キャロル・ベイヤー・セイガー【Too】
隣町の中古レコード屋のえさ箱から救出した一枚。まあ、典型的なAOR作品だということ以外は特筆すべきものではないが、なんとなく入手していた。
『恋をしましょう/It's Falling In Love』はかなり耳に残っているけど、誰の作品であったか記憶にない。作詞がキャロルで作曲がデビッド・フォスター。大のデビッド・フォスター嫌いの俺でもこの歌は聴いたことがあるのでそれなりにヒットしたものなのだろう。ただし、キャロル本人の歌ではなくて・・・誰だったか全く思いだせない。まあ、いいけどね。
まあ、こういう可もなく不可もないアルバムを記事に取り上げてること自体・・・もうこのブログも瀕死の状態になってるんだなと感じないわけにはいかない。まあ、今月の末にはまたサンビル・レコードフェアに行くので、そのときに自信を持って紹介できる作品に会えるといいなと・・・。
『恋をしましょう/It's Falling In Love』はかなり耳に残っているけど、誰の作品であったか記憶にない。作詞がキャロルで作曲がデビッド・フォスター。大のデビッド・フォスター嫌いの俺でもこの歌は聴いたことがあるのでそれなりにヒットしたものなのだろう。ただし、キャロル本人の歌ではなくて・・・誰だったか全く思いだせない。まあ、いいけどね。
まあ、こういう可もなく不可もないアルバムを記事に取り上げてること自体・・・もうこのブログも瀕死の状態になってるんだなと感じないわけにはいかない。まあ、今月の末にはまたサンビル・レコードフェアに行くので、そのときに自信を持って紹介できる作品に会えるといいなと・・・。
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