濃厚なスウィート・ソウルはいかが?〔アイザック・ヘイズ/Hot Butterd Soul〕
アイザック・ヘイズは低音の魅力♪しかし強烈なジャケット!!〔見事なはげ頭・・・訂正スキン・ヘッド!!〕
今日3弾目は濃厚なソウル。アイザック・ヘイズ、元々はオーティスやサム&デイヴのソングライター、アレンジャーとして活躍していた裏方の1人。
オーティスやサム&デイヴで一時代を築いたスタックス・レーベルは68年にアトランティックがワーナーに買収されたのをきっかけに協調関係を解消・・・パラマウント映画などの権利を持つガルフ&ウエスタン社に権利を売り渡す。しかし、70年には権利を買い戻す。そのきっかけを作ったのがアイザック・ヘイズだという。
つまりこのボールドヘッドのおっさん〔失礼!!〕当時はかなり売れたということ!! スタックスといえばサザン・ソウルの総本山的な立ち位置にあったレーベルだし、MG'sのバッキングに乗せて汗の飛び散るような泥臭いサウンドをイメージするだろうが、時はすでに70年間近。しかも黒人の人権向上の機運が高まっていた時期なので、サウンドの方もシングル中心のいわゆるスタックス・サウンドからより洗練されたスケールの大きなものに移っていった。もちろんメッセージ色の強い歌詞も付けられて。
当時スタックスは新しいサウンドを強調するためになんと一度に27枚のアルバムを同時に発表するという暴挙〔快挙〕に出る。もっとも以前のほとんどのカタログをアトランティックにとられていたので、売る商品がなかったというのが実状だったらしい。
そこで、それまで裏方にいて自分の作品のリリースなど゜かなわなかったアイザック・ヘイズにもチャンスが到来したわけだ。
67年にファースト・ソロを発表。〔ホット・バタード・ソウル〕は69年のヒット作。この一作でアイザックの名前は全米に広まり〔ブラック・モーゼズ・・・黒いモーゼ〕というニックネームももらう。後にブラック・エクスプロージョン映画【シャフト】のサントラでもヒットを飛ばしています。
スキン・ヘッドに髭、サングラスという強烈なキャラゆえ、映画出演も多数あったが、俺が特に意識したのはカート・ラッセル主演作で大好きな【ニューヨーク1977】。アイザックはギャングのボス[デューク]を好演。
この映画カート・ラッセル演じるスネーク・リプキンがメチャメチャかっこいい!! 続編の[エスケイプ・フロムL.A]と並んで俺の大のお気に入りの映画。まぁいずれ近いうちにその話題は取り上げることにして・・・。
おっとアイザック・ヘイズの話だった。元々キーボード奏者、ソングライター、アレンジャーなので演奏の方に比重を置いた内容。アルバムはほとんどが長尺ナンバーで全4曲。
演奏はサザンソウルというよりはファンキーなメロウ・サウンド。そして歌声は低音のねっとりとした感じなので、好みの別れるところだろうが、これが当時は大ヒット。う~ン、時代だな。
72年の映画[ワッツ・タックス]ていうコンサート記録映画でアイザックの人気がいかに凄かったかが確認出来る。このDVDについてもいずれ紹介します。
『ウォーク・オン・バイ』原曲はバート・バカラック。見事なファンキー・ソウルにアレンジ。
今日3弾目は濃厚なソウル。アイザック・ヘイズ、元々はオーティスやサム&デイヴのソングライター、アレンジャーとして活躍していた裏方の1人。
オーティスやサム&デイヴで一時代を築いたスタックス・レーベルは68年にアトランティックがワーナーに買収されたのをきっかけに協調関係を解消・・・パラマウント映画などの権利を持つガルフ&ウエスタン社に権利を売り渡す。しかし、70年には権利を買い戻す。そのきっかけを作ったのがアイザック・ヘイズだという。
つまりこのボールドヘッドのおっさん〔失礼!!〕当時はかなり売れたということ!! スタックスといえばサザン・ソウルの総本山的な立ち位置にあったレーベルだし、MG'sのバッキングに乗せて汗の飛び散るような泥臭いサウンドをイメージするだろうが、時はすでに70年間近。しかも黒人の人権向上の機運が高まっていた時期なので、サウンドの方もシングル中心のいわゆるスタックス・サウンドからより洗練されたスケールの大きなものに移っていった。もちろんメッセージ色の強い歌詞も付けられて。
当時スタックスは新しいサウンドを強調するためになんと一度に27枚のアルバムを同時に発表するという暴挙〔快挙〕に出る。もっとも以前のほとんどのカタログをアトランティックにとられていたので、売る商品がなかったというのが実状だったらしい。
そこで、それまで裏方にいて自分の作品のリリースなど゜かなわなかったアイザック・ヘイズにもチャンスが到来したわけだ。
67年にファースト・ソロを発表。〔ホット・バタード・ソウル〕は69年のヒット作。この一作でアイザックの名前は全米に広まり〔ブラック・モーゼズ・・・黒いモーゼ〕というニックネームももらう。後にブラック・エクスプロージョン映画【シャフト】のサントラでもヒットを飛ばしています。
スキン・ヘッドに髭、サングラスという強烈なキャラゆえ、映画出演も多数あったが、俺が特に意識したのはカート・ラッセル主演作で大好きな【ニューヨーク1977】。アイザックはギャングのボス[デューク]を好演。
この映画カート・ラッセル演じるスネーク・リプキンがメチャメチャかっこいい!! 続編の[エスケイプ・フロムL.A]と並んで俺の大のお気に入りの映画。まぁいずれ近いうちにその話題は取り上げることにして・・・。
おっとアイザック・ヘイズの話だった。元々キーボード奏者、ソングライター、アレンジャーなので演奏の方に比重を置いた内容。アルバムはほとんどが長尺ナンバーで全4曲。
演奏はサザンソウルというよりはファンキーなメロウ・サウンド。そして歌声は低音のねっとりとした感じなので、好みの別れるところだろうが、これが当時は大ヒット。う~ン、時代だな。
72年の映画[ワッツ・タックス]ていうコンサート記録映画でアイザックの人気がいかに凄かったかが確認出来る。このDVDについてもいずれ紹介します。
『ウォーク・オン・バイ』原曲はバート・バカラック。見事なファンキー・ソウルにアレンジ。





この記事へのコメント
もう放送が始まってるのですが
NHK FM放送で『今日は一日 プログレ三昧 再び』があります
~放送時間~
2011年10月10日(月・祝)午後0時15分〜10時45分(ニュース中断午後6時50分〜7時20分)
よろしかったら聴いてみてください^^
*****
地震がありましたね 怖いですね…
それでは また来ますね~