【サンクス・クライスト・フォー・ザ・ボム】グラウンドホッグス

 さて今日も[フォー・グランドフォグス・オリジナルズ]から・・・。
まずは3rdアルバム【サンクス・クライスト・フォー・ザ・ボム】。このアルバムはガイド本でもよく見かけるところから、代表作といって間違いないだろう・・・。※アルバム・ジャケットも一番雰囲気的にましかな?
『ストレンジ・タウン』『ダークネス・イズ・ノー・フレンド』・・・いずれもブルースを基調としているものの、しっかりブリティッシュロックとして確立された感がある。70年リリース。
 『ソルジャー』・・・ラテン風のリズムがなかなかのナンバー。強引なコード変更も面白い。
『サンクス・クライスト・フォー・ザ・ボム』・・・アコギのカッティングを活かしたフォーキーなナンバー。
『シップ・オン・ザ・オーシャン』・・・ほんの少しクリームの『ホワイトルーム』を彷彿とさせるキャッチーなナンバー。
トニー・マクフィーのボーカルも心なしかジャック・ブルースっぽい。
『ガーデン』・・・こういう曲調のブルースロックはアメリカからは決して出てこないだろう。ブリティッシュならではの陰影のあるナンバー。中盤のマクフィーのギターとケン・プッシュテリンクのドラムのせめぎ合いも素晴らしい。
『ステイタス・ピープル』・・・風変わりなイントロから唐突なコード進行。ケンの手数の多いドラミング・・・これもクリームからの影響だろうか?
『リッチマン・プアマン』・・・コンパクトだが、トリオ編成をいかしたシンプルなアレンジが効果的なナンバー。
『エキセントリック・マン』・・・これもブリティッシュ・ブルースらしい独特な乗りのあるナンバー。
 てことで、初期のブルース色丸出しの路線から、徐々に逸脱したパターンに変化しつつあるのがわかる。










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