ミック・テイラー90年代の秀作【シャドウ・マン】

 これはプロデュースとリードボーカルを担当したSasha(サーシャ)に感謝すべきだろう。様々なセッションで名前は確認していたものの、ミック・テイラー自身が充分に満足できるようなリーダー・アルバムは、なかなか登場しなかった。
 しかし、ボーカルをサーシャに任せて、全面的にギターに専念したのは正解だったと思う。
他にもカルロス・アロマー、T.Mスティーヴンス、レニー・ピケット、スティーヴ・フェローンといった超一流のセッションメン達を迎えたことで、テイラー自身のプレイも非常にのびのびと生気に満ちたものになった。
 基本的にブルースやカントリーを基調としたルーツ・ロックよりの内容。
前記事のヒューイ・ルイス達もこのくらい開き直った路線でいけば、もっと人気が続いたのではないかと思うのだが・・・。
 とにかくスライドプレイをはじめとしてテイラーのギターは輝いている。
そしてなんとファンクにアレンジされた『ホンキー・トンク・ウィメン』にテイラーの柔軟な姿勢を感じ取れる。
 



SHADOW MAN
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1996-08-21
ミック・テイラー

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Mick Taylor
Iconoclassic
2011-09-06
Mick Taylor

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Too Hot for Snakes/Ring of Truth
Fuel 2000
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A Stones’Throw
アゲント・コンシピオ
1999-04-21
ミック・テイラー

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ストレンジャー・イン・ジス・タウン
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1990-06-25
ミック・テイラー

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