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zoom RSS [ロック黄金期1977編]リヴォン・ヘルム&ザ・RCOオールスターズ

<<   作成日時 : 2013/03/10 13:59   >>

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 昨年4月惜しくもなくなってしまったリヴォボン・ヘルム。元ザ・バンドのドラマー兼ボーカリスト。
彼が例の[ラスト・ワルツ]のあと制作したのが、このアルバム。
 RCOオールスターズとは、南部の音楽を愛するリヴォンの仲間たちが集まった非常にリラックスしたセッションである。
 ドクター・ジョン、ポール・バターフィールド、フレッド・カーターJr、ハワード・ジョンソンそしてブッカーT、スティーヴ・クロッパー、ドナルド・ダック・ダンの元MG'sの3人、さらにブラス・セクションにアラン・ルーヴィン、ルー・マリーニ。
 MG'sの3人とルーヴィン、ルー・マリーニは後にブルース・ブラザーズ・バンドとしても活躍する。
とにかく泥臭く、芳醇なルーツ・ミュージックを堪能できる一枚。
 もちろん、ザ・バンドの頃から、そういった音楽に取り組んで来たリヴォンだが、気の合う仲間に取り囲まれて、実に味のある演奏を聴かせてくれる。
『ウォッシャー・ウーマン』から濃厚なスワンプ感覚が心地よい。『ザ・タイ・ザット・バインド』・・・ニューオリンズ色の強いサウンドにリヴォンの何ともいえない渋いボーカルが乗って良い感じ。
『ユー・ガット・ミー』・・・これもサザン・ソウル色のあるほのぼのとした1曲。
『ブルース・ソー・バッド』・・・ザ・バンド+C.C.Rみたいないなたいサウンドがいかすミディアム・チューン。
『シング・シング・シング』・・・こういうグルーヴはドクター・ジョンによるところが多いな。
『ミルク・カウ・ブギ』・・・こういうブギからはリヴォンが超一流のロッカーであることがわかる。
『レイン・ダウン・ティアーズ』・・・一際ブルージーでダルな感じが良い。
『ア・ムード・アイ・ワズ・イン』に続いてチャック・ベリーの珍しいトロピカル・チューン『ハバナ・ムーン』。カルロス・サンタナもソロ・アルバムで取り上げてたな。
『ザッツ・マイ・ホーム』・・・全10曲中、一番ザ・バンドの路線に近い曲調。これもリヴォンの味のあるボーカルがやはりいかす。

この後もう一枚、アルバムを制作後、ロビー・ロバートソン抜きの再編ザ・バンドの活動に入る。








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