[週刊歌謡日]②「さらば恋人」堺正章

「さよならと~書いたァ手紙ィ~♪」 

さて、「火曜日は歌謡日」つうことで、[週刊歌謡日]2回目はマチャアキの「さらば恋人」。前回と並んでまたまた「別れの歌」だ。昭和歌謡にはずいぶん「別れの歌」が多かったように思う。
でもマチャアキが歌うとちっとも「やるせなさ」が感じられない。というか、曲調がアッケラカンとした感じなのか?

作詞は北山修先生、作曲は筒美京平大先生。筒美京平といえばパタくさい洋楽チックな作曲を得意とした作曲家。※俺の場合、この「洋楽チック」という点が重要!!

この歌、俺は小学校の時ずいぶん気に入っていて学校の遠足のバスの中とかでよく歌っていたのを覚えている。
イントロのうきうきするようなメロディとサビの「いつもォ、幸せ過ぎたァのに~♪」のちょっと哀愁の入ったフレーズが子供心にもぐっと来たのよ。

しかし、その後洋楽を色々聴いていくうちにちょっとコレと似てるなぁという曲を発見。ていうか出だしだけなんだけど・・・70年代に大ヒットしたアルバート・ハモンドの「カリフォルニアの青い空」。
出だしの「Got on boarda westbound seven forty seven」と「さよならと~書いたァ手紙ィ~」のところがそっくり!!
イントロの盛り上がりもなんか似てるよな~。どっちが先だぁ??

まあそれはともかく歌詞の方にもちょっと気になるところが・・・当時子供の時は気にならなかったが、「さよならと~書いたァ手紙ィ~」の次のヴァースで「あなたの眠る顔みて、黙って外へ飛び出したぁ♪」と「あなた」といっているのに・・・後半には「悪いのは僕の方さ、君じゃなぁ~い♪」となっていて「君」と歌っている。

別に相手の事を複数の呼び方で呼ぶのは良いんだけど・・・だったら前半も「君の寝顔をみつめて、黙って外に飛び出したぁ♪」でもいいと思うんだけどな。北山修さんらしくない詞の付け方だなと・・・。
まあ、そんなことはささいなことで名曲には違いないし、今でも好きな曲だな。






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この記事へのコメント

まり
2012年01月31日 21:14
筒美京平の歌はカラオケで結構歌ってます。
これは彼氏の十八番
マチャアキの ハスキーボイスが哀愁を誘うね。
あと「あの頃君は若かった」もいいですね
2012年01月31日 21:26
J-ポップはひとつも覚えられないけど、昭和歌謡はびっくりするほど歌詞もメロディも覚えていますね。
2012年01月31日 21:35
ロクちゃん、毎度♪

私も時々、この歌をカラオケで歌うんですよ。
私も以前、この動画をアップしましたが消されていました。

しかし、私も『カリフルニアの青い
ブラ』で書きましたが、まさかこの曲のイントロが似ているとは思いませんでした。(素晴らしい!)

確か今、北山修は、精神科医として九州大学にいるんではないでしょうか?
2012年01月31日 21:44
トシちゃん、どうもです!!「さらば恋人」も「カリフォルニアの青い空」もどちらもずっと好きな曲なので、何気なくギター弾いて歌ってみたら凄い似てたと・・・。こういうパターン結構ありますよね。しかし、筒美京平かなり奥が深い!!
コメント
2013年07月07日 13:42
さらば恋人1971、カリフォルニアの青い空1973です。さらば~がパクリということはありません。また、アルバート・ハモンドが日本の歌謡曲を聴いたということも考えにくいので偶然と思われます。しかし主旋律だけじゃなくイントロも、イントロから歌への入り方もそっくり。偶然にしては似すぎ。英米人が絶対に日本の曲を聴かないとはいえないとか、あるいは両方に共通の元ネタがあるのではなどとも想像してしまいます。

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