パンク・パブロック列伝【チョックス・アウェイ】カーサル・フライヤーズ

 パブロック好き以外には全くのアンノウンなバンドだけど、後にエディー&ザ・ホット・ロッズに加入するグリーム・ダグラスや、レコーズのウイル・バーチが在籍したバンドとして、結構パブロック・シーンでは重要な位置にあったバンドらしい・・・。※ちなみにセカンド・アルバムにはブリンスリー~ルーモアのボブ・アンドリュースとブリンズリー・シュウォーツが参加。
 『ポケット・マネー』『ヒット・レコーズ』なんていかにものタイトルがつけられたシンプルでキャッチーなナンバーでスタート。
ふざけたインディアン・ビートで始まり、レゲエに変化する『カン・フー』。タイトルと全く関係ない、ゴチャマゼ感・・・。これもパブロックらしいよね。
『テネシー』・・・こちらはペダル・スチールが鳴るのんびりとしたカントリー・チューン。
『チョックス・アウェイ』・・・こちらもバンジョーが鳴り響くブルーグラス・インスト・・・。
『スピードウェイ』・・・カントリーっぼさもあるが、基本はビートミュージック。
『ブレイクマン』・・・ニック・ロウのセンスに近いかな。
『ナウ・アイム・バック』・・・これもアメリカのカントリーからの影響が大きいミディアム・ナンバー。
『イエロー・ソックス』・・・いかしたカントリー・スウィング。
『シルヴァー・ウィングス』・・・これもペダル・スチールが良い感じ・・・。
『クロス・カントリー』・・・ラストはご機嫌なカントリー・ロックン・ロール。
 まあ、全体的には相当緩いので、フィールグッドとかのファンにはちょっとかったるいだろうけど、パブロックって、元々こんな感じだったんだよね。むしろフィールグッドやインメイツ、ホットロッズなどの方が例外的だった・・・。※俺はどっちのパターンも好きだけど・・・。







 

Chocs Away
UK
The Kursaal Flyers

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グレート・アーティスト
インディーズ・メーカー
2006-11-15
カーサル・フライヤーズ

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