運に見放された天使たち②〔ヘルヴァ・バンド〕エンジェル

76年リリースのセカンド・アルバム。「ヘルヴァ」というのはヤバイ!!とか最高の・・・という意味らしい。
『フィーリン・ライト』からキャッチーなハードロック炸裂。『ザ・フォーチュン』・・・スケール感の大きなキーボードの演奏から始まるシンフォ・ロック。
『エニィウェイ・ユー・ワント・イット』これはかなりいかしたロケンロール。感覚としてはキッスのライト版て感じ。
『ドクター・アイス』・・・フックの効いたコンパクトなロックンロール。
『ミラーズ』・・・疾走感のあるハードロック。ボーカルは若干ロバート・プラントを意識しているかな。
『フィーリングス』グレッグ・ジェフリアの素晴らしいピアノをフィーチャーしたイントロ。バラードタイプの曲にかなりの自信を持っていたようだ。
『プレジャー・ポイント』これはまんまレインボーだな。ギターのリフとドラムスのパターンからそう感じる。でもカッコイイ!!
『チキン・スープ』リズムの刻み方が非常に面白い。ジミー・ペイジからの影響大。
『エンジェルのテーマ』ファーストに続いてバンドのテーマソング。今回の方がよりアレンジされて印象的。

ということで、2作目も悪くない。やっぱりプロモーションの仕方が悪かったのだろうと思う。ローリー寺西もこのバンドの大ファンで、もっと再評価されていいバンドだと言っている。確かに・・・。③に続く・・・。







Helluva Band
Polygram Records
1994-06-14
Angel

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