たまにはノスタルジックに②【ホワッツ・ニュー】リンダ・ロンシュタット

 さてノスタルジック・サウンド第二弾は83年のリンダ・ロンシュタットの【ホワッツ・ニュー】。
リンダについては70年代のロック・ポップス時代が未だに最高だと思っているが(これまでも取り上げてきたのはその時代のアルバムがほとんど)、ごく最近、これをまた聴いてみて、これはこれで良いかなと・・・。

あくまで企画アルバムだし、リンダの場合本格的なジャズ・アルバムということではなく、なんちゃってジャズなんだけど、本人はこのアルバムの企画をかなり前から温めていたらしい。

ただ、その当時カーリー・サイモンが同様の企画で何作かリリースしていたため、タイミングを逸していたというのが真相らしい。

でネルソン・リドルという適材を見つけたことにより、念願の「リンダ版ジャズ・ボーカル・アルバム」を発表出来たと・・・。以後ネルソン・リドルとは同系統のアルバムをあと二枚制作。

オープニングの『ホワッツ・ニュー』も良いけど、2曲目の『アイヴ・ガット・ア・クラッシュ・オン・ユー』とか『サムワン・トゥ・ワッチ・オーバー・ユー』とかの方がリンダのキャラにあってるかな?

もちろんここで聴かれる曲は本格的なジャズ・シンガーにはとうてい及ばないものだけど、リンダに限らず、バリー・マニロウ(【2AMパラダイス・カフェ】は傑作!!)、ロッド・スチュワート(【グレイト・アメリカン・ソングブック】)、ベッド・ミドラー・・・カーリー・サイモンなどロック・ポップス畑の人がやる〔ジャズ・スタンダード集〕も俺は嫌いではない。というか、本格的なジャズ・シンガーにない軽やかさとか好きだな。

未聴だけど最近ではイーグルスのグレン・フライが〔スタンダード集〕を出している。なんか、英米のシンガーにとって、一度は挑戦したくなる素材なんだろうな・・・。※ポール・マッカートニーの最新作もスタンダード・カバー。
リンダのこのアルバムなんかは夜にグラスを傾けながら聴いたりするのに適しているかも・・・。








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