アンノウン・ソルジャー[アメリカン・ハード①]サー・ロード・バルチモア

今日はアメリカのアンノウン・ソルジャーを三組。いずれもカケハシ・レコードの常連にはおなじみかもしれないが・・・。まずは[サー・ロード・バルチモア]。

 ルイス・ダンブラ(g,vo.)、ギャリー・ジャスティン(b)、ジョン・ガーナー(ds,vo.)の三人による極上ハード・ロック。
とにかく音圧がすごい。リード・ボーカルはドラムスのジョン・ガーナー。ひたすらがなりまくる。ドラムスのスキルも高い。70年作のファースト。当時は日本では未発売。
『ヘルハウンド』や『ヘリウム・ヘッド』『パンプド・アップ』にはツェッペリン的な要素(リフ・ロック)も見受けられるが、イギリスのバンドではなかなか出てこないグイ乗りはやはり特別な個性。
『エイント・ガット・ハング・オン・ユー』とにかくスピード感のあるリフで攻めていく感じがイイ。
『ハードレイン・フォーリン』ベースとギターがユニゾンでメロディをなぞるという点ではサバス的なのだが、アメリカのバンドらしくファンキーな演奏。グランド・ファンクとかにも共通する感覚。
『レイク・アイル・オブ・インナーフリー』アルバム中唯一のスローナンバー。アコギやハープシコードを使用したちょっとプログレ風味も良い。
※セカンド・アルバムではルイスの兄弟ジョーイ(g,org)が加わり、ファーストよりも構成のかっちりした楽曲が増えるが、ハードさは1作目の方が上回る。残念ながらセカンド・アルバム完成後解散。








Kingdom Come & Lord Baltimore
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1994-05-17
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