イタリアン・プログレの名盤【マクソフォーネ】MAXOPHONE

こちらは前記事の[いとこのビニー]とは何の関係もないイタリアのプログレ・バンドのアルバム。とはいえビニーの姓がガンビーニだったので、まあイタリア系という意味では多少の関係はあるかな。
 さて75年リリースのアルバム。これはやはりプログレの屈指の名盤と呼ばれるにふさわしい内容。
ジャズやクラシックの素養を持ったメンバーによってミラノで結成されたというマクソフォーネ。
 音楽的なバックボーンはやはりクリムゾンやイエスなのだろうが、ハードロック的なカタルシスもあり、なかなか一筋縄ではいかない感じ。
 管楽器も編成に加えたジャズ的な展開に、シンコペートする構成。イタリアのシンフォロックの中でも最高峰の演奏力を持ったバンドだと思う。歌が入るととたんにイタリア歌謡的な情緒がにじみ出すところもポイント高い。
 先ほどまで降っていた雪がやんで、こういうサウンドを聴くにはなんか、ぴったりくるな。






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この記事へのコメント

2014年02月09日 15:17
これは何と言っても1曲目の「ある国」が強烈です。1曲の中にイタリアン・プログレの様々な要素がこれでもかと詰め込まれた,と評される6分半。1曲目で満足して,その後を聴かずに済ませてしまうのが玉に瑕。今度,ちゃんと最後まで聴いてみます。
2014年02月09日 16:14
念願のこれ、手に入れたのに輸入盤なので曲名が今ひとつはっきり表記できませんでした(汗!!)このバンドの魅力、確かに1曲目に凝縮している感じですね。

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