ピーター・ウルフ【ライツ・アウト】

 84年リリースのピーター・ウルフのソロ・デビュー作。
『センター・フォールド』の大ヒットによって一躍スターダムに登り、商業的な成功と世界的な知名度も得たJ.Geils Band。
 しかし【フリーズ・フレイム】そのものはそれまでのJ.Geilsの音楽性とはかなりかけ離れて、ヒップポップ色が強く、俺のような昔からのファンにとってはちょっと複雑な気分であった。
 で、まもなく、ピーター・ウルフがバンドを脱退したというショッキングなニュースが・・・。
まあ、あのアルバムの内容じゃ脱退も致し方ないなと・・・思ったけど。バンド側の言い分は違っていて「何度もステージに穴を空けたので解雇したと・・・」。
 まあいずれにしても、セス・ジャストマンをはじめとしてバンドの他のメンバーと上手くいっていなかったことは確からしい。
 で、脱退後のソロ作の1作目が【ライツ・アウト】。
プロデュースはウルフ本人とマイケル・ジョンズン。俺が期待したような初期のJ.Geilsのサウンドとは違って、ちょっとガックリしたけど、これが今聴いてみると意外にいいんだよね。
 ※まあ、これならJ.Geilsにそのままいてもよかったのでは??と思ったのも事実。
そんな中で『プリティ・レディ』には当時仲のよかったミック・ジャガーがゲスト・ボーカルで参加。まあ、これは従来のファンにも十分アピールする佳曲。
 あとタイトルソングの『ライツ・アウト』は文句なしにかっこいい!



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