リンダ・ロンシュタット 75年の胸キュンアルバム!!【プリズナー・イン・ディスガイズ】

 大学時代俺の周りでもリンダのファンはけっこういた。タヌキ顔だとかなんとかっていってるやついたけど、エミルー・ハリスやキャロル・キングにはない魅力が確かにあった。俺の友だちも大抵このアルバムくらいからリンダにゾッコンになったはず・・・。
 とにかく取り上げている曲がすべて素晴らしい。ニール・ヤングの『ラブ・イズ・ローズ』ジェームス・テイラー『ヘイミスター、ザット・ミー・アップ・オン・ジュークボックス』、リトル・フィートの『ロール・エム・イージー』今月9日に取り上げたスモーキー・ロビンソンの『トラックス・オブ・マイ・ティアーズ』(これが気に入らなければリンダ・ファンにはなれない)

ヒートウェイブ』マーサ&バンデラスのヒット曲。上げ上げのロックン・ロール!!ザ・フーやジャムも好カバーを残しているが、リンダのヴァージョンが最高!! ジミー・クリフの名バラード『メニー・リバース・トゥ・クロース』ケニー・エドワースとアンドリュー・ゴールドのコーラスも素晴らしい。これも好カバー。
当時リンダの恋人でも合ったJ.Dサウザーのアルバム・タイトル・ソング。『プリズナー・イン・ディスガイズ』二人のデュエットも本当に素晴らしいラブ・バラード。恋人同士ならではの甘い甘い歌声。嫉妬した男性ファン、かなりいただろうな。
仲良しのエミルー・ハリスがコーラスを担当する『スウィーテスト・ギフト』穏やかでゆったりしたカントリー・チューン。
こういう面はリンダのルーツ。
『ユー・テル・ミー・ザット・アイム・フォーリン・ダウン』こちらはマリア・マルダーがコーラスをつけるバラード。
『アイ・オールウェイズ・ラブ・ユー』盟友ドリー・パートン作のこれまたホイットニー・ヒューストンが後にヒットさせたあの曲。リンダの方が先に取り上げてた。
ラストはJ.D作の佳曲『シルバー・ブルー』。
 リンダの声はちょっと鼻にかかったかわいらしい声だが、声量、音程、表現力ともに抜群!!さらにロックを歌うガッツやソウルフルなこぶしも得意。正に当時はウェストコーストを代表する歌姫であった。
 今は難病にかかり苦しんでいるらしいが、早く回復して元気な歌声を聞きたいものだ。
とにかく捨て曲無し!!傑作。リンダと一緒に抜群のセンスデ選曲したピーター・アッシャーのプロデュース力もたいしたものだ。







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この記事へのコメント

まり
2010年11月14日 21:50
リンダ・ロンシュタットは大好きでしたが、このアルバムは持ってません。
若い頃の彼女はほんとに歌がうまくて魅力がありましたね。
メキシコ人の血もあって 情熱的でもあります!

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