[ATLANTIC R&B COLLECTION 1000]⑰マーキーズ/グレイト・メンフィス

【グレイト・メンフィス・サウンド】※タイトルに文字数多くて全部は入らなかった(汗)。
マーキーズはアンドリュー・ラブとウェイン・ジャクソンのホーン・セクションにブッカーT抜きのMG's(スティーヴ・クロッパー、ドナルド・ダック・ダン、アル・ジャクソンJr)が合体したときのグループ名。
 元々スティーヴ、アル、ダック・ダンの3人はマーキーズ出身。つまりMG's参加の段階でオリジナル・メンバーはアンドリューとウェインのホーン・セクションのみが残された形になった。
 とはいえインスト・ソウル・グループとしてスタックスとの契約はあったため、このような変則的なリリースがなされたという訳。尚キーボードには当時ソングライター、プロデューサーとしても活躍していたアイザック・ヘイズ、バリトン・サックスのフロイド・ニューマンが加わってこのアルバムが制作された。
 元々ホーン・セクションがメインというだけあって、アイザック・ヘイズのキーボードもやや遠慮気味でそこら辺がリズム・セクションは同じだとはいえ、MG'sとは若干違った乗りになっているかも・・・。
 いずれにしてもオーティスやサム&デイヴをはじめとした歌もののバッキングはほぼマーキーズかMG'sが関わっていたので、ご機嫌なスタックス・サウンドであることは間違いない。
『ハニー・ポット』『プランテーション・イン』といったはつらつとしたスタックス・サウンドはもちろんのこと、オーティスの持ち歌のインスト・ヴァージョン『ラヴィング・ユー・トゥ・ロング』のしみじみとした味わいもよい。
『クレオズ・バック』・・・ニューオリンズ・ファンクに通じるバックビートが心地よい。
『グラブ・ズィス・ソング』・・・ホーン・セクション、特にフロイド・ニューマンのバリトン・サックスが良いアクセントになっている。
『フィリー・ドッグ』・・・この感じ正にスタックス乗り!! ご機嫌!!
『ウォーキング・ウィズ・デューク』・・・スティーヴ・クロッパーのシンプルなリフとホーンの絡みは抜群。
『イパネマの娘』・・・なんとボサノバの定番をかなりファンキーなアレンジで・・・悪くない。
『イン・ザ・ムード』・・・これまたデューク・エリントンまでファンキーにアレンジ。
『ディア・ジェームズ・メロディ』・・・ラストはJ.B(ジェームズ・ブラウン)のメドレー。
[ナイト・トレイン~パパ・ガット・ア・ブランニュー・バッグ~アイ・ガット・ユー~グッド・ラヴィング~アイル・ゴー・クレイジー] ホーン・セクションなら一度はやってみたくなるレパートリーなんだろうな。

 てことで今日は全般的に記事のアップが遅くなってしまった。実は昼間今日は映画(アイアンマン3)を見に行っていたのだ。その件については明日にでも・・・。








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