サンダー・トレイン【ヘル・トゥナイト】

 アメリカン・ハードのダークホース、サンダー・トレインの79年のライヴ。ここの所ファンク系ばっかり聴いていたので、こういうストレートなアメリカン・ハードロックは新鮮だ。
 マーク・ベルのリードボーカルを中心にギター2本、ベース、ドラムスという編成からしてエアロを彷彿とさせるが、サウンドはエアロとヴァン・ヘイレンの中間という感じ。
しかし、もう少しレコード会社の後押しがあれば、もっと売れたのではないかなと。
 ルックス的ににも悪くないし、サウンドもキャッチーでかっこいい。
まあ79年ということもあって世の中はパンク・ニューウェイヴ一色の時代では、どうしてもこの手のハードロックには分が悪かったか・・・。
 しかし、今の耳で聴けば十分にかっこいいんだけどね。今回同時にゲットしたレッグス・ダイアモンドも同系統のサウンドだけど、当時は全くスルーしていた。