ウィッシュボーン・アッシュ「ライヴテイト2」

81年リリース。ウィッシュボーンにとっては2作目のライヴアルバム。
「ライブデイト」は確かに素晴らしいライヴアルバムだった。そこはかとなくブリティッシュらしい憂いを秘めたサウンドは当時のブリテイッシュ・シーンを代表するバンドらしい堂々たるもの。
 しかもアンディ・パウエルとテッド・ターナーのツイン・リードはライヴでも抜群に存在感を誇っていた。
 さてその7年後にリリースされた「ライヴテイト2」はまず、1作目と大きな違いがある。
それは言うまでもなくテッド・ターナーが脱退して、ローリー・ワイズフィールドが加入していること。
 どちらかというとアメリカ志向の強いローリーの音楽性が反映された所為か、どの曲もコンパクトでわかりやすいハードロックになっている。アンディ・パウエルとローリーのツインリードは悪くない。ただ、このサウンド、どっかで聞いたことのあるような・・・そう、80年代に盛んにもてはやされた産業ロックのそれに近いのだ。
 てことはひょっとして・・・ウィッシュボーンのサウンドが少なからずアメリカのその手のバンド、ジャーニー、ボストン、スティックス・・・などに影響を与えたのではないかと俺はにらんでいる。
 意外や意外・・・産業ロックの影にウィッシュボーンあり!




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