オールタイム・ベスト名盤200[51~100]71【バック・トゥ・オークランド】T.O.P

ベイエリア・ファンクの雄「タワー・オブ・パワー」はジャズ・ファンをもうならせるバンドだ。
で、最高傑作といえばこれ!!74年の【バック・トゥ・オークランド】。
これからT.O.Pを聴いてみたいという人には迷うことなくこれを推薦する。
 レニー・ピケット(サックス)、エミリーオ・カスティロ(サックス)、スティーヴ・ザ・ドクター・クプカ(バリトン・サックス)、グレッグ・アダムス(トランペット、フリューゲル・ホーン)、ミック・ジレット(トランペット、トロンボーン)、フランシス・ロッコ(ベース)、ブルース・コンテ(ギター)、ブレント・マイアーズ(コンガ)、デビッド・ガリバルディ(ドラムス)、チェスター・トンプソン(オルガン、フェンダー・ローズ、クラヴィネット・・・現サンタナ)、そしてリード・ボーカルにレニー・ウィリアムズ・・・最強の布陣!!
ごく最近になってこの当時のメンバーによるアーカイヴ・ライヴ音源もリリースされた。(※近日入手予定)
 
 オープニングの何ともうきうきするはつらつとしたブラス・サウンド『オークランド・ストローク』のかっこいいこと!!
そして、それがフェードアウトすると同時に重厚なハモンドのイントロに乗って、めっちゃグルーヴィーな『ドント・チェンジ・ホーセズ・イン・ザ・ミドル・オブ・ストリーム』がスタート。かっこいい。※「嵐の中では、馬を乗り換えるな」というのは、ことわざなのだろうか??
 そして次にはひときわムーディーなバラード『ジャスト・ホウェン・ウィー・スタート・メイキン・イット』を持ってくる。この辺の曲順やつなぎ方も絶妙。
『キャント・ユー・シー』もなかなか乗りの良いアップ・ナンバーだが、続くインスト・ナンバー『スクイヴ・ケイクス』これがまたご機嫌!!
『タイム・ウィル・テル』・・・一変してこれまたロマンチックなソウル・バラード。
『マン・フロム・ザ・パスト』・・・ほんの少しパーラメンツの『テスティファイ』を彷彿とさせるミディアム・ナンバー。
『ラブズ・ビーン・ゴーン・ソー・ロング』・・・ほんのりとジャジーなナンバー。
『アイ・ガット・ザ・チョップ』・・・強靱なリズムのファンク・ナンバー。
『ビロウ・アス・オール・ザ・シティ・ライツ』・・・これまたムーディーな1曲。
『オークランド・ストローク・・・リプライズ』・・・ラストはオープニング曲のリプライズで幕引き・・・。
実に充実した選曲、そして高度なスキルとセンスの良さを感じさせるアレンジ。ファンク・ナンバーとムーディーなバラードのバランスもよく、文句なしの名盤!!








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