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zoom RSS ときめきシネマ館(3)〔ドラゴン・タトゥーの女〕

<<   作成日時 : 2012/06/16 15:04   >>

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 昨日、ようやくこれをDVDで見た。でダニエル・クレイグを見直したかも・・・。いやぁなかなか上手い役者なのだなと・・・。以前俺は「ダニエル・クレイグの007は最悪だ!!」と言ったが、それはそれまでの007のキャラに全然あっていないというのと、変にハードボイルドでリアルな感覚は「007」には必要ないという意味であって・・・。

とにかくこの【ドラゴン・タトゥーの女】のミカエル役とか、【カウボーイ&エイリアン※アホな映画】での直情マッチョ男役とかは面白かった。よっほどジェームズ・ボンドとかよりはまってたね。

ストーリーは簡単に言うと「猟奇サスペンス」にあたると思うんだけど・・・。
ある実業家の黒い金のスキャンダルを暴露した雑誌記者ミカエルは名誉毀損を訴えられて、ほぼ全財産を失う。そんなときにヘンリック・ヴァンゲルという別の資産家から、家族の評伝を書いて欲しいと依頼を受け、本人に会いに行くと評伝はあくまで表向きの理由で、何十年も前に行方不明になった姪御のハリエットを探して欲しいと頼まれる。成り行きで引き受けたミカエルは、その後複雑な事情によりハッカーとして活動する女リスベットと組んでかつて迷宮入りしていた女性連続暴行殺人事件を掘り起こしていき、驚愕の事実を知ることになる。

設定は違うものの、ヴァンゲル家の暗い過去の秘密や事件の真相には、横溝正史の諸作と共通するものがあった。旧家のどろどろとした人間関係とか・・・。

えげつない刺激の強すぎる表現は万人向けではないが、ミカエルとリスベットの限度ない調査の様子や、リスベットのダーク・ヒーロー(ヒロイン)としての妖しく暴力的な魅力は十分表現されていたと思う。

監督のデビッド・フィンチャーといえば最近では〔ソーシャル・ネットワーク〕、かつては〔セブン〕とか〔ファイト・クラブ〕などで有名なヒット・メイカー。
独特のダークな画面とカット・バック的な映像は素晴らしい。
蛇足だけどオープニングにはトレンド・レズナーとカレン・Oによるツェッペリンの『移民の歌』のカバーが使われている。


やっぱり本家の方が圧倒的にカッコイイ!!



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タイトル (本文) ブログ名/日時
『ドラゴン・タトゥーの女』お薦め映画
オリジナルと互角の面白さであった。全体的な印象として、艶っぽい。ラストの印象も違っていて、オリジナルでは温かみを感じたし、リメイクでは甘酸っぱさを感じた。いずれにしろ甲乙つけがたい極上のミステリー。お薦め作品だ。 ...続きを見る
作曲♪心をこめて作曲します♪
2012/06/26 23:20

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
お誘い、ありがとうございます
早速お邪魔させていただきました!

この2作、ともにWOWOWで観ましたが(ほぼ開局以来の長期加入者なので…)、
スタイリッシュさでいえば近作に軍配があがりますが、
ナオミ・ラパスの泥臭いリスベットのほうに
等身大の女ハッカーを感じます。

そしてもちろん“移民の唄”も本家本元のツェッペリンのほうがカッコイイです

デビッド・フィンチャーといえば『セブン』
このオープニングクレジットのカッコイイこと!
そしてラストのD・ボウイの歌もなかなか良いです。
http://www.youtube.com/watch?v=dyWBmiluLgw

マッシヴ・アタックやENIGMAも大好きな私です。映画、音楽ともどもよろしくお願いします!!
小枝
2013/03/30 01:18
いゃあ、さすがに映画評書き慣れている人はちがうなぁ〜。おれなんか、これ書くのにわざわざ何度も見直してからでないと書けないんです。音楽の記事の方が楽だなぁ。でも、映画DVDも三百タイトルくらいあるので、もっと映画記事挑戦してみようかな。
シュガー・シェイカー
2013/03/30 17:38

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