憂歌団【LIVE89~BIG TOWN TOUR】

憂歌団といえば【生聞59分】という初期の傑作ライヴアルバムがあるけど、今回取り上げるのは後期89年のライヴ。
 初期の若さに任せた破天荒なライヴももちろん魅力的だけど、このアルバムではもう十分に演奏もしゃべりも円熟の領域に入っている。
 内容も『10$の恋』『いやんなった』『シカゴ・バウンド』『おそうじオバチャン』とか初期の代表曲の他にフォーライフに移籍してからの印象的なナンバー『ドス黒いヤツ』『スティーリン』『胸が痛い』など正にこの段階での憂歌団ベストという感じ。
 木村のボーカルにはますますすごみが出てきているし、勘太郎のギターもスライド以外にもジャズ・ラグタイム的なスキルがかなり加わって、聞き応えがある。花岡、勘太郎の部分的に現れるボーカルやコーラスも堂に入っている。
 演奏形態はいつものアコースティック編成だけでなく、エレクトリック・バンド編成にキーボードやコーラス、パーカッションをゲストに迎えた演奏もあり、これまた憂歌団の様々な面を見ることが出来てお得感アリ!
いずれにしても、こういうバンドはもう出てこないのだなと思うと一抹のさみしさを感じたりする。










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フォーライフ ミュージックエンタテイメント
1996-03-21
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“生聞”59分
インディーズ レーベル
1989-02-25
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