マイケル・ブルームフィールド③【エレクトリック・フラッグ】ア・ロング・タイム・カミン

 マイケル(マイク)・ブルームフィールド3弾目は、エレクトリック・フラッグ。たまたまBS11の[MUSICA-音のおもてなし]・・・小原レイと尾崎亜美夫妻の音楽+トーク番組・・・を見ていたら、今回紹介されたのが【エレクトリック・フラッグ】だった。
 この番組今まで全然知らなかったんだけど、先週は〔柳ジョージ〕、今回は〔斉藤和義〕となかなかのメンツが入るので見逃さないようにしよう。・・・『ずっと好きだったんだぜ』のPV見たらビートルズのルーフトップごっこ、そっくりにやってた。おもしれぃ!!
おっと!!〔エレクトリック・フラッグ〕の話だった。サブタイトルがアン・アメリカン・ミュージック・バンドというくらいでブルース、ソウル、カントリー、ロックをすべて網羅したサウンドをめざし、しかもブラス隊も入った大世帯のバンド。
 マイケル以外のメンバーはハーベイ・ブルックス(b)バディ・マイルズ(ds・・・ジミ・ヘンとバンド・オブ・ジプシーで共演)、バリー・ゴールドバーグ(kb)など・・・。
 
1曲目『キリング・フロア』ハウリン・ウルフの名曲。メンフィス・ソウル的なアレンジがゴキゲン!!
5曲目『ワイン』はオールド・タイミーなブギウギー。これもブラス隊が入っていることでゴージャスでグルービー。
特筆すべきは8曲目のリスペクト・トゥ・スティーブ・クロッパー・アンド・オーティス・レディングと書かれた『ユー・ドント・リアライズ』ゆったりとした三連のスロー・バラード。オーティスが得意としたパターン。(RCのスローバラードもこのパターン)泣かせるなぁ。
 やっぱこういうトリビュートする気持ちとか、向こうのミュージシャンは正直に出すよね。日本のミュージシャンはそういうところを素直に出せない。誰からも影響受けてませんよって顔して、平気でパクるやつ多いよね。情けない!!

 ということで、マイケル本来のブルースギターはあまり目立たない。あくまでR&B感覚の強いバンド・サウンド。まあこれはこれで素晴らしいけど・・・。因みにボーナス・トラックとしてつけられている『ゴーインダウン・スロー』ではマイケルのブルース・ギターが堪能できる。

順番が逆になったけど、このあとに行われたのが一つ前の記事のスーパー・セッション。






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