ナンバー・タイトル・アルバム[6]シカゴⅥ

 さてナンバー・タイトル・アルバムの記事。今日は[6]。これも探せばいろいろあるのだろうが、[6]と明日の[7]はシカゴのアルバムを取り上げようと思う。

なぜシカゴにしたかというと以前[レコジャケ]のくくりで紹介しそびれた二枚をいつか取り上げようと思っていたのが、今回の企画にはまったというだけ・・・。

どちらかというとシカゴにしては割と地味で取り上げられることが少ないアルバムなので、余計に今回企画に合うかなと・・・。

でもシカゴのここら辺のアルバムってジャケットの表にも裏にも[数字]なんか入っていないのに・・・というあなた!!
しっかり数字はタイトルについているのです。なんとアナログディスクのジャケットの背の部分に[シカゴⅥ]という記述がある。(汗!!)

てことで、中身の方は・・・オープニングは、いかにもロバート・ラムらしいバラード『お気に召すまま』。でアルバム全体を聴いてみると圧倒的に素晴らしいのはジェームズ・パンコウ作でシングル・ヒットもした『ジャスト・ユー・エン・ミー』とピーターとパンコウの共作『フィーリン・ストロンガー・エブリディ』。

この2曲は初期~中期のシカゴの王道路線の素晴らしい出来。ブラス隊の生かし方やよく練られたポップなメロディ。演奏の構成・・・どれをとってもピカイチ!!

それ以外の曲は結構ルーツ・スワンプ色が強いのが特徴。ロバート・ラムの『ダーリン・ディア』、テリー・キャスが渋い声を聴かせる『ジェニー』、ファンク色の強い『ホワット・ズィス・ワールド・カミン・トゥ』など佳曲が多いが前述の2曲の完成度にはかなわない。

てことで、以後ピーター・セテラとジェームズ・パンコウの発言権が強まっていくのは必然だということか?






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