ビヨークに続いてこんなのはどうかな。スウェーデン発・・・トーレ・ヨハンセンがプロデュース。一時期少し話題になったスウェーディッシュ・ポップ。
かなりビートリッシュなサウンドだということで、聴いたこともないのに衝動買いした一枚。
久々に聴いたけど、これいいね。英米のアーティストなら、照れくさくてなかなかストレートに出来ないところを、何のてらいもなくやってしまうところが素敵だ。
ひょっとして、この手のサウンドのバンド、CD棚にまだまだ眠ってるかも・・・。探してみるか?ついでに部屋をかたずけなくちゃ、ゴールデンウィーク、友達を家に招待できないなァ・・・(汗!!)。
センチュリークアトロ
1996-05-21
エクスキューズ

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