リック・ネルソン【イン・コンサート・トルバドール1969】

これはある意味貴重なライヴ。リック・ネルソン本人もそうだけど、バッキングを務めるストーン・キャニオン・バンドにはポコをいち早く脱退して合流したランディ・マイズナーがいるのだ。※もちろんこの後ランデイはイーグルスに加入。
 堅実なベースプレイもそうだけど、ランディの特徴的なハイ・トーンのコーラスはこのライヴでも十分に存在感がある。
 リック・ネルソン本人のボーカルは非常にオーソドックスなカントリー・フィールのあるもの。
本人のオリジナルの他にディラン、エリック・アンダーソン、ティム・ハーディン、ダク・カーショー、ジーン・ピットニーなどの作品を実にさわやかなカントリー・ロックに仕上げている。
 ただ、あまりにもさわやかすぎて毒気のないサウンドに物足りなさを感じる人もいるかも・・・。
ランディが短期間在籍したあとイーグルスに加わった理由もその辺りなのではないかと俺は思っている。 
 とはいえ、カントリーロックの初期のライヴ作品としては決して駄作ではない。
むしろ69年でこの完成度はちょっと特筆ものでは??




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