かした、たった1分4秒の世界。これは解説を見たら童謡として有名な『キラキラ星』に新たに歌詞を付けてアレンジしたものだそうだ。あとあまり目立たないがフィル・スペクターの『Then I Kissed Her』も入っている。この曲キッスが『ラブ・ガン』の中でタイトルを『・・・Kissed Me』に変えてカバーしている。



サマー・デイズ
EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
2008-12-10
ビーチ・ボーイズ

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ商品ポータルで情報を見る


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

まり
2010年07月21日 21:02
ビーチボーイズの『エンドレス・サマー』にも入っていて大好きな曲。
村上春樹の小説『風の声を聴け』という小説に「カルホルニア・ガールズ」のこともふれてましたね。ATGの映画ではこの曲が流れてました。


青春時代に聞く歌ですね!


2010年07月22日 01:03
【風の声を聴け】ハイハイ。持ってます。村上春樹はけっこう好きな作家です。共通の話題増えそう。因みに新作の【1Q・・】は金がないので、図書館で読もうかな

この記事へのトラックバック