[ロック黄金期1973編]ラーク/リンダ・ルイス
永遠の名盤。しかし、リリース当初は全く黙殺され、正当な評価がなされなかった作品。俺自身も10代~20代であれば、全くスルーしていたたぐいの音楽だ。その後さまざまな音楽を聴きあさって、ようやく良さがわかるようになったのは30代を迎えてからである。
つまり、これほどシンプルで、かつ豊穣な音楽(大人のシンガー・ソングライターの作品)を受け入れる体制がまだ出来ていなかったということ。
【ラーク】という作品はそういった代物だ。
プロデュースは元ブロッサム・トゥース、元ファミリーのジム・クリーガン。(後にロッド・スチュワート・バンド)
リンダの夫でもあったクリーガンは、リンダ・ルイスの七色のボーカルの特性を最大限に引き出すことに成功している。※全12曲すべてリンダのオリジナル。
ダイナ・ワシントン、アレサ・フランクリン、ジョニ・ミッチェルなどに影響を受けたリンダの歌声は時として童女のような可憐な響きがあり、あまり黒人ぼさもない。同質の歌声を持つアーティストとして、イメージされるのはケイト・ブッシュかな?白人だけど・・・。
ソウルやジャズからの影響は大きいものの、彼女のソングライティングには、やはりジョニ・ミッチェルと共通するものがあるようだ。※ローラ・ニーロにも似ているかな?
オープニングの『スプリング・ソング』をはじめとして、アコースティックなサウンドに、リンダの軽やかで表情豊かな歌声が乗ると、唯一無二の音世界が広がっていく。
昨日、今日と弘前はやや雪は治まっていて、日差しも心なしか暖かい・・・。こんな日にリンダの歌声はぴったりだな。
つまり、これほどシンプルで、かつ豊穣な音楽(大人のシンガー・ソングライターの作品)を受け入れる体制がまだ出来ていなかったということ。
【ラーク】という作品はそういった代物だ。
プロデュースは元ブロッサム・トゥース、元ファミリーのジム・クリーガン。(後にロッド・スチュワート・バンド)
リンダの夫でもあったクリーガンは、リンダ・ルイスの七色のボーカルの特性を最大限に引き出すことに成功している。※全12曲すべてリンダのオリジナル。
ダイナ・ワシントン、アレサ・フランクリン、ジョニ・ミッチェルなどに影響を受けたリンダの歌声は時として童女のような可憐な響きがあり、あまり黒人ぼさもない。同質の歌声を持つアーティストとして、イメージされるのはケイト・ブッシュかな?白人だけど・・・。
ソウルやジャズからの影響は大きいものの、彼女のソングライティングには、やはりジョニ・ミッチェルと共通するものがあるようだ。※ローラ・ニーロにも似ているかな?
オープニングの『スプリング・ソング』をはじめとして、アコースティックなサウンドに、リンダの軽やかで表情豊かな歌声が乗ると、唯一無二の音世界が広がっていく。
昨日、今日と弘前はやや雪は治まっていて、日差しも心なしか暖かい・・・。こんな日にリンダの歌声はぴったりだな。





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