ファンキーな大阪に乾杯【ソー・バッド・レビュー】

 なんと8人編成の大世帯。山岸潤史、石田長生のツイン・ギター、砂川正和のボーカル、ベースは永本忠、ドラムス土井正和、キーボードは国府輝幸、チャールズ清水、そして賑やかしとバック・ボーカルに北京一。

『ソウル地下鉄』・・・ファンキーなインスト。『最後の本音』『銀太郎』『真夜中の歌姫』。関西ソウルらしい楽曲が続く。ただ、泥臭いのではなく、ソフィスティケイトされたソウル・ミュージックである。
『透明人間』や『青洟小僧』など大阪ならではのディープなフィーリング。
大阪弁のラップ『おおきにブルース』大阪レゲエ『しょぼくれ、あかんたれ』。『お母ちゃん、俺もう出かけるぜ』これまた大阪弁をいかしたラップ。なんかもう一つの『母に捧げるバラード』みたいな・・・。

山岸と石田の持ち味の違うギターの絡み、あくまでファンキーなリズムセクション。すっとぼけた砂川と北のボーカル。厚みを出すツイン・キーボード。もう少し後の時代であれば絶対成功したであろうバンド形態。ちょっと時代より早かったか?





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ライブ!ソー・バッド・レビュー
徳間ジャパンコミュニケーションズ
1999-11-25
ソー・バッド・レビュー

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この記事へのコメント

2011年06月06日 22:54
おおお
このシリーズ
楽しみです
いやしかし
いいですなぁ~
このノリ
だせないっすよ~
2011年06月07日 10:36
きましたで~♪ ロクちゃん
ソーバッドは 我が青春って感じで ライヴの感動いまだ忘れず!

八瀬遊園ライヴには 古井戸、RCサクセションと出てたのに彼らの強烈さで ソーバッドしか印象にない(^_^.)

でもラスト近く泉谷しげるが 乱入して 能がない~能がない~ 能がな・い・ OHO No♪という歌で盛り上がった記憶があります(#^.^#)

砂川は岸和田でお好み焼き屋をしてたのですが再結成して 活動に入ったところで 亡くなってしまった大ショック。

砂川の熱いR&Bを聴くことが私の夢でしたからね
2011年06月07日 14:51
本当にまりさんは、貴重な経験をされていてうらやましい限りです。単にコンサートを見たというよりも、地元のヒーロー〔それも身近な〕の晴れ姿みたいな感覚だったでしょうね。

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