ロイ・ミルトン【レジェンド・オブ・スペシャリティ・シリーズ】
ロイ・ミルトン・・・名前だけは知っていたけど、音を聞くのは今回が初めて。なんとドラムを叩きながら歌う、珍しいタイプのブルースメン。
アルバムのタイトルにロイ・ミルトン&ヒズ・ソリッド・センダーズ・・・と書いてある通り、ソロシンガーというより歌うバンマス・・・といった立ち位置かな。
メンバーはピアノのカミール・ハワード、ベースがダラス・バートリー、ギターがジョニー・ロジャース、アルトサックスがジョン・ケルソン、テナーがベンジャミン・ウォータース、トランペットがアーサー・ウォーカー。管楽器は多少の入れ替えがあるが基本的にはこういったメンツ。
1940代後半~50年代初期の録音。
バンド編成によるところもあるけど、かなりモダンでおしゃれなサウンド。ブルースというよりも初期のR&B(あるいはジャイヴ)といった方が良いかな。
俺は気に入ったな。ピアノブギが凄いいかす。
アルバムのタイトルにロイ・ミルトン&ヒズ・ソリッド・センダーズ・・・と書いてある通り、ソロシンガーというより歌うバンマス・・・といった立ち位置かな。
メンバーはピアノのカミール・ハワード、ベースがダラス・バートリー、ギターがジョニー・ロジャース、アルトサックスがジョン・ケルソン、テナーがベンジャミン・ウォータース、トランペットがアーサー・ウォーカー。管楽器は多少の入れ替えがあるが基本的にはこういったメンツ。
1940代後半~50年代初期の録音。
バンド編成によるところもあるけど、かなりモダンでおしゃれなサウンド。ブルースというよりも初期のR&B(あるいはジャイヴ)といった方が良いかな。
俺は気に入ったな。ピアノブギが凄いいかす。
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