内田勘太郎【ブルース漂流記】
知る人ぞ知る憂歌団の勘太郎氏のエッセイ。俺はこの手の本が好きでたまらない。
ミュージシャンが子供の頃の話、音楽(ブルース)にまつわる思い出、ギター(楽器)に対するこだわり、メンバーとの出会い等について、極普通に語ったもの・・・これがやはり面白いんだよね。
メンバー同士の関わり方、同じ事柄についてもとらえ方、感じ方が違ったりするところ・・・。こういうのは本人達でなければわからないことなんだよね。
だから、フィクションの何千倍も面白いし、魅力的なんだな。
まだ途中までしか読んでいないけど、やっぱりバンドっていいなぁという・・・結論になりそうだ。
※以前同じ憂歌団の中心人物・・・木村充輝の本も面白かったけど、この本と併せて読むと、憂歌団についてもっと理解しやすくなった感じ・・・。
ミュージシャンが子供の頃の話、音楽(ブルース)にまつわる思い出、ギター(楽器)に対するこだわり、メンバーとの出会い等について、極普通に語ったもの・・・これがやはり面白いんだよね。
メンバー同士の関わり方、同じ事柄についてもとらえ方、感じ方が違ったりするところ・・・。こういうのは本人達でなければわからないことなんだよね。
だから、フィクションの何千倍も面白いし、魅力的なんだな。
まだ途中までしか読んでいないけど、やっぱりバンドっていいなぁという・・・結論になりそうだ。
※以前同じ憂歌団の中心人物・・・木村充輝の本も面白かったけど、この本と併せて読むと、憂歌団についてもっと理解しやすくなった感じ・・・。
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