【ア・ソング・フォー・ユー】カーペンターズ
まずはタイトル・ソング『ア・ソング・フォー・ユー』。最初はカーペンターズヴァージョンの方がいいと思っていたけど、やがて作者のレオン・ラッセルのあのいやらしい声の方がより好きになってしまったという・・・。
※『スーパー・スター』はリタ・クーリッジやボニー・ブラムレット
よりもカーペンターズのテイクが断トツに素晴らしいけど。
そして『トップ・オブ・ザ・ワールド』、『ハーティング・イーチ・アザー』と続く前半の流れ・・・これはちょっと見事だな。
選曲の妙とリチャードのアレンジ、そしてA&Mサウンドそのものの演奏・・・。
キャロル・キングの『イッツ・ゴーイング・トゥ・テイク・サム・タイム』も良いけど、リチャードのオリジナル『グッバイ・トゥ・ラヴ』『フラット・バロック』『クリスタル・ララバイ』なども何気に素晴らしい。
そして、今の耳で聞くとポール・ウィリアムズの『愛は夢の中に/アイ・ウォント・ラスト・ア・デイ・ウィズアウト・ユー』がこのアルバムの中では一番グッと来るかな・・・。
※『スーパー・スター』はリタ・クーリッジやボニー・ブラムレット
よりもカーペンターズのテイクが断トツに素晴らしいけど。
そして『トップ・オブ・ザ・ワールド』、『ハーティング・イーチ・アザー』と続く前半の流れ・・・これはちょっと見事だな。
選曲の妙とリチャードのアレンジ、そしてA&Mサウンドそのものの演奏・・・。
キャロル・キングの『イッツ・ゴーイング・トゥ・テイク・サム・タイム』も良いけど、リチャードのオリジナル『グッバイ・トゥ・ラヴ』『フラット・バロック』『クリスタル・ララバイ』なども何気に素晴らしい。
そして、今の耳で聞くとポール・ウィリアムズの『愛は夢の中に/アイ・ウォント・ラスト・ア・デイ・ウィズアウト・ユー』がこのアルバムの中では一番グッと来るかな・・・。
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